JP5971784B1 - データ分析装置、データ演算装置、およびプログラム - Google Patents
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Abstract
Description
インパクト値が1よりも大きいか否かを判断するインパクト値判断部と、を有し、演算式生成部は、ストック値、短期トレンド値、およびインパクト値判断部により1よりも大きいと判断されたときのインパクト値と結果データとの相関関係を示す演算式を生成することを特徴とする。
[数1]
インパクト値=短期トレンド値/長期トレンド値
また、演算式生成部は、更に短期トレンド値と結果データとの相関関係を示す演算式を生成することとしたので、放送データの短期的な影響を考慮して演算式を生成することができる。
データ演算期間設定部は、ストック値に関する平均値または積算値を演算するためのデータ演算期間として定義されるストック値演算期間を設定するストック値演算期間設定部を有し、ストック値演算部は、ストック値を、ストック値演算期間の経過ごとに放送データに記憶残存率を累積して乗算し得ることとすれば、期間が経過するごとに大きくなる忘却の影響を確実に反映させることができる(請求項2)。
本発明によれば、生成された演算式を用いて任意の放送データに対する結果データを演算することができる。
[数1]
インパクト値=短期トレンド値/長期トレンド値
また、演算式生成部を、更に短期トレンド値と結果データとの相関関係を示す演算式を生成する機能部として機能させることとしたので、放送データの短期的な影響を考慮して演算式を生成することができる。
本発明によれば、生成された演算式を用いて任意の放送データに対する結果データを演算することができる。
すなわち、放送データ50は、テレビジョン放送および/またはラジオ放送等に関する記録データであり、複数の放送要素データ51を含んでいる。放送要素データ51は、例えばテレビジョン放送やラジオ放送のCMの場合、過去に放送されたCMの1回ごとのデータをいい、テレビやラジオの番組の場合、過去に放送された番組の1回ごとのデータをいう。複数の放送要素データ51は、時系列単位で変化する連続した複数のデータとなる。
数値情報要素データ52は、放送時間要素データ52a、放送回数要素データ52b、ダミー変数要素データ52c等の数値情報要素データを含む。放送時間要素データ52aは、例えばCMの場合、CM1回の秒数となる。また、放送回数要素データ52bは、例えば、CMの場合1回としてカウントされる。更に、ダミー変数要素データ52cは、後述の如く定性情報要素データ53にダミー変数を設定して数値情報要素データ52に変換したデータである。これら、数値情報要素データ52は、時系列単位で変化する連続した複数の数列データとなる。
また、結果データ60については、上述の如くデータ採取期間と関連づけられており、第1のデータ抽出部20は、設定された抽出期間に合致する結果データ60を記憶部10から読み出す。更に、第1のデータ抽出部20は、以下の数1に示すように、読み出された結果データ60に対し抽出期間とデータ採取期間の比を乗算してデータ分析装置1の分析に採用される結果データGを得る。
分析に採用される結果データG
=読み出された結果データ60×抽出期間/データ採取期間
より詳しくは、図7に示すように、ストック値演算部170は、ストック値演算期間の経過ごとに放送データ50より詳しくは数値情報要素データ52の平均値または積算値A(より詳しくはAX1,AX2,・・・,AXn−1、AY1,AY2,・・・,AYn−1、AZ1,AZ2,・・・,AZn−1)に記憶残存率B(より詳しくは、B1,B2,・・・,Bn−1)を累積して乗算しストック値C(より詳しくは、CX1,CX2,・・・,CXn−1、CY1,CY2,・・・,CYn−1、CZ1,CZ2,・・・,CZn−1)を得る。例えば、抽出期間が「平成X年Z月の第1週から第n−1週」とし、ストック値演算部170による演算時点が「平成X年Z月から第n週」とした場合、平成X年Z月の第1週における記憶残存率Bを累積して乗算した乗算値B1は、以下の数2の如く演算される。また、この乗算値B1に対応するストック値CX1,CY1,CZ1は、第1週目の数値情報要素データ52の平均値または積算値AX1,AY1,AZ1も考慮して数3の如く演算される。
B1=B^(n−1)
[数3]
CX1=AX1×B1
CY1=AY1×B1
CZ1=AZ1×B1
[数4]
インパクト値F=短期トレンド値D/長期トレンド値E
演算式生成部240は、多変量解析を用いて、より詳しくは重回帰分析を用いて、放送データ50を説明変数とし、詳しくは放送データ50に基づいて得られるデータを説明変数とし、結果データ60を目的変数として、これら説明変数と目的変数の相関関係を示す演算式を生成する機能を有している。
[数5]
g=cx×CXα+fx×FXα+dx×DXα+ex×EXα+cy×CYα+fy×FYα+dy×DYα+ey×EYα+cz×CZα+fz×FZα+dz×DZα+ez×EZα+β
表示パターン設定部310は、第1のデータ抽出部20および第2のデータ抽出部30により抽出されたデータ50,60に基づいて表示画面400の表示パターンの設定を行う機能を有している。表示パターン設定部310は、第1のデータ抽出部20および第2のデータ抽出部30におけるデータ50,60の抽出キーワード等を表示する抽出キーワード表示設定部310aと抽出されたデータ50,60の相関関係を表示する相関関係表示設定部310bを有しており、図11に示すように表示画面400において抽出キーワード表示と相関関係表示を行う。
すなわち、プログラム100は、データ分析装置1のコンピュータを、記憶部10、第1のデータ抽出部20、第2のデータ抽出部30、利用システム判断部40、演算式生成システム100、および表示システム300として機能させ、演算式生成システム100を、数値情報変換部110、データ単位演算期間設定部120、数値情報要素データ演算部130、結果データ設定部140、ストック値演算期間設定部150、記憶残存率設定部160、ストック値演算部170、短期トレンド値演算期間設定部180、短期トレンド値演算部190、長期トレンド値演算期間設定部200、長期トレンド値演算部210、インパクト値演算部220、インパクト値判断部230、および演算式生成部240として機能させ、表示システム300を、表示パターン設定部310として機能させ、より詳しくは、抽出キーワード表示設定部310aおよび相関関係表示設定部310bとして機能させ、更に詳しくは、バリエーション表示設定部320、ランキング表示設定部330、シェアデータ表示設定部340、および経過表示設定部350として機能させることができる。
すなわち、まずステップS10において、第1のデータ抽出部20が、記憶部10に記憶された放送データ50および結果データ60を読み出す。
次いで、ステップS20において、ユーザーが入力装置を介して抽出期間を入力し、該入力した抽出期間に基づいて第1のデータ抽出部20がデータ50,60を抽出する。
また、演算式生成部240は、長期トレンド値Eと結果データ60との相関関係を示す演算式を生成することとしたので、放送データ50の長期的な影響を考慮して演算式を生成することができる。
Claims (23)
- 数値情報データを含む放送データと該放送データにより影響される結果データとを関連づけて記憶する記憶部と、
前記放送データと前記結果データとの相関関係を示す演算式を生成する演算式生成部と、
前記放送データに基づく放送に対し記憶が残存する割合として定義される記憶残存率を設定する記憶残存率設定部と、
前記放送データに前記記憶残存率を乗算して得られるデータをストック値として演算するストック値演算部と、
前記放送データの平均値または積算値を演算するためのデータ演算期間を設定するデータ演算期間設定部と、を有するとともに、
前記データ演算期間は、短期トレンド値を演算するための短期トレンド値演算期間と長期トレンド値を演算するための長期トレンド値演算期間を更に有し、
前記短期トレンド値演算期間は、相対的に短い期間として設定されるとともに、前記長期トレンド値演算期間は、相対的に長い期間として設定され、
前記短期トレンド値は、前記短期トレンド値演算期間における前記放送データの平均値または積算値とするとともに、前記長期トレンド値は、前記長期トレンド値演算期間における前記放送データの平均値または積算値として、
前記短期トレンド値を演算する短期トレンド値演算部と、
前記長期トレンド値を演算する長期トレンド値演算部と、
前記短期トレンド値と前記長期トレンド値の比として定義されるインパクト値を[数1]の如く演算するインパクト値演算部と、
前記インパクト値が1よりも大きいか否かを判断するインパクト値判断部と、を有し、
前記演算式生成部は、前記ストック値、前記短期トレンド値、および前記インパクト値判断部により1よりも大きいと判断されたときのインパクト値と前記結果データとの相関関係を示す演算式を生成することを特徴とするデータ分析装置。
[数1]
インパクト値=短期トレンド値/長期トレンド値 - 前記データ演算期間設定部は、前記ストック値に関する平均値または積算値を演算するための前記データ演算期間として定義されるストック値演算期間を設定するストック値演算期間設定部を有し、
前記ストック値演算部は、前記ストック値を、前記ストック値演算期間の経過ごとに前記放送データに前記記憶残存率を累積して乗算し得ることを特徴とする請求項1に記載のデータ分析装置。 - 前記演算式生成部は、更に前記長期トレンド値と前記結果データとの相関関係を示す演算式を生成することを特徴とする請求項1または請求項2に記載のデータ分析装置。
- 前記放送データは、放送時間データおよび/または放送回数データを含むことを特徴とする請求項1乃至請求項3のうちいずれか一項に記載のデータ分析装置。
- 前記定性情報データを前記数値情報データに変換する数値情報変換部を更に有し、前記放送データは、前記数値情報データに変換された定性情報データを更に含むことを特徴とする請求項4に記載のデータ分析装置。
- 前記結果データは、前記放送データに関する商品、役務、人、団体、または法人の売上金額、来店数、申し込み数、問い合わせ数、放送が視聴された数、放送視聴率、インターネットWeb上における検索された数、インターネットWeb上における閲覧された数、ソーシャルネットワーキングサービスに掲載された数、ソーシャルネットワーキングサービスにアクセスされた数、またはソーシャルネットワーキングサービスに閲覧された数とすることを特徴とする請求項1乃至請求項5のうちいずれか一項に記載のデータ分析装置。
- 前記演算式生成部は、多変量解析を用いて前記演算式を生成することを特徴とする請求項6に記載のデータ分析装置。
- 前記演算式生成部は、前記多変量解析を、重回帰分析として前記演算式を生成することを特徴とする請求項7に記載のデータ分析装置。
- 前記記憶部に記憶されたデータの一部を抽出するデータ抽出部を有することを特徴とする請求項1乃至請求項8のうちいずれか一項に記載のデータ分析装置。
- 前記データ抽出部は、第1のデータ抽出部と第2のデータ抽出部を有し、
前記第1のデータ抽出部は、前記記憶部に記憶されたデータの抽出期間を設定して前記データを抽出し、
前記第2のデータ抽出部は、前記放送データに含まれるキーワードを設定して前記第1のデータ抽出部により抽出されたデータから更に抽出することを特徴とする請求項9に記載のデータ分析装置。 - 前記演算式生成部は、前記第1のデータ抽出部および前記第2のデータ抽出部により抽出されたデータに基づいて前記演算式を生成することを特徴とする請求項10に記載のデータ分析装置。
- 前記第1のデータ抽出部および前記第2のデータ抽出部により抽出されたデータに基づいて表示画面の表示パターンの設定を行う表示パターン設定部を有することを特徴とする請求項11に記載のデータ分析装置。
- 前記表示パターン設定部は、前記放送のバリエーション数の比較表示を行うバリエーション表示設定部、前記放送のランキングの表示を行うランキング表示設定部、前記放送のシェアデータの比較表示を行うシェアデータ表示設定部、または前記放送データの経過表示を行う経過表示設定部を有することを特徴とする請求項12に記載のデータ分析装置。
- 前記バリエーション表示設定部は、前記放送のバリエーション数と前記放送の商品数または役務数の比較表示を行うことを特徴とする請求項13に記載のデータ分析装置。
- 請求項1乃至請求項14のうちいずれか一項に記載のデータ分析装置における演算式生成部により生成された演算式を用いて前記結果データの演算を行うことを特徴とするデータ演算装置。
- コンピュータを、
数値情報データを含む放送データと該放送データにより影響される結果データとを関連づけて記憶する記憶部と、
前記放送データと前記結果データとの相関関係を示す演算式を生成する演算式生成部と、
前記放送データに基づく放送に対し記憶が残存する割合として定義される記憶残存率を設定する記憶残存率設定部と、
前記放送データに前記記憶残存率を乗算して得られるデータをストック値として演算するストック値演算部と、
前記放送データの平均値または積算値を演算するためのデータ演算期間を設定するデータ演算期間設定部として機能させるとともに、
前記データ演算期間は、短期トレンド値を演算するための短期トレンド値演算期間と長期トレンド値を演算するための長期トレンド値演算期間を更に有し、
前記短期トレンド値演算期間は、相対的に短い期間として設定されるとともに、前記長期トレンド値演算期間は、相対的に長い期間として設定され、
前記短期トレンド値は、前記短期トレンド値演算期間における前記放送データの平均値または積算値とするとともに、前記長期トレンド値は、前記長期トレンド値演算期間における前記放送データの平均値または積算値として、
前記コンピュータを、
更に前記短期トレンド値を演算する短期トレンド値演算部と、
前記長期トレンド値を演算する長期トレンド値演算部と、
前記短期トレンド値と前記長期トレンド値の比として定義されるインパクト値を[数1]の如く演算するインパクト値演算部と、
前記インパクト値が1よりも大きいか否かを判断するインパクト値判断部として機能させ、
前記演算式生成部は、前記ストック値、前記短期トレンド値、および前記インパクト値判断部により1よりも大きいと判断されたときのインパクト値と前記結果データとの相関関係を示す演算式を生成する機能部として機能させることを特徴とするプログラム。
[数1]
インパクト値=短期トレンド値/長期トレンド値 - 前記データ演算期間設定部を、前記ストック値に関する平均値または積算値を演算するための前記データ演算期間として定義されるストック値演算期間を設定するストック値演算期間設定部として機能させ、
前記ストック値演算部を、前記ストック値を、前記ストック値演算期間の経過ごとに前記放送データに前記記憶残存率を累積して乗算し得る機能部として機能させることを特徴とする請求項16に記載のプログラム。 - 前記演算式生成部を、更に前記長期トレンド値と前記結果データとの相関関係を示す演算式を生成する機能部として機能させることを特徴とする請求項16または請求項17に記載のプログラム。
- 前記コンピュータを、
更に前記記憶部に記憶されたデータの一部を抽出するデータ抽出部として機能させることを特徴とする請求項16乃至請求項18のうちいずれか一項に記載のプログラム。 - 前記データ抽出部を、更に第1のデータ抽出部と第2のデータ抽出部として機能させ、
前記第1のデータ抽出部を、前記記憶部に記憶されたデータの抽出期間を設定して前記データを抽出し、
前記第2のデータ抽出部を、前記放送データに含まれるキーワードを設定して前記第1のデータ抽出部により抽出されたデータから更に抽出する機能部として機能させることを特徴とする請求項19に記載のプログラム。 - 前記演算式生成部を、更に前記第1のデータ抽出部および前記第2のデータ抽出部により抽出されたデータに基づいて前記演算式を生成する機能部として機能させることを特徴とする請求項20に記載のプログラム。
- 前記コンピュータを、
更に前記第1のデータ抽出部および前記第2のデータ抽出部により抽出されたデータに基づいて表示画面の表示パターンの設定を行う表示パターン設定部として機能させることを特徴とする請求項21に記載のプログラム。 - コンピュータを、
請求項1乃至請求項15のうちいずれか一項に記載のデータ分析装置における演算式生成部により生成された演算式を用いて前記結果データの演算を行う機能部として機能させることを特徴とするプログラム。
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