JP6015530B2 - アドホックネットワークに係るネットワークシステム、ネットワーク制御方法、およびネットワーク制御プログラム - Google Patents
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Description
実施例1に係るアドホックネットワークシステムの全体構成について説明する。アドホックネットワークシステム10は、複数のノード100を有するネットワークシステムである。図1は、実施例1に係るアドホックネットワークシステム10の全体構成の一例を示す図である。図1に示すように、アドホックネットワークシステム10は、パケットを送信する送信機11と、送信機11から送信されたパケットを受信する受信機12と、複数のノード100と、受信機12に接続されたゲートウェイ101とで構成される。なお、以下、アドホックネットワークシステム10が有する複数のノードのうちの一つのノードを指すとき、ノード100と表記する。
アドホックネットワークシステム10は、送信機11から受信機12へパケットを送付するためのメインルートとサブルートを設定する。アドホックネットワークシステム10は、メインルートを、送信機11から受信機12へパケット送信する際の主な通信経路に使用する。
ノード100は、アドホックネットワーク上で自ノードを経由するデータトラフィック量を監視し、トラフィック量が閾値以上である場合に、自ノードが第1ルートのノード100に属すると判定する。また、ノード100は、自ノードと転送先ノード100との通信品質を基にして第2ルートのノード100に属する転送先ノード100を判定し、判定結果を含めたパケットを送信する。また、ノード100は、転送元ノード100から受信したパケットに自ノードが第2ルートに属する旨の判定結果が含まれ、かつ、自ノードが第1ルートに属していない場合に、自ノードが第2ルートのノード100に属すると判定する。また、ノード100は、送信元ノード100から省電力状態に移行する指示信号を受信し、自ノードが前記第1ルートおよび第2ルートのノード100に属していない場合に、自ノードを省電力状態に移行する。なお、先述のメインルートは第1のルートの一例であり、サブルートは第2ルートの一例である。以下、ノード100の構成について詳細に説明する。
次に、ノード100の状態遷移に関して説明する。図10は、ノード100の状態遷移について説明するための図である。移行部126は、起動状態300を起点として、メインルート状態301と、サブルート状態302と、省電力状態303の3つの状態に遷移させる。ノード100は、送信機11と受信機12との間でデータトラフィックが発生する前の時点において起動状態300となっている。
次に、メインルートおよびサブルートの判定方法の詳細に付いて説明する。先述したように、アドホックネットワークシステム10は、各ノード100がデータトラフィック量を監視し、データトラフィック量が閾値以上である経路をメインルートに設定する。ノード100が有する第1判定部122は、メインルートに属する場合、記憶部130のフラグ情報131にメインルートフラグを設定する。
次に、ノード100おける全体の処理の流れについて説明する。図11は、Helloパケット201を受信したノード100における全体の処理の流れを説明するための図である。図11に示すように、まず、第1判定部122は、転送元のノード100から受信したHelloパケット201に含まれる情報に基づき、自ノードがメインルートに属するかを判定する(ステップS10)。第1判定部122は、自ノードがメインルートに属すると判定した場合(ステップS10Yes)、フラグ情報131にメインルートフラグを設定し(ステップS11)、ステップS14に進む。一方、第1判定部122は、自ノードがメインルートに属さないと判定した場合(ステップS10No)、フラグを設定せずにステップS12に進む。
次に、第2判定部123が送信されたHelloパケット201に基づき、サブルートに属するかを判定するまでの流れについて説明する。第2判定部123は、自ノードがメインルートに属さない場合、自ノードがサブルートに属するかを判定する。図12は、第2判定部123の処理の流れを説明するための図である。図12に示すように、第2判定部123は、転送元のノード100からのHelloパケット201のルート状態フラグに基づき、転送元のノード100がメインルートまたはサブルートに属するかを判定する(ステップS20)。次に、第2判定部123は、Helloパケット201のLD1情報、LD2情報、およびLD3情報に基づき自ノードへの通信品質の順位が所定順位以内であるかを判定する(ステップS21)。
次に、アドホックネットワークを構成する各ノード100が省電力状態303に移行する契機について説明する。受信機12に接続されたゲートウェイ101が転送元のノード100から、メインルートフラグが設定されたHelloパケット201を最初に受信したのを契機に、各ノード100は、省電力状態303に移行する指示信号をブロードキャスト送信する。指示信号を受信した各ノード100に係る移行部126は、フラグ情報131にメインルートフラグまたはサブルートフラグが設定されていない場合、省電力状態303に移行させる。
次に、アドホックネットワークを構成する各ノード100が省電力状態303から復帰する契機について説明する。移行部126は、ゲートウェイ101が転送元のノード100からメインルートフラグが設定されたHelloパケット201を一定時間受信しない場合、一旦、省電力状態303を解除する。さらに、第2判定部123は、転送元のノード100から送信されるHelloパケット201により、自ノードがサブルートに属するかを判定する。
さて、これまで実施例1について説明したが、これ以外にも種々の異なる形態にて実施されてもよい。そこで、以下では他の実施例をそれぞれ説明する。先述では、Helloパケット201の転送先のノード100に係る第2判定部123は、転送元のノード100から送信されたHelloパケット201に含まれる情報に基づき、自ノードがサブルートに属するかを判定する旨を説明した。これ以外に、転送元のノード100は、転送元のノード100に係るフラグ情報131と、ルーティングテーブル132とに基づき、各転送先のノード100がサブルートに属する候補に該当するかを判定することも可能である。
図6には図示していないが、移行部126は、メインルート状態301およびサブルート状態302への相互の遷移、サブルート状態302から起動状態300への遷移、省電力状態303から起動状態300への遷移、および省電力状態303からサブルート状態302への遷移も可能である。以下、具体例を挙げて説明する。
図13は、ノード100に係るハードウェア構成の一例を示す図である。図13が示すように、ノード100は、各種演算処理を実行するCPU401と、各種情報を記憶するハードディスク装置402と、パケットを受信する際と送信する際とでノード内部の回路を変更するFPGA403と、パケットを送受信する際の通信インターフェースとなる通信モジュール404とを有する。
図14は、ゲートウェイ101に係るハードウェア構成の一例を示す図である。図14が示すように、ゲートウェイ101は、各種演算処理を実行するCPU501と、各種情報を記憶するハードディスク装置502と、ゲートウェイ101内部の回路を変更するFPGA503と、パケットを受信する際の通信インターフェースとなる通信モジュール504とを有する。
自ノードと転送先ノードとの通信品質を基にして第2ルートのノードに属する転送先ノードを判定し、判定結果を含めたパケットを送信する送信部と、
転送元ノードからパケットを受信し、該パケットに自ノードが第2ルートのノードに属する旨の判定結果が含まれ、かつ、自ノードが第1ルートのノードに属していない場合に、自ノードが第2ルートのノードに属すると判定する第2判定部と、
送信元ノードから省電力状態に移行する指示信号を受信し、自ノードが前記第1ルートおよび第2ルートのノードに属していない場合に、自ノードを省電力状態に移行する移行部と
を有することを特徴とするノード。
前記ノードは、
アドホックネットワーク上で自ノードを経由するデータトラフィック量を監視し、前記トラフィック量が閾値以上である場合に、自ノードが第1ルートのノードに属すると判定する第1判定部と、
自ノードと転送先ノードとの通信品質を基にして第2ルートのノードに属する転送先ノードを判定し、判定結果を含めたパケットを送信する送信部と、
転送元ノードからパケットを受信し、該パケットに自ノードが第2ルートのノードに属する旨の判定結果が含まれ、かつ、自ノードが第1ルートのノードに属していない場合に、自ノードが第2ルートのノードに属すると判定する第2判定部と、
送信元ノードから省電力状態に移行する指示信号を受信し、自ノードが前記第1ルートおよび第2ルートのノードに属していない場合に、自ノードを省電力状態に移行する移行部と
を有することを特徴とするネットワークシステム。
アドホックネットワーク上で自ノードを経由するデータトラフィック量を監視し、前記トラフィック量が閾値以上である場合に、自ノードが第1ルートのノードに属すると判定し、
自ノードと転送先ノードとの通信品質を基にして第2ルートのノードに属する転送先ノードを判定し、判定結果を含めたパケットを送信し、
転送元ノードからパケットを受信し、該パケットに自ノードが第2ルートのノードに属する旨の判定結果が含まれ、かつ、自ノードが第1ルートのノードに属していない場合に、自ノードが第2ルートのノードに属すると判定し、
送信元ノードから省電力状態に移行する指示信号を受信し、自ノードが前記第1ルートおよび第2ルートのノードに属していない場合に、自ノードを省電力状態に移行する
処理を実行することを特徴とするネットワーク制御方法。
アドホックネットワーク上で自ノードを経由するデータトラフィック量を監視し、前記トラフィック量が閾値以上である場合に、自ノードが第1ルートのノードに属すると判定し、
自ノードと転送先ノードとの通信品質を基にして第2ルートのノードに属する転送先ノードを判定し、判定結果を含めたパケットを送信し、
転送元ノードからパケットを受信し、該パケットに自ノードが第2ルートのノードに属する旨の判定結果が含まれ、かつ、自ノードが第1ルートのノードに属していない場合に、自ノードが第2ルートのノードに属すると判定し、
送信元ノードから省電力状態に移行する指示信号を受信し、自ノードが前記第1ルートおよび第2ルートのノードに属していない場合に、自ノードを省電力状態に移行する
処理を実行させることを特徴とするネットワーク制御プログラム。
110 通信I/F
120 制御部
121 受信部
122 第1判定部
123 第2判定部
124 作成部
125 送信部
126 移行部
130 記憶部
131 フラグ情報
132 ルーティングテーブル
Claims (4)
- アドホックネットワークを構成する複数のノードを有するネットワークシステムであって、
前記ノードは、
アドホックネットワーク上で自ノードを経由するデータトラフィック量を監視し、前記トラフィック量が閾値以上である場合に、自ノードが第1ルートのノードに属すると判定する第1判定部と、
自ノードと転送先ノードとの通信品質を基にして第2ルートのノードに属する転送先ノードを判定し、判定結果を含めたパケットを送信する送信部と、
転送元ノードからパケットを受信し、該パケットに自ノードが第2ルートのノードに属する旨の判定結果が含まれ、かつ、自ノードが第1ルートのノードに属していない場合に、自ノードが第2ルートのノードに属すると判定する第2判定部と、
送信元ノードから省電力状態に移行する指示信号を受信し、自ノードが前記第1ルートおよび第2ルートのノードに属していない場合に、自ノードを省電力状態に移行する移行部と
を有することを特徴とするネットワークシステム。 - 前記送信部は、自ノードが第1ルートに属し、転送先ノードへの通信品質の順位が所定順位以内である場合、または、自ノードが第2ルートに属し、転送先ノードへの通信品質の順位が1位である場合に、転送先ノードが第2ルートのノードに属する旨の判定結果を前記パケットに含めることを特徴とする請求項1に記載のネットワークシステム。
- コンピュータが実行するネットワーク制御方法であって、
アドホックネットワーク上で自ノードを経由するデータトラフィック量を監視し、前記トラフィック量が閾値以上である場合に、自ノードが第1ルートのノードに属すると判定し、
自ノードと転送先ノードとの通信品質を基にして第2ルートのノードに属する転送先ノードを判定し、判定結果を含めたパケットを送信し、
転送元ノードからパケットを受信し、該パケットに自ノードが第2ルートのノードに属する旨の判定結果が含まれ、かつ、自ノードが第1ルートのノードに属していない場合に、自ノードが第2ルートのノードに属すると判定し、
送信元ノードから省電力状態に移行する指示信号を受信し、自ノードが前記第1ルートおよび第2ルートのノードに属していない場合に、自ノードを省電力状態に移行する
処理を実行することを特徴とするネットワーク制御方法。 - コンピュータに、
アドホックネットワーク上で自ノードを経由するデータトラフィック量を監視し、前記トラフィック量が閾値以上である場合に、自ノードが第1ルートのノードに属すると判定し、
自ノードと転送先ノードとの通信品質を基にして第2ルートのノードに属する転送先ノードを判定し、判定結果を含めたパケットを送信し、
転送元ノードからパケットを受信し、該パケットに自ノードが第2ルートのノードに属する旨の判定結果が含まれ、かつ、自ノードが第1ルートのノードに属していない場合に、自ノードが第2ルートのノードに属すると判定し、
送信元ノードから省電力状態に移行する指示信号を受信し、自ノードが前記第1ルートおよび第2ルートのノードに属していない場合に、自ノードを省電力状態に移行する
処理を実行させることを特徴とするネットワーク制御プログラム。
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