JP6006510B2 - 疲労度管理システム - Google Patents
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作業者は業務に集中するあまり、疲労を忘れて作業をしてしまう傾向がある。このため、自身の疲労感に関わらず、定期的な休憩をとることが推奨されているが、疲労の蓄積度合には個人差もあり、客観的に休憩が必要であるほど疲労しているか否かを判定することは困難であった。
この場合、比較的長い期間である第1の期間における作業情報から求められる長期疲労度は、直近の単位期間から求められる直近疲労度と比較して、変動要因をより多く含んだ上で、平均化される。このため、当該長期疲労度を基準として、直近疲労度を判定することで、その作業者の疲労度を安定して評価することができる。
この場合、作業者自身にも評価部の評価結果を通知することで、作業者本人に対して現時において疲労度が高まっていることを報知し、休憩の取得を促すことができる。
この場合、変動要因を多く含んで平均化された長期疲労度を基準として、直近の単位期間から短期間の間の短期疲労度を判定することができ、その短期間において、作業者に累積的に蓄積している疲労の有無を判定することができる。
この場合、複数の第1端末から得られる直近疲労度を相互に比較評価することによって、複数の第1端末の内、作業負荷が相対的に過多となっている第1端末を特定することができる。
これによって、作業負荷が相対的に偏っている第1端末を、作業者以外の第三者に認識させることができ、管理者による、作業者全体としての作業効率の向上化を促すことができる。
〔システムの全体構成について〕
図1は、本発明の一実施形態に係る疲労度管理システムの全体構成を示す図である。この疲労度管理システム1は、例えば、会社内に設置されたコンピュータネットワークに適用されており、VDT作業を行う各作業者の疲労度を管理するために用いられる。
疲労度管理システム1は、複数の端末10と、これら端末10との間でネットワークNを介して通信可能に接続された管理サーバ20とを備えている。
複数の端末10は、それぞれ、VDT作業を行う作業者によって入力作業が行われる第1端末10aと、会社内において組織として構成されている複数人数の作業者を含む作業グループA,B,C・・・ごとに設置され、当該作業グループの管理者によって用いられる第2端末10bとを含んでいる。
第1端末10aは、CPUや記憶装置等を備えたパーソナルコンピュータによって構成されており、キーボードやマウス等からなる入力部11と、ディスプレイやプリンタ等からなる出力部12と、管理サーバ20との間で通信を行うための通信部13と、各部を制御する制御部14とを備えている。
第1端末10aには、オペレーションシステムや、作業者が行うVDT作業に必要なプログラムの他、本システムに必要な機能部を実現するためのプログラム等がインストールされている。
管理サーバ20は、オペレーションシステムの他、以下に説明する各種機能を実現するためのプログラムが記憶部25にインストールされており、このプログラムが実行されることにより処理部24が有する後述の各機能部を実現している。
図3は、疲労度データベース25aの一例を示す図である。疲労度データベース25aには、各端末を担当している作業者の氏名、各第1端末10aから単位期間ごとに送信される入力確定文字数、及び削除文字数が登録されている。
作業者の氏名、入力確定文字数、及び削除文字数は、各第1端末10aに予め付与されている端末IDと関連付けて登録されている。
また、入力確定文字数、及び削除文字数は、単位期間ごとに順次受信するので、受信した日時ごとにデータベースに登録されている。
入力確定文字数、及び削除文字数は、疲労度データベース25aによって、各第1端末10aごとそれぞれ個別に登録されている。
作業者の氏名、及び閾値設定パラメータは、各第1端末10aに予め付与されている端末IDと関連付けて登録されており、各第1端末10aごとそれぞれに個別に設定されている。
閾値設定パラメータは、各作業者の疲労度の進行度合等、各人の特性に応じて設定され、疲労度データベース25aに登録されている。
作業者は、1日ごと出勤し作業を行うので、1日の内の初期の段階が疲労度が最も低くなっており、時間の経過とともに序々に増加する。1日の内には、昼休み等の休憩時間が1日の間に2回程度設けられているので、その休憩によって疲労度が一時的に低下する部分(図中K)が現れている。直近疲労度を時間軸にプロットすると、1日の幅の中に、図に示すようなパターンが現れ、これが繰り返される。
よって、直近疲労度は、1日の間のその時点での疲労度を表しており、短期疲労度は、一定期間に累積的に蓄積される疲労度を表している。
図中、閾値Thは、例えば、長期疲労度に閾値設定パラメータPを加算することで求められる。
図6は、本システムの第1端末10a、第2端末10b、及び管理サーバ20の間で行われる処理を示すシーケンス図である。この図6に示す処理は、各第1端末10aが作業情報を管理サーバ20に送信するごと、すなわち、単位期間ごとに繰り返し行われる。
作業情報を受信した管理サーバ20は、まず、作業情報を自己の疲労度データベース25aに登録し更新する(ステップS3)。
その後、管理サーバ20は、作業者個人の直近疲労度及び短期疲労度を求め、疲労度評価を行う(ステップS4)。
疲労度評価を行うことを決定すると、管理サーバ20は、まず、上述の直近疲労度、長期疲労度、及び閾値Thを各作業者それぞれについて演算する(ステップS4−1)。
次いで、管理サーバ20は、直近疲労度が閾値Thよりも大きいか否かを判定する(ステップS4−2)。
つまり、管理サーバ20は、ある第1端末10aの直近疲労度が閾値Thよりも大きい場合、その第1端末10aを使用している作業者が疲労過多であると評価し、疲労過多と判定した第1端末10a、及びその第1端末10aが属するグループの管理者が用いる第2端末10bに警告表示命令を送信する。
一方、ステップS4−2において、直近疲労度が閾値Thよりも大きくないと判定すると、管理サーバ20は、ステップS4−4に進む。
つまり、管理サーバ20は、ある第1端末10aの短期疲労度が閾値Thよりも大きい場合、その第1端末10aを使用している作業者に疲労の蓄積があると評価し、その第1端末10aが属するグループの管理者が用いる第2端末10bに警告表示命令を送信する。
一方、ステップS4−5において、直近疲労度が閾値Thよりも大きくないと判定すると、管理サーバ20は、処理を終える。
すなわち、警告送信部24bは、評価部24aの評価に応じて、第1端末10aの評価結果を第2端末10bに出力させるための警告表示命令(第1の出力命令)を第2端末10bに送信する(ステップS5−1)。また、警告送信部24bは、作業者が疲労過多であると評価部24aが判定すると、その評価対象である第1端末10aの評価結果をその第1端末10aに出力させるための警告表示命令(第2の出力命令)を第1端末10aに送信する(ステップS5−2)。
図8は、管理サーバ20が行う作業負荷状況の手順を示すフローチャートである。
各グループごとの作業負荷状況の評価を行うことを決定すると、管理サーバ20は、まず、各作業者の直近疲労度をそれぞれに対応する閾値Thを用いて、各作業者の直近疲労度の間で相対評価が可能な値に補正するとともに、作業者の補正後の疲労度の平均値である平均疲労度を各作業グループごとに演算する(ステップS8−1)。
つまり、管理サーバ20は、直近疲労度が、その作業グループの平均疲労度を大きく上回る第1端末10aについては、その第1端末10aを使用している作業者に作業負荷が偏っていると評価し、その第1端末10aが属するグループの管理者が用いる第2端末10bに警告表示命令を送信する。
一方、ステップS8−2において、直近疲労度が、その作業グループの平均疲労度を大きく上回る第1端末10aが存在していないと判定すると、管理サーバ20は、処理を終える。
管理サーバ20は、作業負荷が偏っている第1端末10aが存在すると判定評価された作業グループの第2端末10bに警告表示命令を送信する。
この場合、過去1年間における作業情報から求められる長期疲労度は、直近の単位期間から求められる直近疲労度と比較して、変動要因をより多く含んだ上で、平均化される。このため、当該長期疲労度を基準として、直近疲労度を判定することで、その作業者の疲労度を安定して評価することができる。
これにより、平均化された長期疲労度を基準として、短期疲労度を判定することができ、その短期間において、作業者に累積的に蓄積している疲労の有無を判定することができる。
この場合、複数の第1端末から得られる直近疲労度を相互に比較評価することによって、作業グループ内における複数の第1端末の内、作業負荷が相対的偏っている第1端末を特定することができる。
これによって、作業負荷が相対的に偏っている第1端末10aを、作業グループの管理者に認識させることができるので、管理サーバ20は、管理者による、作業者全体としての作業効率の向上化を促すことができる。
また、第2端末10bにて出力される警告等も同様であり、作業負荷の偏り等、疲労状況や負荷状況が改善したと判断できれば、その出力が中止されるように構成される。
図9は、第2端末10bが、管理サーバ20から第1端末10aの疲労度に関する統計データを取得する際のシーケンス図である。
第2端末10bは、各作業グループの管理者の操作に応じて、各作業グループの第1端末10aの疲労度に関する統計データの取得を決定すると(ステップS20)、管理サーバ20に向けて、当該作業グループの第1端末10aの疲労度の統計データを要求するための要求情報を送信する(ステップS21)。
10 端末
10a 第1端末
10b 第2端末
14 制御部
14a 文字数取得部
20 管理サーバ
24a 評価部
24b 警告送信部
25 記憶部
Claims (6)
- 端末を用いて入力作業をする作業者の疲労度を管理する疲労度管理システムであって、
前記作業者が作業に使用する第1端末と、前記作業者以外の者が使用する第2端末と、前記第1端末及び前記第2端末と通信可能な管理サーバとを備え、
前記第1端末は、所定の単位期間の間に前記作業者が前記第1端末を用いて入力作業をしたことによる当該作業者の疲労度を求めるための作業情報を、前記所定の単位時間ごとに順次取得して前記管理サーバに送信する制御部を備え、
前記管理サーバは、
前記第1端末から送信される前記作業情報を蓄積する記憶部と、
前記記憶部に蓄積された作業情報に基づいて、前記作業者の疲労度を演算し、評価する評価部と、
前記評価部の評価に応じて、前記第1端末の評価結果を前記第2端末に出力させるための第1の出力命令を当該第2端末に送信する送信部と、を備え、
前記評価部は、前記疲労度として、直近の単位期間における作業情報から求められる直近疲労度と、直近の単位期間から、前記単位期間よりも長い期間である第1の期間だけ過去にさかのぼった区間内の作業情報から求められる長期疲労度と、を演算し、
前記直近疲労度と、前記長期疲労度とを比較することで、前記作業者が疲労過多か否かの判定を、疲労度の評価として行う疲労度管理システム。 - 前記送信部は、前記作業者が疲労過多であると前記評価部が判定すると、その評価結果を前記第1端末に出力させるための第2の出力命令を当該第1端末に送信する請求項1に記載の疲労度管理システム。
- 端末を用いて入力作業をする作業者の疲労度を管理する疲労度管理システムであって、
前記作業者が作業に使用する第1端末と、前記作業者以外の者が使用する第2端末と、前記第1端末及び前記第2端末と通信可能な管理サーバとを備え、
前記第1端末は、所定の単位期間の間に前記作業者が前記第1端末を用いて入力作業をしたことによる当該作業者の疲労度を求めるための作業情報を、前記所定の単位時間ごとに順次取得して前記管理サーバに送信する制御部を備え、
前記管理サーバは、
前記第1端末から送信される前記作業情報を蓄積する記憶部と、
前記記憶部に蓄積された作業情報に基づいて、前記作業者の疲労度を演算し、評価する評価部と、
前記評価部の評価に応じて、前記第1端末の評価結果を前記第2端末に出力させるための第1の出力命令を当該第2端末に送信する送信部と、を備え、
前記評価部は、前記疲労度として、直近の単位期間から、前記単位期間よりも長い期間である第1の期間だけ過去にさかのぼった区間内の作業情報から求められる長期疲労度と、直近の単位期間から、前記第1の期間よりも短い第2の期間だけ過去にさかのぼった区間内の作業情報から求められる短期疲労度を演算し、
前記長期疲労度と、前記短期疲労度とを比較することで、前記作業者が疲労過多か否かの判定を、疲労度の評価として行う疲労度管理システム。 - 端末を用いて入力作業をする作業者の疲労度を管理する疲労度管理システムであって、
前記作業者が作業に使用する第1端末と、前記作業者以外の者が使用する第2端末と、前記第1端末及び前記第2端末と通信可能な管理サーバとを備え、
前記第1端末は、所定の単位期間の間に前記作業者が前記第1端末を用いて入力作業をしたことによる当該作業者の疲労度を求めるための作業情報を、前記所定の単位時間ごとに順次取得して前記管理サーバに送信する制御部を備え、
前記管理サーバは、
前記第1端末から送信される前記作業情報を蓄積する記憶部と、
前記記憶部に蓄積された作業情報に基づいて、前記作業者の疲労度を演算し、評価する評価部と、
前記評価部の評価に応じて、前記第1端末の評価結果を前記第2端末に出力させるための第1の出力命令を当該第2端末に送信する送信部と、を備え、
前記管理サーバには、前記第1端末が複数接続されており、
前記評価部は、前記疲労度として、直近の単位期間における作業情報から求められる直近疲労度を複数の前記第1端末それぞれについて演算し、
複数の前記第1端末それぞれに対応する閾値であって前記直近疲労度に基づいて作業者が疲労過多か否かを判定する基準となる閾値を用いて、複数の前記第1端末それぞれの前記直近疲労度を各作業者の直近疲労度の間で相対評価が可能な値に補正し、
複数の前記第1端末それぞれの補正後の前記直近疲労度の相互比較に基づいて疲労度を評価する疲労度管理システム。 - 前記評価部は、疲労度の評価として、複数の前記第1端末の内、他の第1端末と比較して直近疲労度が相対的に高い第1端末を特定し、
前記送信部は、前記評価部が特定した第1端末を示す情報を出力させるための命令を前記第1の出力命令として当該第2端末に送信する請求項4に記載の疲労度管理システム。 - 前記作業情報は、前記作業者の入力作業による入力確定文字数及び削除文字数である請求項1〜5のいずれか一項に記載の疲労度管理システム。
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