JP6163003B2 - ハンドオーバ方法及び無線基地局 - Google Patents
ハンドオーバ方法及び無線基地局 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6163003B2 JP6163003B2 JP2013099358A JP2013099358A JP6163003B2 JP 6163003 B2 JP6163003 B2 JP 6163003B2 JP 2013099358 A JP2013099358 A JP 2013099358A JP 2013099358 A JP2013099358 A JP 2013099358A JP 6163003 B2 JP6163003 B2 JP 6163003B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- radio base
- base station
- rlc
- pdu
- pdcp
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W36/00—Hand-off or reselection arrangements
- H04W36/0005—Control or signalling for completing the hand-off
- H04W36/0055—Transmission or use of information for re-establishing the radio link
- H04W36/0064—Transmission or use of information for re-establishing the radio link of control information between different access points
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W36/00—Hand-off or reselection arrangements
- H04W36/0005—Control or signalling for completing the hand-off
- H04W36/0055—Transmission or use of information for re-establishing the radio link
- H04W36/0069—Transmission or use of information for re-establishing the radio link in case of dual connectivity, e.g. decoupled uplink/downlink
- H04W36/00692—Transmission or use of information for re-establishing the radio link in case of dual connectivity, e.g. decoupled uplink/downlink using simultaneous multiple data streams, e.g. cooperative multipoint [CoMP], carrier aggregation [CA] or multiple input multiple output [MIMO]
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W36/00—Hand-off or reselection arrangements
- H04W36/04—Reselecting a cell layer in multi-layered cells
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W92/00—Interfaces specially adapted for wireless communication networks
- H04W92/16—Interfaces between hierarchically similar devices
- H04W92/20—Interfaces between hierarchically similar devices between access points
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Description
本発明は、ハンドオーバ方法及び無線基地局に関する。
LTE(Long Term Evolution)方式において、「RRC_Connected状態」の移動局UEがセル境界を跨いで移動する際には、移動局UEに常に適切なセルで通信を行わせるために、ハンドオーバ手順が行われるように構成されている。
しかしながら、同一周波数のセル間においてハンドオーバ手順が行われる場合には、移動局UEは、周辺セルからの干渉によって、ハンドオーバ元セルにおいて「HO command」を受信することができずに、かかるハンドオーバ手順が失敗してしまうことが懸念されている(図5(a)参照)。
そこで、図5(b)に示すように、ハンドオーバ元セルだけではなくハンドオーバ先セルからも「HO command」を送信することで、移動局UEが「HO command」を受信する確率を高めてハンドオーバ手順の失敗を抑制する制御(RRC diversity)が提案されている(非特許文献1参照)。
ここで、「RRC diversity」は、下りリンクにおけるCoMP送受信(Coordinated Multi-Point transmission/reception、マルチポイント協調送受信)によって実現することができる。
なお、下りリンクにおけるCoMP送受信は、複数のTP(Transmission Point)から移動局UEに対して、同一或いは異なるデータを送信することで、下りリンクにおけるスループットを向上させる技術である。
3GPP寄書R2-131211
現状、下りリンクにおけるCoMP送受信は、同一の無線基地局eNB配下のセルでのみ実現可能である。
したがって、図6に示すように、異なる無線基地局eNB配下のセル間におけるハンドオーバ手順では、「RRC diversity」を実現することができないという問題点があった。
また、PDCP(Packet Data Convergence Protocol)レイヤでは、COUNT値(PDCP-SN)を用いた「Ciphering」及び「Integrity Protection」が行われているため、上述の異なる無線基地局eNBのそれぞれが、移動局UEに対して、全く同じPDCP-PCUを送信しなければならない。
さらに、RLC(Radio Link Control)レイヤでは、RLC-SNに従って順序制御が行われているため、上述の異なる無線基地局eNBのそれぞれが、移動局UEに対して、全く同じRLC-PCUを送信しなければならない。
しかしながら、従来のLTE方式では、「RRC diversity」を実現するに際して、かかるPDCPレイヤ及びRLCレイヤにおける事情を考慮していないため、異なる無線基地局eNB配下のセル間におけるハンドオーバ手順において「RRC diversity」を実現することができないという問題点があった。
そこで、本発明は、上述の課題に鑑みてなされたものであり、異なる無線基地局eNB配下のセル間におけるハンドオーバ手順において、PDCPレイヤ及びRLCレイヤにおける事情を考慮して、「RRC diversity」を実現することを可能とするハンドオーバ方法及び無線基地局を提供することを目的とする。
本発明の第1の特徴は、第1無線基地局配下の第1セルに接続している移動局が第2無線基地局配下の第2セルにハンドオーバするハンドオーバ方法であって、前記第1無線基地局が、前記第2無線基地局に対して、PDCP-PDU及びRLC-PDUを生成するために必要な情報を送信する工程と、前記第2無線基地局が、前記第1無線基地局に対して、ハンドオーバ指示信号を含むハンドオーバ肯定確認信号を送信する工程と、前記第1無線基地局及び前記第2無線基地局が、前記情報に基づいて、前記ハンドオーバ指示信号を含むPDCP-PDUを含むRLC-PDUを生成して、前記移動局に対して送信する工程とを有することを要旨とする。
本発明の第2の特徴は、第1無線基地局配下の第1セルに接続している移動局が第2無線基地局配下の第2セルにハンドオーバする際に該第2無線基地局として動作することができる無線基地局であって、前記第1無線基地局から、PDCP-PDU及びRLC-PDUを生成するために必要な情報を取得するように構成されている受信部と、前記情報に基づいて、前記ハンドオーバ指示信号を含むPDCP-PDUを含むRLC-PDUを生成して、前記移動局に対して送信するように構成されている送信部とを具備することを要旨とする。
本発明の第3の特徴は、第1無線基地局配下の第1セルに接続している移動局が第2無線基地局配下の第2セルにハンドオーバする際に行われる移動通信方法であって、前記第2無線基地局が、前記第1無線基地局に対して、ハンドオーバ指示信号を含むハンドオーバ肯定確認信号を送信する工程と、前記第1無線基地局が、前記ハンドオーバ指示信号を含むPDCP-PDUを含むRLC-PDUを生成して前記第2無線基地局に対して送信する工程と、前記第1無線基地局及び前記第2無線基地局が、前記移動局に対して、前記ハンドオーバ指示信号を含むPDCP-PDUを含むRLC-PDUを送信する工程とを有することを要旨とする。
本発明の第4の特徴は、第1無線基地局配下の第1セルに接続している移動局が第2無線基地局配下の第2セルにハンドオーバする際に該第1無線基地局として動作することができる無線基地局であって、前記第2無線基地局から、ハンドオーバ指示信号を含むハンドオーバ肯定確認信号を取得するように構成されている受信部と、前記ハンドオーバ指示信号を含むPDCP-PDUを含むRLC-PDUを生成して前記第2無線基地局に対して送信するように構成されている送信部とを具備しており、前記送信部は、前記移動局に対して、、前記ハンドオーバ指示信号を含むPDCP-PDUを含むRLC-PDUを送信するように構成されていることを要旨とする。
以上説明したように、本発明によれば、異なる無線基地局eNB配下のセル間におけるハンドオーバ手順において、PDCPレイヤ及びRLCレイヤにおける事情を考慮して、「RRC diversity」を実現することを可能とするハンドオーバ方法及び無線基地局を提供することができる。
(本発明の第1の実施形態に係る移動通信システム)
図1乃至図3を参照して、本発明の第1の実施形態に係る移動通信システムについて説明する。
図1乃至図3を参照して、本発明の第1の実施形態に係る移動通信システムについて説明する。
図1に示すように、本実施形態に係る移動通信システムは、セル#1を管理する無線基地局eNB#1と、セル#10を管理する無線基地局eNB#10とを具備している。
セル#1のカバーエリア及びセル#10のカバーエリアは、少なくとも一部で地理的に重複するように構成されている。ここで、セル#1及びセル#10は、同一周波数のセルである。
例えば、セル#1は、マクロセル(Macro cell)であり、セル#10は、ファントムセル(Phantom cell)等のスモールセル(Small cell)であってもよい。
また、本実施形態に係る移動通信システムでは、下りリンクにおけるCoMPは、無線基地局eNB#1配下のセル#1と無線基地局eNB#10配下のセル#10との間においても実現され得るように構成されている。
なお、本実施形態では、セル#1に接続している移動局UEがセル#10にハンドオーバすることを想定して説明を行うこととする。
図2に示すように、本実施形態に係る無線基地局eNB、具体的には、本実施形態に係る無線基地局eNB#1/eNB#10は、送信部11と、受信部12とを具備している。
無線基地局eNB#1における送信部11は、移動局UE及び無線基地局eNB#10に対して各種信号を送信するように構成されており、無線基地局eNB#1における受信部12は、移動局UE及び無線基地局eNB#10から各種信号を受信するように構成されている。
一方、無線基地局eNB#10における送信部11は、移動局UE及び無線基地局eNB#1に対して各種信号を送信するように構成されており、無線基地局eNB#10における受信部12は、移動局UE及び無線基地局eNB#1から各種信号を受信するように構成されている。
例えば、移動局UEのセル#1からセル#10へのハンドオーバ手順において、無線基地局eNB#1における送信部11は、無線基地局eNB#10に対して、PDCP-PDU及びRLC-PDUを生成するために必要な情報(以下、PDCP/RLC情報)を送信するように構成されている。
ここで、無線基地局eNB#1における送信部11は、上述のハンドオーバ手順において、無線基地局eNB#10における送信部11によって「HO ack」が送信される前のタイミングで、上述のPDCP/RLC情報を送信するように構成されている。
また、無線基地局eNB#10における送信部11は、上述のハンドオーバ手順において、無線基地局eNB#1に対して、「HO command」を含む「HO ack」を送信するように構成されている。
さらに、無線基地局eNB#1における送信部11は、上述のハンドオーバ手順において、上述のPDCP/RLC情報に基づいて、無線基地局eNB#10から受信した「HO ack」に含まれる「HO command」を含むPDCP-PDUを含むRLC-PCUを生成して移動局UEに対して送信するように構成されている。
同様に、無線基地局eNB#1における送信部11は、上述のハンドオーバ手順において、上述のPDCP/RLC情報に基づいて、上述の「HO command」を含むPDCP-PDUを含むRLC-PCUを生成して移動局UEに対して送信するように構成されている。
以下、図3を参照して、本実施形態に係る移動通信システムの動作について説明する。具体的には、本実施形態に係る移動通信システムにおいて、移動局UEがセル#1からセル#10にハンドオーバする際の動作について説明する。
図3に示すように、ステップS1001において、無線基地局eNB#1は、無線基地局eNB#10に対して、PDCP/RLC情報を送信する。
ステップS1002において、無線基地局eNB#10は、無線基地局eNB#1に対して、「HO command」を含む「HO ack」を送信する。
ステップS1003において、無線基地局eNB#10は、上述のPDCP/RLC情報に基づいて、無線基地局eNB#1に対して送信した「HO ack」に含まれる「HO command」を含むPDCP-PDUを含むRLC-PCUを生成して移動局UEに対して送信する。
ステップS1004において、無線基地局eNB#1は、上述のPDCP/RLC情報に基づいて、無線基地局eNB#10から受信した「HO ack」に含まれる「HO command」を含むPDCP-PDUを含むRLC-PCUを生成して移動局UEに対して送信する。
その結果、無線基地局eNB#1によって生成される「HO command」を含むPDCP-PDUを含むRLC-PCU及び無線基地局eNB#1によって生成される「HO command」を含むPDCP-PDUを含むRLC-PCUは、全く同一のものになるため、異なる無線基地局eNB#1/eNB#10配下のセル#1/#10間におけるハンドオーバ手順において、PDCPレイヤ及びRLCレイヤにおける事情を考慮して、「RRC diversity」を実現することができる。
(変更例1)
以下、図4を参照して、本発明の変更例1に係る移動通信システムについて、上述の第1の実施形態に係る移動通信システムとの相違点に着目して説明する。
以下、図4を参照して、本発明の変更例1に係る移動通信システムについて、上述の第1の実施形態に係る移動通信システムとの相違点に着目して説明する。
無線基地局eNB#1の送信部11は、無線基地局eNB#1から受信した「HO command」を含むPDCP-PDUを含むRLC-PDUを生成して無線基地局eNB#10に対して送信するように構成されている。
また、無線基地局eNB#10の送信部11は、移動局UEに対して、無線基地局eNB#1から受信した「HO command」を含むPDCP-PDUを含むRLC-PDUを送信するように構成されている。
以下、図4を参照して、本変更例1に係る移動通信システムの動作について説明する。具体的には、本変更例1に係る移動通信システムにおいて、移動局UEがセル#1からセル#10にハンドオーバする際の動作について説明する。
図4に示すように、ステップS2001において、無線基地局eNB#10は、無線基地局eNB#1に対して、「HO command」を含む「HO ack」を送信する。
ステップS2002において、無線基地局eNB#1は、かかる「HO ack」に含まれる「HO command」を含むPDCP-PDUを含むRLC-PDUを生成して無線基地局eNB#10に対して送信する。
ステップS2003において、無線基地局eNB#1は、移動局UEに対して、「HO command」を含むPDCP-PDUを含むRLC-PDUを送信する。
ステップS2004において、無線基地局eNB#10は、移動局UEに対して、無線基地局eNB#1から受信したHO command」を含むPDCP-PDUを含むRLC-PDUを送信する。
その結果、無線基地局eNB#1によって生成される「HO command」を含むPDCP-PDUを含むRLC-PCU及び無線基地局eNB#1によって生成される「HO command」を含むPDCP-PDUを含むRLC-PCUは、全く同一のものになるため、異なる無線基地局eNB#1/eNB#10配下のセル#1/#10間におけるハンドオーバ手順において、PDCPレイヤ及びRLCレイヤにおける事情を考慮して、「RRC diversity」を実現することができる。
なお、RLCレイヤにおいて、RLC-PDUは、セルの無線品質(すなわち、セルの無線品質から算出されるトランスポートブロックサイズ)に基づいて生成されるが、無線基地局eNB#1は、「HO command」を含むPDCP-PDUを含むRLC-PDUを生成する際に、無線基地局eNB#10配下のセル#10の無線品質を推定してRLC-PDUを生成してもよい。
さらに、このとき、無線基地局eNB#10配下のセル#10の無線品質が、無線基地局eNB#1によって推定されたものよりも悪い場合(すなわち、実際のトランスポートブロックサイズが小さい場合)には、無線基地局eNB#10は、かかるRLC-PDUを再セグメント化(re-segment)してもよい。
以上に述べた本実施形態の特徴は、以下のように表現されていてもよい。
本実施形態の第1の特徴は、無線基地局eNB#1(第1無線基地局)配下のセル#1(第1セル)に接続している移動局UEが無線基地局eNB#10(第2無線基地局)配下のセル#10(第2セル)にハンドオーバするハンドオーバ方法であって、無線基地局eNB#1が、無線基地局eNB#10に対して、PDCP-PDU及びRLC-PDUを生成するために必要なPDCP/RLC情報を送信する工程と、無線基地局eNB#10が、無線基地局eNB#1に対して、「HO command」を含む「HO ack(ハンドオーバ肯定確認信号)」を送信する工程と、無線基地局eNB#1及び無線基地局eNB#10が、かかるPDCP/RLC情報に基づいて、上述の「HO command」を含むPDCP-PDUを含むRLC-PDUを生成して移動局UEに対して送信する工程とを有することを要旨とする。
かかる構成によれば、無線基地局eNB#1によって生成される「HO command」を含むPDCP-PDUを含むRLC-PCU及び無線基地局eNB#10によって生成される「HO command」を含むPDCP-PDUを含むRLC-PCUは、全く同一のものになるため、異なる無線基地局eNB#1/eNB#10配下のセル#1/#10間におけるハンドオーバ手順において、PDCPレイヤ及びRLCレイヤにおける事情を考慮して、「RRC diversity」を実現することができる。
本実施形態の第2の特徴は、無線基地局eNB#1配下のセル#1に接続している移動局UEが無線基地局eNB#10配下のセル#10にハンドオーバする際に無線基地局eNB#10として動作することができる無線基地局eNBであって、無線基地局eNB#1から、PDCP/RLC情報を取得するように構成されている受信部12と、かかるPDCP/RLC情報に基づいて、「HO command」を含むPDCP-PDUを含むRLC-PDUを生成して移動局UEに対して送信するように構成されている送信部11とを具備することを要旨とする。
かかる構成によれば、無線基地局eNB#1によって生成される「HO command」を含むPDCP-PDUを含むRLC-PCU及び無線基地局eNB#10によって生成される「HO command」を含むPDCP-PDUを含むRLC-PCUは、全く同一のものになるため、異なる無線基地局eNB#1/eNB#10配下のセル#1/#10間におけるハンドオーバ手順において、PDCPレイヤ及びRLCレイヤにおける事情を考慮して、「RRC diversity」を実現することができる。
本実施形態の第1及び第2の特徴において、上述の情報は、セキュリティ鍵、COUNT値及びRLC-SN(RLCシーケンス番号)を含んでいてもよい。
かかる特徴によれば、無線基地局eNB#1及び無線基地局eNB#10は、同一のセキュリティ鍵、COUNT値及びRLC-SNを用いることができ、同一の「HO command」を含むPDCP-PDUを含むRLC-PCUを生成することができる。
本実施形態の第3の特徴は、無線基地局eNB#1配下のセル#1に接続している移動局UEが無線基地局eNB#10配下のセル#10にハンドオーバする際に行われる移動通信方法であって、無線基地局eNB#10が、無線基地局eNB#1に対して、「HO command」を含む「HO ack」を送信する工程と、無線基地局eNB#1が、「HO command」を含むPDCP-PDUを含むRLC-PDUを生成して無線基地局eNB#10に対して送信する工程と、無線基地局eNB#1及び無線基地局eNB#10が、移動局UEに対して、「HO command」を含むPDCP-PDUを含むRLC-PDUを送信する工程とを有することを要旨とする。
かかる構成によれば、無線基地局eNB#1によって生成される「HO command」を含むPDCP-PDUを含むRLC-PCU及び無線基地局eNB#10によって生成される「HO command」を含むPDCP-PDUを含むRLC-PCUは、全く同一のものになるため、異なる無線基地局eNB#1/eNB#10配下のセル#1/#10間におけるハンドオーバ手順において、PDCPレイヤ及びRLCレイヤにおける事情を考慮して、「RRC diversity」を実現することができる。
本実施形態の第4の特徴は、無線基地局eNB#1配下のセル#1に接続している移動局UEが無線基地局eNB#10配下のセル#10にハンドオーバする際に無線基地局eNB#1として動作することができる無線基地局eNBであって、無線基地局eNB#10から、「HO command」を含む「HO ack」を取得するように構成されている受信部12と、「HO command」を含むPDCP-PDUを含むRLC-PDUを生成して無線基地局eNB#10に対して送信するように構成されている送信部11とを具備しており、送信部11は、移動局UEに対して、HO command」を含むPDCP-PDUを含むRLC-PDUを送信するように構成されていることを要旨とする。
かかる構成によれば、無線基地局eNB#1によって生成される「HO command」を含むPDCP-PDUを含むRLC-PCU及び無線基地局eNB#10によって生成される「HO command」を含むPDCP-PDUを含むRLC-PCUは、全く同一のものになるため、異なる無線基地局eNB#1/eNB#10配下のセル#1/#10間におけるハンドオーバ手順において、PDCPレイヤ及びRLCレイヤにおける事情を考慮して、「RRC diversity」を実現することができる。
なお、上述の移動局UEや無線基地局eNB#1/eNB#10の動作は、ハードウェアによって実施されてもよいし、プロセッサによって実行されるソフトウェアモジュールによって実施されてもよいし、両者の組み合わせによって実施されてもよい。
ソフトウェアモジュールは、RAM(Random Access Memory)や、フラッシュメモリや、ROM(Read Only Memory)や、EPROM(Erasable Programmable ROM)や、EEPROM(Electronically Erasable and Programmable ROM)や、レジスタや、ハードディスクや、リムーバブルディスクや、CD-ROMといった任意形式の記憶媒体内に設けられていてもよい。
かかる記憶媒体は、プロセッサが当該記憶媒体に情報を読み書きできるように、当該プロセッサに接続されている。また、かかる記憶媒体は、プロセッサに集積されていてもよい。また、かかる記憶媒体及びプロセッサは、ASIC内に設けられていてもよい。かかるASICは、移動局UEや無線基地局eNB#1/eNB#10内に設けられていてもよい。また、かかる記憶媒体及びプロセッサは、ディスクリートコンポーネントとして移動局UEや無線基地局eNB#1/eNB#10内に設けられていてもよい。
以上、上述の実施形態を用いて本発明について詳細に説明したが、当業者にとっては、本発明が本明細書中に説明した実施形態に限定されるものではないということは明らかである。本発明は、特許請求の範囲の記載により定まる本発明の趣旨及び範囲を逸脱することなく修正及び変更態様として実施することができる。従って、本明細書の記載は、例示説明を目的とするものであり、本発明に対して何ら制限的な意味を有するものではない。
eNB#1/eNB#10…無線基地局
UE…移動局
11…送信部
12…受信部
UE…移動局
11…送信部
12…受信部
Claims (6)
- 第1無線基地局配下の第1セルに接続している移動局が第2無線基地局配下の第2セルにハンドオーバするハンドオーバ方法であって、
前記第1無線基地局が、前記第2無線基地局に対して、PDCP-PDU及びRLC-PDUを生成するために必要な情報を送信する工程と、
前記第2無線基地局が、前記第1無線基地局に対して、ハンドオーバ指示信号を含むハンドオーバ肯定確認信号を送信する工程と、
前記第1無線基地局及び前記第2無線基地局が、前記情報に基づいて、前記ハンドオーバ指示信号を含むPDCP-PDUを含むRLC-PDUを生成して前記移動局に対して送信する工程とを有することを特徴とするハンドオーバ方法。 - 前記情報は、セキュリティ鍵、COUNT値及びRLCシーケンス番号を含むことを特徴とする請求項1に記載のハンドオーバ方法。
- 第1無線基地局配下の第1セルに接続している移動局が第2無線基地局配下の第2セルにハンドオーバする際に該第2無線基地局として動作することができる無線基地局であって、
前記第1無線基地局から、PDCP-PDU及びRLC-PDUを生成するために必要な情報を取得するように構成されている受信部と、
前記情報に基づいて、ハンドオーバ指示信号を含むPDCP-PDUを含むRLC-PDUを生成して前記移動局に対して送信するように構成されている送信部とを具備していることを特徴とする無線基地局。 - 前記情報は、セキュリティ鍵、COUNT値及びRLCシーケンス番号を含むことを特徴とする請求項3に記載の無線基地局。
- 第1無線基地局配下の第1セルに接続している移動局が第2無線基地局配下の第2セルにハンドオーバする際に行われる移動通信方法であって、
前記第2無線基地局が、前記第1無線基地局に対して、ハンドオーバ指示信号を含むハンドオーバ肯定確認信号を送信する工程と、
前記第1無線基地局が、前記ハンドオーバ指示信号を含むPDCP-PDUを含むRLC-PDUを生成して前記第2無線基地局に対して送信する工程と、
前記第1無線基地局及び前記第2無線基地局が、前記移動局に対して、前記ハンドオーバ指示信号を含むPDCP-PDUを含むRLC-PDUを送信する工程とを有することを特徴とするハンドオーバ方法。 - 第1無線基地局配下の第1セルに接続している移動局が第2無線基地局配下の第2セルにハンドオーバする際に該第1無線基地局として動作することができる無線基地局であって、
前記第2無線基地局から、ハンドオーバ指示信号を含むハンドオーバ肯定確認信号を取得するように構成されている受信部と、
前記ハンドオーバ指示信号を含むPDCP-PDUを含むRLC-PDUを生成して前記第2無線基地局に対して送信するように構成されている送信部とを具備しており、
前記送信部は、前記移動局に対して、前記ハンドオーバ指示信号を含むPDCP-PDUを含むRLC-PDUを送信するように構成されていることを特徴とする無線基地局。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2013099358A JP6163003B2 (ja) | 2013-05-09 | 2013-05-09 | ハンドオーバ方法及び無線基地局 |
| CN201480024758.7A CN105165061B (zh) | 2013-05-09 | 2014-04-30 | 切换方法以及无线基站 |
| US14/787,888 US10064108B2 (en) | 2013-05-09 | 2014-04-30 | Handover method and radio base station |
| PCT/JP2014/061979 WO2014181742A1 (ja) | 2013-05-09 | 2014-04-30 | ハンドオーバ方法及び無線基地局 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2013099358A JP6163003B2 (ja) | 2013-05-09 | 2013-05-09 | ハンドオーバ方法及び無線基地局 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2014220686A JP2014220686A (ja) | 2014-11-20 |
| JP6163003B2 true JP6163003B2 (ja) | 2017-07-12 |
Family
ID=51867223
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2013099358A Expired - Fee Related JP6163003B2 (ja) | 2013-05-09 | 2013-05-09 | ハンドオーバ方法及び無線基地局 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US10064108B2 (ja) |
| JP (1) | JP6163003B2 (ja) |
| CN (1) | CN105165061B (ja) |
| WO (1) | WO2014181742A1 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6249095B2 (ja) * | 2014-05-07 | 2017-12-20 | 日本電気株式会社 | 通信システム及び通信方法 |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FI112305B (fi) * | 2000-02-14 | 2003-11-14 | Nokia Corp | Datapakettien numerointi pakettivälitteisessä tiedonsiirrossa |
| FI112304B (fi) * | 2000-02-14 | 2003-11-14 | Nokia Corp | Datapakettien numerointi pakettivälitteisessä tiedonsiirrossa |
| FI113323B (fi) * | 2000-08-21 | 2004-03-31 | Nokia Corp | Datapakettinumeroiden synkronointi pakettivälitteisessä tiedonsiirrossa |
| CN101018109B (zh) * | 2006-02-09 | 2010-06-23 | 中兴通讯股份有限公司 | 一种自动重传请求的移动性管理方法 |
| KR100938090B1 (ko) * | 2006-10-19 | 2010-01-21 | 삼성전자주식회사 | 이동통신 시스템에서 핸드오버 수행 방법 및 장치 |
| CN101296483A (zh) * | 2007-04-28 | 2008-10-29 | 中兴通讯股份有限公司 | 移动通讯系统切换过程中的状态通知方法 |
| US8169969B2 (en) * | 2007-06-19 | 2012-05-01 | Texas Instruments Incorporated | Radio bearer dependent forwarding for handover |
| US8594069B2 (en) | 2007-08-06 | 2013-11-26 | Qualcomm Incorporated | In-order data delivery during handover in a wireless communication system |
| KR20150074216A (ko) * | 2009-06-17 | 2015-07-01 | 인터디지탈 패튼 홀딩스, 인크 | 중계기 노드로 핸드오버를 수행하는 방법 및 장치 |
| JP2013168696A (ja) * | 2010-06-08 | 2013-08-29 | Mitsubishi Electric Corp | 無線通信システム |
| KR101422043B1 (ko) * | 2010-11-04 | 2014-07-30 | 엘지전자 주식회사 | 무선 통신 시스템에서 릴레이 노드가 기지국과의 연결을 재설정하는 방법 및 이를 위한 장치 |
| CN104584633B (zh) * | 2012-08-23 | 2018-12-18 | 交互数字专利控股公司 | 在无线系统中采用多个调度器进行操作 |
-
2013
- 2013-05-09 JP JP2013099358A patent/JP6163003B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2014
- 2014-04-30 US US14/787,888 patent/US10064108B2/en not_active Expired - Fee Related
- 2014-04-30 CN CN201480024758.7A patent/CN105165061B/zh not_active Expired - Fee Related
- 2014-04-30 WO PCT/JP2014/061979 patent/WO2014181742A1/ja not_active Ceased
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CN105165061B (zh) | 2018-09-18 |
| US20160088528A1 (en) | 2016-03-24 |
| US10064108B2 (en) | 2018-08-28 |
| JP2014220686A (ja) | 2014-11-20 |
| CN105165061A (zh) | 2015-12-16 |
| WO2014181742A1 (ja) | 2014-11-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US10951533B2 (en) | Header formats in wireless communication | |
| US10440617B2 (en) | Network device, terminal device and methods for facilitating handover of terminal device | |
| CN108702192B (zh) | 毫米波多输入/多输出系统中的多层波束成形 | |
| EP3577881B1 (en) | Techniques for securely communicating a data packet via at least one relay user equipment | |
| JP2021048620A (ja) | ユーザ端末及び基地局 | |
| WO2013137307A1 (ja) | 無線基地局及び移動局 | |
| CN109076398B (zh) | 通信系统、基站和通信控制方法 | |
| CN108781376A (zh) | 数据传输方法、用户设备及接入网设备 | |
| WO2015064455A1 (ja) | 移動通信方法、移動局及び無線基地局 | |
| JP6231837B2 (ja) | 移動通信方法及び無線基地局 | |
| JP6154190B2 (ja) | 移動通信システム | |
| JP6163003B2 (ja) | ハンドオーバ方法及び無線基地局 | |
| JP2015231097A (ja) | ユーザ端末、無線基地局及び無線通信方法 | |
| CN109327833A (zh) | 一种通信方法及装置 | |
| US20160080983A1 (en) | Handover method, radio base station, and mobile station | |
| WO2025035799A1 (en) | Security related mechanism for ltm | |
| WO2021203318A1 (en) | Methods, devices, and computer readable medium for communication | |
| JP6116939B2 (ja) | 無線基地局 | |
| HK40029074A (en) | Header formats in wireless communication | |
| HK1241643A1 (en) | Security key refresh for dual connectivity |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20160426 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170613 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170616 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6163003 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |