JP6070951B2 - 評価の分析を支援する装置及び方法 - Google Patents
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Description
図1は、本実施の形態における評判分析装置10の機能構成例を示したブロック図である。図示するように、評判分析装置10は、クローラ20と、サーバ30と、ユーザインターフェース部40と、データベース50とを含む。
まず、合意性について説明する。例えば、図2に示すように、複数のタレントの中でタレントYのみが多くの人から嫌われている場合を考える。この場合、タレントYに対する評判は「合意性が高い」と言うことができる。
図7は、SNSにおける被採点者と採点者との関係の一例を示した図である。図示するように、SNSには、被採点者の母集団と採点者の母集団という2種類の母集団がある。クローラ20は、被採点者の母集団から、N件の被採点者を含む被採点者の標本を抽出する(Nは自然数)。また、クローラ20は、採点者の母集団から、このN件の被採点者の何れかを採点したM件の採点者を含む採点者の標本も抽出する(Mは自然数)。更に、採点者はL件の被採点者について採点を行っている(LはN以上の整数)。これにより、N件の被採点者に対する採点の分散が取得できるので、ある被採点者に対する採点の分散をこれと比較すれば、その被採点者に対する採点の合意性を確認できる。また、M件の採点者による採点の分散が取得できるので、ある採点者による採点の分散をこれと比較すれば、その採点者による採点の弁別性を確認できる。
図8は、本実施の形態における評判分析装置10のハードウェア構成例を示した図である。図示するように、評判分析装置10は、演算手段であるCPU(Central Processing Unit)10aと、M/B(マザーボード)チップセット10bを介してCPU10aに接続されたメインメモリ10cと、同じくM/Bチップセット10bを介してCPU10aに接続された表示機構10dとを備える。また、M/Bチップセット10bには、ブリッジ回路10eを介して、ネットワークインターフェイス10fと、磁気ディスク装置(HDD)10gと、音声機構10hと、キーボード/マウス10iと、フレキシブルディスクドライブ10jとが接続されている。
図9は、クローラ20の機能構成例を示したブロック図である。図示するように、クローラ20は、指定情報受信部21と、第1採点情報取得部22と、第2採点情報取得部23と、採点情報登録部24とを備えている。
図10は、サーバ30の機能構成例を示したブロック図である。図示するように、サーバ30は、指示受付部31と、合意性算出部32と、弁別性算出部33と、一貫性算出部34と、情報出力部35とを備えている。
図11は、クローラ20の動作例を示したフローチャートである。尚、この動作は、サーバ30のユーザインターフェース部40が、クロール指示を受け付け、クロール対象のSNS及びそのSNSにおける分析対象の被採点者の件数Nを指定する指定情報をクローラ20に送信することにより、開始する。
図14〜図16は、サーバ30の動作例を示したフローチャートである。尚、この動作は、指示受付部31が分析指示を受けることにより開始されるものとする。但し、この動作は、採点情報がデータベース50に記憶された旨をクローラ20から通知された時点で開始してもよいし、採点情報がデータベース50に記憶された後の決められた時点で開始してもよい。
Claims (7)
- インターネットメディア上の評価の分析を支援する装置であって、
前記インターネットメディア上の複数の評価主体による複数の評価対象に対する評価を示すデータから、N(Nは自然数)個の評価対象の何れかを評価したM(Mは自然数)個の評価主体のうち当該N個の評価対象の各評価対象を評価した評価主体による当該各評価対象に対する評価と、当該M個の評価主体の何れかが評価したL(LはN以上の整数)個の評価対象のうち当該M個の評価主体の各評価主体が評価した評価対象に対する当該各評価主体による評価とを示す評価情報を取得する取得部と、
所定の評価対象に対する評価のばらつき度合いと前記N個の評価対象の各評価対象に対する評価のばらつき度合いの代表値との一致度を、前記評価情報に基づいて求めることにより、当該所定の評価対象に対する評価の合意性を示す合意性情報を生成する第1の生成部と、
所定の評価主体による評価のばらつき度合いと前記M個の評価主体の各評価主体による評価のばらつき度合いの代表値との一致度を、前記評価情報に基づいて求めることにより、当該所定の評価主体による評価の弁別性を示す弁別性情報を生成する第2の生成部と、
前記合意性情報と前記弁別性情報とを出力する出力部と
を含む、装置。 - 前記出力部は、前記合意性情報が示す合意性と前記弁別性情報が示す弁別性との組み合わせに対して予め定義された前記所定の評価主体による前記所定の評価対象に対する評価の原因を示す原因情報を更に出力する、請求項1の装置。
- 前記所定の評価主体による前記所定の評価対象に対する評価のばらつき度合いと当該所定の評価主体による前記L個の評価対象のうち当該所定の評価主体が評価した評価対象に対する評価のばらつき度合いとの一致度を、前記評価情報に基づいて求めることにより、当該所定の評価主体による当該所定の評価対象に対する評価の一貫性を示す一貫性情報を生成する第3の生成部を更に含む、請求項1の装置。
- 前記出力部は、前記合意性情報が示す合意性と前記弁別性情報が示す弁別性と前記一貫性情報が示す一貫性との組み合わせに対して予め定義された前記所定の評価主体による前記所定の評価対象に対する評価の原因を示す原因情報を更に出力する、請求項3の装置。
- 前記出力部は、
前記合意性情報が示す合意性のレベルが閾値より高く、前記弁別性情報が示す弁別性のレベルが閾値より高く、前記一貫性情報が示す一貫性のレベルが閾値より高い場合に、前記所定の評価主体による前記所定の評価対象に対する評価の原因が風評である可能性が低い旨の情報を前記原因情報として出力し、
前記合意性情報が示す合意性のレベルが閾値より低く、前記弁別性情報が示す弁別性のレベルが閾値より低く、前記一貫性情報が示す一貫性のレベルが閾値より高い場合に、前記所定の評価主体による前記所定の評価対象に対する評価の原因が風評である可能性が高い旨の情報を前記原因情報として出力する、請求項4の装置。 - インターネットメディア上の評価の分析をコンピュータにより支援する方法であって、
前記コンピュータの取得部が、前記インターネットメディア上の複数の評価主体による複数の評価対象に対する評価を示すデータから、N(Nは自然数)個の評価対象の何れかを評価したM(Mは自然数)個の評価主体のうち当該N個の評価対象の各評価対象を評価した評価主体による当該各評価対象に対する評価と、当該M個の評価主体の何れかが評価したL(LはN以上の整数)個の評価対象のうち当該M個の評価主体の各評価主体が評価した評価対象に対する当該各評価主体による評価とを示す評価情報を取得するステップと、
前記コンピュータの第1の生成部が、所定の評価対象に対する評価のばらつき度合いと前記N個の評価対象の各評価対象に対する評価のばらつき度合いの代表値との一致度を、前記評価情報に基づいて求めることにより、当該所定の評価対象に対する評価の合意性を示す合意性情報を生成するステップと、
前記コンピュータの第2の生成部が、所定の評価主体による評価のばらつき度合いと前記M個の評価主体の各評価主体による評価のばらつき度合いの代表値との一致度を、前記評価情報に基づいて求めることにより、当該所定の評価主体による評価の弁別性を示す弁別性情報を生成するステップと、
前記コンピュータの出力部が、前記合意性情報と前記弁別性情報とを出力するステップと
を含む、方法。 - インターネットメディア上の評価の分析を支援する装置として、コンピュータを機能させるプログラムであって、
前記コンピュータを、
前記インターネットメディア上の複数の評価主体による複数の評価対象に対する評価を示すデータから、N(Nは自然数)個の評価対象の何れかを評価したM(Mは自然数)個の評価主体のうち当該N個の評価対象の各評価対象を評価した評価主体による当該各評価対象に対する評価と、当該M個の評価主体の何れかが評価したL(LはN以上の整数)個の評価対象のうち当該M個の評価主体の各評価主体が評価した評価対象に対する当該各評価主体による評価とを示す評価情報を取得する取得部と、
所定の評価対象に対する評価のばらつき度合いと前記N個の評価対象の各評価対象に対する評価のばらつき度合いの代表値との一致度を、前記評価情報に基づいて求めることにより、当該所定の評価対象に対する評価の合意性を示す合意性情報を生成する第1の生成部と、
所定の評価主体による評価のばらつき度合いと前記M個の評価主体の各評価主体による評価のばらつき度合いの代表値との一致度を、前記評価情報に基づいて求めることにより、当該所定の評価主体による評価の弁別性を示す弁別性情報を生成する第2の生成部と、
前記合意性情報と前記弁別性情報とを出力する出力部と
して機能させる、プログラム。
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