JP6173968B2 - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6173968B2 JP6173968B2 JP2014091635A JP2014091635A JP6173968B2 JP 6173968 B2 JP6173968 B2 JP 6173968B2 JP 2014091635 A JP2014091635 A JP 2014091635A JP 2014091635 A JP2014091635 A JP 2014091635A JP 6173968 B2 JP6173968 B2 JP 6173968B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vibration
- shock
- disk
- hdd
- rotation speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
Description
また、本発明の情報処理装置の前記振動衝撃検知手段は、振動や衝撃の大きさを出力する振動/衝撃レベル出力手段を備え、前記ディスク回転数制御手段は、振動/衝撃レベルに応じて振動や衝撃を受けた一方の前記ハードディスクのディスク回転数と振動や衝撃を受けていない他方の前記ハードディスクのディスク回転数を制御することを特徴としている。
また、本発明の情報処理装置の前記ディスク回転数制御手段は、前記振動/衝撃レベルが特定の第1のレベル閾値以下であるときに、振動や衝撃を受けた一方の前記ハードディスクと振動や衝撃を受けていない他方の前記ハードディスクのディスク回転数を変更しないことを特徴としている。
また、本発明の情報処理装置の前記ディスク回転数制御手段は、前記第1のレベル閾値より大きい特定の第2のレベル閾値において、前記振動/衝撃レベルが前記第1のレベル閾値より大きく前記第2のレベル閾値以下であるときに、振動や衝撃を受けた一方の前記ハードディスクのディスク回転数を下げ、振動や衝撃を受けていない他方の前記ハードディスクのディスク回転数を上げることを特徴としている。
また、本発明の情報処理装置の前記ディスク回転数制御手段は、振動や衝撃を受けていない前記ハードディスクがデータの書き込みを完了すると、振動や衝撃を受けていない前記ハードディスクのディスク回転数を最初のディスク回転数より下げることを特徴としている。
また、本発明の情報処理装置の前記ディスク回転数制御手段は、振動や衝撃を受けていない前記ハードディスクがデータの書き込みを完了し、前記振動/衝撃レベルが第3のレベル閾値以下であるときに振動や衝撃を受けた一方の前記ハードディスクのディスク回転数を最初のディスク回転数より上げることを特徴としている。
また、本発明の情報処理装置の前記ディスク回転数制御手段は、振動や衝撃を受けている前記ハードディスクがデータの書き込みを完了すると、振動や衝撃を受けた前記ハードディスクと振動や衝撃を受けていない前記ハードディスクのディスク回転数を最初のディスク回転数に戻すことを特徴としている。
また、本発明の情報処理装置の前記ディスク回転数制御手段は、前記振動/衝撃レベルが前記第2のレベル閾値より大きいときに、振動や衝撃を受けた一方の前記ハードディスクのディスク回転を停止し、振動や衝撃を受けていない他方の前記ハードディスクのディスク回転数を上げることを特徴としている。
まず、HDD制御処理部21は、起動通知メッセージに設定されている振動/衝撃レベルと3Dセンサー判別データを取り出す。
次いで、HDD制御処理部21は、ステップS101で取り出した振動/衝撃レベルの値により振動や衝撃が小さい場合の処理パターン1、振動や衝撃が中程度の場合の処理パターン2、または振動や衝撃が大きい場合の処理パターン3において、いずれの処理パターンを実行するかを判別する。例えば、特定の振動/衝撃レベル閾値aと振動/衝撃レベル閾値b(振動/衝撃レベル閾値a<振動/衝撃レベル閾値b)を設け、振動/衝撃レベルの値が振動/衝撃レベル閾値a以下であるときには処理パターン1、振動/衝撃レベルの値が振動/衝撃レベル閾値aより大きく振動/衝撃レベル閾値b以下であるときには処理パターン2、振動/衝撃レベルの値が振動/衝撃レベル閾値bより大きいときには処理パターン3のように判別する。HDD制御処理部21は、処理パターン1のときにはステップS103に進み、処理パターン2のときにはステップS105に進み、処理パターン3のときにはステップS122に進む。
処理パターン1においては、振動/衝撃レベルの値がHDDに問題ない振動や衝撃であるので、HDD制御処理部21は、ディスク回転数制御を行う必要がないためHDD制御処理は、両方のHDDのディスク回転数を変更しない。
HDD制御処理部21は、HDD109とHDD110にミラーリングの最終処理を行う。
処理パターン2においては、振動や衝撃を受けたHDD109またはHDD110に書き込みエラーが発生している場合があるので、HDD制御処理部21は、ステップS101で取り出した3Dセンサー判別データが示す3Dセンサー111または3Dセンサー112が取り付けられているHDDの回転数を下げるディスク回転数制御データを作成する。
次いで、HDD制御処理部21は、HDD109またはHDD110の振動や衝撃を受けていないHDDの回転数を最初のディスク回転数(振動や衝撃を受ける直前の回転数)よりディスク回転数を上げるディスク回転数制御データを作成する。
次いで、HDD制御処理部21は、ステップS105とステップS106で作成したディスク回転数制御データをRAID1ドライバー30に出力する。
次いで、HDD制御処理部21は、振動や衝撃を受けていないディスク回転数を上げたHDDのデータの書き込み完了を確認する。
次いで、HDD制御処理部21は、振動や衝撃を受けていないディスク回転数を上げたHDDのデータの書き込み完了が確認されたら、振動や衝撃を受けていないディスク回転数を上げたHDDのディスク回転数を最初のディスク回転数より下げるディスク回転数制御データを作成する。
次いで、HDD制御処理部21は、ステップS109で作成したディスク回転数制御データをRAID1ドライバー30に出力する。
次いで、HDD制御処理部21は、振動や衝撃を受けて回転数を下げたHDDに取り付けられている3Dセンサー111または3Dセンサー112から振動/衝撃レベルを入力し、入力した振動/衝撃レベルの値により振動や衝撃が収まっているかを判定する。例えば、特定の振動/衝撃レベル閾値c以下であるか否かにより、振動や衝撃が収まっているか否かを判定する。振動や衝撃を受け回転数を下げたHDDに対する振動/衝撃が収まっているとき(ステップS111のYes)は、ステップS113に進む。振動や衝撃を受けて回転数を下げたHDDに対する振動/衝撃が収まっていないとき(ステップS111のNo)は、ステップS112に進む。
ステップS111のNoにおいて、HDD制御処理部21は、一定時間待ち状態としステップS111に戻る。
ステップS111のYesにおいて、HDD制御処理部21は、振動や衝撃を受けてディスク回転数を下げたHDDに対して最初のディスク回転数(振動や衝撃を受ける直前の回転数)よりディスク回転を上げるディスク回転数制御データを作成する。
次いで、HDD制御処理部21は、ステップS113で作成したディスク回転数制御データをRAID1ドライバー30に出力する。
次いで、HDD制御処理部21は、振動や衝撃を受けてディスク回転数を下げた後にディスク回転数を上げたHDDのデータの書き込み完了を確認する。
次いで、HDD制御処理部21は、振動や衝撃を受けてディスク回転数を下げた後にディスク回転数を上げたHDDのデータの書き込み完了が確認されると、両方のHDDに対して最初のディスク回転数(振動や衝撃を受ける直前の回転数)に戻すディスク回転数制御データを作成する。
次いで、HDD制御処理部21は、ステップS116で作成したディスク回転数制御データをRAID1ドライバー30に出力する。
次いで、データ書き込み後に、HDD制御処理部21は、HDD109とHDD110にデータ書き込みエラーがあるかを判定する。HDD109とHDD110のどちらか片方にデータ書き込みエラーがあるときには、ステップS119に進む。HDD109とHDD110の両方にデータ書き込みエラーがあるときには、ステップS120に進む。HDD109とHDD110のどちらにもデータ書き込みエラーがないときには、ステップS121に進む。
HDD109とHDD110のどちらか片方にデータ書き込みエラーがあるときには、HDD制御処理部21は、データ書き込みエラーがあったHDD109またはHDD110のエラー箇所に再度データ書き込みを実行し、ステップS121に進む。
HDD109とHDD110の両方にデータ書き込みエラーがあるときには、HDD制御処理部21は、データ書き込みエラーがあったHDD109及びHDD110のエラー箇所に再度データ書き込みを実行し、ステップS121に進む。
次いで、HDD制御処理部21は、HDD109とHDD110にミラーリングの最終処理を行う。
処理パターン3においては、HDD109またはHDD110に振動や衝撃を受けて故障が発生している場合があるので、HDD制御処理部21は、ステップS101で取り出した3Dセンサー判別データの3Dセンサー111または3Dセンサー112が取り付けられているHDDの回転を停止するディスク回転数制御データを作成する。
次いで、HDD制御処理部21は、振動や衝撃を受けていないHDDの回転数を振動や衝撃を受ける直前の回転数より上げるディスク回転数制御データを作成する。
次いで、HDD制御処理部21は、ステップS122とステップS123で作成したディスク回転数制御データをRAID1ドライバー30に出力する。これにより、RAID1ドライバー30の処理は変更され、振動や衝撃を受けたHDDはディスクの回転を停止し、振動や衝撃を受けていないHDDは高いディスク回転数でデータが書き込まれる。
次いで、HDD制御処理部21は、振動や衝撃を受けていないHDDの回転数を上げているHDD109またはHDD110にデータ書き込みエラーがあるかを判定する。データ書き込みエラーがあるとき(ステップS125のYes)は、ステップS126に進む。データ書き込みエラーがないとき(ステップS125のNo)は、振動や衝撃を受けていないHDD109またはHDD110の一方でデータの書き込みを行う。
ステップS125のYesにおいて、HDD制御処理部21は、データ書き込みエラーがあった振動や衝撃を受けていないHDD109またはHDD110のエラー箇所に再度データ書き込みを実行し、HDD109またはHDD110の一方でデータの書き込みを行う。
なお、2台のHDD109とHDD110の回転数が変更されたとき、これらの2台のHDD109とHDD110の消費電力を合計したとき、ほぼ一定となるようにそれぞれの回転数を決定するとよい。このようにすれば、消費電力を増加させずに、処理速度を向上させることができる。
また、振動や衝撃を受けたHDDが低速回転のとき消費電力が少なくなるので、この分の電力を振動や衝撃を受けていないHDDの高速回転用の電力として使用することで、使用する電力を予め設定されている上限を超えないようにできるという効果がある。
また、振動や衝撃を受けて故障と判定されたHDDを停止することでこのHDDの消費電力がなくなるので、この分の電力を振動や衝撃を受けていないHDDの高速回転用の電力として使用することで、振動や衝撃を受けていないHDDのディスク回転数を上げても使用する電力を予め設定されている上限を超えないようにできるという効果がある。
また、データの書き込みが完了すると、データ書き込みエラーがあるかを判定し、データ書き込みエラーがあったHDDのエラー箇所のデータ書き込みを再度実行するので、2台のHDDのどちらか一方に振動や衝撃を受けた場合でもエラーデータが書き込まれることを防止することができる。
20・・・・・アプリケーション
21・・・・・HDD制御処理部
30・・・・・RAD1ドライバー
100・・・・・情報処理装置
101・・・・・制御部
102・・・・・DRAM
103・・・・・EEPROM
104・・・・・インターフェイス(I/F)
105・・・・・NIC
106・・・・・操作パネル部
107・・・・・スキャナー部
108・・・・・RAID1コントローラー
109・・・・・HDD
110・・・・・HDD
111・・・・・3Dセンサー
112・・・・・3Dセンサー
Claims (8)
- 2台のハードディスクに同じデータを書き込むRAID1を用いる情報処理装置であって、
前記ハードディスクの振動や衝撃を検知する振動衝撃検知手段と、
2台の前記ハードディスクのディスク回転数を制御するディスク回転数制御手段と、
2台の前記ハードディスクにデータの書き込みを完了するとデータが書き込みエラーの有無を判定するデータ書き込みエラー判定手段と、
データ書き込みエラーがあったときにエラー箇所のデータを再度書き込むデータ再書き込み手段と
を備え、
振動や衝撃を受けた一方の前記ハードディスクのディスク回転数と振動や衝撃を受けていない他方の前記ハードディスクのディスク回転数をそれぞれの前記ハードディスク振動や衝撃の大きさに応じてそれぞれの前記ハードディスクのディスク回転数を制御し、
さらに、前記ハードディスクの故障を検出するハードディスク故障検出手段を備え、
一方の前記ハードディスクに故障を検出したときに、故障を検出した一方の前記ハードディスクのディスク回転を停止し、故障を検出していない他方の前記ハードディスクのディスク回転数を上げることを特徴とする情報処理装置。 - 前記振動衝撃検知手段は、振動や衝撃の大きさを出力する振動/衝撃レベル出力手段を備え、
前記ディスク回転数制御手段は、振動/衝撃レベルに応じて振動や衝撃を受けた一方の前記ハードディスクのディスク回転数と振動や衝撃を受けていない他方の前記ハードディスクのディスク回転数を制御することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記ディスク回転数制御手段は、前記振動/衝撃レベルが特定の第1のレベル閾値以下であるときに、振動や衝撃を受けた一方の前記ハードディスクと振動や衝撃を受けていない他方の前記ハードディスクのディスク回転数を変更しないことを特徴とする請求項2に記載の情報処理装置。
- 前記ディスク回転数制御手段は、前記第1のレベル閾値より大きい特定の第2のレベル閾値において、前記振動/衝撃レベルが前記第1のレベル閾値より大きく前記第2のレベル閾値以下であるときに、振動や衝撃を受けた一方の前記ハードディスクのディスク回転数を下げ、振動や衝撃を受けていない他方の前記ハードディスクのディスク回転数を上げることを特徴とする請求項3に記載の情報処理装置。
- 前記ディスク回転数制御手段は、振動や衝撃を受けていない前記ハードディスクがデータの書き込みを完了すると、振動や衝撃を受けていない前記ハードディスクのディスク回転数を最初のディスク回転数より下げることを特徴とする請求項4に記載の情報処理装置。
- 前記ディスク回転数制御手段は、振動や衝撃を受けていない前記ハードディスクがデータの書き込みを完了し、前記振動/衝撃レベルが第3のレベル閾値以下であるときに振動や衝撃を受けた一方の前記ハードディスクのディスク回転数を最初のディスク回転数より上げることを特徴とする請求項5に記載の情報処理装置。
- 前記ディスク回転数制御手段は、振動や衝撃を受けている前記ハードディスクがデータの書き込みを完了すると、振動や衝撃を受けた前記ハードディスクと振動や衝撃を受けていない前記ハードディスクのディスク回転数を最初のディスク回転数に戻すことを特徴とする請求項6に記載の情報処理装置。
- 前記ディスク回転数制御手段は、前記振動/衝撃レベルが前記第2のレベル閾値より大きいときに、振動や衝撃を受けた一方の前記ハードディスクのディスク回転を停止し、振動や衝撃を受けていない他方の前記ハードディスクのディスク回転数を上げることを特徴とする請求項4または請求項7に記載の情報処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014091635A JP6173968B2 (ja) | 2014-04-25 | 2014-04-25 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014091635A JP6173968B2 (ja) | 2014-04-25 | 2014-04-25 | 情報処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015210833A JP2015210833A (ja) | 2015-11-24 |
JP6173968B2 true JP6173968B2 (ja) | 2017-08-02 |
Family
ID=54612907
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014091635A Expired - Fee Related JP6173968B2 (ja) | 2014-04-25 | 2014-04-25 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6173968B2 (ja) |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08263432A (ja) * | 1995-03-27 | 1996-10-11 | Teac Corp | デ−タ転送方法及び装置 |
JP2000100056A (ja) * | 1998-09-22 | 2000-04-07 | Fujitsu Ltd | 冗長構成された磁気ディスク装置制御方式 |
JP2001273707A (ja) * | 2000-03-28 | 2001-10-05 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 回転記憶装置および情報記録方法 |
JP4640977B2 (ja) * | 2005-10-27 | 2011-03-02 | ヒタチグローバルストレージテクノロジーズネザーランドビーブイ | ディスク記憶装置及びその制御方法 |
JP5558092B2 (ja) * | 2009-12-24 | 2014-07-23 | 株式会社東芝 | 情報処理装置および情報処理装置におけるデータ書き込み制御方法 |
-
2014
- 2014-04-25 JP JP2014091635A patent/JP6173968B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2015210833A (ja) | 2015-11-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
TWI479309B (zh) | 控制固態硬碟的裝置及方法 | |
US8131921B2 (en) | Command suspension in response, at least in part, to detected acceleration and/or orientation change | |
US9930207B2 (en) | Information processing apparatus, method of initializing a non-volatile storage device, and storage medium | |
JP6455132B2 (ja) | 情報処理装置,処理方法及びプログラム | |
JP5853649B2 (ja) | ストレージ装置,制御装置及びプログラム | |
KR20180086129A (ko) | 정보 처리장치, 그 제어방법, 및 기억매체 | |
EP2527973B1 (en) | Computer system with multiple operation modes and method of switching modes thereof | |
US20090019211A1 (en) | Establishing A Redundant Array Of Inexpensive Drives | |
JP6173968B2 (ja) | 情報処理装置 | |
JP2007087053A (ja) | ディスクアレイ制御装置および制御方法 | |
JP6173967B2 (ja) | 情報処理装置 | |
JP2010257340A (ja) | 情報処理装置、情報処理方法及びプログラム | |
JP6399755B2 (ja) | ミラーリング装置及びその制御方法 | |
JP2013149112A (ja) | 記憶媒体の管理方法 | |
JP5430221B2 (ja) | 画像形成装置、その制御方法及びプログラム | |
CN110351449B (zh) | 包括存储设备的图像形成装置及其控制方法 | |
JP2021140678A (ja) | 情報処理装置 | |
US9753673B1 (en) | Bus-powered data storage device with warning alarm triggered by improper removal of power from host compute device | |
JP6350411B2 (ja) | 情報処理装置及び画像形成装置 | |
US20090070509A1 (en) | Method of detecting and protecting falling portable computer hard disk through software monitoring driver | |
US11836033B2 (en) | Information processing apparatus and control method for controlling information processing apparatus | |
US20200183595A1 (en) | Information processing apparatus and method for controlling the same | |
US20240005002A1 (en) | Information processing apparatus and control method for information processing apparatus | |
US8159779B2 (en) | Method and apparatus utilizing shock sensors on storage devices | |
JP2010027140A (ja) | ハードディスクドライブ装置の読取装置及びハードディスクドライブ装置の読取装置を備えたコピー装置。 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20160620 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20170308 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20170328 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170525 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170606 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170705 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6173968 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |