JP5893535B2 - 電動機予防保全装置、電動機予防保全方法および電動機予防保全システム - Google Patents
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Description
電動機1の損失には、鉄損、銅損、漂遊負荷損、機械損などが含まれる。その中でも銅損は損失の大半を占める。電動機の巻線温度上昇値Δtmは電動機1の損失にほぼ比例することから、銅損と巻線温度上昇値Δtmとは比例関係にある。つまり、(式2)のように巻線温度上昇値Δtmは電動機巻線に流れる電流i2と比例関係となる。
一方、電動機1の負荷率Lは、例えば電動機の巻線に流れる電流iにより求めることができる。負荷率Lを、(式3)に示す。(式3)では、inowは巻線電流の計測された電流値、irateは巻線電流の定格電流値を示し、負荷率Lを百分率表示で示している。なお、電動機1の負荷率Lを、消費電力等に基づいて求めてもよい。
負荷率Lの二乗平均平方根をRMS(Root Mean Square)とすると、二乗平均平方根RMSは(式4)のように示される。(式4)において、TintはRMSを演算する時間、j=1、2、…n(nは2以上の整数)は各サンプリング(例えば計測時刻の時間順)に対応するサンプリングポイントであり、tjはRMSを演算する時間内のサンプリング時間(オフセット基準時間からの経過時間)、Ljは各サンプリングで算出される負荷率である。
ところで、冷却ファン4を可変速運転する場合に、電動機巻線の巻線温度上昇値Δtmの変動を一定とするように、冷却ファン4の回転数Nを制御する。冷却ファン4の風量と冷却ファン4の回転数Nは比例関係にあるので、冷却ファン4の回転数Nを制御することにより電動機1の冷却に必要な風量を得ることができる。
(式5)と(式6)より、次の(式7)の関係が得られる。この(式7)より、冷却ファン4の回転数Nは、電動機1のRMS2と比例関係にあることがわかる。
前述したとおり、電動機1の巻線温度上昇値Δtm、並びに冷却ファン4の回転数Nも電動機1のRMS2での関数(相関関係)として示すことができるため、RMS2と冷却ファン4の回転数N、巻線温度上昇値Δtmおよび冷媒温度上昇値Δtrとの関係を(式8)のような関数f(N,Δtm,Δtr)として示す。
冷却ファン4の回転数N、巻線温度上昇値Δtmおよび冷媒温度上昇値Δtrのパラメータのいずれかと、(式4)で示されるRMS2との相関関係を求める。すなわち、例えば冷却ファン4の回転数Nと(式4)で示されるRMS2との相関関係を求める。
以上、本発明の実施形態を説明したが、この実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。本実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。本実施形態やその変形には、発明の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。また、前述した実施形態の適用例として、製鉄所などにおける電動機を一例として示したが、その他の工場や、発電所などの電動機の場合にも適用できることはいうまでもない。
Claims (6)
- 可変速制御運転されて電動機を冷却する冷却ファンと、少なくとも前記電動機の負荷率を計測する電動機監視センサと、少なくとも前記冷却ファンの回転数を計測する附帯設備監視センサとを有する電動機附帯設備と通信可能な電動機予防保全装置であって、
前記電動機監視センサから得られる前記負荷率の計測値およびその計測時刻を含む電動機運転情報と、前記附帯設備監視センサから得られる前記冷却ファンの回転数の計測値およびその計測時刻を少なくとも含む冷却ファン運転情報とを前記電動機附帯設備から収集するIOデータ送受信部と、
前記IOデータ送受信部により収集された前記電動機運転情報および前記冷却ファン運転情報を含む収集データを格納するデータ格納部と、
前記電動機の所定の運転時における前記負荷率と、前記冷却ファンの回転数の計測値との相関関係を予めモデル化した評価モデルを記憶する評価モデル格納部と、
前記評価モデル格納部に記憶された前記評価モデルに基づいて予め定められた評価基準値からの乖離度で定められる閾値を設定し、前記閾値を基準に前記データ格納部に格納された前記収集データについての前記相関関係を判定する評価判定部と、
前記相関関係の判定結果を出力するデータ出力部と、
を備えることを特徴とする電動機予防保全装置。 - 前記評価モデル格納部は、前記電動機の前記所定の運転時を運転条件ごとに区分して、当該区分した運転条件に応じてモデル化された前記評価モデルを格納する
ことを特徴とする請求項1に記載の電動機予防保全装置。 - 前記電動機監視センサは、前記電動機の巻線電流を計測し、
前記負荷率は、前記電動機監視センサにより計測された前記電動機の前記巻線電流の計測値をinow、前記巻線電流の定格電流値をirateとした場合に、前記電動機の前記負荷率をLとすると、
L=(inow/irate)×100
であり、さらに、前記負荷率に基づいた二乗平均平方根をRMSとした場合に、前記RMSを演算する時間Tint、前記RMSを演算する時間Tint内のサンプリング時間tj、前記計測時刻の順に対応する各サンプリングの順をj=1、2、…n(nは2以上の整数)、Ljを各サンプリングで算出される負荷率により、前記RMSは、
ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の電動機予防保全装置。 - 前記評価判定部は、前記収集データについて前記冷却ファンの前記回転数での前記RMS2を求め、求めた前記RMS2が前記閾値を超えた場合には前記判定結果を異常とし、前記閾値以下の場合には前記判定結果を正常として判定する
ことを特徴とする請求項3に記載の電動機予防保全装置。 - 可変速制御運転されて電動機を冷却する冷却ファンと少なくとも前記電動機の負荷率を計測する電動機監視センサと少なくとも前記冷却ファンの回転数を計測する附帯設備監視センサとを有する電動機附帯設備に通信可能に接続されたIOデータ送受信部と、前記電動機附帯設備から収集する収集データを格納するデータ格納部と、前記電動機附帯設備について評価モデルを記憶する評価モデル格納部と、前記評価モデルに基づいて前記電動機附帯設備の異常を前記収集データから判定する評価判定部と、判定結果を出力するデータ出力部とを有する電動機予防保全装置を用いた電動機予防保全方法であって、
前記IOデータ送受信部が、前記収集データとして前記電動機監視センサから得られる前記負荷率の計測値およびその計測時刻を含む電動機運転情報および前記附帯設備監視センサから得られる前記冷却ファンの回転数の計測値およびその計測時刻を少なくとも含む冷却ファン運転情報を収集するデータ収集ステップと、
前記データ格納部が、前記IOデータ送受信部により収集された前記収集データを格納するデータ格納ステップと、
前記評価判定部が、前記評価モデル格納部に記憶された前記評価モデルに基づいて予め定められた評価基準値からの乖離度で定められる閾値を設定する評価基準設定ステップと、
前記評価判定部が、前記評価モデルに基づいて前記電動機附帯設備の異常について、前記閾値を基準に前記データ格納部に格納された前記収集データについての相関関係を判定する評価判定ステップと、
前記データ出力部が、前記相関関係の判定結果を出力する判定結果出力ステップと、を含む
ことを特徴とする電動機予防保全方法。 - 電動機と、前記電動機に附帯される電動機附帯設備と、前記電動機を予防保全するための電動機予防保全装置とを備える電動機予防保全システムであって、
前記電動機附帯設備は、
可変速制御運転されて前記電動機を冷却する冷却ファンと、
少なくとも前記電動機の負荷率を計測する電動機監視センサと、
少なくとも前記冷却ファンの回転数を計測する附帯設備監視センサとを有し、
前記電動機予防保全装置は、
前記電動機監視センサから得られる前記負荷率の計測値およびその計測時刻を含む電動機運転情報と、前記附帯設備監視センサから得られる前記冷却ファンの回転数の計測値およびその計測時刻を少なくとも含む冷却ファン運転情報とを前記電動機附帯設備から収集するIOデータ送受信部と、
前記IOデータ送受信部により収集された前記電動機運転情報および前記冷却ファン運転情報を含む収集データを格納するデータ格納部と、
前記電動機の所定の運転時における前記負荷率と、前記冷却ファンの回転数の計測値との相関関係を予めモデル化した評価モデルを記憶する評価モデル格納部と、
前記評価モデル格納部に記憶された前記評価モデルに基づいて予め定められた評価基準値からの乖離度で定められる閾値を設定し、前記閾値を基準に前記データ格納部に格納された前記収集データについての前記相関関係を判定する評価判定部と、
前記相関関係の判定結果を出力するデータ出力部とを有する
ことを特徴とする電動機予防保全システム。
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