JP6083223B2 - キャップ - Google Patents

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本発明は、キャップに関し、特に電子機器、通信機器に用いられるさまざまな部品を保護し、整列させるための保護キャップに関する。
一般に、電子機器、通信機器にはさまざまな部品が使用されている。電子機器、通信機器の使用者、管理者はこれら部品に障害が発生したときに備えて予備の部品を安全に、かつ整理して保管しておくことが求められる。これらの部品を保管する場合、部品を保護するための保護キャップが部品に取り付けられることがある。
例えば光ファイバの端部に配置される光コネクタは破損しやすく、埃の影響を受けやすいため、保管の際には保護キャップを装着しておくことが必須である。
図2は、関連技術における光ファイバキャップにSCコネクタを装着した使用例を示す図である。図2に示すように、光ファイバ23は、SCコネクタ22を備えており、SCコネクタ22は、キャップ21を装着している。
キャップ21はプラスチック製であり、上述したように光ファイバのコネクタが保管されるときは、防塵のためSCコネクタ22に装着されている。
その他、キャップおよび光ファイバコネクタのキャップは、特許文献2(特開平05−092809号公報)、特許文献1(特表平10−505685号公報)にも記載されている。
特開平05−092809号公報 特表平10−505685号公報
例えば、上述のような光ファイバコネクタのキャップは、小型であり、乱雑に保管しておくと破損のおそれがある。また当該キャップが装着される光コネクタも破損しやすいので、安全に、整然と配列された状態で保管されることが望まれる。
本発明の目的は、この課題を解決したキャップを提供することにある。
本発明は、保護キャップであって、磁石が前記キャップの外周部の所定の位置に配置されていることを特徴とする。
本発明は、キャップが散乱することがなく、キャップを整理して保管することが可能となる。同様に当該キャップが装着された部品も整理して保管することが可能となる。
本発明の第1の実施形態における光ファイバ用のキャップにSCコネクタを装着した使用例を示す図である。 関連技術における光ファイバ用のキャップにSCコネクタを装着した使用例を示す図である。 本発明の第1の実施形態における磁石のS極とN極の配置例を示す図である。 本発明の第1の実施形態における光ファイバ用のキャップが3つ配列した例を示す図である。 本発明の第2の実施形態における光ファイバ用のキャップにSCコネクタを装着した使用例を示す図である。 本発明の第2の実施形態における磁石のS極とN極の配置例を示す図である。 本発明の第2の実施形態における光ファイバ用のキャップが3つ配列した例を示す図である。 本発明の第3の実施形態における光ファイバ用のキャップにSCコネクタを装着した使用例を示す図である。 本発明の第3の実施形態における光ファイバ用のキャップが3つ配列した例を示す図である。 本発明の第4の実施形態における光ファイバ用のキャップにSCコネクタを装着した使用例を示す図である。 本発明の第4の実施形態における光ファイバ用のキャップが3つ配列した例を示す図である。 本発明の第1の実施形態における光ファイバ用のキャップの上面図である。 本発明の第1の実施形態における光ファイバ用のキャップが3つ配列した例の上面図である。 本発明の第5の実施形態における光ファイバ用のキャップの上面図である。 本発明の第5の実施形態における光ファイバ用のキャップが9つ配列した例の上面図である。 本発明の第6の実施形態における光ファイバ用のキャップの上面図である。 本発明の第6の実施形態における光ファイバ用のキャップが10個配列した例の上面図である。 本発明の第7の実施形態における光ファイバ用のキャップの上面図である。 本発明の第8の実施形態における光ファイバ用のキャップの上面図である。 本発明の第9の実施形態における光ファイバ用のキャップの上面図である。
以下、本発明の実施形態について、光ファイバ用のキャップを例にして、図面に基づき説明する。
(第1の実施形態)
図1は、本発明の第1の実施形態における光ファイバ用のキャップにSCコネクタを装着した使用例を示す図である。
図1に示すように、光ファイバ13は、SCコネクタ12を備えており、SCコネクタ12は、キャップ11を装着している。SCコネクタ12は、脱着が容易で一般的に普及しているコネクタである。
キャップ11は、プラスチック製であり、上述したように光ファイバのコネクタが機器等と未接続のとき、防塵のためSCコネクタ12に装着されている。キャップ11の側面には、磁石14が2つ配置されている。磁石はプラスチック製キャップの外周面に貼り付けら得るが、キャップ内部に埋め込まれて配置されることもできる。
次に、磁石14の例を説明する。
図3は、本発明の第1の実施形態における磁石のS極とN極の配置例を示す図である。磁石14は、磁石の厚み方向に磁化されていて、この例では磁石の左側がN極31で右側がS極32である。
図1の例では、左側の磁石14のS極は、キャップ11の側面に固定されており、右側の磁石14のN極は、キャップ11の側面に固定されている。
次に、図面を用いて本実施の形態を詳細に説明する。
図4は、本発明の第1の実施形態における光ファイバ用のキャップが3つ配列した例を示す図である。
図4に示すように、磁石14の磁力により、キャップ11の磁石14のN極と別のキャップ11の磁石14のS極が引き合って接触する。その結果、3つのキャップ11は規則正しく並ぶ。
図4は、光ファイバのコネクタに装着したキャップの使用例を示しているので、光ファイバのコネクタは機器等と未接続である。一方、光ファイバのコネクタが機器等と接続したときも、光ファイバのコネクタがない状態ではあるが、3つのキャップ11は、同じように規則正しく並ぶ。
更に、図面を用いて本実施の形態の説明を続ける。
図12は、本発明の第1の実施形態における光ファイバ用のキャップの上面図である。
図12に示すように、キャップ11の断面形状は円形である。上述の通り、キャップ11の側面には磁石を2つ配置している。キャップの外周において、2つの磁石は180度の角度で等間隔に配置している。
図13は、本発明の第1の実施形態における光ファイバ用のキャップが3つ配列した例の上面図である。
図13に示すように、磁石14の磁力により、キャップ11の磁石14のN極と別のキャップ11の磁石14のS極が引き合って接触する。その結果、上面から見ると、3つのキャップ11は、一直線上に規則正しく並ぶ。
このように本発明を用いることでキャップが散乱することがなく、キャップを整理して保管することが可能となる。同様に当該キャップが装着された部品も整理して保管することが可能となる。
(第2の実施形態)
図5は、本発明の第2の実施形態における光ファイバ用のキャップにSCコネクタを装着した使用例を示す図である。
図5に示すように、キャップ11の側面には、磁石51を2つ配置している。
次に、磁石51の例を説明する。
図6は、本発明の第2の実施形態における磁石のS極とN極の配置例を示す図である。磁石51は、磁石の厚み方向と直交した方向に磁化されていて、この例では磁石の下側がN極61で上側がS極62である。
図5の例では、キャップの左側の磁石51は、下側がN極で上側がS極になるようにキャップ11の側面に固定されており、キャップの右側の磁石51は、上側がN極で下側がS極になるようにキャップ11の側面に固定されている。
第2の実施形態において、磁石14を磁石51の構成にしたこと以外は第1の実施形態と同様の構成を有する。よって、第1の実施形態と同一の構成要素には同一参照数字を付記してその説明を省略する。
次に、図面を用いて本実施の形態を詳細に説明する。
図7は、本発明の第2の実施形態における光ファイバ用のキャップが3つ配列した例を示す図である。
図7に示すように、磁石51の磁力により、キャップ11の磁石51のN極と別のキャップ11の磁石51のS極が引き合って接触する。その結果、3つのキャップ11は規則正しく並ぶ。
図7は、光ファイバのコネクタに装着したキャップの使用例を示しているので、光ファイバのコネクタは機器等と未接続である。一方、光ファイバのコネクタが機器等と接続したときも、光ファイバのコネクタがない状態ではあるが、3つのキャップ11は、同じように規則正しく並ぶ。
このように本発明を用いることでキャップが散乱することがなく、キャップを整理して保管することが可能となる。同様に当該キャップが装着された部品も整理して保管することが可能となる。
(第3の実施形態)
図8は、本発明の第3の実施形態における光ファイバ用のキャップにSCコネクタを装着した使用例を示す図である。
図8に示すように、キャップ11の左側の側面には磁石14を配置し、右側の側面には鉄材81を配置している。鉄材81は、磁石に吸着する金属または金属化合物を含む部材でもよい。
第3の実施形態において、キャップ11の左側の側面に磁石14の構成にし、右側の側面に鉄材81の構成にしたこと以外は第1の実施形態と同様の構成を有する。よって、第1の実施形態と同一の構成要素には同一参照数字を付記してその説明を省略する。
次に、図面を用いて本実施の形態を詳細に説明する。
図9は、本発明の第3の実施形態における光ファイバ用のキャップが3つ配列した例を示す図である。
図9に示すように、磁石14の磁力により、キャップ11の磁石14のN極と別のキャップ11の磁石14の鉄材81が引き合って接触する。その結果、3つのキャップ11は規則正しく並ぶ。
図9は、光ファイバのコネクタに装着したキャップの使用例を示しているので、光ファイバのコネクタは機器等と未接続である。一方、光ファイバのコネクタが機器等と接続したときも、光ファイバのコネクタがない状態ではあるが、3つのキャップ11は、同じように規則正しく並ぶ。
このように本発明を用いることでキャップが散乱することがなく、キャップを整理して保管することが可能となる。同様に当該キャップが装着された部品も整理して保管することが可能となる。
(第4の実施形態)
図10は、本発明の第4の実施形態における光ファイバ用のキャップにSCコネクタを装着した使用例を示す図である。
図10に示すように、キャップ11の左側の側面には磁石51を配置し、右側の側面には鉄材81を配置している。鉄材81は、磁石に吸着する金属または金属化合物を含む部材でもよい。
第3の実施形態において、キャップ11の左側の側面に磁石51の構成にし、右側の側面に鉄材81の構成にしたこと以外は第1の実施形態と同様の構成を有する。よって、第1の実施形態と同一の構成要素には同一参照数字を付記してその説明を省略する。
次に、図面を用いて本実施の形態を詳細に説明する。
図11は、本発明の第4の実施形態における光ファイバ用のキャップが3つ配列した例を示す図である。
図11に示すように、磁石51の磁力により、キャップ11の磁石51のN極及びS極と別のキャップ11の鉄材81が引き合って接触する。その結果、3つのキャップ11は規則正しく並ぶ。
図11は、光ファイバのコネクタに装着したキャップの使用例を示しているので、光ファイバのコネクタは機器等と未接続である。一方、光ファイバのコネクタが機器等と接続したときも、光ファイバのコネクタがない状態ではあるが、3つのキャップ11は、同じように規則正しく並ぶ。
このように本発明を用いることでキャップが散乱することがなく、キャップを整理して保管することが可能となる。同様に当該キャップが装着された部品も整理して保管することが可能となる。
(第5の実施形態)
図14は、本発明の第5の実施形態における光ファイバ用のキャップの上面図である。
図14に示すように、キャップ11の側面には磁石を4つ配置している。そして、キャップの外周において、4つの磁石は90度の角度で等間隔に配置している。
第5の実施形態において、磁石14を4つ配置したこと以外は第1の実施形態と同様の構成を有する。よって、第1の実施形態と同一の構成要素には同一参照数字を付記してその説明を省略する。
更に、図面を用いて本実施の形態の説明を続ける。
図15は、本発明の第5の実施形態における光ファイバ用のキャップが9つ配列した例の上面図である。
図15に示すように、磁石14の磁力により、キャップ11の磁石14のN極と別のキャップ11の磁石14のS極が引き合って接触する。その結果、上面から見ると、9つのキャップ11は、図のように規則正しく並ぶ。
このように本発明を用いることでキャップが散乱することがなく、キャップを整理して保管することが可能となる。同様に当該キャップが装着された部品も整理して保管することが可能となる。
(第6の実施形態)
図16は、本発明の第6の実施形態における光ファイバ用のキャップの上面図である。
図16に示すように、キャップ11の側面には磁石を6つ配置している。そして、キャップの外周において、6つの磁石は60度の角度で等間隔に配置している。
第6の実施形態において、磁石14を6つ配置したこと以外は第1の実施形態と同様の構成を有する。よって、第1の実施形態と同一の構成要素には同一参照数字を付記してその説明を省略する。
更に、図面を用いて本実施の形態の説明を続ける。
図17は、本発明の第6の実施形態における光ファイバ用のキャップが10個配列した例の上面図である。
図17に示すように、磁石14の磁力により、キャップ11の磁石14のN極と別のキャップ11の磁石14のS極が引き合って接触する。その結果、上面から見ると、10個のキャップ11は、図のように規則正しく並ぶ。
このように本発明を用いることでキャップが散乱することがなく、キャップを整理して保管することが可能となる。同様に当該キャップが装着された部品も整理して保管することが可能となる。
(第7の実施形態)
図18は、本発明の第7の実施形態における光ファイバ用のキャップの上面図である。
図18に示すように、キャップ11の断面形状は楕円、四角形、六角形、あるいは八角形の使用例である。
第7の実施形態において、キャップ11の断面形状を楕円、四角形、六角形、あるいは八角形にしたこと以外は第1の実施形態と同様の構成を有する。よって、第1の実施形態と同一の構成要素には同一参照数字を付記してその説明を省略する。
このように本発明を用いることでキャップが散乱することがなく、キャップを整理して保管することが可能となる。同様に当該キャップが装着された部品も整理して保管することが可能となる。
(第8の実施形態)
図19は、本発明の第8の実施形態における光ファイバ用のキャップの上面図である。
図19に示すように、キャップ11の断面形状は楕円、四角形、あるいは八角形の使用例である。
第8の実施形態において、キャップ11の断面形状を楕円、四角形、あるいは八角形にしたこと以外は第5の実施形態と同様の構成を有する。よって、第5の実施形態と同一の構成要素には同一参照数字を付記してその説明を省略する。
このように本発明を用いることでキャップが散乱することがなく、キャップを整理して保管することが可能となる。同様に当該キャップが装着された部品も整理して保管することが可能となる。
(第9の実施形態)
図20は、本発明の第9の実施形態における光ファイバ用のキャップの上面図である。
図20に示すように、キャップ11の断面形状は六角形の使用例である。
第9の実施形態において、キャップ11の断面形状を八角形にしたこと以外は第6の実施形態と同様の構成を有する。よって、第6の実施形態と同一の構成要素には同一参照数字を付記してその説明を省略する。
このように本発明を用いることでキャップが散乱することがなく、キャップを整理して保管することが可能となる。同様に当該キャップが装着された部品も整理して保管することが可能となる。
また、一例として、図示していないがキャップ11の断面形状は正三角形の使用例でも実施することが出来る。
本発明のキャップが光ファイバコネクタに適用される場合は、このコネクタが挿入されるキャップ部はコネクタの断面形状に合わせて断面が円形の凹部が形成されている。上述のさまざまな多角形断面を有するキャップの例は、磁石、磁石に吸着する金属、金属化合物を含む部材が配置されるキャップ側面部の断面形状が必ずしも円形である必要はなく、さまざまな多角形であり得ることを示すものである。この多角形断面のキャップは、円形の断面のキャップに比べ、キャップ、および該キャップを装着した電子部品などがより強固に吸着、配列し得るという効果がある。
尚、本願発明は、上述の実施形態に限定されるものではなく、本願発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変更、変形して実施することが出来る。
11、21 キャップ
12、22 SCコネクタ
13、23 光ファイバ
14、51 磁石
31、61 N極
32、62 S極
81 鉄材

Claims (10)

  1. 光ファイバの末端に接続されたコネクタに勘合される保護キャップであって、磁石が前記キャップの外周部の所定の位置に互いに連結可能に配置されていることを特徴とするキャップ
  2. 複数個の前記磁石が等間隔に配置されていることを特徴とする請求項1に記載のキャップ。
  3. 前記キャップの外周部の所定の位置に前記磁石に吸着する金属または金属化合物を含む部材が配置されていることを特徴とする請求項1記載のキャップ。
  4. 前記キャップの外周部において、前記磁石は、180度、90度、または60度のいずれかの角度で配置されていることを特徴とする請求項2に記載のキャップ。
  5. 前記磁石が配置された位置の近傍における前記キャップの断面形状は、円形、楕円形、四角形、六角形のいずれかであることを特徴とする請求項1、2のいずれかに記載のキャップ。
  6. 前記磁石および前記磁石に吸着する金属または金属化合物を含む部材が交互に180度、90度、または60度のいずれかの角度で等間隔に配置されていることを特徴とする請求項3に記載のキャップ。
  7. 前記磁石および前記磁石に吸着する金属または金属化合物を含む部材が配置された位置の近傍における前記キャップの断面形状は、円形、四角形、六角形のいずれかであることを特徴とする請求項3に記載のキャップ。
  8. 前記磁石は前記キャップの半径方向に磁化していることを特徴とする請求項1ないし請求項7に記載のキャップ。
  9. 前記磁石は前記キャップの長さ方向に磁化していることを特徴とする請求項1ないし請求項7に記載のキャップ。
  10. 前記複数の磁石はその外側が交互にN極とS極となるように配置されることを特徴とする請求項2,4,5、または8に記載のキャップ。
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