JP6073715B2 - 溶接ワイヤ送給装置 - Google Patents
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Description
ワイヤ送給装置本体と、
前記ワイヤ送給装置本体に取り付けられて、溶接ワイヤが送り出されるワイヤリールと、
前記ワイヤ送給装置本体に取り付けられて、前記ワイヤリールから送り出された溶接ワイヤを矯正するワイヤ矯正部と、
前記ワイヤ送給装置本体に取り付けられて、前記ワイヤ矯正部で矯正された溶接ワイヤを送給するワイヤ送給部とを備えた溶接ワイヤ送給装置において、
前記ワイヤ矯正部が、ワイヤ矯正部本体と、
前記ワイヤ矯正部本体に設けられて、前記溶接ワイヤが挿入されるワイヤ挿入口と、
中央部が前記ワイヤ矯正部本体に回転可能に支持されて、への字に形成されて、一端部が前記ワイヤ挿入口よりも前記ワイヤリール側に延びた回転アームと、
前記回転アームの一端部に回転可能に支持されて、前記ワイヤ挿入口よりも前記ワイヤリール側の前記溶接ワイヤに下方部が当接するワイヤ挿入ロールと、
中央部が前記回転アームの他端部に回転可能に支持されて、一端部及び他端部が中央部よりも下方に位置するUの字に形成された可動アームと、
前記可動アームの前記ワイヤ挿入口側の一端部に回転可能に支持されて、前記ワイヤ挿入口から挿入された前記溶接ワイヤに下方部が当接する第1の可動ロールと、
前記可動アームの他端部に回転可能に支持されて、前記第1の可動ロールを通過した溶接ワイヤに下方部が当接する第2の可動ロールと、
前記ワイヤ矯正部本体に回転可能に支持されて、前記第1の可動ロール及び前記第2の可動ロールとの間の前記溶接ワイヤに上方部が当接する固定ロールと、
前記ワイヤ矯正部本体に設けられて、前記第2の可動ロールを通過した前記溶接ワイヤが送出されるワイヤ送出口とを備え、
前記ワイヤ挿入ロールが前記溶接ワイヤによって押し上げられたときに、前記回転アームが前記回転アームの中央部を支点として回転することによって前記回転アームの他端部が下方へ移動して、前記可動アームが押し下げられて、前記固定ロールの上方部が前記第1の可動ロール及び前記第2の可動ロールとの間の溶接ワイヤに当接した状態で、前記第1の可動ロール及び前記第2の可動ロールが前記溶接ワイヤを押し下げるように前記可動アームが形成されたことを特徴とする溶接ワイヤ送給装置である。
請求項1記載の回転アームは、前記ワイヤ矯正部本体に一端部が回転可能に支持された回転アーム本体と回転アーム角度調整部とから成り、
前記回転アーム角度調整部の一端部に前記ワイヤ挿入ロールが回転可能に支持され、
前記回転アーム角度調整部の他端部が前記回転アーム本体の一端部に取り付け角度を調整することができるように取り付けられ、
前記回転アーム本体の他端部に前記可動アームの中央部が回転可能に支持されたことを特徴とする溶接ワイヤ送給装置である。
他端部が前記回転アームの一端部に取り付け角度を調整することができるように取り付けられた補助ロール用アームと、
前記ワイヤ挿入ロールの下方に位置して、前記補助ロール用アームの一端部に回転可能に支持された補助ロールとを備え、
前記回転アームの一端部における前記補助ロール用アームの取り付け角度を調整して、前記補助ロールが前記ワイヤ挿入ロールよりも前記ワイヤリール側に移動されて、前記補助ロールの上端部が前記溶接ワイヤに接して、前記回転アームが前記回転アームの中央部を支点として前記回転アームの一端部が下方へ移動するように回転することによって、前記回転アームの他端部が上方へ移動して、前記可動アームが押し上げられることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の溶接ワイヤ送給装置である。
本発明の実施の形態1の溶接ワイヤ送給装置31のワイヤリール及びワイヤ送給部は図6及び図7に示した従来技術のワイヤリール23及びワイヤ送給部28と同じであるので、説明を省略する。図1は、本発明の実施の形態1の溶接ワイヤ送給装置31のワイヤ矯正部32を示す図であり、同図(A)は平面図であり、同図(B)は正面図である。図1において、ワイヤ矯正部32が図示を省略したワイヤ送給装置本体に取り付けられている。ワイヤ挿入口39がワイヤ矯正部本体34に設けられて、ワイヤリール23から送り出された溶接ワイヤ11がこのワイヤ挿入口39に挿入される。ワイヤ送出口40がワイヤ矯正部本体34に設けられて、後述する第2の可動ロール38を通過した溶接ワイヤ11が送出される。回転アーム33はへの字に形成されて、その中央部33cがワイヤ矯正部本体34に回転可能に支持されている。回転アームの一端部33aがワイヤ挿入口39よりもワイヤリール23側に延びている。ワイヤ挿入ロール35が回転アームの一端部33aに回転可能に支持されて、ワイヤ挿入口39よりもワイヤリール23側の溶接ワイヤ11にワイヤ挿入ロール35の下方部が当接する。
図3は、本発明の実施の形態2の溶接ワイヤ送給装置51のワイヤ矯正部52を示す図である。図3(A)において、実施の形態1のワイヤ矯正部32の回転アーム33が、回転アーム本体55と回転アーム角度調整部54とから成る。回転アーム本体55は、その一端部55aがワイヤ矯正部本体34に回転可能に支持されている。回転アーム角度調整部の一端部54aには、ワイヤ挿入ロール35が回転可能に支持され、回転アーム角度調整部の他端部54bが回転アーム本体の一端部55aに、取り付け角度を調整することができるようにネジ止めされている。回転アーム本体の他端部55bには可動アームの中央部41cが回転可能に支持されている。その他の機能は、図1に示した本発明の実施の形態1の溶接ワイヤ送給装置31の同機能に同符号を付して説明を省略する。
図4は、本発明の実施の形態3の溶接ワイヤ送給装置61のワイヤ矯正部62を示す図である。図4(A)において、補助ロール用アームの他端部63bが回転アームの一端部33aに取り付けられ、補助ロール用アームの一端部63aに補助ロール64が回転可能に支持されている。補助ロール64はワイヤ挿入ロール35の下方に位置している。補助ロール用アームの他端部63bは、回転アームの一端部33aに、例えばネジ止めによって取り付け角度を調整することができるよう取り付けられている。ワイヤリール23の溶接ワイヤ11が、ワイヤ挿入ロール35と補助ロール64との間を通ってワイヤ挿入口39へ挿入される。
3a 第1の送給ロール
3b 第2の送給ロール
4a 第1のギヤー
4b 第2のギヤー
5a 第1の加圧ロール
5b 第2の加圧ロール
6a 第1の加圧ホルダ
6b 第2の加圧ホルダ
7 モータ
8 ワイヤ送給部本体
9 ワイヤ挿入口
10 センターガイド
11 溶接ワイヤ
12 アウトレットガイド
21 溶接ワイヤ送給装置
22 ワイヤ送給装置本体
23 ワイヤリール
24 ワイヤ矯正部
25 第1の固定ロール
26 第2の固定ロール
27 可動ロール
28 ワイヤ送給部
29 コンジットケーブル
30 溶接トーチ
31 溶接ワイヤ送給装置
32 ワイヤ矯正部
33 回転アーム
33a 回転アームの一端部
33b 回転アームの他端部
33c 回転アームの中央部
34 ワイヤ矯正部本体
35 ワイヤ挿入ロール
36 固定ロール
37 第1の可動ロール
38 第2の可動ロール
39 ワイヤ挿入口
40 ワイヤ送出口
41 可動アーム
41a 可動アームの一端部
41b 可動アームの他端部
41c 可動アームの中央部
51 溶接ワイヤ送給装置
52 ワイヤ矯正部
54 回転アーム角度調整部
54a 回転アーム角度調整部の一端部
54b 回転アーム角度調整部の他端部
55 回転アーム本体
55a 回転アーム本体の一端部
55b 回転アーム本体の他端部
61 溶接ワイヤ送給装置
62 ワイヤ矯正部
63 補助ロール用アーム
63a 補助ロール用アームの一端部
63b 補助ロール用アームの他端部
64 補助ロール
65 補助ロール取り付け部材
65a 補助ロール取り付け部材の一端部
65b 補助ロール取り付け部材の他端部
65c 補助ロール取り付け部材の中央部
65d ネジ止め用切り欠き部
66 ネジ
θ ワイヤリール23からのワイヤ挿入口39への溶接ワイヤ11の挿入角度
Claims (3)
- ワイヤ送給装置本体と、
前記ワイヤ送給装置本体に取り付けられて、溶接ワイヤが送り出されるワイヤリールと、
前記ワイヤ送給装置本体に取り付けられて、前記ワイヤリールから送り出された溶接ワイヤを矯正するワイヤ矯正部と、
前記ワイヤ送給装置本体に取り付けられて、前記ワイヤ矯正部で矯正された溶接ワイヤを送給するワイヤ送給部とを備えた溶接ワイヤ送給装置において、
前記ワイヤ矯正部が、ワイヤ矯正部本体と、
前記ワイヤ矯正部本体に設けられて、前記溶接ワイヤが挿入されるワイヤ挿入口と、
中央部が前記ワイヤ矯正部本体に回転可能に支持されて、への字に形成されて、一端部が前記ワイヤ挿入口よりも前記ワイヤリール側に延びた回転アームと、
前記回転アームの一端部に回転可能に支持されて、前記ワイヤ挿入口よりも前記ワイヤリール側の前記溶接ワイヤに下方部が当接するワイヤ挿入ロールと、
中央部が前記回転アームの他端部に回転可能に支持されて、一端部及び他端部が中央部よりも下方に位置するUの字に形成された可動アームと、
前記可動アームの前記ワイヤ挿入口側の一端部に回転可能に支持されて、前記ワイヤ挿入口から挿入された前記溶接ワイヤに下方部が当接する第1の可動ロールと、
前記可動アームの他端部に回転可能に支持されて、前記第1の可動ロールを通過した溶接ワイヤに下方部が当接する第2の可動ロールと、
前記ワイヤ矯正部本体に回転可能に支持されて、前記第1の可動ロール及び前記第2の可動ロールとの間の前記溶接ワイヤに上方部が当接する固定ロールと、
前記ワイヤ矯正部本体に設けられて、前記第2の可動ロールを通過した前記溶接ワイヤが送出されるワイヤ送出口とを備え、
前記ワイヤ挿入ロールが前記溶接ワイヤによって押し上げられたときに、前記回転アームが前記回転アームの中央部を支点として回転することによって前記回転アームの他端部が下方へ移動して、前記可動アームが押し下げられて、前記固定ロールの上方部が前記第1の可動ロール及び前記第2の可動ロールとの間の溶接ワイヤに当接した状態で、前記第1の可動ロール及び前記第2の可動ロールが前記溶接ワイヤを押し下げるように前記可動アームが形成されたことを特徴とする溶接ワイヤ送給装置。 - 請求項1記載の回転アームは、前記ワイヤ矯正部本体に一端部が回転可能に支持された回転アーム本体と回転アーム角度調整部とから成り、
前記回転アーム角度調整部の一端部に前記ワイヤ挿入ロールが回転可能に支持され、
前記回転アーム角度調整部の他端部が前記回転アーム本体の一端部に取り付け角度を調整することができるように取り付けられ、
前記回転アーム本体の他端部に前記可動アームの中央部が回転可能に支持されたことを特徴とする溶接ワイヤ送給装置。 - 他端部が前記回転アームの一端部に取り付け角度を調整することができるように取り付けられた補助ロール用アームと、
前記ワイヤ挿入ロールの下方に位置して、前記補助ロール用アームの一端部に回転可能に支持された補助ロールとを備え、
前記回転アームの一端部における前記補助ロール用アームの取り付け角度を調整して、前記補助ロールが前記ワイヤ挿入ロールよりも前記ワイヤリール側に移動されて、前記補助ロールの上端部が前記溶接ワイヤに接して、前記回転アームが前記回転アームの中央部を支点として前記回転アームの一端部が下方へ移動するように回転することによって、前記回転アームの他端部が上方へ移動して、前記可動アームが押し上げられることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の溶接ワイヤ送給装置。
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JP2012059552 | 2012-03-16 | ||
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