JP6056222B2 - ネットワーク中継装置、本体装置、及び付属装置、並びにネットワーク中継装置の配置方法及びその中継動作の制御方法 - Google Patents
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Description
本発明の一形態として、本体装置と付属装置とを備えるネットワーク中継装置が提供される。このネットワーク中継装置において、前記本体装置は、無線により電力を供給する無線送電部と;無線により前記付属装置と通信を行う第1の通信部と;前記付属装置とは異なる装置と通信を行う第2の通信部と;を有し、前記付属装置は、前記本体装置から無線により供給される電力を受ける無線受電部と;無線により前記本体装置と通信を行う第3の通信部と;端末と通信を行う第4の通信部と;を有し、前記付属装置は、前記付属装置と前記本体装置とのうちの少なくとも一方が、前記無線送電部と前記無線受電部との間の距離が最長給電距離以下となるように配置されることにより前記本体装置から電力を受けると動作し、前記無線送電部と前記無線受電部との間の距離が前記最長給電距離より大きくなるように配置されることにより前記本体装置から電力を受けないと動作しない。
この形態のネットワーク中継装置によれば、端末と接続するためのインターフェイスを、付属装置として本体装置とは別体として構成すると共に、付属装置に対して、本体装置から無線により電力を供給する。加えて、付属装置は、付属装置と本体装置とのうちの少なくとも一方が、無線送電部と無線受電部との間の距離が最長給電距離以下となるように配置されることにより本体装置から電力を受けると動作し、無線送電部と無線受電部との間の距離が最長給電距離より大きくなるように配置されることにより本体装置から電力を受けないと動作しない。これにより、付属装置の無線受電部と本体装置の無線送電部との間の距離が最長給電距離以下となるように本体装置及び付属装置の少なくとも一方の配置位置を調整するという簡易な作業により、付属装置の動作を起動させることができる。したがって、かかる簡易な作業により、ネットワーク中継装置におけるデータの中継動作を起動させることができる。また、付属装置の無線受電部と本体装置の無線送電部との間の距離が最長給電距離よりも長くなるように本体装置及び付属装置の少なくとも一方の配置位置を調整するという簡易な作業により、付属装置の動作を停止させることができる。したがって、かかる簡易な作業により、ネットワーク中継装置におけるデータの中継動作を停止させることができる。加えて、付属装置と本体装置とを別体とするので、端末をネットワーク中継装置に接続させるためのインターフェイスを、容易に追加する又は取り外すことができる。
A1.装置構成:
図1は、本発明の一実施例としてのネットワーク中継装置の構成を示すブロック図である。ネットワーク中継装置10は、1台以上のクライアントによるインターネットINTに接続された装置との通信を実現する。換言すると、ネットワーク中継装置10は、1台以上のクライアントから送信されるデータをインターネットINTに向けて中継し、また、1つ以上のクライアント宛に送信されたデータを、クライアントに向けて中継する。図1では、2つのクライアント(第1クライアントCL1及び第2クライアントCL2)がネットワーク中継装置10によりインターネットINTに接続された装置と通信することができる。なお、後述するように、2つのクライアントCL1,CL2に加えて、図示しない第3クライアントが、ネットワーク中継装置10を用いてインターネットINTに接続された装置と通信し得る。
図4は、第1実施例の初期化シーケンスを示すシーケンス図である。図4において、最も左は、図1に示す本体装置20のデータ中継部24cの処理フローを示す。図4において、左から2番目は本体装置20のブリッジ制御部24dの処理フローを、左から3番目は第1端末インターフェイス装置30及び第2端末インターフェイス装置40の処理フローを、最も右は後述する第3端末インターフェイス装置の処理フローを、それぞれ示す。
図6は、第1実施例におけるネットワーク中継装置10の配置例を示す説明図である。図6では、図4に示す初期化シーケンスが開始された直後(ステップS405実行前)のネットワーク中継装置10の配置例を示している。本実施例では、本体装置20は、壁100の内側に設置されている。壁100の外側には、第1棚110と第2棚120が設けられている。第1棚110は、壁100の外側において、本体装置20が設置されている箇所に近い位置に配置されている。なお、本実施例では、壁100及び2つの棚110,120は、いずれも屋内に設置されている。この第1棚110に端末インターフェイス装置が置かれると、端末インターフェイス装置の無線受電部と本体装置20の無線送電部26との間の距離は、最長給電距離(およそ10センチメートル)以下となる。第2棚120は、壁100の外側において、本体装置20が設置されている箇所から第1棚110よりも遠い位置に配置されている。この第2棚120に端末インターフェイス装置が置かれると、端末インターフェイス装置の無線受電部と本体装置20の無線送電部26との間の距離は、最長給電距離よりも長くなる。
図7は、第2実施例のネットワーク中継装置の構成を示すブロック図である。図8は、第2実施例のネットワーク中継装置10aを利用した通信におけるデータの流れを模式的に示す説明図である。第2実施例のネットワーク中継装置10aは、本体装置20aが端末インターフェイス装置と接続するためのインターフェイスとして、60GHz無線制御部21に加えて、2.4GHz無線制御部21a及び5.2GHz無線制御部21bを備えている点と、第2端末インターフェイス装置40aが60GHz無線制御部42に代えて、2.4GHz無線制御部42aを備えている点とにおいて、第1実施例のネットワーク中継装置10と異なり、他の構成は、ネットワーク中継装置10と同じである。
図10は、第3実施例におけるネットワーク中継装置10の配置例を示す説明図である。図10では、図示の便宜上、第2端末インターフェイス装置40及び第3端末インターフェイス装置50は、省略している。図10において、上段は、第1端末インターフェイス装置30の各構成要素が起動されている(ON)状態におけるネットワーク中継装置10の配置例を示し、下段は、第1端末インターフェイス装置30の各構成要素が起動されていない(OFF)状態におけるネットワーク中継装置10の配置例を示す。第3実施例のネットワーク中継装置10は、本体装置20及び端末インターフェイス装置30,40,50の配置態様において、第1実施例のネットワーク中継装置10と異なり、他の構成及び処理手順は、第1実施例のネットワーク中継装置10と同じである。
この発明は上記の実施例や実施形態に限られるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の態様において実施することが可能であり、例えば次のような変形も可能である。
各実施例では、本体装置20,20aにおいて、端末インターフェイス装置30,40,40a,50との間の無線LANは、IEEE802.11ad,IEEE802.11a,IEEE802.11bに規定された無線LANであったが、本発明は、これに限定されるものではない。例えば、IEEE802.11g,IEEE802.11n,IEEE802.11ac,IEEE802.11af,IEEE802.11ahなどに規定された無線LANを採用することもできる。また、無線LANに限らず、無線によりデータのやり取りを行い得る通信方式を採用することもできる。このような通信方式として、例えば、IEEE802.15.1(Bluetooth(登録商標))や、IEEE802.15.3等の無線PAN(Personal Area Network)を採用することもできる。
各実施例では、本体装置20,20aから、各端末インターフェイス装置30,40,50への無線給電方式は、「Qi」であったが、本発明は、これに限定されるものではない。電磁誘導方式を用いた任意の無線給電方式を採用することができる。また、電磁誘導方式に代えて、磁界共鳴方式や、電界結合方式や、電波受電方式といった、任意の方式の無線給電方式を採用することができる。
各実施例では、本体装置20,20aは、インターネットINTに接続するためのインターフェイス(移動体通信部22及び有線WANインターフェイス部23)を備えていたが、これらインターフェイスを省略することもできる。かかる構成において、ネットワーク中継装置10,10aは、例えば、第1クライアントCL1と第2クライアントCL2との間でデータを中継することができる。この構成では、第1端末インターフェイス装置30及び第2端末インターフェイス装置40のうち、いずれか一方が請求項における第1の付属装置に該当し、他方が第2の付属装置に該当する。なお、本体装置20,20aにおいて、移動体通信部22及び有線WANインターフェイス部23に代えて、有線LANインターフェイス又は無線LANインターフェイスを備えることもできる。
各実施例では、第1棚110及び第2棚120を設けていたが、第2棚120を省略することもできる。かかる構成においても、ユーザは、第1棚110とは異なる位置に配置されているいずれかの端末インターフェイス装置30,40,40a,50を、第1棚110に載置することにより、載置した端末インターフェイス装置を動作させることができる。また、本体装置20,20aは、壁100の内側に配置されていたが、本発明はこれに限定されるものではない。本体装置20,20aを、各端末インターフェイス装置30,40,40a,50と同様に、壁100の外側に配置することもできる。この構成においては、各端末インターフェイス装置30,40,40a,50を、本体装置20,20aに近づけることで動作を起動させ、また、本体装置20,20aから遠ざけることで動作を停止させることに代えて、本体装置20,20aを、各端末インターフェイス装置30,40,50に近づけることで、各端末インターフェイス装置30,40,40a,50を動作させ、各端末インターフェイス装置30,40,50から遠ざけることで、各端末インターフェイス装置30,40,50の動作を停止させることもできる。
各実施例において、ソフトウェアによって実現されていた構成の一部をハードウェアに置き換えるようにしてもよい。また、これとは逆に、ハードウェアによって実現されていた構成の一部をソフトウェアに置き換えるようにしてもよい。
20,20a…本体装置
21…60GHz無線制御部
21a…2.4GHz無線制御部
21b…5.2GHz無線制御部
22…移動体通信部
23…有線WANインターフェイス部
24…CPU
24a…移動体通信制御部
24b…Ethernet制御部
24c…データ中継部
24d…ブリッジ制御部
25…メモリ
25a…中継テーブル
26…無線送電部
30…第1端末インターフェイス装置
31…2.4GHz無線制御部
32…60GHz無線制御部
33…CPU
34…データ中継部
35…無線受電部
40,40a…第2端末インターフェイス装置
41…5.2GHz無線制御部
42…60GHz無線制御部
42a…2.4GHz無線制御部
43…CPU
44…データ中継部
45…無線受電部
50…第3端末インターフェイス装置
100…壁
110…第1棚
120…第2棚
200…机
d1,d2…距離
r1…第1レコード
r2…第2レコード
r3…第3レコード
CL1…第1クライアント
CL2…第2クライアント
CL3…第3クライアント
INT…インターネット
S1,S2…面
Claims (8)
- 本体装置と付属装置とを備えるネットワーク中継装置であって、
前記本体装置は、
無線により電力を供給する無線送電部と、
無線により前記付属装置と通信を行う第1の通信部と、
前記付属装置とは異なる装置と通信を行う第2の通信部と、
を有し、
前記付属装置は、
前記本体装置から無線により供給される電力を受ける無線受電部と、
無線により前記本体装置と通信を行う第3の通信部と、
端末と通信を行う第4の通信部と、
を有し、
前記付属装置は、前記付属装置と前記本体装置とのうちの少なくとも一方が、前記無線送電部と前記無線受電部との間の距離が最長給電距離以下となるように配置されることにより前記本体装置から電力を受けると動作し、前記無線送電部と前記無線受電部との間の距離が前記最長給電距離より大きくなるように配置されることにより前記本体装置から電力を受けないと動作しない、ネットワーク中継装置。 - 請求項1に記載のネットワーク中継装置において、
前記第1の通信部と、前記第2の通信部とは、互いに異なるネットワークに所属し、
前記第1の通信部は、無線LAN(Local Area Network)インターフェイスを有し、
前記第2の通信部は、WAN(Wide Area Network)インターフェイスを有する、ネットワーク中継装置。 - 請求項1または請求項2に記載のネットワーク中継装置において、
複数の前記付属装置を備え、
前記複数の付属装置は、それぞれ異なる種類の通信方式に対応する前記第4の通信部を有する、ネットワーク中継装置。 - 請求項1に従属する請求項3に記載のネットワーク中継装置において、
前記第1の通信部は、前記複数の付属装置とそれぞれ通信を行い、前記複数の付属装置間におけるデータの中継を行なう、ネットワーク中継装置。 - 請求項1ないし請求項4のいずれかに記載のネットワーク中継装置において、
前記無線送電部及び前記無線受電部における無線給電方式は、無線給電可能な最長距離が、前記第1の通信部と前記第3の通信部との間で無線通信が可能な最長距離よりも短い方式である、ネットワーク中継装置。 - 請求項1ないし請求項5のいずれかに記載のネットワーク中継装置の配置方法であって、
(a)前記本体装置を、建物の壁の内部に固定する工程と、
(b)前記壁の外面に、前記付属装置を載置するための棚を配置する工程と、
(c)前記付属装置を、前記棚に載置する工程と、
を備え、
前記工程(b)において、前記壁の外面における前記棚の配置位置は、前記棚に前記付属装置が載置されると、前記付属装置と前記本体装置との間の距離が、前記無線送電部と前記無線受電部との間において無線給電可能な距離となる位置である、ネットワーク中継装置の配置方法。 - ネットワーク中継装置を構成するための付属装置であって、
前記付属装置と共に前記ネットワーク中継装置を構成し、前記付属装置と無線により通信を行い、前記付属装置とは異なる装置と通信を行う本体装置と、通信を行う本体通信部と、
端末と通信を行う端末通信部と、
前記本体装置から無線により供給される電力を受ける無線受電部と、
を備え、
前記付属装置と前記本体装置とのうちの少なくとも一方が、前記無線送電部と前記無線受電部との間の距離が最長給電距離以下となるように配置されることにより前記本体装置から電力を受けると動作し、前記無線送電部と前記無線受電部との間の距離が前記最長給電距離より大きくなるように配置されることにより前記本体装置から電力を受けないと動作しない、付属装置。 - 端末から送信されたデータ及び前記端末宛のデータを中継するネットワーク中継装置における中継動作の制御方法であって、
(a)前記ネットワーク中継装置として、無線給電される電力を受けて動作して端末と通信を行う付属装置と、前記付属装置に無線により電力を供給可能であり、前記付属装置と無線により通信を行い、前記付属装置とは異なる装置と通信を行う本体装置と、を用意する工程と、
(b)前記付属装置と前記本体装置との間の距離が、無線給電可能な最長距離以下となるように、前記付属装置と前記本体装置とを配置することにより、前記中継動作を起動させ、
前記付属装置と前記本体装置との間の距離が、前記最長距離よりも長くなるように、前記付属装置と前記本体装置とを配置することにより、前記中継動作を停止させる工程と、
を備える、方法。
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