JP6174443B2 - 仮想的に生活をするエージェント - Google Patents

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発明の詳細な説明
主に個人利用できるパソコンや携帯電話、ゲーム機などの情報端末機器に搭載されるアプリケーションである。
従来から、携帯電話などの携帯端末上に搭載され実行されるエージェントサービスの機能がある。ユーザが音声や文字列で入力した質問を解析し、質問に答える形で実装されている。
たとえばインターネットでの検索をしてくれたり、乗り換えの案内、天気の案内などをしてくれる。またスケジュール情報を監視していて、近いスケジュールや予定を連絡してくれる機能などもある。
しかし従来のエージェントサービスは多くの場合、擬似的な生命体であるキャラクタなどは使用していなく、必要な時に起動され、用件が終わると終了していた。
またエージェントサービスに擬似的な生命体であるキャラクタが用いられる場合もあって、そのキャラクタは情報端末の画面上に常駐してエージェントサービスの出力を伝える際に発言しているように振る舞い、時間によってたとえば睡眠中のような生活活動をしているキャラクタ画像に差し替えるなどして生活感を出すこともあるが、エージェントとしての出力情報の内容にそれが影響を与えるようなことは無く、そのため娯楽性も少ないものであったし、ユーザの予定やスケジュールを取り扱っていたとしても、新しい出力情報を特別に期待することもあまり無かった。
発明が解決しようとする課題
そこで本発明は、エージェントの疑似生命体キャラクタ(以下エージェントキャラクタ)を使って、エージェントをユーザにより現実的に存在しているように見せるとともに親近感を抱かせ、またユーザがより娯楽的に内容を捉えられるようにするとともに、更なる新しいアドバイスや話題を期待するがために、ユーザが予定に対して前向きに取り組んだり、前向きに予定を作成し、前向きに生活をするための手段を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段
エージェントキャラクタが現実時間に沿って仮想的に生活をしていて、その時点でのエージェントキャラクタの生活や都合と、その時点でのユーザの現実生活を管理する電子カレンダ、電子スケジュール管理アプリケーションなどの予定管理アプリケーションの情報とからアドバイスや話題を生成し、エージェントキャラクタとユーザとの対話の形でそのアドバイスや話題をユーザへ提供することによって、その中にエージェントキャラクタのより現実的な存在感と意思や思いを表現することができる。
たとえば一例であるが、朝早くにユーザの旅行の予定が入っていて、エージェントキャラクタが起床する時間にすでにユーザが出発しているような場合「今起きたよ。旅行もう出発しちゃってるね。ごめん。気をつけて行ってきてね!」とエージェントが発言するようなエージェントとのやりとりである。
発明の効果
それによって、ユーザはエージェントキャラクタに対してより親近感を抱き、より娯楽的にエージェントの出力内容を捉えることが出来るようになるとともに、ユーザが更なる新しいアドバイスや話題、また対話の流れにより生成される新しい仮想的なイベントを期待するがために、ユーザが予定に対して前向きに取り組んだり、前向きに予定を作成し、前向きに生活をするための手段を提供することができる。
また、仮想的なイベントの存在が、エージェントキャラクタと対話し行動する追加的な楽しみを作ることができる。
エージェントキャラクタとの対話の流れの中から仮想的なイベントの予定を作成して、現実の時間にその仮想的なイベントを実行をすることで、仮想的なイベントは現実にあるユーザの楽しみとなるため、ユーザの予定の充実度が増えたとみなすことができる。
このように仮想的なイベントの存在は、ユーザの予定を補助的に充実したものにできる仕組みとなることができる。
ここでは情報端末として携帯電話端末を例とする。
本発明であるエージェント装置のアプリケーション(以下エージェントアプリケーション)は携帯電話のアプリケーションとして起動される。
図1は携帯電話の構成図である。
携帯電話は4インチ程度の液晶表示部15を備え、タッチパネル入力部16での入力が可能となっている。また、CPU部10、メモリ部11、記憶装置12を備え、記憶装置12に記憶された複数のアプリケーションをメモリ部11に読み込み、CPU部10によって実行することが可能となっている。
エージェントアプリケーションは、記憶装置12に記憶され起動することができる複数のうちの一つのアプリケーションであって、液晶表示部15に表示される、複数のアプリケーションのアイコンからなるアプリケーション一覧の中にあって、ユーザに選択され起動される。
また、携帯電話はスピーカ部13を備え、エージェントキャラクタのセリフをスピーカ14より音声出力することができる。
そして無線パケット通信部17とアンテナ18を備え、外部通信網との接続と通信が可能であり、外部からの情報を通信を介して受信することが出来る。例えば必要であれば、天気予報などの時々刻々変化する情報を取得することが出来る。
次に、仮想的に生活するエージェントキャラクタに関して説明する。
エージェントキャラクタは、人間の女性とする。
図2は、起動されたエージェントアプリケーションの画面で、現実時間に沿って仮想的に生活しているエージェントキャラクタ20を表示する。例えば時間によって食事21をしていたり、入浴をしていたりしている。
ユーザは仮想的に生活をしているエージェントキャラクタ20に連絡ボタン22を押すことによって連絡をとり、アドバイスを求めたり話題を求めたりすることができるが、時間帯などのエージェントキャラクタの都合によっては断られることもある。
また、呼出ボタン23を押すことによって、エージェントキャラクタを自分の所に呼び出すことができるが、これも時間帯などの都合によっては断られることがあるが、呼び出し成功後に都合が悪くなって帰宅するまでの間は別の都合が発生することは無く、話題は発生した時点で提供され、また話題の内容もより親密なものになる。
アドバイスや話題は、そのときのエージェントキャラクタの都合や居場所などの状況によって、提供される内容が異なったり、変化する。
図3では、エージェントキャラクタと連絡をとってアドバイスを求めたり、エージェントキャラクタを呼び出すフローを示す。
まずエージェントキャラクタに連絡を取る手段であるが、連絡ボタン(S11)を押された際(S15)、それが深夜だったとするとエージェントキャラクタは就寝中で都合が悪く(S16)連絡はとれない。このように都合が悪い場合は、メールの自動返信などを模して「ただいま就寝中」などの断りのメッセージ(S17)が送られてくる。
都合が悪くなく(S16)、アドバイスや話題が存在する(S18)場合には、そのアドバイスや話題が対話として提供される(S19)。
このアドバイスや話題が存在するかを判断する時(S18)にユーザの予定やスケジュールを参照してアドバイスや話題にすべきことがあるかが判断される。
この際はエージェントキャラクタが対面にいるわけではないので、携帯電話ごしや、メール経由でアドバイスや話題が提供される演出をする。
次にエージェントキャラクタを呼び出す手段であるが、呼出ボタン(S12)が押された際(S20)も同様に都合が悪い場合(S21)には呼び出すことが出来ない。ここでもメールの自動返信などを模して「ただいま就寝中」などの断りのメッセージ(S22)が送られてくる。
ただしここで都合が良ければ(S21)呼び出すことに成功し、帰宅する要因(S24)が無いうちはエージェントキャラクタがユーザの目の前(対面状態)にいることになる(S23)。
エージェントキャラクタが対面にいる場合は、帰宅する要因が無い(S24)うちは、アドバイスや話題は発生した時点(S26)で提供される(S27)。
このアドバイスや話題が発生するかを判断する時(S26)にユーザの予定やスケジュールを参照してアドバイスや話題にすべきことがあるかが判断される。
また連絡ボタンや、呼び出しボタンを押さなくても、内容によってはアドバイスや話題は発生した時点(S13)で提供される(S14)。
このアドバイスや話題が発生するかを判断する時(S13)にユーザの予定やスケジュールを参照してアドバイスや話題にすべきことがあるかが判断される。
この際もエージェントキャラクタが対面にいるわけではないので、携帯電話ごしや、メール経由でアドバイスや話題が提供される演出をする。
例えばエージェントキャラクタが学生で、都合のよい放課後の時間にユーザに連絡を取ろうとするかもしれない。このようにエージェントは仮想的に生活をしているため、都合によって状況が常に変化する。
例えばエージェントキャラクタの生活サイクルの基本的な流れが図4のように記憶されていて、その時の曜日や時間などによって生活描写や反応が変化する。
これはサイクルの粒度が大きい例であるが、もっと細かい粒度でサイクルを作成してもよい。たとえば学校の授業の間の休み時間だとか、洗顔、化粧を行う時間などである。また、たとえばトイレだとか、決まった時間に発生しない行動も行うとなおよい演出となる。
このようにエージェントキャラクタの都合を表現することで、エージェントキャラクタの生活感を演出して存在感を持ったものにすることができる。そしてユーザにエージェントキャラクタへの親近感を抱かせることができる。
次に予定の作成と、アドバイスや話題の生成に関して説明する。
ユーザは事前に、主に携帯電話端末上に搭載される電子カレンダ、電子スケジュール管理アプリケーションなどの予定管理アプリケーションに、エージェントアプリケーションから予定の種類を選んで予定を作成するか、電子カレンダアプリケーションに直接予定を作成する。この作業はユーザが日常で電子カレンダ上の予定を作成する通常の作業にほとんど近い。
但し電子カレンダ上に作成される予定は、エージェントアプリケーションから種類の判別がつくように作成されることが必要で、それは予定のタイトルを判別可能なように作成するとか、予定に予定種類コードを埋め込むなどの手段がある。ここでは予定のタイトルを判別可能なように作成するとする。たとえば「英会話」や「花火大会」、「本の発売日」、「燃えるゴミの日」などである。
判別する予定種別は、一般生活で使われる多くの種別があることが望ましいが、エージェントの種類によっては運動のトレーニング内容であったり、受験勉強の内容に特化するかもしれない。
また、タイトルのほかに詳細情報を追加してもよい。たとえば、「本の発売日」であれば、予定のメモ情報部にその本のタイトルを記述し、エージェントアプリケーションはそのメモ情報部から本のタイトルを読み取り、アドバイスや話題をより具体的にすることができる。
アドバイスや話題は、ユーザの予定管理アプリケーションの予定情報にアクセスして予定の種類ごとに判定される。
予定から得られる情報からアドバイスや話題を生成する手段は数多くあるが、ここでは以下に一部を示す。
過去、未来、現在の予定ごとの頻度や合計時間、平均時間、主な時間帯、などのような内容を元にした基本的なものをはじめとして、例えばタイトルが「英会話」の予定が過去2週間同じ時間に続けて予定されていたものが、次週には予定が入っていないとすると、「来週に英会話の予定が入っていないけど、大丈夫?」とエージェントキャラクタがユーザに確認をしたり、また、タイトルが「水泳」の予定が週に20時間予定が入っていると、「大変じゃない?」「体を壊さないように気をつけてね」と心配をしたりする。
朝早くにユーザの旅行の予定が入っていて、エージェントキャラクタが起床する時間にすでにユーザが出発しているような場合は、「今起きたよ。旅行もう出発しちゃってるね。ごめん。気をつけて行ってきてね!」とエージェントのその時点での仮想的な生活状態とその時点でのユーザの予定情報とを関連をつけて発言をすることで、より現実的な存在感と意思や思いを示す。
以上はごく一部であるが、多くの場合エージェントキャラクタは、ユーザが予定から何かを達成したと判断される場合に、それを賞賛するように振る舞い、またユーザと一緒に自分のことのように喜ぶように振る舞う。
また予定管理アプリケーションの予定情報を使わないで発生する話題もあり、その時の日時に関連する話題であったり、天気に関する話題であったりする。
例えば一部だが「明日は海の日」「明日は雨の予報だよ」「予定は入ってないから良かったね」「もう遅いからそろそろ帰るね」などのようである。
ユーザ個人の予定情報に加えて、一般的なアドバイスや話題を加える事で、よりエージェントを利用する意味や楽しみを広げることができる。
次に対話に関して説明する。前記アドバイスや話題はこの対話によって、ユーザに伝えられる。
図5は対話時の画面遷移であるが、対話はエージェントキャラクタのセリフであるテキストの表示25とその音声再生をして行われる。
音声の再生に合わせてエージェントキャラクタの口26はアニメーションをして、そのキャラクタが発声しているように表現する。また対話の内容によっては、エージェントキャラクタの体や表情のアニメーションを伴う。
対話の中でユーザへの質問事項がある場合には、その回答の入力手段が表示され、その入力結果によって対話の流れが変わったりする。
例えば「来週に英会話の予定が入っていないけど、大丈夫?」とエージェントキャラクタがユーザに確認をしたとすると、次にはユーザの返答としての選択肢が表示され、例えば「大丈夫」か「忘れていた!」とタッチパネル上の2択のボタン27が表示されて、「忘れていた!」をユーザが選択したら、次には「英会話」の予定の作成をする流れになったりするように、ユーザの選択によって対話の流れが変わる。
ユーザ入力手段の種類はほかにも多数あり、例えば、文字列入力手段(図6)、スライダ入力手段(図7)、日付入力手段(図8)、などである。
次に仮想的なイベントに関して説明する。
仮想的なイベントとは、情報端末上で仮想的にエージェントキャラクタと一緒に目的の場所へ出かけ、行動し対話する娯楽を提供するものである。
エージェントキャラクタと対話をする中で、現実の予定と同様にユーザの予定管理アプリケーションに仮想的なイベントの予定が作成される。
図9であるが、例えばエージェントキャラクタが「じゃあ、来週月曜日に一緒に紅葉狩りに行こう」と発言し、次には予定の作成画面35が表示され、それに従うことでユーザの予定管理アプリケーションに仮想的な紅葉狩りの予定が作成される。
そして後日、エージェントキャラクタを呼び出す呼出ボタンを押した際に、その時間に仮想的なイベントの予定が入っている場合には、その仮想的なイベントが実行される。
図10であるが、例えば、仮想的なイベントの予定のタイトルが「紅葉狩り」で、予定の日時として11月1日の13時から18時の予定だとする。ユーザがエージェントアプリケーションを起動し、イベントの予定の時間内に含まれる、11月1日の14時にエージェントキャラクタを呼び出す呼出ボタン37を押すと、「紅葉狩り」イベントが実行される。
イベントは情報端末上で行われ、画面が遷移42して仮想的にイベントの行われる場所39へ行き、エージェントキャラクタと対話41をしつつ進行をして、一連の行動を終えるとイベントは終了44となる。
携帯電話の構成図 起動されたエージェントアプリケーションの画面 連絡、呼出、アドバイスや話題のフロー エージェントキャラクタの生活サイクルの基本的な流れ 対話時の画面遷移 文字列入力手段 スライダ入力手段 日付入力手段 予定の作成画面 紅葉狩りイベントの例
24 セリフ用吹き出し表示
25 セリフ表示
26 エージェントキャラクタの口
27 タッチパネル上のボタン入力装置
29 タッチパネル上の文字入力装置
31 タッチパネル上のスライダ入力装置
33 タッチパネル上の日付入力装置
38 年月日、曜日、時間表示

Claims (2)

  1. 現実時間に沿って仮想的に生活をしている疑似生命体キャラクタで表現される情報端末上のエージェントであって、その時点でのエージェントの生活や都合と、その時点でのユーザの現実生活を管理する電子カレンダ、電子スケジュール管理アプリケーションなどの予定管理アプリケーションの情報とから、アドバイスや話題を生成しユーザへ提供するエージェント装置。
  2. 請求項1のエージェント装置であって、情報端末上でエージェントの疑似生命体キャラクタと対話をしたり行動したりする仮想的なイベントの予定を、ユーザの予定管理アプリケーションに登録し、その仮想的なイベントの予定の日時、内容が示すように仮想的なイベントを情報端末上で実行するエージェント装置。
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