JP5953638B2 - 磁性吸着式手工具ホルダ - Google Patents

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Description

本発明は、特にファスナーなどの部品を用いなくても、磁性吸着によって簡単にツールワゴンまたはツールボートに掛止することができる手工具ホルダに関するものである。
既存の手工具ホルダは、レールプレート及び複数の挟持部品を有し、その内、該レールプレートは、ベースと、レールと、2つの吊り穴とを備え、該ベースは細長状を呈し、該レールはベースの前面に凸設され、該吊り穴はベースの両側に形成される。また、手工具ホルダを装着する時は、ボルトやフックなどのファスナーが吊り穴を通過して手工具ホルダをツールワゴンまたはツールボートに掛止させ、それらの挟持部品が摺動可能にレールに取り付けられることによって、手工具を挟持部材に掛止しても摺動することができる。
米国第12/698,325号 米国第12/701,776号
既存の手工具ホルダは、手工具を掛止することはできるが、ファスナーがなくてはツールワゴンまたはツールボートに掛止することができないので、使用上非常に不便であった。
本発明に係る磁性吸着式手工具ホルダは、ベースと、レールと、結合フレームとを備え、該レールは、ベースの前面に設けられ、該ベースの前面に2つのアームがそれぞれ相対するように延設され、該結合フレームは、ベースの後面に設けられ、ベースと反対する側に幅Wを有すると共に、両端を貫通するように連通穴が形成され、後面を貫通するように開口が形成され、該開口の幅Mが結合フレームの幅Wより小さいレールプレートと、
それぞれ摺動可能にレールプレートのレールに取り付けられ、フック部及び挟持部を備え、該フック部は、摺動可能にレールのアームに取り付けられ、該挟持部は、フック部のレールと反対する前側に延設される少なくとも1つの保持部材と、
それぞれレールプレートの連通穴の近傍に組み合わせられ、磁性座及び2つの位置決め座を備え、該磁性座は、磁性吸着によってレールプレートの結合フレームに吸着され、本体及び2つの凸縁を備え、該本体は、結合フレームの一側の連通穴を通ってレールプレートの結合フレームに取り付けられ、該凸縁は、本体の両側に延設され、幅Eを有し、それぞれ磁性座の両側に位置すると共に、磁性座と当接するように結合フレームに締め付けられ、該各位置決め座は、位置決め溝及び突出部を備え、該位置決め溝は、位置決め座の両側を貫通するように形成され、磁性座の一側の凸縁と嵌合され、該凸縁の幅Eより広い幅Gを有し、該突出部は、位置決め座の外側面に設けられ、結合フレームの開口に向かって延設され、開口の幅Mと同じかそれより小さい幅Pを有する少なくとも2つの磁着部材とを有するものである。
かかる磁性吸着式手工具ホルダにおいて、前記挟持部は、延出部、位置決め柱及びフックを有し、該延出部は、フック部の前面から前方へ向かって延設されると共に、該位置決め柱は、延出部の上面から上方へ向かって延設され、該フックは、延出部の下方に位置するように、フック部の前面に延設されることが好ましい。
かかる磁性吸着式手工具ホルダにおいて、前記挟持部におけるフック部の前面に掛止リブが延設されることが好ましい。
かかる磁性吸着式手工具ホルダにおいて、前記挟持部は、挿設穴、挿設凹部、及び結合溝を有し、該挿設穴は、挟持部の上面及び下面を貫通するように形成され、該挿設凹部は、挿設穴と連通して挟持部の上面及び下面を貫通するように形成され、該結合溝は、挟持部の上面、下面、前面を貫通すると共に、挿設穴と連通するように、挿設穴と反対する側に形成されることが好ましい。
かかる磁性吸着式手工具ホルダにおいて、前記挟持部は、挿設穴、結合溝、及び2つの凹み部を有し、そのうち挿設穴が挟持部の上面及び下面を貫通するように形成され、該結合溝が挿設穴と連通して挟持部の上面及び下面を貫通するように形成され、該凹み部がそれぞれ弧状を呈し、挟持部の両側に形成されることにより、挟持部を弾性変形可能とすることが好ましい。
かかる磁性吸着式手工具ホルダにおいて、前記レールにおける2つのアームの間に貫通溝が形成され、
前記保持部材は、1対の挟持部材からなり、該各挟持部材は、フック部及び挟持部を備え、該フック部は、摺動可能にレールのアームに取り付けられ、該挟持部は、フック部の前面に延設され、爪部、側板、締め部材、及び挟み板を備え、該爪部は、他方の爪部と対向するように、挟持部の内面に形成され、該側板は、挟持部の前端に横方向へ向かって延設され、該締め部材は、側板を通過してレールのアームの間に位置するように貫通溝に挿入され、該挟み板は、レールの貫通溝に嵌合して締め部材と結合することにより、挟持部材をそれぞれレールのアームに固定することが好ましい。
上述した本発明に係る磁性吸着式手工具ホルダ構造によれば、使用者がスリーブや、レンチ、ドライバ、ラチェットレンチなどの様々な手工具を保持部材に掛止して収納することができ、また、本発明は、磁着部材を有することから、手工具ホルダを磁着部材によって簡単にツールワゴンやツールボードに吸着させて掛止することができるので、ツールワゴンやツールボードに放置して収納する空間が不要で収納空間を節約することができる。
本発明の前面視斜視図である。 本発明の後面視斜視図である。 本発明の他の後面視斜視図である。 本発明の部分分解後面視斜視図である。 本発明の部分拡大分解後面視斜視図である。 図3の5−5の部分拡大側面視平面図である。 図3の6−6の部分拡大側面視平面図である。 本発明に様々な手工具を掛止した状態を示す説明図である。 本発明の磁性吸着式手工具ホルダをツールボートに掛止した状態を示す説明図である。
以下、添付図面を参照して本発明の適切な実施の形態を詳細に説明する。
図1乃至図4Aに示すように、本発明に係る磁性吸着式手工具ホルダは、レールプレート10と、少なくとも1つの保持部材20と、少なくとも2つの磁着部材30とを有する。
前記レールプレート10は、アルミ押出材からなる細長状のプレートであり、ベース11と、レール12と、結合フレーム13とを有し、そのうちベース11は細長状を呈し、該レール12はベース11の前面に設けられ、2つのアーム121を備え、相対するようにベース11の前面にそれぞれアーム121が延設され、該アーム121の間に貫通溝122が形成される。
図4乃至図5に示すように、前記結合フレーム13は、ベース11の後面に設けられ、幅Wを有すると共に、結合フレーム13の両端を貫通するように連通穴131が形成され、結合フレーム13の後面を貫通するように開口132が形成され、該開口132の幅Mは、結合フレーム13におけるベース11と反対する側の幅Wより小さく、すなわち、M<Wである。
図1及び図2に示すように、前記少なくとも1つの保持部材20は、摺動可能にレールプレート10のレール12に取り付けられ、該各保持部材20は、フック部21及び挟持部22を備え、そのうちフック部21は、摺動可能にレール12のアーム121に取り付けられ、該挟持部22は、フック部21のレール12と反対する前側に延設され、手工具の種類によって様々なタイプを有することが好ましい。
本発明の第一実施例においては、挟持部22が延出部231及び位置決め柱232を有し、該延出部231は、フック部21の前面から前方へ向かって延設され、該位置決め柱232は、延出部231の上面から上方へ向かって延設されるので、図7に示すようにスリーブ40を掛止させることができる。
一方、本発明の第二実施例においては、挟持部22におけるフック部21の前面に掛止リブ24が延設されるので、図7に示すようにレンチ50を掛止させることができる。
また、本発明の第三実施例においては、挟持部22が延出部251と、位置決め柱252と、フック253とを備え、該延出部251は、フック部21の前面から前方へ向かって延設され、該位置決め柱252は、延出部251の上面から上方へ向かって延設されるので、図7に示すようにスリーブ40を掛止させることができ、該フック253は、延出部251の下方に位置するように、フック部21の前面から延設されるので、図7に示すようにレンチ50を掛止させることができる。
また、本発明の第四実施例においては、挟持部22が、挿設穴261と、挿設凹部262と、結合溝263とを備え、そのうち挿設穴261は、挟持部22の上面及び下面を貫通するように形成されるので、図7に示すように、ドライバー60の首部61を挿設させることができ、該挿設凹部262は、挿設穴261と連通して挟持部22の上面及び下面を貫通するように形成され、該結合溝263は、挟持部22の上面、下面、前面を貫通すると共に、挿設穴261と連通するように、挿設穴261と反対する側に形成される。
また、本発明の第五実施例においては、挟持部22が、挿設穴271と、結合溝272と、2つの凹み部273とを備え、そのうち挿設穴271は、挟持部22の上面及び下面を貫通するように形成され、該結合溝272は、挿設穴271と連通して挟持部22の上面及び下面を貫通するように形成され、該凹み部273はそれぞれ弧状を呈し、挟持部22の両側に形成されるので、挟持部22は弾性変形可能である。
また、本発明の第六実施例においては、保持部材20が、1対の挟持部材からなり、該各挟持部材は、フック部21及び挟持部22を備え、該フック部21は、摺動可能にレール12のアーム121に取り付けられ、該挟持部22は、フック部21の前面に延設され、爪部281と、側板282と、締め部材283と、挟み板284とを備え、該爪部281は、他方の爪部281と対向するように、挟持部22の内面に形成され、該側板282は、挟持部22の前端に横方向へ向かって延設され、該側板282の幅は挟持部22の幅より広く、該締め部材283は、側板282を通過してレール12のアーム121の間に位置するように貫通溝122に挿入され、該挟み板284は、レール12の貫通溝122に嵌合して締め部材283と結合する。この構成によれば、挟持部材はそれぞれレール12のアーム121に固定されるので、図7に示すように、爪部281により、ラチェットレンチ70を保持部材20の間に挟持させることができる。
図4乃至図6に示すように、前記少なくとも2つの磁着部材30は、レールプレート10と組み合わせられ、該各磁着部材30は、磁性座31及び2つの位置決め座32を備え、そのうち磁性座31は金属からなり、磁性吸着によってレールプレート10の結合フレーム13に吸着され、本体311及び2つの凸縁312を備え、該本体311は、結合フレーム13の一側の連通穴131を通ってレールプレート10の結合フレーム13に取り付けられ、該凸縁312は、本体311の両側に延設され、幅Eを有し、該2つの位置決め座32は、磁性座31の両側に位置すると共に、それぞれ磁性座31と当接するように結合フレーム13に締め付けられ、位置決め溝321及び突出部322を備え、該位置決め溝321は、位置決め座32の両側を貫通するように形成され、磁性座31の一側の凸縁312に組み合わされ、凸縁312の幅Eより広い幅Gを有し、すなわち、G>Eであり、その2つの位置決め座32が位置決め溝321を介して磁性座31の両側の凸縁312に組み合わされることによって、磁性座31が結合フレーム13に結合される。また、該突出部322は、位置決め座32の外側面に設けられ、結合フレーム13の開口132に向かって延設され、開口132の幅Mと同じかそれより小さい幅Pを有し、すなわち、P≦Mであり、その少なくとも2つの磁着部材30はそれぞれ、結合フレーム13の内部、且つ、連通穴131の近傍に設置されることが好ましい。
図7及び図8に示すように、本発明の磁性吸着手工具ホルダにおいて、使用者はスリーブ40や、レンチ50、ドライバー60、ラチェットレンチ70など様々な手工具を挟持部22に掛止して収納することができ、また、使用者がその手工具を収納している手工具ホルダを、結合フレーム13上の磁性座31によって、ツールワゴン80またはツールボードに磁性吸着させるが、そのツールボードは、普通の鉄板であればよい。そのため、本発明に係る磁性吸着手工具ホルダは、ファスナーがなくても簡単にツールワゴン80やツールボードに吸着させて掛止することができるので、ツールワゴン80やツールボードに放置して収納する空間が不要で収納空間を節約することができる。
10 レールプレート
11 ベース
12 レール
121 アーム
122 貫通溝
13 結合フレーム
131 連通穴
20 保持部材
21 フック部
22 挟持部
231 延出部
232 位置決め柱
24 掛止リブ
251 延出部
252 位置決め柱
253 フック
261 挿設穴
262 挿設凹部
263 結合溝
271 挿設穴
272 結合溝
273 凹み部
281 爪部
282 側板
283 締め部材
284 挟み板
30 磁着部材
31 磁性座
311 本体
312 凸縁
32 位置決め座
321 位置決め溝
322 突出部
40 スリーブ
50 レンチ
60 ドライバー
61 首部
70 ラチェットレンチ
80 ツールワゴン

Claims (6)

  1. ベースと、レールと、結合フレームとを備え、該レールは、ベースの前面に設けられ、該ベースの前面に2つのアームがそれぞれ相対するように延設され、該結合フレームは、ベースの後面に設けられ、ベースと反対する側に幅Wを有すると共に、両端を貫通するように連通穴が形成され、後面を貫通するように開口が形成され、該開口の幅Mが結合フレームの幅Wより小さいレールプレートと、
    それぞれ摺動可能にレールプレートのレールに取り付けられ、フック部及び挟持部を備え、該フック部は、摺動可能にレールのアームに取り付けられ、該挟持部は、フック部のレールと反対する前側に延設される少なくとも1つの保持部材と、
    それぞれレールプレートの連通穴の近傍に組み合わせられ、磁性座及び2つの位置決め座を備え、該磁性座は、磁性吸着によってレールプレートの結合フレームに吸着され、本体及び2つの凸縁を備え、該本体は、結合フレームの一側の連通穴を通ってレールプレートの結合フレームに取り付けられ、該凸縁は、本体の両側に延設され、幅Eを有し、それぞれ磁性座の両側に位置すると共に、磁性座と当接するように結合フレームに締め付けられ、該各位置決め座は、位置決め溝及び突出部を備え、該位置決め溝は、位置決め座の両側を貫通するように形成され、磁性座の一側の凸縁と嵌合され、該凸縁の幅Eより広い幅Gを有し、該突出部は、位置決め座の外側面に設けられ、結合フレームの開口に向かって延設され、開口の幅Mと同じかそれより小さい幅Pを有する少なくとも2つの磁着部材とを有することを特徴とする磁性吸着式手工具ホルダ。
  2. 前記挟持部は、延出部、位置決め柱及びフックを有し、該延出部は、フック部の前面から前方へ向かって延設されると共に、該位置決め柱は、延出部の上面から上方へ向かって延設され、該フックは、延出部の下方に位置するように、フック部の前面に延設されることを特徴とする請求項1に記載の磁性吸着式手工具ホルダ。
  3. 前記挟持部におけるフック部の前面に掛止リブが延設されることを特徴とする請求項1に記載の磁性吸着式手工具ホルダ。
  4. 前記挟持部は、挿設穴、挿設凹部、及び結合溝を有し、該挿設穴は、挟持部の上面及び下面を貫通するように形成され、該挿設凹部は、挿設穴と連通して挟持部の上面及び下面を貫通するように形成され、該結合溝は、挟持部の上面、下面、前面を貫通すると共に、挿設穴と連通するように、挿設穴と反対する側に形成されることを特徴とする請求項1に記載の磁性吸着式手工具ホルダ。
  5. 前記挟持部は、挿設穴、結合溝、及び2つの凹み部を有し、そのうち挿設穴が挟持部の上面及び下面を貫通するように形成され、該結合溝が挿設穴と連通して挟持部の上面及び下面を貫通するように形成され、該凹み部がそれぞれ弧状を呈し、挟持部の両側に形成されることにより、挟持部を弾性変形可能とすることを特徴とする請求項1に記載の磁性吸着式手工具ホルダ。
  6. 前記レールにおける2つのアームの間に貫通溝が形成され、
    前記保持部材は、1対の挟持部材からなり、該各挟持部材は、フック部及び挟持部を備え、該フック部は、摺動可能にレールのアームに取り付けられ、該挟持部は、フック部の前面に延設され、爪部、側板、締め部材、及び挟み板を備え、該爪部は、他方の爪部と対向するように、挟持部の内面に形成され、該側板は、挟持部の前端に横方向へ向かって延設され、該締め部材は、側板を通過してレールのアームの間に位置するように貫通溝に挿入され、該挟み板は、レールの貫通溝に嵌合して締め部材と結合することにより、挟持部材をそれぞれレールのアームに固定することを特徴とする請求項1に記載の磁性吸着式手工具ホルダ。
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