JP6158355B2 - マシンタイプ通信(mtc)カバレージ拡張のための単一周波数ネットワーク(sfn)動作 - Google Patents

マシンタイプ通信(mtc)カバレージ拡張のための単一周波数ネットワーク(sfn)動作 Download PDF

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Description

米国特許法第119条に基づく優先権の主張
[0001]本出願は、その全体が参照により本明細書に組み込まれる、2013年2月13日に出願された米国仮特許出願第61/764,533号の利益を主張する。

[0002]本開示のいくつかの態様は、概して、ワイヤレス通信に関し、より詳細には、マシンタイプ通信(MTC)のカバレージ拡張のための単一周波数ネットワーク(SFN)動作における技法に関する。

[0003]ワイヤレス通信システムは、音声、データなどの、様々なタイプの通信コンテンツを提供するために広く展開されている。これらのシステムは、利用可能なシステムリソース(たとえば、帯域幅および送信電力)を共有することによって複数のユーザとの通信をサポートすることが可能な多元接続システムであり得る。そのような多元接続システムの例としては、符号分割多元接続(CDMA)システム、時分割多元接続(TDMA)システム、周波数分割多元接続(FDMA)システム、第3世代パートナーシッププロジェクト(3GPP:3rd Generation Partnership Project)ロングタームエボリューション(LTE:Long Term Evolution)/LTEアドバンストシステムおよび直交周波数分割多元接続(OFDMA)システムがある。

[0004]概して、ワイヤレス多元接続通信システムは、複数のワイヤレス端末のための通信を同時にサポートすることができる。各端末は、順方向リンクおよび逆方向リンク上での送信を介して1つまたは複数の基地局と通信する。順方向リンク(またはダウンリンク)は、基地局から端末への通信リンクを指し、逆方向リンク(またはアップリンク)は、端末から基地局への通信リンクを指す。この通信リンクは、単入力単出力、多入力単出力または多入力多出力(MIMO)システムを介して確立され得る。

[0005]ワイヤレス通信ネットワークは、いくつかのワイヤレスデバイスの通信をサポートすることができるいくつかの基地局を含み得る。ワイヤレスデバイスとしては、ユーザ機器(UE)およびリモートデバイスがある。UEは、人間による直接制御のもとで動作するデバイスである。UEのいくつかの例としては、セルラーフォン、スマートフォン、携帯情報端末(PDA)、ワイヤレスモデム、ハンドヘルドデバイス、タブレット、ラップトップコンピュータ、ネットブック、スマートブック、ウルトラブックなどがある。リモートデバイスは、人間によって直接制御されることなく動作するデバイスである。リモートデバイスのいくつかの例としては、センサー、メーター、ロケーションタグなどがある。リモートデバイスは、基地局、別のリモートデバイス、またはいくつかの他のエンティティと通信し得る。マシンタイプ通信(MTC)は、通信の少なくとも1つの端部に少なくとも1つのリモートデバイスを含む通信を指す。

[0006]本開示のいくつかの態様は、マシンタイプ通信(MTC)のカバレージ拡張のための単一周波数ネットワーク(SFN)動作における技法および装置を提供する。

[0007]本開示のいくつかの態様は、ユーザ機器(UE)によるワイヤレス通信のための方法を提供する。本方法は、一般に、SFNモードにおいて複数の送信ポイントからブロードキャストされた少なくとも1つの同期信号を検出することと、前記少なくとも1つの同期信号は同期したネットワークにおいてサブフレーム(SF)境界に関するタイミングを提供する、複数の送信ポイントのうちの少なくとも1つから送信されたシステム情報を監視するために、同期信号を検出してから固定された時間の後に生じるサブフレームを決定することと、決定されたサブフレーム中にシステム情報ブロックを監視することとを含む。

[0008]本開示のいくつかの態様は、UEによるワイヤレス通信のための方法を提供する。本方法は、一般に、複数の送信ポイントのうちの少なくとも1つから送信された同期信号を検出することと、ここにおいて、前記複数の送信ポイントの各々は同期したネットワークにおいてサブフレーム境界に対して異なるオフセット時間において同期信号を送信する、複数の送信ポイントのうちの少なくとも1つから送信されたシステム情報を監視するために、同期信号を検出してから固定された時間の後に生じるサブフレームを決定することと、決定されたサブフレーム中にシステム情報ブロックを監視することとを含む。

[0009]本開示のいくつかの態様は、UEによるワイヤレス通信のための方法を提供する。本方法は、一般に、第1のタイプのUEのために指定されたサブフレーム中で、ダウンリンクサブフレーム内の少なくとも1つのシンボル全体を使用して1つまたは複数の送信ポイントから送信された基準信号を受信することを含む。

[0010]本開示のいくつかの態様は、UEによるワイヤレス通信のための方法を提供する。本方法は、一般に、物理アップリンク共有チャネル(PUSCH)を送信することと、PUSCH中にパイロットシンボルを含むこととを含み、ここにおいて、パイロットシンボルに使用されるシンボルの数は、UEのカバレージに基づいて変化する。

[0011]本開示のいくつかの態様は、ユーザ機器(UE)によるワイヤレス通信のための装置を提供する。本装置は、一般に、SFNモードにおいて複数の送信ポイントからブロードキャストされた少なくとも1つの同期信号を検出するための手段と、前記少なくとも1つの同期信号は同期したネットワークにおいてサブフレーム(SF)境界に関するタイミングを提供する、送信ポイントのうちの少なくとも1つから送信されたシステム情報を監視するために、同期信号を検出してから固定された時間の後に生じるサブフレームを決定するための手段と、決定されたサブフレーム中にシステム情報ブロックを監視するための手段とを含む。

[0012]方法、装置、システム、コンピュータプログラム製品、コンピュータ可読媒体、および処理システムを含む多数の他の態様が提供される。

[0013]本開示のいくつかの態様による、ワイヤレス通信ネットワークの一例を概念的に示すブロック図。 [0014]本開示のいくつかの態様による、ワイヤレス通信ネットワークにおいてユーザ機器(UE)と通信している基地局の一例を概念的に示すブロック図。 [0015]本開示のいくつかの態様による、ワイヤレス通信ネットワークにおけるフレーム構造の一例を概念的に示すブロック図。 [0016]ノーマルサイクリックプレフィックスを含む2つの例示的なサブフレームフォーマットを概念的に示すブロック図。 [0017]本開示のいくつかの態様による、初期のサービス設定のための例示的な同期を示す図。 [0018]本開示のいくつかの態様による、MTC_RACHの後にセルがさらに分割される、MTCサービス設定を有する例示的なMTC_SFを示す図。 [0019]本開示のいくつかの態様による、MTC_SIB_LITEにおいてMTC_RACHの前に分割された例示的なセルを示す図。 [0020]本開示のいくつかの態様による、局所的なSFNエリア内のチャネルに関する例示的なSFN DLとジョイント受信ULとを示す図。 [0021]本開示のいくつかの態様による、同期およびデータのセル分割に関する例示的な広域的SFNを示す図。 [0022]本開示のいくつかの態様による、すべてのチャネルに関する局所的なSFNの例示的なコールフローを示す図。 [0023]本開示のいくつかの態様による、広域的な同期SFNと局所的な分割データとに関する例示的なコールフローを示す図。 [0024]本開示のいくつかの態様による、MTC同期およびRACHの時間および周波数の再使用を示す図。 [0025]本開示のいくつかの態様による、UEによるワイヤレス通信のための例示的な動作を示す図。 [0026]本開示のいくつかの態様による、UEによるワイヤレス通信のための例示的な動作を示す図。 [0027]本開示のいくつかの態様による、UEによるワイヤレス通信のための例示的な動作を示す図。 [0028]本開示のいくつかの態様による、UEによるワイヤレス通信のための例示的な動作を示す図。

[0029]本開示の態様は、マシンタイプ通信(MTC)のカバレージ拡張のための単一周波数ネットワーク(SFN)動作における技法を提供する。

[0030]本明細書に記載される技法は、CDMA、TDMA、FDMA、OFDMA、SC−FDMA、および他のネットワークなどの、様々なワイヤレス通信ネットワークに使用される場合がある。「ネットワーク」および「システム」という用語は、しばしば互換的に使用される。CDMAネットワークは、ユニバーサル地上波無線アクセス(UTRA:universal terrestrial radio access)、cdma2000などの無線技術を実装し得る。UTRAとしては、広帯域CDMA(WCDMA(登録商標))、時分割同期CDMA(TD−SCDMA)、およびCDMAの他の変形態がある。cdma2000は、IS−2000規格と、IS−95規格と、IS−856規格とをカバーする。TDMAネットワークは、モバイル通信用グローバルシステム(GSM(登録商標):global system for mobile communications)などの無線技術を実装し得る。OFDMAネットワークは、発展型UTRA(E−UTRA:Evolved UTRA)、ウルトラモバイルブロードバンド(UMB:Ultra Mobile Broadband)、IEEE802.11(Wi−Fi(登録商標))、IEEE802.16(WiMAX(登録商標))、IEEE802.20、Flash−OFDM(登録商標)などの無線技術を実装し得る。UTRAおよびE−UTRAは、ユニバーサルモバイルテレコミュニケーションシステム(UMTS:universal mobile telecommunication system)の一部である。周波数分割複信(FDD)と時分割複信(TDD)の両方における3GPPロングタームエボリューション(LTE)およびLTEアドバンスト(LTE−A)は、ダウンリンク上ではOFDMAを利用し、アップリンク上ではSC−FDMAを利用するE−UTRAを使用するUMTSの新しいリリースである。UTRA、E−UTRA、UMTS、LTE、LTE−A、およびGSMは、「第3世代パートナーシッププロジェクト」(3GPP)と称する団体からの文書に記載されている。cdma2000およびUMBは、「第3世代パートナーシッププロジェクト2」(3GPP2)と称する団体からの文書に記載されている。本明細書において説明される技法は、上述のワイヤレスネットワークおよび無線技術、ならびに他のワイヤレスネットワークおよび無線技術に使用され得る。明快のために、本技法のいくつかの態様について以下ではLTE/LTEアドバンストに関して説明し、以下の説明の大部分でLTE/LTEアドバンストの用語を使用する。LTEおよびLTE−Aは、一般にLTEと呼ばれる。

例示的なワイヤレスネットワーク
[0031]図1は、LTEネットワークまたはいくつかの他のワイヤレスネットワークであり得るワイヤレス通信ネットワーク100を示す。ワイヤレスネットワーク100は、いくつかの発展型ノードB(eNB)110と、他のネットワークエンティティとを含み得る。eNBは、ユーザ機器(UE)と通信するエンティティであり、基地局、ノードB、送信ポイント、アクセスポイントなどと呼ばれることもある。各eNBは、特定の地理的エリアに通信カバレージを提供し得る。3GPPでは、「セル」という用語は、この用語が使用されるコンテキストに応じて、eNBのカバレージエリアおよび/またはこのカバレージエリアにサービスしているeNBサブシステムを指すことがある。

[0032]eNBは、マクロセル、ピコセル、フェムトセル、および/または他のタイプのセルに通信カバレージを提供し得る。マクロセルは、比較的大きい地理的エリア(たとえば、半径数キロメートル)をカバーすることができ、サービスに加入しているUEによる無制限のアクセスを許容する場合がある。ピコセルは、比較的小さい地理的エリアをカバーすることができ、サービスに加入しているUEによる無制限のアクセスを許容する場合がある。フェムトセルは、比較的小さい地理的エリア(たとえば、住宅)をカバーすることができ、フェムトセルとの関連を有するUE(たとえば、限定加入者グループ(CSG:Closed Subscriber Group)中のUE)による制限付きアクセスを許容する場合がある。マクロセル用のeNBは、マクロeNBと呼ばれることがある。ピコセル用のeNBは、ピコeNBと呼ばれることがある。フェムトセル用のeNBは、フェムトeNBまたはホームeNB(HeNB)と呼ばれることがある。図1に示す例では、eNB110aは、マクロセル102a用のマクロeNBであり得、eNB110bは、ピコセル102b用のピコeNBであり得、eNB110cは、フェムトセル102c用のフェムトeNBであり得る。eNBは、1つまたは複数の(たとえば、3つの)セルをサポートし得る。「eNB」、「基地局」、および「セル」という用語は、本明細書では互換的に使用され得る。

[0033]ワイヤレスネットワーク100は、中継局も含み得る。中継局は、上流局(たとえば、eNBまたはUE)からのデータ送信を受信し、そのデータ送信を下流局(たとえば、UEまたはeNB)に送信することができるエンティティである。中継局はまた、他のUEに対する送信を中継することができるUEであり得る。図1に示す例では、中継局110dは、eNB110aとUE120dとの間の通信を容易にするためにマクロeNB110aおよびUE120dと通信し得る。中継局は、中継eNB、中継基地局、リレーなどと呼ばれることもある。

[0034]ワイヤレスネットワーク100は、様々なタイプのeNB、たとえば、マクロeNB、ピコeNB、フェムトeNB、リレーeNBなどを含む異種ネットワークであり得る。これらの様々なタイプのeNBは、様々な送信パワーレベル、様々なカバレージエリア、およびワイヤレスネットワーク100中の干渉に対する様々な影響を有し得る。たとえば、マクロeNBは、高い送信電力レベル(たとえば、5〜40ワット)を有し得るが、ピコeNB、フェムトeNB、およびリレーeNBは、より低い送信電力レベル(たとえば、0.1〜2ワット)を有し得る。

[0035]ネットワークコントローラ130は、eNBのセットに結合し得、これらのeNBの協調および制御を実現し得る。ネットワークコントローラ130は、バックホールを介してeNBと通信し得る。eNBは、たとえば、ワイヤレスバックホールまたはワイヤラインバックホールを介して直接または間接的に互いに通信することもできる。

[0036]UE120(たとえば、120a、120b、120c)は、ワイヤレスネットワーク100全体に拡散される場合があり、各UEは、固定またはモバイルであり得る。UEは、アクセス端末、端末、移動局、加入者ユニット、局などと呼ばれることもある。UEは、セルラーフォン、携帯情報端末(PDA)、ワイヤレスモデム、ワイヤレス通信デバイス、ハンドヘルドデバイス、ラップトップコンピュータ、コードレスフォン、ワイヤレスローカルループ(WLL)局、タブレット、スマートフォン、ネットブック、スマートブック、ウルトラブックなどであり得る。図1では、両矢印付きの実線は、ダウンリンクおよび/またはアップリンク上で、UEと、そのUEにサービスするように指定されたeNBであるサービス提供eNBとの間の所望の送信を示す。両矢印付きの破線は、UEとeNBとの間の干渉する可能性のある送信を示す。

[0037]図2は、図1の基地局/eNBの1つであり得る基地局/eNB110と、図1のUEの1つであり得るUE120との設計のブロック図を示す。基地局110はT個のアンテナ234a〜234tを装備し得、UE120はR個のアンテナ252a〜252rを装備し得、一般にT≧1およびR≧1である。

[0038]基地局110において、送信プロセッサ220は、1つまたは複数のUEに関してデータソース212からデータを受信し、UEから受信されたCQIに基づいて各UEのために1つまたは複数の変調/コーディング方式(MCS:modulation and coding scheme)を選択し、そのUEのために選択されたMCSに基づいて各UEのためにデータを処理(たとえば、符号化および変調)し、すべてのUEにデータシンボルを提供し得る。送信プロセッサ220は、(たとえば、SRPIなどのための)システム情報および制御情報(たとえば、CQI要求、許可、上位レイヤシグナリングなど)を処理し、オーバーヘッドシンボルおよび制御シンボルを提供することもできる。プロセッサ220は、基準信号(たとえば、CRS)および同期信号(たとえば、PSSおよびSSS)のための基準シンボルを生成することもできる。送信(TX)多入力多出力(MIMO)プロセッサ230は、適用可能な場合、データシンボル、制御シンボル、オーバーヘッドシンボル、および/または基準シンボルに対して空間処理(たとえば、プリコーディング)を実行し得、T個の出力シンボルストリームをT個の変調器(MOD)232a〜232tに提供し得る。各変調器232は、出力サンプルストリームを取得するために、(たとえば、OFDMなどのための)それぞれの出力シンボルストリームを処理し得る。各変調器232はさらに、ダウンリンク信号を取得するために、出力サンプルストリームを処理(たとえば、アナログに変換、増幅、フィルタ処理、およびアップコンバート)し得る。変調器232a〜232tからのT個のダウンリンク信号は、それぞれT個のアンテナ234a〜234tを介して送信され得る。

[0039]UE120において、アンテナ252a〜252rが、基地局110および/または他の基地局からダウンリンク信号を受信し得、受信信号をそれぞれ復調器(DEMOD)254a〜254rに与え得る。各復調器254は、入力サンプルを取得するために、その受信信号を調整(たとえば、フィルタ処理、増幅、ダウンコンバート、およびデジタル化)し得る。各復調器254はさらに、受信シンボルを取得するために、(たとえば、OFDMなどのための)入力サンプルを処理し得る。MIMO検出器256は、すべてのR個の復調器254a〜254rから受信シンボルを取得し、適用可能な場合、受信シンボルに対してMIMO検出を実行し、検出されたシンボルを提供し得る。受信プロセッサ258は、検出されたシンボルを処理(たとえば、復調および復号)し、UE120のための復号されたデータをデータシンク260に提供し、復号された制御情報およびシステム情報をコントローラ/プロセッサ280に提供し得る。チャネルプロセッサは、RSRP、RSSI、RSRQ、CQIなどを決定し得る。

[0040]アップリンク上では、UE120において、送信プロセッサ264は、データソース262からのデータと、コントローラ/プロセッサ280からの(たとえば、RSRP、RSSI、RSRQ、CQIなどを備えるレポートのための)制御情報とを受信し、処理し得る。プロセッサ264は、1つまたは複数の基準信号のための基準シンボルを生成することもできる。送信プロセッサ264からのシンボルは、適用可能な場合、TX MIMOプロセッサ266によってプリコーディングされ、(たとえば、SC−FDM、OFDMなどのための)変調器254a〜254rによってさらに処理され、基地局110に送信され得る。基地局110において、UE120および他のUEからのアップリンク信号は、アンテナ234によって受信され、復調器232によって処理され、適用可能な場合、MIMO検出器236によって検出され、UE120によって送信された復号済データおよび制御情報を取得するために受信プロセッサ238によってさらに処理され得る。プロセッサ238は、復号済データをデータシンク239に提供し、復号済制御情報をコントローラ/プロセッサ240に提供し得る。基地局110は、通信ユニット244を含み、通信ユニット244を介してネットワークコントローラ130に通信し得る。ネットワークコントローラ130は、通信ユニット294と、コントローラ/プロセッサ290と、メモリ292とを含み得る。

[0041]コントローラ/プロセッサ240および280は、それぞれ基地局110およびUE120における動作を指示し得る。基地局110におけるプロセッサ240および/もしくは他のプロセッサおよびモジュール、ならびに/または、UE120におけるプロセッサ280および/もしくは他のプロセッサおよびモジュールは、本明細書で説明する技法のためのプロセスを実行または指示し得る。メモリ242および282はそれぞれ、基地局110およびUE120のためのデータおよびプログラムコードを記憶し得る。スケジューラ246は、ダウンリンク上および/またはアップリンク上のデータ送信のためにUEをスケジューリングし得る。

[0042]UE120にデータを送信するとき、基地局110は、データ割振りサイズに少なくとも部分的に基づいてバンドルサイズを決定し、決定されたバンドルサイズのバンドルされた連続リソースブロック中のデータをプリコーディングするように構成され得、ここにおいて、各バンドル中のリソースブロックは、共通プリコーディング行列を用いてプリコーディングされ得る。すなわち、リソースブロック中のUE−RSなどの基準信号および/またはデータは、同じプリコーダを使用してプリコーディングされ得る。バンドルされたRB(リソースブロック)の各RB中のUE−RSのために使用される電力レベルも同じであり得る。

[0043]UE120は、基地局110から送信されたデータを復号するために、相補的処理を実行するように構成され得る。たとえば、UE120は、連続リソースブロック(RB)のバンドルにおける基地局から送信された受信データのデータ割振りサイズに基づいてバンドルサイズを決定することと、ここにおいて、各バンドルにおけるリソースブロック中の少なくとも1つの基準信号が共通プリコーディング行列を用いてプリコーディングされ、決定されたバンドルサイズと基地局から送信された1つまたは複数の基準信号(RS:reference signal)とに基づいて少なくとも1つのプリコーディングチャネルを推定することと、推定されたプリコーディングチャネルを使用して受信されたバンドルを復号することとを行うように構成され得る。

[0044]図3は、LTEのFDDのための例示的なフレーム構造300を示す。ダウンリンクおよびアップリンクの各々に関する送信タイムラインは、無線フレームの単位に区分され得る。各無線フレームは、所定の持続時間(たとえば、10ミリ秒(ms))を有することができ、0〜9のインデックスを有する10個のサブフレームに区分され得る。各サブフレームは、2つのスロットを含み得る。したがって、各無線フレームは、0〜19のインデックスを有する20個のスロットを含み得る。各スロットは、L個のシンボル期間、たとえば、ノーマルサイクリックプレフィックスでは7つのシンボル期間(図3に示す)、または拡張サイクリックプレフィックスでは6つのシンボル期間を含み得る。各サブフレーム中の2L個のシンボル期間は、0〜2L−1のインデックスを割り当てられ得る。

[0045]LTEでは、eNBは、eNBによってサポートされるセルごとにシステム帯域幅の中心1.08MHzにおいてダウンリンク上で1次同期信号(PSS:primary synchronization signal)と2次同期信号(SSS:secondary synchronization signal)とを送信し得る。図3に示すように、PSSおよびSSSは、それぞれ、ノーマルサイクリックプレフィックスによる各無線フレームのサブフレーム0および5の中のシンボル期間6および5において送信され得る。PSSおよびSSSは、セル探索および捕捉のためにUEによって使用され得る。eNBは、eNBによってサポートされるセルごとにシステム帯域幅全体でセル固有の基準信号(CRS:cell-specific reference signal)を送信し得る。CRSは、各サブフレームのいくつかのシンボル期間において送信され得、チャネル推定、チャネル品質測定、および/または他の機能を実行するためにUEによって使用され得る。eNBは、いくつかの無線フレームのスロット1中のシンボル期間0〜3において物理ブロードキャストチャネル(PBCH:physical broadcast channel)を送信することもできる。PBCHは、何らかのシステム情報を搬送し得る。eNBは、いくつかのサブフレームにおいて物理ダウンリンク共有チャネル(PDSCH:physical downlink shared channel)上でシステム情報ブロック(SIB:system information block)などの他のシステム情報を送信し得る。eNBは、サブフレームの第1のB個のシンボル期間において物理ダウンリンク制御チャネル(PDCCH:physical downlink control channel)上で制御情報/データを送信し得るが、ここで、Bは各サブフレームに関して構成可能であり得る。eNBは、各サブフレームの残りのシンボル期間においてPDSCH上でトラフィックデータおよび/または他のデータを送信し得る。

[0046]図4は、ノーマルサイクリックプレフィックスを有する2つの例示的なサブフレームフォーマット410および420を示す。利用可能な時間周波数リソースは、リソースブロックに区分され得る。各リソースブロックは、1つのスロット内に12個のサブキャリアをカバーすることができ、いくつかのリソース要素を含み得る。各リソース要素は、1つのシンボル期間内に1つのサブキャリアをカバーすることができ、実数値または複素数値であり得る1つの変調シンボルを送信するために使用され得る。

[0047]サブフレームフォーマット410は、2つのアンテナのために使用され得る。CRSは、シンボル周期0、4、7および11においてアンテナ0および1から送信され得る。基準信号は、送信機および受信機によってアプリオリに知られる信号であり、パイロットと呼ばれることもある。CRSは、たとえば、セル識別情報(ID)に基づいて生成された、セルに固有の基準信号である。図4では、ラベルRaを有する所与のリソース要素に関して、アンテナaからはそのリソース要素上で変調シンボルが送信され得、他のアンテナからはそのリソース要素上で変調シンボルが送信されないことがある。サブフレームフォーマット420は、4つのアンテナとともに使用され得る。CRSは、シンボル周期0、4、7、および11においてアンテナ0および1から送信され得、シンボル周期1および8においてアンテナ2および3から送信され得る。サブフレームフォーマット410とサブフレームフォーマット420の両方に関して、CRSは、セルIDに基づいて決定され得る、均等に離間したサブキャリア上で送信され得る。CRSは、それらのセルIDに応じて、同じかまたは異なるサブキャリア上で送信され得る。サブフレームフォーマット410と420の両方に関して、CRSに使用されないリソース要素が、データ(たとえば、トラフィックデータ、制御データ、および/または他のデータ)を送信するために使用され得る。

[0048]LTEにおけるPSS、SSS、CRS、およびPBCHは、公開されている「Evolved Universal Terrestrial Radio Access(E−UTRA);Physical Channels and Modulation」と題する3GPP TS 36.211に記載されている。

[0049]LTEにおけるFDDのダウンリンクおよびアップリンクの各々に、インターレース構造が使用され得る。たとえば、Qが4、6、8、10、または何らかの他の値に等しくなり得る場合、0からのインデックスを有するQ個のインターレースが定義され得る。各インターレースは、Q個のフレームだけ離間したサブフレームを含み得る。特に、インターレースqは、サブフレームq、q+Q、q+2Qなどを含み得るが、ここにおいて、q∈{0、...、Q−1}である。

[0050]ワイヤレスネットワークは、ダウンリンクおよびアップリンクにおけるデータ送信のためのハイブリッド自動再送信要求(HARQ)をサポートし得る。HARQの場合、送信機(たとえば、eNB)は、パケットが受信機(たとえば、UE)によって正確に復号されるまで、または何らかの他の終了条件に遭遇するまで、パケットの1つまたは複数の送信を送り得る。同期HARQの場合、パケットのすべての送信は、単一のインターレースのサブフレームにおいて送られ得る。非同期HARQの場合、パケットの各送信は、任意のサブフレームにおいて送られ得る。

[0051]UEは、複数のeNBのカバレージ内に位置し得る。そのUEにサービスするために、これらのeNBのうちの1つが選択され得る。サービス提供eNBは、受信信号強度、受信信号品質、経路損失などの様々な基準に基づいて選択され得る。受信信号品質は、信号対干渉プラス雑音比(SINR:signal to interference plus noise ratio)、または基準信号受信品質(RSRQ:reference signal received quality)、または何らかの他のメトリックによって定量化され得る。UEは、UEが1つまたは複数の干渉eNBからの高干渉を観測し得る支配的干渉シナリオにおいて動作し得る。

マシンタイプ通信(MTC)カバレージ拡張のための例示的な単一周波数ネットワーク(SFN)動作
[0052]マシンタイプ通信(MTC)とともに使用するためのロングタームエボリューション(LTE)の低コストおよび低電力の動作が望ましい。いくつかの場合には、MTCデバイスは、有効な自然のシールディングとともに地下または他のエリアに配置される。これらのタイプのMTCデバイスに対するカバレージを提供するために、160dBのリンクバジェットが考慮されてきた。160dBのリンクバジェットは、LTEに関する現在のリンクバジェット(すなわち、140dBのリンクバジェット)よりも20dB高い。MTCを伴うLTEに関するカバレージ拡張技法は、通常、電力およびコストを増大させ、仕様および実装にかなりの影響を及ぼす場合もある。

[0053]たとえば、ブロードキャストチャネルに関するカバレージを増大させ、ランダムアクセスチャネル(RACH)に関するカバレージを増大させ、後続の送信を確立するための技法が望ましい。延長された送信時間間隔(TTI)を使用してデータチャネルのカバレージを拡張することが可能であるが、延長されたTTIの使用は、より高い電力消費量につながり、他のチャネルに関するカバレージの増大をもたらさない。1次同期信号(PSS)および2次同期信号(SSS)は、再使用を有し、したがって、同期ネットワークにおいて、単純な平均化は、十分なリンクバジェット利得をもたらさない。

[0054]したがって、MTCのカバレージに関してLTEを拡張し、電力およびコストの増大が最小のリンクバジェット利得を拡張するための技法および装置が望ましい。

[0055]マシンタイプ通信(MTC)カバレージ拡張のための単一周波数ネットワーク(SFN)動作に関する技法が、本明細書に提示される。

[0056]いくつかの態様によれば、SFN動作は、ダウンリンク(DL)信号カバレージを拡張するために、たとえばブロードキャストチャネルカバレージを拡張するために使用され得る。SFN動作は、アップリンク(UL)上のジョイント処理にも使用され得る。たとえば、SFN動作は、DL送信エネルギーおよびUL受信エネルギーを増大させるために使用され得る。SFN動作は、DL上の他のセルからの干渉とUL上の他のユーザからの干渉とを低減させるためにも使用され得る。いくつかの態様では、セル分割利得は、局所的なSFNまたはデータチャネルセル分割を介して可能であり得る。

[0057]MTCカバレージ拡張のためのSFN動作が、レガシーユーザと後方互換性があり、他の非MTCユーザ(すなわち、複数のセルからSFNでレガシー信号を送信することができない)と共存する能力であることが望ましい場合がある。いくつかの態様によれば、新しいチャネル、信号、およびプロシージャは、後方互換性、カバレージ、コスト、および電力消費量を考慮してMTCに関して設計され得る。いくつかの態様では、必須のチャネル、信号、およびプロシージャのみが使用され得る。

[0058]いくつかの態様によれば、セルにわたる同期したネットワーク協調が仮定され得る。MTCに関する最小サポートチャネルは、同期のためのMTC_SYNCと、システム情報に関するMTC_SIB_LITEと、アクセスに関するMTC_RACH(たとえば、RACHプロシージャを実行する際に使用される)と、持続的な割当てに関するMTC_PDCCHと、DLデータ送信に関するMTC_PDSCHと、ULデータ送信に関するMTC_PUSCHとを含み得る。

[0059]いくつかの態様によれば、MTC_SYNCチャネルに関して、同期したネットワークにおいてサブフレーム境界に関するタイミングを提供するために、すべてのセルからSFNモードで信号が送信され得る。MTC_SYNCは、電力増大を伴う狭帯域(たとえば、1リソースブロック(RB))であり得る。MTC_SYNCは、追加のエネルギー合成利得をもたらすために複数のシンボルに広がる。いくつかの態様では、MTC_SYNCは、Almost-Blank Subframe(ABSF)またはニューキャリアタイプ(NCT)サブフレームで送信され得るが、ここにおいて、レガシー信号は存在しない。レガシーUEは、マルチキャストブロードキャスト単一周波数ネットワーク(MBSFN)サブフレームを介してシグナリングされ得る。

[0060]いくつかの態様によれば、MTC_SIB_LITEに関して、システムタイミングおよび仮想セルIDを含む詳細なシステム情報が提供され得る。いくつかの態様では、MTC_SIB_LITEは、MTC_SYNCに関して固定されたタイミングで送信され得る。いくつかの態様では、MTC_SIB_LITEは、セル分割または局所的なSFNを使用して送信され得る。いくつかの態様では、MTC_SIB_LITEは、1日のうちの実際のタイミングの指示に基づいて送信され得る。いくつかの態様では、MTC_SIB_LITEは、次のMTC_サブフレームに対するタイミングで送信され得る。いくつかの態様では、MTC_SIB_LITEは、SIB_LITEにおける時分割複信(TDD)構成または半二重DL/UL送信に関する構成に基づくタイミングで送信され得る。

[0061]いくつかの態様によれば、MTC_RACH(すなわち、RACHメッセージ)に関して、延長されたTTIを有する新しいMTC_RACHシーケンスが使用され得る。MTC_RACHは、MTC_SIB_LITEの送信後に固定されたタイミングで送信され得る。MTCデバイスは、システムにアクセスするか、またはDLシグナリングをさらにトリガするためにMTC_RACHを送信し得る。

[0062]いくつかの態様では、様々なTTIを有する複数のRACH構成がサポートされ得る。MTCデバイスは、MTC_SYNCから受信されたDL信号に基づいてRACHに対する適切なTTIバンドル長さを選択し得る。初期のサービスでは、最長のRACH TTIが使用され得る。

[0063]いくつかの態様では、異なる情報(たとえば、接続確立がかなり緊急であること)をシグナリングするために、異なるRBを有する複数のRACH構成が使用され得る。

[0064]いくつかの態様では、新しいMTC_RACHがMTC_SF領域外で検出される場合、MTC_RACHは、初期のサービス設定によりMTCとして扱われ得る。たとえば、MTC_SIB_LITEは、MTC_SFを指し示すために送信され得る。

[0065]いくつかの態様によれば、持続的な割当てに関するMTC_PDCCHに関して、MTCデバイスは、初期の接続確立中に、そのサービスタイプおよびトラフィック要件をネットワークにシグナリングし得る。UL送信フォーマット、RB、および変調/コーディング方式(MCS)は、仕様によって固定されるか、またはデフォルトのMTC_PDSCHによってネットワークからシグナリングされ得る。サービス提供eNode B(eNB)は、MTC_PDCCHおよび/またはMTC_PDSCHにおいてMTCデバイスにいくつかの構成を提供し得る。たとえば、いくつかの構成は、TTI当りのMTC基準信号(RS)シンボルの数、TTIバンドルのサイズ、ハイブリッド自動再送信要求(HARQ)をサポートすべきかどうか、送信時間、およびコーディングタイプ(たとえば、ターボコーディング(TC)またはチャネルコーディング(CC))などの、DLおよびULの送信フォーマットを含み得る。

[0066]図5は、本開示のいくつかの態様による、初期のサービス設定のための例示的な同期を示す。図5に見られるように、MTC_SYNC502は、固定されたタイミングT1で、すべてのセル(たとえば、セル1・・・セル6)からSFNを用いて送信され得る。いくつかの態様では、MTC_SYNCは、狭帯域を使用して延長されたTTIで送信され得る。MTC_SIB_LITE504は、MTC_SYNC502に関するタイミングに基づいて固定されたタイミングT2で、すべての近隣のセル(たとえば、セル1・・・セル6)から局所的なSFNを用いて送信され得る。MTC_RACH506は、延長されたTTIおよび固定されたタイミングT3を有し得る。MTC_RACH506は、SFNなしで(たとえば、セル4によって)送信され得る。

[0067]いくつかの態様によれば、MTC_SFの外部にMTC_RACHを送信することは、図5に示す緊急の初期のサービス設定をトリガし得る。初期のサービス設定の後、MTCデバイスは、それ自体のMTC_SFサイクルにおいてのみ起動し得る(たとえば、MTCデバイスは、MTCサブフレームのためにのみ起動する)。いくつかの実施形態では、MTC_SYNCのみが、MTC_SFの外部に定期的に送信され得、MTC_SIB_LITEは、MTC_RACHによってトリガされた場合にのみ送信され得る。

[0068]図6は、本開示のいくつかの態様による、MTC_RACHの後にセルがさらに分割される、MTCサービス設定を有する例示的なMTC_SFを示す。図6に見られるように、MTC_SYNC502およびMTC_SIB_LITE504は、図5と同様にSFNを用いて送信され得る。しかしながら、MTC_RACH606は、2つ以上のセルにまたがって分割され得、MTC_PDCCH608は、MTC_RACH606に基づいて分割されたセルを有し得る。

[0069]図7は、本開示のいくつかの態様による、MTC_SIB_LITEにおいてMTC_RACHの前に分割された例示的なセルを示す。図7に示すように、MTC_SYNC502は、図5および図6と同様に送信され得る。いくつかの態様によれば、MTC_SIB_LITE704は、セル分割を用いて送信され得る。たとえば、MTC_SIB_LITE704は、近隣のセル4、5、および6から局所的なSFNを利用して送信され、さらにセル1、2、および3上に分割され得る。セル分割は、MTC_RACH706に基づく可能性がある。

[0070]いくつかの態様では、初期のシステム情報をすでに取得したMTCデバイスに関して、固定位置MTC_SIBが、定期的に(たとえば、MTC_SFにおいて)送信され得る。このことは、MTCデバイスが正確なタイミングを維持しない場合には有用であり、MTCデバイスは、RACHの代わりにMTC_SIBを探索するために決まった時刻に起動し得る。MTC_SIBは、MTC_SFの外部にMTCをサービスするにすぎないMTC_SIB_LITEよりも多くの情報を提供することができる。

[0071]いくつかの態様では、MTC_Pagingが、DLページングを必要とするデバイスに関して定期的に送信され得る。

[0072]図8は、本開示のいくつかの態様による、局所的なSFNエリア内のチャネルに関する例示的なSFN DLとジョイント受信ULとを示す。図8に見られるように、SFNエリアSFN1 802およびSFN2 804は、領域806において重なる可能性があり、より良いカバレージを可能にするために時間的に交互に配置され得る。「LPN」は、低電力ノードを表す。

[0073]図9は、本開示のいくつかの態様による、同期およびデータのセル分割に関する例示的な広域的SFNを示す。図9に見られるように、同期チャネルSFNは、すべてのセルからのタイミングに対して広域的に送信され得る。いくつかの態様によれば、受信RACH電力に基づいて、データ送信に関してセル分割が達成され得る。たとえば、図9を参照すると、MTC1 908がLPN1 910によってサービスされ、MTC2 912がMTCに対して透過的な複数のセルによってサービスされ得るように、VCI(仮想セルID)および他の構成を有する持続的な割当てが、MTCに対して行われ得る。

[0074]図10は、本開示のいくつかの態様による、すべてのチャネルに関する局所的なSFNの例示的なコールフロー1000を示す。ステップ0aにおいて、マクロセル1002およびLPN1004は、MTCデバイス1006に、MTC_SF内のMTC_SYNCおよびMTC_SIB_LITEのSFN送信を送り得る。MTCデバイス1006は、ステップ0においてMTC_SYNCおよびMTC_SIB_LITEからのセル捕捉を実行し得る。ステップ1において、MTCデバイス1006は、大きいTTIを有するMTC_RACHをLPN1004に送信し得る。ステップ1aにおいて、LPN1004は、MTC_RACHを検出し、それをマクロセル1002に報告し得る。ステップ1bにおいて、マクロセル1002は、ジョイント受信を実行し、ステップ2aにおいて、マクロセル1002は、DL送信においてLPN1004にシグナリングする。ステップ2において、マクロセル1002およびLPN1004は、タイミング、電力、VCI、RB、およびMCS情報を含むDLおよびULの構成に関してMTCデバイス1006(たとえば、UE)にシグナリングする。ステップ3において、MTCデバイス1006は、シグナリングされたUL、VCI、タイミング、電力レベル、RB、MTCなどに応じて、持続的なMTC_PUSCHを送信する。ステップ3aにおいて、LPN1004は、MTC_PUSCHを受信し、マクロセル1002に報告し得る。ステップ3bにおいて、マクロセルは、ジョイント受信を実行することができ、ステップ4aにおいて、マクロセル1002は、DL送信においてLPN1004にシグナリングし得る。ステップ4において、すべてのSFNセル(たとえば、マクロセル1002およびLPN1004)は、DL PCI/VCI、RB、MTCなどを使用してMTCデバイス1006に関するDLの持続的なMTC_PDSCHを送信する。

[0075]図11は、本開示のいくつかの態様による、広域的な同期SFNと局所的な分割データとに関する例示的なコールフロー1100を示す。ステップ0aにおいて、すべてのSFNセル(たとえば、マクロセル1102およびLPN1104)は、MTC_SFにおいてMTCデバイス1106にMTC_SYNCおよびMTC_SIB_LITEを送信し得る。ステップ0において、MTCデバイス1106は、MTC_SYNCおよびMTC_SIB_LITEからシステムタイミングおよび可能なRACH構成を捕捉し得る。ステップ1において、MTCデバイス1106は、大きいTTIを有するMTC_RACHをLPN1104およびマクロセル1102に送信し得る。ステップ1aにおいて、LPN1104は、MTC_RACHを検出し、マクロセル1102に報告し得る。ステップ1bにおいて、マクロセル1102は、ジョイント受信を実行し、最良のサービス提供セルを選択し得る。ステップ2aにおいて、マクロセル1102は、SFNまたはセル分割のためにDL送信においてLPN1104にシグナリングし得る。ステップ2において、サービス提供セル(すなわちマクロセル1102によって選択されたLPN1104)は、タイミング、電力、VCI、RB、およびMCS情報を含むDLおよびULの構成に関してMTCデバイス1106(たとえば、UE)にシグナリングし得る。ステップ3において、MTCデバイス1106は、シグナリングされたUL、VCI、タイミング、電力レベル、RB、MTCなどに応じて、持続的なMTC_PUSCHをサービス提供セルにシグナリングし得る。ステップ4において、SFNセル(たとえば、マクロセル1102およびLPN1104)は、DL PCI/VCI、RB、MTCなどを使用してMTCデバイス1106にDLで持続的なMTC_PDSCHを送信し得る。

[0076]いくつかの態様によれば、延長されたTTI設計は、DLとULの両方に関する多い反復およびバンドルに依拠し得る。干渉を低減させるために、DLブロードキャストチャネルの時分割多重(TDM)および周波数分割多重(FDM)区分が使用され得る。新しいDLブロードキャスト信号は、深いカバレージを可能にするために長い持続時間で反復され得る。たとえば、最小のシステム情報(SI)更新周期は、MTC_SIBに関して640msからそれより長い長さまで増大され得る。

[0077]いくつかの態様によれば、データに関して、バンドルのサイズは、接続設定中にMTCにシグナリングされ得る。RACHとDL初期割当てとに関して、バンドル送信の最悪状況が使用され得る。複数のMTC_RACHおよび初期割当て構成(たとえば、TTI長さ、シーケンス時間、および送信時間)は、MTC_SIBにおいて提供されるか、または使用において定義され得る。いくつかの態様では、良好なカバレージを有するMTCは、RACHに関する比較的低いバンドルサイズを選択し得る。MTCデバイスは、DL信号を得るために平均化された、DL受信信号強度またはその時間に基づいて決定し得る。このことは、ブラインド検出およびリソース利用量を低減させ得る。

[0078]図12は、本開示のいくつかの態様による、MTC同期およびRACHの時間および周波数の再使用を示す。

[0079]いくつかの態様によれば、MTC_PUSCHに関して、カバレージを拡張するために、既存のPUSCH/PUCCHチャネル構造に基づく送信フォーマットが使用され得る。良好なカバレージのユーザに関して、PUSCH送信構造(たとえば、パイロットの1/7シンボル)が使用され得る。劣悪なカバレージのユーザに関して、パイロットオーバーヘッドが増加した状態(たとえば、パイロットの2/7シンボル)で、PUCCHフォーマット2、3の送信構造が使用され得る。いくつかの態様では、負荷を改善するためにユーザの多重化が使用され得る。極めて限定されたユーザに関して、パイロットオーバーヘッドが増加した状態(すなわち、パイロットの3/7シンボル)で、PUCCHフォーマット1またはRACHの送信構造が使用され得る。上記のシナリオと同様に、負荷を改善するためにユーザの多重化が使用され得る。いくつかの態様では、実装を単純化するために、MTC_PUSCHは、(たとえば、1つまたは2つのMTC_RSシンボルを有するPUSCHと同様に)1〜2個のフォーマットをサポートし得る。

[0080]いくつかの態様によれば、MTC_PDSCHに関して、PSS/SSS/PBCHとの衝突を回避するために、第1のスロットにおいて、DL上のMTC−RS設計が使用され得る。捕捉に加えて、復調能力および追跡能力の改善を可能にするために、MTC−RSが使用され得る。いくつかの態様では、レガシーUEがMBSFNサブフレームとしてシグナリングされる場合、MTC−RSは、特別なMTCサブフレームにおいて送信され得る。

[0081]いくつかの態様では、MTC−RSは、PUSCH RSと同様に、DLにおいてシンボル全体を使用して送信され得る。スロット当りの複数のシンボルは、UL設計と同様にMTC−RSに割り当てられ得る。代替的に、PSS/SSS/PBCHとの衝突を回避するために、第1のスロットにおいてMTC−RSのみが送信され得る。このことは、複数のTTIまたは周波数にわたって平均化する、単純なチャネル推定を可能にし得る。

[0082]いくつかの態様によれば、MTC−RSは、任意のレガシー信号またはチャネルの周りでレートマッチングされ得る。

[0083]いくつかの態様によれば、MTC−RSは、SFNモードにおいて複数のセルから送信され得る。

[0084]図13は、本開示のいくつかの態様による、ワイヤレス通信のための例示的な動作1300を示す。動作1300は、たとえば、UE(たとえば、UE120)によって実行され得る。動作1300は、1302において、複数の送信ポイントからの単一周波数ネットワーク(SFN)モードにおいてブロードキャストされた少なくとも1つの同期信号と、同期したネットワークにおいてサブフレーム境界に関するタイミングを提供する少なくとも1つの同期信号とを検出することによって開始し得る。いくつかの態様によれば、同期信号は、電力が増大され、ならびに/または、延長された持続時間および/もしくは狭帯域幅で送信され得る。

[0085]1304において、UEは、複数の送信ポイントのうちの少なくとも1つから送信されるシステム情報を監視するために、少なくとも1つの同期信号を検出してから固定された時間の後に生じるサブフレームを決定し得る。いくつかの態様によれば、SFNモードで複数の送信ポイント(たとえば、異なるセルIDに対応する)によってメイ送信されるシステム情報。異なる送信ポイントは、異なるシステム情報を送信し得る。いくつかの態様では、送信ポイントは、異なるVCIを有する異なるグループと関連付けられ得る。

[0086]1306において、UEは、決定されたサブフレーム中でSIBを監視し得る。いくつかの態様によれば、SIBは、実際のタイミングまたは次のMTCサブフレームに対するタイミングに関してシステムタイミングを搬送するために、PBCHとSIBとを組み合わせ得る。

[0087]いくつかの態様によれば、RACHは、送信ポイントによるSIB送信後、固定されたタイミングで実行され得る。UEは、様々なRBを有する複数のRACH構成で構成され得る。UEは、使用されるRACH構成に基づいて異なる情報をシグナリングし得る。たとえば、使用されるRACH構成は、サービス設定または要求の緊急度を示し得る。

[0088]図14は、本開示のいくつかの態様による、ワイヤレス通信のための例示的な動作1400を示す。動作1400は、たとえば、UE(たとえば、UE120)によって実行され得る。動作は、1402において、複数の送信ポイントのうちの少なくとも1つから送信された同期信号を検出することによって開始することができ、複数の送信ポイントの各々は、同期したネットワークにおいてサブフレーム境界に対して異なるオフセット時刻で同期信号を送信する。いくつかの態様によれば、送信ポイントは、各々が異なるVCIを有する異なるグループと関連付けられ得る。いくつかの態様では、各同期信号は、送信ポイントの各々によって送信された共通のシーケンスを有する部分を含み得る。

[0089]1404において、UEは、複数の送信ポイントのうちの少なくとも1つから送信されるシステム情報を監視するために、同期信号を検出してから固定された時間の後に生じるサブフレームを決定し得る。

[0090]1406において、UEは、決定されたサブフレーム中でシステム情報ブロックを監視し得る。いくつかの態様によれば、UEは、送信ポイントでRACHプロシージャを実行し得る。RACHプロシージャ中に、UEは、同期したネットワークのタイミングを示した応答を受信し得る。いくつかの態様では、UEは、RACHプロシージャを実行した後、(たとえば、複数のサブフレーム中に)低電力状態に入り、UEとの通信専用のサブフレーム(たとえば、MTC_SF)中にのみ低電力状態から抜け出ることができる。

[0091]図15は、本開示のいくつかの態様による、ワイヤレス通信のための例示的な動作1500を示す。動作1500は、たとえば、UE(たとえば、UE120)によって実行され得る。動作1500は、1502において、第1のタイプのUEのために指定されたサブフレーム中で、ダウンリンクサブフレーム内の少なくとも1つのシンボル全体を使用して1つまたは複数の送信ポイントから送信された基準信号を受信することを含み得る。

[0092]いくつかの態様では、スロット当りの複数のシンボルは、第1のタイプのUEに関するRSに割り当てられ得る。第1のタイプのUEに関するRSは、サブフレームの第1のスロットにおいてのみ送信され得る。いくつかの態様では、第2のタイプのUEに関する信号も、特別なサブフレームにおいて送信され得、UEは、第2のタイプのUEに関する信号の周りでレートマッチングを実行し得る。RSは、複数のセルから送信されるSFNであり得る。

[0093]図16は、本開示のいくつかの態様による、ワイヤレス通信のための例示的な動作1600を示す。動作1600は、たとえば、UE(たとえば、UE120)によって実行され得る。動作1600は、1602において、物理アップリンク共有チャネル(PUSCH)を送信することによって開始し得る。

[0094]1604において、UEは、PUSCHでパイロットシンボルを含むことができ、パイロットシンボルに使用されるシンボルの数は、UEのカバレージに基づいて変化する。いくつかの態様では、良好なカバレージを有するUEのパイロットシンボルに使用されるシンボルの数は、劣悪なカバレージを有するUEのパイロットシンボルに使用されるシンボルの数よりも少ない場合がある。いくつかの態様では、7つのシンボルのうちの1つは、良好なカバレージを有するUEのパイロットシンボルとして使用され得、7つのシンボルのうちの少なくとも2つは、劣悪なカバレージを有するUEのパイロットシンボルとして使用される。負荷を改善するために多重化が許容され得る。

[0095]本明細書で提示する技法については、(図13〜図16に示すように)UE側の動作に関して説明してきた。当然、当業者は、(たとえば、アクセスポイント、eNBなどによって)もう一方の基地局の動作が実行され得ることも認識するであろう。

[0096]本明細書で使用する、項目のリスト「のうちの少なくとも1つ」を指すフレーズは、単一のメンバを含む、それらの項目の任意の組合せを指す。一例として、「a、b、またはcのうちの少なくとも1つ」は、aと、bと、cと、a−bと、a−cと、b−cと、a−b−cとを包含するものとする。

[0097]上述した方法の様々な動作は、対応する機能を実行することが可能な任意の好適な手段によって実行され得る。それらの手段は、限定はしないが、回路、特定用途向け集積回路(ASIC)、またはプロセッサを含む、様々なハードウェアおよび/またはソフトウェア/ファームウェア構成要素および/またはモジュールを含み得る。概して、図に示されている動作がある場合、それらの動作は、任意の好適な対応するカウンターパートのミーンズプラスファンクション構成要素によって実行され得る。

[0098]情報および信号は様々な異なる技術および技法のうちのいずれかを使用して表すことができることを、当業者なら理解されよう。たとえば、上記の説明全体にわたって言及され得るデータ、命令、コマンド、情報、信号、ビット、シンボル、およびチップは、電圧、電流、電磁波、磁場もしくは磁性粒子、光場もしくは光学粒子、またはそれらの組合せによって表され得る。

[0099]さらに、本明細書の開示に関連して説明した様々な例示的な論理ブロック、モジュール、回路、およびアルゴリズムステップは、ハードウェア、ソフトウェア/ファームウェア、またはそれらの組合せとして実装され得ることを、当業者は諒解されよう。ハードウェアとソフトウェア/ファームウェアのこの互換性を明確に示すために、様々な例示的な構成要素、ブロック、モジュール、回路、およびステップについて、上記では概してそれらの機能に関して説明した。そのような機能をハードウェアとして実装するか、ソフトウェア/ファームウェアとして実装するかは、特定の適用例および全体的なシステムに課される設計制約に依存する。当業者は、説明した機能を特定の適用例ごとに様々な方法で実装し得るが、そのような実装の決定は、本開示の範囲からの逸脱を生じるものと解釈すべきではない。

[0100]本明細書の開示に関して説明された様々な例示的な論理ブロック、モジュール、および回路は、汎用プロセッサ、デジタル信号プロセッサ(DSP)、特定用途向け集積回路(ASIC)、フィールドプログラマブルゲートアレイ(FPGA)または他のプログラマブル論理デバイス、個別ゲートまたはトランジスタ論理、個別ハードウェア構成要素、あるいは本明細書で説明した機能を実行するように設計されたそれらの任意の組合せを用いて実装または実行され得る。汎用プロセッサはマイクロプロセッサであり得るが、代替として、プロセッサは、任意の従来のプロセッサ、コントローラ、マイクロコントローラ、または状態機械であり得る。また、プロセッサは、コンピューティングデバイスの組合せ、たとえば、DSPとマイクロプロセッサとの組合せ、複数のマイクロプロセッサ、DSPコアと連携する1つまたは複数のマイクロプロセッサ、あるいは任意の他のそのような構成として実現され得る。

[0101]本明細書の開示に関して説明した方法またはアルゴリズムのステップは、直接ハードウェアで実施されるか、プロセッサによって実行されるソフトウェア/ファームウェアモジュールで実施されるか、またはそれらの組合せで実施され得る。ソフトウェア/ファームウェアモジュールは、RAMメモリ、フラッシュメモリ、ROMメモリ、EPROMメモリ、EEPROM(登録商標)メモリ、相変化メモリ(PCM)、レジスタ、ハードディスク、リムーバブルディスク、CD−ROM、または当技術分野で知られている任意の他の形態の記憶媒体中に常駐し得る。例示の記憶媒体は、その記憶媒体からプロセッサが情報を読み取り、その記憶媒体にプロセッサが情報を書き込むことができるようにプロセッサに連結される。代替として、記憶媒体はプロセッサと一体化され得る。プロセッサおよび記憶媒体はASIC内に存在し得る。ASICはユーザ端末中に存在し得る。代替形態では、プロセッサおよび記憶媒体は、ユーザ端末内の個別構成要素として存在し得る。

[0102]1つまたは複数の例示的な設計では、説明した機能は、ハードウェア、ソフトウェア/ファームウェア、またはそれらの組合せで実装され得る。ソフトウェア/ファームウェアで実装した場合、機能は、1つもしくは複数の命令もしくはコードとしてコンピュータ可読媒体上に記憶されるか、またはコンピュータ可読媒体を介して送信され得る。コンピュータ可読媒体は、ある場所から別の場所へのコンピュータプログラムの転送を容易にする任意の媒体を含む、コンピュータ記憶媒体と通信媒体の両方を含む。記憶媒体は、汎用コンピュータまたは専用コンピュータによってアクセスされ得る任意の利用可能な媒体とし得る。限定ではなく例として、そのようなコンピュータ可読媒体は、RAM、ROM、EEPROM、CD/DVD、または他の光ディスクストレージ、磁気ディスクストレージまたは他の磁気ストレージデバイス、あるいは命令またはデータ構造の形態の所望のプログラムコード手段を搬送または記憶するために使用され得、汎用もしくは専用コンピュータ、または汎用もしくは専用プロセッサによってアクセスされ得る、任意の他の媒体を備えることができる。また、いかなる接続もコンピュータ可読媒体と適切に呼ばれる。たとえば、ソフトウェア/ファームウェアが、同軸ケーブル、光ファイバケーブル、ツイストペア、デジタル加入者回線(DSL)、または赤外線、無線、およびマイクロ波などのワイヤレス技術を使用して、ウェブサイト、サーバ、または他のリモートソースから送信される場合、同軸ケーブル、光ファイバケーブル、ツイストペア、DSL、または赤外線、無線、およびマイクロ波などのワイヤレス技術は、媒体の定義に含まれる。本明細書で使用されるディスク(disk)およびディスク(disc)は、コンパクトディスク(disc)(CD)、レーザーディスク(登録商標)(disc)、光ディスク(disc)、デジタル多用途ディスク(disc)(DVD)、フロッピー(登録商標)ディスク(disk)およびBlu−ray(登録商標)ディスク(disc)を含み、ディスク(disk)は、通常、データを磁気的に再生し、ディスク(disc)は、データをレーザーで光学的に再生する。上記の組合せもコンピュータ可読媒体の範囲内に含まれるべきである。

[0103]本開示についての以上の説明は、いかなる当業者も本開示を作成または使用することができるようにするために提供される。本開示への種々の修正は当業者には容易に明らかとなり、本明細書で規定された一般原理は、本開示の趣旨または範囲から逸脱することなく他の変形形態に適用され得る。したがって、本開示は、本明細書で説明する例および設計に限定されるものではなく、本明細書で開示する原理および新規の特徴に合致する最も広い範囲を与えられるべきである。
以下に、出願当初の特許請求の範囲に記載された発明を付記する。
[C1]
ユーザ機器(UE)によるワイヤレス通信のための方法であって、
複数の送信ポイントからの単一周波数ネットワーク(SFN)モードにおいてブロードキャストされた少なくとも1つの同期信号を検出することと、前記少なくとも1つの同期信号は、同期したネットワークにおいてサブフレーム境界に関するタイミングを提供する、
前記複数の送信ポイントのうちの少なくとも1つから送信されたシステム情報を監視するために、前記少なくとも1つの同期信号を検出してから固定された時間の後に生じるサブフレームを決定することと、
前記決定されたサブフレーム中でシステム情報ブロックを監視することとを備える、方法。
[C2]
前記複数の送信ポイントのうちの少なくとも1つを用いてランダムアクセスチャネル(RACH)プロシージャを実行することをさらに備える、C1に記載の方法。
[C3]
前記RACHプロシージャを実行することは、前記複数の送信ポイントのうちの前記少なくとも1つに、延長された送信時間間隔(TTI)でRACHメッセージを送信することを備える、C2に記載の方法。
[C4]
システム情報ブロック(SIB)送信後に固定されたタイミングでRACHを実行することをさらに備える、C2に記載の方法。
[C5]
前記UEは、様々なリソースブロック(RB)を有する複数のRACH構成で構成される、C2に記載の方法。
[C6]
前記RACHプロシージャを実行するために使用されるRACH構成に基づいて情報をシグナリングすることをさらに備える、C5に記載の方法。
[C7]
前記RACHプロシージャを実行するために使用される前記RACH構成は、新しいサービス設定または前記RACHプロシージャの緊急度のうちの少なくとも1つを示す、C6に記載の方法。
[C8]
前記複数の送信ポイントは、送信ポイントの異なるグループを備え、各グループは、異なる仮想セルIDと関連付けられる、C1に記載の方法。
[C9]
複数の送信ポイントは、SFNモードにおいてシステム情報を送信する、C1に記載の方法。
[C10]
異なるセルIDに対応する異なる送信ポイントは、異なるシステム情報を送信する、C1に記載の方法。
[C11]
前記少なくとも1つの同期信号は、電力が増大されるか、延長された持続時間で送信されるか、または狭帯域幅で送信されるうちの少なくとも1つである、C1に記載の方法。
[C12]
前記監視されるシステム情報ブロックは、実際のシステムタイミングまたは次のマシンタイプ通信(MTC)サブフレームに対するシステムタイミングを搬送するために物理ブロードキャストチャネル(PBCH)とSIBとを組み合わせる、C1に記載の方法。
[C13]
ユーザ機器(UE)によるワイヤレス通信のための方法であって、
複数の送信ポイントのうちの少なくとも1つから送信された同期信号を検出することと、前記複数の送信ポイントの各々は、同期したネットワークにおいてサブフレーム境界に対して異なるオフセット時間で同期信号を送信する、
前記複数の送信ポイントのうちの少なくとも1つから送信されたシステム情報を監視するために、前記同期信号を検出してから固定された時間の後に生じるサブフレームを決定することと、
前記決定されたサブフレーム中でシステム情報ブロックを監視することとを備える、方法。
[C14]
前記複数の送信ポイントのうちの少なくとも1つを用いてランダムアクセスチャネル(RACH)プロシージャを実行することをさらに備える、C13に記載の方法。
[C15]
前記RACHプロシージャを実行することは、前記複数の送信ポイントのうちの前記少なくとも1つに、延長された送信時間間隔(TTI)でRACHメッセージを送信することを備える、C14に記載の方法。
[C16]
前記UEは、前記RACHプロシージャ中に、同期したネットワークタイミングを示す応答を受信する、C14に記載の方法。
[C17]
前記RACHプロシージャを実行した後、
複数のサブフレーム中に低電力状態に入ることと、
前記UEと通信するために指定されたサブフレーム中に前記低電力状態から抜け出すこととをさらに備える、C14に記載の方法。
[C18]
前記同期信号は、各送信ポイントによって送信された共通のシーケンスを含む少なくとも一部分を備える、C13に記載の方法。
[C19]
前記複数の送信ポイントは、送信ポイントの異なるグループを備え、各グループは、異なる仮想セルIDと関連付けられる、C13に記載の方法。
[C20]
ユーザ機器(UE)によるワイヤレス通信のための装置であって、
複数の送信ポイントからの単一周波数ネットワーク(SFN)モードにおいてブロードキャストされた少なくとも1つの同期信号を検出するための手段と、前記少なくとも1つの同期信号は、同期したネットワークにおいてサブフレーム境界に関するタイミングを提供する、
前記複数の送信ポイントのうちの少なくとも1つから送信されたシステム情報を監視するために、前記少なくとも1つの同期信号を検出してから固定された時間の後に生じるサブフレームを決定するための手段と、
前記決定されたサブフレーム中でシステム情報ブロックを監視するための手段とを備える、装置。
[C21]
前記複数の送信ポイントのうちの少なくとも1つを用いてランダムアクセスチャネル(RACH)プロシージャを実行するための手段をさらに備える、C20に記載の装置。
[C22]
前記RACHプロシージャを実行するための前記手段は、前記複数の送信ポイントのうちの前記少なくとも1つに、延長された送信時間間隔(TTI)でRACHメッセージを送信するための手段を備える、C21に記載の装置。
[C23]
SIB送信後に固定されたタイミングでRACHを実行するための手段をさらに備える、C21に記載の装置。
[C24]
前記UEは、様々なリソースブロック(RB)を有する複数のRACH構成で構成される、C21に記載の装置。
[C25]
前記RACHプロシージャを実行するために使用されるRACH構成に基づいて情報をシグナリングすることをさらに備える、C24に記載の装置。
[C26]
前記RACHプロシージャを実行するために使用される前記RACH構成は、新しいサービス設定または前記RACHプロシージャの緊急度のうちの少なくとも1つを示す、C25に記載の装置。
[C27]
ユーザ機器(UE)によるワイヤレス通信のための装置であって、
複数の送信ポイントのうちの少なくとも1つから送信された同期信号を検出するための手段と、前記複数の送信ポイントの各々は、同期したネットワークにおいてサブフレーム境界に対して異なるオフセット時間で同期信号を送信する、
前記複数の送信ポイントのうちの少なくとも1つから送信されたシステム情報を監視するために、前記同期信号を検出してから固定された時間の後に生じるサブフレームを決定するための手段と、
前記決定されたサブフレーム中でシステム情報ブロックを監視するための手段とを備える、装置。
[C28]
前記複数の送信ポイントのうちの少なくとも1つを用いてランダムアクセスチャネル(RACH)プロシージャを実行するための手段をさらに備える、C27に記載の装置。
[C29]
前記RACHプロシージャを実行するための前記手段は、前記複数の送信ポイントのうちの前記少なくとも1つに、延長された送信時間間隔(TTI)でRACHメッセージを送信するための手段を備える、C28に記載の装置。
[C30]
前記UEは、前記RACHプロシージャ中に、同期したネットワークタイミングを示す応答を受信する、C28に記載の装置。

Claims (28)

  1. ユーザ機器(UE)によるワイヤレス通信のための方法であって、
    複数の送信ポイントからの単一周波数ネットワーク(SFN)モードにおいてブロードキャストされた少なくとも1つの同期信号を検出することと、前記少なくとも1つの同期信号は、同期したネットワークにおいてサブフレーム境界に関するタイミングを提供する、
    前記複数の送信ポイントのうちの少なくとも1つから送信されたシステム情報を監視するために、前記少なくとも1つの同期信号を検出してから固定された時間の後に生じるサブフレームを決定することと、
    前記決定されたサブフレーム中でシステム情報ブロックを監視することと、
    前記複数の送信ポイントのうちの少なくとも1つを用いてランダムアクセスチャネル(RACH)プロシージャを実行することと
    を備える、方法。
  2. 前記RACHプロシージャを実行することは、前記複数の送信ポイントのうちの前記少なくとも1つに、延長された送信時間間隔(TTI)でRACHメッセージを送信することを備える、請求項に記載の方法。
  3. システム情報ブロック(SIB)送信後に固定されたタイミングでRACHを実行することをさらに備える、請求項に記載の方法。
  4. 前記UEは、様々なリソースブロック(RB)を有する複数のRACH構成で構成される、請求項に記載の方法。
  5. 前記RACHプロシージャを実行するために使用されるRACH構成に基づいて情報をシグナリングすることをさらに備える、請求項に記載の方法。
  6. 前記RACHプロシージャを実行するために使用される前記RACH構成は、新しいサービス設定または前記RACHプロシージャの緊急度のうちの少なくとも1つを示す、請求項に記載の方法。
  7. 前記複数の送信ポイントは、送信ポイントの異なるグループを備え、各グループは、異なる仮想セルIDと関連付けられる、請求項1に記載の方法。
  8. 複数の送信ポイントは、SFNモードにおいてシステム情報を送信する、請求項1に記載の方法。
  9. 異なるセルIDに対応する異なる送信ポイントは、異なるシステム情報を送信する、請求項1に記載の方法。
  10. 前記少なくとも1つの同期信号は、電力が増大されるか、延長された持続時間で送信されるか、または狭帯域幅で送信されるうちの少なくとも1つである、請求項1に記載の方法。
  11. 前記監視されるシステム情報ブロックは、実際のシステムタイミングまたは次のマシンタイプ通信(MTC)サブフレームに対するシステムタイミングを搬送するために物理ブロードキャストチャネル(PBCH)とSIBとを組み合わせる、請求項1に記載の方法。
  12. ユーザ機器(UE)によるワイヤレス通信のための方法であって、
    複数の送信ポイントのうちの少なくとも1つから送信された同期信号を検出することと、前記複数の送信ポイントの各々は、同期したネットワークにおいてサブフレーム境界に対して異なるオフセット時間で同期信号を送信する、
    前記複数の送信ポイントのうちの少なくとも1つから送信されたシステム情報を監視するために、前記同期信号を検出してから固定された時間の後に生じるサブフレームを決定することと、
    前記決定されたサブフレーム中でシステム情報ブロックを監視することとを備える、方法。
  13. 前記複数の送信ポイントのうちの少なくとも1つを用いてランダムアクセスチャネル(RACH)プロシージャを実行することをさらに備える、請求項12に記載の方法。
  14. 前記RACHプロシージャを実行することは、前記複数の送信ポイントのうちの前記少なくとも1つに、延長された送信時間間隔(TTI)でRACHメッセージを送信することを備える、請求項13に記載の方法。
  15. 前記UEは、前記RACHプロシージャ中に、同期したネットワークタイミングを示す応答を受信する、請求項13に記載の方法。
  16. 前記RACHプロシージャを実行した後、
    複数のサブフレーム中に低電力状態に入ることと、
    前記UEと通信するために指定されたサブフレーム中に前記低電力状態から抜け出すこととをさらに備える、請求項13に記載の方法。
  17. 前記同期信号は、各送信ポイントによって送信された共通のシーケンスを含む少なくとも一部分を備える、請求項12に記載の方法。
  18. 前記複数の送信ポイントは、送信ポイントの異なるグループを備え、各グループは、異なる仮想セルIDと関連付けられる、請求項12に記載の方法。
  19. ユーザ機器(UE)によるワイヤレス通信のための装置であって、
    複数の送信ポイントからの単一周波数ネットワーク(SFN)モードにおいてブロードキャストされた少なくとも1つの同期信号を検出するための手段と、前記少なくとも1つの同期信号は、同期したネットワークにおいてサブフレーム境界に関するタイミングを提供する、
    前記複数の送信ポイントのうちの少なくとも1つから送信されたシステム情報を監視するために、前記少なくとも1つの同期信号を検出してから固定された時間の後に生じるサブフレームを決定するための手段と、
    前記決定されたサブフレーム中でシステム情報ブロックを監視するための手段と
    前記複数の送信ポイントのうちの少なくとも1つを用いてランダムアクセスチャネル(RACH)プロシージャを実行するための手段と
    を備える、装置。
  20. 前記RACHプロシージャを実行するための前記手段は、前記複数の送信ポイントのうちの前記少なくとも1つに、延長された送信時間間隔(TTI)でRACHメッセージを送信するための手段を備える、請求項19に記載の装置。
  21. SIB送信後に固定されたタイミングでRACHを実行するための手段をさらに備える、請求項19に記載の装置。
  22. 前記UEは、様々なリソースブロック(RB)を有する複数のRACH構成で構成される、請求項19に記載の装置。
  23. 前記RACHプロシージャを実行するために使用されるRACH構成に基づいて情報をシグナリングすることをさらに備える、請求項22に記載の装置。
  24. 前記RACHプロシージャを実行するために使用される前記RACH構成は、新しいサービス設定または前記RACHプロシージャの緊急度のうちの少なくとも1つを示す、請求項23に記載の装置。
  25. ユーザ機器(UE)によるワイヤレス通信のための装置であって、
    複数の送信ポイントのうちの少なくとも1つから送信された同期信号を検出するための手段と、前記複数の送信ポイントの各々は、同期したネットワークにおいてサブフレーム境界に対して異なるオフセット時間で同期信号を送信する、
    前記複数の送信ポイントのうちの少なくとも1つから送信されたシステム情報を監視するために、前記同期信号を検出してから固定された時間の後に生じるサブフレームを決定するための手段と、
    前記決定されたサブフレーム中でシステム情報ブロックを監視するための手段とを備える、装置。
  26. 前記複数の送信ポイントのうちの少なくとも1つを用いてランダムアクセスチャネル(RACH)プロシージャを実行するための手段をさらに備える、請求項25に記載の装置。
  27. 前記RACHプロシージャを実行するための前記手段は、前記複数の送信ポイントのうちの前記少なくとも1つに、延長された送信時間間隔(TTI)でRACHメッセージを送信するための手段を備える、請求項26に記載の装置。
  28. 前記UEは、前記RACHプロシージャ中に、同期したネットワークタイミングを示す応答を受信する、請求項26に記載の装置。
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