JP5981361B2 - 光通信システム、送信器、受信器および光通信方法 - Google Patents
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Description
前記送信器は、
送信信号系列に対して2つのトレーニングシンボルを付加してOFDM信号を生成する信号生成部と、
前記OFDM信号で光源からの光を変調して光OFDM信号を出力する変調部と
を有し、
前記受信器は、
前記光OFDM信号を受信してOFDM信号に変換して出力するフロントエンド部と、
前記OFDM信号に対して前記受信器が保持しているトレーニングシンボルで相関演算を実行する相関処理部と、
前記相関処理部によって得られた2つの相関ピークのタイミングから求められるOFDM信号の1シンボルの時間長と、前記信号生成部が備えるデジタルアナログ変換器のサンプリングレートであって前記受信器にとって既知のサンプリングレートとに基づいて、FFTサイズを推定する推定部と
を有し、
前記送信器の前記信号生成部は、前記受信器が保持しているトレーニングシンボルのサイズと前記FFTサイズとが異なっている場合、前記受信器が保持しているトレーニングシンボルに、当該トレーニングシンボルとは相関の小さい別の系列を連結して1つのトレーニングシンボルグループを形成し、前記2つのトレーニングシンボルとして2つのトレーニングシンボルグループを前記送信信号系列に付加して前記OFDM信号を生成することを特徴とする光通信システムが提供される。
ここでは、一例として偏波多重光OFDM伝送方式に本発明を適用した事例について説明する。
ここで、SCPは、サイクリックプレフィックス(CP)のサイズを示している。よって、受信器150は、式1に対して、OFDM信号の1シンボルの時間長と、既知のDACサンプリングレートおよび既知のCPサイズとを代入することで、FFTサイズを推定できる。
= 1044
一般に、FFTサイズは2のべき乗となる。よって、受信器150は、求めた1044より小さく、かつ、1044に最も近い2のべき乗の値である1024をFFTサイズの推定値として決定する。また、受信器150は、CPサイズの推定値を、1044−1024=20として、算出できる。ここでは、CPサイズが、通常、FFTサイズと比較してかなり小さいサイズとなるという事実を用いている。
図4は、偏波多重光OFDM方式の光通信システムの一例を示している。送信器100のトレーニングシンボル生成部111は、FFTサイズに応じたトレーニングシンボルを生成してOFDMベースバンド信号生成部112に出力する。OFDMベースバンド信号生成部112は、入力されてきた送信信号系列にトレーニングシンボルを結合し、シリアルパラレル変換し、逆高速変フーリエ変換部113で逆高速変フーリエ変換し、パラレルシリアル変換し、さらに、サイクリックプリフィックスを挿入し、デジタルアナログ変換器114で変換を実行し、2つの偏波用の信号を生成する。光変調器116は、光源であるレーザー115からの光を2つの偏波用の信号で変調し、さらに偏波多重化して送信する変調部として機能している。このように、本実施形態の光通信システムは偏波多重方式を採用しており、2つのトレーニングシンボルはそれぞれ異なる偏波により伝送される。
Claims (13)
- 送信器と受信器とを有した光OFDM方式の光通信システムであって、
前記送信器は、
送信信号系列に対して2つのトレーニングシンボルを付加してOFDM信号を生成する信号生成部と、
前記OFDM信号で光源からの光を変調して光OFDM信号を出力する変調部と
を有し、
前記受信器は、
前記光OFDM信号を受信してOFDM信号に変換して出力するフロントエンド部と、
前記OFDM信号に対して前記受信器が保持しているトレーニングシンボルで相関演算を実行する相関処理部と、
前記相関処理部によって得られた2つの相関ピークのタイミングから求められるOFDM信号の1シンボルの時間長と、前記信号生成部が備えるデジタルアナログ変換器のサンプリングレートであって前記受信器にとって既知のサンプリングレートとに基づいて、FFTサイズを推定する推定部と
を有し、
前記送信器の前記信号生成部は、前記受信器が保持しているトレーニングシンボルのサイズと前記FFTサイズとが異なっている場合、前記受信器が保持しているトレーニングシンボルに、当該トレーニングシンボルとは相関の小さい別の系列を連結して1つのトレーニングシンボルグループを形成し、前記2つのトレーニングシンボルとして2つのトレーニングシンボルグループを前記送信信号系列に付加して前記OFDM信号を生成することを特徴とする光通信システム。 - 送信器と受信器とを有した光OFDM方式の光通信システムであって、
前記送信器は、
送信信号系列に対して2つのトレーニングシンボルを付加してOFDM信号を生成する信号生成部と、
前記OFDM信号で光源からの光を変調して光OFDM信号を出力する変調部と
を有し、
前記受信器は、
前記光OFDM信号を受信してOFDM信号に変換して出力するフロントエンド部と、
前記OFDM信号に対して前記受信器が保持しているトレーニングシンボルで相関演算を実行する相関処理部と、
前記相関処理部によって得られた2つの相関ピークのタイミングから求められるOFDM信号の1シンボルの時間長と、前記信号生成部が備えるデジタルアナログ変換器のサンプリングレートであって前記受信器にとって既知のサンプリングレートとに基づいて、FFTサイズを推定する推定部と
を有し、
前記受信器は、サイズが等しい2つの異なるトレーニングシンボルとして第1のトレーニングシンボルと第2のトレーニングシンボルを保持しており、
前記送信器の前記信号生成部は、前記FFTサイズが、前記受信器が保持しているトレーニングシンボルのサイズのn倍(nは2以上の整数)となっている場合、前記第1のトレーニングシンボルをn個連結して第1のトレーニングシンボルグループを作成するとともに、前記第2のトレーニングシンボルをn個連結して第2のトレーニングシンボルグループを作成し、前記第1のトレーニングシンボルグループと第2のトレーニングシンボルグループとを前記送信信号系列に付加して前記OFDM信号を生成し、
前記受信器の前記相関処理部は、前記第1のトレーニングシンボルと前記第2のトレーニングシンボルとを用いてそれぞれ前記OFDM信号に対して相関演算を実行し、
前記受信器の前記推定部は、前記第1のトレーニングシンボルにより最初に得られた相関ピークのタイミングから前記第2のトレーニングシンボルにより最初に得られた相関ピークのタイミングまでの時間差を前記OFDM信号の1シンボルの時間長として用いて前記FFTサイズを推定することを特徴とする光通信システム。 - 前記推定部は、
前記1シンボルの時間長と前記既知のサンプリングレートとの積から前記OFDM信号に付与されているサイクリックプレフィックスのサイズを減算することで、前記FFTサイズを算出することを特徴とする請求項1または2に記載の光通信システム。 - 前記推定部は、
前記1シンボルの時間長と前記既知のサンプリングレートとの積よりも小さく、かつ、当該積に対して最も近い2のべき乗の値を前記FFTサイズとして決定することを特徴とする請求項1または2に記載の光通信システム。 - 前記光通信システムは偏波多重方式を採用しており、前記2つのトレーニングシンボルはそれぞれ異なる偏波により伝送されることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載の光通信システム。
- 光OFDM方式の光通信システムに使用される送信器であって、
送信信号系列に対して2つのトレーニングシンボルを付加してOFDM信号を生成する信号生成部と、
前記OFDM信号で光源からの光を変調して光OFDM信号を出力する変調部と
を有し、
前記信号生成部は、受信器が保持しているトレーニングシンボルのサイズとFFTサイズとが異なっている場合、前記受信器が保持しているトレーニングシンボルに、当該トレーニングシンボルとは相関の小さい別の系列を連結して1つのトレーニングシンボルグループを形成し、前記2つのトレーニングシンボルとして2つのトレーニングシンボルグループを前記送信信号系列に付加して前記OFDM信号を生成することを特徴とする送信器。 - 光OFDM方式の光通信システムに使用される送信器であって、
送信信号系列に対して2つのトレーニングシンボルを付加してOFDM信号を生成する信号生成部と、
前記OFDM信号で光源からの光を変調して光OFDM信号を出力する変調部と
を有し、
受信器は、サイズが等しい2つの異なるトレーニングシンボルとして第1のトレーニングシンボルと第2のトレーニングシンボルを保持しており、
前記送信器の前記信号生成部は、FFTサイズが、前記受信器が保持しているトレーニングシンボルのサイズのn倍(nは2以上の整数)となっている場合、前記第1のトレーニングシンボルをn個連結して第1のトレーニングシンボルグループを作成するとともに、前記第2のトレーニングシンボルをn個連結して第2のトレーニングシンボルグループを作成し、前記第1のトレーニングシンボルグループと第2のトレーニングシンボルグループとを前記送信信号系列に付加して前記OFDM信号を生成することを特徴とする送信器。 - 光OFDM方式の光通信システムに使用される受信器であって、
送信器が送信信号系列に対して2つのトレーニングシンボルを付加してOFDM信号を生成し、当該OFDM信号で光源からの光を変調して送信した光OFDM信号を受信し、OFDM信号に変換して出力するフロントエンド部と、
前記OFDM信号に対して前記受信器が保持しているトレーニングシンボルで相関演算を実行する相関処理部と、
前記相関処理部によって得られた2つの相関ピークのタイミングから求められるOFDM信号の1シンボルの時間長と、前記送信器の信号生成部が備えるデジタルアナログ変換器のサンプリングレートであって前記受信器にとって既知のサンプリングレートとに基づいて、FFTサイズを推定する推定部と
を有し、
前記送信器の前記信号生成部は、前記受信器が保持しているトレーニングシンボルのサイズと前記FFTサイズとが異なっている場合、前記受信器が保持しているトレーニングシンボルに、当該トレーニングシンボルとは相関の小さい別の系列を連結して1つのトレーニングシンボルグループを形成し、前記2つのトレーニングシンボルとして2つのトレーニングシンボルグループを前記送信信号系列に付加して前記OFDM信号を生成することを特徴とする受信器。 - 光OFDM方式の光通信システムに使用される受信器であって、
送信器が送信信号系列に対して2つのトレーニングシンボルを付加してOFDM信号を生成し、当該OFDM信号で光源からの光を変調して送信した光OFDM信号を受信し、OFDM信号に変換して出力するフロントエンド部と、
前記OFDM信号に対して前記受信器が保持しているトレーニングシンボルで相関演算を実行する相関処理部と、
前記相関処理部によって得られた2つの相関ピークのタイミングから求められるOFDM信号の1シンボルの時間長と、前記送信器の信号生成部が備えるデジタルアナログ変換器のサンプリングレートであって前記受信器にとって既知のサンプリングレートとに基づいて、FFTサイズを推定する推定部と
を有し、
前記受信器は、サイズが等しい2つの異なるトレーニングシンボルとして第1のトレーニングシンボルと第2のトレーニングシンボルを保持しており、
前記送信器の前記信号生成部は、前記FFTサイズが、前記受信器が保持しているトレーニングシンボルのサイズのn倍(nは2以上の整数)となっている場合、前記第1のトレーニングシンボルをn個連結して第1のトレーニングシンボルグループを作成するとともに、前記第2のトレーニングシンボルをn個連結して第2のトレーニングシンボルグループを作成し、前記第1のトレーニングシンボルグループと第2のトレーニングシンボルグループとを前記送信信号系列に付加して前記OFDM信号を生成し、
前記受信器の前記相関処理部は、前記第1のトレーニングシンボルと前記第2のトレーニングシンボルとを用いてそれぞれ前記OFDM信号に対して相関演算を実行し、
前記受信器の前記推定部は、前記第1のトレーニングシンボルにより最初に得られた相関ピークのタイミングから前記第2のトレーニングシンボルにより最初に得られた相関ピークのタイミングまでの時間差を前記OFDM信号の1シンボルの時間長として用いて前記FFTサイズを推定することを特徴とする受信器。 - 前記推定部は、
前記1シンボルの時間長と前記既知のサンプリングレートとの積から前記OFDM信号に付与されているサイクリックプレフィックスのサイズを減算することで、前記FFTサイズを算出することを特徴とする請求項8または9に記載の受信器。 - 前記推定部は、
前記1シンボルの時間長と前記既知のサンプリングレートとの積よりも小さく、かつ、当該積に対して最も近い2のべき乗の値を前記FFTサイズとして決定することを特徴とする請求項8または9に記載の受信器。 - 前記光通信システムは偏波多重方式を採用しており、前記2つのトレーニングシンボルはそれぞれ異なる偏波により伝送されることを特徴とする請求項8ないし11のいずれか1項に記載の受信器。
- 送信器と受信器とを有した光OFDM方式の光通信方法であって、
前記送信器が、送信信号系列に対して2つのトレーニングシンボルを付加してOFDM信号を生成する信号生成工程と、
前記送信器が、前記OFDM信号で光源からの光を変調して光OFDM信号を出力する変調工程と、
前記受信器が、前記光OFDM信号を受信してOFDM信号に変換して出力する工程と、
前記受信器が、前記OFDM信号に対して前記受信器が保持しているトレーニングシンボルで相関演算を実行する相関処理工程と、
前記受信器が、前記相関処理工程によって得られた2つの相関ピークのタイミングから求められるOFDM信号の1シンボルの時間長と、前記送信器の信号生成部が備えるデジタルアナログ変換器のサンプリングレートであって前記受信器にとって既知のサンプリングレートとに基づいて、FFTサイズを推定する推定工程と
を有し、
前記送信器の前記信号生成工程は、前記受信器が保持しているトレーニングシンボルのサイズと前記FFTサイズとが異なっている場合、前記受信器が保持しているトレーニングシンボルに、当該トレーニングシンボルとは相関の小さい別の系列を連結して1つのトレーニングシンボルグループを形成し、前記2つのトレーニングシンボルとして2つのトレーニングシンボルグループを前記送信信号系列に付加して前記OFDM信号を生成する工程を有することを特徴とする光通信方法。
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JP2013018944A JP5981361B2 (ja) | 2013-02-01 | 2013-02-01 | 光通信システム、送信器、受信器および光通信方法 |
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