JP6058372B2 - タイヤ振動のシミュレーション方法、タイヤ振動のシミュレーション装置及びタイヤ振動のシミュレーションプログラム - Google Patents
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Description
前記タイヤ有限要素モデルを予め与えられた解析条件で接地させる接地解析を実行し、接地面を構成する節点毎に接地圧力を算出するステップと、
凹部を有する剛体に対してゴムを押し当てた場合にゴムが当該凹部に食い込む角度と前記ゴムを押し当てる圧力値とをゴムの弾性率毎に予め関連付けた角度データを用い、前記タイヤ有限要素モデルの弾性率及び接地圧力に対応する食い込み角度を前記節点毎に特定するステップと、
各節点に入力されるタイヤ転動方向に沿った凹凸形状データを予め与えられた路面データから前記節点毎に取得するステップと、
各々の凹凸形状データが表す複数の凹部のうち、タイヤ転動方向断面における山と谷とを結ぶ谷底角度が前記食い込み角度よりも小さい凹部を補正対象として抽出するステップと、
補正対象として抽出した凹部の前記谷底角度を前記食い込み角度に近づく方向へ補正するステップと、
補正後の凹凸形状データを入力としてタイヤ振動をシミュレーションするステップと、を含むことを特徴とする。
凹部を有する剛体に対してゴムを押し当てた場合にゴムが当該凹部に食い込む角度と前記ゴムを押し当てる圧力値とをゴムの弾性率毎に予め関連付けた角度データを記憶する角度情報記憶部と、
前記角度情報記憶部が記憶する前記角度データを用い、前記タイヤ有限要素モデルの弾性率及び前記接地圧算出部が算出した接地圧力に対応する食い込み角度を前記節点毎に特定する角度決定部と、
各節点に入力されるタイヤ転動方向に沿った凹凸形状データを予め与えられた路面データから前記節点毎に取得する凹凸形状取得部と、
各々の凹凸形状データが表す複数の凹部のうち、タイヤ転動方向断面における山と谷とを結ぶ谷底角度が前記食い込み角度よりも小さい凹部を補正対象として抽出する補正対象抽出部と、
補正対象として抽出した凹部の前記谷底角度を前記食い込み角度に近づく方向へ補正する補正部と、
補正後の凹凸形状データを入力としてタイヤ振動をシミュレーションするタイヤ振動予測部と、を備えることを特徴とする。
上記方法において、このような誤判定を回避してシミュレーション精度を向上させるためには、隣接する複数の凹部を形成する複数山と複数谷のうち、2つの山と当該山の間にある一つの谷で形成される仮想凹部を一つの凹部として取り扱うことが好ましい。
上記装置において、このような誤判定を回避してシミュレーション精度を向上させるためには、前記補正対象抽出部及び前記補正部は、隣接する複数の凹部を形成する複数山と複数谷のうち、2つの山と当該山の間にある一つの谷で形成される仮想凹部を一つの凹部として取り扱うことが好ましい。
上記装置において、振動励起メカニズムとして、ゴムの食い込み速度に着目した解析を可能にするためには、前記角度決定部は、前記角度データを用いて或る節点に対応する前記食い込み角度を特定する際に、前記或る節点を通り且つタイヤ転動方向に沿ったライン上の部位のうち単位接地長当たりの接地圧力変化量が最大となる部位の接地圧力を用いることが好ましい。
上記装置において、振動励起メカニズムとして、ゴムの食い込み量に着目した解析を可能にするためには、前記角度決定部は、前記角度データを用いて或る節点に対応する前記食い込み角度を特定する際に、前記或る節点を通り且つタイヤ転動方向に沿ったライン上の部位のうち単位接地長あたりの接地圧力変化量が最大となる第1部位と、当該ライン上の部位のうち接地圧力が最大となる第2部位との中間部位の接地圧力を用いることが好ましい。
凹部を有する剛体に対してゴムを押し当てた場合にゴムが当該凹部に食い込む角度と前記ゴムを押し当てる圧力値とをゴムの弾性率毎に予め関連付けた角度データを用い、前記タイヤ有限要素モデルの弾性率及び接地圧力に対応する食い込み角度を前記節点毎に特定するステップと、
各節点に入力されるタイヤ転動方向に沿った凹凸形状データを予め与えられた路面データから前記節点毎に取得するステップと、
各々の凹凸形状データが表す複数の凹部のうち、タイヤ転動方向断面における山と谷とを結ぶ谷底角度が前記食い込み角度よりも小さい凹部を補正対象として抽出するステップと、
補正対象として抽出した凹部の前記谷底角度を前記食い込み角度に近づく方向へ補正するステップと、
補正後の凹凸形状データを入力として路面凹凸に起因するタイヤ振動をシミュレーションするステップと、
をコンピュータに実行させることを特徴とする。このプログラムを実行することによっても、上記方法が奏する作用効果を得ることができる。
図1に示す本発明のタイヤ振動のシミュレーション装置2は、例えばISO10844規定の路面など凹凸を有する路面をタイヤが転動する際に、路面凹凸に起因するタイヤ振動を、コンピュータシミュレーションを用いて導出する装置である。
上記シミュレーション装置2を用いて、路面凹凸に起因するタイヤ振動をシミュレーションする方法を、図2のフローチャートを主に参照しつつ説明する。
振動が励起されるのは圧力が急激に変化する部位の寄与が大きく、圧力が変動しにくい完全接地領域では振動が励起されにくいと考えられる。そこで、単位時間当たりの接地圧力変化量が最大となる部位の圧力値は、振動励起の寄与が大きいと考えられる部位の圧力値であるので、この圧力値を参照値として用いれば、振動励起メカニズムとして、食い込み速度に着目した解析が可能となる。
この場合、上記参照値として用いた部位の最も踏込側に近い節点を凹凸形状データの入力対象となる節点とするのが好ましい。これにより、より精度のよい振動予測が可能となる。
振動が励起されるのは圧力が急激に変化する部位の寄与が大きく、圧力が変動しにくい完全接地領域では振動が励起されにくいと考えられる。そこで、単位時間当たりの接地圧力変化量が最大となる部位と、圧力が最大となる部位の中間部位は、接地面内の圧力変化が安定した部位であると考えられるため、当該部位の圧力値を用いることで、振動励起メカニズムとして、食い込み量に着目した解析が可能となる。
この場合、上記参照値として用いた部位の最も踏込側に近い節点を凹凸形状データの入力対象となる節点とするのが好ましい。これにより、より精度のよい振動予測が可能となる。
これらプログラムを実行することによっても、上記方法の奏する作用効果を得ることが可能となる。言い換えると、上記方法を使用しているとも言える。
圧縮弾性率は、Ec=F/(A×ε)で表現される。
ただし、Ec:圧縮弾性率(MPa)
F:規定の圧縮ひずみ(10%又は20%)を与えたときの力(N)
ε:圧縮前の試験片の厚さに対する圧縮ひずみ
10%の圧縮ひずみの場合 ε=0.1
20%の圧縮ひずみの場合 ε=0.2
A:試験片の元の断面積(mm2)
22…角度情報記憶部
23…角度決定部
24…凹凸形状取得部
25…補正対象抽出部
26…補正部
27…タイヤ振動予測部
Claims (9)
- タイヤ有限要素モデルと予め与えられた路面データとを用いて路面凹凸に起因するタイヤ振動をコンピュータがシミュレーションする方法であって、
前記タイヤ有限要素モデルを予め与えられた解析条件で接地させる接地解析を実行し、接地面を構成する節点毎に接地圧力を算出するステップと、
凹部を有する剛体に対してゴムを押し当てた場合にゴムが当該凹部に食い込む角度と前記ゴムを押し当てる圧力値とをゴムの弾性率毎に予め関連付けた角度データを用い、前記タイヤ有限要素モデルの弾性率及び接地圧力に対応する食い込み角度を前記節点毎に特定するステップと、
各節点に入力されるタイヤ転動方向に沿った凹凸形状データを予め与えられた路面データから前記節点毎に取得するステップと、
各々の凹凸形状データが表す複数の凹部のうち、タイヤ転動方向断面における山と谷とを結ぶ谷底角度が前記食い込み角度よりも小さい凹部を補正対象として抽出するステップと、
補正対象として抽出した凹部の前記谷底角度を前記食い込み角度に近づく方向へ補正するステップと、
補正後の凹凸形状データを入力としてタイヤ振動をシミュレーションするステップと、を含むことを特徴とするタイヤ振動のシミュレーション方法。 - 隣接する複数の凹部を形成する複数山と複数谷のうち、2つの山と当該山の間にある一つの谷で形成される仮想凹部を一つの凹部として取り扱う請求項1に記載のタイヤ振動のシミュレーション方法。
- 前記角度データを用いて或る節点に対応する前記食い込み角度を特定する際に、前記或る節点を通り且つタイヤ転動方向に沿ったライン上の部位のうち単位接地長当たりの接地圧力変化量が最大となる部位の接地圧力を用いる請求項1又は2に記載のタイヤ振動のシミュレーション方法。
- 前記角度データを用いて或る節点に対応する前記食い込み角度を特定する際に、前記或る節点を通り且つタイヤ転動方向に沿ったライン上の部位のうち単位接地長あたりの接地圧力変化量が最大となる第1部位と、当該ライン上の部位のうち接地圧力が最大となる第2部位との中間部位の接地圧力を用いる請求項1又は2に記載のタイヤ振動のシミュレーション方法。
- タイヤ有限要素モデルを予め与えられた解析条件で接地させる接地解析を実行し、接地面を構成する節点毎に接地圧力を算出する接地圧力算出部と、
凹部を有する剛体に対してゴムを押し当てた場合にゴムが当該凹部に食い込む角度と前記ゴムを押し当てる圧力値とをゴムの弾性率毎に予め関連付けた角度データを記憶する角度情報記憶部と、
前記角度情報記憶部が記憶する前記角度データを用い、前記タイヤ有限要素モデルの弾性率及び前記接地圧算出部が算出した接地圧力に対応する食い込み角度を前記節点毎に特定する角度決定部と、
各節点に入力されるタイヤ転動方向に沿った凹凸形状データを予め与えられた路面データから前記節点毎に取得する凹凸形状取得部と、
各々の凹凸形状データが表す複数の凹部のうち、タイヤ転動方向断面における山と谷とを結ぶ谷底角度が前記食い込み角度よりも小さい凹部を補正対象として抽出する補正対象抽出部と、
補正対象として抽出した凹部の前記谷底角度を前記食い込み角度に近づく方向へ補正する補正部と、
補正後の凹凸形状データを入力としてタイヤ振動をシミュレーションするタイヤ振動予測部と、
を備えることを特徴とするタイヤ振動のシミュレーション装置。 - 前記補正対象抽出部及び前記補正部は、隣接する複数の凹部を形成する複数山と複数谷のうち、2つの山と当該山の間にある一つの谷で形成される仮想凹部を一つの凹部として取り扱う請求項5に記載のタイヤ振動のシミュレーション装置。
- 前記角度決定部は、前記角度データを用いて或る節点に対応する前記食い込み角度を特定する際に、前記或る節点を通り且つタイヤ転動方向に沿ったライン上の部位のうち単位接地長当たりの接地圧力変化量が最大となる部位の接地圧力を用いる請求項5又は6に記載のタイヤ振動のシミュレーション装置。
- 前記角度決定部は、前記角度データを用いて或る節点に対応する前記食い込み角度を特定する際に、前記或る節点を通り且つタイヤ転動方向に沿ったライン上の部位のうち単位接地長あたりの接地圧力変化量が最大となる第1部位と、当該ライン上の部位のうち接地圧力が最大となる第2部位との中間部位の接地圧力を用いる請求項5又は6に記載のタイヤ振動のシミュレーション装置。
- タイヤ有限要素モデルを予め与えられた解析条件で接地させる接地解析を実行し、接地面を構成する節点毎に接地圧力を算出するステップと、
凹部を有する剛体に対してゴムを押し当てた場合にゴムが当該凹部に食い込む角度と前記ゴムを押し当てる圧力値とをゴムの弾性率毎に予め関連付けた角度データを用い、前記タイヤ有限要素モデルの弾性率及び接地圧力に対応する食い込み角度を前記節点毎に特定するステップと、
各節点に入力されるタイヤ転動方向に沿った凹凸形状データを予め与えられた路面データから前記節点毎に取得するステップと、
各々の凹凸形状データが表す複数の凹部のうち、タイヤ転動方向断面における山と谷とを結ぶ谷底角度が前記食い込み角度よりも小さい凹部を補正対象として抽出するステップと、
補正対象として抽出した凹部の前記谷底角度を前記食い込み角度に近づく方向へ補正するステップと、
補正後の凹凸形状データを入力として路面凹凸に起因するタイヤ振動をシミュレーションするステップと、
をコンピュータに実行させることを特徴とするタイヤ振動のシミュレーションプログラム。
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