JP6043135B2 - 導光板作成方法及び装置及び導光板 - Google Patents
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Description
本発明は上記問題点を解決することを目的とする。
また本発明は、コンピュータに格納された光反射パターンの印字データをインクジェットプリンタに転送し、該インクジェットプリンタによって導光板の印刷面に、光源から導光板の内部に出射された光を乱射させるための反射印刷を施し導光板を作成する方法であって、前記インクジェットプリンタに、着色顔料系の粒子を含む白インクをインク容器に収納した白インク供給部を設け、前記インクジェットプリンタの記録ヘッドに前記インク容器を接続して、記録ヘッドが白インクを吐出できるように成し、該白インクは、その中に含まれる酸化チタンの粒子径と着色顔料系の粒子の含有量を所望の導光板の色温度に応じて調整し、該酸化チタンの粒子径と着色顔料系の粒子の含有量を調整した白インクを用いて、前記インクジェットプリンタが前記導光板に反射印刷を形成し、該白インクに対応する色温度を備えた導光板を作成するようにしたことを特徴とする。
また本発明は、前記着色顔料系の粒子が銅フタロシアニンであることを特徴とする。
また本発明は、インクジェットプリンタと該プリンタに光反射パターンの印字データを転送するためのコンピュータとから成り、コンピュータに格納された光反射パターンの印字データをインクジェットプリンタに転送し、該インクジェットプリンタによって導光板の印刷面に、光源から導光板の内部に出射された光を乱射させるための反射印刷を施し導光板を作成する装置であって、前記インクジェットプリンタに、着色顔料系の粒子を含む白インクをインク容器に収納した白インク供給部を設け、前記インクジェットプリンタの記録ヘッドに前記インク容器を接続して、記録ヘッドが白インクを吐出できるように成し、該白インクは、その中に含まれる着色顔料系の粒子の含有量を所望の導光板の色温度に応じて調整し、該着色顔料系の粒子の含有量を調整した白インクを用いて、前記インクジェットプリンタが前記導光板に反射印刷を形成して、該白インクに対応する色温度を備えた導光板を作成するようにしたことを特徴とする。
また本発明は、インクジェットプリンタと該プリンタに光反射パターンの印字データを転送するためのコンピュータとから成り、コンピュータに格納された光反射パターンの印字データをインクジェットプリンタに転送し、該インクジェットプリンタによって導光板の印刷面に、光源から導光板の内部に出射された光を乱射させるための反射印刷を施し導光板を作成する装置であって、前記インクジェットプリンタに、着色顔料系の粒子を含む白インクをインク容器に収納した白インク供給部を設け、前記インクジェットプリンタの記録ヘッドに前記インク容器を接続して、記録ヘッドが白インクを吐出できるように成し、該白インクは、その中に含まれる酸化チタンの粒子径と着色顔料系の粒子の含有量を所望の導光板の色温度に応じて調整し、該酸化チタンの粒子径と着色顔料系の粒子の含有量を調整した白インクを用いて、前記インクジェットプリンタが前記導光板に反射印刷を形成して、該白インクに対応する色温度を備えた導光板を作成するようにしたものである。
図2及び4は、インクジェットプリンタ2と、該プリンタ2のコントローラに入出力インターフェイスを介して接続するパーソナルコンピュータなどのコンピュータ4とからなる導光板印字装置の概略図を示している。導光板6は図9に示すように、発光面6aに対して裏側の印刷面6bを上にしてボード状の搬送補助部材8の嵌合凹部50に保持された状態で図11に示すメディア駆動機構58により、搬送テーブル48側からプラテン10上に搬送される。このプラテン10上の導光板6に対して、その搬送方向とは直角な主走査方向にインクジェット記録ヘッドを備えた印字部50がノズルからインクを吐出しながら移動し、コンピュータ4からインクジェットプリンタ2のコントローラに転送される印字データが、該コントローラに格納されたソフトウェアの制御により導光板6の印刷面6b上に印字される。印字の終わった導光板6はガイド11の上に配置された搬送テーブル46上に搬送される。
作成された導光板6は、図9に示すように、透明なアクリル板の印刷面6bの平面部分に反射ドットまたは反射グラデュエーション(曇りガラスのような細かいドット)を印刷したものであり、導光板6の厚み部分に冷陰極管やLEDなどの発光体から成る光源54を配置することにより、発光面6aの平面全体が発光しているように見せるものである。
白インクは酸化チタンをインクの顔料としている。酸化チタンの粒子は粒子径の2倍の波長の光をもっとも強く反射する性質があり、白インクとしての理想は酸化チタンの粒子径の分布が、図12に示すように、200nm−400nmで均一に存在することである。その場合、粒子径200nm−400nmの2倍の波長の光400nm−800nm(可視光)を均一に反射する白色になる。しかし実際の白インクでは、粒子径の分布が、200nm−400nmで均一に存在することは稀であり、
(1)粒子径200nmに多く存在する場合(図13参照)、400nmの光(短波長)を強く反射する白インク、色温度が高く青みがかった白色のインクになる。
(2)粒子径400nmに多く存在する場合(図14参照)、800nmの光(長波長)を強く反射する白インク、色温度が低く赤くまたは、黄、緑色かかった白インクになる。
色温度の調整においては、これらの色温度の異なる(酸化チタンの分布が異なる)白インクの組み合わせによって、所望の色温度=所望の酸化チタン分布=所望の光の波長域、の導光板を作成する。
なお、図13−14に限らず、例えばある大きさの粒子径を50%にしたり、90%にしたりしても良い。
図5は導光板の光反射パターンを示したものであり、均一に反射させるために光反射パターンは光源から遠くなるにつれて面積が大きくなるようにしている。パターンは面積を大きくする以外に同じ面積のものの密度を濃くして印字しても良く、必要に応じて組み合わせても良い。また、非常に解像度の高い印刷モードによるグラデーションパターンの印刷を行っても良い。
図7(A)(B)は、図3のデータテーブル34に示す、条件Bの印字動作を示している。図7(A)において、記録ヘッド16のノズルから白インク2の、通常の量のインクドット36が吐出され、導光板6に、白インク2が100%のインクドット36が1ドット分形成された状態を示している。即ち白インク2だけ使用して全面を印字していることになる。
まず、オペレータは、ステップ1で、導光板の反射パターンを作成するためのソフトウエアを用いて、コンピュータ4上に反射面用印字データ42を作成する。この印字データ42は、コンピュータ4のディスプレイ44に表示される。また、このディスプレイ44には、白インクの使用条件A,B,C,D,E,Fを示すデータ入力用の表示48が表示される。この表示48の使用条件A,B,C,D,E,Fはデータテーブル34に対応している。
4 コンピュータ
6 導光板
8 搬送補助部材
10 プラテン
12 キャリッジ
14 記録ヘッド
16 記録ヘッド
18 記録ヘッド
20 記録ヘッド
22 ノズル
24 機体
26 インク容器
28 インク容器
30 インク容器
32 インク容器
34 データテーブル
36 インクドット
38 インクドット
40 インクドット
42 印字データ
44 ディスプレイ
46 搬送テーブル
48 搬送テーブル
50 印字部
52 横レール
54 光源
56 白インク供給部
58 メディア駆動機構
Claims (6)
- コンピュータに格納された光反射パターンの印字データをインクジェットプリンタに転送し、該インクジェットプリンタによって導光板の印刷面に、光源から導光板の内部に出射された光を乱射させるための反射印刷を施し導光板を作成する方法であって、前記インクジェットプリンタに、着色顔料系の粒子を含む白インクをインク容器に収納した白インク供給部を設け、前記インクジェットプリンタの記録ヘッドに前記インク容器を接続して、記録ヘッドが白インクを吐出できるように成し、前記記録ヘッドから吐出される白インクは、その中に含まれる着色顔料系の粒子の含有量が所望の導光板の色温度に応じて調整され、該着色顔料系の粒子の含有量が調整された白インクを用いて、前記インクジェットプリンタが前記導光板に反射印刷を形成し、該白インクに対応する色温度を備えた導光板を作成するようにしたことを特徴とする導光板作成方法。
- コンピュータに格納された光反射パターンの印字データをインクジェットプリンタに転送し、該インクジェットプリンタによって導光板の印刷面に、光源から導光板の内部に出射された光を乱射させるための反射印刷を施し導光板を作成する方法であって、前記インクジェットプリンタに、着色顔料系の粒子を含む白インクをインク容器に収納した白インク供給部を設け、前記インクジェットプリンタの記録ヘッドに前記インク容器を接続して、記録ヘッドが白インクを吐出できるように成し、前記記録ヘッドから吐出される白インクは、その中に含まれる酸化チタンの粒子径と着色顔料系の粒子の含有量が所望の導光板の色温度に応じて調整され、該酸化チタンの粒子径と着色顔料系の粒子の含有量が調整された白インクを用いて、前記インクジェットプリンタが前記導光板に反射印刷を形成し、該白インクに対応する色温度を備えた導光板を作成するようにしたことを特徴とする導光板作成方法。
- 前記着色顔料系の粒子が銅フタロシアニンであることを特徴とする請求項1又は2に記載の導光板作成方法。
- インクジェットプリンタと該プリンタに光反射パターンの印字データを転送するためのコンピュータとから成り、コンピュータに格納された光反射パターンの印字データをインクジェットプリンタに転送し、該インクジェットプリンタによって導光板の印刷面に、光源から導光板の内部に出射された光を乱射させるための反射印刷を施し導光板を作成する装置であって、前記インクジェットプリンタに、着色顔料系の粒子を含む白インクをインク容器に収納した白インク供給部を設け、前記インクジェットプリンタの記録ヘッドに前記インク容器を接続して、記録ヘッドが白インクを吐出できるように成し、前記記録ヘッドから吐出される白インクは、その中に含まれる着色顔料系の粒子の含有量が所望の導光板の色温度に応じて調整され、該着色顔料系の粒子の含有量が調整された白インクを用いて、前記インクジェットプリンタが前記導光板に反射印刷を形成して、該白インクに対応する色温度を備えた導光板を作成するようにしたことを特徴とする導光板作成装置。
- インクジェットプリンタと該プリンタに光反射パターンの印字データを転送するためのコンピュータとから成り、コンピュータに格納された光反射パターンの印字データをインクジェットプリンタに転送し、該インクジェットプリンタによって導光板の印刷面に、光源から導光板の内部に出射された光を乱射させるための反射印刷を施し導光板を作成する装置であって、前記インクジェットプリンタに、着色顔料系の粒子を含む白インクをインク容器に収納した白インク供給部を設け、前記インクジェットプリンタの記録ヘッドに前記インク容器を接続して、記録ヘッドが白インクを吐出できるように成し、前記記録ヘッドから吐出される白インクは、その中に含まれる酸化チタンの粒子径と着色顔料系の粒子の含有量が所望の導光板の色温度に応じて調整され、該酸化チタンの粒子径と着色顔料系の粒子の含有量が調整された白インクを用いて、前記インクジェットプリンタが前記導光板に反射印刷を形成して、該白インクに対応する色温度を備えた導光板を作成するようにしたことを特徴とする導光板作成装置。
- 前記着色顔料系の粒子が銅フタロシアニンであることを特徴とする請求項4又は5に記載の導光板作成装置。
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