JP5973342B2 - 回路基板と接続端子の接続構造 - Google Patents

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本発明の実施形態は、回路基板と接続端子の接続構造に関する。
回路基板と接続端子を接続する場合の従来構造について図6および図7を参照して説明する。図6は接続完了状態の斜視図を示し、図7は分解斜視図を示している。この接続構造には、この場合、第1の回路基板51と、第1の接続端子52と、第2の回路基板53と、第2の接続端子54が用いられる。
第1の回路基板51は、基板シャーシ55にねじ56により固定されている。この第1の回路基板51上には、銅バーからなる第1の接続端子52が3本配設されている。各第1の接続端子52は、上側の一端部52aと下側の他端部52bとの間に上下方向へ延びる立上がり部52cを一体に有していて、全体としてクランク状(ほぼZ字状)をなしている。各第1の接続端子52は、他端部52bがねじ57により第1の回路基板51に接続固定されている。これにより、各第1の接続端子52の他端部52bは、第1の回路基板51の表面に設けられた図示しない配線パターンに電気的に接続されている。各第1の接続端子52の一端部52aには、図7に示すように、先端部側に基板接続用ねじ孔58が設けられているとともに、立上がり部52c寄りに位置させて端子接続用ねじ孔59が設けられている。
第2の回路基板53は、3本の第1の接続端子52の上方に配置されている。この第2の回路基板53には、一方の側縁部53a寄りに位置させて前記基板接続用ねじ孔58に対応する取付孔60が3個設けられている。第2の回路基板53と各第1の接続端子52は、取付孔60を挿通したねじ61の先端部を、対応する基板接続用ねじ孔58にねじ込むことにより、接続固定されている。これにより、各第1の接続端子52の一端部52aは、第2の回路基板53の裏面(下面)に設けられた図示しない配線パターンに電気的に接続されている。このとき、各第1の接続端子52の一端部52aにおいて、先端部側は第2の回路基板53により上から覆われているが、立上がり部52c寄りの端子接続用ねじ孔59の周辺部から立上がり部52c側は第2の回路基板53の外側へ露出している(図6参照)。
そして、各第1の接続端子52の一端部52aには、銅バーからなる第2の接続端子54の一端部54aがねじ62により接続固定されている。具体的には、各第2の接続端子54の一端部54aはL字状に形成されていて、その下側の一片にねじ挿通孔63(図7参照)が設けられている。各第2の接続端子54のねじ挿通孔63を挿通したねじ62の先端部を、対応する第1の接続端子52の端子接続用ねじ孔59にねじ込むことにより、各第2の接続端子54の一端部54aが各第1の接続端子52の一端部52aに接続固定されている。
ここで、第1の接続端子52と第2の接続端子54との間を電気的に接続する場合において、これら第1の接続端子52と第2の接続端子54との間に第2の回路基板53を挟み込んだ状態で接続することが考えられる。この場合、第2の回路基板53には、第1の接続端子52と第2の接続端子54とを電気的に接続するためにねじを通すためのスルーホールに加えて、必要に応じて表裏両面の配線パターン同士を接続するためのビアホールが複数設けられ、第1の接続端子52と第2の接続端子54は、そのスルーホールを通したねじにより連結固定される。スルーホールやビアホールの内面には、第2の回路基板53の表裏両面の配線パターン同士を電気的に接続する導電層が設けられる。そして、前記第1および第2の接続端子52,54に大電流を流す場合、そのスルーホールやビアホール内面の導電層に電流が集中して流れることになり、その電気抵抗に基づき第2の回路基板53が異常に発熱するとともに、当該第2の回路基板53と、第1および第2の接続端子52,54の熱膨張率の違いから、ねじ緩みなどの問題が発生する。このため、第1の接続端子52と第2の接続端子54との間に大電流を流す場合には、第2の回路基板53を挟んでそれら第1の接続端子52と第2の接続端子54とを接続することができないという事情がある。
大電流が流れる第1および第2の接続端子52,54から第2の回路基板53に何らかの信号、例えば電圧検出のための電圧レベル信号を得たい場合、上記構造で示したように、第2の回路基板53の下面において第1の接続端子52と当該第2の回路基板53とをねじ61により接続固定するとともに、第2の回路基板53の外側において第1の接続端子52と第2の接続端子54とをねじ62により直接接続固定する構造としていた。第2の回路基板53に設けられる回路としては、上記の電圧検出の回路の他に、例えば主回路電流のような大電流が流れないフィルタ回路である。
特開平9−233658号公報
上記した構造のものでは、第1の接続端子52と第2の接続端子54を、第2の回路基板53を介さずに直接接続する構成であるが、第2の回路基板53の横方向の外側に、第1の接続端子52と第2の接続端子54とを接続するための接続用スペースを必要としている。このため、製品設計の制約が増加するとともに、外形寸法の大型化を招く要因の一つとなっている。
そこで、第1の接続端子と第2の接続端子を、回路基板を介さずに直接接続する構成でありながら、それらを接続するスペースを前記回路基板の面積内に確保することができ、製品設計の制約を軽減できるとともに、製品の外形寸法の小型化が可能な回路基板と接続端子の接続構造を提供する。
本実施形態の回路基板と接続端子の接続構造は、一端部に基板接続部および端子接続部を有する第1の接続端子と、この第1の接続端子の前記一端部を覆うように配置され、前記基板接続部に締結手段により接続固定された回路基板と、この回路基板にあって前記端子接続部に対応する部位に位置させて当該端子接続部を露出させるように設けられた開口部と、一端部が前記開口部を通して前記端子接続部に接触する状態で当該端子接続部に締結手段により接続固定された第2の接続端子と、を具備したことを特徴とする。
第1実施形態による回路基板と接続端子の接続構造を示す概略的な斜視図 図1のX2−X2線に沿う縦断面図 分解斜視図 電気回路図 第2実施形態による図1相当図 従来例を示す図1相当図 図3相当図
(第1実施形態)
以下、回路基板と接続端子の接続構造の第1実施形態について図1から図4を参照して説明する。このうち、図1は接続完了状態の斜視図を示し、図2は要部の縦断面図を示し、図3は分解斜視図を示している。この接続構造には、この場合、第1の回路基板1と、第1の接続端子2と、第2の回路基板3と、第2の接続端子4が用いられる。
第1の回路基板1は、基板シャーシ5にねじ6により固定されている。この第1の回路基板1上には、銅バーからなる第1の接続端子2が3本配設されている(図3参照)。各第1の接続端子2は、上側の一端部2aと下側の他端部2bとの間に上下方向へ延びる立上がり部2cを一体に有していて、全体としてクランク状(ほぼZ字状)をなしている。各第1の接続端子2は、他端部2bがねじ7により第1の回路基板1に接続固定されている。これにより、各第1の接続端子2の他端部2bは、第1の回路基板1の表面に設けられた図示しない配線パターンに電気的に接続されている。
各第1の接続端子2の一端部2aには、図2および図3に示すように、先端部側に円形の基板接続用ねじ孔8が設けられているとともに、立上がり部2c寄りに位置させて円形の端子接続用ねじ孔9が設けられている。この場合、第1の接続端子2の一端部2aにおいて、基板接続用ねじ孔8を含む周辺部が基板接続部10として機能し、端子接続用ねじ孔9を含む周辺部が端子接続部11として機能する。
第2の回路基板3は、3本の第1の接続端子2の全体を上方から覆うように配置されている。この第2の回路基板3には、一方の側縁部3a寄りに位置させて円形の取付孔12が3個設けられているとともに、各取付孔12よりも当該第2の回路基板3の幅方向の中央部寄りに位置させて矩形状の開口部13が形成されている。3個の取付孔12は、それぞれ第1の接続端子2の基板接続用ねじ孔8に対応している。また、3個の開口部13は、それぞれ第1の接続端子2の端子接続部11に対応している。
第2の回路基板3と各第1の接続端子2は、取付孔12を挿通した各ねじ14の先端部を対応する基板接続用ねじ孔8にねじ込むことにより、接続固定されている。これにより、各第1の接続端子2の一端部2aにおける基板接続部10は、第2の回路基板3の裏面(下面)に設けられた図示しない配線パターンに電気的に接続されている。このとき、各第1の接続端子2の一端部2aにおいて、先端部側は第2の回路基板3により上から覆われているが、立上がり部2c寄りの端子接続部11の上面は開口部13から露出している。ねじ14は、第2の回路基板3と第1の接続端子2の基板接続部10とを接続固定する締結手段として機能している。各第1の接続端子2は、全体が第2の回路基板3の下方において当該第2の回路基板3の領域内に配置されている。
そして、各第1の接続端子2の一端部2aにおける端子接続部11の上面には、第2の接続端子4の一端部4aが開口部13を通してねじ15により接続固定されている。具体的には、各第2の接続端子4は、この場合銅バーからなり、外面の大部分が被覆材16により被覆されている。各第2の接続端子4の一端部4aは、図2および図3に示すように、被覆材16から露出しているとともにL字状に形成されていて、その下側の一片にねじ挿通孔17が設けられている。そして、各第2の接続端子4のねじ挿通孔17を挿通したねじ15の先端部を、対応する第1の接続端子2の端子接続用ねじ孔9にねじ込むことにより、各第2の接続端子4の一端部4aが各開口部13を通して第1の接続端子2の一端部2aにおける端子接続部11に接触した状態で接続固定されている。ねじ15は、第2の接続端子4の一端部4aと第1の接続端子2の端子接続部11とを接続固定する締結手段として機能している。
図4には、本実施形態の電気回路図が概略的に示されている。この図4において、第2の接続端子4の他端部は図示しない主回路電源側に接続され、第1の接続端子2の他端部は図示しない負荷側に接続される。第2の回路基板3には、この場合フィルタ回路のコンデンサ18が3個設けられている。各コンデンサ18は、ノイズサプレション用の数百nFから数μF程度のものであり、一端部が第2の回路基板3内で共通接続され、他端部が第1の接続端子2の基板接続部10に接続される。この場合、第2の接続端子4から第1の接続端子2へは主回路電流が流れ、第2の回路基板3への電流は高周波のノイズ電流が主成分となる。
上記した構成においては、第2の回路基板3の下面において第1の接続端子2の基板接続部10と当該第2の回路基板3とをねじ14により接続固定するとともに、第2の回路基板3に設けた開口部13を通して第1の接続端子2の端子接続部11と第2の接続端子4の一端部4aとをねじ15により接続固定する構造とした。これによれば、第1の接続端子2と第2の接続端子4を、第2の回路基板3を介さずに直接接続する構成であるので、第1の接続端子2および第2の接続端子4に主回路電流を流す場合でも、第2の回路基板3には大電流は流さなくても、大電流が流れる第1の接続端子2および第2の接続端子4から第2の回路基板3に信号を得ることができる。このため、第2の回路基板3が異常に発熱したり、ねじ緩みが発生したりすることを防止することができる。
また、第1の接続端子2と第2の接続端子4を、第2の回路基板3を介さずに直接接続する構成でありながら、それらの接続を、第2の回路基板3に設けた開口部13内で行う構成としているので、それら第1および第2の接続端子2,4を接続するスペースを、第2の回路基板3の面積内で確保することができる。このため、それら第1および第2の接続端子を接続するスペースを、第2の回路基板の外側に必要としていた従来構造とは違い、製品設計の制約を軽減できるとともに、製品の外形寸法の小型化を図ることが可能となる。
この場合、3本の各第1の接続端子2は、全体が第2の回路基板3の領域内の下方に配置されており、当該第2の回路基板3から横方向の外側へ突出していない。このため、製品設計の制約を一層軽減することが可能となる。
(第2の実施形態)
図5は第2実施形態を示す。この第2実施形態は、上記した第1実施形態とは第2の回路基板3における開口部の位置および形状が異なっている。すなわち、3個の開口部20は、第2の回路基板3において側縁部3b寄りに配置され、それぞれ一端部が開放されている。各第2の接続端子4の一端部4aは、第1の接続端子2の端子接続部11にその開口部20を通してねじ15により接続固定されている。この場合、第1の接続端子2の下側の他端部2bは、上から見ると、第2の回路基板3の下方において当該第2の回路基板3の側縁部3bから横方向外側へ突出することになる。このような第2実施形態においても、基本的には第1実施形態と同様な作用効果を得ることができる。
(その他の実施形態)
第1の接続端子2、第2の接続端子4としては、銅製に限られず、アルミ製や鉄製であってもよい。
以上説明したように本実施形態の回路基板と接続端子の接続構造によれば、第1の接続端子の基板接続部と回路基板とを締結手段により接続固定するとともに、前記回路基板に設けた開口部を通して第1の接続端子の端子接続部と第2の接続端子の一端部とを締結手段により接続固定する構造とした。これによれば、第1の接続端子と第2の接続端子を、回路基板を介さずに直接接続する構成でありながら、それらの接続を、回路基板に設けた開口部内で行う構成としているので、それら第1および第2の接続端子を接続するスペースを、回路基板の面積内で確保することができる。このため、それら第1および第2の接続端子を接続するスペースを、回路基板の外側に必要としていた従来構造とは違い、製品設計の制約を軽減できるとともに、製品の外形寸法の小型化を図ることが可能となる。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
図面中、1は第1の回路基板、2は第1の接続端子、2aは一端部、2bは他端部、2cは立上がり部、3は第2の回路基板(回路基板)、4は第2の接続端子、4aは一端部、8は基板接続用ねじ孔、9は端子接続用ねじ孔、10は基板接続部、11は端子接続部、12は取付孔、13は開口部、14はねじ(締結手段)、15はねじ(締結手段)、20は開口部を示す。

Claims (2)

  1. 一端部に基板接続部および端子接続部を有する第1の接続端子と、
    この第1の接続端子の前記一端部を覆うように配置され、前記基板接続部に締結手段により接続固定された回路基板と、
    この回路基板にあって前記端子接続部に対応する部位に位置させて当該端子接続部を露出させるように設けられた開口部と、
    一端部が前記開口部を通して前記端子接続部に接触する状態で当該端子接続部に締結手段により接続固定された第2の接続端子と、を具備したことを特徴とする回路基板と接続端子の接続構造。
  2. 前記第1の接続端子は、全体が前記回路基板の領域内に配置されていることを特徴とする請求項1記載の回路基板と接続端子の接続構造。
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