JP6049491B2 - フード - Google Patents

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本発明は防寒衣、雨衣、防塵服などの外衣のフードに関する。
フード本体の顔面開口部に沿って紐通しを形成し、紐通しに第一紐を挿通させてこれをフード本体のあご当て部で長さ調整可能とすると共に、フード本体の左右のこめかみ部に紐屈曲部を設け、フード本体の後頭部の左右上方に第二紐の端部を固定し、フード本体の両側面で第二紐を紐屈曲部を介して後頭部の下方へ略くの字に架け渡して、第二紐をフード本体の後頭部の下方で長さ調整可能としたことを特徴とする雨衣・防寒衣用フードが従来技術として知られている(たとえば、特許文献1)。この雨衣・防寒衣用フードによれば、雨衣・防寒衣用フードの顔面や頭部との良好な密着性を図って雨や風の浸入を確実に防止し、着用感を向上させることができる。
特開2002−4125号公報
特許文献1に記載の雨衣・防寒衣用フードでは、顔面の良好な密着性を図るための紐の長さ調節および頭部の良好な密着性を図るための紐の長さ調節をフード本体のあご当て部とフード本体の後とで行わなければならず面倒である場合がある。
本発明は、フード本体の後で、顔面の良好な密着性を図るための紐の長さ調節および頭部の良好な密着性を図るための紐の長さ調節の両方を可能とすることを目的とする。
本発明は、上記課題を解決するため、以下の構成を採用した。
すなわち、本発明のフードは、前に設けられた顔面開口部、顔面開口部の下部から顔面開口部に沿って設けられた第1の紐通し部、および顔面開口部の両横近傍から後に設けられた一対の第2の紐通し部を備えたフード本体と、第1の紐通し部を通る第1の調節紐と、一対の第2の紐通し部をそれぞれ通り、フード本体の後でフード本体から露出する一対の第2の調節紐と、フード本体から露出する一対の第2の調節紐の長さを調節する調節手段と、第1の調節紐を通し、一対の第2の調節紐の顔面開口部側の端にそれぞれ設けられた一対の貫通体とを含み、第1の調節紐の両端はフード本体に固定され、第1の紐通し部と一対の第2の紐通し部とは連結し、貫通体を介して第1の調節紐と一対の第2の調節紐とは連結する。
本発明によれば、フード本体の後で、顔面の良好な密着性を図るための紐の長さ調節および頭部の良好な密着性を図るための紐の長さ調節の両方を行うことができる。
図1は、本発明の一実施形態におけるフードの正面図である。 図2は、本発明の一実施形態におけるフードの側面図である。 図3は、第1の調節紐と第2の調節紐との連結部分を説明するための図である。 図4は、フード本体から第2の調節紐を図2の矢印Aの方向に引っ張り、フードを絞ったときの本発明の一実施形態におけるフードの正面図である。
図1〜図3を参照して本発明の一実施形態におけるフード1を説明する。フード1は、スノーボートのウエアに装着可能なフードであり、着用者の頭部を雪の付着や寒さから保護する。図1はフード1の正面図である。図2はフード1の側面図である。図3は、後述の第1の調節紐4と第2の調節紐6との連結部分を説明するための図である。図1〜図3において、X方向が横方向であり、Y方向が前後方向であり、Z方向が上下方向である。
本発明の一実施形態におけるフード1は、フード本体2と第1の調節紐4と一対の第2の調節紐6とスピンドリルストッパ8とベルトループ10とを含む。
フード本体2は着用者の頭部を覆う。フード本体2には、たとえば、ナイロン、ポリエステルなどの、比較的軽く、引っ張り強度および摩擦強度が高い合成繊維を用いた生地が用いられる。また、フード本体2の表面を撥水加工してもよい。
フード本体2は、顔面開口部12、第1の紐通し部14、および一対の第2の紐通し部16を備える。
顔面開口部12はフード本体2の前の部分に設けられる。顔面開口部12は、フード本体2から着用者の顔面を露出させるための開口部である。顔面開口部12からフード1の内部に雪や雨、風などが侵入しないようにするために、顔面開口部12においてフード本体2と着用者の顔面との間に隙間ができないように、顔面開口部12においてフード本体2は着用者の顔面に密着していることが好ましい。
第1の紐通し部14は、第1の調節紐4を通すための紐通し部である。第1の紐通し部14は、好ましくは顔面開口部12の下部から顔面開口部12に沿って設けられ、より好ましくは、着用者の顎の位置から顔面開口部12に沿って設けられる。
第2の紐通し部16は第2の調節紐6を通すための紐通し部である。一対の第2の紐通し部16は、顔面開口部12の両横近傍からフード本体2の後にそれぞれ設けられる。第1の紐通し部14と一対の第2の紐通し部とは連結しており、第1の調節紐4の一部を第2の紐通し部16の中に挿入させることができる。
一対の第2の紐通し部16は、より好ましくは顔面開口部12の両横近傍から、着用者の後頭部のぼんの窪の位置までそれぞれ設けられる。これにより、第2の調節紐6を図2の矢印Aの方向に引っ張ることによってフード1を絞ったときのフード1の形状の見た目が良好になる。また、フード1を絞る操作が行いやすくなる。さらに、フード1を左右均等に絞ることができる。
第1の紐通し部14と一対の第2の紐通し部16とは、着用者のこめかみの位置近傍で連結することが好ましい。これにより、第2の調節紐6を図2の矢印Aの方向に引っ張ると、顔面開口部12における着用者のこめかみの位置近傍の部分が広がり、着用者の視界が良好になる。とくに、顔面開口部12の面積を小さくしても、顔面開口部12における着用者のこめかみの位置近傍の部分が広がっているので、顔面の露出を小さくしながら着用者の視界を確保できる。
第1の調節紐4は、第1の紐通し部14を通る紐であり、顔面開口部12の面積を調節するとともに、顔面開口部12においてフード本体2を顔面に密着させるための紐である。第1の調節紐4の両端18はフード本体2に固定されている。第1の紐通し部14の中に存在する第1の調節紐4の長さを調節することによって、顔面開口部12の面積を調節し、顔面開口部12においてフード本体2を顔面に密着させることができる。第1の紐通し部14の中に存在する第1の調節紐4の長さを調節する方法は後述する。
第1の調節紐4は平板状の紐であることが好ましい。これにより、第1の調節紐4の顔面への食い込みが弱くなり、顔面開口部12の周りの部分のフード本体2の肌触りが良好になる。
第1の調節紐4はゴム紐であることが好ましい。これにより、顔面開口部12においてフード本体2の着用者の顔面への密着性を良好にできる。第1の調節紐4には、たとえば、ブタジエンゴム、イソプレンゴム、スチレンゴム、シリコンゴムなどの合成ゴムおよび天然ゴムなどを使用することができる。
第2の調節紐6は、第2の紐通し部16を通る紐であり、フード本体2を着用者の頭部に密着させるための紐である。第2の紐通し部16の中に存在する第2の調節紐6の長さを調節することによって、フード本体2を頭部に密着させることができる。第2の調節紐6は、フード本体2の後でフード本体2から露出する。第2の紐通し部16の中に存在する第2の調節紐6の長さを調節方法は後述する。
第2の調節紐6はゴム紐であることが好ましい。これにより、フード本体2の着用者の頭部への密着性を良好にできる。第2の調節紐6には、たとえば、ブタジエンゴム、イソプレンゴム、スチレンゴム、シリコンゴムなどの合成ゴムおよび天然ゴムを使用することができる。
スピンドリルストッパ8は、フード本体2の後でフード本体2から露出する一対の第2の調節紐6の長さを調節する。スピンドリルストッパ8に一対の第2の調節紐6を通すための穴が設けられている。スピンドリルストッパ8は、穴に通している一対の第2の調節紐6を移動することができる。また、スピンドリルストッパ8を穴に通している一対の第2の調節紐6に固定することもできる。
第2の調節紐6を図2の矢印Aの方向に引っ張り、フード本体2から露出する第2の調節紐6の長さを大きくした後、第2の調節紐6の露出している部分のフード本体側の端20(図2参照)までスピンドリルストッパ8を移動し、スピンドリルストッパ8を第2の調節紐6に固定する。これにより、フード1を絞った後も、第2の調節紐6の露出している部分が第2の紐通し部16の中に引き込まれなくなり、フード本体2から露出する一対の第2の調節紐の長さは維持される。このようにして、フード本体2の後でフード本体2から露出する一対の第2の調節紐の長さを、スピンドリルストッパ8により調節することができる。
図3に示すように、ベルトループ10は、第1の調節紐4を通す貫通部分22を備え、第2の調節紐6の顔面開口部側の端24に設けられている。ベルトループ10を介して第1の調節紐4と一対の第2の調節紐6とは連結されている。
第1の調節紐4がゴム紐である場合、図3に示すように、第1の調節紐4のベルトループ10を通る部分は、ゴムのような弾性を、有さない紐26で構成されることが好ましい。これにより、第1の調節紐4におけるベルトループ10を貫通している位置が移動しやすくなり、フード1を絞りやすくなる。
次に、図4を参照して、第2の調節紐6を図2の矢印Aの方向に引っ張ったときの、フードの絞りを説明する。図4は、フード本体2から第2の調節紐6を図1の矢印Aの方向に引っ張り、フード1を絞ったときのフード1の正面図である。図4において、X方向が横方向であり、Z方向が上下方向である。
ベルトループ10を介して第1の調節紐4と一対の第2の調節紐6とは連結されているので、第2の調節紐6を図2の矢印Aの方向に引っ張ったとき、第1の調節紐4の一部28は、第2の紐通し部16の中に挿入される。これにより、第1の紐通し部14の中に存在する第1の調節紐4の長さは小さくなり、顔面開口部12の面積は小さくなり、顔面開口部12においてフード本体2は顔面に密着する。したがって、第2の調節紐6を用いて、第1の紐通し部14の中に存在する第1の調節紐4の長さを調節することができる。
また、第2の調節紐6を図2の矢印Aの方向に引っ張ったとき、第2の紐通し部16の中に存在する第2の調節紐6の長さは小さくなり、フード本体2は頭部に密着する。以上のようにして、第2の調節紐6を図2の矢印Aの方向に引っ張ることにより、顔面および頭部の両方にフード本体2を密着させることができる。
一対の第2の調節紐6は連結していることが好ましい。これにより、第2の調節紐6を1箇所操作することによって、フード本体2の左右の両方と、顔面開口部12周辺を絞ることができる。さらに、一対の第2の調節紐を1つの紐で構成するようにしてもよい。これにより、一対の第2の調節紐は最初から連結されていることになるので、一対の第2の調節紐6を連結する作業が不必要になる。
以上の本発明の一実施形態によるフード1は、次のような作用効果を奏する。
(1)前に設けられた顔面開口部12、顔面開口部12の下部から顔面開口部12に沿って設けられた第1の紐通し部14、および顔面開口部12の両横近傍から後に設けられた一対の第2の紐通し部16を備えたフード本体2と、第1の紐通し部14を通る第1の調節紐4と、一対の第2の紐通し部16をそれぞれ通り、フード本体2の後でフード本体2から露出する一対の第2の調節紐6と、フード本体2から露出する一対の第2の調節紐6の長さを調節するスピンドリルストッパ8と、第1の調節紐4を通し、一対の第2の調節紐16の顔面開口部側の端24にそれぞれ設けられた一対のベルトループ10とを含み、第1の調節紐4の両端18はフード本体2に固定され、第1の紐通し部14と一対の第2の紐通し部16とは連結し、ベルトループ10を介して第1の調節紐4と一対の第2の調節紐16とは連結するようにした。これにより、フード本体2の後で、顔面の良好な密着性を図るための第1の調節紐4の長さ調節および頭部の良好な密着性を図るための第2の紐通し部16の長さ調節の両方を行うことができる。
(2)第2の紐通し16は、顔面開口部12の両横近傍から、着用者のぼんの窪の位置に設けられ、第2の調節紐6は、着用者のぼんの窪の位置から露出するようにした。これにより、フード1を絞ったときのフード1の形状の見た目が良好になる。
(3)一対の第2の調節紐6は連結しているようにした。これにより、第2の調節紐6を1箇所操作することによって、フード本体2の左右の両方と、顔面開口部12周辺を絞ることができる。
(4)一対の第2の調節紐6は1つの紐で構成されるようにした。これにより、一対の第2の調節紐を連結するため作業が不必要になる。
(5)第1の紐通し部14と一対の第2の紐通し部16とは、着用者のこめかみの位置近傍で連結するようにした。これにより着用者の視界を良好にすることができる。
(6)第1の調節紐4は平板状の紐であるようにした。これにより、顔面開口部12の周りの部分のフード本体2の肌触りが良好になる。
(7)第1の調節紐4はゴム紐であるようにした。これにより、顔面開口部12においてフード本体2の着用者の顔面への密着性を良好にできる。
(8)第1の調節紐4において、ベルトループ10を通る部分は弾性を有さない紐で構成されるようにした。これにより、第1の調節紐4におけるベルトループ10を貫通している位置が移動しやすくなり、フード1を絞りやすくなる。
(9)第2の調節紐6はゴム紐であるようにした。これにより、フード本体2の着用者の頭部への密着性を良好にできる。
以上の本発明の一実施形態のフード1を次のように変形することができる。
(1)フード本体2の後でフード本体2から露出する一対の第2の調節紐6の長さを調節する調節手段は、フード1を絞った後も、第2の調節紐におけるフード本体2から露出している部分の長さを維持できれば、スピンドリルストッパ8に限定されない。たとえば、第2の調節紐6の顔面開口部側とは反対側の端に面ファスナを設けて、その端をフード本体に固定できるようにし、フード1を絞った後、第2の調節紐6の露出している部分が第2の紐通し部16の中に引き込まれないようにしてもよい。
(2)第1の調節紐4を通す貫通部分を備える貫通体であれば、貫通体はベルトループ10に限定されない。たとえば、リングを貫通体として用いてもよい。この場合、第2の調節紐の顔面開口部側の端をリングに結ぶとともに、リングに第1の調節紐を通す。
(3)本発明は、防寒衣、雨衣、防塵服などの外衣のフードであれば、スノーボートのウエアに装着可能なフードに限定されない。
実施形態と変形例の一つ、もしくは複数を組み合わせることは可能である。変形例同士をどのように組み合わせることも可能である。
以上の説明はあくまで一例であり、本発明は上記実施形態の構成になんら限定されるものではない。
1 フード
2 フード本体
4 第1の調節紐
6 第2の調節紐
8 スピンドリルストッパ
10 ベルトループ
12 顔面開口部
14 第1の紐通し部
16 第2の紐通し部
18 第1の調節紐の端
20 第2の調節紐の露出している部分のフード本体側の端
22 貫通部分
24 第2の調節紐の顔面開口部側の端
26 弾性を有さない紐
28 第1の調節紐の一部

Claims (9)

  1. 前に設けられた顔面開口部、前記顔面開口部の下部から顔面開口部に沿って設けられた第1の紐通し部、および前記顔面開口部の両横近傍から後に設けられた一対の第2の紐通し部を備えたフード本体と、
    前記第1の紐通し部を通る第1の調節紐と、
    前記一対の第2の紐通し部をそれぞれ通り、前記フード本体の後で前記フード本体から露出する一対の第2の調節紐と、
    前記フード本体から露出する前記一対の第2の調節紐の長さを調節する調節手段と、
    前記第1の調節紐を通し、前記一対の第2の調節紐の前記顔面開口部側の端にそれぞれ設けられた一対の貫通体とを含み、
    前記第1の調節紐の両端は前記フード本体に固定され、
    前記第1の紐通し部と前記一対の第2の紐通し部とは連結し、
    前記貫通体を介して前記第1の調節紐と前記一対の第2の調節紐とは連結するフード。
  2. 前記第2の紐通しは、前記顔面開口部の両横近傍から、着用者のぼんの窪の位置に設けられ、
    前記第2の調節紐は、着用者のぼんの窪の位置から露出する、請求項1に記載のフード。
  3. 前記一対の第2の調節紐は連結している、請求項1または2に記載のフード。
  4. 前記一対の第2の調節紐は1つの紐で構成される、請求項3に記載のフード。
  5. 前記第1の紐通し部と前記一対の第2の紐通し部とは、着用者のこめかみの位置近傍で連結する、請求項1〜4のいずれか1項に記載のフード。
  6. 前記第1の調節紐は平板状の紐である、請求項1〜5のいずれか1項に記載のフード。
  7. 前記第1の調節紐はゴム紐である、請求項1〜6のいずれか1項に記載のフード。
  8. 前記第1の調節紐において、前記貫通体を通る部分は弾性を有さない紐で構成される、請求項7に記載のフード。
  9. 前記第2の調節紐はゴム紐である、請求項1〜8のいずれか1項に記載のフード。
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