JP5930296B2 - 温度感知部材の固定構造、並びに、熱源機 - Google Patents
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Description
また、上記した特許文献1に開示された技術では、配管に金具を取り付ける構成であるため、当然のことながら、配管のある部分にしか温度ヒューズ(感熱装置)を取り付けることができない。したがって、配管の配置位置によっては、実験で特定された有効な配置位置に温度ヒューズを取り付けることができない可能性がある。
このような取付け対象の部分変形は、エアドライバー等でネジ止めする場合、取付け対象となる部分が筐体壁面や遮熱板等の一枚板を切り起こして屈曲させた取付台である場合、タッピングネジのようにネジを捩じ込むことで取付け孔を拡径するようなネジ止めを実施する場合等において、特に発生可能性が高くなる。
また、このような温度感知部材の固定構造によって温度感知部材を正確に配置することで、異常発熱等に対していち早く対応が可能な熱源機を提供することを課題とする。
さらに、本発明の温度感知部材の固定構造では、先端側から離れた位置の位置ずれを阻止する中間位置決め部が、少なくとも一方側が開放された長尺状の面を有し、前記温度感知部材の先端側から離れた部分で一定の長さに亘って延びる掛止対象部の周囲に位置している。つまり、中間位置決め部が一定の長さに亘って前記温度感知部材の周囲に位置することで、先端側から離れた位置では、温度感知部材の長手方向に沿うように広範囲に亘って位置ずれを防止する構造となっている。このように、温度感知部材を広範囲に亘って位置ずれを防止することにより、より確実に温度感知部材の大きな位置ずれを防止できる。
ここで、上記したように、固定手段(金具等)をネジ止めする場合に固定手段の取付け対象となる部分が部分変形してしまう可能性がある。この場合、この部分変形に伴って固定手段の取付け姿勢も変化してしまう。
これに対し、本発明の温度感知部材の固定構造では、温度感知部材の固定手段によって支持された部分(固定手段と接触する部分)とその近傍は、中間位置決め部により位置ずれが防止されている。このため、仮に固定手段の取付け対象となる部分が部分変形してしまい、固定手段の取付け姿勢が変化しようとしても、固定手段と一体の温度感知部材が大きく位置ずれしないので、温度感知部材と一体の固定手段もまた大きく姿勢変形をすることがない。つまり、中間位置決め部により、温度感知部材の固定手段と近接する部分(掛止対象部)を配置位置から大きく移動しない構造とすることで、固定手段の大きな姿勢変形、延いては、取付け対象となる部分の大きな部分変形を防止する。このことにより、ネジ止め作業時に発生する温度感知部材の位置ずれを防止できる。
また、この隆起部に溝を形成して中間位置決め部とすることにより、これらを別途形成するような構成に比べて加工工数、製造コスト等を削減できる。
また、本発明の熱源機は、異常発熱を感知する上で有効な場所から大きく位置ずれしないように温度感知部材を取付け可能であるので、温度感知部材を温度上昇に対していち早く反応させることが可能であり、異常発熱等に素早く対応できるという効果がある。
そして、燃焼部3の内部から一次熱交換器4、収納ケース7、消音部8、排気部9の各内部を連通する空間が形成され、燃焼部3で発生した燃焼ガスが流動可能となっている。
しかしながら、燃焼装置1の組み立て時にシール部材を装着し忘れてしまったり、燃焼装置1の経年使用によりシール部材が劣化、破損してしまったり、何らかの原因により一次熱交換器4、収納ケース7、消音部8等の機器そのものが破損して孔が空いてしまったりした場合、筐体2の内部に燃焼ガスが漏れ出してしまうおそれがある。
このように、遮熱板6と背板部14の間に空気層を形成すると、遮熱板6自体が背板部14への熱伝達を抑制するだけでなく、この空気層もまた背板部14への熱伝達を抑制するので、高い遮熱効果を奏することができる。
つまり、この遮熱板6は、燃焼ガスの漏れ出し等によって筐体2の内部が異常に高温になってしまった場合において、燃焼装置1の外郭(筐体2)が加熱されて高温となることを防止するものである。
そして、この遮熱板6の角部分、より具体的には、遮熱板6の左端近傍且つ上端近傍の部分には、温度ヒューズ20を取付けるための感知部材固定部21が形成されている。
具体的には、取付台部24は、正面視した形状が略長方形状であって取付台部24の突端(前端)に位置する隆起端部32と、この隆起端部32の外側部分を環状に取り囲む傾斜部33によって構成されている。そして、隆起端部32と傾斜部33の連結部分、及び傾斜部33と周辺部分との連結部分は丸みを帯びた形状となっている。換言すると、隆起端部32から傾斜部33を経て周辺部分(遮熱板6のうちで傾斜部33の外側に位置する部分)に至るまでの部分は、丸みを帯びて連続している。
また、傾斜部33は、図3、図4で示されるように、隆起端部32側から外側へ離れる方向に向かってなだらかに傾斜している。より具体的には、上側傾斜部33aでは後方上側へ向かう方向に、左側傾斜部33bでは後方左側へ向かう方向に、下側傾斜部33cでは後方下側へ向かう方向に、右側傾斜部33dでは後方右側へ向かう方向にそれぞれなだらかな傾斜面を形成している。
換言すると、横溝部35は、溝底と溝壁(溝の内壁)を有さず、溝底と溝壁にあたる部分が開放された溝状の部分であり、横溝部35の内側に位置する空間と、取付台部24の内側に形成される内部空間36とは連続した状態となっている。
また、上側環状体部42の中心部分にもまた、本体部40の幅方向(左右方向)に沿って延びる貫通孔が形成されている。なお、この貫通孔と下側環状体部41の外周面を一部欠落した部分(図6では図示せず)とが連続することで、開口形状が円形で延びる貫通孔を形成している。
なお、この並列配置された2本のリード線48,49の一部分であり、先端側から離れた位置で一定の長さに亘って並列して延びた部分は、上記した固定金具22と係合するための掛止対象部51となっている。
ここで、固定金具22は、温度ヒューズ20の掛止対象部51に対して固定されている。そのため、固定金具22を温度ヒューズ20に取り付けた状態では、固定金具22は温度ヒューズ20の掛止対象部51のみと接触した状態となっている。
また、温度ヒューズ20の横溝部35に嵌入された部分である掛止対象部51近傍もまた、所定方向への移動が制限された状態となる。つまり、仮に温度ヒューズ20の横溝部35に嵌入された部分が上下方向へ移動したとしても、温度ヒューズ20の一部(又は温度ヒューズ20と一体に取り付けられた固定金具22の一部)が横溝部35の開口縁に当接してその移動が阻止されることとなる。
このように、温度ヒューズ20の先端側の部分と掛止対象部51近傍の部分のそれぞれにおいて所定方向への移動が規制された状態となると、温度ヒューズ20の先端側から掛止対象部51の近傍に至るまでの部分が、配置予定位置から大きくずれてしまうことがない状態となる。すなわち、温度ヒューズ20が大まかに位置決めされた状態となる。
具体的に説明すると、隆起端部32において横溝部35より上側の部分では、その上端と上側傾斜部33aが連続しており、その左右端と、左側傾斜部33b、右側傾斜部33dがそれぞれ連続している。そして、上側傾斜部33a、左側傾斜部33b、右側傾斜部33dは、それぞれ周囲に位置する遮熱板6の前面に対して起立した状態となっている。つまり、隆起端部32の上側の部分は、起立する3つの板状の部分に3方から支えられた状態で、周囲より盛り上がった位置(周囲より前側の位置)に支持されている。そして、3つの板状の部分である上側傾斜部33a、左側傾斜部33b、右側傾斜部33dは一体に連結した状態となっている。
このように、固定金具22の取付け対象となる部分を複数の起立する板状体によって異なる方向から支持すると共に、複数の起立する板状体の少なくとも一部を一体に連結する構造によると、この固定金具22の取付け対象となる部分の捻じれに対する強度を高くすることができる。
しかしながら、本実施形態では、固定金具22の取付け対象となる隆起端部32の上側部分を起立する3つの板状の部分で3方から支持すると共に、3つの板状の部分を一体に連結した捻じれに強い構成であるので、ネジ止めによって加わる力により固定金具22の取付け対象となる部分が変形することはない。このことにより、固定金具22の取付け対象となる部分が変形してしまうことによる温度ヒューズ20の位置ずれの発生を防止できるので、温度ヒューズ20を配置予定位置に正確に配することができる。
ここで、本実施形態では、上記したように、温度ヒューズ20の先端側の部分が先端挿通用孔29に挿通され、且つ、温度ヒューズ20の掛止対象部51近傍が横溝部35に嵌入されており、温度ヒューズ20の先端側から掛止対象部51の近傍に至るまでの部分の所定量以上の移動が制限された状態となっている。
したがって、固定金具22の姿勢変化に伴って温度ヒューズ20の姿勢が変化しようとしても、温度ヒューズ20の一部(又は温度ヒューズ20と一体に取り付けられた固定金具22の一部)が先端挿通用孔29の内周面や横溝部35の開口縁に当接し、温度ヒューズ20の姿勢の変化が阻止される。このことにより、温度ヒューズ20と一体の固定金具22の姿勢の変化もまた阻止される。すなわち、温度ヒューズ20自身(又は温度ヒューズ20と一体に取り付けられた固定金具22)がつっかえ棒(支持棒)のように機能することにより、温度ヒューズ20、延いては固定金具22の大きな姿勢変形を防止する。
また、温度ヒューズ20の横溝部35に嵌入された部分は、横溝部35の開口縁部分に接触しない状態となっている。より具体的には、図9で示されるように、固定金具22の一部である上側環状体部42の上端部分と、横溝部35の開口縁の上側部分とが接触した状態となっており、温度ヒューズ20は、横溝部35の開口縁から離間した位置に配された状態となっている。
これに対して、本実施形態では、温度ヒューズ20(リード線48,49)と先端側規制片23及び取付台部24が接触しない構成となっている。そのため、上記したような取付対象との接触に起因するリード線48,49の断線が発生することはない。
ここで、燃焼ガスが流動する空間を形成する部分から燃焼ガスが漏れ出してしまった場合、漏れ出した燃焼ガスは自然対流を形成する。すなわち、燃焼ガスは筐体2の上側へ向かって流れ、ガラリ55から外部へと流出する流れを形成する。
したがって、本実施形態のようにガラリ55の近傍に温度ヒューズ20を配置する構成によると、燃焼ガスが流動する空間を形成する機器のいずれの部分から燃焼ガスが漏れ出した場合であっても、筐体2内の温度上昇を確実に感知することができるという利点がある。
ここで、燃焼装置1は、正面の開放部分を覆う前方蓋部(図示せず)を取り外し、図1で示されるように、内部の機器を露出させた状態で設置作業やメンテナンス作業等の各種作業を実施することが一般的である。
したがって、前方から後方へネジを捩じ込んで固定金具22をネジ止めする構成によると、取付台部24の上方や側方、下方等の取付け孔を設けた場合に比べ、燃焼装置1の前方で作業する作業者がネジ止め作業を容易に実施可能であるという利点もある。
2 筐体
6 遮熱板(被固定部材)
20 温度ヒューズ(温度感知部材)
22 固定金具(固定手段)
23 先端側規制片(先端側位置決め部)
24 取付台部(隆起部)
35 横溝部(中間位置決め部)
47 感温部
48,49 リード線(導線)
51 掛止対象部
Claims (3)
- 感温部と、当該感温部に接続された導線とを有し、外観形状が略線状である温度感知部材を被固定部材に固定するための温度感知部材の固定構造であって、
前記温度感知部材は、少なくとも燃焼用のバーナを含む各種機器を筐体内に内蔵した熱源機の筐体内の温度を感知するものであり、前記筐体の外壁の内側には、必要に応じて遮熱板が取り付けられるものであって、前記筐体の外壁又は前記遮熱板の一部を筐体の内方へ凸となるように隆起させて形成される隆起部を有しており、
前記被固定部材には、前記温度感知部材に対して接触又は非接触状態であり、前記温度感知部材の先端側の位置ずれを阻止する先端側位置決め部と、
少なくとも一方側が開放された長尺状の面を有し、前記温度感知部材に対して接触又は非接触状態であり、前記温度感知部材の先端側から離れた位置の位置ずれを阻止する中間位置決め部と、
前記温度感知部材を支持可能な固定手段とを有しており、
前記中間位置決め部は、前記隆起部に形成され、前記隆起部の隆起方向と交わる方向に延びる溝状の部分であり、
前記温度感知部材の先端側から離れた部分で一定の長さに亘って延びる掛止対象部の周囲に前記中間位置決め部が位置しており、前記掛止対象部の少なくとも一部が前記固定手段によって支持された状態で前記温度感知部材が前記被固定部材に固定されており、
前記固定手段が前記隆起部に固定されると共に、前記温度感知部材が前記中間位置決め部に嵌入された状態で前記固定手段に支持されることを特徴とする温度感知部材の固定構造。 - 前記先端側位置決め部が、前記温度感知部材の先端側の部分を囲繞していることを特徴とする請求項1に記載の温度感知部材の固定構造。
- 請求項1又は2に記載の温度感知部材の固定構造を備えており、当該固定構造によって前記温度感知部材を固定可能であることを特徴とする熱源機。
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