JP5891523B2 - 圧縮空気除湿装置 - Google Patents
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Description
圧縮空気を導入する導入口と、除湿した圧縮空気を排出する排出口と、除湿で生じた結露水を排水する排水口とが形成された筒状の容器内に、交互に配列した複数のバッフルフィンと、両フィンの間に配列した複数のバッフルフィンとを冷媒配管にそれぞれ取り付けた蒸発器が収容され、各フィンと容器の内壁との間において容器の筒長方向に対して下側開口部および上側開口部が交互に形成されると共に、導入口と排出口との間において両開口部を介して圧縮空気が通過する圧縮空気流路が形成された熱交換器であって、フィンは、容器の内壁との間で下側開口部を形成する下端面が水平設置面側の一端部から他端部にかけて水平設置面に対して徐々に離間するように形成されている(特許文献1参照)。これによれば、除湿効果を十分に高め得ることができる。
図3に示すように、図外のエアーコンプレッサによって圧送される圧縮空気に含まれる水分を結露させて除湿する熱交換器10と、圧縮空気を冷却するための冷凍サイクル40とを備えている。また、熱交換器10は、導入口12から導入した圧縮空気を、一次冷却部20A、二次冷却部30Aおよび再熱部20Bからなる気体流路を経て排出口13から排出可能に構成されている。また、熱交換器10には、除湿によって生じた水分を装置外部に排出するためのドレントラップ18が各ドレン排出口16A、17Aにそれぞれ配設されている。一方、冷凍サイクル40は、熱交換器10の二次冷却部30A内に配設されて冷媒の気化熱によって圧縮空気を冷却する蒸発器41と、気化した冷媒を一定の圧送能力で圧送する圧縮機42と、圧縮した気化冷媒を凝縮して液化させる凝縮器43と、液化冷媒を一次的に貯蔵する受液器44と、液化冷媒を降圧させるキャピラリチューブ45とを備えている。
そこで本発明の目的は、一旦分離されていた水分が、除湿された二次側の圧縮空気中へ戻ることを防止し、除湿効果を高めることができる圧縮空気除湿装置を提供することにある。
本発明に係る圧縮空気除湿装置の一形態によれば、圧縮装置から導入される一次側の圧縮空気について熱交換によって除湿を行い、除湿された二次側の圧縮空気を空気圧機器へ排出するように、熱交換器が、両端が閉塞された筒体状のボディに内蔵された形態に設けられ、該筒体状のボディの上部に、前記圧縮装置から導入される一次側の圧縮空気の導入口と、除湿された二次側の圧縮空気を前記空気圧機器へ排出する排出口とが設けられ、前記熱交換器が第1の熱交換器部と第2の熱交換器部の二段階に設けられ、前記第1の熱交換器部が、前記導入口から導入される一次側の圧縮空気の予冷を行うと共に二次側の圧縮空気の再加熱を行うように、一次側の圧縮空気に係る冷却用の流路と二次側の圧縮空気に係る再熱用の流路とが交錯するように配されることによって設けられ、該再熱用の流路は前記冷却用の流路を水平方向へ横切るように設けられ、前記第2の熱交換器部が、前記第1の熱交換器部で予冷された圧縮空気を冷却用媒体で冷却することで結露を生じさせて除湿するように設けられている圧縮空気除湿装置において、前記第2の熱交換器部が前記第1の熱交換器部の下側に配設され、前記第2の熱交換器部の空気出口が開口すると共に前記再熱用の流路の入口に開口する小室であって結露によって生じた水が下方に流れて圧縮空気と分離される第1の小室と、該第1の小室の下部に設けられた第1の排水口と、前記再熱用の流路の出口が開口すると共に前記二次側の圧縮空気を空気圧機器へ排出するための前記排出口に開口する小室であって排出される直前の圧縮空気を滞留させる第2の小室と、該第2の小室の下部に設けられた第2の排水口とを備え、前記第2の小室の内部であって前記再熱流路の出口と前記排出口との間に、圧縮空気の流れを屈曲させて水分を慣性力によって分離させる水分離手段が設けられ、該水分離手段が、前記排出口の下側に接続されて管状に設けられ、前記再熱用の流路から水平方向に排出される圧縮空気の流れが反転するように該再熱用の流路の出口に対面する側とは反対の側に開口部を備える水分離用管路が設けられている。
また、本発明に係る圧縮空気除湿装置の一形態によれば、前記水凝集用邪魔板の縁部が圧縮空気の流れ方向とは反対方向へ折り返されていることを特徴とすることができる。
この圧縮空気除湿装置は、圧縮装置から導入される一次側の圧縮空気について熱交換によって除湿を行い、除湿された二次側の圧縮空気を空気圧機器へ排出するように、熱交換器10が第1の熱交換器部20と第2の熱交換器部30の二段階に設けられ、第1の熱交換器部20が、一次側の圧縮空気の予冷を行うと共に二次側の圧縮空気の再加熱を行うように、一次側の圧縮空気に係る冷却用の流路21と二次側の圧縮空気に係る再熱用の流路22とが交錯するように配されることによって設けられ、第2の熱交換器部30が、前記第1の熱交換器部20で予冷された圧縮空気を冷却用媒体で冷却することで結露を生じさせて除湿するように設けられている。
なお、この水分離用管路50の形態はこれに限定されるものではなく、例えば図2に示すように、端部が閉塞された直管であって再熱用の流路の出口22bに対面する側とは反対の側周面に開口部55が設けられた形状などとしてもよい。
すなわち、圧縮装置から導入される一次側の圧縮空気について熱交換によって除湿を行い、除湿された二次側の圧縮空気を空気圧機器へ排出するように、熱交換器部が、圧縮空気を冷却用媒体で冷却することで結露を生じさせて除湿するように設けられている圧縮空気除湿装置において、排出される直前の圧縮空気を滞留させるように前記熱交換器部の空気出口が開口すると共に前記二次側の圧縮空気を空気圧機器へ排出するための排出口に開口する小室と、該小室の下部に設けられた排水口とを備え、前記小室の内部であって前記空気出口と前記排出口との間に、圧縮空気の流れを屈曲させて水分を分離させる水分離手段が設けられている圧縮空気除湿装置とすることができる。
これによっても、一旦分離されていた水分が、除湿された二次側の圧縮空気中へ戻ることを防止し、除湿効果を高めることができる。
11 筒体状のボディ
12 導入口
13 排出口
14 第1の小室
15 第2の小室
16 第1の排水口
17 第2の排水口
20 第1の熱交換器部
21 冷却用の流路
22 再熱用の流路の入口
22a 再熱用の流路の入口
22b 再熱用の流路の出口
30 第2の熱交換器部
31 空気入口
32 空気出口
33 冷却用パイプ
40 冷凍サイクル
50 水分離用管路
51 管路の端部
60 水凝集用邪魔板
61 縁部
Claims (4)
- 圧縮装置から導入される一次側の圧縮空気について熱交換によって除湿を行い、除湿された二次側の圧縮空気を空気圧機器へ排出するように、熱交換器が、両端が閉塞された筒体状のボディに内蔵された形態に設けられ、該筒体状のボディの上部に、前記圧縮装置から導入される一次側の圧縮空気の導入口と、除湿された二次側の圧縮空気を前記空気圧機器へ排出する排出口とが設けられ、前記熱交換器が第1の熱交換器部と第2の熱交換器部の二段階に設けられ、前記第1の熱交換器部が、前記導入口から導入される一次側の圧縮空気の予冷を行うと共に二次側の圧縮空気の再加熱を行うように、一次側の圧縮空気に係る冷却用の流路と二次側の圧縮空気に係る再熱用の流路とが交錯するように配されることによって設けられ、該再熱用の流路は前記冷却用の流路を水平方向へ横切るように設けられ、前記第2の熱交換器部が、前記第1の熱交換器部で予冷された圧縮空気を冷却用媒体で冷却することで結露を生じさせて除湿するように設けられている圧縮空気除湿装置において、
前記第2の熱交換器部が前記第1の熱交換器部の下側に配設され、前記第2の熱交換器部の空気出口が開口すると共に前記再熱用の流路の入口に開口する小室であって結露によって生じた水が下方に流れて圧縮空気と分離される第1の小室と、該第1の小室の下部に設けられた第1の排水口と、前記再熱用の流路の出口が開口すると共に前記二次側の圧縮空気を空気圧機器へ排出するための前記排出口に開口する小室であって排出される直前の圧縮空気を滞留させる第2の小室と、該第2の小室の下部に設けられた第2の排水口とを備え、
前記第2の小室の内部であって前記再熱流路の出口と前記排出口との間に、圧縮空気の流れを屈曲させて水分を慣性力によって分離させる水分離手段が設けられ、
該水分離手段が、前記排出口の下側に接続されて管状に設けられ、前記再熱用の流路から水平方向に排出される圧縮空気の流れが反転するように該再熱用の流路の出口に対面する側とは反対の側に開口部を備える水分離用管路が設けられていることを特徴とする圧縮空気除湿装置。 - 前記水分離手段が、前記水分離用管路及び圧縮空気が衝突して流れを曲げる際に圧縮空気中に含まれる水分が凝集されることによって分離されるように設けられた水凝集用邪魔板であることを特徴とする請求項1記載の圧縮空気除湿装置。
- 前記水分離用管路が、湾曲した形状であって管路の端部が開口していることで前記開口部になっていることを特徴とする請求項1又は2記載の圧縮空気除湿装置。
- 前記水凝集用邪魔板の縁部が圧縮空気の流れ方向とは反対方向へ折り返されていることを特徴とする請求項2又は3記載の圧縮空気除湿装置。
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