JP5968541B2 - エンジニアリングツール - Google Patents

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    • G05B19/02Programme-control systems electric
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Description

本発明は、プログラマブルロジックコントローラのプログラムの編集を行うエンジニアリングツールに関する。
従来のプログラマブルロジックコントローラのプログラムの編集を行うエンジニアリングツールにおいては、ユーザインターフェースとして、表示画面上において回路記号やアドレスといったシンボルや文字列の位置を指示し、任意のシンボルやオペランドを選択して入力するためにマウスやキーボードといった装置を使用している。
近年は、表示画面を指などでタッチすることでシンボルを選択し、表示画面上の仮想キーボードでシンボルに対する詳細を入力する方式が普及してきている。一方で、音声入力用のマイクを備え、音声認識により文字列の入力を可能とする入力装置も普及してきている。
これらの入力方式をマウスやキーボードといった従来の入力装置の代わりにプログラマブルロジックコントローラのエンジニアリングツールに適用する場合には、シンボルの選択でタッチした後、アドレスの入力のために仮想キーボード、即ちソフトウェアキーボードの画面を起動する予備動作を行う必要が生じたり、音声入力を認識させる予備動作を行う必要が生ずる。そして、そのためのユーザインターフェースが必要となったり、画面切替えが発生するために、入力にかかる時間が長くなり、操作性が悪くなるといった問題があった。
特開2013−214238号公報 特開2013−222229号公報
しかしながら、上記従来の技術によればタッチ操作をしている間あるいはタッチ操作を終えた後の一定期間を音声入力の認識期間とする技術が提案されているが、例えば、特許文献1においては、使用者のタッチ操作と音声入力の内容が一致することで操作を実行するものであり音声認識した内容をデータとして入力するためには別のアクションが必要であった。
また、特許文献2においては、タッチした対象に対する操作内容を音声認識した内容から決定し実行することが提案されているが、音声認識した内容が操作対象へ保存されることは無く、シンボルとデータの入力を行うという目的を解決するものではなかった。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、プログラマブルロジックコントローラのプログラムの編集における回路作成の操作において、表示画面のタッチ操作と音声入力にて行う場合の操作性を向上させ、回路作成時間の短縮を可能とするエンジニアリングツールを得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、プログラマブルロジックコントローラのプログラムを表示し、前記プログラムのシンボルの表示領域への接触操作を受け付ける入力表示手段と、音声を受け付ける音声入力手段と、前記接触操作に基づいて前記シンボルの表示領域がタッチされた状態であるか否かを判定し、前記音声入力手段が受け付けた前記音声を認識して入力情報に変換する制御部と、を備え、前記制御部は、前記シンボルの表示領域が前記タッチされた状態である間に前記音声入力手段が受け付けた前記音声を前記入力情報に変換し、変換された前記入力情報を前記シンボルに反映させることを特徴とする。
本発明にかかるエンジニアリングツールは、画面をタッチしている間を音声入力するタイミングとすることで、音声入力のための予備操作を省略し、プログラミングツールの操作や回路記号の付属情報の入力を迅速に行うことが可能となるという効果を奏する。さらに、タッチ操作であってもスムーズに回路記号の付属情報の入力が可能となり、迅速な回路作成を行うことが可能となるという効果を奏する。
図1は、本実施の形態にかかるエンジニアリングツールの構成を示す図である。 図2は、本実施の形態にかかるエンジニアリングツールのソフトウェアとしての機能をブロック的に示した図である。 図3は、本実施の形態において、マイクおよびタッチパネルを使用してエンジニアリングツールでプログラムを編集するときの操作を示すフローチャートである。 図4は、本実施の形態において、マイクおよびタッチパネルを使用してエンジニアリングツールでプログラムを編集するときのタッチパネルの表示領域の様子を示す概略図である。 図5は、本実施の形態におけるタッチされたシンボルのシンボル種別に応じて選択される入力情報となる文字列の種類のデータベースの内容を示す図である。 図6は、本実施の形態においてシンボル名の文字列として音声認識される文字列とプログラムに入力させる記号を列挙したデータベースの内容を示す図である。 図7は、本実施の形態においてデバイス名の文字列として音声認識される文字列とプログラムに入力させる記号を列挙したデータベースの内容を示す図である。
以下に、本発明にかかるエンジニアリングツールの実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
実施の形態.
図1は、本発明の実施の形態にかかるシステム管理機器であるエンジニアリングツール100の構成を示す図である。エンジニアリングツール100は、パーソナルコンピュータ(PC:personal computer)1、入力表示手段であるタッチパネル2、および音声入力手段であるマイク3を備える。タッチパネル2は、ユーザの指などの接触を受け付ける入力手段と、表示手段とが一体化した入力表示手段であり、音声を受け付けるマイク3と共にパーソナルコンピュータ1に接続されている。
エンジニアリングツール100は、プログラマブルロジックコントローラのプログラムを編集するために必要な機能を有している。タッチパネル2はラダープログラムなどのプログラマブルロジックコントローラのプログラムを表示し、エンジニアリングツール100はタッチパネル2及びマイク3からの入力により動作する。
図2は、本実施の形態にかかるエンジニアリングツール100のソフトウェアとしての機能をブロック的に示した図である。パーソナルコンピュータ1は、制御部20、および記憶部30を備える。制御部20は、タッチパネル2及びマイク3からの入力を認識し、記憶部30に保持されるプログラムを編集し、プログラムをタッチパネル2に表示させる。
図3は、実施の形態において、マイク3およびタッチパネル2を使用してエンジニアリングツール100でプログラムを編集するときの操作を示すフローチャートである。図4は、本実施の形態において、マイク3およびタッチパネル2を使用してエンジニアリングツール100でプログラムを編集するときのタッチパネル2の表示領域10の様子を示す概略図である。
まず、図3のステップS100で、パーソナルコンピュータ1の制御部20はタッチパネル2の表示領域10のシンボル表示領域11がユーザの指などによる接触操作によってタッチされた状態になっているか否かの判断を行う。図4に示すラダープログラムは、セルが並んだ領域の上にシンボルを並べて作成されている。従って、シンボルそれぞれを表示している各々のセルが当該シンボルに対応するシンボル表示領域である。
シンボル表示領域11がタッチされた状態ではない場合(ステップS100:No)は、図4の上段に示すように、制御部20はマイク3からの音声を受け付けない。しかし、シンボル表示領域11がタッチされた状態の場合(ステップS100:Yes)は、図4の中段に示すように制御部20はマイク3からの音声を受け付ける(ステップS101)。例えば、マイク3からの音声“エムイチ”を受け付ける。そして、制御部20はシンボル表示領域11がタッチが解除された状態か否かを判断する(ステップS102)。タッチが解除された状態とは、例えば、ユーザがタッチパネル2から指を離した状態である。また、例えば、タッチパネル2のシンボル表示領域11を一旦指で触ってから指を離すとタッチされた状態となり、再度指で触ってから指を離すとタッチが解除された状態となるようにしてもよい。
シンボル表示領域11がタッチが解除された状態ではないと判断された場合(ステップS102:No)は、ステップS101でマイク3からの音声を受け付け続ける。シンボル表示領域11がタッチが解除された状態であると制御部20が判断した場合(ステップS102:Yes)は、制御部20は、マイク3からの音声の受け付けを終了し、受け付けた音声情報の分析および認識を行い、記憶部30に保持されるプログラムのタッチされた箇所のシンボルに入力情報を反映させる(ステップS103)。例えば、上記したマイク3からの音声“エムイチ”に対応して入力情報“M1”を当該シンボルに反映させる。ここで、“M1”はデバイス名である。入力情報をシンボルに反映させるとは、プログラムの当該シンボルに当該入力情報を入力することである。ラダープログラムは、シンボルとデバイス名との組み合わせが決定することにより完成する。従って、シンボルに入力情報を入力するとは、当該シンボルに対してデバイス名を入力情報として入力することである。制御部20は、入力情報をシンボルに入力すると共に、図4の下段に示すように表示領域10のシンボル表示領域11の上に、音声入力された“エムイチ”に対応する“M1”をタッチパネル2に表示させる。なお、ここで説明した、制御部20による受け付けた音声情報の分析および認識の動作は、タッチされた状態で音声を受け付けると直ちに開始してもかまわない。
図5は、本実施の形態におけるタッチされたシンボルのシンボル種別に応じて選択される入力情報となる文字列の種類のデータベースの内容を示す図である。図6は、本実施の形態においてシンボル名の文字列として音声認識される文字列とプログラムに入力させる記号を列挙したデータベースの内容を示す図である。図7は、本実施の形態においてデバイス名の文字列として音声認識される文字列とプログラムに入力させる記号を列挙したデータベースの内容を示す図である。図5、図6、および図7に示される内容のデータベースは記憶部30に格納されており、制御部20がステップS103において利用することができる。
ステップS103においては、図5に示すように、タッチパネル2においてタッチされたシンボルのシンボル種別に応じて音声認識して変換される対象となる入力情報の集合を切り替える。即ち、タッチされたシンボルのシンボル種別に応じて音声認識の対象となる入力情報に限定を加える。例えば、空白の箇所がタッチされた場合は、図5に従って、シンボル名の文字列が音声認識する対象として選択される。即ち、図6のシンボル名の文字列として音声認識される文字列リストに記載された文字列の集合を認識対象として選択する。音声認識の対象を図6に記載の文字列の集合に限定することで、意図しない文字列の入力によるエラーを防ぐことが可能となる。また例えば、接点記号の箇所がタッチされた場合は、図5に従って、デバイス名の文字列が音声認識する対象として選択される。即ち、図7のデバイス名の文字列として音声認識される文字列リストに記載された文字列の集合を認識対象として選択する。音声認識の対象を図7に記載の文字列の組み合わせに限定することで、マイク3からの音声入力による誤入力を防ぐことが可能となる。
また、上記では、タッチされたシンボルのシンボル種別に応じて、図5に基づいて音声認識する対象となる入力情報の集合を切り替えていたが、同時にタッチしたユーザの指の本数をタッチパネル2および制御部20が認識して、指の本数に応じて声認識する対象となる入力情報の集合切り替えるようにしてもよい。例えば、タッチパネル2のシンボルをタッチしたユーザの指の本数が1本であると認識された場合は、図6のシンボル名の文字列の集合が音声認識する対象として選択され、シンボルを同時にタッチしたユーザの指の本数が2本であると認識された場合は、図7のデバイス名の文字列の集合が音声認識する対象として選択されるようにしてもよい。同時にタッチする指の本数が3本以上の場合も認識可能にして、さらに選択対象を増やしてもよい。
さらに、本願発明は上記実施の形態に限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で種々に変形することが可能である。また、上記実施の形態には種々の段階の発明が含まれており、開示される複数の構成要件における適宜な組み合わせにより種々の発明が抽出されうる。例えば、実施の形態に示される全構成要件からいくつかの構成要件が削除されても、発明が解決しようとする課題の欄で述べた課題が解決でき、発明の効果の欄で述べられている効果が得られる場合には、この構成要件が削除された構成が発明として抽出されうる。更に、異なる実施の形態にわたる構成要素を適宜組み合わせてもよい。
以上のように、本発明にかかるエンジニアリングツールは、プログラマブルロジックコントローラのプログラムの編集に有用である。タッチ操作と音声入力を組み合わせることで、回路作成の効率を向上させることができるので、特に、タッチ操作可能な表示デバイスだけでプログラマブルロジックコントローラを運用する場合に有用である。
1 パーソナルコンピュータ、2 タッチパネル、3 マイク、20 制御部、30 記憶部、10 表示領域、11 シンボル表示領域、100 エンジニアリングツール。

Claims (3)

  1. プログラマブルロジックコントローラのプログラムを表示し、前記プログラムのシンボルの表示領域への接触操作を受け付ける入力表示手段と、
    音声を受け付ける音声入力手段と、
    前記接触操作に基づいて前記シンボルの表示領域がタッチされた状態であるか否かを判定し、前記タッチされた状態の前記表示領域の前記シンボルの種類に依存して、前記音声を認識して変換する入力情報の集合を切り替え、前記シンボルの表示領域が前記タッチされた状態である間に前記音声入力手段が受け付けた前記音声を認識して前記入力情報に変換し、変換された前記入力情報を前記シンボルに反映させる制御部と、
    を備える
    ことを特徴とするエンジニアリングツール。
  2. プログラマブルロジックコントローラのプログラムを表示し、前記プログラムのシンボルの表示領域への接触操作を受け付ける入力表示手段と、
    音声を受け付ける音声入力手段と、
    前記接触操作に基づいて前記シンボルの表示領域がタッチされた状態であるか否かを判定し、前記シンボルの表示領域を同時に前記接触操作した指の本数を認識し、前記指の本数に依存して、前記音声を認識して変換する入力情報の集合を切り替え、前記シンボルの表示領域が前記タッチされた状態である間に前記音声入力手段が受け付けた前記音声を認識して前記入力情報に変換し、変換された前記入力情報を前記シンボルに反映させる制御部と、
    を備える
    ことを特徴とするエンジニアリングツール。
  3. 前記入力情報の集合は、シンボル名の文字列、或いはデバイス名の文字列である
    ことを特徴とする請求項1または2に記載のエンジニアリングツール。
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