JP6180998B2 - 情報処理システム及び情報処理プログラム - Google Patents

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本発明の実施形態は、情報処理システム及び情報処理プログラムに関する。
情報処理装置は、サーバと通信回線によって接続され、サーバに格納されるデータファイルを使用する業務アプリケーションを実行することがある。
このデータファイルは登録できるデータの件数があらかじめ定められている。従って、登録するデータの件数に増減があった場合、データファイルの登録可能なデータの件数の上限を変更する処理を行う必要がある。
この変更は、変更の対象となるデータファイルにいずれの情報処理装置もアクセスしていないタイミングに行う必要がある。
しかし、情報処理措置が稼働しているときに、いずれの情報処理装置も当該データファイルにアクセスしていないタイミングを見計らってデータファイルの登録可能件数を変更することは困難であった。
特開2010−128624号公報
従って、いずれの情報処理装置も変更の対象となるデータファイルにアクセスしていないタイミングを判定してデータファイルの登録可能件数を変更することが可能な情報処理システム及び情報処理プログラムが求められている。
上記の課題を解決するために、本発明の一実施形態に係る情報処理システム、業務アプリケーションが使用するデータファイル、データファイルの名称であるデータファイル名ごとにデータファイルの登録可能なデータ数の最大値を示す総件数を格納する総件数テーブル、データファイル名ごとに変更後の総件数を示す新総件数を予約内容として格納する予約ファイル、及びデータファイルの再構成の指示があった場合、変更の対象となるデータファイルを使用する業務アプリケーションが起動されていないことを確認した後に予約ファイルに格納された予約内容に従ってデータファイルの総件数を新総件数に変更するサーバ制御部を備えるサーバと、業務を行う業務アプリケーションを格納する記憶部、及びサーバと通信を行う通信部を備える情報処理装置と、を備える
情報処理装置の構成を示すブロック図である。 業務管理ファイルのデータ構成を示す図である。 総件数テーブルのデータ構成を示す図である。 予約ファイルのデータ構成を示す図である。 情報処理装置の制御部による動作を示すフローチャートである。 サーバのサーバ制御部による情報処理プログラムの総件数変更動作を示すフローチャートである。 サーバのサーバ制御部による件数変更プログラムの動作を示すフローチャートである。 総件数の変更を予約するためにサーバ制御部がサーバ入出力部のディスプレイに表示する予約画面の例を示す図である。
以下、情報処理装置及び情報処理プログラムの一実施形態について、図面を用いて詳細に説明する。
本実施形態の情報処理装置は、業務を行う業務アプリケーションを格納する記憶部と、業務アプリケーションが使用するデータファイル、データファイルの名称であるデータファイル名ごとにデータファイルの登録可能なデータ数の最大値を示す総件数を格納する総件数テーブル、データファイル名ごとに変更後の総件数を示す新総件数を予約内容として格納する予約ファイル、及びデータファイルの再構成の指示があった場合、変更の対象となるデータファイルを使用する業務アプリケーションが起動されていないことを確認した後に予約ファイルに格納された予約内容に従ってデータファイルの総件数を新総件数に変更するサーバ制御部を備えるサーバと通信を行う通信部と、を備える。
図1は、情報処理装置1の構成を示すブロック図である。図1に示すように、情報処理装置1は、制御部101と、記憶部102と、入出力部103と、プリンタ部104と、通信部105と、を備える。
制御部101は、演算装置であるCPU(central processing unit)を含む。
記憶部102は、メモリ、ハードディスクドライブなどの記憶装置を含む。記憶部102は、例えば請求書発行、見積書発行などの具体的な業務を行う業務アプリケーション102Aと、業務アプリケーション102Aを排他制御するか否かのモードを格納するモード記憶部102Bと、を格納する。
入出力部103は、キーボード、マウスなどの入力装置と、ディスプレイなどの表示装置と、を含む。
プリンタ部104は、記録媒体に画像形成するプリンタを含む。プリンタ部104は情報処理装置1と一体に形成されていても、別体に形成されていてもよい。
通信部105は、インターネットなどの公衆通信回線網、乃至LANなどの通信回線網3を介してサーバ2と接続する。
複数の情報処理装置1をサーバ2に接続してもよい。
サーバ2は、サーバ制御部201と、サーバ記憶部202と、サーバ入出力部203と、サーバ通信部204と、を備える。
サーバ制御部201は、演算装置であるCPUを含む。
サーバ記憶部202は、メモリ、ハードディスクドライブなどの記憶装置を含む。サーバ記憶部202は、データファイル202Aと、業務管理ファイル202Bと、総件数テーブル202Cと、予約ファイル202Dと、件数変更プログラム202Eと、再構成プログラム202Fと、を格納する。
データファイル202Aは、業務アプリケーション102Aによって使用されるデータを格納する。例えば、商品に関する情報を格納する商品マスタや、顧客に関する情報を格納する顧客ファイル等が挙げられる。
業務管理ファイル202Bは、情報処理装置1に固有に割り当てられるコンピュータ名ごとにモード、実行中の業務アプリケーション名、及び業務アプリケーション102Aが使用するデータファイルの名称であるデータファイル名を格納する。
総件数テーブル202Cは、データファイル名ごとにデータファイル202Aの登録可能なデータの総件数を格納する。
予約ファイル202Dは、データファイル名ごとにデータファイル202Aに新たに登録可能にするデータ数の上限値である新総件数を格納する。
件数変更プログラム202Eは、データファイル202Aの登録可能なデータの件数の上限値を変更するプログラムである。
再構成プログラム202Fは、データファイル202Aの再構成を行うプログラムである。ここで、再構成は、削除フラグが立てられたレコードを削除し、分散配置された互いに関連のあるデータを物理的に近い位置に移動させる動作を含む。
サーバ記憶部202は、情報処理プログラムを格納し、サーバ制御部201はサーバ記憶部202から情報処理プログラムを順次読み出して実行する。
サーバ入出力部203は、キーボード、マウスなどの入力装置と、ディスプレイなどの表示装置と、を含む。
サーバ通信部204は、インターネットなどの公衆通信回線網、乃至LANなどの通信回線網3を介して情報処理装置1と接続する。
図2は、業務管理ファイル202Bのデータ構成を示す図である。図2に示すように、業務管理ファイル202Bは、情報処理装置1に固有に割り当てられる「コンピュータ名」と、業務アプリケーション102Aを排他制御するか否かを示す「モード」と、実行中の業務アプリケーション名を示す「実行中業務名」と、当該業務アプリケーション102Aが使用するデータファイル202Aの名称である「データファイル名」と、を格納する。
各データの例は、コンピュータ名が「PC01」、モードが「単独」、実行中業務名が「納品書」、データファイル名が「商品マスタ」である。
情報処理装置1及びサーバ2は、モードが「単独」である場合、排他制御を行い、モードが「通常」である場合、排他制御を行わない。
ここで、排他制御とは、ある一つの情報処理装置1が「単独」モードにて業務アプリケーションを実行している場合、他の情報処理装置1が当該業務アプリケーションを起動させることを禁止する制御をいう。すなわち、排他制御は業務アプリケーションの起動を一つの情報処理装置1にのみ許可する制御である。
図3は、総件数テーブル202Cのデータ構成を示す図である。図3に示すように、総件数テーブル202Cは、データファイル202Aの名称である「データファイル名」と、当該データファイル202Aの登録可能なデータ数の上限値である「総件数」と、を格納する。
各データの例は、データファイル名が「商品マスタ」、総件数が「10000」である。
図4は、予約ファイル202Dのデータ構成を示す図である。図4に示すように、予約ファイル202Dは、総件数の変更の対象のデータファイル202Aの名称である「データファイル名」と、変更後の総件数を示す「新総件数」と、を格納する。
各データの例は、データファイル名が「商品マスタ」、新総件数が「11000」である。
図5は、情報処理装置1の制御部101による動作を示すフローチャートである。図5に示すように、ステップ501において、情報処理装置1は業務アプリケーション102Aが起動されると、起動の際に指定されたモードをモード記憶部102Bから読込む。
ステップ502において、情報処理装置1はモードが排他制御を行わない旨を示す「通常」であるかを判定する。情報処理装置1は、モードが「通常」である場合(ステップ502のY)、ステップ505に進み、モードが「通常」でない場合(ステップ502のN)、ステップ503に進む。
ステップ503において、情報処理装置1は実行を指定された業務アプリケーション名に基づいて業務管理ファイル202Bの実行中業務名を検索する。
ステップ504において、情報処理装置1は業務管理ファイル202Bの実行中業務名に実行を指定された業務アプリケーション名を示すデータがあるか、すなわち実行を指定された業務アプリケーション102Aがいずれかの情報処理装置において実行中であるかを判定する。情報処理装置1は、実行を指定された業務アプリケーション102Aがいずれかの情報処理装置1において実行中であると判定した場合(ステップ504のY)、処理を終了し、いずれの情報処理装置1においても実行されていないと判定した場合(ステップ504のN)、ステップ505に進む。
ステップ505において、情報処理装置1は業務管理ファイル202Bに、当該情報処理装置1のコンピュータ名と、モードと、実行中業務名と、を登録する。
ステップ506において、情報処理装置1は指定された業務アプリケーション102Aを実行する。
ステップ507において、情報処理装置1は指定された業務アプリケーション102Aの終了指示を入力する。
ステップ508において、情報処理装置1は業務管理ファイル202Bから当該情報処理装置1のコンピュータ名と、モードと、実行中業務名と、を削除し、処理を終了する。
図6は、サーバ2のサーバ制御部201による情報処理プログラムの総件数変更動作を示すフローチャートである。図6に示すように、ステップ601において、サーバ制御部201は、予約ファイル202Dを読み込む。
ステップ602において、サーバ制御部201は、予約ファイル202Dから読み込んだデータファイル名に基づいて業務管理ファイル202Bを検索する。
ステップ603において、サーバ制御部201は当該データファイル名のデータファイル202Aを使用する業務アプリケーション102Aがいずれかの情報処理装置1によって実行中であるかを判定する。具体的には、サーバ制御部201は当該データファイル名を含むレコードが業務管理ファイル202Bに存在する場合、実行中と判定し、存在しない場合、実行中でないと判定する。
サーバ制御部201は、実行中であると判定した場合(ステップ603のY)、処理を終了し、実行中であると判定しなかった場合(ステップ603のN)、ステップ604に進む。
ステップ604において、サーバ制御部201は件数変更動作を行う。
ステップ605において、サーバ制御部201は再構成指示があるかを判定する。具体的には、サーバ制御部201は、再構成プログラム202Fから情報処理プログラムが起動された場合、再構成指示があると判定し、これ以外の場合、再構成指示があると判定しない。
サーバ制御部201は、再構成指示があると判定した場合(ステップ605のY)、ステップ606に進み、再構成指示があると判定しなかった場合(ステップ605のN)、処理を終了する。
ステップ606において、サーバ制御部201は指定されたデータファイル202Aの再構成を行い、処理を終了する。
図7は、サーバ2のサーバ制御部201による件数変更プログラム202Eの動作を示すフローチャートである。この件数変更動作は図6のステップ604に対応する。
図7に示すように、ステップ701において、サーバ制御部201は先に読み込んだデータファイル名に基づいて総件数テーブル202Cを検索し、総件数を読み出す。
ステップ702において、サーバ制御部201は、件数変更の対象となるデータファイル202Aの現在のデータの件数である現在件数をカウントする。
ステップ703において、サーバ制御部201は、現在件数と予約された新総件数が異なり、かつ新総件数が現在件数より大きいかを判定する。サーバ制御部201は、現在件数と予約された新総件数が異なり、かつ新総件数が現在件数より大きいと判定した場合(ステップ703のY)、ステップ704に進み、現在件数と予約された新総件数が異なり、かつ新総件数が現在件数より大きいと判定しなかった場合(ステップ703のN)、処理を終了する。
ステップ704において、サーバ制御部201はファイルサイズを変更し、総件数テーブル202Cの当該データファイル202Aのデータファイル名を示すレコードの総件数を新総件数によって更新する。
図8は、総件数の変更を予約するためにサーバ制御部201がサーバ入出力部203のディスプレイに表示する予約画面801の例を示す図である。
図8に示すように、予約画面801は、総件数の変更を予約する対象データファイル名ごとに現在件数、変更前総件数、及び変更後総件数を含む予約欄802と、予約を追加するための追加ボタン803と、予約を修正するための修正ボタン804と、予約を削除するための削除ボタン805と、変更ボタン806と、予約ボタン807と、を含む。
変更ボタン806が押下されると、サーバ制御部201は、予約内容を予約ファイル202Dに格納した後、図6に示した情報処理プログラムを起動する。この場合、サーバ制御部201は総件数の変更を試み、再構成は行わない。
予約ボタン807が押下されると、サーバ制御部201は予約内容を格納して処理を終了する。この場合、サーバ制御部201によって別途再構成プログラム202Fが起動されると、再構成プログラム202Fから図7に示した件数変更プログラム202Eが起動され、予約ファイル202Dの予約内容に従って総件数の変更が行われる。
以上述べたように、本実施形態の情報処理装置1は、業務を行う業務アプリケーション102Aを格納する記憶部102と、業務アプリケーション102Aが使用するデータファイル202A、データファイル202Aの名称であるデータファイル名ごとにデータファイル202Aの登録可能なデータ数の最大値を示す総件数を格納する総件数テーブル202C、データファイル名ごとに変更後の総件数を示す新総件数を予約内容として格納する予約ファイル202D、及びデータファイル202Aの再構成の指示があった場合、変更の対象となるデータファイル202Aを使用する業務アプリケーション102Aが起動されていないことを確認した後に予約ファイル202Dに格納された予約内容に従ってデータファイル202Aの総件数を新件数に変更するサーバ制御部201を備えるサーバ2と通信を行う通信部105と、を備える。
従って、いずれの情報処理装置も変更の対象となるデータファイルにアクセスしていないタイミングを判定してデータファイルの登録可能件数を変更することが可能となるという効果がある。
いくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
1:情報処理装置
2:サーバ
101:制御部
102:記憶部
102A:業務アプリケーション
105:通信部
201:サーバ制御部
202:サーバ記憶部
202A:データファイル
202B:業務管理ファイル
202C:総件数テーブル
202D予約ファイル
204:サーバ通信部

Claims (6)

  1. 務アプリケーションが使用するデータファイル、前記データファイルの名称であるデータファイル名ごとに前記データファイルの登録可能なデータ数の最大値を示す総件数を格納する総件数テーブル、前記データファイル名ごとに変更後の総件数を示す新総件数を予約内容として格納する予約ファイル、及び前記データファイルの再構成の指示があった場合、変更の対象となる前記データファイルを使用する前記業務アプリケーションが起動されていないことを確認した後に前記予約ファイルに格納された前記予約内容に従って前記データファイルの前記総件数を前記新総件数に変更するサーバ制御部を備えるサーバと
    前記業務を行う業務アプリケーションを格納する記憶部、及び前記サーバと通信を行う通信部を備える情報処理装置と、
    を備える情報処理システム
  2. 前記サーバ制御部は、
    変更指示が入力された場合、変更の対象となる前記データファイルを使用する前記業務アプリケーションが起動されていないことを確認した後に前記予約ファイルに格納された前記予約内容に従って前記データファイルの前記総件数を前記新総件数に変更する請求項1に記載の情報処理システム
  3. 前記サーバ制御部は、
    前記新総件数が、変更対象となる前記データファイルに現在格納されているデータの件数より少ない場合前記総件数の変更を行わない請求項1に記載の情報処理システム
  4. 業務を行う業務アプリケーションを格納する記憶部及び通信を行う通信部を備える情報処理装置と通信を行うサーバ通信部と、
    前記業務アプリケーションが使用するデータファイルと、
    前記データファイルの名称であるデータファイル名ごとに前記データファイルの登録可能なデータ数の最大値を示す総件数を格納する総件数テーブルと、
    前記データファイル名ごとに変更後の総件数を示す新総件数を予約内容として格納する予約ファイルと、
    を備えるサーバを、
    前記データファイルの再構成の指示があった場合、変更の対象となる前記データファイルを使用する前記業務アプリケーションが起動されていないことを確認する確認手段と、
    前記確認手段が変更の対象となる前記データファイルを使用する前記業務アプリケーションが起動されていないことを確認した後に、前記予約ファイルに格納された前記予約内容に従って前記データファイルの前記総件数を前記新総件数に変更する変更手段と、
    として機能させるための情報処理プログラム。
  5. 前記サーバを、
    変更指示が入力された場合、変更の対象となる前記データファイルを使用する前記業務アプリケーションが起動されていないことを確認した後に前記予約ファイルに格納された前記予約内容に従って前記データファイルの前記総件数を前記新総件数に変更する確認変更手段としてさらに機能させるための請求項4に記載の情報処理プログラム。
  6. 前記サーバを、
    前記新総件数が、変更対象となる前記データファイルに現在格納されているデータの件数より少ない場合前記総件数の変更を行わない変更中止手段としてさらに機能させるための請求項4に記載の情報処理プログラム。
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