JP5973320B2 - 無線通信装置、無線通信方法、及びプログラム - Google Patents

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Description

本発明は複数の無線通信機能を用いてリンクアグリゲーションを行う無線通信技術に関する。
近年、複数の無線通信技術を同時に使用して、通信の高速化又は安定化を図るリンクアグリゲーション技術が検討されている。例えば、非特許文献1には、ネットワーク側の装置構成の変更なく、携帯端末側のソフトウェアの変更のみで、WiMAX、LTE、無線LAN、3G携帯電話網などの複数の無線通信技術を束ねて使用することで、通信速度を向上させることが記載されている。
"ワイヤレスジャパン 2012:実効速度が2倍以上に−KDDIの「リンクアグリゲーション無線技術」"、[online]、平成24年5月30日、ITmedia+Dモバイル、[平成24年7月18日検索]、インターネット(URL:http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/1205/30/news066.html)
リンクアグリゲーション技術では、携帯端末側で複数の無線通信技術を使用できる場合であっても、接続先の装置(例えばサーバ)において、複数のIPアドレスに対応していなければ、複数の無線通信方式を同時に使用することができない。すなわち、接続先の装置の状態によっては、通信の高速化又は安定化を達成することができない。しかしながら、従来技術においては、接続先の装置の状態は考慮されていなかった。
本発明は上記課題に鑑みなされたものであり、接続先の装置の状態を考慮したリンクアグリゲーション技術を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明による無線通信装置は、複数の無線通信手段を備え、前記無線通信手段の少なくともいずれかを用いて、通信の相手方装置と通信を行う無線通信装置であって、前記相手方装置に対応するIPアドレスを取得する取得手段と、取得した前記IPアドレスの数に応じた数の前記無線通信手段と、当該IPアドレスとを用いて、前記相手方装置との通信を設定する設定手段と、を備える。
本発明によれば、接続先の装置の状態を考慮したリンクアグリゲーション技術を提供することができる。
ネットワーク構成例を示す図。 携帯端末のハードウェア構成例を示すブロック図。 携帯端末の機能構成例を示すブロック図。 生成されるルーティングテーブルの概念図。 携帯端末の動作を示すフローチャート。
以下、添付図面を参照して本発明の実施の形態を詳細に説明する。
(ネットワーク構成)
本実施形態に係るネットワーク構成例を図1に示す。図1の例では、ネットワークは、携帯端末100、第1通信方式の基地局200及びそのバックボーンネットワーク201、第2通信方式の基地局300及びそのバックボーンネットワーク301、及び情報提供装置400を備える。また、ネットワークは、さらに、ドメインネームサーバ(DNS)500を備える。第1通信方式と第2通信方式は、例えば、3G携帯電話(例えばcdma2000)、LTE、WiMAX、IEEE802.11のいずれかの無線LAN通信方式などの通信方式であり、第1通信方式と第2通信方式は、例えば、互いに異なる通信方式である。ただし、第1通信方式と第2通信方式とは、例えば、携帯端末100が同一の無線通信方式について複数の回線を同時使用できる場合、同じ通信方式であってもよい。
携帯端末100は、複数の無線通信方式に対応する無線通信機能を有し、これを同時に用いることができる。このとき、携帯端末100は、ダウンロードやストリーミングなどの対象となるデータについて、「Xバイト目からYバイト目までのデータ」のように、一部を指定して取得することができる。これを用いることにより、1つのデータを複数の経路から重複なく受信することが可能となる。したがって、図1に示すように、第1通信方式と第2通信方式の両無線通信方式を同時に利用して、1つの通信の相手方装置(情報提供装置400)から1つのデータを高速かつ安定的に取得することができる。また、携帯端末100は、他の装置からデータの要求を上述の方法で受けることにより、上りリンクにおいて、1つのデータを重複なく分割して複数の通信方式を介して送信することができる。
ドメインネームサーバ500は、例えば情報提供装置400に対応するIPアドレスの情報を保持し、携帯端末100からの問い合わせに応じて、情報提供装置400に対応するIPアドレスの情報を携帯端末100へ送信する。携帯端末100は、ドメインネームサーバ500に問い合わせをすることにより、情報提供装置400に対応するIPアドレスの情報を取得することができる。
(携帯端末のハードウェア構成)
図2は、携帯端末100のハードウェア構成例を示すブロック図である。携帯端末100は、図2に示すように、例えば、CPU101、ROM102、RAM103、外部記憶装置104、第1通信装置105、及び第2通信装置106を有する。携帯端末100では、例えばROM102、RAM103及び外部記憶装置104のいずれかに記録された以下に示す方法を実現するプログラムをCPU101により実行し、第1通信装置105と第2通信装置106の少なくともいずれかを用いて通信を行う。
なお、図2では、簡単のため、通信装置を2つのみ示したが、携帯端末100は、3つ以上の通信装置を含んでもよい。なお、携帯端末は、以下に説明する各機能を実行する専用のハードウェアを備えてもよいし、一部をハードウェアで実行し、その他の部分をプログラムを動作させるコンピュータで実行してもよい。また、以下の全機能をコンピュータとプログラムにより実行させてもよい。
(携帯端末の機能構成)
図3は、携帯端末100の機能構成例を示すブロック図である。図3の例では、携帯端末100は、機能ブロックとして、制御部111、選択部112、記憶部113、第1通信部114及び第2通信部115を有する。
制御部111は、携帯端末100全体の動作を制御する機能部である。制御部111は、例えば第1通信部114と第2通信部115の少なくともいずれかを制御して、ドメインネームサーバ500へアクセスし、通信の相手方装置である情報提供装置400に対応するIPアドレスの情報を取得する。なお、ドメインネームサーバ500へのアクセスにおいては、例えば、第1通信部114と第2通信部115のいずれか一方を使用することを予め決定しておいてもよい。なお、本実施形態では、制御部111は、ドメインネームサーバ500からIPアドレスの情報を取得するが、ネットワーク上又は携帯端末100が直接アクセスできる他の装置から当該情報を取得してもよい。ただし、ドメインネームサーバ500を用いる場合は、既存のネットワーク構成を変更する必要がないという利点が存在する。
選択部112は、この取得したIPアドレスの数に応じて、情報提供装置400との間で通信に使用する通信部を第1通信部114と第2通信部115とから選択する。ここで、IPアドレスの数は、IPv4のIPアドレスの個数とIPv6のIPアドレスの個数の総数であってもよい。すなわち、情報提供装置400に対応するIPv4のAレコードとIPv6のAAAAレコードの両方が存在する場合、情報提供装置400は、少なくとも2つのIPアドレスを有していると判定してもよい。
例えば、情報提供装置400に対応するIPアドレスが1つしかない場合、第1通信部114と第2通信部115とを介した同時通信を実行することはできない。このため、この場合は、第1通信部114と第2通信部115とのうち、1つの通信部を情報提供装置400との通信のために選択する。なお、この選択は、例えば、最大通信速度が高速な方、通信品質(SNR、SIR、ビットエラーレートなど)が良好な方、又はセキュリティ強度が強い方、などの基準に基づいて行われる。また、例えば、情報提供装置400に対応するIPアドレスが複数存在する場合は、第1通信部114と第2通信部115との両方を用いて通信を行うことができる。したがって、この場合、第1通信部114と第2通信部115の両方を情報提供装置400との通信のために選択する。
なお、図3の例では、第1通信部114と第2通信部115の2つの通信部を示しているが、通信部の数はそれより多くてもよい。この場合、選択部112は、IPアドレスの数以下の数の通信部を選択する。例えば、IPアドレスが3つであり、かつ通信部が4つ存在する場合、選択部112は、4つの通信部から3つ以下の通信部を選択する。この場合、例えば、最大通信速度が高速な方、通信品質が良好な方、又はセキュリティ強度が強い方から、IPアドレスの個数分またはそれ以下の個数の通信部が、選択部112において選択されてもよい。
選択部112は、選択した通信部と、情報提供装置400(通信の相手方装置)のIPアドレスとを対応付けたルーティングテーブルを生成し、記憶部113へ格納する。ここで、ルーティングテーブルの例を図4に示す。ルーティングテーブルには、例えば、宛先のIPアドレスとネットワークインタフェース(I/F)、ネクストホップ(次にデータが転送されるIPアドレス)などが記録される。ネットワークI/Fの情報は、図4の例では、3G携帯電話、WiMAX、LTE、IEEE802.11a/b/g/nなどのインタフェース情報が格納されるが、これ以外の情報であってもよい。すなわち、ネットワークI/Fの情報は、例えば、第1通信部114及び第2通信部115を特定するポート番号などの情報であってもよい。なお、選択部112は、ルーティングテーブルではなく、情報提供装置400のIPアドレスとネットワークI/Fとを対応付ける他の情報を生成してもよい。
制御部111は、記憶部113に記憶されたルーティングテーブルに基づいて、第1通信部114と第2通信部115とを制御し、情報提供装置400のIPアドレスの個数以下の無線リンクを確立して、情報提供装置400と通信を行う。これにより、IPアドレスごとに無線通信方式が特定され、複数のIPアドレスに対応する情報提供装置400との間の通信を、複数の無線通信方式を同時に使用して実行することが可能となる。
なお、上述の説明では情報提供装置400のIPアドレスが1つの場合であってもルーティングテーブルを生成するように説明したが、IPアドレスが1つの場合はルーティングテーブルを生成しなくてもよい。そして、選択部112は、選択した通信部の情報を制御部111へ直接通知してもよい。この場合、制御部111は、通知を受けると、選択された通信部を起動し、その通信部に対応する無線通信方式を用いて、情報提供装置400と通信を行う。
また、ルーティングテーブルに通常含まれる通信の相手方装置が不明な場合などに使用されるデフォルトゲートウェイについて、その対応する無線通信方式を状況に応じて変化させてルーティングテーブルを生成してもよい。例えば、最大通信速度が高速な方、通信品質(SNR、SIR、ビットエラーレートなど)が良好な方、又はセキュリティ強度が強い方、などの基準に基づいて1つの無線通信方式が、ネットワークI/Fとしてその時々において選択されてもよい。例えば、通信の相手方装置が1つのIPアドレスにしか対応していない場合に選択部112が選択したネットワークI/Fを、デフォルトゲートウェイに対応するネットワークI/Fとして選択してもよい。なお、この選択は、通信の要求がある度に実行されてもよい。
(携帯端末の動作)
続いて、携帯端末100の動作を説明する。図5は、携帯端末100の動作を示すフローチャートである。携帯端末100は、例えば、情報提供装置400との通信を要求する指示を、携帯端末100のユーザから受け付けることにより、図5のフローを開始する。処理が開始されると、制御部111が、例えばドメインネームサーバ500から、情報提供装置400のIPアドレスの情報を取得する(S501)。続いて、選択部112が、取得したIPアドレスの個数に応じて、1つ以上の通信部を選択する(S502)。より具体的には、選択部112は、取得したIPアドレスの個数以下の通信部を選択する。そして、選択部112は、選択した通信部とIPアドレスとを対応付けるルーティングテーブルを生成する(S503)。生成されたルーティングテーブルは、記憶部113へ格納される。なお、選択部112は、例えばIPアドレスが1つの場合は、ルーティングテーブルを生成しなくてもよい。また、ここで、ルーティングテーブルにおけるデフォルトゲートウェイに対応するネットワークI/Fを選択し、更新してもよい。ルーティングテーブルが生成されると、制御部111は、ルーティングテーブルに従って無線リンクを確立し、情報提供装置400と通信を行う(S504)。
以上のように、通信の相手方装置(情報提供装置400)に対応するIPアドレスの情報を取得し、その数に応じた数の無線リンクを設定することにより、相手方装置の状態を考慮した適切な数の無線リンクの設定が可能となる。また、IPアドレスの取得をドメインネームサーバ500を介して行うことにより、上述の方法は、ネットワーク構成には変更を加えずに、携帯端末の構成を変更するのみで実現できる。したがって、上述の方法により、低コストで、効率的なリンクアグリゲーションを実現することができる。
なお、上述の説明では、情報提供装置400から情報をダウンロードすることを前提に説明したが、通信の相手方装置へ、情報を送信する際にも同様の技術を適用することができる。すなわち、例えば、携帯端末100は、情報提供装置400のIPアドレスの情報を取得し、それが複数存在する場合は、複数の無線通信方式を用いて、情報提供装置400へ何らかの情報をアップロードしてもよい。また、IPアドレスが1つしか存在しない場合、携帯端末100は、1つの無線通信方式を用いて情報をアップロードしてもよい。このように、上述の議論は、全て、下りリンクのみならず上りリンクにも適用可能である。

Claims (8)

  1. 複数の無線通信手段を備え、前記無線通信手段の少なくともいずれかを用いて、通信の相手方装置と通信を行う無線通信装置であって、
    前記相手方装置に対応するIPアドレスを取得する取得手段と、
    取得した前記IPアドレスの数に応じた数の前記無線通信手段と、当該IPアドレスとを用いて、前記相手方装置との通信を設定する設定手段と、
    を備えることを特徴とする無線通信装置。
  2. 取得した前記IPアドレスの数以下の数の前記無線通信手段を選択する選択手段と、
    取得した前記IPアドレスと、選択された前記無線通信手段とを対応付けるルーティングテーブルを生成する生成手段と、
    をさらに備え、
    前記設定手段は、前記ルーティングテーブルに基づいて、前記相手方装置との通信を設定する、
    ことを特徴とする請求項1に記載の無線通信装置。
  3. 前記ルーティングテーブルには、デフォルトゲートウェイに関する情報が含まれ、
    前記選択手段は、デフォルトゲートウェイに対応する1つの前記無線通信手段を選択し、
    前記生成手段は、前記デフォルトゲートウェイに関する情報において、対応する無線通信手段を選択された1つの前記無線通信手段として、前記ルーティングテーブルを生成する、
    ことを特徴とする請求項2に記載の無線通信装置。
  4. 前記選択手段は、複数の前記無線通信手段についての通信速度、通信品質、セキュリティ強度の少なくともいずれかに基づいて、前記無線通信手段を選択する、
    ことを特徴とする請求項2又は3に記載の無線通信装置。
  5. 前記IPアドレスの数は、IPv4のIPアドレスの数とIPv6のIPアドレスの数の総数である、
    ことを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の無線通信装置。
  6. 前記取得手段は、複数の前記無線通信手段のうちの1つの無線通信手段を用いて、ドメインネームサーバへアクセスして、前記相手方装置に対応するIPアドレスを取得する、
    ことを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の無線通信装置。
  7. 複数の無線通信手段を備え、前記無線通信手段の少なくともいずれかを用いて、通信の相手方装置と通信を行う無線通信装置における無線通信方法であって、
    取得手段が、前記相手方装置に対応するIPアドレスを取得する取得工程と、
    設定手段が、取得した前記IPアドレスの数に応じた数の前記無線通信手段と、当該IPアドレスとを用いて、前記相手方装置との通信を設定する設定工程と、
    を備えることを特徴とする無線通信方法。
  8. 複数の無線通信手段を備え、前記無線通信手段の少なくともいずれかを用いて、通信の相手方装置と通信を行う無線通信装置に備えられたコンピュータに、
    前記相手方装置に対応するIPアドレスを取得する取得工程と、
    取得した前記IPアドレスの数に応じた数の前記無線通信手段と、当該IPアドレスとを用いて、前記相手方装置との通信を設定する設定工程と、
    を実行させるためのプログラム。
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