JP5905340B2 - 製氷機 - Google Patents

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Description

本発明は、例えばオーガ式製氷機等の製氷機に関するものである。
従来用いられていたこの種の製氷機としては、例えば下記の特許文献1等に示されている構成を挙げることができる。すなわち、従来構成では、水平方向に沿って延在されたスパウトが製氷機本体の上部に接続されるとともに、鉛直方向に沿って延在されたシュートがスパウトと貯氷庫との間に設けられている。製氷機本体で製造された氷片は、スパウトによりシュートまで案内されるとともに、シュート内を落下して貯氷庫に貯められる。
シュート内には、支軸を介してシュートに回動可能に取付けられた断面L字状の検知板と、検知板の回動を検知する満氷検知センサが配置されている。検知板は、シュートの天井部分に支軸を介して回動可能に取付けられており、検知板の下端まで氷片が貯まった際に氷片に押圧されて回動される。満氷検知センサは、検知板の回動を検知することにより満氷状態を検知する。
特開平11−351718号公報
上記のような従来構成では、検知板を軸支する支軸がシュートの天井部分に取付けられているので、スパウトからシュート内に向けて落下する氷片が検知板に衝突する位置と支軸との間に距離がある。このため、氷片が検知板に衝突した際に比較的大きな回転モーメントが検知板に作用して、検知板が不必要に回動することがある。検知板が不必要に回動した場合、支軸が摩耗されるとともに、満氷検知センサが不必要にON,OFFされ、支軸及び満氷検知センサの寿命が短くなる。
本発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、その目的は、氷片の衝突により検知板が不必要に回動することを回避でき、支軸及び満氷検知センサの寿命を長くできる製氷機を提供することである。
本発明に係る製氷機は、氷片を製造する製氷機本体と、製氷機本体の下方に配置された貯氷庫と、製氷機本体の上部に接続されるとともに水平方向に沿って延在されたスパウト、及び鉛直方向に沿って延在されるとともにスパウトと貯氷庫との間に設けられたシュートを含み、製氷機本体から貯氷庫に氷片を案内する案内部材と、シュート内に配置されるとともに、支軸を介してシュートに回動可能に取付けられた検知板と、検知板の下端まで貯まった氷片によって検知板が回動されたことを検知することにより満氷状態を検知する満氷検知センサとを備え、支軸は、スパウトからシュート内に向けて落下する氷片が検知板に衝突する位置又は該位置の近傍に配置されている。
本発明の製氷機によれば、支軸は、スパウトからシュート内に向けて落下する氷片が検知板に衝突する位置又は該位置の近傍に配置されているので、氷片が検知板に衝突した際に検知板に作用する回転モーメントを小さくできる。これにより、検知板が不必要に回動することを回避でき、支軸及び満氷検知センサの寿命を長くできる。
本発明の実施の形態1による製氷機を示す断面図である。 図1の検知板を示す斜視図である。 図1の検知板の重心と支軸との関係を示す説明図である。
以下、本発明を実施するための形態について、図面を参照して説明する。
実施の形態1.
図1は本発明の実施の形態1による製氷機を示す断面図であり、図2は図1の検知板4を示す斜視図である。図において、製氷機には、製氷機本体1、貯氷庫2、案内部材3、検知板4及び満氷検知センサ5が設けられている。製氷機本体1は、氷片6を製造するものである。本実施の形態では製氷機本体1は、オーガ式製氷機により構成されており、冷凍ケーシング10、冷却パイプ11、オーガ12、固定シリンダ13及びカッタ体14を有している。
冷凍ケーシング10は、円筒状のケーシングである。冷却パイプ11は、冷凍ケーシング10の外周に巻き付けられている。冷凍ケーシング10内に冷却水が供給されるとともに冷却パイプ11に冷媒が通されることで、冷凍ケーシング10の内壁に氷が形成される。オーガ12は、冷凍ケーシング10内に挿通された長手状部材である。オーガ12の外周には、オーガ12の軸方向に沿って螺旋刃12aが設けられている。図示しないモータの駆動力によりオーガ12が回転駆動されることで、冷凍ケーシング10の内壁に形成された氷が螺旋刃12aにより削り取られるとともに上方に移送される。
固定シリンダ13は、内部に氷圧縮通路13aを有するシリンダであり、オーガ12の上部に固定されている。オーガ12により上方に移送された氷は、氷圧縮通路13aで圧縮されて、柱状の氷として固定シリンダ13の上部から上方に送り出される。カッタ体14は、固定シリンダ13の上部に固定された略円筒部材である。このカッタ体14は、固定シリンダ13及びカッタ体14を上方から見たときに氷圧縮通路13aに重なるように設けられている。固定シリンダ13から上方に送り出された柱状の氷は、カッタ体14により所定長さに切断されて、氷片6となる。
貯氷庫2は、製氷機本体1から氷片6が放出される位置(製氷機本体1の上部)よりも下方に配置されたケースであり、案内部材3を介して製氷機本体1に接続されている。製氷機本体1によって製造された氷片6は、案内部材3により案内されて貯氷庫2内に貯められる。
案内部材3には、スパウト30とシュート31とが含まれている。スパウト30は、製氷機本体1から氷片6が放出される位置(製氷機本体1の上部)に接続された筒状体であり、水平方向に沿って延在されている。このスパウト30には、シュート31に近づくにつれて下がる傾斜面30aが形成されている。シュート31は、スパウト30と貯氷庫2との間に設けられた筒状体であり、鉛直方向に沿って延在されている。製氷機本体1によって製造された氷片6は、傾斜面30aに沿って滑り落ち、シュート31内に落下する。
検知板4は、シュート31内に配置された板部材である。図2に示すように、検知板4は、検知板本体40と一対の壁部41とを有している。検知板本体40は、スパウト30からシュート31に向かう氷片6の移動方向と交わる面に沿って延在される板体である。すなわち、シュート31内に落下した氷片6は、検知板本体40に衝突される。壁部41は、検知板本体40の幅方向40aに沿う両端から略垂直に突出された壁であり、幅方向40aに沿う氷片6の移動可能範囲を規定する。壁部41には、U字の軸受部41aが形成されている。
図1に戻り、シュート31の内壁には支軸31aが設けられている。軸受部41aが支軸31aに載せられることで、支軸31aを介してシュート31に検知板4が回動可能に取付けられている。
検知板4の下端は、貯氷庫2の入口の近傍に配置されている。氷片6が検知板4の下端の位置まで満たされた場合、氷片6により検知板4の下端が押圧されることによって、検知板4が回動される。満氷検知センサ5は、例えば検知板4が回動された際に検知板4の上端が当接されるスイッチ等により構成されており、検知板4が回動されたことを検知することにより満氷状態を検知する。
検知板4を軸支する支軸31aは、スパウト30からシュート31内に落下する氷片6が検知板4(検知板本体40)に衝突する位置又は該位置の近傍に配置されている。換言すると、支軸31aは、傾斜面30aの上面を延長した面と検知板本体40の端面とが交わる位置、又は該位置の近傍に配置されている。
ここで、氷片6が検知板4に衝突した際に検知板4に作用する回転モーメントの大きさは、氷片6が検知板4に衝突した位置と支軸31aとの間の距離(腕の長さ)と、氷片6の衝突により検知板4に加わる力の大きさによって決まる。支軸31aが上述のように配置されることで、氷片6が検知板4に衝突した位置と支軸31aとの間の距離を短くでき、氷片6が検知板4に衝突した際に検知板4に作用する回転モーメントを小さくできる。これにより、検知板4が不必要に回動することを回避でき、支軸31a及び満氷検知センサ5の寿命を長くできる。
なお、スパウト30からシュート31内に落下する氷片6が検知板4に衝突する位置の近傍とは、検知板4に衝突する氷片6によって検知板4に加えられる回転モーメントが検知板4を回動させることができない程度に小さく抑えられる範囲内の位置である。この範囲の広さは、例えば、製氷機本体1によって製造される氷片6の重量、検知板4に対する氷片6の衝突速度、検知板4の重量、及び軸受部41aと支軸31aとの間の静摩擦係数等に基づいて求めることができる。
検知板本体40は、図1のように支軸31aの延在方向に沿って検知板4を見たときに、上端が製氷機本体1から離れるとともに下端が製氷機本体1に近づくように傾いて延在されている。検知板本体40に衝突した氷片6は、検知板本体40の上部40bにおいて、製氷機本体1側の検知板本体40の端面に沿って落下される。
検知板本体40の下部40cは、検知板本体40の上部40bとは異なる角度で延在されており、検知板本体40に衝突した氷片6がシュート31内を落下する軌道から離れるように反らされている。換言すれば、検知板本体40の下部端面は、検知板本体40の上部端面の延長線40dよりも氷片6が落下する製氷機本体1側のシュート31の内壁から離れるようにシュート31の内方に向けて反らされている。このように検知板本体40が反らされていることで、支軸31aから離れた検知板本体40の下部40cにおいて氷片6が検知板本体40と接触することが回避され、検知板本体40を回動させるような大きな回転モーメントが検知板本体40に作用することが回避される。また、検知板本体40の下部40cが反らされていることで、氷片6が落下する製氷機本体1側において検知板本体40の下部40cとシュート31の内壁との間の空間を広くでき、円滑に氷片6を落下させることができる。
次に、図3は、図1の検知板4の重心と支軸との関係を示す説明図である。必要とされる検知板4の長さは、検知板4が取付けられる製氷機の大きさによって異なる。すなわち、比較的小形な製氷機の場合、短い検知板4が用いられる。様々な大きさの検知板4を製造するためにそれらに対応した複数の金型を準備することも考えられるが、製造コストが増大してしまう。このため、検知板4の下部40cの少なくとも一部を切除することで、検知板4の長さを調節できるようにすることが好ましい。
しかしながら、検知板4の下部40cの少なくとも一部を切除することにより、支軸31aに軸支されているときの検知板4の安定時の傾斜角度が変わってしまうと、検知板4を回動させる回転モーメントの大きさも変化してしまい、動作の信頼が低下してしまう。そこで、本実施の形態では、下記のような対策を採ることにより、検知板4の下部40cの少なくとも一部が切除された場合でも、支軸31aに軸支されているときの検知板4の安定時の傾斜角度が変わらないようにしている。
図3の(a)は検知板4の下部40cの一部を切除する前の検知板4の重心と支点との関係を示しており、図3の(b)は検知板4の下部40cの一部を切除した後の検知板4の重心と支点との関係を示している。図3の(a)及び(b)に示すように、本実施の形態では、検知板4の下部40cの一部が切除された場合でも、その一部が切除される前の検知板4の重心4gと支軸31aとを通る第1仮想線7(図3の(a)参照)、及びその一部が切除された後の検知板4の重心4g’と支軸31aとを通る第2仮想線8(図3の(b)参照)の鉛直方向9に対する傾斜角θ1,θ2が互いにほぼ一致するように検知板4の下部40cが反らされている。換言すると、支軸31aの軸方向に沿って検知板4を見たときに検知板4の下部40cが検知板4の重心4gと支軸31aとを通る仮想線に沿って延在されている。
なお、図3の(b)では、検知板4の下部40cの一部を切除した場合について示しているが、上述のように検知板4の下部40cが反らされている場合、検知板4の下部40cの全体を切除しても上述の第1及び第2仮想線7,8の鉛直方向9に対する傾斜角θ1,θ2は互いに一致する。すなわち、本実施の形態では、検知板4の下部40cの少なくとも一部が切除された場合でも、少なくとも一部が切除される前の検知板4の重心4gと支軸31aとを通る第1仮想線7、及び少なくとも一部が切除された後の検知板4の重心4g’と支軸31aとを通る第2仮想線8の鉛直方向9に対する傾斜角θ1,θ2が互いに一致するように、検知板4の下部40cが反らされている。なお、検知板4の下部40cの少なくとも一部は、支軸31aの軸方向と平行な線に沿って切り落とされる。
このように検知板4の下部40cが反らされていることで、下部40cの一部が切り離された場合に重心4g,4g’の位置は上下するものの傾斜角θ1,θ2が一致しているため、検知板4を回動させる回転モーメントの大きさが変化することが回避される。
このような製氷機では、支軸31aは、スパウト30からシュート31内に落下する氷片6が検知板4に衝突する位置又は該位置の近傍に配置されているので、氷片6が検知板4に衝突した際に検知板4に作用する回転モーメントを小さくできる。これにより、検知板4が不必要に回動することを回避でき、支軸31a及び満氷検知センサ5の寿命を長くできる。
検知板4の下部40cは、検知板4に衝突した氷片6がシュート31内を落下する軌道から離れるように反らされているので、支軸31aから離れた検知板本体40の下部40cにおいて氷片6が検知板本体40と接触することを回避でき、検知板本体40を回動させるような大きな回転モーメントが検知板本体40に作用することを回避できる。
検知板4の下部40cは、検知板4の下部40cの少なくとも一部が切除された場合でも、少なくとも一部が切除される前の検知板4の重心4gと支軸31aとを通る第1仮想線7、及び少なくとも一部が切除された後の検知板4の重心4g’と支軸31aとを通る第2仮想線8の鉛直方向9に対する傾斜角θ1,θ2が互いに一致するように、反らされているので、検知板4を回動させる回転モーメントの大きさが変化することを回避しつつ検知板4の下部40cの少なくとも一部を切除することができ、製造コストの増大を抑えつつ様々な大きさ製氷機に対応できる。
なお、本実施の形態では、スパウト30に傾斜面30aが形成されているように説明しているが、仮にスパウト30に傾斜面30aが形成されていなくても、氷片6は、他の氷片6によって押されてシュート31内に落下する。この場合でも、スパウト30からシュート31内に落下する氷片6が検知板4に衝突する位置に応じて支軸31aが配置される。
1 製氷機本体
2 貯氷庫
3 案内部材
4 検知板
5 満氷検知センサ
6 氷片
7,8 第1及び第2仮想線
9 鉛直方向
30 スパウト
31 シュート
31a 支軸
θ1,θ2 傾斜角

Claims (3)

  1. 氷片を製造する製氷機本体と、
    前記製氷機本体から前記氷片が放出される位置よりも下方に配置された貯氷庫と、
    前記製氷機本体から前記氷片が放出される位置から水平方向に沿って延在されたスパウト、及び鉛直方向に沿って延在されるとともに前記スパウトと前記貯氷庫との間に設けられたシュートを含み、前記製氷機本体から前記貯氷庫に前記氷片を案内する案内部材と、
    前記シュート内に配置されるとともに、支軸を介して前記シュートに回動可能に取付けられた検知板と、
    前記検知板の下端まで貯まった前記氷片によって前記検知板が回動されたことを検知することにより満氷状態を検知する満氷検知センサと
    を備え、
    前記支軸は、前記スパウトから前記シュート内に落下する前記氷片が前記検知板に衝突する位置又は該位置の近傍に配置されていることを特徴とする製氷機。
  2. 前記検知板の下部は、前記検知板に衝突した前記氷片が前記シュート内を落下する軌道から離れるように反らされていることを特徴とする請求項1記載の製氷機。
  3. 前記検知板の下部は、前記検知板の下部の少なくとも一部が切除された場合でも、前記少なくとも一部が切除される前の前記検知板の重心と前記支軸とを通る第1仮想線、及び前記少なくとも一部が切除された後の前記検知板の重心と前記支軸とを通る第2仮想線の鉛直方向に対する傾斜角が互いに一致するように、反らされていることを特徴とする請求項2記載の製氷機。
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