JP6213438B2 - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置 Download PDF

Info

Publication number
JP6213438B2
JP6213438B2 JP2014197328A JP2014197328A JP6213438B2 JP 6213438 B2 JP6213438 B2 JP 6213438B2 JP 2014197328 A JP2014197328 A JP 2014197328A JP 2014197328 A JP2014197328 A JP 2014197328A JP 6213438 B2 JP6213438 B2 JP 6213438B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image forming
writing
flash memory
control unit
removable medium
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2014197328A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2016071445A (ja
Inventor
鈴木 淳史
淳史 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Document Solutions Inc
Original Assignee
Kyocera Document Solutions Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kyocera Document Solutions Inc filed Critical Kyocera Document Solutions Inc
Priority to JP2014197328A priority Critical patent/JP6213438B2/ja
Publication of JP2016071445A publication Critical patent/JP2016071445A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6213438B2 publication Critical patent/JP6213438B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)

Description

本発明は、画像形成装置に関し、特に、突然の電源断が発生したときに書き込み中の重要情報を保護する技術に関する。
プリンターや複合機等の画像形成装置には、各種設定情報、ログ情報、及び印字枚数等の重要情報を記憶するフラッシュメモリーが搭載されている。このフラッシュメモリーの内容を書き換える際、元々書き込まれていたデータの消去中や新たなデータの書き込み中に、突然、画像形成装置の電源断が発生すると、その時点でメモリーアクセスが停止してしまう。その結果、フラッシュメモリーにおいてアクセスが停止してしまった領域が不完全な状態となり、画像形成装置の次回起動時に起動不良が発生したり、画像形成装置の動作中にメモリーアクセス不良が発生したりする。
このような突然の電源断に備えて、フラッシュメモリーにデータを書き込む際には、まず未使用の領域に新たなデータを書き込んでから旧データが書かれていた領域を開放する手段や、データを消去する前にそのデータを別の領域に退避しておいて、電源断が発生したら退避しておいたデータを書き戻す手段等が一般的に使用されている。
例えば、下記特許文献1では、走行中のアプリケーションプログラムで入力/編集すべきデータを常にバックアップメモリー領域に保持しておいて必要に応じてそのデータを外部記録装置へ退避する装置において、バックアップメモリー領域内のファイルに、外部記憶装置へのデータ退避を行ったか否かを示すフラグを付加している。そのような装置において、突然の電源断が発生して装置を再起動したときにバックアップメモリー領域にフラグが立っていれば外部記憶装置へのデータ退避が完了していないと判断して、例えば、外部記憶装置へのデータ退避が続行される。
特開平6−19808号公報
上記特許文献1では、バックアップメモリー領域として不揮発性メモリーが使用される。一般に、フラッシュメモリー等の不揮発性メモリーにはデータ書き換え回数の制約があり、頻繁にデータの書き込み/消去を繰り返すとメモリーが劣化して書き込んだデータが正しく記憶されないといった事態が生じる。このため、バックアップメモリー領域として使用する不揮発性メモリーが劣化すると交換する必要があるが、ユーザーはバックアップメモリー領域の適切な交換時期を知る術がなく、また、不揮発性メモリーの交換作業も困難な場合が想定される。一方、MRAM(Magnetoresistive Random Access Memory)等の書き換え回数に制約のない不揮発性メモリーを採用することでそのような不便はなくなるが、コスト面で不利である。
本発明は、上記の問題を解決するためになされたもので、画像形成装置においてフラッシュメモリーのバックアップとして使用される記憶領域の交換を容易にし、更に、そのようなバックアップ用の記憶領域の交換時期をユーザーに通知できるようにすることを目的とする。
本発明の一局面に係る画像形成装置は、リムーバブルメディアを装着可能なインターフェイス部と、
本画像形成装置の各種設定情報、ログ情報、及び印字枚数の少なくともいずれかを含む予め定められた重要情報を記憶するフラッシュメモリーと、
前記インターフェイス部に装着された前記リムーバブルメディアに対してデータを読み書きするメディア制御部と、
前記フラッシュメモリーに前記重要情報を書き込む前に前記メディア制御部に前記リムーバブルメディアに前記重要情報を更新データとして書き込ませ、前記リムーバブルメディアへの前記更新データの書き込みが成功した後に前記フラッシュメモリーに前記重要情報を書き込む制御部と、を備えたものである。
本発明によれば、画像形成装置においてフラッシュメモリーのバックアップとして使用される記憶領域の交換が容易になる。更に、そのようなバックアップ用の記憶領域の交換時期をユーザーに通知することができる。
本発明の一実施形態に係る画像形成装置の構造を示す正面断面図である。 画像形成装置の主要内部構成を示す機能ブロック図である。 フラッシュメモリーへの重要情報の書き込み処理を示すフローチャートである。 リムーバブルメディアが劣化している場合の警告処理を示すフローチャートである。 リムーバブルメディアが劣化している場合の警告表示の例を示す図である。 突然の電源断後の画像形成装置の起動処理を示すフローチャートである。
以下、本発明の一実施形態に係る画像形成装置について図面を参照して説明する。図1は、本発明の一実施形態に係る画像形成装置の構造を示す正面断面図である。
本発明の一実施形態に係る画像形成装置1は、例えば、コピー機能、プリンター機能、スキャナー機能、及びファクシミリ機能のような複数の機能を兼ね備えた複合機である。画像形成装置1は、装置本体11に、操作部47、画像形成部12、定着部13、給紙部14、原稿給送部6、及び原稿読取部5等を備えて構成されている。
操作部47は、画像形成装置1が実行可能な各種動作及び処理について操作者から画像形成動作実行指示や原稿読取動作実行指示等の指示を受け付ける。操作部47は、表示部473を備える。表示部473は、タッチパネル機能を有するLCD(Liquid Crystal Display)で構成されている。
画像形成装置1が原稿読取動作を行う場合、原稿給送部6により給送されてくる原稿、又は原稿載置ガラス161に載置された原稿の画像を原稿読取部5が光学的に読み取り、画像データを生成する。原稿読取部5により生成された画像データは内蔵HDD又はネットワーク接続されたコンピューター等に保存される。
画像形成装置1が画像形成動作を行う場合は、上記原稿読取動作により生成された画像データ、又はネットワーク接続されたコンピューターから受信した画像データ、又は内蔵HDDに記憶されている画像データ等に基づいて、画像形成部12が、給紙部14から給紙される記録媒体としての用紙Pにトナー像を形成する。カラー印刷を行う場合、画像形成部12のマゼンタ用の画像形成ユニット12M、シアン用の画像形成ユニット12C、イエロー用の画像形成ユニット12Y、及びブラック用の画像形成ユニット12Bkは、それぞれに、上記画像データを構成するそれぞれの色成分からなる画像に基づいて、帯電、露光、及び現像の工程により感光体ドラム121上にトナー像を形成し、当該トナー像を一次転写ローラー126により中間転写ベルト125上に転写させる。
中間転写ベルト125上に転写される上記各色のトナー画像は、転写タイミングを調整して中間転写ベルト125上で重ね合わされ、カラーのトナー像となる。二次転写ローラー210は、中間転写ベルト125の表面に形成された当該カラーのトナー像を、中間転写ベルト125を挟んで駆動ローラー125aとのニップ部Nにおいて、給紙部14から搬送路190を搬送されてきた用紙Pに転写させる。この後、定着部13が、用紙P上のトナー像を、熱圧着により用紙Pに定着させる。定着処理の完了したカラー画像形成済みの用紙Pは、排出トレイ151に排出される。
なお、画像形成装置1において、両面印刷を行う場合は、画像形成部12より一方の面に画像が形成された用紙Pを、排出ローラー対159にニップされた状態とした後、当該用紙Pを排出ローラー対159によりスイッチバックさせて反転搬送路195に送り、搬送ローラー対19により、上記ニップ部N及び定着部13に対して用紙Pの搬送方向上流域に再度搬送する。これにより、画像形成部12により当該用紙の他方の面に画像が形成される。
次に、画像形成装置1の構成を説明する。図2は画像形成装置1の主要内部構成を示す機能ブロック図である。
画像形成装置1は、制御ユニット10を備える。制御ユニット10は、CPU(Central Processing Unit)、RAM、ROM及び専用のハードウェア回路等から構成され、画像形成装置1の全体的な動作制御を司る。
原稿読取部5は、制御ユニット10による制御の下、光照射部及びCCDセンサー等を有する読取機構163(図1を参照)を備える。原稿読取部5は、光照射部により原稿を照射し、その反射光をCCDセンサーで受光することにより、原稿から画像を読み取る。
画像処理部31は、原稿読取部5で読み取られた画像の画像データを必要に応じて画像処理する。例えば、画像処理部31は、原稿読取部5により読み取られた画像が画像形成部12により画像形成された後の品質を向上させるために、シェーディング補正等の予め定められた画像処理を行う。
画像メモリー32は、原稿読取部5による読取で得られた原稿画像のデータを一時的に記憶したり、画像形成部12のプリント対象となるデータを一時的に保存する領域である。
フラッシュメモリー33は、画像形成装置1のログ情報や印字枚数等のカウンター情報や、画像形成装置1の設定情報といった重要情報を記憶するメモリーである。更に、フラッシュメモリー33には、重要情報の書き込みが成功したか否かを表すフラグ情報が書き込まれる。フラッシュメモリー33は、画像形成装置1の電源をオフにしても記憶内容を保持することができる。
画像形成部12は、原稿読取部5で読み取られた印刷データ、ネットワーク接続されたコンピューター200から受信した印刷データ等の画像形成を行う。
操作部47は、画像形成装置1が実行可能な各種動作及び処理について操作者からの指示を受け付ける。操作部47は、表示部473を備える。
表示部473は、操作画面、プレビュー画面、印刷ジョブ状況の確認画面等の各種表示をする。
ファクシミリ通信部71は、図略の符号化/復号化部、変復調部及びNCU(Network Control Unit)を備え、公衆電話回線網を用いてのファクシミリの送信を行うものである。
ネットワークインターフェイス部91は、LANボード等の通信モジュールから構成され、当該ネットワークインターフェイス部91に接続されたLAN等を介して、ローカルエリア内のコンピューター200等と種々のデータの送受信を行う。
HDD92は、原稿読取部5によって読み取られた原稿画像等を記憶する大容量の記憶装置である。
駆動モーター70は、画像形成部12の各回転部材及び搬送ローラー対19等に回転駆動力を付与する駆動源である。
インターフェイス部801は、リムーバブルメディア300が接続可能とされ、接続されたリムーバブルメディア300をメディア制御部80に接続する。
メディア制御部80は、インターフェイス部801に接続されたリムーバブルメディア300へのデータ書き込み、及びリムーバブルメディアからのデータ読み込みを制御する。特に、メディア制御部80は、リムーバブルメディア300の一領域へのデータ書き込みが失敗した場合に、別の領域にデータを書き込むリトライ機能を実行する。なお、メディア制御部80は、制御ユニット10の一部とされていてもよい。
リムーバブルメディア300は、インターフェイス部801に容易に接続できる記録媒体である。リムーバブルメディア300として、例えば、SDメモリーカード(以下、単にSDカードと称する)を使用することができる。リムーバブルメディア300は、フラッシュメモリー33に重要情報を書き込む際のバックアップメモリー領域として使用されて更新データが書き込まれる。また、リムーバブルメディア300には、フラッシュメモリー33への重要情報の書き込みが中断された場合において画像形成装置1の起動時に実行されるブートコードが格納される。
制御ユニット10は、制御部100を備えている。制御部100は、原稿読取部5、原稿給送部6、画像処理部31、画像メモリー32、フラッシュメモリー33、画像形成部12、操作部47、ファクシミリ通信部71、メディア制御部80、ネットワークインターフェイス部91、HDD(ハードディスクドライブ)92等と接続され、これら各部の駆動制御を行う。
特に、制御部100は、フラッシュメモリー33へのデータの書き込み、及びフラッシュメモリー33からのデータの読み出しを行う。より詳細には、制御部100は、フラッシュメモリー33に重要情報を書き込む前にメディア制御部80にリムーバブルメディア300に重要情報を更新データとして書き込ませ、リムーバブルメディア300への更新データの書き込みが成功した後に、フラッシュメモリー33に重要情報を書き込む。すなわち、リムーバブルメディア300は、フラッシュメモリー33のバックアップメモリー領域として使用される。
次に、フラッシュメモリー33への重要情報の書き込み処理について説明する。図3は、フラッシュメモリー33への重要情報の書き込み処理を示すフローチャートである。
原稿読取部5による原稿のスキャン処理、又は、画像形成部12及び定着部13による画像の印字処理が完了すると(S1)、制御部100は、スキャンや印字が実施されたことを示すログ情報や、スキャンや印字を行った回数を表すカウンター情報等の予め定められた重要情報をフラッシュメモリー33に書き込む前に、重要情報をメディア制御部80に渡す。当該重要情報を受けたメディア制御部80は、リムーバブルメディア300に当該重要情報を更新データとして書き込む(S2)。上記重要情報は、少なくとも上記ログ情報や上記カウンター情報のいずれかであればよい。
メディア制御部80は、リムーバブルメディア300に更新データを書き込むと、書き込んだ更新データを読み出して元のデータと比較することで、更新データの書き込みが成功したか否かを判断する。そして、リムーバブルメディア300への更新データの書き込みが成功した場合(S3でYES)、制御部100は、フラッシュメモリー33にフラグを立てる(S4)。そして、制御部100は、フラッシュメモリー33に上記重要情報を書き込み(S5)、その後、フラッシュメモリー33のフラグを下げる(S6)。
このように、フラッシュメモリー33にフラグ情報を付加することで、フラグ情報を参照してフラッシュメモリー33に重要情報の書き込みが完了したか否かを判断することができる。
リムーバブルメディア300が劣化していれば更新データの書き込みが失敗する場合がある。更新データの書き込みが失敗した場合において(S3でNO)、メディア制御部80は、その失敗回数が一定回数以下であれば(S7でYES)、リムーバブルメディア300における別の領域に更新データを書き込む(S8)。一方、メディア制御部80は、失敗回数が一定回数を超えたとき(S7でNO)、更新データの再書き込みを行わずに、制御部100は、例えば表示部473にリムーバブルメディア300が劣化している旨を表示させる警告処理を実施する(S9)。
次に、リムーバブルメディア300が劣化している場合の警告処理について説明する。図4は、リムーバブルメディア300が劣化している場合の警告処理を示すフローチャートである。また、図5は、リムーバブルメディア300が劣化している場合の警告表示の例を示す図である。
制御部100は、表示部473に、図5に示したような警告画面を表示する(S10)。警告表示に従って、ユーザーがリムーバブルメディア300(SDカード)を交換することを選択した場合(S11でYES)、制御部100は、表示部473にSDカード交換の手順を表示させる(S12)。そして、SDカードが交換されると、メディア制御部80は、交換されたSDカードにアクセスして必要なファイルの書き込み等のセットアップを行う(S13)。このように、リムーバブルメディア300が交換される場合には、リムーバブルメディア300を用いたバックアップ機能がオンのまま維持される。
一方、ユーザーがSDカードを交換しないことを選択した場合(S11でNO)、制御部100は、リムーバブルメディア300を用いたバックアップ機能をオフにする(S14)。バックアップ機能がオフにされると、重要情報はリムーバブルメディア300に書き込まれることなくフラッシュメモリー33に直接書き込まれる。
また、制御部100は、S11において、リムーバブルメディア300への書き込みを続行する旨の指示を受け付けるようにしてもよい。
なお、バックアップ機能がオフにされると突然の電源断が発生した場合に重要情報が失われる危険性がある。このため、ユーザーがSDカードを交換しないことを選択した場合、表示部473に、ユーザーにその危険性についての警告を表示することが好ましい。
リムーバブルメディア300の記憶容量は任意である。小容量のメディアの場合にはコストが低減できる。一方、大容量のメディアはコスト高ではあるが、記憶容量が多いため交換頻度が低減できる。従って、ユーザーのニーズに合わせて適当な容量のリムーバブルメディア300を採用すればよい。
次に、突然の電源断後の画像形成装置1の起動処理について説明する。図6は、突然の電源断後の画像形成装置1の起動処理を示すフローチャートである。
上述したように、本実施形態に係る画像形成装置1では、制御部100は、フラッシュメモリー33のフラグ情報を参照してフラッシュメモリー33に上記重要情報の書き込みが完了したか否かを判断する。例えば、画像形成装置1の起動時にフラッシュメモリー33にフラグが立っていれば、制御部100は、フラッシュメモリー33への前回書き込み時に上記重要情報の書き込みが完了せずに書き込みが終了したものと判断が可能である。このとき、フラッシュメモリー33への重要情報の書き込み中に電源断が発生したと考えられる。従って、画像形成装置1の起動時にフラッシュメモリー33にフラグが立っている場合、制御部100は、メディア制御部80にリムーバブルメディア300からブートコードを読み出させる(S20)。そして、制御部100は、読み出されたブートコードを実行して(S21)、メディア制御部80にリムーバブルメディア300から更新データを読み出させる(S22)。
リムーバブルメディア300に記録されている更新データを参照することで、制御部100は、突然の電源断によってフラッシュメモリー33において書き込みが中断したアドレスとデータを認識することができる(S23)。これにより、制御部100は、更新データを参照して、フラッシュメモリー33において書き込みが中断したアドレスから重要情報の書き込みを再開することができる(S24)。
フラッシュメモリー33への重要情報の書き込みが完了すると、制御部100は、フラッシュメモリー33のフラグを下げ(S25)、画像形成装置1を再起動させる(S26)。この場合、画像形成装置1の起動時にフラッシュメモリー33のフラグは下がっているため、画像形成装置1は正常動作を継続することができる。
なお、リムーバブルメディア300を交換した場合、新たなリムーバブルメディア300にはブートコードが存在しないかもしれない。そのような場合には、画像形成装置1に新たなリムーバブルメディア300が装着された際のセットアップ時に、メディア制御部80が、リムーバブルメディア300にブートコードを書き込むようにしてもよい。これにより、交換されたリムーバブルメディア300にブートコードが自動的に保存され、特に新たな設定をすることなくリムーバブルメディア300をすぐに使用開始することができる。
上記のように、本実施形態によれば、フラッシュメモリー33に記録されたログ情報やカウンター情報等の重要情報を頻繁に書き換えるシステムにおいて、突然の電源断が発生したとしても、リムーバブルメディア300に保存された更新データを用いて、書き換える予定であった重要情報を書き換えることができる。これにより、フラッシュメモリー33への書き込みアクセス中に突然の電源断が発生した場合であっても、リムーバブルメディア300に保存された更新データを用いて復旧が可能である。また、フラッシュメモリー33のバックアップとして使用される記憶領域の交換が容易になる。更に、そのようなバックアップ用の記憶領域の交換時期をユーザーに通知することができる。
なお、本発明は上記実施の形態の構成に限られず種々の変形が可能である。例えば、上記実施形態では、リムーバブルメディア300としてSDカードを用いているが、メモリースティック(登録商標)やコンパクトフラッシュ(登録商標)等の他のメモリーカード、あるいはUSBメモリー等を用いるようにしてもよい。また、本発明に係る画像形成装置の一実施形態として複合機を用いて説明しているが、これは一例に過ぎず、プリンター等の他の画像形成装置でもよい。
また、図1乃至図6を用いて上記実施形態により示した構成及び処理は、本発明の一実施形態に過ぎず、本発明を当該構成及び処理に限定する趣旨ではない。
1 画像形成装置
33 フラッシュメモリー
80 メディア制御部
100 制御部
300 リムーバブルメディア

Claims (4)

  1. リムーバブルメディアを接続可能なインターフェイス部と、
    本画像形成装置の各種設定情報、ログ情報、及び印字枚数の少なくともいずれかを含む予め定められた重要情報を記憶するフラッシュメモリーと、
    前記インターフェイス部に接続された前記リムーバブルメディアに対してデータを読み書きするメディア制御部と、
    前記フラッシュメモリーに前記重要情報を書き込む前に前記メディア制御部に前記リムーバブルメディアに前記重要情報を更新データとして書き込ませ、前記リムーバブルメディアへの前記更新データの書き込みが成功した後に前記フラッシュメモリーに前記重要情報を書き込む制御部と、
    表示部とを備え、
    前記メディア制御部は、前記リムーバブルメディアの一領域へのデータ書き込みが失敗した場合に別の領域にデータを書き込むリトライ機能を有するものであり、
    前記制御部は、前記リムーバブルメディアへの前記更新データの書き込みのリトライ回数が予め定められた値を超えたとき、前記表示部に前記リムーバブルメディアが劣化している旨を表示させる画像形成装置。
  2. 前記制御部は、前記フラッシュメモリーへの前記重要情報の書き込み前であって前記リムーバブルメディアへの前記重要情報の書き込み後に前記フラッシュメモリーにフラグを立て、前記フラッシュメモリーへの前記重要情報の書き込みが完了した後に前記フラグを下げる請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 前記制御部は、前記画像形成装置の起動時に前記フラッシュメモリーに前記フラグが立っている場合、前記メディア制御部に前記リムーバブルメディアからブートコードを読み出させ、前記ブートコードを実行して前記メディア制御部に前記リムーバブルメディアから前記更新データを読み出させ、前記フラッシュメモリーにおいて書き込みが中断されたアドレスから前記重要情報の書き込みを再開する請求項に記載の画像形成装置。
  4. 前記メディア制御部は、前記リムーバブルメディアに前記ブートコードが存在しない場合、前記リムーバブルメディアに前記ブートコードを書き込む請求項に記載の画像形成装置。
JP2014197328A 2014-09-26 2014-09-26 画像形成装置 Expired - Fee Related JP6213438B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014197328A JP6213438B2 (ja) 2014-09-26 2014-09-26 画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014197328A JP6213438B2 (ja) 2014-09-26 2014-09-26 画像形成装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2016071445A JP2016071445A (ja) 2016-05-09
JP6213438B2 true JP6213438B2 (ja) 2017-10-18

Family

ID=55864687

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014197328A Expired - Fee Related JP6213438B2 (ja) 2014-09-26 2014-09-26 画像形成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6213438B2 (ja)

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003085054A (ja) * 2001-06-27 2003-03-20 Mitsubishi Electric Corp フラッシュメモリを搭載した半導体記憶装置における装置寿命警告発生システムとその方法
JP2005276013A (ja) * 2004-03-26 2005-10-06 Yokogawa Electric Corp システム起動装置
JP2007328438A (ja) * 2006-06-06 2007-12-20 Seiko Epson Corp 情報処理装置、そのデータバックアップ及び復旧方法
JP2009212794A (ja) * 2008-03-04 2009-09-17 Victor Co Of Japan Ltd 撮影信号符号化記録装置
JP4762323B2 (ja) * 2009-03-03 2011-08-31 富士通株式会社 アクセス制御装置、情報処理装置、アクセス制御プログラム及びアクセス制御方法
JP2011123790A (ja) * 2009-12-14 2011-06-23 Canon Inc 情報保存方法
JP5077726B1 (ja) * 2011-05-23 2012-11-21 Necインフロンティア株式会社 コンピュータ、その制御方法及びプログラム
JP2013003831A (ja) * 2011-06-16 2013-01-07 Dainippon Printing Co Ltd Icチップ、icチップ用処理プログラム、及びicチップにおける書き込み処理方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2016071445A (ja) 2016-05-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5146495B2 (ja) 画像処理装置およびハイバネーション起動方法
JP2008307745A (ja) 印刷装置及びその制御方法、並びにプログラム及び記憶媒体
JP2007328640A (ja) 画像処理装置およびその制御方法
US8305598B2 (en) Image-forming apparatus
JP5708232B2 (ja) 画像形成装置、ファームウェア更新方法およびプログラム
JP6178294B2 (ja) 画像形成装置
JP6226243B2 (ja) 画像形成装置及び動作制御方法並びに動作制御プログラム
JP6213438B2 (ja) 画像形成装置
JP6406219B2 (ja) 通信装置及び画像形成装置
JP7229786B2 (ja) 制御装置、画像形成装置及び起動方法
JP2007094155A (ja) 画像形成装置
JP5803598B2 (ja) 画像形成装置
JP6459543B2 (ja) 画像形成装置及びジョブ処理制御方法並びにジョブ処理制御プログラム
JP2016071446A (ja) 電子機器及び画像形成装置
JP6292085B2 (ja) 電子機器、及び画像形成装置
JP5439400B2 (ja) 画像形成装置
JP5188196B2 (ja) 画像形成装置の用紙搬送装置、用紙搬送方法および用紙搬送プログラム
JP2012113382A (ja) 画像形成装置
JP2012137802A (ja) 情報処理装置
JP2009009173A (ja) プリンタドライバ、プログラム及び記録媒体
JP6248910B2 (ja) 画像処理装置及びプログラムのバックアップ方法
JP2003263283A (ja) 画像形成装置,画像読込装置及びこれらの制御基板
JP6459570B2 (ja) 画像形成装置及び起動制御方法並びに起動制御プログラム
JP2019095905A (ja) ファームウェア組み込み装置、制御方法、プログラム
JP2013101451A (ja) ファームウェア更新システム及びファームウェア更新方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20160923

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20170410

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20170418

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20170517

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20170822

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20170904

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6213438

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees