JP6204120B2 - 作業システム及びプログラム - Google Patents

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Description

本発明は、ネットワークの通信装置の監視制御を行う作業システムに関する。
ネットワークの監視制御を行う作業装置においては、その操作性からグラフィカル・ユーザ・インタフェース(GUI)が用いられている。GUIによる作業の一例を簡単に説明すると、作業装置の画面上にネットワークの各通信装置を示すアイコンが表示されており、保守者は、アイコンを選択することで制御対象装置を選択する。さらに、選択した制御対象装置がモジュール構成で、個々に制御可能な複数のカード(モジュール)を有する場合、作業装置は、実装されているカードを問い合わせるコマンドを制御対象装置に発出し、その応答に基づき制御対象装置に実装されているカードをグラフィカル表示する。また、作業装置は、選択した制御対象装置や、選択した制御対象カードに対して発出可能な一連のコマンドをリスト表示し、保守者は、コマンドをリストから選択することで必要な制御を行う。
この様に、GUIを用いた作業装置のアプリケーションには、各通信装置の構成と、発出可能なコマンドの対応関係の情報等が必要になる。また、通信装置が選択された際に、選択された通信装置の構成に応じて、グラフィカル表示するために必要な情報を取得するために、選択された通信装置に所定のコマンドを発出する様に作業装置のアプリケーションを構成する必要がある。しかしながら、ネットワークの各通信装置へのコマンドは、装置種別(多重化装置、クロスコネクト装置、交換装置等)毎や、同じ装置種別であってもベンダ毎に異なる。したがって、ネットワークの総ての通信装置の監視制御をGUIにより行うためには、新たな通信装置がネットワークに導入される度に、作業装置のアプリケーションを修正する必要があるが、これは現実的ではない。したがって、通常、ネットワークには、GUIにより監視(警報等の状態確認)及び制御を行える通信装置、GUIで監視はできるが制御を行うことができない通信装置、GUIで監視も制御も行えない通信装置等が混在することになる。
このGUIで監視及び/又は制御が可能ではない通信装置に対する監視制御は、作業装置のディスプレイ上のウィンドウ(以下、ターミナルウィンドウと呼ぶ。)を介して行われる。このターミナルウィンドウによる監視制御インタフェースは、通常、コマンド・ライン・インタフェース(CLI)と呼ばれる。CLIによる作業の一例を簡単に説明すると、制御対象装置を指定してターミナルウィンドウを開くことで、作業装置は制御対象装置と通信し、制御対象装置は、コマンド入力を促す文字列をターミナルウィンドウに表示させる。なお、通信装置と通信するためのアドレス情報や、通信装置の名前等は予め作業装置に設定しておく。保守者は、ターミナルウィンドウにコマンドに対応する文字列を入力し、エンターキー等を押下することで、当該コマンドを制御対象装置に発出する。制御対象装置は、コマンドの処理を実行し、その応答をターミナルウィンドウに表示させる。
ネットワークの監視制御において、ネットワークの各通信装置が警報を発出した場合、保守者は、各通信装置の警報内容を把握し、各通信装置の警報内容に応じて障害又は問題箇所の特定を行い、障害を復旧させたり、予備伝送路へトラフィックを迂回させたりするために、ネットワークの各通信装置に対して制御のためのコマンドを送出する。これら、ネットワークの各通信装置が発出した警報等と、それらに対する各通信装置の操作内容は、例えば、障害対応の是非や、他の障害が発生した際の対応方法に対する参考のために、障害事件ごとに障害事例データとして保存される。特許文献1は、イベントログに基づき障害原因を判定するルールを生成する構成を開示している。また、特許文献2は、GUIの操作履歴を記録する構成を開示している。
特開2011−209908号公報 特開2011−215838号公報
GUIとCLIによる監視制御が混在する環境において、後に利用可能な障害事例データを作成するためには、CLI及びGUIを介して装置に発出したコマンドと、それに対する応答を示す情報だけでは不十分であり、どの様な画面の表示に対して、どの様なコマンドをどの装置に発出したかといった情報を必要とする。
本発明は、GUIとCLIによる監視制御が混在する環境において、後に利用可能な障害事例データを作成できる作業システムを提供するものである。
本発明の一側面によると、グラフィカル・ユーザ・インタフェース(GUI)と、コマンド・ライン・インタフェース(CLI)を併用してネットワークを構成する通信装置の監視制御を行う作業システムは、GUI及びCLIのためのウィンドウをディスプレイに表示する表示手段と、前記ネットワークの通信装置との間で前記CLIにより送受信した監視制御情報と、当該監視制御情報を送受信した日時の情報を含む第1履歴情報をデータベース手段に送信する第1送信手段と、前記ディスプレイの表示画面を変更すると、変更後の表示画面をキャプチャし、前記キャプチャした表示画面の画面データと変更した日時を含む第2履歴情報を前記データベース手段に送信する第2送信手段と、を備えていることを特徴とする。
GUIとCLIによる監視制御が混在する環境において、後に利用可能な障害事例データの作成が可能となる。
一実施形態による作業システムを含むシステム全体の構成図。 作業装置がディスプレイに表示する画面例を示す図。 一実施形態による作業装置と履歴データベースとのシーケンス図。 履歴データベースが保持する履歴情報例を示す図。 障害事例データ例を示す図。
以下、本発明の例示的な実施形態について図面を参照して説明する。なお、以下の各図においては、実施形態の説明に必要ではない構成要素については図から省略する。
図1は、一実施形態による作業システムを含むシステム全体の構成図である。作業装置1は、対象ネットワーク6の各通信装置の監視制御を行うものである。なお、作業装置1は、対象ネットワーク6の一部の通信装置については監視及び制御共にGUIで行うことができるが、他の通信装置については、監視と制御の一方又は両方をGUIで行うことができず、CLIで行う様に構成されている。本実施形態による作業システムは、作業装置1、履歴データベース2、管理装置3及び1つ以上の端末4を含み、いずれも、管理用ネットワーク5に接続している。なお、作業装置1、履歴データベース2、管理装置3、端末4を異なる装置であるとして説明するが、作業装置1、履歴データベース2、管理装置3、端末4の1つ以上を1つの装置とすることもできる。
図2は、作業装置1がディスプレイに表示する表示画面50の例である。図2の例では、表示画面50にターミナルウィンドウ51と、GUIウィンドウ52が表示されている。例えば、ターミナルウィンドウ51は、"Device1"と名付けられた通信装置との通信を行っており、保守者が入力したコマンド"c1"に対して当該通信装置が"r1"との応答を返したことと、保守者が入力したコマンド"c2"に対して当該通信装置が"r2"との応答を返したことが示されている。GUIウィンドウ52の領域521は、検索操作のための領域であり、例えば、GUIで操作可能な通信装置の検索等を行うことができる。また、GUIウィンドウ52の領域522には、制御又は監視対象の通信装置がアイコンで表示される。保守者が領域522に表示された通信装置をマウス等で選択することで、装置構成を示す画面等が表示される。GUI画面52の領域523には、例えば、領域522で選択した通信装置が発出している警報等が表示される。
図3(A)は、CLIに関する作業装置1と履歴データベース2との間の通信シーケンスであり、図3(B)は、GUIに関する作業装置1と履歴データベース2との間の通信シーケンスである。本実施形態において、作業装置1は、CLI経由での通信において、制御対象装置と送受信した監視制御情報を、送受信した日時と共に履歴情報としてログファイルに保存する。なお、監視制御情報とは、制御対象装置に送信したコマンドや、コマンドの応答として制御対象装置から受信する情報や、制御対象装置が自律的に送出する警報情報等を含む。なお、ログファイルは、例えば、通信装置毎に生成される。作業装置1は、定期的に、ログファイルの差分情報を履歴データベース2に送信する。なお、作業装置1にログファイルとして保存することなく、監視制御情報と、当該監視情報を送受信した日時とを含む履歴情報を履歴データベース2に直接送信する構成であっても良い。
また、本実施形態において、作業装置1は、GUI経由での通信において、制御対象装置と送受信した監視制御情報と、当該監視制御情報を送受信した日時を含む履歴情報を履歴データベース2に送信する。また、GUI操作により、作業装置1のディスプレイに表示する表示画面を変更すると、変更後の表示画面をキャプチャし、キャプチャした表示画面のデータと、変更日時を含む履歴情報を履歴データベース2に送信する。なお、保守者がGUI操作を行わなくとも、通信装置が発出する警報等により表示画面を変更した場合にも、変更後の画面のデータと、変更日時を含む履歴情報を履歴データベース2に送信する。なお、キャプチャする画面は、本実施形態では、GUIウィンドウ52のみではなく、ターミナルウィンドウを含む、作業装置1のディスプレイ全体とする。なお、GUI操作により送受信した監視制御情報や、表示画面をキャプチャした表示画面データを、一旦、作業装置1に保存し、周期的に差分を履歴データベース2に送信する構成であっても良い。
図4は、履歴データベース2が保持する履歴情報の例である。なお、図4は概念的な表示であり、実際の履歴情報の保存のされ方を示すものではない。図4において、符号70は、"Device1"と名付けられた通信装置とのCLI経由で行った通信の履歴情報であり、符号71は、"Device2"と名付けられた通信装置とのCLI経由で行った通信の履歴情報である。また、符号72は、GUI経由で行った各通信装置との通信の履歴情報である。さらに、符号73は、表示画面の履歴情報である。
図4に示す様に、履歴データベース2には、作業装置1のディスプレイに表示した各表示画面と、CLI及びGUI経由での装置との通信内容が、それぞれ、その日時と共に保存される。例えば、障害等が生じ、その後の保守対応で復旧した場合、その発生から復旧までの履歴情報を抜出すことで、障害事例データを作成する。本実施形態において、管理装置3が、障害発生の日時(開始日時)と、障害復旧の日時(終了日時)を履歴データベース2に入力すると、履歴データベース2は、変更日時や、送受信した日時が、開始日時から終了日時までの期間内にある履歴情報を抜出すことで、障害事例データを作成する。図5は、障害事例データの例である。図5に示す様に、障害事例データは、各通信装置とのCLI及びGLIによる通信履歴と、障害期間に作業装置1のディスプレイに表示された全画面を含むデータである。
例えば、端末4に、ある障害事例データの各表示画面をその時系列順に表示することでCLIを含む総ての操作内容を把握することができる。しかしながら、表示画面には、CLI経由で送受信したコマンドやその応答等の情報は含まれているが、これらは、テキストデータではなく、グラフィックデータとして保存されているため、警報名や、コマンド名による検索には使用できない。本実施形態では、CLIと各通信装置との通信内容を、テキストデータとして障害事例データ内に持たせるため、例えば、障害事例データのうち、特定のコマンドを使用したものや、特定の応答を受信したものを素早く検索でき、後の障害時の参考として使用しやすくなる。この様に、端末4には、障害事例データの各表示画面を例えば、時系列順に表示させたり、CLIやGUIにより特定のコマンドを使用した前後や、特定の応答又は警報を受信した前後の表示画面を表示させたりすることや、特定のコマンドを使用した障害事例データを検索して表示させたりすることができる。GUI経由で送受信した監視履歴情報についても同様である。
なお、上記実施形態では、ターミナルウィンドウ51を含む作業装置1のディスプレイ全体の表示画面をキャプチャするものとしたが、CLI経由及びGUI経由での通信装置との監視制御情報の送受はテキストデータとして保存しておくため、表示画面のキャプチャについては、GUIウィンドウ52のみとすることもできる。
なお、作業システムは、コンピュータを上記作業装置1、履歴データベース2、管理装置3、端末4として動作させるプログラムにより実現することができる。その際、例えば、作業装置1、履歴データベース2、管理装置3を1つのコンピュータ上に実現することができる。また、作業装置1を1つのコンピュータとし、履歴データベース2及び管理装置3を1つのコンピュータで実現することもできる。さらに、各装置を個別のコンピュータ上に実現することもできる。

Claims (7)

  1. グラフィカル・ユーザ・インタフェース(GUI)と、コマンド・ライン・インタフェース(CLI)を併用してネットワークを構成する通信装置の監視制御を行う作業システムであって、
    GUI及びCLIのためのウィンドウをディスプレイに表示する表示手段と、
    前記ネットワークの通信装置との間で前記CLIにより送受信した監視制御情報と、当該監視制御情報を送受信した日時の情報を含む第1履歴情報をデータベース手段に送信する第1送信手段と、
    前記ディスプレイの表示画面を変更すると、変更後の表示画面をキャプチャし、前記キャプチャした表示画面の画面データと変更した日時を含む第2履歴情報を前記データベース手段に送信する第2送信手段と、
    を備えていることを特徴とする作業システム。
  2. グラフィカル・ユーザ・インタフェース(GUI)と、コマンド・ライン・インタフェース(CLI)を併用してネットワークを構成する通信装置の監視制御を行う作業システムであって、
    GUI及びCLIのためのウィンドウをディスプレイに表示する表示手段と、
    前記ネットワークの通信装置との間で前記CLIにより送受信した監視制御情報と、当該監視制御情報を送受信した日時の情報を含む第1履歴情報をデータベース手段に送信する第1送信手段と、
    前記GUIのウィンドウの表示画面を変更すると、変更後の表示画面をキャプチャし、前記キャプチャした表示画面の画面データと変更した日時を含む第2履歴情報を前記データベース手段に送信する第2送信手段と、
    を備えていることを特徴とする作業システム。
  3. 前記データベース手段は、開始日時と終了日時が入力されると、前記第1履歴情報の内、送受信した日時が前記開始日時から前記終了日時までの間にある第3履歴情報と、前記第2履歴情報の内、変更した日時が前記開始日時から前記終了日時までの間にある第4履歴情報とを含む障害事例データを生成することを特徴とする請求項1又は2に記載の作業システム。
  4. 前記ネットワークの通信装置との間で前記GUIにより送受信した監視制御情報と、当該監視制御情報を送受信した日時の情報を含む第5履歴情報を前記データベース手段に送信する第3送信手段をさらに備えており、
    前記データベース手段は、前記第5履歴情報の内、送受信した日時が前記開始日時から前記終了日時までの間にある第6履歴情報をさらに前記障害事例データに含めることを特徴とする請求項3に記載の作業システム。
  5. 前記作業システムは1つのコンピュータ上に実現されていることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の作業システム。
  6. 前記作業システムは複数のコンピュータで構成されることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の作業システム。
  7. 請求項1から6のいずれか1項に記載の作業システムとしてコンピュータを機能させることを特徴とするプログラム。
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