JP6089954B2 - 交換時間算出プログラム、情報処理装置、および交換時間算出方法 - Google Patents

交換時間算出プログラム、情報処理装置、および交換時間算出方法 Download PDF

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Description

本発明は、交換時間算出プログラム、情報処理装置、および交換時間算出方法に関する。
コンピュータ装置などに使用される部品の予防交換においては、コンピュータ装置などの製品開発時点に平均故障間隔(Mean Time Between Failure : MTBF)や障害率に基づいて交換時期が算出され設定される。
特開2012−145977号公報 特開2002−352024号公報
コンピュータなどの機器は、利用するユーザ毎に稼動時間や設置場所の温度が異なる。また、コンピュータに搭載されるハードディスクやメモリ等の部品は、高温で故障(劣化等)しやすい等の温度特性を有している半導体部品で構成されるため、温度条件の違いによって動作寿命が異なってくる。
しかし、部品の交換時期は、製品の開発時点で算出した情報を元に提示されているため、実際に使用されているユーザ毎のシステム稼動時間や温度が交換時期決定の条件として反映されていない。
すなわち、必ずしも適切なタイミングで点検や部品交換といった保守が行われておらず、提示された周期よりも短期間での点検を行い、まだ交換しなくても良い部品まで交換するケース(部品が比較的低温で動作しているケース)や、交換が遅すぎて予防保守前に部品故障にいたるケース(部品が比較的高温で動作しているケース)が発生している。このため、点検や部品交換に費やされる作業工数やコストが増加する問題がある。
本発明の課題は、作業工数やコストを低減させる適切な部品の交換時間を算出することである。
実施の形態の交換時間算出プログラムは、管理対象装置とネットワークを介して接続するコンピュータに、前記管理対象装置が有する部品の故障時の動作温度および該部品の故障時までの稼働時間を含む故障通知を受信し、前記動作温度および前記稼働時間を対応付けてデータベースに記録し、受信した故障通知の件数が閾値を超えた場合に、前記動作温度毎の前記稼働時間の平均を算出し、前記平均を前記管理対象装置に送信する処理を実行させる。
実施の形態のプログラムによれば、温度毎の部品の交換時間を算出することができる。管理者は、実際のユーザ環境(動作温度)に対応する交換時間に基づいて、部品交換を行うことで、使用可能な残期間が見込まれる部品まで交換するケースや交換が遅すぎて予防保守前に部品故障にいたるケースを低減し、点検や部品交換に費やされる作業工数やコストを低下させることができる。
実施の形態に係るシステムの構成図である。 実施の形態に係るサーバの構成図である。 故障通知の例を示す図である。 実施の形態に係る保守センターの構成図である。 部品管理DBの例を示す図である。 部品管理DBの例を示す図である。 温度毎の平均稼働時間の算出の処理を示す図である。 実施の形態に係るシステムの処理のフローチャートである。 部品管理DB更新処理の詳細なフローチャートである。 温度毎の平均稼働時間算出処理の詳細なフローチャートである。 情報処理装置(コンピュータ)の構成図である。
以下、図面を参照しながら実施の形態を説明する。
図1は、実施の形態に係るシステムの構成図である。
システム101は、サーバ201−i(i=1〜n)および保守センター301を備える。サーバ201および保守センター301は、Local Area Network(LAN)やWide Area Network(WAN)等のネットワークを介して接続されている。
サーバ201は、各種情報処理を実行する装置である。サーバ201は、情報処理装置の一例である。サーバ201は、保守センター301が管理対象としている装置である。
サーバ201は、サーバ201が有する各部品の交換基準(交換時間)を格納し、各部品の稼働時間と交換時間とをチェックし、所定の条件(例えば、稼働時間が交換時間を超えた場合や稼働時間が交換時間に近づいた場合など)を満たした場合、管理者に部品交換をすべきであることを通知(例えば、サーバ201のディスプレイにメッセージを表示や管理者宛にメールを送信など)する。
サーバ201は、故障が発生したときに、故障に関する情報(部品名、製造ロット、温度、稼働時間など)が含まれる故障通知を保守センター301に送信する。
保守センター301は、サーバ201から故障通知を受信し、部品の温度毎の平均稼働時間を算出する。保守センター301は、算出した平均稼働時間をサーバ201に送信する。
保守センター301は、例えば、サーバなどの情報処理装置である。
サーバ201は、故障発生時の温度と動作温度には差がないことから、保守センター301から受信した平均稼働時間を交換基準(交換時間)とする。尚、サーバ201は、交換時間を既に格納している場合には、受信した平均稼働時間を新たな交換時間として更新する。
上述のように、サーバ201は、各部品の稼働時間と交換時間とをチェックし、所定の条件を満たした場合、管理者に部品交換をすべきであることを通知する。
管理者は、サーバ201から部品交換を通知された場合に、部品の交換を行う。
これにより、使用可能な残期間が見込まれる部品まで交換するケースや交換が遅すぎて予防保守前に部品故障にいたるケースを減らし、点検や部品交換に費やされる作業工数やコストを低下させることができる。
図2は、実施の形態に係るサーバの構成図である。
サーバ201−iは、処理部211−i、部品情報格納部221−i、およびセンサ部231−iを備える。
処理部211−iは、各種処理を実行する処理装置である。
処理部211−iは、故障検出部212−i、情報収集部213−i、および情報送信部214−iを備える。
故障検出部212−iは、サーバ201−iが具備する部品の故障を検出する。
情報収集部213−iは、故障した部品に関する情報を収集し、故障通知を生成する。故障通知の内容は、部品情報格納部221−iおよびセンサ部231−iから取得される。
図3は、故障通知の例を示す図である。
故障通知は、サーバ、部品名、製造ロット、温度、および稼働時間を含む。
サーバは、サーバ201を識別する識別子である。識別子は、予めサーバ201に割り当てられている。
部品名は、部品の名称または種類である。
製造ロットは、部品の製造ロットを示す。
温度は、故障検出時の部品の温度である。
稼働時間は、部品の稼働時間、すなわち部品が故障せずに動作した時間の合計である。
情報送信部214−iは、情報収集部213−iで生成された故障通知を保守センター301に送信する。尚、情報送信部214−iは、故障検出時に限らず、サーバ201が具備する部品の情報(故障通知と同様にサーバ、部品名、製造ロット、温度、および稼働時間を含む)を保守センター301に送信しても良い。これにより、保守センター301は、受信した各サーバ201の部品の情報を格納し、故障が検出されたサーバ201に限らず、全てのサーバ201の部品の情報を得ることができる。
部品情報格納部221−iは、サーバ201−iが有する部品の情報を格納する。部品情報格納部221−iは、例えば、メモリに搭載されているSerial Presence Detect(SPD)と呼ばれる半導体チップである。
部品情報格納部221−iは、例えば、部品名、製造ロット、稼働時間、温度などの情報を格納する。部品名は、部品の名称または種類である。製造ロットは、部品の製造ロットを示す。稼働時間は、部品の稼働時間、すなわち部品が故障せずに動作した時間の合計である。温度は、部品の温度である。
センサ部231−iは、部品の動作温度を計測するセンサである。センサ部231−iは、計測した温度を情報収集部214−iに通知する。また、センサ部231−iは、計測した温度を部品情報格納部221−iに通知および格納してもよい。
図4は、実施の形態に係る保守センターの構成図である。
保守センター301は、処理部311および記憶部321を備える。
処理部311は、各種処理を実行する処理装置である。
処理部311は、情報取得部312、データベース(DB)処理部313、条件判定部314、統計処理部315、および送信部316を備える。
情報取得部312は、サーバ201から故障通知を受信する。
DB処理部313は、部品管理DB331の読み書きを行う。
条件判定部314は、温度毎の平均稼働時間の算出の条件を満たすか否かを判定する。
統計処理部315は、温度毎の平均稼働時間を算出する。
送信部316は、算出された平均稼働時間をサーバ201に送信する。
記憶部321は、データを格納する記憶装置である。記憶部321は、例えば、磁気ディスク装置(ハードディスクドライブ(HDD))、Solid State Drive(SSD)等である。
記憶部321は、部品管理DB331を格納する。
図5A、5Bは、部品管理DBの例を示す図である。
図5Aの部品管理DB331−1は、故障通知を受信して故障通知の内容を記載した場合の部品管理DBを示し、図5Bの部品管理DB331−2は、平均稼働時間を算出したときの部品管理DBを示す。
部品管理DB331には、サーバ、部品名、製造ロット、品質管理目標値、現在までの故障通知累積件数、温度、稼働時間、および平均稼働時間が対応付けられて記述される。
サーバは、サーバ201を識別する識別子である。
部品名は、部品の名称または種類である。
製造ロットは、部品の製造ロットを示す。
品質管理目標値は、平均稼働時間を算出するかの判断に用いられる閾値である。尚、品質管理目標値は、部品名の製造ロット毎に設定される。例えば、図5Aの部品管理DB331−1では、部品名=メモリの製造ロット=Aの品質管理目標値は5000、製造ロット=Bの品質管理目標値は7000、製造ロット=Cの品質管理目標値は6000となっている。
現在までの故障通知累積件数は、現在までに受信した故障通知の件数である。現在まで故障通知累積件数は、部品名の製造ロット毎にカウントされる。尚、図5Aに示すように、故障通知を受信して故障通知の内容を記載した場合には、各製造ロット内のレコード毎に、該製造ロットの欄においてレコードが記載された順に1ずつ増加するように番号が記載される。また図5Bに示すように、平均稼働時間を算出したときには、部品名の製造ロットに対応する現在までに受信した故障通知の件数が記述される。
温度は、故障検出時の温度である。
稼働時間は、部品の稼働時間、すなわち部品が故障せずに動作した時間の合計である。
平均稼働時間は、対応する温度の部品の稼働時間の平均である。
図6は、温度毎の平均稼働時間の算出の処理を示す図である。
図6では、保守センター301は、サーバj(j=1〜9)から故障通知251−jを受信し、故障通知251−jに基づいて温度毎の平均稼働時間を算出する場合を説明する。
先ず、サーバjから故障通知251−jが保守センター301に通知される。
保守センター301は、故障通知251−jを受信し、故障通知251−jの内容を部品管理DB331に記録する。
故障通知251−1の内容は、サーバ=1、部品名=メモリ、製造ロット=A、稼働時間=30000H、温度=26度である。
故障通知251−2の内容は、サーバ=2、部品名=メモリ、製造ロット=A、稼働時間=20000H、温度=28度である。
故障通知251−3の内容は、サーバ=3、部品名=メモリ、製造ロット=A、稼働時間=27000H、温度=26度である。
故障通知251−4の内容は、サーバ=4、部品名=メモリ、製造ロット=A、稼働時間=22000H、温度=28度である。
故障通知251−5の内容は、サーバ=5、部品名=メモリ、製造ロット=A、稼働時間=15000H、温度=30度である。
故障通知251−6の内容は、サーバ=6、部品名=メモリ、製造ロット=A、稼働時間=16000H、温度=30度である。
故障通知251−7の内容は、サーバ=7、部品名=メモリ、製造ロット=A、稼働時間=27000H、温度=26度である。
故障通知251−8の内容は、サーバ=8、部品名=メモリ、製造ロット=A、稼働時間=14000H、温度=30度である。
故障通知251−9の内容は、サーバ=9、部品名=メモリ、製造ロット=A、稼働時間=21000H、温度=28度である。
保守センター301は、故障通知の件数が品質管理目標値を超えた場合、温度毎の稼働時間の平均を算出する。ここでは、9件の故障通知251−1〜251−9が受信され、故障通知の件数(=9)が品質管理目標値を超えたとする。
故障通知251−1、251−3、251−7の温度が26度であるので、保守センター301は、故障通知251−1、251−3、251−7の稼働時間の平均を算出する。それにより、温度が26度の場合の平均稼働時間は、28000(=(30000+27000+27000)/3)Hと算出される。
同様に、温度が28度の場合の平均稼働時間は21000H、温度が30度の場合の平均稼働時間は15000Hと算出される。
図7は、実施の形態に係るシステムの処理のフローチャートである。
ここでは、サーバ201−1で故障が発生した場合について説明する。尚、サーバ201−2〜201−iの処理はサーバ201−1と同様なため、説明は省略する。
ステップS501において、保守センター301に品質管理目標値が入力される。
ステップS502において、部品管理DB331は、記憶部321に展開される。
ステップS503において、サーバ201−1は稼動を開始する。
ステップS504において、サーバ201−1内の部品に故障が発生したとする。故障検出部212−1は、該部品の故障を検出する。
ステップS505において、情報収集部213−1は、故障した部品に関する情報を部品情報格納部221−1から取得する。また、情報収集部213−1は、センサ部231−1から現在の温度、すなわち故障発生時の温度を取得する。情報収集部213−1は、収集した情報を元に故障通知を作成する。尚、温度は部品情報格納部221−1に格納されている情報を使用しても良い。尚、故障通知の内容は、図3で説明した通りである。そして、情報送信部214は、故障通知を保守センター301に通知する。
以下、サーバ201−1ではステップS506、保守センター301ではステップS508〜S510がそれぞれ実行される。
ステップS506において、ユーザは、サーバ201−1を停止し、故障した部品を交換する。そして、制御はステップS503に戻り、サーバ201−1は、稼動を開始する。
ステップS508において、情報取得部312は、故障通知を受信する。DB処理部313は、部品管理DB更新処理を行う。尚、部品管理DB更新処理の詳細は、後述する。
ステップS509において、条件判定部314は、部品名別および製造ロット別に部品管理DBの品質管理目標値と現在までの故障通知累積件数を比較する。故障通知累積件数が品質管理目標値以下の場合、処理は終了し、故障通知累積件数が品質管理目標値より大きい場合、制御はステップS510に進む。
ステップS510において、統計処理部315は、温度毎の平均稼働時間算出処理を行う。尚、温度毎の平均稼働時間算出処理の詳細は、後述する。
ステップS511において、送信部316は、サーバ201に交換基準情報を送信する。交換基準情報は、部品名、製造ロット、温度、および算出した平均稼働時間を含む。尚、送信部316は、算出した平均稼働時間に対応する部品名、製造ロット、および温度と同じ部品名、製造ロット、および温度の部品を有するサーバ201に交換基準情報を送信する。保守センター301は、各サーバ201が具備する部品の情報(部品名、製造ロット、温度など)を各サーバ201から受信して格納し、送信部316は、該各サーバ201が具備する部品の情報を参照して、交換基準情報を送信するサーバ201を決定する。また、送信部316は、全てのサーバ201に交換基準情報を送信してもよい。
交換基準情報を受信したサーバ201は、交換基準情報をサーバ201内に格納する。サーバ201は、平均稼働時間を交換時間とする。尚、サーバ201は、交換基準情報に含まれる部品名、製造ロット、温度に対応する交換時間を既に格納している場合には、受信した平均稼働時間を新たな交換時間として更新する。
上述のように、サーバ201は、各部品の稼働時間と該部品の部品名、製造ロット、および温度に対応する交換時間とをチェックし、所定の条件を満たした場合、管理者に部品交換をすべきであることを通知する。
管理者は、サーバ201から部品交換を通知された場合に、部品の交換を行う。
図8は、部品管理DB更新処理の詳細なフローチャートである。
図8は、図7のステップS508に対応する。
ステップS601において、情報取得部311は、故障通知を受信する。
ステップS602において、DB処理部313は、故障通知に含まれる部品名および製造ロットと同じ部品名および製造ロットの項目が部品管理DB331内にあるかチェックする。故障通知に含まれる部品名および製造ロットと同じ部品名および製造ロットの項目が部品管理DB331内にある場合、制御はステップS604に進み、故障通知に含まれる部品名および製造ロットと同じ部品名および製造ロットの項目が部品管理DB331内にない場合、制御はステップS603に進む。
ステップS603において、DB処理部313は、部品管理DB331の最下欄に故障通知に含まれるサーバ、部品名、製造ロット、温度、および稼働時間を記載する。さらにDB処理部313は、故障通知に含まれる部品名および製造ロットに対応する品質管理目標値を部品管理DB331の最下欄に記載する。
ステップS604において、DB処理部313は、故障通知に含まれる部品名および製造ロットに対応する部品管理DB331の欄の最下欄に故障通知に含まれるサーバ、部品名、製造ロット、温度、および稼働時間を記載する。
ステップS605において、DB処理部313は、ステップS603またはステップS604で記載したレコードに対応する「現在までの故障通知累積件数」を記載する。詳細には、DB処理部313は、記載したレコードが該レコードに対応する部品名および製造ロットの欄の何番目であるかを、記載したレコードに対応する「現在までの故障通知累積件数」に記載する。
図9は、温度毎の平均稼働時間算出処理の詳細なフローチャートである。
図9は、図7のステップS510に対応する。
ステップS701において、統計処理部315は、部品管理DB331を参照し、品質管理目標値<故障通知累積件数となった部品名および製造ロットに対応するレコードの温度毎の故障通知(レコード)の件数を算出する。例えば、図5A、5Bにおいて、部品名=メモリ、製造ロット=Aの温度=30度の故障通知の件数は2件である。
ステップS702において、統計処理部315は、部品管理DB331を参照し、品質管理目標値<故障通知累積件数となった部品名および製造ロットに対応するレコードの温度毎の稼働時間の合計を算出する。例えば、図5A、5Bにおいて、部品名=メモリ、製造ロット=Aの温度=30度の稼働時間の合計は、13000(=8000+5000)である。
ステップS703において、統計処理部315は、温度毎の稼働時間の合計を温度毎の故障通知の件数でそれぞれ除算し、温度毎の平均稼働時間を算出する。例えば、図5A、5Bにおいて、部品名=メモリ、製造ロット=Aの温度=30度の平均稼働時間は、6500(=13000/2)である。統計処理部315は、算出した温度毎の稼働時間を部品管理DB331に記載する。
図10は、情報処理装置(コンピュータ)の構成図である。
実施の形態のサーバ201および保守センター301は、例えば、図10に示すような情報処理装置1によって実現される。
情報処理装置1は、CPU2、メモリ3、入力部4、出力部5、記憶部6、記録媒体駆動部7、およびネットワーク接続部8を備え、それらはバス9により互いに接続されている。
CPU2は、情報処理装置1全体を制御する中央処理装置である。CPU2は、処理部211、311に対応する。
メモリ3は、プログラム実行の際に、記憶部6(あるいは可搬記録媒体10)に記憶されているプログラムあるいはデータを一時的に格納するRead Only Memory(ROM)やRandom Access Memory(RAM)等のメモリである。CPU2は、メモリ3を利用してプログラムを実行することにより、上述した各種処理を実行する。
この場合、可搬記録媒体10等から読み出されたプログラムコード自体が実施の形態の機能を実現する。
入力部4は、例えば、キーボード、マウス、タッチパネル等である。
出力部5は、例えば、ディスプレイ、プリンタ等である。
記憶部6は、例えば、磁気ディスク装置、光ディスク装置、テープ装置等である。情報処理装置1は、記憶部6に、上述のプログラムとデータを保存しておき、必要に応じて、それらをメモリ3に読み出して使用する。
記憶部6は、記憶部321に対応する。
記録媒体駆動部7は、可搬記録媒体10を駆動し、その記録内容にアクセスする。可搬記録媒体としては、メモリカード、フレキシブルディスク、Compact Disk Read Only Memory(CD-ROM)、光ディスク、光磁気ディスク等、任意のコンピュータ読み取り可能な記録媒体が用いられる。ユーザは、この可搬記録媒体10に上述のプログラムとデータを格納しておき、必要に応じて、それらをメモリ3に読み出して使用する。
ネットワーク接続部8は、LANやWAN等の任意の通信ネットワークに接続され、通信に伴うデータ変換を行う。
101 システム
201 サーバ
211 処理部
212 故障検出部
213 情報収集部
214 情報送信部
221 部品情報格納部
231 センサ部
301 保守センター
311 処理部
312 情報取得部
313 DB処理部
314 条件判定部
315 統計処理部
316 送信部
321 記憶部
331 部品管理DB
401 ネットワーク

Claims (4)

  1. 管理対象装置とネットワークを介して接続するコンピュータに
    前記管理対象装置が有する部品の故障時の動作温度および該部品の故障時までの稼働時間を含む故障通知を前記管理対象装置から受信し、
    前記動作温度および前記稼働時間を対応付けてデータベースに記録し、
    受信した故障通知の件数が閾値を超えた場合に、前記動作温度毎の前記稼働時間の平均を算出し、
    前記平均を前記管理対象装置に送信する
    処理を実行させる交換時間算出プログラム。
  2. 前記故障通知は、さらに前記部品の部品名および前記部品の製造ロットを含み、
    前記記録する処理において、前記部品名、前記製造ロット、前記動作温度、および前記稼働時間を対応付けて前記データベースに記録し、
    前記平均を算出する処理において、前記データベースに記録されている受信した故障通知の部品名および製造ロットと同じ部品名および製造ロットのレコードの数が該受信した故障通知の部品名および製造ロットに対応する閾値を超えた場合に、前記受信した故障通知の部品名および製造ロット内で前記動作温度毎の前記稼働時間の平均を算出することを特徴とする請求項1記載の交換時間算出プログラム。
  3. 管理対象装置とネットワークを介して接続する情報処理装置であって、
    前記管理対象装置が有する部品の故障時の動作温度および該部品の故障時までの稼働時間を含む故障通知を前記管理対象装置から受信する受信部と、
    前記動作温度および前記稼働時間が対応付けられて記載されたデータベースを格納する記憶部と、
    受信した故障通知の件数が閾値を超えた場合に、前記動作温度毎の前記稼働時間の平均を算出する算出部と、
    前記平均を前記管理対象装置に送信する送信部と、
    を備える情報処理装置。
  4. 管理対象装置とネットワークを介して接続する情報処理装置が実行する交換時間算出方法であって、
    前記管理対象装置が有する部品の故障時の動作温度および該部品の故障時までの稼働時間を含む故障通知を前記管理対象装置から受信し、
    前記動作温度および前記稼働時間を対応付けてデータベースに記録し、
    受信した故障通知の件数が閾値を超えた場合に、前記動作温度毎の前記稼働時間の平均を算出し、
    前記平均を前記管理対象装置に送信する
    処理を有する交換時間算出方法。
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