JP6203004B2 - 端末管理装置及び方法 - Google Patents
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Description
しかしながら、長期的な周辺環境情報の収集と、その長期データを利用するアプリケーションの場合には無効となる。例えば、周辺環境情報を用いて端末Aの所有者と同じ所有者である他の端末Bを探索し、同じ所有者であることが分かった事実をもとにマーケティングに活用するようなアプリケーションがそれに該当する。その場合には端末Aと端末Bは、ある時点では近傍に存在したり、ある時点では遠方に存在したりする可能性がある。そのため、端末Aと端末Bが遠方に存在する場合の周辺環境情報の類似性について、検証結果は低い類似性を示してしまい、同一ユーザが所有する端末とは判断できない。そのため、時間毎に変化する類似性に依存することなく同一ユーザの所有する端末であると判断できることが望まれる。
(1) ユーザが所有する端末から情報を収集する端末管理装置であって、前記端末が収集した収集情報であって前記端末の通信情報を含む収集情報を、前記端末の識別情報に対応付けて記憶する端末情報記憶部と、前記ユーザが所有する前記端末であることが特定された前記端末について、前記端末の識別情報を記憶する端末特定済記憶部と、前記収集情報を、前記端末が収集したときの時刻と共に、前記端末から受信する端末情報受信部と、前記端末情報受信部によって受信された前記端末の前記収集情報である第1の端末の収集情報を、前記第1の端末の識別情報に対応付けて、前記端末情報記憶部に記憶させる記憶制御部と、前記第1の端末の識別情報が前記端末特定済記憶部に記憶されていない場合に、前記端末情報記憶部に記憶されている前記第1の端末の収集情報と、前記第1の端末の識別情報とは異なる第2の端末の収集情報とについて、前記収集したときの時刻が同一の範囲内同士の前記収集情報を比較する情報比較部と、前記情報比較部によって比較された前記収集情報が類似するか否かを判断する類似性判断部と、前記類似性判断部によって類似すると判断された場合に、前記第1の端末と前記第2の端末とが同一の前記ユーザに所有されるものと特定し、前記第1の端末の識別情報と、前記第2の端末の識別情報とを対応付けて前記端末特定済記憶部に記憶させる端末特定部と、を備える端末管理装置。
図1は、本発明の一実施形態における想定環境を示す図である。
あるユーザの所有する端末50群は、常に一緒に移動するものと想定する。例えば、端末50A−1と端末50A−2はユーザAが所有する端末50群で、端末50B−1と端末50B−2はユーザBが所有する端末50群とする。そのため端末50A−1と端末50A−2は常に同じ場所に存在する。ある時刻では場所Aに存在し、ある時刻では場所Cに存在し、再びある時刻では場所Aに存在する。また、端末50B−1と端末50B−2においては、場所Bから場所Eに移動し、場所Eから場所Bに戻る。
なお、場所Cでは端末50A−1、端末50A−2、端末50B−1、端末50B−2が一緒に存在し、場所Dと場所Eでは別々の場所に存在することを示している。また、各端末50は、当該端末50周辺の環境情報や当該端末50が検出するセンサ値、当該端末50の位置情報、当該端末50の通信量といった収集情報を、端末管理装置10に送信する。
端末管理装置10は、受信した収集情報を処理することで、各端末50と類似性の高い他方の端末50を検出する。
また、端末50には、IMSI(International Mobile Subscriber Identity)を所有し移動体通信網を利用して端末管理装置10と直接接続する端末50もあれば、ある端末50が無線LANルータモードになり、他の端末50がその無線LANルータモードの端末50を介して端末管理装置10と接続する端末50もあれば、ある端末50がBluetooth(登録商標)のマスターの役割を担い、他の端末50がBluetoothのスレーブの役割を担い、スレーブ側の端末50がマスター側の端末50を介して端末管理装置10に接続する端末50もある。
収集情報は、後述される図4で示されるように、端末50が収集した周辺の環境情報であり、端末50の通信情報(例えば、ユーザのある端末50が無線LANルータモードとなり、ユーザの他の端末50がその無線LANルータモードの端末50を介して通信する場合等の通信情報)を含む。
すなわち、記憶制御部13は、端末情報受信部12によって受信された識別情報に合致する、端末情報記憶部31に記憶された識別情報の各収集情報を更新したり、追加したりする。
具体的には、類似性判断部15は、同一日時での各収集情報の類似性を示す算出された類似度の全てを加算し、収集情報の個数で除算した平均値を算出し、算出した類似度の平均値がある一定の閾値以上だった場合に、2つの収集情報に類似性があると判断する。
類似性判断部15は、接続中の無線LAN端末50や接続中のBluetooth端末50の中に、当該端末50の端末名が含まれていたり、無線LANルータモードのときに発出するSSIDの文字列が含まれていた場合に、一定の日数の範囲内で、何日間接続したことがあるかを数え、閾値以上の接続日数だった場合に、高類似性の端末50同士であると判断してもよい。このような判断により、類似性判断部15は、テザリングやBluetooth接続の際に、一時的な利用を除外し、ある一定の日数の間、接続したことを確認することで、収集情報の類似性を正確に判断することが可能となる。
図3から図13に従って、さらに具体的に説明する。
(ステップS101):端末50は、収集情報送信時刻に達していた場合、蓄積された周辺環境情報等を端末管理装置10に送信する。端末50は、IMSIやMACアドレスといった端末50のAPIで取得可能な識別情報も合わせて送信する。また、スマートフォンやタブレット、スマートウォッチ、スマートグラス、端末名、型番といった端末50の種類を識別できる情報も合わせて送信する。
端末50は、周辺の環境情報を定期的に収集し、収集した情報は、収集したときの時刻情報に対応付けられて記憶される。また、端末50は、定期的に収集情報を送信するまでの間、収集した情報を収集情報記憶部54に記憶し、収集情報を端末管理装置10に送信した場合、収集情報記憶部54の収集情報を消去する。
収集される周辺環境情報は、無線LAN情報、Bluetooth情報、位置情報、センサ値、接続中の端末50情報、通信量等を含む。さらに、無線LAN情報は、端末50が周辺探索した無線LANのSSID(Service Set Identifier)の文字列リスト、各SSIDに対応するBSSID(Basic Service Set Identifier)(MACアドレス)、電波強度を含む。Bluetooth情報は、端末50が周辺探索したBluetooth対応端末50の端末名リスト、各端末名に対応するMACアドレス、電波強度を含む。
また、収集情報を送信する端末50に接続されている他の端末50が存在している場合において、周辺環境情報は、端末50が周辺環境情報を取得する際に接続中の無線LANのSSIDの文字列、無線LANのBSSID(MACアドレス)、Bluetooth端末名、Bluetooth端末50のMACアドレス、及び基地局のセルID等を含む。また、通信量は、周辺環境情報を取得した前回の時刻から、今回の時刻までに通信したパケット送受信量を含む。
オペレーター側では、所有端末50特定済記憶部に記憶された情報を活用し、マーケティング活動を行う。
端末管理装置10は、端末50Aの収集情報における各収集情報の時刻と同じ時刻の、端末50B(類似性の検証を行う対象)の収集情報の各項目との比較を行い、類似性を数値として算出する。
例えば、タブレットの中にはセルラー通信用のインタフェースを持っていない場合もある。その端末50は、基地局のセルIDを取得することが不可のため、それ以外で取得できる情報のみを端末管理装置10に送信することが想定される。類似性を検証する場合には、端末管理装置10は、セルIDの項目を除外して検証する。端末管理装置10は、前述のように、まず同一時刻情報における各収集情報の類似性を検証し数値化する。また、本発明では少なくとも1つ以上は同じ項目が存在することを前提とする。
例えば、図7でいうところの2013/9/12 0:00における端末50Aの収集情報と、端末50Bの収集情報との類似度を「類似度1」とする。次の時刻の類似度を「類似度2」とする。端末管理装置10は、この算出を全て行い、例えば15個分の類似度を算出する。最後に、端末管理装置10は、類似度1〜類似度15までを全て加算し、15で除算することで15個分の平均値を算出し、算出した平均値を端末50Aと端末50Bとの類似度とする。この類似度が、予め定められた閾値以上の高い値を示す場合には、端末管理装置10は、端末50Aの収集情報と端末50Bの収集情報とを、類似していると見なす。
例えば、図11では、2013年10月7日00:00の収集データと、過去(9日前)の2013年9月29日00:00の収集データとの類似度を、2013年10月7日00:00から16日分算出し、算出した類似度の平均値を求めている。
図12のグラフにおける範囲201の例は、端末50Aの所有者に変更が無ければ、自己相関は高く、毎日の類似度の平均値は高い値を示すことの例である。
さらに、例えば、2013/9/18に、端末50Aの所有者が変更されたとする。
範囲202の例は、端末50Aの所有者が変更されれば、自己相関は徐々に低くなり、類似度の平均値は下がり始めることを示す例である。
範囲203の例は、端末50Aの所有者の変更後、変更された所有者の下で時間経過と共に再び自己相関は高くなり始め、類似度の平均値も上がり始めることを示す例である。
端末管理装置10は、所定の閾値を下回った場合、端末50Aの所有者に変更があったと判断し、端末50Aを端末特定済記憶部32から削除する。
図13の例は、端末管理装置10が、端末50Cの利用者が変更されたことを検出することにより、端末50Cを、変更された新たなユーザの所有として特定し、端末50Cの所属する所有者(グループ)がグループYからグループXに変化する例である。
したがって、端末管理装置10は、端末50について、時間毎に変化する類似性に依存することなく同一ユーザの所有する端末であると判断できる。さらに、ユーザが変更になった端末50を検出してグループから削除することができる。その結果、端末管理装置10は、ユーザの行動分析に寄与し潜在的なニーズを発掘するための有効な情報を提供することができる。
11 管理通信部
12 端末情報受信部
13 記憶制御部
14 情報比較部
15 類似性判断部
16 端末特定部
17 自己相関判断部
31 端末情報記憶部
32 端末特定済記憶部
50 端末
51 端末通信部
52 情報収集部
53 収集情報送信部
54 収集情報記憶部
Claims (4)
- ユーザが所有する端末から情報を収集する端末管理装置であって、
前記端末が収集した収集情報であって前記端末の通信情報を含む収集情報を、前記端末の識別情報に対応付けて記憶する端末情報記憶部と、
前記ユーザが所有する前記端末であることが特定された前記端末について、前記端末の識別情報を記憶する端末特定済記憶部と、
前記収集情報を、前記端末が収集したときの時刻と共に、前記端末から受信する端末情報受信部と、
前記端末情報受信部によって受信された前記端末の前記収集情報である第1の端末の収集情報を、前記第1の端末の識別情報に対応付けて、前記端末情報記憶部に記憶させる記憶制御部と、
前記第1の端末の識別情報が前記端末特定済記憶部に記憶されていない場合に、前記端末情報記憶部に記憶されている前記第1の端末の収集情報と、前記第1の端末の識別情報とは異なる第2の端末の収集情報とについて、前記収集したときの時刻が同一の範囲内同士の前記収集情報を比較する情報比較部と、
前記情報比較部によって比較された前記収集情報が類似するか否かを判断する類似性判断部と、
前記類似性判断部によって類似すると判断された場合に、前記第1の端末と前記第2の端末とが同一の前記ユーザに所有されるものと特定し、前記第1の端末の識別情報と、前記第2の端末の識別情報とを対応付けて前記端末特定済記憶部に記憶させる端末特定部と、
前記端末の識別情報が同一の前記収集情報について、第1の時刻情報に対応する前記収集情報と、前記第1の時刻情報よりも所定の時間だけ過去の時刻情報に対応する前記収集情報とを比較して自己類似度を算出し、前記自己類似度の算出を所定の日数分だけ実行して前記自己類似度の平均値を算出し、算出した前記自己類似度の平均値が所定の閾値よりも小さいか否かを判断する自己相関判断部と、
を備え、
前記端末特定部は、さらに、
前記自己相関判断部により、前記端末の前記自己類似度の平均値が所定の閾値よりも小さいと判断された場合、前記端末の識別情報を前記端末特定済記憶部から削除する、端末管理装置。 - 前記情報比較部は、前記収集情報を収集したときの時刻のうち、比較し始める時刻から一定の時間範囲内同士の前記収集情報を比較する、請求項1に記載の端末管理装置。
- 前記類似性判断部は、前記収集情報同士の類似度を算出し、算出した類似度が閾値以上である場合に、類似すると判断する、請求項1又は2に記載の端末管理装置。
- 端末情報記憶部と端末特定済記憶部とを備える端末管理装置が実行する方法であって、
前記端末管理装置が、
ユーザが所有する端末が収集した収集情報であって、前記収集情報を、前記端末が収集したときの時刻と共に、前記端末から受信する端末情報受信ステップと、
前記端末情報受信ステップにおいて受信された前記端末の前記収集情報である第1の端末の収集情報を、前記第1の端末の識別情報に対応付けて、前記端末情報記憶部に記憶させる記憶制御ステップと、
前記第1の端末の識別情報が前記端末特定済記憶部に記憶されていない場合に、前記端末情報記憶部に記憶されている前記第1の端末の収集情報と、前記第1の端末の識別情報とは異なる第2の端末の収集情報とについて、前記収集したときの時刻が同一の範囲内同士の前記収集情報を比較する情報比較ステップと、
前記情報比較ステップにおいて比較された前記収集情報が類似するか否かを判断する類似性判断ステップと、
前記類似性判断ステップにおいて類似すると判断された場合に、前記第1の端末と前記第2の端末とが同一の前記ユーザに所有されるものと特定し、前記第1の端末の識別情報と、前記第2の端末の識別情報とを対応付けて前記端末特定済記憶部に記憶させる端末特定ステップと、
前記端末の識別情報が同一の前記収集情報について、第1の時刻情報に対応する前記収集情報と、前記第1の時刻情報よりも所定の時間だけ過去の時刻情報に対応する前記収集情報とを比較して自己類似度を算出し、前記自己類似度の算出を所定の日数分だけ実行して前記自己類似度の平均値を算出し、算出した前記自己類似度の平均値が所定の閾値よりも小さいか否かを判断する自己相関判断ステップと、
を備え、
前記端末特定ステップは、さらに、
前記自己相関判断ステップにおいて、前記端末の前記自己類似度の平均値が所定の閾値よりも小さいと判断された場合、前記端末の識別情報を前記端末特定済記憶部から削除する、方法。
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