JP6198212B1 - 漏れ止め機能に優れる注出ノズル - Google Patents
漏れ止め機能に優れる注出ノズル Download PDFInfo
- Publication number
- JP6198212B1 JP6198212B1 JP2016207761A JP2016207761A JP6198212B1 JP 6198212 B1 JP6198212 B1 JP 6198212B1 JP 2016207761 A JP2016207761 A JP 2016207761A JP 2016207761 A JP2016207761 A JP 2016207761A JP 6198212 B1 JP6198212 B1 JP 6198212B1
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- packaging bag
- bag body
- pouring
- liquid
- pressing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D75/00—Packages comprising articles or materials partially or wholly enclosed in strips, sheets, blanks, tubes, or webs of flexible sheet material, e.g. in folded wrappers
- B65D75/52—Details
- B65D75/58—Opening or contents-removing devices added or incorporated during package manufacture
- B65D75/5861—Spouts
- B65D75/5872—Non-integral spouts
- B65D75/5883—Non-integral spouts connected to the package at the sealed junction of two package walls
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D75/00—Packages comprising articles or materials partially or wholly enclosed in strips, sheets, blanks, tubes, or webs of flexible sheet material, e.g. in folded wrappers
- B65D75/52—Details
- B65D75/58—Opening or contents-removing devices added or incorporated during package manufacture
- B65D75/5816—Opening or contents-removing devices added or incorporated during package manufacture for tearing a corner or other small portion next to the edge, e.g. a U-shaped portion
- B65D75/5822—Opening or contents-removing devices added or incorporated during package manufacture for tearing a corner or other small portion next to the edge, e.g. a U-shaped portion and defining, after tearing, a small dispensing spout, a small orifice or the like
Abstract
Description
この注出ノズルは、前記注出通路を遮断するための、前記注出通路を横切って形成される先端開口の、その開口予定位置から基端部側に1〜4mm離れた位置に、該注出通路内の先端開口予定位置と平行となるように形成されたものであって、前記表裏の積層フィルムが互いに、被包装物の吐出方向に0.5〜5.0mmの幅で密着している押圧加工部を有し、
該押圧加工部は、包装袋本体側から流入した液状の被包装物の液圧に応じて前記表裏の積層フィルムを相互に離反させて、該注出通路を開通させるシール弁であることを特徴とする漏れ止め機能に優れる注出ノズルを提案する。
(1)前記注出ノズルは、包装袋本体内の液状の被包装物の注出を、該包装袋本体の傾動または前記包装袋本体胴部への押圧によって外気を吸い込むことなく行うと共に、包装袋本体の起立復帰または前記包装袋本体胴部への押圧の解除に基づく注出の停止に当っては、注出ノズルの注出通路内面を、液状の被包装物の薄膜の介在下で直ちに密閉することにより、包装袋本体への外気の侵入を阻止するセルフシール機能を有すること、
(2)前記押圧加工部は、前記包装袋本体から注出通路内に流入した液状の被包装物の液圧が、該押圧加工部における表裏の積層フィルムの密着力よりも高くなった場合に、該表裏の積層フィルムを離反させること、
(3)前記押圧加工部は、前記包装袋本体を、前記注出ノズルの先端開口が下向きになる方向に75度以上傾動させた場合に、該包装袋本体内から流入した液状の被包装物の水頭圧によって相互に離反すること、
(4)前記押圧加工部は、前記表裏の積層フィルムの一方を、他方に向かって押圧するか、前記表裏の積層フィルムを同一方向に押圧するか、前記表裏の積層フィルムを対向する向きに押圧することによって形成されたものであること、
(5)前記押圧加工部は、断面山形状または断面台形状の屈曲部または変曲部であること、
である。
この押圧加工部は、表裏の積層フィルムの相互の密着によって注出通路を遮断する一方、包装袋本体側から流入した液状の被包装物の液圧に応じて該表裏の積層フィルムを相互に離反させて、前記注出通路を開通させるシール弁の機能を有しているため、被包装物の注出の停止に伴って該押圧加工部が迅速に注出通路を遮断し、注出通路内に残留する被包装物の包装袋本体内への液引きを誘導して、液切れ性を向上させることができると共に、包装袋本体が不測に転倒時等した場合にも、押圧加工部における表裏の積層フィルム同士の強い密着力により、注出通路内に流入した被包装物を堰き止めて、注出ノズルからの被包装物の漏れ出しを有効に防止することができる。
この押圧加工部は、被包装物の吐出の際には、前記屈曲部または変曲部を構成する表裏の積層フィルムが、液圧によって相互に離反すると共に伸びた状態となるが、被包装物の吐出の停止(未加圧)に伴って、該表裏の積層フィルムが、弾性復元力によって原形状へと戻り、相互に線状または面状に密着して注出ノズルの注出通路を自動的に遮断する。
これにより、包装袋本体の傾動角度が75度未満の場合には、被包装物が、包装袋本体の傾動のみによって吐出されることがなく、一方、包装袋本体を75°以上に傾動させた場合には、従来と同様に、傾動のみによって簡単に被包装物を吐出させることができるため、使用者の好みや用途等に合わせて吐出方法を選択することができる。
なお、包装袋本体の傾動角度が75度未満の場合には、包装袋本体の胴部を手指等によって直接的に、もしくは間接的に押圧することで、被包装物を使用者の好み等に合わせて所要に応じた注出を行うことができる。
この包装袋本体の傾動角度による注出機能は、包装袋本体内に、例えば1/5以上の被包装物が残っている場合にとくに有効に発揮される。
なお、前記表裏の積層フィルムの吐出方向における密着長さは、押圧加工部の断面形状や、屈曲部あるいは変曲部の数等を適宜選択することによってコントロールすることができる。
その他、押圧加工部8を、表裏の積層フィルム10、11のうちの、例えば一方の積層フィルム10を、他方の積層フィルム11に向かって加熱加圧して屈曲または変曲させることにより形成してもよい。
一方、押圧加工部8から先端開口7までの距離(X)が短すぎると、先端開口7近傍に所要の剛性を付与することができず、注出通路5を遮断できない場合があり、包装袋本体2の転倒時等において被包装物の漏れ出しを確実に阻止できないおそれがあることや、先端開口7付近にある被包装物が注出通路5内に吸い込まれる前に押圧加工部8が遮断してしまい、該被包装物が先端加工7に付着したりポタ落ちするおそれがあるため、距離(X)は1mm以上4mm以内とする。
ここで、押圧加工部8が図2(b)に示すような断面台形状からなる場合には、2本の稜線9の相互の隣接間隔(Y)を、剛性の確保のために0.5mm以下とすることが好ましい。これを言い換えれば、稜線相互の隣接間隔(Y)が大きくなりすぎると、押圧加圧部8の弾性復元力が不足して、漏れ止め機能等が十分に発揮されなくなる。
これは、密着長さが0.5mm未満では、押圧加工部8位置における表裏の積層フィルム10、11の相互の密着が少なすぎて、密着力が不足し、包装袋本体2が転倒等した際に両者が簡単に離反してしまい、漏れ止め機能を発揮することができず、一方、5.0mm超の場合には、表裏の積層フィルム10、11の密着力が強くなりすぎて、液状の被包装物の吐出に際し、包装袋本体2の胴部を強く押圧する必要がある等、自由な注出が困難になるからである。
本実施例では、押圧加工部8の形成位置と、包装袋の転倒時の液漏れ、被包装物の注出の停止時における注出ノズル1の先端開口7からの被包装物のポタ落ちの有無および液切れ性との関係を調べた。その結果を表1に示す。
なお、押圧加工部8を、断面山形状の変曲部(図2(a)に示す押圧加工部)とし、注出ノズル1の先端開口7から0.5mm、1.0mm、2.0mm、3.0mm、4.0mm、5.0mm、6.0mm離した位置に設けて、各注出ノズル1について評価を行った。なお、比較例として押圧加工部8を設けない注出ノズル1についても同様の評価を行った。
いずれのサンプルについても、被包装物(醤油)は、包装袋本体胴部への手指による押圧により注出ノズル1の先端開口7より注出させた。
(I)転倒時の液漏れ
〇:転倒時の被包装物の流出なし。
△:転倒時の被包装物の流出はないが、転倒状態で保持すると徐々に流出。
×:連続的に被包装物の液漏れが続く状態。
(II)ポタ落ち
○:先端開口に一時付着した液滴が注出通路内に吸い込まれてポタ落ちしない。
△:小さな液滴が先端開口に付着して溜まる。
×:先端開口に付着した液滴が、1〜数滴落ちる。
(III)液切れ性
〇:包装袋本体胴部への押圧をやめると直ちに止まる。
△:包装袋本体胴部への押圧をやめると直ちに止まるが、先端開口から1〜数滴落ちる。
×:包装袋本体胴部への押圧をやめても直ちに止らない。
本実施例では、押圧加工部8の被包装物の吐出方向における表裏の積層フィルム10、11の相互の密着長さと、包装袋の転倒時の液漏れの有無および吐出性能(吐出角度、吐出方法、液切れ性)との関係を調べた。その結果を表2に示す。
なお、押圧加工部8としては、注出ノズル1の先端開口7から基端部1a側に4mmの位置に、断面山形状の変曲部(図2(a)に示す押圧加工部)を設け、該押圧加工部8における積層フィルム10、11の密着長さ(図4のZ)が0.3mm、0.5mm、1.0mm、3.0mm、5.0mm、8.0mm、10.0mm、11.0mmとなるようにそれぞれ注出ノズルを製造した。
(I)転倒時の液漏れ
〇:転倒時の被包装物の流出なし。
△:転倒時の被包装物の流出はないが、転倒状態で保持すると徐々に流出。
×:連続的に被包装物の液漏れが続く状態。
(II)ポタ落ち
○:先端開口に一時付着した液滴が注出通路内に吸い込まれてポタ落ちしない。
△:小さな液滴が先端開口に付着して溜まる。
×:先端開口に付着した液滴が、1〜数滴落ちる。
(III)吐出角度
A:包装袋本体の75度未満の傾動で被包装物が吐出する。
B:包装袋本体の75度以上の傾動で被包装物が吐出する。
C:包装袋本体の傾動のみでは被包装物は吐出しない。
(IV)吐出方法
○:包装袋本体胴部への手指による軽い押圧で注ぎ出せる。
△:包装袋本体胴部への手指による強い押圧で注ぎ出せる。
×:包装袋本体胴部への手指による押圧では注出が困難。
(V)液切れ性
○:包装袋本体の起立復帰または胴部への押圧をやめると直ちに注ぎ出しが止まる。
△:包装袋本体の起立復帰または胴部への押圧をやめると直ちに注ぎ出しが止まるが、液滴が1〜数滴落ちる。
×:包装袋本体の起立復帰または胴部への押圧をやめても直ちに止まらない。
1a 基端部分
2 包装袋本体
3 上側横融着部
4 熱融着部
5 注出通路
6 ノッチ
7 先端開口
8 押圧加工部
9 稜線
X 先端開口からの距離
Y 隣接間隔
Z 密着長さ
θ 角度
Claims (6)
- ベースフィルム層と、このベースフィルム層を挟んでそれぞれに積層したシーラント層とを具える三層以上の積層構造の積層フィルムからなり、該積層フィルムを表裏に重ね合わせた状態で、基端部分を除いて周縁部で熱融着させて中央部に注出通路を区画形成してなる、包装袋本体の側部または頂部に突設されるフィルム状の注出ノズルであって、
この注出ノズルは、前記注出通路を遮断するための、前記注出通路を横切って形成される先端開口の、その開口予定位置から基端部側に1〜4mm離れた位置に、該注出通路内の先端開口予定位置と平行となるように形成されたものであって、前記表裏の積層フィルムが互いに、被包装物の吐出方向に0.5〜5.0mmの幅で密着している押圧加工部を有し、
該押圧加工部は、包装袋本体側から流入した液状の被包装物の液圧に応じて前記表裏の積層フィルムを相互に離反させて、該注出通路を開通させるシール弁であることを特徴とする漏れ止め機能に優れる注出ノズル。 - 前記注出ノズルは、包装袋本体内の液状の被包装物の注出を、該包装袋本体の傾動または前記包装袋本体胴部への押圧によって外気を吸い込むことなく行うと共に、包装袋本体の起立復帰または前記包装袋本体胴部への押圧の解除に基づく注出の停止に当っては、注出ノズルの注出通路内面を、液状の被包装物の薄膜の介在下で直ちに密閉することにより、包装袋本体への外気の侵入を阻止するセルフシール機能を有することを特徴とする請求項1に記載の漏れ止め機能に優れる注出ノズル。
- 前記押圧加工部は、前記包装袋本体から注出通路内に流入した液状の被包装物の液圧が、該押圧加工部における表裏の積層フィルムの密着力よりも高くなった場合に、該表裏の積層フィルムを離反させることを特徴とする請求項1または2に記載の漏れ止め機能に優れる注出ノズル。
- 前記押圧加工部は、前記包装袋本体を、前記注出ノズルの先端開口が下向きになる方向に75度以上傾動させた場合に、該包装袋本体内から流入した液状の被包装物の水頭圧によって相互に離反することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の漏れ止め機能に優れる注出ノズル。
- 前記押圧加工部は、前記表裏の積層フィルムの一方を、他方に向かって押圧するか、前記表裏の積層フィルムを同一方向に押圧するか、前記表裏の積層フィルムを対向する向きに押圧することによって形成されたものであることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の漏れ止め機能に優れる注出ノズル。
- 前記押圧加工部は、断面山形状または断面台形状の屈曲部または変曲部であることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の漏れ止め機能に優れる注出ノズル。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016207761A JP6198212B1 (ja) | 2016-10-24 | 2016-10-24 | 漏れ止め機能に優れる注出ノズル |
PCT/JP2017/030293 WO2018079037A1 (ja) | 2016-10-24 | 2017-08-24 | 漏れ止め機能に優れる注出ノズル |
TW106130397A TWI659904B (zh) | 2016-10-24 | 2017-09-06 | 止漏功能優秀的注出嘴口 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016207761A JP6198212B1 (ja) | 2016-10-24 | 2016-10-24 | 漏れ止め機能に優れる注出ノズル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP6198212B1 true JP6198212B1 (ja) | 2017-09-20 |
JP2018070165A JP2018070165A (ja) | 2018-05-10 |
Family
ID=59895657
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016207761A Active JP6198212B1 (ja) | 2016-10-24 | 2016-10-24 | 漏れ止め機能に優れる注出ノズル |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6198212B1 (ja) |
TW (1) | TWI659904B (ja) |
WO (1) | WO2018079037A1 (ja) |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008273632A (ja) * | 2008-08-22 | 2008-11-13 | Futase Katsunori | 外気の侵入を阻止する注出ノズルを有する包装袋 |
JP2011006102A (ja) * | 2009-06-25 | 2011-01-13 | Yushin:Kk | フラットフィルム弁付き自立型液体包装袋 |
JP2011148538A (ja) * | 2010-01-25 | 2011-08-04 | Yushin:Kk | フィルム状逆止ノズルおよびフレキシブル包装袋 |
JP2015003751A (ja) * | 2013-06-21 | 2015-01-08 | 株式会社悠心 | 定量注出用包装袋 |
JP5975452B2 (ja) * | 2014-07-08 | 2016-08-23 | 株式会社悠心 | 包装袋 |
-
2016
- 2016-10-24 JP JP2016207761A patent/JP6198212B1/ja active Active
-
2017
- 2017-08-24 WO PCT/JP2017/030293 patent/WO2018079037A1/ja active Application Filing
- 2017-09-06 TW TW106130397A patent/TWI659904B/zh not_active IP Right Cessation
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008273632A (ja) * | 2008-08-22 | 2008-11-13 | Futase Katsunori | 外気の侵入を阻止する注出ノズルを有する包装袋 |
JP2011006102A (ja) * | 2009-06-25 | 2011-01-13 | Yushin:Kk | フラットフィルム弁付き自立型液体包装袋 |
JP2011148538A (ja) * | 2010-01-25 | 2011-08-04 | Yushin:Kk | フィルム状逆止ノズルおよびフレキシブル包装袋 |
JP2015003751A (ja) * | 2013-06-21 | 2015-01-08 | 株式会社悠心 | 定量注出用包装袋 |
JP5975452B2 (ja) * | 2014-07-08 | 2016-08-23 | 株式会社悠心 | 包装袋 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
TW201821333A (zh) | 2018-06-16 |
JP2018070165A (ja) | 2018-05-10 |
WO2018079037A1 (ja) | 2018-05-03 |
TWI659904B (zh) | 2019-05-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4996815B2 (ja) | 液体注出ノズルおよびそれを用いた包装袋ならびに包装袋の使用方法 | |
JP2005015029A (ja) | 液体注出ノズルおよびそれを用いた包装袋 | |
JP5732700B2 (ja) | フレキシブル包装袋 | |
KR101375043B1 (ko) | 플랫 필름 밸브가 딸린 자립형 액체 포장봉지 | |
JP2011148538A (ja) | フィルム状逆止ノズルおよびフレキシブル包装袋 | |
JP5226939B2 (ja) | 逆止機能を有する液体注出ノズルおよびそれを用いた包装袋 | |
JP5975452B2 (ja) | 包装袋 | |
JP5459639B2 (ja) | 引裂き開封性に優れるフィルム状逆止ノズルおよびその引裂き誘導線形成方法 | |
JP6198212B1 (ja) | 漏れ止め機能に優れる注出ノズル | |
JP2008074479A (ja) | 詰替え用袋 | |
JP6476425B2 (ja) | スパウト付きパウチ | |
JP5470554B2 (ja) | 液状物注出用フィルム状逆止弁およびフレキシブル包装袋 | |
WO2007132791A1 (ja) | 包装袋 | |
JP5227450B2 (ja) | 逆止機能を有する液体注出ノズルおよびそれを用いた包装袋 | |
WO2018083980A1 (ja) | スパウト付きパウチ | |
JP2017178333A (ja) | フィルム状注出ノズルの注出通路構造 | |
JP5175382B2 (ja) | 液体注出ノズル | |
JP6362251B2 (ja) | 逆止注出ノズルそれを用いた包装袋および、包装袋に被包装物を充填包装してなる包装体 | |
JP2019131202A (ja) | 注出ノズル | |
JP5360573B2 (ja) | 液状物注出用フィルム状逆止ノズル部を有するフレキシブル包装袋 | |
JP2018104090A (ja) | カセット式液状物充填用複合容器 | |
JP6341604B2 (ja) | 包装体 | |
JP2009143585A (ja) | 液体包装袋 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170809 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170815 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6198212 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |