JP6111745B2 - 車輌検知方法及び装置 - Google Patents
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Description
Broggi、A.、Cerri、P.等の人の、 “Multi−Resolution Vehicle Detection using Artificial Vision” テーマの、 Intelligent Vehicles Symposium、 2004 IEEE、 310-314ページ、2004年6月14−17日の文献には、グレースケール画像における対称性を用いた車輌検知方法が提案されている。該方法においては、グレースケール画像上で、物体の境界の対称性の判別を行い、画像を遍歴して対称中心を検索している。該方法は、画像全体の遍歴や、操作を行うため、効率が低く、グレースケール画像の複雑な背景への処理が比較的に困難となる。
車輌候補領域取得部は、視差画像中の所定の視差範囲内の連通領域を検出することにより、視差画像から車輌候補領域を取得するようにしてもよい。
<1.第1実施例>
<1.1 車輌検知方法の全体フロー>
<1.2、車輌候補領域の対称度合いの第1算出方法>
<1.3、車輌候補領域の対称度合いの第2算出方法>
<1.4、車輌候補領域の対称度合いの第3算出方法>
<1.5、勾配方向ヒストグラムによる対称度合い算出例>
<2、他の変形実施例>
<3、車輌検知装置の全体配置>
<4、車輌検知システムのハードウェア配置>
<5、まとめ>
<1.第1実施例>
<1.1車輌検知方法の全体フロー>
図1は、本発明の1実施例による車輌検知方法100の全体フローチャートである。
視差図においては、車輌外縁の点が最も突出し、不鮮明になるか、紛失しやすくなることがなく、また、車輌外縁がふちに位置し、勾配特徴も際立っているため、勾配の方向変化が激しく、勾配の大きさの絶対値も比較的に大きくなっていることから、車輌候補領域の外縁上の点の勾配により、車輌候補領域の対称度合いを算出することが好ましい。このため、車輌候補領域の外縁上の点の勾配により、車輌候補領域の対称度合いを算出する場合は、容易にノイズ影響を受けることがなく、より優れたロバスト性と正確性を得るようになる。
<1.2、車輌候補領域の対称度合いの第1算出方法>
図3は、本発明の好適な実施例により、車輌候補領域の対称度合いを決定する第1算出方法130のフローチャートである。該方法は、図1に示された車輌検知方法のステップS130に用いられる。
ここで、車輌領域の外縁を、複数のサブセグメントに分割してから、対称軸両側の左右対応サブセグメントに対して対称性を推察することは、以下の考慮に基づくものである。即ち、車輌外縁における、異なる部分は、対称性の考慮への貢献度が異なることから、例えば、車輌外縁は、通常、車トップの水平外縁部分と、車ウィンドー外縁部分と、車ウィンドー下の外縁部分に分けられ、各部分を、例えば、異なる長さ区間で分割することができ、例えば、車トップの水平エッジをより細かく分割し、即ち、サブセグメントをより緻密にする一方、車ウィンドー下方の外縁部分は、大まかに分割し、即ち、サブセグメントをよりまばらにすることができる。
(外1)
nとmは、それぞれ、2よりも大きい整数)、該サンプル点の対応の重みは、W(i、j)と表される。
<1.3、車輌候補領域の対称度合いの第2算出方法>
図7は、本発明の好適な実施例による車輌候補領域の対称度合いを決定する第2算出方法130’のフローチャートである。該方法は、図1に示された車輌検知方法のステップS130に用いられる。
<1.4、車輌候補領域の対称度合い算出の第3算出方法>
図9は、本発明の好適な実施例による車輌候補領域の対称度合いを決定する第3算出方法1300のフローチャートである。該方法は、図1に示された車輌検知方法のステップS130に用いることができる。
ステップS1350において、所定の終了条件を満足するか否かを判定する。
<1.5、勾配方向ヒストグラムの対称度合い算出例>
以下、図11、12、13を参照して、勾配方向ヒストグラムによる対称度合い算出例を説明する。
<2、他の変形実施例>
なお、発明者は、他の実施可能な変形実施例も考案している。
<3、車輌検知装置の全体配置>
図15は、本発明の1実施例による車輌検知装置の全体配置8000の全体ブロック図である。
<4、車輌検知システムのハードウェア配置>
本発明は、さらに、車輌検知のハードウェアシステムとして実施されてもよい。図16は、本発明の実施例による、車輌検知システム9000の全体のハードウェアブロック図である。図16に示されたように、車輌検知システム9000は、外部から、ステレオカメラで撮像された左右画像や深度情報のような、関連画像や情報を入力するための、例えば、キーボード、マウス、通信ネットワーク、及びこれに接続された遠隔入力装置等の入力装置9100と、前述の本発明の実施例による車輌検知方法や、車輌検知装置を実現するための、例えば、コンピュータのCPUや、他の処理機能を有するチップ等であり、インターネットのようなネットワーク(未図示)に接続可能であり、処理工程の需要に応じたネットワークからのウェブページ取得等が可能な、処理装置9200と、外部へ前述の車輌検知の実施工程から得られた結果を出力するための、例えば、モニター、プリンタ、通信ネットワーク及びそれに接続された遠隔出力装置等の出力装置9300と、揮発或いは不揮発形式にて、前記車輌検知工程における視差画像と、対称軸と、対称度合いと、連通領域と、車輌エッジ等を記憶するための、例えば、RAM、ROM、ハードディスク、半導体メモリ等の各種揮発または不揮発性メモリを含む記憶装置9400を有する。
<5、まとめ>
本発明の実施例においては、車輌領域を含む視差画像を取得し、視差画像から車輌候補領域を取得し、車輌候補領域の対称度合いを決定し、決定した車輌候補領域の対称度合いにより、車輌検知を行う、車輌検知方法を提供する。
Claims (12)
- 車輌領域を含む視差画像を取得し、
視差画像から車輌候補領域を取得し、
車輌候補領域の対称度合いを決定し、
決定した車輌候補領域の対称度合いにより車輌検知を行い、
車輌候補領域の対称度合いを決定するステップにおいて、
該車輌候補領域の対称軸を決定し、
対称軸に対し、所定数の所定形状のサブ領域を、所定の位置に対称的に配置し、
車輌候補領域が対応のサブ領域と重畳しているか否かにより、車輌候補領域の、両側の対応のサブ領域内の外縁に各々位置する部分から、対応の点のサンプリングと勾配の算出を行い、
算出された、両側の対応のサブ領域内の外縁に各々位置するサンプル点の勾配により、両側の対応のサブ領域内に位置する外縁間の対称度合いを算出し、
各対応するサブ領域に対応する候補車輌領域の対称度合いにより、車輌候補領域の対称度合いを算出する、車輌検知方法。 - 車輌候補領域の対称度合いを算出するステップにおいて、
該車輌候補領域の対称軸を決定し、
該対称軸に対して両側が対応するように、車輌候補領域中の選出した外縁を、複数のサブセグメントに分割し、
対称軸の両側の対応サブセグメントに対し、点のサンプリングと勾配の算出を各々行い、
算出された、対応サブセグメントのサンプル点の勾配により、該対称軸の両側の対応サブセグメントの対称度合いを算出し、
全ての対応サブセグメントの対称度合いにより、車輌候補領域の対称度合いを算出する、請求項1に記載の車輌検知方法。 - 算出された、対応サブセグメントのサンプル点の勾配により、該対称軸の両側の対応サブセグメントの対称度合いを算出するステップにおいて、
算出された対応サブセグメントのサンプル点の勾配により、対応サブセグメントの勾配方向のヒストグラムを取得し、
対応サブセグメントの勾配方向のヒストグラムにより、該対称軸の両側の対応サブセグメントの対称度合いを算出する、請求項2に記載の車輌検知方法。 - 対応サブセグメントの勾配方向のヒストグラムにより、該対称軸の両側の対応サブセグメントの対称度合いを算出するステップにおいて、
対称軸の一方側のサブセグメントの勾配方向のヒストグラムを、対称軸の他方側に鏡像変換し、
サブセグメントの鏡像変換後の勾配方向のヒストグラムと、対称軸の他方側の対応サブセグメントの勾配方向のヒストグラムとのマッチングを行い、マッチング度合いにより、該対称軸の両側の対応サブセグメントの対称度合いを予測する、請求項3に記載の車輌検知方法。 - 車輌候補領域の対称度合いを算出するステップにおいて、
ステップa、対称軸の所定の位置を初期的に指定し、
ステップb、対称軸に対する車輌候補領域の対称度合いを算出し、
ステップc、所定の歩幅で対称軸を左へ或いは右へ移動するとともに、車輌候補領域を対応的に調整し、
ステップd、移動後の対称軸に対し、調整後の車輌候補領域の対称度合いを算出し、
ステップe、所定の終了条件を満足するまで、ステップc、dを繰り返し、
前記繰り返しの終了後に、最高対称度合いを有する対称軸、或いは所定の閾値を満足する対称度合いを有する対称軸を最終対称軸とし、最終対称軸に対応する車輌候補領域を最終車輌候補領域とし、最終対称軸により算出された対称度合いを、算出された車輌候補領域の対称度合いとする、請求項1に記載の車輌検知方法。 - 車輌領域を含む視差画像を取得する視差画像取得部と、
視差画像から車輌候補領域を取得する車輌候補領域取得部と、
車輌候補領域の対称度合いを決定する対称度合い決定部と、
決定した車輌候補領域の対称度合いにより車輌検知を行う車輌検知部と、を有し、
前記対称度合い決定部は、
該車輌候補領域の対称軸を決定し、
対称軸に対し、所定数の所定形状のサブ領域を、所定の位置に対称的に配置し、
車輌候補領域が対応のサブ領域と重畳しているか否かにより、車輌候補領域の、両側の対応のサブ領域内の外縁に各々位置する部分から、対応の点のサンプリングと勾配の算出を行い、
算出された、両側の対応のサブ領域内の外縁に各々位置するサンプル点の勾配により、両側の対応のサブ領域内に位置する外縁間の対称度合いを算出し、
各対応するサブ領域に対応する候補車輌領域の対称度合いにより、車輌候補領域の対称度合いを算出する、車輌検知装置。 - 前記対称度合い決定部は、
該車輌候補領域の対称軸を決定し、
該対称軸に対して両側が対応するように、車輌候補領域中の選出した外縁を、複数のサブセグメントに分割し、
対称軸の両側の対応サブセグメントに対し、点のサンプリングと勾配の算出を各々行い、
算出された、対応サブセグメントのサンプル点の勾配により、該対称軸の両側の対応サブセグメントの対称度合いを算出し、
全ての対応サブセグメントの対称度合いにより、車輌候補領域の対称度合いを算出する、請求項6に記載の車輌検知装置。 - 前記対称度合い決定部は、
算出された対応サブセグメントのサンプル点の勾配により、対応サブセグメントの勾配方向のヒストグラムを取得し、
対応サブセグメントの勾配方向のヒストグラムにより、該対称軸の両側の対応サブセグメントの対称度合いを算出する、請求項7に記載の車輌検知装置。 - 前記対称度合い決定部は、
対称軸の一方側のサブセグメントの勾配方向のヒストグラムを、対称軸の他方側に鏡像変換し、
サブセグメントの鏡像変換後の勾配方向のヒストグラムと、対称軸の他方側の対応サブセグメントの勾配方向のヒストグラムとのマッチングを行い、マッチング度合いにより、該対称軸の両側の対応サブセグメントの対称度合いを予測する、請求項8に記載の車輌検知装置。 - 前記対称度合い決定部は、
ステップa、対称軸の所定の位置を初期的に指定し、
ステップb、対称軸に対する車輌候補領域の対称度合いを算出し、
ステップc、所定の歩幅で対称軸を左へ或いは右へ移動するとともに、車輌候補領域を対応的に調整し、
ステップd、移動後の対称軸に対し、調整後の車輌候補領域の対称度合いを算出し、
ステップe、所定の終了条件を満足するまで、ステップc、dを繰り返し、
前記繰り返しの終了後に、最高対称度合いを有する対称軸、或いは所定の閾値を満足する対称度合いを有する対称軸を最終対称軸とし、最終対称軸に対応する車輌候補領域を最終車輌候補領域とし、最終対称軸により算出された対称度合いを、算出された車輌候補領域の対称度合いとする、請求項6に記載の車輌検知装置。 - 車輌領域を含む視差画像を取得するステップと、
視差画像から車輌候補領域を取得するステップと、
車輌候補領域の対称度合いを決定するステップと、
決定した車輌候補領域の対称度合いにより車輌検知を行うステップと、をコンピュータに実行させるための車輌検知プログラムであって、
車輌候補領域の対称度合いを決定するステップにおいて、
該車輌候補領域の対称軸を決定し、
対称軸に対し、所定数の所定形状のサブ領域を、所定の位置に対称的に配置し、
車輌候補領域が対応のサブ領域と重畳しているか否かにより、車輌候補領域の、両側の対応のサブ領域内の外縁に各々位置する部分から、対応の点のサンプリングと勾配の算出を行い、
算出された、両側の対応のサブ領域内の外縁に各々位置するサンプル点の勾配により、両側の対応のサブ領域内に位置する外縁間の対称度合いを算出し、
各対応するサブ領域に対応する候補車輌領域の対称度合いにより、車輌候補領域の対称度合いを算出する、車輌検知プログラム。 - 車輌領域を含む視差画像を取得するステップと、
視差画像から車輌候補領域を取得するステップと、
車輌候補領域の対称度合いを決定するステップと、
決定した車輌候補領域の対称度合いにより車輌検知を行うステップと、をコンピュータに実行させるための車輌検知プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体であって、
車輌候補領域の対称度合いを決定するステップにおいて、
該車輌候補領域の対称軸を決定し、
対称軸に対し、所定数の所定形状のサブ領域を、所定の位置に対称的に配置し、
車輌候補領域が対応のサブ領域と重畳しているか否かにより、車輌候補領域の、両側の対応のサブ領域内の外縁に各々位置する部分から、対応の点のサンプリングと勾配の算出を行い、
算出された、両側の対応のサブ領域内の外縁に各々位置するサンプル点の勾配により、両側の対応のサブ領域内に位置する外縁間の対称度合いを算出し、
各対応するサブ領域に対応する候補車輌領域の対称度合いにより、車輌候補領域の対称度合いを算出する、記録媒体。
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