JP5902958B2 - 車両用灯具 - Google Patents

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本発明は、車両用灯具に関する。
従来、灯室の前面を覆う素通しの透光レンズを通じて前方へ光を照射する灯具が知られている。この種の灯具においては、本来全面に亘って素通しとされる透光レンズの一部に、光を屈折させるためのレンズカットを設ける場合がある。
例えば、図5(a),(b)に示すように、自動車用のヘッドランプとして用いられる灯具では、本来素通しとされるアウターレンズ50の灯具内面のうち、ランプユニット60,60の車両中央側に位置する部分それぞれに、複数のレンズカット510,…を有するカット部51を設ける場合がある(例えば、特許文献1参照)。レンズカット510,…は、カット間のピッチが2〜3mm程度の山切り状のプリズムカットであり、ランプユニット60の光源から出射された光を車両中央側へ屈折させる。
このようなレンズカット510,…(カット部51)をアウターレンズ50に設けることにより、灯具内壁に遮られて直接の照射が困難な車両中央側の領域に対しても、ランプユニット60からの光を照射することが可能となっている。この種のレンズカットを設ける構成は、特に車幅灯などの信号灯に対して広く適用されている。
特開2008−251351号公報
しかしながら、上記従来の灯具では、アウターレンズ50(透光レンズ)の灯具内面に形成されたレンズカット510,…が、単純な山切り状であるうえにカット間のピッチも2〜3mmと大きいため、非点灯時に当該アウターレンズ50を正面(前方)から見たときに、レンズカット510,…の山部と谷部のエッジラインが目立ってしまっていた。つまり、アウターレンズ50の他の部分が素通しとされて透明感がある中で、このレンズカット510,…を有するカット部51だけが上記エッジラインによって透明感を失っているため、当該灯具の見栄えが損なわれていた。
本発明は、上記事情を鑑みてなされたもので、レンズカットが形成された透光レンズを備え、非点灯時の見栄えが良好な車両用灯具の提供を課題とする。
上記課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、
光源と、当該光源の前方に配置された透光レンズと、を備え、前記光源から出射されて前記透光レンズを透過させた光を前方へ照射する車両用灯具において、
前記透光レンズの後面には、当該透光レンズを透過する光を屈折させる複数のレンズカットが形成されたレンズカット部が設けられ、
前記複数のレンズカットは、
それぞれ隣り合うものとR部で滑らかに連なるとともに、隣り合うものとの間のカットピッチが1mm以下に形成されており、
車幅方向に略沿った当該車両用灯具の左右方向に沿って並設されて、それぞれが上下方向に沿って一様な断面形状の略鋸歯状に形成された略プリズムカットであり、そのうち一方のプリズム面が車両側方側に形成されて前記透光レンズの前面と27°〜29°の角度をなすとともに、他方のプリズム面が車両中央側に形成されて前記透光レンズの前面と72°〜78°の角度をなし、
前記レンズカット部は、前記光源から出射された光の一部を車両中央側へ屈折させることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の車両用灯具において、
前記複数のレンズカットは、それぞれの山部にR部が形成されて当該レンズカットの各面が滑らかに連なっていることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載の車両用灯具において、
前面が開口したハウジングと、
前記ハウジングの前面開口を覆うように設けられた前記透光レンズ及び当該ハウジングで形成された灯室内に収容され、少なくとも前記光源を含むランプユニットと、
を備え、
前記レンズカット部は、当該車両用灯具を正面から見て、前記透光レンズのうち前記ランプユニットよりも車両中央側の部分に形成されていることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、透光レンズの後面に形成された複数のレンズカットが、それぞれ隣り合うものとR部で滑らかに連なっているので、このレンズカットが単純な山切り状に形成されていた従来と異なり、非点灯時に透光レンズを正面から見たときに、複数のレンズカットの谷部のエッジラインが目立つことがない。したがって、透光レンズのうち複数のレンズカットが形成された部分の非点灯時の見栄えを透明感のあるものとすることができ、ひいては、当該灯具の非点灯時の見栄えを良好なものとすることができる。
また、複数のレンズカットのカットピッチが微細に形成されているので、当該レンズカットのカット高さが低くなる結果、透光レンズのうち当該レンズカットが形成された部分の厚さを薄くすることができる。したがって、透光レンズのうち複数のレンズカットが形成された部分の非点灯時の見栄えを、より透明感のあるものとすることができる。
請求項2に記載の発明によれば、複数のレンズカットは、それぞれの山部にR部が形成されて当該レンズカットの各面が滑らかに連なっているので、このレンズカットが単純な山切り状に形成されていた従来と異なり、非点灯時に透光レンズを正面から見たときに、複数のレンズカットの山部のエッジラインが目立つことがない。したがって、透光レンズのうち複数のレンズカットが形成された部分の非点灯時の見栄えを、より透明感のあるものとすることができる。
実施形態における灯具の正面図である。 図1のII−II線での断面図である。 図2のA部の拡大図である。 実施形態におけるレンズカットの変形例を示す拡大断面図である。 (a)従来の灯具の正面図であり、(b)(a)のIII−III線での断面図である。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照して説明する。
図1は、本実施形態における灯具1の正面(前面)図であり、図2は、図1のII−II線での断面図であり、図3は、図2のA部の拡大図である。
なお、以下の説明では、「前」「後」「左」「右」「上」「下」との記載は、特に断りのない限り、灯具1から見た方向を指すものとする。
図1及び図2に示すように、灯具1は、図示しない車両の前部左側に搭載されるヘッドランプであり、前面が開口した図示しないハウジングと、当該ハウジングの前面開口を覆うアウターレンズ2とを備えている。
ハウジングとアウターレンズ2とで形成される灯室の内部には、2つのランプユニット3,3が収容されている。各ランプユニット3は、光源であるバルブ31と、前方へ開口しつつその開口内面が反射面32aとされたリフレクタ32とを有している。当該ランプユニット3では、バルブ31のフィラメント(図示せず)がリフレクタ32の反射面32aの焦点近傍に位置しており、バルブ31のフィラメントからの光が前方へ直接に出射されるか、或いは反射面32aで前方へ反射されるかして、アウターレンズ2を透過して灯具1の前方へ照射される。
アウターレンズ2は、本発明に係る透光レンズであり、略一定厚さの湾曲板状に形成され、後述するカット部21を除く略全面に亘って素通しとなっている。このアウターレンズ2の後面(灯具内面)2aには、各ランプユニット3のバルブ31から出射された光を屈折させるカット部21が、各ランプユニット3の右側(車両中央側)やや下方に形成されている。
カット部21は、対応するランプユニット3のバルブ31から出射された光の一部を車両中央側へ屈折させることにより、図示しないハウジングやリフレクタ32等に遮られてランプユニット3からの直接の照射が困難な車両中央側の領域に照射させて、配光規格を満足させるためのものである。このカット部21は、図3に示すように、アウターレンズ2を透過する光を屈折させる複数のレンズカット210,…を有している。レンズカット210,…は、上下方向に沿って一様な断面形状の略鋸歯状にそれぞれ形成された略プリズムカットであり、左右方向に略沿って並設されている。
このレンズカット210,…は、それぞれ隣り合うものとの間の谷部に凹状のR部Raが形成されて、それぞれ隣り合うものと当該R部Raで滑らかに連なるとともに、それぞれの山部に凸状のR部Rbが形成されて、各レンズカット210の2つのプリズム面が滑らかに連なっている。これらのR部Ra,Rbは、本実施形態では半径0.03mm以下となっている。このように、レンズカット210,…それぞれにR部Ra,Rbを設けて各面を滑らかに連結させることにより、当該レンズカット210,…を単純な山切り状に形成した場合と異なり、非点灯時にアウターレンズ2を正面から見たときにレンズカット210,…の山部と谷部のエッジラインが目立つことがなく、カット部21の非点灯時の見栄えを透明感のあるものとすることができる。
また、レンズカット210,…は、隣り合うものとの間のカットピッチPが微細に形成されている。このカットピッチPは、1mm以下が好ましく、本実施形態では0.1mm以下となっている。そして、このようにレンズカット210,…のカットピッチPを微細に形成することにより、レンズカット210,…のカット高さHも低く形成されており、本実施形態では当該カット高さHが0.1mm以下となっている。そのため、レンズカット210,…のカットピッチPを一般的なサイズ(例えば2〜3mm)に形成した場合に比べ、カット部21でのアウターレンズ2の厚さを薄く形成することができ、当該カット部21の非点灯時の見栄えをより透明感のあるものとすることができる。
以上のように、灯具1によれば、アウターレンズ2の後面2aに形成された複数のレンズカット210,…が、それぞれ隣り合うものとR部Raで滑らかに連なっているので、このレンズカットが単純な山切り状に形成されていた従来と異なり、非点灯時にアウターレンズ2を正面から見たときに、複数のレンズカット210,…の谷部のエッジラインが目立つことがない。したがって、アウターレンズ2のうち複数のレンズカット210,…が形成されたカット部21の非点灯時の見栄えを、アウターレンズ2の他の部分と同様に透明感のあるものとすることができ、ひいては、当該灯具1の非点灯時の見栄えを良好なものとすることができる。
更に、このように透明感のある見栄えを実現したことにより、アウターレンズ2の後方に設けられる構成(例えば、アウターレンズ2とは別部材の色,形状など)を前方から視認しやすくすることができるため、灯具1のデザイン上の自由度を向上させることができる。
また、複数のレンズカット210,…のカットピッチPが微細に形成されているので、当該レンズカット210,…のカット高さHが低くなる結果、アウターレンズ2のうち当該レンズカット210,…が形成されたカット部21での厚さを薄くすることができる。したがって、当該カット部21の非点灯時の見栄えをより透明感のあるものとすることができる。
また、複数のレンズカット210,…のカットピッチPが微細に形成されているとともに、当該レンズカット210,…の谷部のR部Raによって光を左右方向へ拡散させることができるので、当該レンズカット210,…が形成されたカット部21を均一に発光させることができる。
また、複数のレンズカット210,…は、それぞれの山部にR部Rbが形成されて当該レンズカット210の各面が滑らかに連なっているので、このレンズカットが単純な山切り状に形成されていた従来と異なり、非点灯時にアウターレンズ2を正面から見たときに、複数のレンズカット210,…の山部のエッジラインが目立つことがない。したがって、アウターレンズ2のうち複数のレンズカット210,…が形成されたカット部21の非点灯時の見栄えを、より透明感のあるものとすることができる。
なお、本発明を適用可能な実施形態は、上述した実施形態に限定されることなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
例えば、上記実施形態では、灯具1を車両に搭載されるヘッドランプとして説明したが、本発明に係る灯具は、ヘッドランプ以外の車両用灯具(例えば、リアランプやドアミラーターンランプ,室内灯など)は勿論のこと、車両用以外の一般照明用の灯具などにも適用可能である。
また、複数のレンズカット210,…の各山部には凸状のR部Rbが形成されることとしたが、このR部Rbが当該レンズカット210,…での配光制御に好ましくない影響を及ぼす場合には、当該R部Rbは設けなくともよい。
また、図3では、複数のレンズカット210,…それぞれの2つのプリズム面が略同じ大きさのものを示したが、当該レンズカット210,…は、このような形状のものに限定されない。
例えば、図4に示すように、各レンズカット210が、互いに大きさの異なる第一プリズム面211及び第二プリズム面212を有することとしてもよい。このうち、各レンズカット210の左側(車両側方側)の第一プリズム面211は、当該レンズカット210の両側の谷部を結ぶ直線(アウターレンズ2の前面と平行な線)となす角度θ1が27°〜29°の範囲内となる平面である。一方、各レンズカット210の右側(車両中央側)の第二プリズム面212は、当該レンズカット210の両側の谷部を結ぶ直線(アウターレンズ2の前面と平行な線)となす角度θ2が72°〜78°の範囲内となる平面である。
このように第一プリズム面211及び第二プリズム面212を形成することにより、第一プリズム面211がアウターレンズ2の前面とより平行に近い面となり、各レンズカット210に占める第一プリズム面211の面積がより多くなるため、非点灯時にアウターレンズ2を正面から見たときに、レンズカット210,…を目立たないものとすることができる。
なお、レンズカット210,…が従来のように粗いカットピッチPのものである場合には、第一プリズム面211及び第二プリズム面212を上述の角度θ1及び角度θ2で傾斜させてしまうと、当該レンズカット210,…によっては車両中央側の所定の方向へ光を屈折させることができない恐れがあるが、本発明におけるレンズカット210,…はカットピッチPが微細に形成されたものであるので、このような恐れは無く、所定の方向へ好適に光を屈折させることができる。
1 灯具
2 アウターレンズ(透光レンズ)
2a 後面
21 カット部
210 レンズカット
P カットピッチ
H カット高さ
Ra R部
Rb R部
211 第一プリズム面(一方のプリズム面)
212 第二プリズム面(他方のプリズム面)
3 ランプユニット
31 バルブ(光源)
32 リフレクタ
32a 反射面

Claims (3)

  1. 光源と、当該光源の前方に配置された透光レンズと、を備え、前記光源から出射されて前記透光レンズを透過させた光を前方へ照射する車両用灯具において、
    前記透光レンズの後面には、当該透光レンズを透過する光を屈折させる複数のレンズカットが形成されたレンズカット部が設けられ、
    前記複数のレンズカットは、
    それぞれ隣り合うものとR部で滑らかに連なるとともに、隣り合うものとの間のカットピッチが1mm以下に形成されており、
    車幅方向に略沿った当該車両用灯具の左右方向に沿って並設されて、それぞれが上下方向に沿って一様な断面形状の略鋸歯状に形成された略プリズムカットであり、そのうち一方のプリズム面が車両側方側に形成されて前記透光レンズの前面と27°〜29°の角度をなすとともに、他方のプリズム面が車両中央側に形成されて前記透光レンズの前面と72°〜78°の角度をなし、
    前記レンズカット部は、前記光源から出射された光の一部を車両中央側へ屈折させることを特徴とする車両用灯具。
  2. 前記複数のレンズカットは、それぞれの山部にR部が形成されて当該レンズカットの各面が滑らかに連なっていることを特徴とする請求項1に記載の車両用灯具。
  3. 前面が開口したハウジングと、
    前記ハウジングの前面開口を覆うように設けられた前記透光レンズ及び当該ハウジングで形成された灯室内に収容され、少なくとも前記光源を含むランプユニットと、
    を備え、
    前記レンズカット部は、当該車両用灯具を正面から見て、前記透光レンズのうち前記ランプユニットよりも車両中央側の部分に形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の車両用灯具。
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