JP6196404B1 - チョーク粉受け - Google Patents
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Abstract
【課題】従来からある黒板のチョーク粉受けにチョーク粉受けを取り付けることが可能であり、その使用方法も極めて単純であるため、簡易に廃棄処分又は清掃ができるチョーク粉受けを提供する。【解決手段】チョーク粉受け１はチョークの粉を受け、チョーク孔１１ａ及び粉孔１１ｂを有する粉受け部１０と、粉受け部１０の下部に接続する漏斗状からなる接続部２０と、接続部２０の下部に接続するチョークの粉を受けられる容器４０と、を有するチョーク粉受け１であって、チョーク孔１１ａは、チョークを落下させる孔であり、粉孔１１ｂは、チョークの粉を落下させる孔である。【選択図】図１
Description
本発明は、チョークの粉を受けるものに関するものである。
従来、例えば、チョークの粉を入れて清掃、或は廃棄処分する場合にチョーク粉受けを使用するが、チョーク粉受けの角にチョークの粉が溜まり、清掃することが難しいという課題があった。
前記特許文献１に記載された黒板のチョーク粉受皿は黒板の下縁に取付けられるチョーク粉受皿の粉受皿本体の裏面に装着する物品収納ケースを簡易に取り替え可能に改良した構造に関するものである、しかし従来からある黒板のチョーク粉受けに取り付けることが不可能という課題があった。
本発明は、前記従来この課題を解決すべくなされたものであって従来からある黒板のチョーク粉受けにチョーク粉受けを取り付けることが可能であるチョーク粉受けを提供しようとするものである。
請求項１のチョーク粉受けは、チョークの粉を受け、チョーク孔及び／又は粉孔を有する粉受け部と、該粉受け部の下部に接続する筒状又は漏斗状からなる接続部と、該接続部の下部に接続するチョークの粉を受けられる容器と、を有するチョーク粉受けであって
前記チョーク孔は、チョークを落下させる孔であり、前記粉孔は、チョークの粉を落下させる孔である。
また、請求項２のチョーク粉受けは、請求項１において、前記粉受け部は板状、樋状、又は容器状のいずれかである。
請求項３のチョーク粉受けは、請求項１又は２において、前記粉受け部は黒板付属の粉受け部の下部に付いているチョークボックス差込口に対して前後方向にスライドが可能である。
請求項４のチョーク粉受けは、請求項１乃至３のうちいずれか１項において、前記容器は市販のペットボトル、ガラス製のボトル又は金属製のボトルのいずれかである。
請求項５のチョーク粉受けは、請求項１乃至４のうちいずれか１項において、前記粉受け部の上部に孔の全体を含む凹状曲面を有する。
前記チョーク孔は、チョークを落下させる孔であり、前記粉孔は、チョークの粉を落下させる孔である。
また、請求項２のチョーク粉受けは、請求項１において、前記粉受け部は板状、樋状、又は容器状のいずれかである。
請求項３のチョーク粉受けは、請求項１又は２において、前記粉受け部は黒板付属の粉受け部の下部に付いているチョークボックス差込口に対して前後方向にスライドが可能である。
請求項４のチョーク粉受けは、請求項１乃至３のうちいずれか１項において、前記容器は市販のペットボトル、ガラス製のボトル又は金属製のボトルのいずれかである。
請求項５のチョーク粉受けは、請求項１乃至４のうちいずれか１項において、前記粉受け部の上部に孔の全体を含む凹状曲面を有する。
前記構成よりなる本発明によれば前記特許文献１のチョーク粉受皿と比べ、従来からある黒板のチョーク粉受けにチョーク粉受けを取り付けることが可能であり、その使用方法も極めて単純であるため、簡易に廃棄又は清掃ができる。
請求項１のチョーク粉受けは、前記接続部が筒状又は漏斗状からなるため、確実にチョーク又はチョークの粉が落ちやすくなる。チョーク粉受けは、前記粉受け部の前記チョーク孔又は前記粉孔があることで前記接続部にチョークが溜まりにくくなり、詰まることがなくなる。
請求項２のチョーク粉受けは前記粉受け部が板状、樋状、又は容器状のいずれかであり、チョーク又はチョークの粉を集めやすくなる。
請求項３のチョーク粉受けは、前記粉受け部を黒板付属の粉受け部の下部に付いているチョークボックス差込口に対して前後方向にスライドさせる形状にすることで、簡単に取り付け、取り外しが可能である。
請求項４のチョーク粉受けは、前記容器が市販のペットボトル等を使用が可能であるため、容易に備え付けられる。
請求項５のチョーク粉受けは、前記粉受け部が該粉受け部の上部に前記チョーク孔及び／又は粉孔の全体を含む凹状曲面を有し、使用する際、チョーク又はチョークの粉が前記容器に落ちやすくなる。
請求項１のチョーク粉受けは、前記接続部が筒状又は漏斗状からなるため、確実にチョーク又はチョークの粉が落ちやすくなる。チョーク粉受けは、前記粉受け部の前記チョーク孔又は前記粉孔があることで前記接続部にチョークが溜まりにくくなり、詰まることがなくなる。
請求項２のチョーク粉受けは前記粉受け部が板状、樋状、又は容器状のいずれかであり、チョーク又はチョークの粉を集めやすくなる。
請求項３のチョーク粉受けは、前記粉受け部を黒板付属の粉受け部の下部に付いているチョークボックス差込口に対して前後方向にスライドさせる形状にすることで、簡単に取り付け、取り外しが可能である。
請求項４のチョーク粉受けは、前記容器が市販のペットボトル等を使用が可能であるため、容易に備え付けられる。
請求項５のチョーク粉受けは、前記粉受け部が該粉受け部の上部に前記チョーク孔及び／又は粉孔の全体を含む凹状曲面を有し、使用する際、チョーク又はチョークの粉が前記容器に落ちやすくなる。
以下、本発明の実施形態のチョーク粉受けについて、添付図面に基づいて説明する。
図１に示すようにこのチョーク粉受け１はチョークの粉を受け、チョーク孔１１ａ及び粉孔１１ｂを有する粉受け部１０と、粉受け部１０の下部に接続する漏斗状からなる接続部２０と、接続部２０の下部に接続するチョークの粉を受けられる容器４０と、を有するチョーク粉受け１であって
チョーク孔１１ａは、チョークを落下させる孔であり、粉孔１１ｂは、チョークの粉を落下させる孔である。
本実施例では、チョーク孔及び粉孔で形成されているが、いずれかであってもよい。
本実施例では、チョーク粉受け１の材質は、樹脂製を使用したが、プラスチック製、木製でもよい。
本実施例では、接続部２０は漏斗状であるが、筒状でもよい。
図１に示すように粉受け部１０は板状、樋状、又は容器状のいずれかであり、本実施例では、板状を使用している。
図３に示すように粉受け部１０にはチョークを入れるためのチョーク孔１１ａが１個と、チョークの粉を入れるための粉孔１１ｂが１６個形成されている。
本実施例では、チョーク孔は１個形成されているが、２個でもよいし、３個以上でもよい。
同じく、粉孔は１６個で形成されているが、１６個以下でもよいし、１６個以上でもよい。
図４に示すように接続部２０の下部に容器４０を取り付けるための突起２１が４個あり、容器４０の注ぎ口に突起２１が掛かり固定される。
粉受け部１０の上部にチョーク孔１１ａ及び粉孔１１ｂの全体を含む凹状曲面を有している。
本実施例では、突起が４個形成されているが、４個以下でもよいし、４個以上でもよい。
本実施例では、容器４０はペットボトルだが、紙パック、ガラス製のボトル又は金属製のボトルでもよい。
粉受け部１０の前方に対し垂直な板１２があることで、チョーク粉受け１を取り外す際に、把手として使用することができる。
チョーク孔１１ａは、チョークを落下させる孔であり、粉孔１１ｂは、チョークの粉を落下させる孔である。
本実施例では、チョーク孔及び粉孔で形成されているが、いずれかであってもよい。
本実施例では、チョーク粉受け１の材質は、樹脂製を使用したが、プラスチック製、木製でもよい。
本実施例では、接続部２０は漏斗状であるが、筒状でもよい。
図１に示すように粉受け部１０は板状、樋状、又は容器状のいずれかであり、本実施例では、板状を使用している。
図３に示すように粉受け部１０にはチョークを入れるためのチョーク孔１１ａが１個と、チョークの粉を入れるための粉孔１１ｂが１６個形成されている。
本実施例では、チョーク孔は１個形成されているが、２個でもよいし、３個以上でもよい。
同じく、粉孔は１６個で形成されているが、１６個以下でもよいし、１６個以上でもよい。
図４に示すように接続部２０の下部に容器４０を取り付けるための突起２１が４個あり、容器４０の注ぎ口に突起２１が掛かり固定される。
粉受け部１０の上部にチョーク孔１１ａ及び粉孔１１ｂの全体を含む凹状曲面を有している。
本実施例では、突起が４個形成されているが、４個以下でもよいし、４個以上でもよい。
本実施例では、容器４０はペットボトルだが、紙パック、ガラス製のボトル又は金属製のボトルでもよい。
粉受け部１０の前方に対し垂直な板１２があることで、チョーク粉受け１を取り外す際に、把手として使用することができる。
図９に示すように、このチョーク粉受け２はチョークの粉を受け、チョーク孔３１ａ及び粉孔３１ｂを有する黒板付属の粉受け部３０と、黒板付属の粉受け部３０の下部に接続する漏斗状からなる接続部３２と、接続部３２の下部に接続するチョークの粉を受けられる容器４０と、を有するチョーク粉受け２であって、
チョーク孔３１ａは、チョークを落下させる孔であり、粉孔３１ｂは、チョークの粉を落下させる孔である。
本実施例では、チョーク孔及び粉孔で形成されているが、いずれかであってもよい。
本実施例では、チョーク粉受け１の材質は、樹脂製を使用したが、プラスチック製、木製でもよい。
本実施例では、接続部３２は漏斗状であるが、筒状でもよい。
図１１に示すように黒板付属の粉受け部３０にはチョークを入れるためのチョーク孔３１ａが１個と、チョークの粉を入れるための粉孔３１ｂが１６個形成されている。
本実施例では、チョーク孔は１個形成されているが、２個でもよいし、３個以上でもよい。
同じく、粉孔は１６個で形成されているが、１６個以下でもよいし、１６個以上でもよい。
図１３に示すように接続部３２の下部に容器４０を取り付けるための突起３３が４個あり、容器４０の注ぎ口に突起３３が掛かり固定される。
本実施例では、突起が４個形成されているが、４個以下でもよいし、４個以上でもよい。
本実施例では、容器はペットボトルだが、紙パック、ガラス製のボトル又は金属製のボトルでもよい。
チョーク孔３１ａは、チョークを落下させる孔であり、粉孔３１ｂは、チョークの粉を落下させる孔である。
本実施例では、チョーク孔及び粉孔で形成されているが、いずれかであってもよい。
本実施例では、チョーク粉受け１の材質は、樹脂製を使用したが、プラスチック製、木製でもよい。
本実施例では、接続部３２は漏斗状であるが、筒状でもよい。
図１１に示すように黒板付属の粉受け部３０にはチョークを入れるためのチョーク孔３１ａが１個と、チョークの粉を入れるための粉孔３１ｂが１６個形成されている。
本実施例では、チョーク孔は１個形成されているが、２個でもよいし、３個以上でもよい。
同じく、粉孔は１６個で形成されているが、１６個以下でもよいし、１６個以上でもよい。
図１３に示すように接続部３２の下部に容器４０を取り付けるための突起３３が４個あり、容器４０の注ぎ口に突起３３が掛かり固定される。
本実施例では、突起が４個形成されているが、４個以下でもよいし、４個以上でもよい。
本実施例では、容器はペットボトルだが、紙パック、ガラス製のボトル又は金属製のボトルでもよい。
実施例１と実施例２の違いについて、
図７に示すように実施例１のチョーク粉受けは、前記粉受け部が黒板付属の粉受け部に対し、取り付け及び取り外しが可能だが、実施例２のチョーク粉受けは前記接続部が初めから黒板付属の粉受け部の下部に接続されており、取り付け及び取り外しは不可能である。
実施例１では該粉受け部を黒板付属の粉受け部に取り付けるため、前記黒板付属の粉受け部の下部に付いているチョークボックス差込口が必要だが、実施例２では該黒板付属の粉受け部の下部に付いているチョークボックス差込口を必要としない。
実施例１では、該粉受け部の上部に前記チョーク孔及びは粉孔の全体を含む凹状曲面を有するが、実施例２では、該チョーク孔及び粉孔の全体を含む凹状曲面は有しない。
図７に示すように実施例１のチョーク粉受けは、前記粉受け部が黒板付属の粉受け部に対し、取り付け及び取り外しが可能だが、実施例２のチョーク粉受けは前記接続部が初めから黒板付属の粉受け部の下部に接続されており、取り付け及び取り外しは不可能である。
実施例１では該粉受け部を黒板付属の粉受け部に取り付けるため、前記黒板付属の粉受け部の下部に付いているチョークボックス差込口が必要だが、実施例２では該黒板付属の粉受け部の下部に付いているチョークボックス差込口を必要としない。
実施例１では、該粉受け部の上部に前記チョーク孔及びは粉孔の全体を含む凹状曲面を有するが、実施例２では、該チョーク孔及び粉孔の全体を含む凹状曲面は有しない。
チョーク粉受け１の使用方法は、図７に示すように黒板付属の粉受け部５０の下部に付いているチョークボックス差込口５１に対して粉受け部１０を差し込む。接続部２０に容器４０を装着させる。黒板付属の粉受け部５０を清掃する際に、チョーク又はチョークの粉を粉受け部１０のチョーク孔１１ａ又は粉孔１１ｂに落下させる。容器４０にチョーク又はチョークの粉が溜まり、接続部２０から容器４０を取り外し、取り外した容器４０を廃棄処分又は溜まったチョーク又はチョークの粉を廃棄処分にする。
チョーク粉受け２の使用方法は、図９に示すように黒板付属の粉受け部３０の下部に接続されている接続部３２に容器４０を装着させる。黒板付属の粉受け部３０を清掃する際に、チョーク又はチョークの粉を黒板付属の粉受け３０に付いているチョーク孔３１ａ又は粉孔３１ｂに落下させる。容器４０にチョーク又はチョークの粉が溜まり、接続部３２から容器４０を取り外し、取り外した容器４０を廃棄処分又は溜まったチョーク又はチョークの粉を廃棄処分にする。
１、２ チョーク粉受け
１０ チョーク粉受け１の粉受け部
１０ａ チョーク粉受け１の粉受け部１０の上部に孔の全体を含む凹状曲面
１０ｂ チョーク粉受け１の粉受け部１０の下部の斜面
１１ａ チョーク粉受け１の粉受け部１０のチョーク孔
１１ｂ チョーク粉受け１の粉受け部１０の粉孔
１２ チョーク粉受け１の粉受け部１０に対し垂直な板
２０ チョーク粉受け１の接続部
２１ チョーク粉受け１の接続部２０の内側の突起部
３０ チョーク粉受け２の黒板付属の粉受け部
３１ａ チョーク粉受け２のチョーク孔
３１ｂ チョーク粉受け２の粉孔
３２ チョーク粉受け２の接続部
３３ チョーク粉受け２の接続部３２の内側の突起部
４０ 市販のペットボトル
５０ チョーク粉受け１の黒板付属の粉受け部
５１ チョーク粉受け１の黒板付属の粉受け部５０の下部に付いているチョークボックス差込口
１０ チョーク粉受け１の粉受け部
１０ａ チョーク粉受け１の粉受け部１０の上部に孔の全体を含む凹状曲面
１０ｂ チョーク粉受け１の粉受け部１０の下部の斜面
１１ａ チョーク粉受け１の粉受け部１０のチョーク孔
１１ｂ チョーク粉受け１の粉受け部１０の粉孔
１２ チョーク粉受け１の粉受け部１０に対し垂直な板
２０ チョーク粉受け１の接続部
２１ チョーク粉受け１の接続部２０の内側の突起部
３０ チョーク粉受け２の黒板付属の粉受け部
３１ａ チョーク粉受け２のチョーク孔
３１ｂ チョーク粉受け２の粉孔
３２ チョーク粉受け２の接続部
３３ チョーク粉受け２の接続部３２の内側の突起部
４０ 市販のペットボトル
５０ チョーク粉受け１の黒板付属の粉受け部
５１ チョーク粉受け１の黒板付属の粉受け部５０の下部に付いているチョークボックス差込口
Claims (5)
- チョークの粉を受け、チョーク孔及び／又は粉孔を有する粉受け部と、該粉受け部の下部に接続する筒状又は漏斗状からなる接続部と、該接続部の下部に接続するチョークの粉を受けられる容器と、を有するチョーク粉受けであって
前記チョーク孔は、チョークを落下させる孔であり、前記粉孔は、チョークの粉を落下させる孔であるチョーク粉受け。 - 前記粉受け部は板状、樋状、又は容器状のいずれかである請求項１に記載のチョーク粉受け。
- 前記粉受け部は黒板付属の粉受け部の下部に付いているチョークボックス差込口に対して前後方向にスライドが可能である請求項１又は２に記載のチョーク粉受け。
- 前記容器は市販のペットボトル、紙パック、ガラス製のボトル又は金属製のボトルのいずれかである請求項１乃至３のうちいずれか１項に記載のチョーク粉受け。
- 前記粉受け部の上部に前記チョーク孔及び／又は粉孔の全体を含む凹状曲面を有する請求項１乃至４のうちいずれか１項に記載のチョーク粉受け。
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| JP2017055632A JP6196404B1 (ja) | 2017-03-22 | 2017-03-22 | チョーク粉受け |
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
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Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5644194U (ja) * | 1979-09-12 | 1981-04-21 | ||
| JPH075300Y2 (ja) * | 1990-01-09 | 1995-02-08 | 株式会社日立ビルシステムサービス | 電磁ブレーキの手動開放装置 |
| CN104417188A (zh) * | 2013-08-30 | 2015-03-18 | 陈明 | 一种黑板粉尘收纳盒 |
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- 2017-03-22 JP JP2017055632A patent/JP6196404B1/ja not_active Expired - Fee Related
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| JPH075300Y2 (ja) * | 1990-01-09 | 1995-02-08 | 株式会社日立ビルシステムサービス | 電磁ブレーキの手動開放装置 |
| CN104417188A (zh) * | 2013-08-30 | 2015-03-18 | 陈明 | 一种黑板粉尘收纳盒 |
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| JP2018158454A (ja) | 2018-10-11 |
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