JP5909204B2 - 独居世帯見守りシステム - Google Patents

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本発明は、独居世帯見守りシステムに関し、より詳細には、電流センサからの測定値を利用した独居世帯見守りシステムに関する。
近年、独居世帯の増加に伴って、住人の安否確認を含む生活状況を見守るためのシステムが開発されている。従来の独居世帯を見守る方法としては、例えば特許文献1に、家庭内の様々な機器(各種家電製品、ドア、ベッド、等)にセンサを設置し、センサネットワークを構成するシステムによる方法が開示されている。また、例えば特許文献2に、独居世帯の分電盤に設置した電流センサからの測定値から推定された消費電力と、システムに事前に登録した独居世帯の家電製品(エアコン、ドライヤー、等)のデータベース(家電製品のオン時間、電気使用量、待機電力量、等)とのマッチングによって、生活行動を推定する方法が開示されている。
特開2008−210093号公報 特開2008−269512号公報
センサネットワークを構成するシステムによる方法では、個別家電製品等にそれぞれ付加装置をつけたり、家電製品等そのものを改造したりする必要があることから、保守対象装置が多く、メンテナンス性の面で不便という問題があった。また、電流センサと家電製品のデータベースとを組み合わせる方法では、独居世帯の家電製品のデータベースの手動での随時更新が必要となるため、やはりメンテナンス性の面で不便という問題があった。
他方、平成22年度国勢調査によれば、全世帯(5184万世帯)に対する65歳以上の独居世帯が9%、65歳未満の独居世帯が23%、あわせて32%の世帯(1678万世帯)が独居世帯となっている。全独居世帯のうち、65歳以上の独居世帯が特に増加傾向にある。膨大な数の独居世帯を従来技術で見守ろうとすれば、膨大な保守稼働が必要となり、実運用上の困難が大きい。したがって、簡易な装置構成で大規模なスクリーニングを行う見守り方法が必要とされている。
本発明は、このような問題に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、メンテナンス性の高い、独居世帯見守りシステムを提供しようとすることにある。
上記課題を解決するための手段として、分電盤に設置した電流センサから得られる電力消費プロファイルを主成分分析して得られる固有ベクトルを用いて生活プロファイルの正常度をスコアリングすることを、最も主要な特徴とする。
本発明は、このような目的を達成するために、分電盤に設置された電流センサで測定された電流値に基づいて電力値を算出する電力値算出装置と、判定対象日における前記算出された電力値に基づくパターンの正常度を所定の電力パターンを用いて判定する判定装置とを備えた独居世帯見守りシステムであって、前記電力値算出装置は、前記算出された電力値を前記判定装置の通信部に所定時間間隔で送信するデータ調整部を備え、前記判定装置は、前記通信部で受信された前記電力値に基づいて、24時間分の電力消費を表す第1のベクトルを作成するデータ蓄積部と、前記第1のベクトルを、所定日数分蓄積するデータベース部と、前記判定対象日から遡って一定日数分の前記第1のベクトルを前記データベース部から取得し、主成分分析を行って得られる、最大固有値に対応する第2のベクトルを抽出する主成分分析部と、前記第2のベクトル中の前記判定対象日に対応する成分が、別途定める閾値以上の場合に正常と判定する判定部とを備えたことを特徴とする。
以上、説明したように、本発明によれば、独居世帯内の保守対象装置が少なく、メンテナンス性の高い、独居世帯見守りシステムを実現することができる。
本発明の第1の実施形態にかかる独居世帯見守りシステムの構成を表すブロック図である。 本発明の第1の実施形態にかかるフロー図である。 本発明の第1の実施形態にかかる測定データの調整を示す図である。 本発明の第1の実施形態にかかる最大値ホールドフィルタを用いたグラフを示す図である。 本発明の第1の実施形態にかかる電力消費プロファイルのベクトルを示す図である。 本発明の第1の実施形態にかかる正常度のスコアリング・正常度判定・異常度の順位付けの例を示す図である。 本発明の第1の実施形態にかかる独居世帯見守りシステムの表示部を示す図である。 本発明の第2の実施形態にかかる独居世帯見守りシステムの構成を示すブロック図である。
以下、図面を参照しながら本発明の実施形態について詳細に説明する。
(第1の実施形態)
図1に本発明の第1の実施形態にかかる独居世帯見守りシステムの構成を表すブロック図を示す。図2に本発明の第1の実施形態にかかるフロー図を示す。
第1の実施形態にかかる独居世帯見守りシステムは、独居世帯の電力値算出装置100と見守りセンタ(判定装置)200とを含む。独居世帯の電力値算出装置100と見守りセンタ200とは互いの通信部を介して接続されている。
第1の実施形態の構成を図1および図2を参照して述べると、独居世帯側の分電盤に設置された電流センサ部2で測定された電流値に基づいて電力値を算出する独居世帯の電力値算出装置100と、判定対象日における算出された電力値に基づくパターンの正常度を所定の電力パターンを用いて判定する見守りセンタ200とを備えた独居世帯見守りシステムであって、独居世帯の電力値算出装置100は、算出された電力値を、通信部4から見守りセンタ200の通信部5に所定時間間隔で送信する(S101)測定データ調整部3を備える。見守りセンタ200は、通信部5で受信された電力値に基づいて、24時間分の電力消費を表す第1のベクトルを作成する(S102)24時間データ蓄積部6と、作成された第1のベクトルに平滑化処理を行って第3のベクトルを作成する(S103)データ平滑化部7と、第3のベクトルを、所定日数分蓄積する(S104)データベース部8と、判定対象日から遡って一定日数分の第3のベクトルをデータベース部8から取得し、主成分分析を行って第2のベクトルを抽出する(S105)主成分分析部9と、第2のベクトル中の判定対象日に対応する成分と、第2のベクトル中の判定対象日以外の日に対応する成分との大小関係の相対比較を行い、第2のベクトル中の判定対象日に対応する成分が、別途定める閾値より大きい場合に正常と判定し、別途定める閾値以下の場合に異常と判定する(S106)正常度スコアリング部10とを備える。
また、見守りセンタ200は、正常度スコアリング部10が作成した、後述するスコア情報である「正常度スコア」、「正常・異常判定」、「異常度順位」を蓄積する(S107)スコア蓄積部11と、スコア情報を用い、異常と判定された世帯を抽出し、後述する「異常連続日数」ごとに異常世帯をリストアップする(S108)異常世帯抽出部12と、「異常連続日数」毎に世帯数を表示し、「異常連続日数」毎に該当する世帯情報を、「正常度スコア」、「異常度順位」と共に表示する(S109)表示部13とを備える。
図3に本発明の第1の実施形態にかかる電力測定データの調整を示す。図3に示すグラフは、横軸に時間(分)、縦軸に電力(W)をとる。
独居世帯の電力値算出装置100の分電盤1に設置された電流センサ部2で測定された電力値は、電力測定データ調整部3に、図3に示すように、1分間隔の瞬時電力値(図3に示すグラフ上で、黒枠の四角で表される部分)、または、5分間幅の最大電力値(図3にAと示す)、または、5分間の積算電力値(図3にBと示す)の、いずれかの形で一時的に記録される(S101)。そして、別途定める一定時間間隔で、通信部4を介して見守りセンタ200の通信部5に送信される(S101)。
見守りセンタ200は、通信部5で受信した電力値を、24時間データ蓄積部6に蓄積し、24時間分の電力消費プロファイルによる一つのベクトル(第1のベクトル)として、データ平滑化部7に出力する(S102)。電力消費プロファイルのベクトルとは、本明細書では一つの実施例として、図3の1分間隔の瞬時電力値を表す黒枠の四角の中心を結んでできる折れ線グラフとする。
図4に本発明の第1の実施形態にかかる最大値ホールドフィルタを用いたグラフを示す。図4に示すグラフは、横軸に時間(分)、縦軸に電力(W)をとる。
データ平滑化部7では、得られた24時間分の電力消費プロファイルのベクトルが、家電製品の間欠動作を反映し、図4に「生データ」として示すように、短い時間間隔での大きな上下動を有する。したがって、主成分分析部における主成分分析を安定化させることを目的として、平滑化処理を行う(S103)。本実施形態のデータ平滑化部7においては、図4に示す、「最大値ホールドフィルタ」を適用する。
最大値ホールドフィルタとは、移動平均フィルタの要領で、一定区間内の平均値を取る代わりに、一定区間内の最大値を取るフィルタである。図4においては、一定区間の幅を5分間として平滑化処理を行なったデータを、「整形データ」として示している。
なお、図4の生データとして、図2に示した種々の電力値のうち、1分間隔の瞬時電力値を採用しているが、5分間幅の最大電力値や5分間の積算電力値等を用いても同様な取り扱いが可能である。
データ平滑化部7で整形された電力消費プロファイルのベクトル(第3のベクトル)は、24時間分を一つのベクトルとしてデータベース部8に蓄積される(S104)。
図5に本発明の第1の実施形態にかかる電力消費プロファイルのベクトルを示す。図5に示すグラフは、横軸に日付、縦軸に時刻をとる。
データベース部8は、別途定める日数分(例えば50日間)の直近過去の電力消費プロファイルのベクトルを蓄積する(S104)。図5においては、例として3月12日から判定対象日である3月23日までの12日分の電力消費プロファイルのベクトルを示している。直近過去のうち、最新の日が、判定対象日となる。
主成分分析部9は、データベース部8に蓄積された直近過去の電力消費プロファイルのベクトルをデータベース部8から取得し、主成分分析を行う(S105)。
主成分分析を行うことにより、日数分の固有値と、それぞれの固有値に対応する固有ベクトルとが得られる。それらのうち、最大固有値に対応する固有ベクトル(第2のベクトル)を抽出し、固有ベクトルを用いて正常度のスコアリングを行うため、正常度スコアリング部10に出力する(S105)。
図6(a)、(b)に本発明の第1の実施形態にかかる正常度のスコアリング・正常度判定・異常度の順位付けの例を示す。
図6(a)に示すグラフは、主成分分析によって得られた固有値を、固有値が大きい方から小さい方へ左側から順に並べたグラフである。主成分分析部9は、大きさが最大となる固有値に対応する固有ベクトルを抽出する(S105)。
図6(b)に、図6(a)で示す最大固有値に対応する固有ベクトルの各成分を表し、図6(b)に示すグラフは、横軸に日付、縦軸に正常度スコアをとる。正常度スコアとは、各日付に対応する固有ベクトルの成分の値を、各日付に対応する固有ベクトルの成分中、(例えば、最大値を与える成分の値で割って)最大値が1となるように調整した数値をいう。図6(b)では、例えば3月23日を判定対象日とすると、3月23日から18日遡った3月6日までの正常度スコアを示す。 正常度スコアリング部10は、図6(a)、(b)に示す通り、最大固有値に対応する固有ベクトルを用い、正常度のスコアリング・正常度判定・異常度の順位付けをそれぞれ次のように行う(S106)。
正常度のスコアリングについては、最大固有値に対応する固有ベクトルの成分のうち、最も大きな値を取る成分を1として、固有ベクトルの成分の大きさを規格化する。固有ベクトルの成分の大きさを規格化した時の、判定対象日に対応する固有ベクトルの成分を規格化した値を、判定対象日の「正常度スコア」とする。
例えば図6(b)で示すように、最大固有値に対応する固有ベクトルに基づいて各日付の固有値に基づく固有ベクトルの成分を規格化して、3月6日から3月23日までの18日間の正常度スコアをそれぞれ作成する。
本発明の実施形態の正常度判定については、「正常度スコア」の値が別途定める値(例えば0.3)以上であるとき「正常」、未満であるとき「異常」と判定する。
異常度の順位付けについては、固有ベクトルの成分を、小さい方から順に並べた時の判定対象日の順位を、「異常度順位」とする。
例えば図6(b)では、判定対象日である3月23日の正常度スコアは0.8である。3月12日の異常度順位が最低であり、3月12日の異常度順位から数えて、3月23日の異常度順位は下から9番目である。
正常度スコアリング部10は、正常度のスコアリング・正常度判定・異常度の順位付けを同時に行うことができる。また、正常度スコアリング部10は、スコア情報である「正常度スコア」、「正常・異常判定」、「異常度順位」をスコア蓄積部11に送信する。
スコア蓄積部11は、スコア情報を蓄積する(S107)。
異常世帯抽出部12は、スコア蓄積部11に蓄積されたスコア情報を用い、異常判定された世帯を抽出する。異常判定が何日間連続してなされているかをカウントして「異常連続日数」を算出する。「異常連続日数」ごとに異常世帯をリストアップし、表示部13に出力する(S108)。
図7(a)、(b)に本発明の第1の実施形態にかかる独居世帯見守りシステムの表示部を示す。
表示部13は、図7(a)に示す通り、「異常連続日数」毎に世帯数を表示し、図7(b)に示すように「異常連続日数」毎に該当する世帯情報を、判定対象日の「正常度スコア」、過去数日間の「異常度順位」と共に表示する(S109)。
表示部13で表示する場合の最大固有値に対応する固有ベクトルは、最も典型的な日内電力消費パターンに対応する成分をどれだけ有しているのかを指し示すと考えられる。そこで、過去特定日数中で最も典型的と判定される日の成分値で規格化し、規格化後の値が閾値以下になった場合、典型からの外れが大きいということで、「異常」と判定する。
(第2の実施形態)
図8に本発明の第2の実施形態にかかる独居世帯見守りシステムの構成を表すブロック図を示す。第2の実施形態にかかる独居世帯見守りシステムは、独居世帯の電力値算出装置110と見守りセンタ210とを含む。独居世帯の電力値算出装置110は、分電盤1、電流センサ部2、測定データ調整部14、24時間データ蓄積部15、通信部4、とを含む。見守りセンタ210は、通信部5、データベース部8、主成分分析部9、正常度スコアリング部10、スコア蓄積部11、異常世帯抽出部12、表示部13、とを含む。独居世帯の電力値算出装置110と見守りセンタ210とは互いの通信部を介して接続されている。
第2の実施形態は、第1の実施形態と異なり、24時間データ蓄積部15が独居世帯の電力値算出装置110の測定データ調整部14の次段に設けられた態様、およびデータ平滑部を含まない態様である。
独居世帯の電力値算出装置110の分電盤1に設置された電流センサ部2で測定された電力値は、測定データ調整部14で、30分間幅の最大電力値、30分間幅の積算電力値、等の形で調整された上で、24時間データ蓄積部15に蓄積される。そして、例えば一日一回の間隔で、通信部4を介して見守りセンタ210の通信部5に送信される。見守りセンタ210は、通信部5で受信した電力値を、24時間分の電力消費プロファイルによる一つのベクトルとして、データベース部8に蓄積する。
以降の処理については、第1の実施形態と同一である。
なお、測定データ調整部14は、24時間分の電力消費プロファイルのベクトルの平滑化処理を行ってもよい。
1 分電盤
2 電流センサ部
3、14 測定データ調整部
4、5 通信部
6、15 24時間データ蓄積部
7 データ平滑化部
8 データベース部
9 主成分分析部
10 正常度スコアリング部
11 スコア蓄積部
12 異常世帯抽出部
13 表示部
100、110 独居世帯の電力値算出装置
200、210 見守りセンタ

Claims (4)

  1. 分電盤に設置された電流センサで測定された電流値に基づいて電力値を算出する電力値算出装置と、判定対象日における前記算出された電力値に基づくパターンの正常度を所定の電力パターンを用いて判定する判定装置とを備えた独居世帯見守りシステムであって、
    前記電力値算出装置は、
    前記算出された電力値を前記判定装置の通信部に所定時間間隔で送信するデータ調整部を備え、
    前記判定装置は、
    前記通信部で受信された前記電力値に基づいて、24時間分の電力消費を表す第1のベクトルを作成するデータ蓄積部と、
    前記第1のベクトルを、所定日数分蓄積するデータベース部と、
    前記判定対象日から遡って一定日数分の前記第1のベクトルを前記データベース部から取得し、主成分分析を行って得られる、最大固有値に対応する第2のベクトルを抽出する主成分分析部と、
    前記第2のベクトル中の前記判定対象日に対応する成分が、別途定める閾値以上の場合に正常と判定する判定部と
    を備えたことを特徴とする独居世帯見守りシステム。
  2. 前記判定装置は、前記作成された第1のベクトルに平滑化処理を行って、第3のベクトルを作成する平滑化処理部をさらに備えたことを特徴とする請求項1に記載の独居世帯見守りシステム。
  3. 前記第1のベクトルに、最大値ホールドフィルタによる前記平滑化処理を行うことを特徴とする請求項2に記載の独居世帯見守りシステム。
  4. 前記判定部は、前記第2のベクトル中の前記判定対象日に対応する成分が、別途定める前記閾値未満の場合にはさらに、異常と判定し、
    前記判定された異常の深刻度が、当該異常と判定された連続日数に基づくことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の独居世帯見守りシステム。
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