JP6005508B2 - 流量制御弁 - Google Patents
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Description
第1の発明は、流入口及び流出口を有するケースと、ケース内に往復動可能に配置された弁体と、弁体を流入口側へ付勢するばね手段とを備え、ケース内に計量孔部が形成され、弁体は、基軸部と計量軸部とを備え、弁体の計量軸部をケースの計量孔部に挿入し、ケース内の上流側圧力と下流側圧力との差圧に応じて弁体が往復動方向に移動することにより、流入口から流出口に流れる流体の流量を計量する流量制御弁であって、ばね手段を複数のばねで構成し、複数のばねは、計量にかかる弁体の移動領域内においてばね手段のばね定数が変化するように配置されている。この構成によると、弁体を流入口側へ付勢するばね手段を構成する複数のばねが、計量にかかる弁体の移動領域内においてばね手段のばね定数が変化するように配置されることにより、設計の自由度を向上することができる。
また、計量にかかる弁体の初期位置からの移動量が小さい移動領域において第1ばねのみが作用することにより、ばね手段のばね定数(第1ばねのばね定数)を小さく設定することができる。
実施形態1を説明する。本実施形態では、流量制御弁として、内燃機関のブローバイガス還元装置に用いられるPCVバルブを例示する。説明の都合上、ブローバイガス還元装置の一例を説明した後でPCVバルブについて説明する。なお、図6はブローバイガス還元装置を示す構成図である。
図6に示すように、ブローバイガス還元装置10は、内燃機関であるエンジン12のエンジン本体13の燃焼室(図示省略)からシリンダブロック14のクランクケース15内に洩れたブローバイガスをインテークマニホールド20内に導入することにより、燃焼室で再び燃焼させるシステムである。
第1ばね67のばね定数は、前記従来例2(図20参照)におけるばね166Aのばね定数と同じ値に設定されている。また、第1ばね67のばね定数と第2ばね69のばね定数を合計したばね定数が前記従来例1(図19参照)のばね166のばね定数と同じ値になるように、第2ばね69のばね定数が設定されている。また、弁体46の計量軸部60のテーパ部65のテーパ角θは、前記従来例2(図20参照)における弁体146Aのテーパ部165Aのテーパ角θ2と同じ値に設定されている。また、第2ばね69のばね定数よりも第1ばね67のばね定数が小さく設定されている。
実施形態2について説明する。本実施形態以降の実施形態は、前記実施形態1のPCVバルブ40の一部を変更したものであるから、その変更部分について説明し、重複する説明を省略する。図7はPCVバルブを示す断面図、図8は同じく第1ばね及び第2ばねの作用状態で示す断面図である。図7及び図8に示すように、本実施形態は、前記実施形態1(図1参照)の第2ばね69を、円錐筒型コイルばねからなる第2ばね(符号、74を付す)に代えたものである。第2ばね74の小径側の端末部が、弁体46の取付溝71にその弾性変形を利用して装着されている。
実施形態3について説明する。図9はPCVバルブを示す断面図、図10は同じく第1ばね及び第2ばねの作用状態で示す断面図である。図9及び図10に示すように、本実施形態は、前記実施形態1(図1参照)の第2ばね69を、ピッグテールエンド部69aを有しない円筒型コイルばねからなる第2ばね(符号、76を付す)に変更したものである。また、ケース42のシート50と第2ばね76との間に、連動部材78が軸方向に移動可能に配置されている。連動部材78は、弁体46の軸方向に延びる円筒状の筒部78aと、筒部78aの前端開口部を閉鎖する端板部78bと、筒部78aの後端外周に張り出すフランジ78cとを有する(図9参照)。第2ばね76は、ケース42の前端壁部58と連動部材78のフランジ78cとの間に介装されている(図9参照)。
実施形態4について説明する。図11はPCVバルブを示す断面図、図12は同じく第1ばね及び第2ばねの作用状態で示す断面図である。
図11及び図12に示すように、本実施形態は、前記実施形態1(図1参照)の弁体46の取付溝71(図1参照)が省略されているとともに、弁体46から第2ばね69のピッグテールエンド部69a(図1参照)が分離されている。また、ピッグテールエンド部69aの小径側の端末部と弁体46の小径軸部63とは、軸方向に接離可能に対向されている。
実施形態5について説明する。図13はPCVバルブを示す断面図、図14は同じく第1ばね及び第2ばねの作用状態で示す断面図である。
図13及び図14に示すように、本実施形態では、前記実施形態1(図1参照)のケース42のシート50及び前端壁部58が省略されている。また、シート50の代わりに、ケース42の前側のケース半体42aの中央部に、内径を小さくする中空円筒状のシート部80が同心状に形成されている。シート部80の中空孔が計量孔部(符号、81を付す)になっている。シート部80の流入口43側の壁面には、円環状のばね座面83が形成されている。また、第1ばね67と第2ばね(符号、85を付す)が内外二重に配置されている。第2ばね85は円筒型コイルばねからなる。両ばね67,85は、ケース42のばね座面83と弁体46のガイド部61との対向面間に介装されている。また、第2ばね85と弁体46のガイド部61との対向面間に隙間S(図13参照)をもって介装されている。また、両ばね67,85の配置にともない、後側のケース半体42bの上流側の通路壁面52が大径化されている。また、弁体46のガイド部61及び基軸部59が大径化されている。
実施形態6について説明する。図15はPCVバルブを示す断面図、図16は同じく第1ばね及び第2ばねの作用状態で示す断面図である。
図15及び図16に示すように、本実施形態では、前記実施形態3(図9参照)のシート50の外周部に流入口43側を小径とする段付凹部87を形成し、その段付凹部87の段付面に第1ばね67の前端面を当接させている。また、実施形態3の連動部材78が、円板状の基板部89aと、基板部89aの前面に同心状に突出されたガイド軸89bとを有する連動部材(符号、89を付す)に変更されている(図15参照)。また、連動部材89には、ブローバイガスが流れる少なくとも1つの通気孔(図示省略)が形成されている。
実施形態7について説明する。図17はPCVバルブを示す断面図である。
図17に示すように、本実施形態では、前記実施形態1(図1参照)の弁体46の計量軸部60の小径軸部63の先端部に、小径軸部63の外径よりも小さい外径の取付軸部93が同心状に形成されている。また、取付軸部93は、第2ばね69のピッグテールエンド部69aの小径側の端末部の内径よりも小さい外径とされている。取付軸部93は、第2ばね69のピッグテールエンド部69aの小径側の端末部に軸方向に移動可能に挿入されている。このため、取付軸部93を第2ばね69のピッグテールエンド部69aの小径側の端末部内に挿入するだけでよく、弁体46と第2ばね69との組付性を向上することができる。また、第2ばね69のピッグテールエンド部69aに対して弁体46の取付軸部93が軸方向に移動可能であるが、ピッグテールエンド部69aが取付軸部93から抜け外れないように構成されている。
実施形態8について説明する。図18はPCVバルブを示す断面図である。
図18に示すように、本実施形態は、前記実施形態7(図17参照)の第2ばね69を、前記実施形態2(図7参照)の円錐筒型コイルばねからなる第2ばね74に代えたものである。取付軸部93は、第2ばね74の小径側の端末部に軸方向に移動可能に挿入されている。
12…エンジン(内燃機関)
40…PCVバルブ(流量制御弁)
42…ケース
43…流入口
44…流出口
46…弁体
51…計量孔部
59…基軸部
60…計量軸部
65…テーパ部
67…第1ばね(ばね手段)
69…第2ばね(ばね手段)
74…第2ばね
76…第2ばね
78…連動部材
81…計量孔部
85…第2ばね
89…連動部材
S…隙間
Claims (6)
- 流入口及び流出口を有するケースと、
前記ケース内に往復動可能に配置された弁体と、
前記弁体を流入口側へ付勢するばね手段と
を備え、
前記ケース内に計量孔部が形成され、
前記弁体は、基軸部と計量軸部とを備え、
前記弁体の計量軸部を前記ケースの計量孔部に挿入し、前記ケース内の上流側圧力と下流側圧力との差圧に応じて弁体が往復動方向に移動することにより、前記流入口から前記流出口に流れる流体の流量を計量する
流量制御弁であって、
前記ばね手段を第1ばねと第2ばねとで構成し、
前記ばね手段は、前記計量にかかる前記弁体の移動領域内において、前記弁体の初期位置からの移動量に応じてばね定数が大きくなる非線形特性を有し、
前記第1ばねは、前記ケース内の上流側において前記ケースと前記弁体との間に介装され、前記計量にかかる前記弁体の移動領域の全域において作用する一方、
前記第2ばねは、前記弁体に連結されるとともに、前記ケース内の下流側において前記ケースとの間に所定の隙間を介して介装され、前記計量にかかる前記弁体の移動領域内における前記弁体の初期位置からの移動量が大きい移動領域において作用するようにされている
ことを特徴とする流量制御弁。 - 請求項1に記載の流量制御弁であって、
前記弁体の先端部に環状の取付溝が形成されており、
前記第2ばねの弁体側の端末部は、前記弁体の取付溝に弾性変形を利用して装着されていることを特徴とする流量制御弁。 - 流入口及び流出口を有するケースと、
前記ケース内に往復動可能に配置された弁体と、
前記弁体を流入口側へ付勢するばね手段と
を備え、
前記ケース内に計量孔部が形成され、
前記弁体は、基軸部と計量軸部とを備え、
前記弁体の計量軸部を前記ケースの計量孔部に挿入し、前記ケース内の上流側圧力と下流側圧力との差圧に応じて弁体が往復動方向に移動することにより、前記流入口から前記流出口に流れる流体の流量を計量する
流量制御弁であって、
前記ばね手段を第1ばねと第2ばねとで構成し、
前記ばね手段は、前記計量にかかる前記弁体の移動領域内において、前記弁体の初期位置からの移動量に応じてばね定数が大きくなる非線形特性を有し、
前記第1ばねは、前記ケース内の上流側において前記ケースと前記弁体との間に介装され、前記計量にかかる前記弁体の移動領域の全域において作用する一方、
前記ケース内の下流側には、連動部材が軸方向に移動可能にかつ前記弁体との間に所定の隙間を介して設けられ、
前記第2ばねは、前記ケースと前記連動部材との間に介装され、
前記第2ばねは、前記計量にかかる前記弁体の移動領域内における前記弁体の初期位置からの移動量が大きい移動領域において前記連動部材を介して作用するようにされている
ことを特徴とする流量制御弁。 - 請求項1〜3のいずれか1つに記載の流量制御弁であって、
前記弁体の計量軸部は、前記第1ばねのみ作用する領域において、前記ケースの計量孔部に対応しかつ先端側よりも基端側が拡径されたテーパ部を有することを特徴とする流量制御弁。 - 請求項1〜4のいずれか1つに記載の流量制御弁であって、
前記第1ばねのばね定数が前記第2ばねのばね定数よりも小さいことを特徴とする流量制御弁。 - 請求項1〜5のいずれか1つに記載の流量制御弁であって、
内燃機関のブローバイガス還元装置に用いられるPCVバルブであることを特徴とする流量制御弁。
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