JP6030517B2 - 組立構成するダーツボード - Google Patents

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本発明は、蜂の巣型のダーツボードセグメントを、一組、又は数組を単位として組立構成するダーツボードに関する。
従来のダーツボードは、定形型の構造であり、ダーツボードスタンドを利用して設置する。それが為、競技用、又は遊戯用等として十分であり、何人も楽しむことができる。しかし、幼児、子供等が、知恵と創作力を利用して、ダーツボードを造り、かつダーツを楽しむには十分でない。
本発明の意図を達成することを考え、先行文献を見るが、例えば、登録実用新案第3099516号公報で開示されているダーツボード構造があるが、図1に示されているように、従来の範疇であり、十分でない。また、ダーツボードセグメントに関するものとして、特表平9−512627号公報で、開示されている。しかし、図1に示されているように、従来の範疇であり、十分でない。
そこで、本発明は、従来の殻を破った「蜂の巣型のダーツボードセグメントを、一組、又は数組を単位として組立構成するダーツボード」を、提案することにある。
登録実用新案第3099516号公報 特表平9−512627号公報
前述の如く、「蜂の巣型のダーツボードセグメントを、一組、又は数組を単位として組立構成するダーツボード」を、提案することで、「イ」 広さ、形状等に囚われず、自由な雰囲気で、ダーツボードを楽しめる構造とする。「ロ」 既存の壁、構造物、構築物、又は物の面に、自由に取付け、又は取外しできる構造とする。「ハ」 幼児、子供等が、知恵と創作力を利用して、ダーツボードを造り、かつダーツを楽しむことができる構造を提案する。「ニ」 前記「ロ」の如く、既存の物を利用することで、経済性と、ダーツボードの設置スペースの減少化、簡略化が図れる構造を提案する。「ホ」 全ての物を基盤として利用でき有利性と、娯楽性を発揮できる構造を提案する。「ヘ」 如何なる場所でもダーツゲームが行える重宝性と利便性の構造が図れる構造を提案する。「ト」 幼児、子供から大人まで、一緒になって楽しめ、かつ情緒とリラックスを満喫できる構造を提案することにより、従来の課題を解決する。
従来の課題を解決するために、本発明では、請求項1〜請求項を提案する。
請求項1の発明は、蜂の巣型のダーツボードセグメントを、一組、又は数組を単位として組立構成するダーツボードであって、
前記ダーツボードセグメントを、係止パーツにより固定し、又は係止部により連繋し、前記ダーツボードの形状や大きさを、自由に変更できる構造としたことを特徴とするダーツボードである。
これにより、請求項1では、下記の特徴がある。
「イ」 広さ、形状等に囚われず、自由な雰囲気で、ダーツボードを楽しめる。
「ハ」 幼児、子供等が、知恵と創作力を利用して、ダーツボードを造り、かつダーツを楽しめる。
「ヘ」 如何なる場所でもダーツゲームが行える重宝性と利便性の構造を提案できる。
「ト」 幼児、子供から大人まで、一緒になって楽しめ、かつ情緒とリラックスを満喫できる。
請求項2の発明は、前記ダーツボードセグメントを、既存の壁、構造物、構築物、又は物の面に、自由に取付け、又は取外しできる構造を備えた請求項1に記載のダーツボードである。
これにより、請求項1の他に、下記の特徴がある。
「ロ」 既存の壁、構造物、構築物、又は物の面に、自由に取付け、又は取外しできる有効性と利便性がある。
「ニ」 前記「ロ」の如く、既存の物を利用することで、経済性と、ダーツボードの設置スペースの減少化、簡略化が図れる。
「ホ」 全ての物を基盤として利用でき有利性と、娯楽性を発揮できる。
請求項3の発明は、前記取付け、又は取外しできる構造(以下、取付具)は、ピン、釘、接着剤、又はテープを含む請求項2に記載のダーツボードである。
これにより、請求項2の「ロ」 既存の壁、構造物、構築物、又は物の面に、自由に取付け、又は取外しできる有効性と利便性を図るに最適な構造を提案できる。
請求項4の発明は、前記ダーツボードセグメントは、樹脂製の膜体を蜂の巣型にする構成とした請求項1乃至3の何れか1項に記載のダーツボードである。
これにより、請求項1、2の「イ」〜「ト」の特徴を達成できる樹脂製の膜体のダーツボードセグメント構造を提案できる。
既存の壁、構造物、構築物、又は物の面のダーツボードセグメントとダーツとの関係を示した縮尺斜視図 図1の要部を示した断面図 第1実施例のダーツボードセグメントの斜視図 第1実施例のダーツボードセグメントを、面にピンにより固定する状態の正面図 図3の断面図 第1実施例の他のダーツボードセグメントを、面に設けた可撓性の係止ピンにより固定する状態の断面図 第2実施例のダーツボードセグメントの斜視図 第2実施例のダーツボードセグメントを、面に係止パーツにより固定する状態の正面図 第3実施例のダーツボードセグメントを、面に別の係止パーツにより固定する状態の正面図 第4実施例のダーツボードセグメントを、面に他の係止パーツにより固定する状態の正面図 第5実施例のダーツボードセグメントを固定するために、面に帯状の係止パーツを設けた一例の正面図 第5実施例のダーツボードセグメントを固定するために、面に他の帯状の係止パーツを設けた一例の正面図 図8−4の正面図および断面図 図8−3等に記載された係止パーツの使用状態の平面図 第6実施例のダーツボードセグメント(樹脂製の蜂の巣型の膜体)を、凹凸係止部を介して連結する状態の正面図 図9−1による凹凸係止部を介して一体化し、一部を完成した正面図 第6実施例のダーツボードセグメント(樹脂製の蜂の巣型の膜体)を、別の凹凸係止部を介して連結する状態の正面図 第6実施例のダーツボードセグメント(樹脂製の蜂の巣型の膜体)を、他の凹凸係止部を介して連結する状態の正面図 第6実施例のダーツボードセグメント(樹脂製の蜂の巣型の膜体)を、差込み式の凹凸係止部を介して連結する状態の正面図 第7実施例のダーツボードセグメント(樹脂製の蜂の巣型の膜体)の孔にピンを差込み、面に固定する状態の一例の正面図 第7実施例のダーツボードセグメント(樹脂製の蜂の巣型の膜体)の孔にピンを差込み、面に固定する状態の別の一例の正面図 第8実施例のダーツボードセグメントを利用し、面に取付けるためのキャラクターを表現したダーツボードであり、かつその一部を拡大して示した正面図 第8実施例のセグメントパーツを示した拡大正面図 第9実施例のダーツボードセグメントを利用し、面に取付けるための高層タワーを表現したダーツボードであり、かつその一部を拡大して示した正面図 第10実施例のダーツボードセグメントを利用し、面に設置するための海賊船を表現したダーツボードであり、かつその一部を拡大して示した斜視図 図13に示した面の構造の一例を示した斜視図 図13に示した面に取付けるダーツボードセグメントの一例を示した斜視図 図13−1の組立状態の平面模式図 第11実施例のダーツボードセグメントを利用し、面に設置するための恐竜を表現したダーツボードの斜視図 第11実施例に示した恐竜ダーツに使用する花のダーツを示した斜視図 第11実施例に示した恐竜ダーツに使用する蝶のダーツを示した斜視図
1は蜂の巣型のダーツボードセグメント(セグメントとする)で、このセグメント1は、一組(ワンピース)、又は数組(複数ピース)を単位とした構成であり、既存の壁、構造物、構築物、又は物の面2に取付ける(例外有り)。この例では、セグメント1は樹脂製の軟質膜体、又は硬質板体等とする。従って、膜体の例では、図示しないが、折畳みも可能である。このセグメント1の孔を、本発明の如く、蜂の巣型とすることで、ダーツ5の刺さる確率が向上する。
このセグメント1を、既存の壁、構造物、又は構築物、物、棒、その他の物等の面2に、一組、又は数組を単位として組立構成することで、ダーツボード3が完成される。このダーツボード3は、面2に、図示しないが、止め具、接着剤、螺合、嵌合、差込み、或いは吊下げ、展示等の手段で支持、又は展開等される。
競技の仕方は、従来と略同様であり、所定の距離からダーツ5を投擲することであり、また点数等も従来と同様である。尚、ダーツボード3には、ダーツ5が当たり、図2に示すように、差込み、接着、又は優しくはりつく(幼児とか子供等の遊戯用として有効)等の状態で保持される。
また面2はコルク、樹脂、板材等の材料(他の材料、例えば、係止パーツ、セグメント1等も同じ)であって、例えば、コルクでは、素材そのもの特性でダーツ5の針500が支持されるが、素材の孔、チップ、植毛、セグメント1の蜂の巣空間等の支持素材で、針500が支持される構造も可能であり、これらも従前と同じと考えられる。
面2にセグメント1を支持する構造としては、第1実施例から第11実施例の各例があり、順に説明する。
図3〜図5に示した第1実施例では、面2に立設したピン(釘)のような係止パーツ6(取付具)を利用して、セグメント1の角部100(膜体)の適所を支持する構造である。
尚、図5−1に示した第1実施例では、面2に立設した可撓性の係止パーツ6(取付具)を利用して、セグメント1の角部100(膜体)の適所を支持する構造である。その他図示しないが、係止パーツ6には、凹凸、ギザギザ等の可撓性等の係止片を設けるとともに、セグメント1に、これに対応する凸凹、ギザギザ等の可撓性等の係止片を設ける構造も可能である。
図6、図7に示した第2実施例では、面2に設けた当板のような係止パーツ6を利用して、セグメント1の壁部101(膜体)の適所を支持する構造である。
図8−1、図8−2に示した第3、4実施例では、面2に設けた当板のような係止パーツ6を利用して、セグメント1の角部100の適所を支持する構造である。前記第2実施例の変形例である。
図8−3〜図8−6に示した第5実施例では、面2に帯状の本体部6aを形成し、この本体部6aに、多数の係止パーツ6を立設した構造である。具体的には、図8−3が立設した係止パーツ6であり、図8−4が異形の係止パーツ6を示している。また、図8−5は、図8−4の正面図および断面図を、図8−6は、図8−3等に記された係止パーツ6とセグメント1との関係を示している。この例によれば、ダーツボード3の形状は自由であり、各人の好みと、想像力、又は知性を発揮できる。また、全ての人に、楽しみを与え得る。尚、図示しないが、本体部6aに図柄、例えば、日本地図、動物、植物、又は建物、風景等の図柄輪郭を示し、この輪郭に、競技者、その他関係者がセグメント1を取付け、図と同じ態様をダーツボード3で表現して、楽しむこともできる。情緒・自立・知悉・道徳・友愛育成、勉学等に役立つと思われる。
次に、図9−1〜図9−5に示した第6実施例では、面2に設けた図示しない支持部材を介して、一組、又は数組のセグメント1を連繋する構造であり、この一例では、図9−1と図9−2が、セグメント1の壁部101等に設けた凹凸係止部102a、102bを嵌合することによりセグメント1を連繋し、一体化する(繋ぐ)構造である。この第6実施例では、自由に、かつ各人の好みにより、ダーツボード3を利用でき重宝する。また、セグメント1内に部品がなく、スッキリした感覚と、素人や子供、老人等が自由に楽しめる。
図9−4では、各セグメント1が備える凹凸係止部102a、102bを嵌合することで複数のセグメントを連繋し、一体化している。
図10−1、図10−2に示した第7実施例では、面2に設けた図示しない支持部材を介して、一組、又は数組のセグメント1を連繋する構造であり、この一例では、図10−1は、セグメント1の角部100に設けた孔103にピンのような係止パーツ6を差し込むことにより連繋する構造である。また図10−2は、セグメント1の角部100の内面に設けた孔103にピンのような係止パーツ6を差し込むことにより連繋する構造である。この第7実施例では、第6実施例と同じ特徴が考えられる。
また、図11−1、図11−2に示した第8実施例では、面2(例えば、キャラクター素材の表面全体)に取付けるか、又は面2に取付けずに、そのままでキャラクターを表現したダーツボード3であり、多数のセグメント1と、隅部専用(くさび、押え、半截、隙間埋め等の)のセグメントパーツ102とを組合せた構造であり、形状、姿見等の特性を確保する。セグメントパーツ102は、隙間を埋めるのに使えると共に、隙間に押し込むことで他の接面とセグメント1を固定する(押さえる)ためにも利用できる。この第8実施例では、第7実施例と同じ特徴が考えられる。また、セグメント1とセグメントパーツ102との連繋は、前述の各実施例に準ずる。
図12に示した第9実施例では、面2(例えば、高層タワー板の表面全体)に取付けるか、又は面2に取付けずに、そのままで高層タワーを表現したダーツボード3であり、多数のセグメント1と、隅部専用のセグメントパーツ102とを組合せた構造であり、形状、姿見等の特性を確保する。この第9実施例では、第7実施例、第8実施例と同じ特徴が考えられる。また、セグメント1とセグメントパーツ102との連繋は、前述の各実施例に準ずる。
図13に示した第10実施例では、面2(海賊船の外面全体であり、例えば、立体パズルブロック)に取付けるか、又は面2に取付けずに、そのままで海賊船を表現したダーツボード3であり、多数のセグメント1と、隅部専用のセグメントパーツ102とを組合せた構造であり、形状、姿見等の特性を確保する。この第10実施例は、立体感覚の物の外周面に、セグメント1等を設けた構造であり、立体感覚を有しており、第7実施例、第8実施例、第9実施例と同じ特徴が考えられる。しかし、更なる楽しみと、面白味が考えられる。その他、例えば、セグメント1とセグメントパーツ102との連繋は、前述の各実施例に準ずる。尚、図13−1は、面2の構成部品200を示しており、例えば、3Dプリンター等の簡易な機械で製作する(他の構成部品、例えば、セグメント1、面2等を含む)。この構成部品200は、組付け表裏面に凸凹200a、200bを有する構造であり、他の面2aの他の構成部品200−1の凹凸200−1b、200−1aを嵌合支持することで、図13−3のように面2aを組立てる。尚、図13−2は、構成部品200等に組付ける蜂の巣立方体のセグメント1を示している。面2の構造は、前述の各例に準ずる。
図14に示した第11実施例では、面2(恐竜の外面全体であり、例えば、立体パズルブロック、図13−1〜図13−3)に取付けるか、又は面2に取付けずに、そのままで恐竜を表現したダーツボード3であり、多数のセグメント1と、隅部専用のセグメントパーツ102とを組合せた構造であり、形状、姿見等の特性を確保する。そして、この例では、動物保護の観点から、ダーツ5に改良を加えて、図14−1は、花のダーツ5を示し、また、図14−2は、蝶のダーツ5を示している。このダーツ5は、恐竜に接触、又ははりつける(くっ付く)ことで、役割を果たす構造である。そして、この実施例は、3Dプリンター等の簡易な機械で製作することに最適である。その他は、前述の各実施例に準ずる。
前述したダーツボードの各実施例は、好ましい一例を示したものであり、同様な効果と特徴を有する他の構造、手段は、本発明の範疇である。
1 セグメント
100 角部
101 壁部
102 セグメントパーツ
102a 凹係止部
102b 凸係止部
103 孔
2 面
2a 面
200 構成部品
200a 凸
200b 凹
200−1 構成部品
200−1a 凸
200−1b 凹
3 ダーツボード
5 ダーツ
500 針
6 係止パーツ
6a 本体部

Claims (4)

  1. 蜂の巣型のダーツボードセグメントを、一組、又は数組を単位として組立構成するダーツボードであって、
    前記ダーツボードセグメントを、係止パーツにより固定し、又は係止部により連繋し、前記ダーツボードの形状や大きさを、自由に変更できる構造としたことを特徴とするダーツボード。
  2. 前記ダーツボードセグメントを、既存の壁、構造物、構築物、又は物の面に、自由に取付け、又は取外しできる構造を備えた請求項1に記載のダーツボード。
  3. 前記取付け、又は取外しできる構造は、ピン、釘、接着剤、又はテープを含む構成とした請求項2に記載のダーツボード。
  4. 前記ダーツボードセグメントは、樹脂製の膜体を蜂の巣型にする構成とした請求項1乃至3の何れか1項に記載のダーツボード。
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