JP6179860B2 - 芳香剤用容器 - Google Patents

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Description

本発明は、芳香剤用容器、特に主に店頭での見本容器としての芳香剤用容器であって店頭での準備の為の作業性・操作性および見本容器としての意匠性に優れた芳香剤用容器に関するものである。
従来の芳香剤の店頭見本は、ヒンジ式又はネジ式のキャップを備えた、内容量が10cc程度の小型のサンプルボトルを、吊り下げ治具(例えば、特許文献1を参照。)を使用することにより、客の試用に供されていた。すなわち、シート状のこの吊り下げ治具は、上方部に所定の間隔を隔てて折れ目が二つ設けられ、作業者が各折れ目を同じ向きに折り曲げることにより商品棚の先端部に引っ掛けるフック部が形成され、さらに中間部にはサンプルボトルを差し込む為の大小二つの開口を矩形の開口で連結した差し込み口が設けられ、小さい円の開口を含む半円弧状部位が底辺部(直径)を支点にしてヒンジ開閉可能に構成され、作業者が店頭にて準備する場合、先ず大円の開口にボトルの首部を差し込んで、その後矩形の開口を介して上方に移動させて、ボトルの首部を小円の開口で挟み込み、そして挟み込まれたボトルを手前に引くことにより、半円弧状部位が手前に開いてサンプルボトルが鉛直方向に吊り下げられた状態を形成していた。その後、例えば作業者は商品の概略が記された商品ラベルをボトルの胴部あるいは吊り下げ治具のスペースに貼り、フック部を商品棚の先端部に引っ掛け、サンプルボトルの口部を開封してボトル内部から芳香が外部に拡散するようにしていた。
特開平8−412号公報
上記芳香剤の店頭見本の場合、上方部は商品棚に引っ掛けるフック部として使用され、他方、差し込み口より下方部はサンプルボトルによって隠れてしまうため、商品ラベルを貼るスペースとしては、フック部と差し込み口との間の限られたスペースに限定されてしまうという問題があった。また、商品ラベルをボトル胴部に貼る場合、胴部の曲面により商品説明が読みにくいという問題があった。さらに、内容物の充填から、吊り下げ治具の準備、商品ラベル貼り、ボトル口部の開封までを全て店頭において行う必要があり、見本容器としての作業性・操作性は良くなかった。また、サンプルボトルの口筒部および胴部が完全に露出されるため、見本容器としての意匠性も良くなかった。
そこで、本発明は、上記従来技術の課題に鑑みなされたものであって、主に店頭での見本容器としての芳香剤用容器であって店頭での準備の為の作業性・操作性および見本容器としての意匠性に優れた芳香剤用容器を提供することを目的とする。
上記技術的課題を解決するための本発明に係る第1手段は、口筒部、肩部および胴部から成る容器本体と該口筒部を閉栓する蓋部とを有する芳香剤用容器であって、
前記蓋部は、前記容器本体の下方部から上方部そして後方部に渡り垂直フラット板部、曲板部、水平フラット板部、およびフック部が連続する帯板構造体を成し、該帯板構造体の表面には商品ラベルを貼付する商品ラベル表示部が設けられると共に、該商品ラベル表示部には芳香が外部に拡散する貫通孔が設けられ、該貫通孔は剥離可能な封止ラベルによって封止されていることを特徴とする。
上記構成では、蓋部は予めフック部および商品ラベル表示部を備えているため、内容物が充填された容器本体を蓋部に取り付けるだけで、店頭での準備が完了することになる。これにより、見本容器として店頭に陳列する際、作業性が向上するようになる。また、芳香を外部に拡散させる場合、貫通孔を封止している封止ラベルを剥がすだけで済むため、容器本体から蓋部を取り外して容器本体の口筒部を露出させる必要がなく、操作性が向上するようになる。さらに、蓋部の帯板構造体は、正面から見て容器本体および嵌合部を完全に遮蔽し、商品ラベルのみを目立たせることが可能であるため、見本容器としての意匠性および広告宣伝効果が向上するようになる。
本発明に係る第2手段は、前記帯板構造体の表面には、その外周縁に囲まれた一定深さの凹部が前記商品ラベル表示部として形成されている、ことにある。
上記構成では、商品ラベルは凹部内に貼付されるため、剥離の開始となるラベル周縁部に人手が触れにくくなる。これにより、商品ラベルを長期間安定して所定の位置に貼付させることが出来るようになる。
本発明に係る第3手段は、前記帯板構造体の前記曲板部から前記水平フラット板部にかけて横幅が縮小するように構成されている、ことにある。
上記構成では、商品ラベルを貼付する商品ラベル表示部を大きく確保すると共に、容器全体を吊り下げるフック部を小さく確保する。つまり、人目に付いてほしい部位を目立つようにすると共に、人目に付いてほしくない部位を目立たないようにすることが出来るようになる。これにより、見本容器としての意匠性および広告宣伝効果がより向上するようになる。
本発明に係る第4手段は、前記帯板構造体の前記垂直フラット板部の横幅は、前記容器本体の横幅より大きい、ことにある。
上記構成では、容器本体が前記垂直フラット板部によって完全に遮蔽されてしまうため、見本容器としての意匠性および広告宣伝効果がより向上するようになる。
本発明に係る第5手段は、前記商品ラベルと前記封止ラベルは、容易に切れ易い破断線によって一体化され前記商品ラベル表示部に貼付されている、ことにある。
上記構成では、店頭にて陳列する際、予め剥離可能に構成された封止ラベルのみを容易に剥離させることが出来るため、見本容器としての操作性が向上するようになる。
本発明に係る第6手段は、前記帯板構造体の裏面には前記容器本体を取り付ける嵌合部が立設されている、ことにある。
上記構成では、帯板構造体が手の平に適合(フィット)するため、容器本体の口筒部を嵌合部に押し込みやすくなるため、容器の作業性が向上するようになる。
本発明に係る第7手段は、前記嵌合部の内周下端部には周状凸部が形成され、前記容器本体の前記肩部と前記口筒部のネックリングとの間の周状凹部に嵌合する、ことにある。
上記構成では、容器本体を蓋部に安定して嵌合させることが出来るようになる。
本発明に係る第8手段は、前記嵌合部の内周面には雌ねじが形成され、前記口筒部の雄ねじにねじ結合する、ことにある。
上記構成では、容器本体を蓋部に安定して嵌合させることが出来るようになる。
本発明の芳香剤用容器によれば、内容物を容器本体に充填し、その内容物が充填された容器本体を蓋部に取り付けることによって、店頭での準備が完了するため、本容器の作業性が向上するようになる。また、蓋部は、容器本体の下方部から上方部そして後方部に渡り垂直フラット板部、曲板部、水平フラット板部、及びフック部が連続する帯板構造体を成すため、容器本体および嵌合部が帯板構造体によって遮蔽され、商品ラベルが好適に目立つようになり、本容器の意匠性および広告宣伝効果が好適に向上する。さらに、芳香を拡散する貫通孔は、予め容易に剥離可能に構成された封止ラベルによって覆われているため、店頭にて陳列する際、封止ラベルを剥離させることで、芳香が外部に拡散するようになり、本容器の操作性が向上する。
本発明の芳香剤用容器を示す斜視説明図である。 本発明の芳香剤用容器の正面図、右側面図、平面図および下面図を示す説明図である。 本発明に係る容器本体と蓋部との嵌合例を示す説明図である。 本発明に係る容器本体と蓋部との嵌合例を示す説明図である。
以下、図に示す実施の形態により本発明をさらに詳細に説明する。
図1は、本発明の芳香剤用容器100を示す斜視説明図である。また、図2は本容器100の正面図、右側面図、平面図および下面図を示す。また、図3−4は、図2のA−A断面図であり、本発明に係る容器本体1と蓋部10との嵌合例をそれぞれ示す説明図である。
この芳香剤用容器100は、主に芳香剤(以下、単に「内容物」という。)の店頭見本用容器として使用され、内容物を収容する容器本体1と、商品ラベル21が貼付される商品ラベル表示部11並びに容器全体を吊り下げるフック部12が一体化された蓋部10と、商品に関する情報・デザイン等が記載された商品ラベル21と予め剥離可能に構成された封止ラベル22から成るラベル部20とを具備して構成されている。なお、本容器100は、内容物を容器本体1に充填後、蓋部10に容器本体1を取り付けるだけで店頭での準備が完了することになり、他方、芳香を開始する際は、芳香が拡散する貫通孔14を覆う封止ラベル22を商品ラベル表示部11から剥離させるだけで済むため、本容器100は作業性・操作性に優れている。また、詳細については後述するが、商品ラベル表示部11はフラット板部と曲板部が連続した帯板構造体を成すため、容器本体1が商品ラベル表示部11によって遮蔽され且つフラット板部が商品ラベル21を好適に目立たせるため、本容器100は意匠性に優れていると共に広告宣伝効果にも優れている。以下、各構成についてさらに説明する。
図3又は図4に示すように、容器本体1は、口筒部2、肩部3、および胴部4から成るプラスチック製容器であり、例えば、プリフォームのネックリングを割り金型で支持し圧縮空気でプリフォームを2軸延伸ブローすることによって成形されるブロー成形容器、あるいは押出成形した筒状の溶融樹脂(パリソン)の一端を割り金型で挟持し、金型内に圧縮空気を吹き込むことによって成形されるブロー成形容器である。
口筒部2の外周面には雄ねじ2aが形成され、その下方部にはネックリング2bが形成されている。
容器本体1と蓋部10の嵌合形態については、図3に示すように、例えば、(蓋部10の)後述する嵌合部13の内周面下端部に形成された周状凸部13aが、口筒部2のネックリング2bと肩部3との間に形成された周状凹部に嵌合する凹凸嵌合方式、あるいは、図4に示すように、嵌合部13の内周面に形成された雌ねじ13bが、口筒部2の雄ねじ2aと螺合するネジ結合方式である。なお、嵌合部13の内周面には口筒部2の先端が当接するストッパー13cが形成され、雄ねじ2aと雌ねじ13bの螺合による容器本体1の上限を規定している。その結果、容器本体1を嵌合部13にねじ込み過ぎて、容器本体1の肩部3が嵌合部13の開口端によって損傷されることがなくなる。
図2に示すように、蓋部10は、容器本体1の下方部から上方部そして後方部に渡り垂直フラット板部11V、曲板部11R、水平フラット板部11Hおよびフック部12が連続する帯板構造体を成し、容器本体1を取り付けるための嵌合部13がその裏面に立設している。また、その表面には外周縁に囲まれた一定深さの凹部が商品ラベル表示部11として形成され、その凹部にラベル部20(商品ラベル21及び封止ラベル22)が貼付されている。
嵌合部13は、支持リブ15によって垂直フラット板部11V及び曲板部11Rに連結し、帯板構造体(垂直フラット板部11V、曲板部11R、水平フラット板部11H)に強度的に安定して取り付いている。これにより、容器本体1を嵌合部13に安定して押し込むことが出来るようになる。
図3又は図4に示すように、貫通孔14は、嵌合部13の真上に相当する商品ラベル表示部11(曲板部11R)上に設けられている。
図2(a)(b)(d)に示すように、帯板構造体の横幅の長さは、容器本体1および嵌合部13の各横幅より大きい。従って、正面から本容器100を見た場合、容器本体1および嵌合部13は帯板構造体によって遮蔽され、デザインが描かれた商品ラベル21が好適に視界に入って来ることになり、本容器100の意匠性および広告宣伝効果の観点から好ましくなる。
また、帯板構造体の曲板部11Rから水平フラット板部11Hに渡る横幅の長さは、徐々に縮小するように構成されているため、人目に付いてほしい商品ラベル21は大きく、人目に付いてほしくないフック部12を小さくすることが出来るようになる。商品ラベル21には様々なデザインを付加させることが出来るため、本容器100の意匠性が向上するようになる。
商品ラベル21は、商品ラベル表示部11の垂直フラット板部11Vと曲板部11Rに容易に剥離しないように貼られている。一方、芳香が拡散する貫通孔14を封止する封止ラベル22は、剥離し易いように商品ラベル表示部11の曲板部11Rに剥離可能に貼られている。
また、商品ラベル21と封止ラベル22は破断線23によって一体化されている。従って、封止ラベル22を商品ラベル表示部11から剥離させながら破断線23を切ることにより、貫通孔14が開封され、貫通孔14を通して芳香が外部に拡散するようになる。
以上、本発明の芳香剤用容器100によれば、内容物を容器本体1に充填し、その内容物が充填された容器本体1を蓋部10の嵌合部13に取り付けることによって、店頭での準備が完了するため、本容器の作業性が向上するようになる。また、蓋部10は、容器本体1の下方部から上方部そして後方部に渡り垂直フラット板部11V、曲板部11R、水平フラット板部11H、及びフック部が連続する帯板構造体を成すため、容器本体1および嵌合部13が帯板構造体によって遮蔽され、商品ラベル21が好適に目立つようになるため、本容器の意匠性および広告宣伝効果が好適に向上する。さらに、芳香を拡散する貫通孔14は、予め容易に剥離可能に構成された封止ラベル22によって覆われているため、店頭にて陳列する際、封止ラベル22を剥離することで、芳香が外部に拡散するようになり、本容器の操作性が向上するようになる。
本発明の芳香剤用容器は、芳香剤の店頭見本用容器に対し好適に適用される。
1 容器本体
2 口筒部
2a 雄ねじ
2b ネックリング
3 肩部
4 胴部
10 蓋部
11 商品ラベル表示部
12 フック部
13 嵌合部
13a 周状凸部
13b 雌ねじ
13c ストッパー
14 貫通孔
15 支持リブ
20 ラベル部
21 商品ラベル
22 封止ラベル
23 破断線
100 芳香剤用容器

Claims (8)

  1. 口筒部(2)、肩部(3)および胴部(4)から成る容器本体(1)と該口筒部(2)を閉栓する蓋部(10)とを有する芳香剤用容器であって、
    前記蓋部(10)は、前記容器本体(1)の下方部から上方部そして後方部に渡り垂直フラット板部(11V)、曲板部(11R)、水平フラット板部(11H)、およびフック部(12)が連続する帯板構造体を成し、該帯板構造体の表面には商品ラベル(21)を貼付する商品ラベル表示部(11)が設けられると共に、該商品ラベル表示部(11)には芳香が外部に拡散する貫通孔(14)が設けられ、該貫通孔(14)は剥離可能な封止ラベル(22)によって封止されていることを特徴とする芳香剤用容器
  2. 前記帯板構造体の表面には、その外周縁に囲まれた一定深さの凹部が前記商品ラベル表示部(11)として形成されている請求項1記載の芳香剤用容器。
  3. 前記帯板構造体の前記曲板部(11R)から前記水平フラット板部(11H)にかけて横幅が縮小するように構成されている請求項1又は2記載の芳香剤用容器。
  4. 前記帯板構造体の前記垂直フラット板部(11V)の横幅は、前記容器本体(1)の横幅より大きい請求項1から3の何れかに記載の芳香剤用容器。
  5. 前記商品ラベル(21)と前記封止ラベル(22)は、切断し易い破断線(23)によって一体化され前記商品ラベル表示部(11)に貼付されている請求項1に記載の芳香剤用容器。
  6. 前記帯板構造体の裏面には前記容器本体(1)を取り付ける嵌合部(13)が立設されている請求項1から4の何れかに記載の芳香剤用容器。
  7. 前記嵌合部(13)の内周下端部には周状凸部(13a)が形成され、前記容器本体(1)の前記肩部(3)と前記口筒部(2)のネックリング(2b)との間の周状凹部に嵌合する請求項6記載の芳香剤用容器。
  8. 前記嵌合部(13)の内周面には雌ねじ(13b)が形成され、前記口筒部(2)の雄ねじ(2a)にねじ結合する請求項6記載の芳香剤用容器。
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