JP6159609B2 - フォーマーディスペンサー - Google Patents
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Description
フォーマーディスペンサーは、容器本体に対して押下ヘッドを押し下げてステムを下方に移動させることで、容器本体内の内容物が泡状となり吐出孔から吐出される。
本発明は、内容物が収容される容器本体の口部に装着される装着キャップと、前記装着キャップに上方付勢状態で下方移動可能に立設されるステム、及び前記ステムに装着され吐出孔が形成された押下ヘッドを有する吐出器と、を備え、前記吐出器は、前記ステムに連係して上下動する液用ピストンと、前記液用ピストンが内部に上下摺動可能に配設された液用シリンダと、前記ステムに連係して上下動する空気用ピストンと、前記空気用ピストンが内部に上下摺動可能に配設された空気用シリンダと、前記液用シリンダから移送される内容物と前記空気用シリンダから移送される空気とを混合する気液混合室と、前記気液混合室と前記吐出孔との間に配設され、前記気液混合室で混合された気液混合体を発泡させる発泡部材と、を備えるフォーマーディスペンサーであって、前記装着キャップは、前記吐出器が上下に挿通される案内部を備え、前記吐出器のうち、前記案内部内に挿通された挿通部分の外周面、及び前記案内部の内周面のいずれか一方には、他方に対して上下摺動可能なガイドリブが設けられ、前記空気用ピストンは、前記ステムに対して上下動可能に外挿される内摺動筒を備え、前記案内部は、前記口部上に配置され前記ステムが挿通された環状の天壁部と、前記天壁部の内周縁部に立設された案内筒部と、を備え、前記ガイドリブは、前記内摺動筒及び前記天壁部のいずれか一方に設けられて他方に摺動可能な第1ガイドリブを有することを特徴とする。
以上より、押下ヘッドを押し下げたときに、吐出器が装着キャップに対して斜め押下されたりガタついたりすること(以下、ガタつき等と省略することがある)を抑制でき、吐出器と装着キャップとの径方向の位置関係を安定させることが可能になり、押し下げ操作が安定して操作性が高められる。
またこの場合、ガイドリブにおける第1ガイドリブと第2ガイドリブとを、上下方向に沿う異なる位置に配置できる(上下に離間して配置できる)ので、上述した吐出器のガタつき等を格別顕著に抑制できる。
また、本発明のフォーマーディスペンサーにおいて、前記押下ヘッドは、前記案内筒部を径方向の外側から囲繞する外装筒部を備え、前記外装筒部の内周面には、上下方向に延び、前記案内筒部に径方向の外側から摺接可能な案内リブが突設されていることとしてもよい。
図1に示されるように、吐出容器10は、フォーマーディスペンサー1と、容器本体2と、を備えている。容器本体2には、液状の内容物(内容液)が収容される。フォーマーディスペンサー1は、容器本体2内の内容物を泡状にして容器外部に吐出する。内容物としては、例えば皮膚洗浄液(ボディウォッシュ)等が挙げられる。内容物の一例の成分表を下記表1に示す。
フォーマーディスペンサー1は、容器本体2に対して押下ヘッド7を押し下げてステム5を下方に移動させ、前記吐出機構を作動させることにより、容器本体2内の内容物を上方に移送するとともに空気と混合させ、これらの気液混合体が発泡されてなる泡状の内容物を、押下ヘッド7の吐出孔6から容器側方へ向けて吐出するように構成されている。
図示の例では、周壁部17が、口部3に螺着により着脱可能に取り付けられている。なお、周壁部17は、口部3に対して上記螺着以外の例えばアンダーカット嵌合などで装着されてもよい。また案内部18は、口部3上に配置されステム5が挿通された環状の天壁部19と、天壁部19の内周縁部に立設された案内筒部20と、を備えている。具体的に、周壁部17に対して案内筒部20は小径となっており、周壁部17の上端部と案内筒部20の下端部とが、円環板状の天壁部19を介して連結されている。
このフォーマーディスペンサー1には、吐出器8のうち、案内部18内に挿通された挿通部分の外周面、及び案内部18の内周面のいずれか一方に、他方に対して上下摺動可能なガイドリブ25が設けられている。そして、前記第2ガイドリブ32は、案内筒部20及び後述する押下ヘッド7の装着筒部57のいずれか一方に設けられて他方に摺動可能とされており、本実施形態においては第2ガイドリブ32が、案内筒部20に形成されているとともに、装着筒部57に上下摺動可能とされている。
液用ピストン11は、この液用ピストン11の上端部と、液用シリンダ12の前記縦リブとの間に介装された付勢部材34により、上方に付勢されている。付勢部材34としては、例えばコイルスプリングや樹脂バネ等を採用することができる。
上ステム39の内周面において縮径部43よりも下方に位置する部分には、上下方向に延在する縦溝44が形成されている。縦溝44の上端部は、径方向内側に開口して気液混合室15に連通しており、縦溝44の下端部は、下方に向けて開口されている。
空気用ピストン13は、空気用シリンダ14内に気密状態で上下摺動自在に嵌合された外摺動筒45と、この外摺動筒45よりも小径とされて該外摺動筒45の径方向内側に配置され、ステム5のうち下ステム38の上方部分に上下摺動可能に外嵌する内摺動筒46と、外摺動筒45の内周面と内摺動筒46の外周面とを連結する連結板47と、連結板47を上下方向に貫通する空気孔48と、連結板47の下面に離間可能に当接するとともに、空気孔48を開閉可能に閉塞する弁体49と、を備えている。
下ステム38の前記空気用ピストン対応部分の外周面には、上下方向に延びる縦溝50が周方向に間隔をあけて複数形成されている。これらの縦溝50は、内摺動筒46の後述する周方向に隣り合う第1ガイドリブ31同士の間に対応して配置されている。
なお、発泡エレメント53と網体は少なくとも1つ設けてあればよい。また、上方に位置する発泡エレメント53の網体(細かい目)と下方に位置する発泡エレメント53の網体(粗い目)の目の粗さを変えることで、より極めの細かい泡を生成させることができる。
気液混合室15内において内容物と空気とが混合されてなる気液混合体は、該気液混合室15から縮径部43内を通り発泡部材16内を流通することで、泡状に発泡させられる。
頂壁部56は、ステム5の上方に配置されている。
嵌合筒部58は、頂壁部56から下方に向けて突出し、軸線Oと同軸に配置されている。嵌合筒部58は、装着筒部57の上端部を径方向の外側から囲繞している。
第2吸気孔65は、外装筒部55において前方に位置し、周方向の位置がノズル筒部60と同等とされた部分である前方に配置されている。
このとき、空気用ピストン13の内摺動筒46が下ステム38の前記空気用ピストン対応部分の外側を相対移動するとともに、内摺動筒46の上端部が上ステム39の内周面上を摺動することにより、空気用ピストン13の上下方向の位置が保持される。その結果、下ステム38のフランジ部40と、空気用ピストン13の内摺動筒46の下端縁との間に、空気導入路52と空気用シリンダ14の下室とを連通する連通隙間が設けられ、下室と気液混合室15とが連通される。またこのとき、弁部材35も下方に移動させられ、弁部材35の下部弁体37が液用シリンダ12のテーパ筒部27に着座して、液用シリンダ12の下端開口部が閉塞される。
すなわち、押下ヘッド7を押し下げたときに、吐出器8が下方に向けて真っ直ぐ移動せず上下方向に交差する方向に移動しようとしても、前記一方に設けられたガイドリブ25が前記他方の周面上に摺接しつつ上下動することで、装着キャップ4に対する吐出器8の斜め押下(つまり真下にではなく斜め前方や斜め後方に押下されること)やガタつきを抑制できる。
以上より、押下ヘッド7を押し下げたときに、吐出器8が装着キャップ4に対して斜め押下されたりガタついたりすること(以下、ガタつき等と省略)を抑制でき、吐出器8と装着キャップ4との径方向の位置関係を安定させることが可能になり、押し下げ操作が安定して操作性が高められる。
またこの場合、ガイドリブ25における第1ガイドリブ31と第2ガイドリブ32とを、上下方向に沿う異なる位置に配置できる(上下に離間して配置できる)ので、上述した吐出器8のガタつき等を格別顕著に抑制できる。
すなわち、例えば従来のように、外装筒部55に吸気孔64、65が設けられていないフォーマーディスペンサーでは、押下ヘッド7が上方に復元移動するときに、外気を、外装筒部55の内周面と案内筒部20の外周面との間の隙間(以下、「筒間隙間」という)を通して外装筒部55内に吸引し、案内筒部20内を通して空気用シリンダ14内に吸入することになる。ここで、装着キャップ4の外面上に例えば水などの異物が付着していると、押下ヘッド7が上方に復元移動したときに、異物が空気とともに前記筒間隙間を通して外装筒部55内に吸引され、空気用シリンダ14内に侵入する可能性がある。
さらに吸気孔64、65が、上方に向けて開口しているので、例えばこの外装筒部55を金型により成形するときに、金型を容易に脱型すること等が可能になり、このフォーマーディスペンサー1を簡便に形成し易くすることができる。
さらに、一対の係止部69が、周方向に間隔をあけて配置されているので、前述のような回転や変形を規制しつつ、外装筒部55の内部と外部とを、吸気孔64、65において、一対の係止部69の間に位置する部分を通して確実に連通させることが可能になり、外気を外装筒部55内に吸気孔64、65を通して確実に吸引することができる。
なお本実施形態のように、頂壁部56に、下方に向けて突出し、装着筒部57に外側から嵌合された嵌合筒部58が設けられている場合であって、係止部69が、装着筒部57と嵌合筒部58とを連結している場合には、係止部69が吸気孔64、65の内周縁に係止したときに、係止部69の径方向の両端部を装着筒部57及び嵌合筒部58により支持することが可能になり、前述の回転や変形を効果的に規制することができる。
また、第2ガイドリブ32が、案内筒部20に形成されているとともに、装着筒部57に上下摺動可能とされているとしたが、これに限定されるものではなく、第2ガイドリブ32が、装着筒部57に形成されているとともに、案内筒部20に上下摺動可能とされていてもよい。
また、ガイドリブ25が、上ステム39の下方部分に形成されて、案内部18に上下摺動可能とされていてもよい。
また案内リブ67、68が、外装筒部55のうち、案内筒部20を径方向に挟んで反対側に位置する各部分に配置されていなくてもよい。さらに、案内リブ67、68が設けられていなくてもよい。
また、吸気孔64、65が、第1吸気孔64及び第2吸気孔65を備えているが、これに限定されない。例えば吸気孔として第1吸気孔及び第2吸気孔のうちの少なくとも一方が設けられていてもよい。
また、吸気孔64、65が設けられていなくてもよい。
2 容器本体
3 口部
4 装着キャップ
5 ステム
6 吐出孔
7 押下ヘッド
8 吐出器
11 液用ピストン
12 液用シリンダ
13 空気用ピストン
14 空気用シリンダ
15 気液混合室
16 発泡部材
18 案内部
19 天壁部
20 案内筒部
22 挿入筒
25 ガイドリブ
31 第1ガイドリブ
32 第2ガイドリブ
46 内摺動筒
56 頂壁部
57 装着筒部
Claims (5)
- 内容物が収容される容器本体の口部に装着される装着キャップと、
前記装着キャップに上方付勢状態で下方移動可能に立設されるステム、及び前記ステムに装着され吐出孔が形成された押下ヘッドを有する吐出器と、を備え、
前記吐出器は、
前記ステムに連係して上下動する液用ピストンと、
前記液用ピストンが内部に上下摺動可能に配設された液用シリンダと、
前記ステムに連係して上下動する空気用ピストンと、
前記空気用ピストンが内部に上下摺動可能に配設された空気用シリンダと、
前記液用シリンダから移送される内容物と前記空気用シリンダから移送される空気とを混合する気液混合室と、
前記気液混合室と前記吐出孔との間に配設され、前記気液混合室で混合された気液混合体を発泡させる発泡部材と、を備えるフォーマーディスペンサーであって、
前記装着キャップは、前記吐出器が上下に挿通される案内部を備え、
前記吐出器のうち、前記案内部内に挿通された挿通部分の外周面、及び前記案内部の内周面のいずれか一方には、他方に対して上下摺動可能なガイドリブが設けられ、
前記空気用ピストンは、前記ステムに対して上下動可能に外挿される内摺動筒を備え、
前記案内部は、前記口部上に配置され前記ステムが挿通された環状の天壁部と、前記天壁部の内周縁部に立設された案内筒部と、を備え、
前記ガイドリブは、前記内摺動筒及び前記天壁部のいずれか一方に設けられて他方に摺動可能な第1ガイドリブを有することを特徴とするフォーマーディスペンサー。 - 請求項1に記載のフォーマーディスペンサーであって、
前記天壁部には、前記内摺動筒が挿入される挿入筒が設けられていることを特徴とするフォーマーディスペンサー。 - 請求項1又は2に記載のフォーマーディスペンサーであって、
前記第1ガイドリブは、前記内摺動筒に設けられていることを特徴とするフォーマーディスペンサー。 - 請求項1〜3のいずれか一項に記載のフォーマーディスペンサーであって、
前記押下ヘッドは、前記ステムの上方に配置される頂壁部、及び前記頂壁部から下方に向けて延び前記ステムに装着される装着筒部を有し、
前記ガイドリブは、前記装着筒部及び前記案内筒部のいずれか一方に設けられて他方に摺動可能な第2ガイドリブを有することを特徴とするフォーマーディスペンサー。 - 請求項1〜4のいずれか一項に記載のフォーマーディスペンサーであって、
前記押下ヘッドは、前記案内筒部を径方向の外側から囲繞する外装筒部を備え、
前記外装筒部の内周面には、上下方向に延び、前記案内筒部に径方向の外側から摺接可能な案内リブが突設されていることを特徴とするフォーマーディスペンサー。
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