JP6150925B1 - 回転電機 - Google Patents
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- H01R2201/10—Connectors or connections adapted for particular applications for dynamoelectric machines
Abstract
Description
回転子、
ハウジングと、前記ハウジング内に取り付けられる固定子鉄心と、前記固定子鉄心に前記回転子と対応して設けられる固定子コイルと、固定子側に設けられたセンサの出力を信号線を介して取り出すコネクタ、とを有する固定子、および
前記ハウジングに取り付けられ前記コネクタを介して前記センサの出力を入力し前記センサ出力に応動した制御が行われる電力変換装置、
を備えた回転電機において、
前記固定子鉄心の軸方向端部側にコネクタ仮保持部が設けられ、
前記コネクタ仮保持部には前記コネクタが挿入されるコネクタ仮保持口が設けられ、
前記コネクタ仮保持口内の異なる壁面にそれぞれ前記コネクタの挿入方向に延在する第一の圧入固定部および第二の圧入固定部が設けられ、
前記コネクタ仮保持口に挿入された前記コネクタが、前記第一の圧入固定部および前記第二の圧入固定部によって圧接され前記コネクタ仮保持口内に圧入固定されるものである。
以下、この発明の実施の形態1を図1から図3によって説明する。
本実施の形態1は、図1から図3に例示のように、回転子1、ハウジング11と、ハウジング11内に取り付けられる固定子鉄心2と、固定子鉄心2に回転子1と対応して設けられる固定子コイル4と、固定子側に設けられたセンサの出力を信号線8を介して取り出すコネクタ9、とを有する固定子5、およびハウジング11に取り付けられコネクタ9を介してセンサの出力を入力しセンサ出力に応動した制御が行われる電力変換装置6、を備えた回転電機において、固定子鉄心2の軸方向端部側に短冊状のコネクタ仮保持部10が設けられ、コネクタ仮保持部10にはコネクタ9が挿入されるコネクタ仮保持口13hが設けられている。コネクタ仮保持口13hは、本実施の形態の事例ではコネクタ仮保持部10を貫通する貫通孔である。
本実施の形態2は、図4に例示のように、コネクタ仮保持部10が弾性を有し可撓性の部材で構成されており、コネクタ仮保持部10がJの字状に湾曲されている事例であり、その他については実施の形態1と同じであるので説明は割愛する。
弾性体であるコネクタ仮保持部10を撓ませた状態で固定子鉄心2をハウジング11に組み付けする際に、コネクタ仮保持部10のコネクタ取り出し口が固定子鉄心2の挿入方向に無い場合でもコネクタ9を取り外しすることが可能になる。
コネクタ仮保持部10が可撓性であるので、固定子鉄心2をハウジング11に組み付ける際に、コネクタ仮保持部10がハウジング11に接触してもコネクタ仮保持部10が撓むため、コネクタ仮保持部10の折れ曲がりによる破損が無く、衝撃に強い構造にすることが可能になる。
本実施の形態2は、図4に例示のように、電力変換装置6が固定子5の外周側に装着される場合に対応してコネクタ仮保持部10がLの字状に屈曲されている事例であり、その他については実施の形態1および実施の形態2と同じであるので説明は割愛する。
本実施の形態4は、図7および図8に例示のように、コネクタ仮保持部10の具体的な事例であり、コネクタ仮保持部10にはコネクタ9が挿入されるコネクタ仮保持口13hが設けられ、コネクタ仮保持口13h内の異なる壁面、本実施の形態4ではコネクタ仮保持口13hの互いに対向する壁面、にそれぞれコネクタ9の挿入方向に延在するリブ状の複数本の第一の圧入固定部131および一本の第二の圧入固定部132が設けられ、コネクタ仮保持口13hに挿入されたコネクタ9が、第一の圧入固定部131および前記第二の圧入固定部132によって圧接されコネクタ仮保持口13h内に圧入固定される。
第一の圧入固定部131の本数と前記第二の圧入固定部132の本数とは異なっている。
また、第二の圧入固定部132と前記コネクタ9とは面接触している。
なお、コネクタ9の硬度<コネクタ仮保持部10の硬度とした場合であっても、コネクタ9の表面が削れることで、コネクタ9とコネクタ仮保持部10とを同じ材料とした場合に比べてコネクタ9の変形は抑えることができる。
本実施の形態5は、図9に例示のように、第一の圧入固定部131のコネクタ9の挿入方向に見た形状が半円形状でありその湾曲部の先端でコネクタ9が圧接されている事例であり、第一の圧入固定部131のリブの幅が根元から先端に向かうにつれて小さくすることで、コネクタ9の面に対して圧入時の接触面積が小さくなり、リブの先端が積極的に潰れるため、寸法バラツキが大きい部品(コネクタ仮保持部10、コネクタ9)同士でも、コネクタ9のコネクタ仮保持部10への圧入力が高くならずに安定した圧入固定(コネクタ仮保持部10内へのコネクタ9の圧入固定)をすることができる。
また、圧入力が高くなると圧入部が破損する可能性があるため、圧入部の破損を防止することが可能になる。
また、コネクタ仮保持部10からコネクタ9を抜き出すときに抜き力が高くならず、コネクタ9をコネクタ仮保持部10から容易に取り外すことが可能になる。
本実施の形態6は、図10に例示のように、第一の圧入固定部131のコネクタ9の挿入方向に見た形状が三角形状でありその頂点部の先端でコネクタ9が圧接されている事例であり、第一の圧入固定部131のリブの幅が根元から先端に向かうにつれて小さくすることで、コネクタ9の面に対して圧入時の接触面積が小さくなり、リブの先端が積極的に潰れるため、寸法バラツキが大きい部品(コネクタ仮保持部10、コネクタ9)同士でも、コネクタ9のコネクタ仮保持部10への圧入力が高くならずに安定した圧入固定(コネクタ仮保持部10内へのコネクタ9の圧入固定)をすることができる。
また、圧入力が高くなると圧入部が破損する可能性があるため、圧入部の破損を防止することが可能になる。
また、コネクタ仮保持部10からコネクタ9を抜き出すときに抜き力が高くならず、コネクタ9をコネクタ仮保持部10から容易に取り外すことが可能になる。
本実施の形態7は、図11に例示のように、第一の圧入固定部131および前記第二の圧入固定部132が、コネクタ仮保持口13hの相隣る壁面に設けられている事例であり、実施の形態4と同等の効果を奏する。なお、本実施の形態7にいては、コネクタ仮保持口13hの図示上壁を削除してコネクタ9の上方が開放された構造としても同等の効果を奏する。
本実施の形態7において、前述の説明以外については、実施の形態1から3と同等であるので説明は割愛する。
本実施の形態8は、図12および図13に例示のように、第一の圧入固定部131のコネクタ9の挿入側に、第一の圧入固定部131へのコネクタ9の挿入に際しコネクタ9の誘いとなる傾斜14が設けられている事例であり、コネクタ仮保持部10へのコネクタ9挿入が容易になる。
なお、前記第二の圧入固定部132の前記コネクタの挿入側に、コネクタの誘いとなる傾斜14を設けてもよい。
本実施の形態8において、前述の説明以外については、実施の形態1から4等と同等であるので説明は割愛する。
本実施の形態9は、図14に例示のように、実施の形態8のようなコネクタ仮保持部10へのコネクタ9の挿入を容易にする誘いの傾斜を設けていない場合の事例であり、コネクタ仮保持部10へのコネクタ9の挿入を容易にする誘いの傾斜を設けてなくてもコネクタ仮保持部10へのコネクタ9挿入はできる。
なお、各図中、同一符合は同一または相当部分を示す。
5 固定子、 6 インバータ(電力変換装置)、 7 端子台、
8 信号線、 9 コネクタ、 10 コネクタ仮保持部、
11 ハウジング、 12 弾性部、 13h コネクタ仮保持口、
131 第一の圧入固定凸部、 132 第二の圧入固定凸部、
14 コネクタ誘いの傾斜
Claims (12)
- 回転子、
ハウジングと、前記ハウジング内に取り付けられる固定子鉄心と、前記固定子鉄心に前記回転子と対応して設けられる固定子コイルと、固定子側に設けられたセンサの出力を信号線を介して取り出すコネクタ、とを有する固定子、および
前記ハウジングに取り付けられ前記コネクタを介して前記センサの出力を入力し前記センサの出力に応動した制御が行われる電力変換装置、
を備えた回転電機において、
前記固定子鉄心の軸方向端部側にコネクタ仮保持部が設けられ、
前記コネクタ仮保持部には前記コネクタが挿入されるコネクタ仮保持口が設けられ、
前記コネクタ仮保持口内の異なる壁面にそれぞれ前記コネクタの挿入方向に延在する第一の圧入固定部および第二の圧入固定部が設けられ、
前記コネクタ仮保持口に挿入された前記コネクタが、前記第一の圧入固定部および前記第二の圧入固定部によって圧接され前記コネクタ仮保持口内に圧入固定される
ことを特徴とする回転電機。 - 請求項1に記載の回転電機において、
前記コネクタ仮保持部が弾性を有し可撓性のコネクタ仮保持部である
ことを特徴とする回転電機。 - 請求項1または請求項2に記載の回転電機において、
前記第一の圧入固定部および前記第二の圧入固定部が、前記コネクタ仮保持口の互いに対向する壁面に設けられている
ことを特徴とする回転電機。 - 請求項1または請求項2に記載の回転電機において、
前記第一の圧入固定部および前記第二の圧入固定部が、前記コネクタ仮保持口の相隣る壁面に設けられている
ことを特徴とする回転電機。 - 請求項3または請求項4に記載の回転電機において、
前記第一の圧入固定部の本数と前記第二の圧入固定部の本数とが異なる
ことを特徴とする回転電機。 - 請求項5に記載の回転電機において、
前記第一の圧入固定部の前記コネクタの挿入方向に見た形状が半円形状でありその湾曲部の先端で前記コネクタが圧接されている
ことを特徴とする回転電機。 - 請求項5に記載の回転電機において、
前記第一の圧入固定部の前記コネクタの挿入方向に見た形状が三角形状でありその頂点で前記コネクタが圧接されている
ことを特徴とする回転電機。 - 請求項6または請求項7に記載の回転電機において、
前記第二の圧入固定部と前記コネクタとが面接触している
ことを特徴とする回転電機。 - 請求項1から請求項8のいずれか一項に記載の回転電機において、
前記第一の圧入固定部および前記第二の圧入固定部の少なくとも一方の前記コネクタの挿入側に、前記コネクタの誘いとなる傾斜が設けられている
ことを特徴とする回転電機。 - 請求項1から請求項9のいずれか一項に記載の回転電機において、
前記コネクタ仮保持口が貫通孔である
ことを特徴とする回転電機。 - 請求項1から請求項10のいずれか一項に記載の回転電機において、
前記第一の圧入固定部および前記第二の圧入固定部の少なくとも一方の硬度と前記コネクタの硬度との関係が、前記第一の圧入固定部および前記第二の圧入固定部の少なくとも一方の硬度<前記コネクタの硬度、である
ことを特徴とする回転電機。 - 請求項1から請求項10のいずれか一項に記載の回転電機において、
前記第一の圧入固定部および前記第二の圧入固定部の少なくとも一方の硬度と前記コネクタの硬度との関係が、前記第一の圧入固定部および前記第二の圧入固定部の少なくとも一方の硬度>前記コネクタの硬度、である
ことを特徴とする回転電機。
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