JP6210150B2 - シミュレーション方法、記憶媒体、及び装置 - Google Patents

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Description

本発明は、分子動力学計算によって安定な原子配置を求める技術に関する。
近年、結晶構造をコンピュータを用いたシミュレーションによって解析することが行われている。このようなシミュレーション技術として、引き上げ法による結晶内のボイド及び内壁酸化膜からなるボイド欠陥の密度分布及びサイズ分布を正確に予測する技術が知られている。
特開2004−356253号公報
しかしながら、コンピュータによるナノスケール構造のシミュレーションでは、ほぼ周期的な構造の一部だけが異なる構造について、安定な原子配置を求めたい場合が多くある。安定な原子配置を求めたい場合として、ほぼ周期的な構造に端がある場合、不純物がある場合等が考えられる。
安定な原子配置を求めるということは、原子にかかる力を計算し、全ての原子において各原子にかかる力が収束判定値より小さくなるまで、その力に従って原子を動かす処理を繰り返すことである。安定な原子配置を求めることを安定化計算と呼び、安定な原子配置が求められた構造を安定化された構造と呼ぶ。
安定化したい構造について、従来はその構造全体を一度に安定化する計算を行ってきた。しかし、そのような従来法は、小規模構造では問題なく安定化の計算が収束するが、1000原子以上のような大規模構造では計算が収束しないという問題がある。
本発明の目的は、原子配置の安定化計算を高速に収束させることである。
開示の技術は、コンピュータが行うシミュレーション方法であって、原子配置の安定化計算において、目的構造を単位構造のパターンにより分割し、前記目的構造から単位構造のパターンに相当する1以上の部分を除いた構造に対して、原子間の力が安定する原子の配置位置を計算する安定化計算を行い、前記安定化計算を行って安定化した前記構造に、1又は複数の前記単位構造を周期性を保つように追加した追加構造を作成し、前記単位構造を追加した追加構造に対して前記安定化計算を行うことを繰り返すことで、前記目的構造における各原子の配置位置の安定化を行う処理を前記コンピュータが実行するシミュレーション方法を提供する。
また、上記課題を解決するための手段として、シミュレーションプログラムを記憶した記憶媒体、及び、シミュレーション装置とすることもできる。
開示の技術では、原子配置の安定化計算を高速に収束させることができる。
端がある構造例を示す図である。 不純物がある構造例を示す図である。 図3(A)及び図3(B)は原子構造安定化処理の一般的例を説明するための図である。 本実施例に係る原子構造安定化方法を説明するための図(続く)である。 本実施例に係る原子構造安定化方法を説明するための図(続き)である。 原子構造安定化装置のハードウェア構成を示す図である。 原子構造化装置の機能構成例を示す図である。 手順(3)から手順(7)までの処理を説明するためのフローチャート図である。 端がある構造の具体例を示す図である。 シリコン酸化膜に対する原子構造安定化処理の例を示す図である。 図9に示す構造に対する本実施例と従来技術との比較を説明するためのグラフ図である。 ほぼ周期的で一部だけが異なる構造の具体例を示す図である。 グラフェンシートに対する原子構造安定化処理の例を示す図(続く)である。 グラフェンシートに対する原子構造安定化処理の例を示す図(続く)である。 グラフェンシートに対する原子構造安定化処理の例を示す図(続く)である。 グラフェンシートに対する原子構造安定化処理の例を示す図(続き)である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
ナノスケール構造のシミュレーションでは、ほぼ周期的な構造の一部だけが異なる構造について安定な原子配置を求めたい場合が頻繁にある。対象となる構造例について図1及び図2に示す。図1及び図2において、各まる形状が1原子3aを表し、原子3aの種類を塗り潰しのパターンで模している。
図1は、端がある構造例を示す図である。図1では、ほぼ周期的で一部だけが異なる構造の一例として、端8がある構造10を示している。構造10における構造部分9はほぼ周期的な構造を示す。
図2は、不純物がある構造例を示す図である。図2では、ほぼ周期的で一部だけが異なる構造の一例として、不純物7がある構造20を示している。不純物7を除いた構造部分はほぼ周期的な構造を示す。
原子構造安定化処理では、複数の原子3a間の力Fが収束する各原子3aの位置をシミュレーションする。図3(A)及び図3(B)は原子構造安定化処理の一般的例を説明するための図である。図3(A)に示す原子構造安定化処理において、原子3a間の力F(図3(B))が予め定めた収束判定値未満であるか否かを判断する(ステップS11)。
原子3aの力Fが収束判定値以上の場合、原子構造安定化処理では、原子構造が未だ安定していないと判断し、原子3aにかかる力Fを計算して、力Fに従って原子を移動する(ステップS12)。そして、ステップS11における判定処理を行う。
ステップS11及びS12の処理を繰り返すことで、原子3a間の力Fが収束判定値未満になった場合、原子構造が安定したと判断でき、原子構造安定化処理は終了する。
上述した原子構造安定化処理の一般的な例では、各原子3aにかかる力を計算し、すべての原子3aにおいてかかる力が収束判定値より小さくなるまで、その力に従って原子3aを動かす。小規模構造では、問題なく安定化の計算が収束するが、1000原子以上となる大規模構造では計算が収束しない場合がある。
以下に、大規模構造における安定化計算の収束性を改善し、計算時間を短縮する、本実施例に係る原子構造安定化方法について説明する。本実施例では、図1に示すようなほぼ周期的で一部だけが異なる構造10を仮定する。以下において、図1に示す構造10のような端8を有する構造例で説明するが、図2に示す構造20のような不純物7を含む構造に対しても、本実施例を適用できる。
図4及び図5は、本実施例に係る原子構造安定化方法を説明するための図である。図4及び図5において、図1に示す構造10を例として、本実施例に係る原子構造安定化方法を手順(0)から手順(7)で説明する。
手順(0)では、構造10及び単位構造bをシミュレーションの対象として準備する。
手順(1)では、構造10を単位構造bで分割する。構造10を単位構造bで分割することにより、m個の分割された構造b1〜bmを得る。各構造b1〜bmは、単位構造bと同様の構造を示す。単位構造bは、ここでは、4個の原子3aを含む原子構造とする。
手順(2)では、単位構造bの周期構造を安定化させる。構造b1〜bmは、安定化させたm個の単位構造bで表現できる。
手順(3)では、構造10から構造b1〜bmを取り除いた構造a0を安定化させる。構造a0は端8を含む。
手順(4)では、安定化させた構造a0に単位構造bを挿入した構造a1を安定化させる。
手順(5)では、手順(4)で安定化させた構造a1に対して、更に単位構造bを一つ挿入した構造a2を安定化させる。周期性を保つように単位構造bを挿入する。単位構造bの中心に単位構造bを挿入した例を示しているが、挿入方法を限定するものではない。
単位構造bの周期性に基づいて、挿入された単位構造bとの周期性が保てれば、単位構造bの中心に構造bを挿入しても良く、構造a0と単位構造bとの間に単位構造bを挿入しても良い。
手順(6)では、全原子3aについて移動距離dが与えられた移動距離閾値d0未満になるまで手順(5)を繰り返す。即ち、一つ前のステップで安定化した構造an-1に単位構造bを加えた構造anを安定化させることを繰り返す。あるいは単位構造bで構成されるグループを追加してもよい。判定に用いる移動距離閾値d0は、原子3a間の距離の凡そ20%等である。
手順(7)では、残り個数の単位構造b、或いは、単位構造bで構成されるグループをまとめて追加して安定化したい構造10を作成し、安定化計算(シミュレーション)を行う。
上述した本実施例に係る原子構造安定化方法は、図6に示すようなハードウェア構成を有する原子構造安定化装置によって行われる。図6は、原子構造安定化装置のハードウェア構成を示す図である。図6において、原子構造安定化装置100は、コンピュータによって制御されるシミュレーション装置であって、CPU(Central Processing Unit)11と、主記憶装置12と、補助記憶装置13と、入力装置14と、表示装置15と、ドライブ装置18とを有し、バスBに接続される。
CPU11は、主記憶装置12に格納されたプログラムに従って原子構造安定化装置100を制御する。主記憶装置12には、RAM(Random Access Memory)、ROM(Read Only Memory)等が用いられ、CPU11にて実行されるプログラム、CPU11での処理に必要なデータ、CPU11での処理にて得られたデータ等を記憶又は一時保存する。
補助記憶装置13には、HDD(Hard Disk Drive)等が用いられ、各種処理を実行するためのプログラム等のデータを格納する。補助記憶装置13に格納されているプログラムの一部が主記憶装置12にロードされ、CPU11に実行されることによって、各種処理が実現される。記憶部130は、主記憶装置12及び/又は補助記憶装置13を有する。
入力装置14は、マウス、キーボード等を有し、ユーザが原子構造安定化装置100による処理に必要な各種情報を入力するために用いられる。表示装置15は、CPU11の制御のもとに必要な各種情報を表示する。
原子構造安定化装置100によって行われる処理を実現するプログラムは、例えば、CD−ROM(Compact Disc Read-Only Memory)等の記憶媒体19によって原子構造安定化装置100に提供される。
ドライブ装置18は、ドライブ装置18にセットされた記憶媒体19(例えば、CD−ROM等)と原子構造安定化装置100とのインターフェースを行う。
また、記憶媒体19に、後述される本実施の形態に係る種々の処理を実現するプログラムを格納し、この記憶媒体19に格納されたプログラムは、ドライブ装置18を介して原子構造安定化装置100にインストールされる。インストールされたプログラムは、原子構造安定化装置100により実行可能となる。
尚、プログラムを格納する媒体としてCD−ROMに限定するものではなく、コンピュータが読み取り可能な媒体であればよい。コンピュータ読取可能な記憶媒体として、CD−ROMの他に、DVDディスク、USBメモリ等の可搬型記録媒体、フラッシュメモリ等の半導体メモリであっても良い。
図7は、原子構造安定化装置の機能構成例を示す図である。図7において、原子構造化装置100は、本実施例に係る原子構造安定化処理を行う原子構造安定化処理部20を有する。原子構造安定化処理部20は更に、処理部として、入力パラメータ取得部21と、計算構造作成部22と、安定構造計算部23とを有する。CPU11が対応するプログラムを実行することによる処理によって、入力パラメータ取得部21と、計算構造作成部22と、安定構造計算部23とが実現される。
また、記憶部130には、入力パラメータ31、計算構造anの座標32、出力データ33等が記憶される。
入力パラメータ取得部21は、記憶部130から入力パラメータ31を取得する。入力パラメータ31には、安定化の目的構造の座標41、分割数m、単位構造bの座標42、移動距離閾値d0等が含まれている。
目的構造の座標41の取得は、上述した手順(0)に相当する。手順(0)において、一部だけ異なる目的構造の座標41は、利用者によって与えられる。一部だけ異なる目的構造の座標41として、構造10(図1)、又は構造20(図2)等の座標が入力される。目的構造の座標41は、目的構造を構成する全ての原子3aの座標を含む。
また、上述した手順(1)は、利用者によって行われる処理である。目的構造を単位構造bのパターンで分割して得た分割数mが、利用者から与えられ、記憶部130の入力パラメータ31に記憶される。
上述した手順(2)は、利用者によって予め行われる処理であり、単位構造bの周期構造が安定化される。手順(2)は、既存の技術を用いて行う。即ち、単位構造bに対して、図3で説明したような原子構造安定化処理を行えばよい。手順(2)での処理は、本実施例における原子構造安定化装置100とは別の装置で行われてもよい。手順(2)の処理結果として得られる安定化された単位構造bの座標42が入力パラメータ31の一つとして与えられる。
また、目的構造を安定化する安定化計算の繰り返しの終了を判定する移動距離閾値d0も、利用者によって与えられ、記憶部130の入力パラメータ31の1つとして記憶される。
よって、記憶部130内の入力パラメータ31は、原子構造の座標41、分割数m、安定化された単位構造bの座標42を含む。
計算構造作成部22は、一部だけ異なる構造の座標41からm個の単位構造bを除いた初期の構造a0から、安定構造計算部23による安定化計算毎に、1以上の単位構造bを挿入した構造を作成する。計算構造作成部22は、周期性を保つように単位構造bを挿入する。
一部だけ異なる構造の座標41からm個の単位構造bに相当する部分を除いた構造a0を初期構造として作成する。その後、安定構造計算部23による安定化計算毎に、計算構造作成部22は、安定構造計算部23による安定化後座標43に対して単位構造bを追加することで、安定化計算の対象となる次の構造an(1≦n≦m)を作成する。次の構造anの座標32は、記憶部130に記憶される。
安定構造計算部23は、任意の分子動力学計算プログラムを実行することによって、構造a0の安定化を行う。安定化の結果得られた座標43を出力データ33として記憶部130に出力する。出力データ33は、安定化後座標43を含む。
分子動力学計算プログラムとして、密度汎関数理論に基づいて基底関数として数値的な原子基底関数を用いた原子分子の電子状態計算を行う、第一原理計算コードOpenMX(http://www.openmx-square.org/)等を用いることが出来る。
上述した手順(3)では、計算構造作成部22が作成した初期の構造a0を、安定構造計算部23がシミュレーションを実行することにより、安定化させた構造a0の安定化後座標43を取得する。安定化後座標43は、記憶部130に格納される。
上述した手順(4)では、計算構造作成部22が、構造a0を安定化して得た安定化後座標43に対して、単位構造bを挿入した構造a1を作成する。構造a1の座標32が記憶部130に記憶される。安定構造計算部23は、構造a1の座標32に基づいて、構造a1を安定化させた構造a1の安定化後座標43を取得する。
上述した手順(5)では、手順(4)で安定化させた構造a1に対して、計算構造作成部22は、単位構造bを一つ挿入した構造a2を作成する。構造a2の座標32が記憶部130に記憶される。そして、安定構造計算部23が、構造a2に対してシミュレーションを実行することにより、安定化させた構造a2の安定化後座標43を取得する。構造a2の安定化後座標43は記憶部130に記憶される。
上述した手順(6)では、安定構造計算部23による安定化計算毎に、安定構造計算部23によって出力された安定化後座標43と、計算構造作成部22が作成した安定化前の構造anの座標32とを比較する。各原子3aの移動距離dがすべての原子において入力パラメータ31で与えた移動距離閾値d0未満となるまで、安定化された構造an-1に単位構造bを追加して構造anを作成し、構造anを安定化することを繰り返す。nの最大値は分割数mである。
上述した手順(7)では、d<dとなった時点における、安定化された構造anに対して、計算構造作成部22は、(m−n)個の単位構造bをまとめて追加した構造an+1を作成し、安定化したい目的構造全体の座標32を作成する。そして、安定構造計算部23が、構造an+1を安定化することで、最終的な出力である目的構造全体を安定化させた安定化後座標43を得る。
上述した手順(3)から手順(7)までの処理を図8で説明する。図8は、手順(3)から手順(7)までの処理を説明するためのフローチャート図である。図8において、ステップS1〜S3、ステップS4〜S7、ステップS8〜S9が、それぞれ手順(3)、手順(4)〜(6)、手順(7)での処理に相当する。
ステップS2、ステップS5、及びステップS8は計算構造作成部22で行われるステップであり、ステップS3、ステップS6、及びステップS9は安定構造計算部23で行われるステップである。
ステップS1において、原子構造安定化処理部20は、分割数をカウントするための変数nを初期化する。ステップS2において、計算構造作成部22は、目的構造からb1〜bmを取り除いた構造a0を作成する。そして、ステップS3において、安定構造計算部23は、構造a0に対して安定化計算を行う。
ステップS4において、原子構造安定化処理部20は、変数nを1インクリメントする。そして、ステップS5において、計算構造作成部22は、構造an-1に単位構造bを追加して、構造anを作成する。ステップS6において、安定構造計算部23は、構造anに対して安定化計算を行う。
ステップS7において、原子構造安定化処理部20は、すべての原子3aの移動距離dが移動距離閾値d0未満であるか否かを判断する。すべての原子3aの移動距離dが移動距離閾値d0以上である場合(ステップS7のNO)、原子構造安定化処理部20は、ステップS4へと戻り、変数nを1インクリメントして、上述同様の処理を繰り返す。
一方、すべての原子3aの移動距離dが移動距離閾値d0未満である場合(ステップS7のYES)の場合、ステップS8において、計算機構造作成部22が、構造anに(m−n)個の単位構造bを追加して、安定化したい目的構造全体を作成する。作成された目的構造全体の座標32が記憶部130に格納される。
更に、ステップS9において、安定構造計算部23が、目的構造全体に対して安定化計算を行う。安定構造計算部23は、記憶部130の目的構造全体の座標32を用いて安定化計算を行い、目的構造全体の安定化後座標43を記憶部130に記憶する。その後、原子構造安定化処理は終了する。
次に、ほぼ周期的で一部だけが異なる構造の具体例を用いて、本実施例における原子構造安定化処理を説明する。先ず、端がある構造の場合で説明する。
図9は、端がある構造の具体例を示す図である。図9において、構造10aは、端8を有する表面酸化されたシリコン基板の原子構造に相当する。図9において、青丸はシリコン原子を表し、赤丸は酸素原子を表し、白丸は水素原子を表す。構造10aとして例示されるシリコン酸化膜は、1160原子を含む。
この構造10aに対して本実施例における原子構造安定化処理を行った場合について以下に説明する。
図10は、シリコン酸化膜に対する原子構造安定化処理の例を示す図である。図9に示した構造10a(シリコン酸化膜)を目的構造とした場合の処理は以下の通りである。図9に示した構造10a(シリコン酸化膜)を目的構造として、原子構造安定化装置100に入力することで手順(0)は終了する。目的構造の座標41が記憶部130に記憶される。
手順(1)において、利用者は、構造10aから端8を除いて、利用者が定めた単位構造bで分割する。単位構造bは、後述の手順(3)において、構造a0を作成した際と、後述の手順(4)において、構造a1を作成した際と、に周期の整合性が保たれるように選ぶ。
この例では、端8を除いた構造10aが12分割される。従って、分割数m=12が原子構造安定化装置100に入力される。端8の座標を目的構造の座標41として入力することでも良い。
手順(2)において、単位構造bの周期構造を安定化させる。安定化させた単位構造bが原子構造安定化装置100に入力される。また、移動距離閾値d0が利用者によって入力される。記憶部130内の入力パラメータ31として、構造10aの座標41、分割数m=12、単位構造bの座標42、移動距離閾値d0が記憶される。
手順(3)において、計算構造作成部22は、座標41に基づいて端8のみの構造a0を作成する。構造a0の座標32が記憶部130に記憶される。そして、安定構造計算部23は、構造a0の座標32に対して安定化計算を行う。構造a0の安定化後座標43が記憶部130に記憶される。
手順(4)において、計算構造作成部22は、安定化させた構造a0に単位構造bを挿入した構造a1を作成する。構造a1の座標32が記憶部130に記憶される。そして、安定構造計算部23は、構造a1の座標32に対して安定化計算を行う。構造a1の安定化後座標43が記憶部130に記憶される。
手順(5)において、計算構造作成部22は、安定化させた構造a1に単位構造bを挿入した構造a2を作成する。構造a2の座標32が記憶部130に記憶される。そして、安定構造計算部23は、構造a2の座標32に対して安定化計算を行う。構造a2の安定化後座標43が記憶部130に記憶される。
手順(6)において、移動距離条件(d<d0)を満たすか否かの判定結果に基づいて、手順(5)または手順(7)を行う。移動距離dが移動距離閾値d0以上(d≧d0)の場合、手順(5)が繰り返される。移動距離dが移動距離閾値d0未満(d<d0)になった時点で、手順(7)へと進む。
手順(7)において、計算構造作成部22は、安定化させた構造a2に対して、10個の単位構造bをまとめて追加した構造10a'を作成し、安定化したい目的構造全体の座標32を作成する。構造10a'の座標32が記憶部130に記憶される。
そして、安定構造計算部23は、構造10a'を安定化することで、最終的な出力である目的構造全体を安定化させた安定化後座標43を得る。目的構造全体を安定化させた安定化後座標43が出力データ33に含まれて、記憶部130に記憶される。
構造a2で移動距離条件(d<d0)を満たした場合、構造a2に対して10個の単位構造bが追加される。構造10a'は、構造a2に10個の単位構造bを追加した構造であり、構造10aを表している。各単位構造bは予め安定化させてあるため、構造10a'の安定化計算を高速に行うことができる。
図11は、図9に示す構造に対する本実施例と従来技術との比較を説明するためのグラフ図である。図11に示すグラフは、縦軸に全原子にかかる力の最大値(原子単位)を示し、横軸に計算時間(hour)を示す。
縦軸の全原子にかかる力の最大値(原子単位)は、任意の分子動力学計算プログラムによる計算によって得られる。横軸の計算時間は、安定化計算によって構造が安定化するまでに要する時間(hour)である。
図11中に示す収束判定値Fthは、構造が安定化されたかどうかを判定するための値である。全原子にかかる力の最大値が収束判定値以下になると、安定化完了である。ここでは、収束判定値として、例えば2×10−4を用いる。
従来技術5は、目的構造内を単位構造bで分割することなく、目的構造全体で安定化計算を行った場合の全原子にかかる力の最大値の推移を示している。目的構造全体で原子を移動させるため、移動させる仕組みが複雑となる。1160原子のシリコン酸化膜(構造10a)の場合では、力が4×10−4以下に下がらず、120時間計算を続けても収束判定値Fthに到達しない。
本実施例6は、図10で説明した手順(3)、手順(4)、手順(5)、及び手順(7)毎の全原子にかかる力の最大値の推移を示している。
本実施例6の場合、手順(3)による端8のみの構造a0に対する安定化計算は、計算時間軸の凡そ5時間で収束判定値Fthに達している。また、手順(4)による構造a0に1個の単位構造bを追加した構造a1に対する安定化計算は、計算時間軸の凡そ10時間で収束判定値Fthに達している。
更に、手順(5)による構造a1に1個の単位構造bを追加した構造a2に対する安定化計算は、計算時間軸の凡そ19時間で収束判定値Fthに達している。手順(5)による安定化計算で、移動距離条件(d<d0)を満たしたため、構造a2に残りの10個の単位構造bを全て追加した構造10a'に対して安定化計算を行う。この場合は、計算時間軸の40時間程度で収束判定値Fthに達し、安定化計算が完了していることが確認できる。
このように、本実施例6では、従来技術5では収束困難であった構造10の安定化計算の収束性が改善され、高速化も実現されている。
また、例えば、移動距離閾値d0=0.6Aを用いると、n=1(構造a1)の段階でd<d0の移動距離条件を満たして手順(7)に進むが、従来技術5と同様に収束が悪い。d0=0.1Aを用いると、d<d0条件を満たす場合がn=6となる。即ち、構造a0の安定化、構造a1の安定化、構造a2の安定化、(中略)、構造a6の安定化、安定化したい構造10の安定化による、8段階の安定化計算が必要となる。収束はするものの計算時間が移動距離閾値d0=0.4Aの場合の2倍以上になる。よって、適切な移動距離閾値d0を設定することが安定化計算の高速化には重要である。
次に、ほぼ周期的な構造内に一部異なる構造部分を有する場合で説明する。図12は、ほぼ周期的で一部だけが異なる構造の具体例を示す図である。図12において、構造20aは、穴9cを有するグラフェンシートの構造例におけるユニットセルに相当する。x方向及びy方向には、図12に示した構造20aが周期的に並んだ構造となっている。ユニットセルに相当する構造20aは、1256個の炭素原子で構成されている。
この構造20aに対して本実施例における原子構造安定化処理を行った場合について、図13から図16で説明する。
図13から図16は、グラフェンシートに対する原子構造安定化処理の例を示す図である。図12に示した構造20a(グラフェンシート)を目的構造とした場合の処理は以下の通りである。図12に示した構造20a(グラフェンシート)を目的構造として、原子構造安定化装置100に入力することで手順(0)は終了する。目的構造の座標41が記憶部130に記憶される。
手順(1)において、利用者は、構造20aを、中央の穴9cの領域9と、領域を取り囲む単位構造b1〜b32を有するB1グループと、単位構造b33〜b72を有するB2グループと、単位構造b73〜b120を有するB3グループとに分割する。
単位構造b1〜b120は、総称して単位構造bと言う。単位構造bは、後述の手順(3)において、構造a0を作成した際と、後述の手順(4)において、構造a1を作成した際と、に周期の整合性が保たれるように選ぶ。
この例では、穴9cを除いた構造20aが120分割される。より効率的に安定化計算を行うために、グループ化する。B1グループは、穴9cの領域9を単位構造bで取り囲んだ構造に相当する。また、B2グループは、B1グループの外側を単位構造bで取り囲んだ構造に相当する。更に、B3グループは、B2グループの外側を単位構造bで取り囲んだ構造に相当する。
手順(2)において、単位構造bの周期構造を安定化させる。安定化させた単位構造bが原子構造安定化装置100に入力される。また、移動距離閾値d0が利用者によって入力される。記憶部130内の入力パラメータ31として、構造20aの座標41、分割数m=120、単位構造bの座標42、移動距離閾値d0が記憶される。
手順(3)において(図14)、計算構造作成部22は、座標41に基づいて領域9のみの構造a0を作成する。構造a0の座標32が記憶部130に記憶される。そして、安定構造計算部23は、構造a0の座標32に対して安定化計算を行う。構造a0の安定化後座標43が記憶部130に記憶される。
手順(4)において(図15)、計算構造作成部22は、手順(3)で安定化した構造a0の周りにB1グループに相当する32個の単位構造bを追加した構造a1を作成する。構造a1の座標32が記憶部130に記憶される。そして、安定構造計算部23は、構造a1の座標32に対して安定化計算を行う。構造a1の安定化後座標43が記憶部130に記憶される。
この例では、構造a1の段階で移動距離dが全原子についてd以下となるため、手順(4)を終了する。ここで、例えば移動距離閾値d0=0.2Aを用いる。
手順(5)において(図16)、計算構造作成部22は、構造a1の周りにB2グループ、B3グループに相当するそれぞれ40個、48個の単位構造bを追加し、安定化したい構造20a'を作成し、安定化したい目的構造全体の座標32を作成する。構造0a'の座標32が記憶部130に記憶される。
そして、安定構造計算部23は、構造0a'を安定化することで、最終的な出力である目的構造全体を安定化させた安定化後座標43を得る。目的構造全体を安定化させた安定化後座標43が出力データ33に含まれて、記憶部130に記憶される。
以上の手順により、穴を有するグラフェンシートの構造20aについて、高速に安定化計算を行うことが出来る。
上述したように、大規模構造における安定化計算の収束性を改善し、計算時間を短縮する。特に、目的構造が一部だけ異なる構造の場合、本実施例による効果は大きい。
11 CPU
12 主記憶装置
13 補助記憶装置
14 入力装置
15 表示装置
16 ドライブ装置
19 記憶媒体
20 原子構造安定化処理部
21 入力パラメータ取得部
22 計算構造作成部
23 安定構造計算部
31 入力パラメータ
32 構造anの座標
33 出力データ
41 目的構造の座標
42 単位構造bの座標
43 安定化後座標
100 原子構造安定化装置
130 記憶部
B バス

Claims (8)

  1. コンピュータが行うシミュレーション方法であって、
    原子配置の安定化計算において、目的構造を単位構造のパターンにより分割し、前記目的構造から単位構造のパターンに相当する1以上の部分を除いた構造に対して、原子間の力が安定する原子の配置位置を計算する安定化計算を行い、
    前記安定化計算を行って安定化した前記構造に、1又は複数の前記単位構造を周期性を保つように追加した追加構造を作成し、前記単位構造を追加した追加構造に対して前記安定化計算を行うことを繰り返すことで、前記目的構造における各原子の配置位置の安定化を行う
    処理を前記コンピュータが実行するシミュレーション方法。
  2. 前記コンピュータが、
    前記追加構造に対する前記安定化計算によって、各原子の移動距離が移動距離閾値未満となった場合、前記繰り返しを終了し、
    分割数に対して残り個数分の前記単位構造を前記追加構造に追加して前記目的構造を作成し、作成した前記目的構造に対して前記安定化計算を行う
    こと特徴とする請求項1記載のシミュレーション方法。
  3. 前記安定化計算は、分子動力学計算を利用することを特徴とする請求項1記載のシミュレーション方法。
  4. 前記目的構造は、ほぼ周期的で一部だけが異なる構造であることを特徴とする請求項1記載のシミュレーション方法。
  5. 前記目的構造は、端を有するシリコン酸化膜であることを特徴とする請求項1記載のシミュレーション方法。
  6. 前記目的構造は、穴を有するグラフェンシートのユニットセルであることを特徴とする請求項1記載のシミュレーション方法。
  7. 目的構造を単位構造のパターンにより分割し、前記目的構造から単位構造のパターンに相当する1以上の部分を除いた構造に対して、原子間の力が安定する原子の配置位置を計算する安定化計算を行い、
    前記安定化計算を行って安定化した前記構造に、1又は複数の前記単位構造を周期性を保つように追加した追加構造を作成し、前記単位構造を追加した追加構造に対して前記安定化計算を行うことを繰り返すことで、前記目的構造における各原子の配置位置の安定化を行う
    処理をコンピュータに行なわせるシミュレーションプログラムを記憶した記憶媒体。
  8. 原子配置の安定化計算の対象である目的構造を単位構造のパターンにより分割し、前記目的構造から単位構造のパターンに相当する1以上の部分を除いた構造を安定化させた初期構造を記憶した記憶部と、
    原子配置の安定化計算において、前記初期構造から1又は複数の前記単位構造を周期性を保つように追加することで追加構造を作成する作成部と、
    前記作成部によって前記追加構造が作成される毎に、前記追加構造に対して前記安定化計算を行って、前記目的構造における各原子の配置位置の安定化を行う計算部と
    を有するシミュレーション装置。
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