JP5890016B2 - Lte共存のためのブルートゥース・パケット・スケジューリング・ルール - Google Patents
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Description
特に、IMS帯域における無線ローカル・エリア・ネットワーク(WLAN)送信またはブルートゥース送信は、LTEダウンリンク受信と干渉しうる。同様に、LTEアップリンク送信は、ISM帯域におけるブルートゥース受信機またはWLAN受信機によるダウンリンク受信と干渉しうる。本開示の1つの態様では、潜在的な干渉の緩和は、ブルートゥース・ラジオによる通信のタイミングを、マルチ・ラジオUEのLTEラジオによる通信とアライメントすることによって達成される。通信のタイミングのアライメントは、第2のラジオ・アクセス技術(例えば、LTE)のタイミング構成にしたがって、第1のラジオ・アクセス技術(例えば、ブルートゥース/WLAN)のために利用可能な通信リソースを決定することによって実行されうる。本開示の1つの態様では、第2のラジオ・アクセス技術の通信とアライメントするように第1のラジオ・アクセス技術の通信をスケジュールすることは、トラフィック・スケジューリング・ルールにしたがって実行される。本開示の1つの態様では、トラフィック・スケジューリング・ルールは、第1のラジオ・アクセス技術と第2のラジオ・アクセス技術との間の現在のラジオ周波数干渉条件と、利用可能な通信リソースとに基づいて選択される。
図11は、本開示の1つの態様にしたがうマルチ・ラジオ共存管理のためのLTEフレーム1120とブルートゥース・スロット1110とのアライメントを例示するブロック図1100を示す。図11に示されるように、マルチ・ラジオUEは、マスタ・デバイスとして動作するブルートゥース・ラジオとLTEラジオとを含む。代表的に、CLKN1102は、ブルートゥース本来のクロックであり、ビット3:1であるCLKN1102が、スロット・カウントを例示するために示されている。この構成では、CLKN1102は、半スロット・クロックである。ブルートゥース通信では、ブルートゥース・マスタ・デバイスは、偶数スロットにおいて送信し、スレーブ・デバイスは、奇数スロットにおいて送信する。この構成では、ブルートゥース・マスタは、マスタ送信スロット1112の間にデータを送信し、スレーブ送信スロット1114の間にデータを受信する。同様に、ブルートゥース・スレーブ・デバイスは、スレーブ送信スロット1114の間にデータを送信し、マスタ送信スロット1112の間にデータを受信する。
デバイスがブルートゥース・スレーブ・モードで動作しているのであれば、フレームは、デバイスがブルートゥース・マスタ・モードで動作して場合とは別の方法でアライメントされうる(図11参照)。図14は、本開示の態様にしたがって、マルチ・ラジオ共存管理のため、LTEフレーム1420とブルートゥース・スロット1410との間のアライメントを例示するブロック図1400である。図14に図示されるように、スレーブ・ルール1Sは、ブルートゥース・マスタ送信スロット1412とブルートゥース・スレーブ送信スロット1414との間の遷移1416を、LTE受信(ダウンリンク(DL))サブフレーム1422とLTE送信(アップリンク(UL))サブフレーム1424との間の遷移1426に揃える。図14に図示されているように、ブルートゥース・マスタ送信スロット「0」1412は、LTE受信ダウンリンク(DL)サブフレーム1422の終端に揃えられる。ブルートゥース・クロック1402は、スレーブ送信スロット「1」1414に移行し、LTEは、送信アップリンク(UL)サブフレーム1424の先頭に移行する。したがって、ブルートゥース・マスタ送信スロット1412からスレーブ送信スロット1414への遷移1416は、LTEダウンリンク・サブフレーム(受信)1422からLTEアップリンク・サブフレーム(送信)1424への遷移1426に揃えられる。
なお、以下に、出願当初の特許請求の範囲に記載された発明を付記する。
[発明1]
無線通信のための方法であって、
第2のラジオ・アクセス技術のタイミング構成にしたがって、第1のラジオ・アクセス技術のために利用可能な通信リソースを決定することと、
前記第1のラジオ・アクセス技術と前記第2のラジオ・アクセス技術との間の現在のラジオ周波数干渉条件と、前記利用可能な通信リソースとに基づいて選択されたトラフィック・スケジューリング・ルールにしたがって、前記第1のラジオ・アクセス技術の通信をスケジュールすることと、を備える方法。
[発明2]
前記利用可能な通信リソースを決定することはさらに、
前記第1のラジオ・アクセス技術と前記第2のラジオ・アクセス技術との間の干渉を低減して、利用可能な通信リソースの数を増やすために、前記第1のラジオ・アクセス技術の送信電力を調節することを備える、発明1に記載の方法。
[発明3]
前記利用可能な通信リソースを決定することはさらに、
前記第1のラジオ・アクセス技術と前記第2のラジオ・アクセス技術との間の干渉を低減して、利用可能な通信リソースの数を増やすために、前記第2のラジオ・アクセス技術の送信電力を調節することを備える、発明1に記載の方法。
[発明4]
前記通信をスケジュールすることは、
次のスレーブ・トゥ・マスタ送信スロットの先頭が、前記第2のラジオ・アクセス技術のダウンリンク・サブフレームにおいて生じる場合、前記第2のラジオ・アクセス技術のアップリンク・サブフレームの間に、前記第1のラジオ・アクセス技術のマスタ・トゥ・スレーブ送信スロットで送信することを備える、発明1に記載の方法。
[発明5]
前記第2のラジオ・アクセス技術のアップリンク・サブフレームが未使用である場合、次のスレーブ・トゥ・マスタ送信スロットが、前記アップリンク・サブフレームで生じる場合、前記第1のラジオ・アクセス技術のマスタ・トゥ・スレーブ送信スロットで送信することをさらに備える、発明1に記載の方法。
[発明6]
前記第1のラジオ・アクセス技術の次のマスタ・トゥ・スレーブ送信スロットを、前記第2のラジオ・アクセス技術のダウンリンク・サブフレームと揃えるために、前記第1のラジオ・アクセス技術の少なくとも1つのスレーブ・トゥ・マスタ送信の送信パケット長さを選択することをさらに備える、発明1に記載の方法。
[発明7]
前記第2のラジオ・アクセス技術のアップリンク・サブフレームが未使用である場合、前記第1のラジオ・アクセス技術の次のマスタ・トゥ・スレーブ送信スロットを、前記アップリンク・サブフレームと揃えるために、前記第1のラジオ・アクセス技術の少なくとも1つのスレーブ・トゥ・マスタ送信の送信パケット長さを選択することをさらに備える、発明1に記載の方法。
[発明8]
前記通信をスケジュールすることは、
送信パケットの先頭スロットを、前記第2のラジオ・アクセス技術のアップリンク・サブフレームと揃えるために、前記第1のラジオ・アクセス技術の少なくとも1つのスレーブ・トゥ・マスタ送信の送信パケット長さを選択することを備える、発明1に記載の方法。
[発明9]
前記利用可能な通信リソースを決定することはさらに、
前記第1のラジオ・アクセス技術の送信電力を、しきい送信電力と比較することと、
前記送信電力が前記しきい送信電力未満である場合、前記第1のラジオ・アクセス技術のために利用可能な通信リソースの数を増やすことと、を備える発明1に記載の方法。
[発明10]
前記通信をスケジュールすることは、
前の送信のアクノレッジメント・ステータスに基づいて送信パケット長さを選択することを備える、発明1に記載の方法。
[発明11]
前記第2のラジオ・アクセス技術の利用可能な通信リソースは、ロング・ターム・イボリューション(LTE)時分割デュプレクス(TDD)サブフレーム/スロットであり、前記第1のラジオ・アクセス技術の利用可能な通信リソースは、ブルートゥース・スロットである、発明1に記載の方法。
[発明12]
無線通信ネットワークにおける動作のために構成された装置であって、
メモリと、
前記メモリに接続された少なくとも1つのプロセッサとを備え、
前記少なくとも1つのプロセッサは、
第2のラジオ・アクセス技術のタイミング構成にしたがって、第1のラジオ・アクセス技術のために利用可能な通信リソースを決定し、
前記第1のラジオ・アクセス技術と前記第2のラジオ・アクセス技術との間の現在のラジオ周波数干渉条件と、前記利用可能な通信リソースとに基づいて選択されたトラフィック・スケジューリング・ルールにしたがって、前記第1のラジオ・アクセス技術の通信をスケジュールするように構成された、装置。
[発明13]
前記プロセッサはさらに、前記第1のラジオ・アクセス技術と前記第2のラジオ・アクセス技術との間の干渉を低減して、利用可能な通信リソースの数を増やすために、前記第1のラジオ・アクセス技術の送信電力を調節するように構成された、発明12に記載の装置。
[発明14]
前記プロセッサはさらに、前記第1のラジオ・アクセス技術と前記第2のラジオ・アクセス技術との間の干渉を低減して、利用可能な通信リソースの数を増やすために、前記第2のラジオ・アクセス技術の送信電力を調節することによって、前記利用可能な通信リソースを決定するように構成された、発明12に記載の装置。
[発明15]
前記プロセッサはさらに、次のスレーブ・トゥ・マスタ送信スロットの先頭が、前記第2のラジオ・アクセス技術のダウンリンク・サブフレームにおいて生じる場合、前記第2のラジオ・アクセス技術のアップリンク・サブフレームの間に、前記第1のラジオ・アクセス技術のマスタ・トゥ・スレーブ送信スロットで送信することによってスケジュールするように構成された、発明12に記載の装置。
[発明16]
前記プロセッサはさらに、前記第2のラジオ・アクセス技術のアップリンク・サブフレームが未使用である場合、次のスレーブ・トゥ・マスタ送信スロットが、前記アップリンク・サブフレームで生じる場合、前記第1のラジオ・アクセス技術のマスタ・トゥ・スレーブ送信スロットで送信するように構成された、発明12に記載の装置。
[発明17]
前記プロセッサはさらに、前の送信のアクノレッジメント・ステータスに基づいて送信パケット長さを選択することによってスケジュールするように構成された、発明12に記載の装置。
[発明18]
前記プロセッサはさらに、前記第1のラジオ・アクセス技術の次のマスタ・トゥ・スレーブ送信スロットを、前記第2のラジオ・アクセス技術のダウンリンク・サブフレームと揃えるために、前記第1のラジオ・アクセス技術の少なくとも1つのスレーブ・トゥ・マスタ送信の送信パケット長さを選択するように構成された、発明12に記載の装置。
[発明19]
前記プロセッサはさらに、前記第2のラジオ・アクセス技術のアップリンク・サブフレームが未使用である場合、前記第1のラジオ・アクセス技術の次のマスタ・トゥ・スレーブ送信スロットを、前記アップリンク・サブフレームと揃えるために、前記第1のラジオ・アクセス技術の少なくとも1つのスレーブ・トゥ・マスタ送信の送信パケット長さを選択するように構成された、発明12に記載の装置。
[発明20]
前記プロセッサはさらに、送信パケットの先頭スロットを、前記第2のラジオ・アクセス技術のアップリンク・サブフレームへ揃えるために、前記第1のラジオ・アクセス技術の少なくとも1つのスレーブ・トゥ・マスタ送信の送信パケット長さを選択することによって、前記通信をスケジュールするように構成された、発明12に記載の装置。
[発明21]
前記プロセッサはさらに、
前記第1のラジオ・アクセス技術の送信電力を、しきい送信電力と比較し、
前記送信電力が前記しきい送信電力未満である場合、前記第1のラジオ・アクセス技術のために利用可能な通信リソースの数を増やすように構成された、発明12に記載の装置。
[発明22]
前記第2のラジオ・アクセス技術の利用可能な通信リソースは、ロング・ターム・イボリューション(LTE)時分割デュプレクス(TDD)サブフレーム/スロットであり、前記第1のラジオ・アクセス技術の利用可能な通信リソースは、ブルートゥース・スロットである、発明12に記載の装置。
[発明23]
無線通信のために構成されたコンピュータ・プログラム製品であって、
前記コンピュータ・プログラム製品は、記録された非一時的なプログラム・コードを有するコンピュータ読取可能な媒体を備え、
前記プログラム・コードは、
第2のラジオ・アクセス技術のタイミング構成にしたがって、第1のラジオ・アクセス技術のために利用可能な通信リソースを決定するためのプログラム・コードと、
前記第1のラジオ・アクセス技術と前記第2のラジオ・アクセス技術との間の現在のラジオ周波数干渉条件と、前記利用可能な通信リソースとに基づいて選択されたトラフィック・スケジューリング・ルールにしたがって、前記第1のラジオ・アクセス技術の通信をスケジュールするためのプログラム・コードとを備える、コンピュータ・プログラム製品。
[発明24]
無線通信システムにおいて動作可能な装置であって、
第2のラジオ・アクセス技術のタイミング構成にしたがって、第1のラジオ・アクセス技術のために利用可能な通信リソースを決定する手段と、
前記第1のラジオ・アクセス技術と第2のラジオ・アクセス技術との間の現在のラジオ周波数干渉条件と、前記利用可能な通信リソースとに基づいて選択されたトラフィック・スケジューリング・ルールにしたがって、前記第1のラジオ・アクセス技術の通信をスケジュールする手段と、を備える装置。
Claims (24)
- 無線通信のための方法であって、
第1のラジオ・アクセス技術のマスタとスレーブとの間の通信を管理するためのクロックを動作することと、
前記クロックと、第2のラジオ・アクセス技術のためのタイミング構成とに少なくとも部分的に基づき、前記第2のラジオ・アクセス技術の通信に対する前記第1のラジオ・アクセス技術の第2の通信タイム・スロットの位置を決定することと、ここで、
前記第2の通信タイム・スロットは、第1の通信タイム・スロットの後の、前記第1のラジオ・アクセス技術の次の通信タイム・スロットであり、前記第2の通信タイム・スロットは、前記第1の通信タイム・スロットに基づいてスケジュールされ、
前記タイミング構成は、前記第2のラジオ・アクセス技術のアップリンク・サブフレームとダウンリンク・サブフレームとのタイミングを示す、
前記決定された位置に少なくとも部分的に基づき、前記第2の通信タイム・スロット内の前記第1のラジオ・アクセス技術と、前記第2のラジオ・アクセス技術との間の通信における潜在的な干渉を決定することと、
前記第2の通信タイム・スロットの前記決定された位置における前記決定された潜在的な干渉に基づき、前記第1の通信タイム・スロット内の第1の通信をスケジュールすることと、を備える方法。 - 前記第1のラジオ・アクセス技術と前記第2のラジオ・アクセス技術との間の干渉を低減するために、前記第1のラジオ・アクセス技術の送信電力を調節することを備える、請求項1に記載の方法。
- 前記第1のラジオ・アクセス技術と前記第2のラジオ・アクセス技術との間の干渉を低減するために、前記第2のラジオ・アクセス技術の送信電力を調節することを備える、請求項1に記載の方法。
- 前記第1の通信タイム・スロットは、マスタ・トゥ・スレーブ送信スロットを備え、
前記第2の通信タイム・スロットは、前記マスタ・トゥ・スレーブ送信スロットに続く次のスレーブ・トゥ・マスタ送信スロットを備え、
前記第1の通信タイム・スロット内の前記第1の通信をスケジュールすることは、前記次のスレーブ・トゥ・マスタ送信スロットの先頭が、前記第2のラジオ・アクセス技術のダウンリンク・サブフレームにおいて生じる場合、前記第2のラジオ・アクセス技術のアップリンク・サブフレームの間に、前記第1のラジオ・アクセス技術の前記マスタ・トゥ・スレーブ送信スロットで送信することを備える、請求項1に記載の方法。 - 前記第1の通信タイム・スロットは、マスタ・トゥ・スレーブ送信スロットを備え、
前記第2の通信タイム・スロットは、前記マスタ・トゥ・スレーブ送信スロットに続く次のスレーブ・トゥ・マスタ送信スロットを備え、
前記第1の通信タイム・スロット内の前記第1の通信をスケジュールすることは、アップリンク・サブフレームが未使用である場合、前記次のスレーブ・トゥ・マスタ送信スロットが、前記第2のラジオ・アクセス技術のアップリンク・サブフレームで生じる場合、前記第1のラジオ・アクセス技術の前記マスタ・トゥ・スレーブ送信スロットで送信することを備える、請求項1に記載の方法。 - 前記第1の通信タイム・スロットは、スレーブ・トゥ・マスタ送信スロットを備え、
前記第1の通信は、スレーブ・トゥ・マスタ送信であり、
前記第2の通信タイム・スロットは、前記スレーブ・トゥ・マスタ送信スロットに続く次のマスタ・トゥ・スレーブ送信スロットを備え、
前記第2の通信タイム・スロットの位置を決定することは、前記第1のラジオ・アクセス技術の前記次のマスタ・トゥ・スレーブ送信スロットを、前記第2のラジオ・アクセス技術のダウンリンク・サブフレームと揃えるために、前記第1のラジオ・アクセス技術の前記スレーブ・トゥ・マスタ送信の送信パケット長さを選択することを備える、請求項1に記載の方法。 - 前記第1の通信タイム・スロットは、スレーブ・トゥ・マスタ送信スロットを備え、
前記第1の通信は、スレーブ・トゥ・マスタ送信であり、
前記第2の通信タイム・スロットは、前記スレーブ・トゥ・マスタ送信スロットに続く次のマスタ・トゥ・スレーブ送信スロットを備え、
前記第2の通信タイム・スロットの位置を決定することは、アップリンク・サブフレームが未使用である場合、前記第1のラジオ・アクセス技術の前記次のマスタ・トゥ・スレーブ送信スロットを、前記第2のラジオ・アクセス技術の前記アップリンク・サブフレームと揃えるために、前記第1のラジオ・アクセス技術の前記スレーブ・トゥ・マスタ送信の送信パケット長さを選択することを備える、請求項1に記載の方法。 - 前記第2の通信タイム・スロットの位置を決定することは、
送信パケットの先頭スロットを、前記第2のラジオ・アクセス技術のアップリンク・サブフレームと揃えるために、前記第1のラジオ・アクセス技術の少なくとも1つのスレーブ・トゥ・マスタ送信の送信パケット長さを選択することを備える、請求項1に記載の方法。 - 電力バックオフと連携して前記第1の通信タイム・スロット内の前記スケジュールされた第1の通信を修正することをさらに備える請求項1に記載の方法。
- 前記第1の通信をスケジュールすることは、
前の送信のアクノレッジメント・ステータスに基づいて前記第1の通信の送信パケット長さを選択することを備える、請求項1に記載の方法。 - 前記第2のラジオ・アクセス技術の前記アップリンク・サブフレーム及び前記ダウンリンク・サブフレームは、ロング・ターム・イボリューション(LTE)時分割デュプレクス(TDD)サブフレームであり、前記第1のラジオ・アクセス技術の前記第1の通信タイム・スロット及び前記第2の通信タイム・スロットは、ブルートゥース・スロットである、請求項1に記載の方法。
- 無線通信ネットワークにおける動作のために構成された装置であって、
メモリと、
前記メモリに接続された少なくとも1つのプロセッサとを備え、
前記少なくとも1つのプロセッサは、
第1のラジオ・アクセス技術のマスタとスレーブとの間の通信を管理するためのクロックを動作し、
前記クロックと、第2のラジオ・アクセス技術のためのタイミング構成とに少なくとも部分的に基づき、前記第2のラジオ・アクセス技術の通信に対する前記第1のラジオ・アクセス技術の第2の通信タイム・スロットの位置を決定し、ここで、
前記第2の通信タイム・スロットは、第1の通信タイム・スロットの後の、前記第1のラジオ・アクセス技術の次の通信タイム・スロットであり、前記第2の通信タイム・スロットは、前記第1の通信タイム・スロットに基づいてスケジュールされ、
前記タイミング構成は、前記第2のラジオ・アクセス技術のアップリンク・サブフレームとダウンリンク・サブフレームとのタイミングを示す、
前記決定された位置に少なくとも部分的に基づき、前記第2の通信タイム・スロット内の前記第1のラジオ・アクセス技術と、前記第2のラジオ・アクセス技術との間の通信における潜在的な干渉を決定し、
前記第2の通信タイム・スロットの前記決定された位置における前記決定された潜在的な干渉に基づき、前記第1の通信タイム・スロット内の第1の通信をスケジュールするように構成された、装置。 - 前記プロセッサはさらに、前記第1のラジオ・アクセス技術と前記第2のラジオ・アクセス技術との間の干渉を低減するために、前記第1のラジオ・アクセス技術の送信電力を調節するように構成された、請求項12に記載の装置。
- 前記プロセッサはさらに、前記第1のラジオ・アクセス技術と前記第2のラジオ・アクセス技術との間の干渉を低減するために、前記第2のラジオ・アクセス技術の送信電力を調節するように構成された、請求項12に記載の装置。
- 前記第1の通信タイム・スロットは、マスタ・トゥ・スレーブ送信スロットを備え、
前記第2の通信タイム・スロットは、前記マスタ・トゥ・スレーブ送信スロットに続く次のスレーブ・トゥ・マスタ送信スロットを備え、
前記プロセッサはさらに、前記次のスレーブ・トゥ・マスタ送信スロットの先頭が、前記第2のラジオ・アクセス技術のダウンリンク・サブフレームにおいて生じる場合、前記第2のラジオ・アクセス技術のアップリンク・サブフレームの間に、前記第1のラジオ・アクセス技術の前記マスタ・トゥ・スレーブ送信スロットで送信することによって前記第1の通信をスケジュールするように構成された、請求項12に記載の装置。 - 前記第1の通信タイム・スロットは、マスタ・トゥ・スレーブ送信スロットを備え、
前記第2の通信タイム・スロットは、前記マスタ・トゥ・スレーブ送信スロットに続く次のスレーブ・トゥ・マスタ送信スロットを備え、
前記プロセッサはさらに、アップリンク・サブフレームが未使用である場合、前記次のスレーブ・トゥ・マスタ送信スロットが、前記第2のラジオ・アクセス技術のアップリンク・サブフレームで生じる場合、前記第1のラジオ・アクセス技術の前記マスタ・トゥ・スレーブ送信スロットで送信することによって前記第1の通信をスケジュールするように構成された、請求項12に記載の装置。 - 前記プロセッサはさらに、前の送信のアクノレッジメント・ステータスに基づいて送信パケット長さを選択することによって前記第1の通信をスケジュールするように構成された、請求項12に記載の装置。
- 前記第1の通信タイム・スロットは、スレーブ・トゥ・マスタ送信スロットを備え、
前記第1の通信は、スレーブ・トゥ・マスタ送信であり、
前記第2の通信タイム・スロットは、前記スレーブ・トゥ・マスタ送信スロットに続く次のマスタ・トゥ・スレーブ送信スロットを備え、
前記プロセッサはさらに、前記第1のラジオ・アクセス技術の前記次のマスタ・トゥ・スレーブ送信スロットを、前記第2のラジオ・アクセス技術のダウンリンク・サブフレームと揃えるために、前記第1のラジオ・アクセス技術の前記スレーブ・トゥ・マスタ送信の送信パケット長さを選択することによって前記第2の通信タイム・スロットの位置を決定するように構成された、請求項12に記載の装置。 - 前記第1の通信タイム・スロットは、スレーブ・トゥ・マスタ送信スロットを備え、
前記第1の通信は、スレーブ・トゥ・マスタ送信であり、
前記第2の通信タイム・スロットは、前記スレーブ・トゥ・マスタ送信スロットに続く次のマスタ・トゥ・スレーブ送信スロットを備え、
前記プロセッサはさらに、アップリンク・サブフレームが未使用である場合、前記第1のラジオ・アクセス技術の前記次のマスタ・トゥ・スレーブ送信スロットを、前記第2のラジオ・アクセス技術の前記アップリンク・サブフレームと揃えるために、前記第1のラジオ・アクセス技術の前記スレーブ・トゥ・マスタ送信の送信パケット長さを選択することによって前記第2の通信タイム・スロットの位置を決定するように構成された、請求項12に記載の装置。 - 前記プロセッサはさらに、送信パケットの先頭スロットを、前記第2のラジオ・アクセス技術のアップリンク・サブフレームへ揃えるために、前記第1のラジオ・アクセス技術の少なくとも1つのスレーブ・トゥ・マスタ送信の送信パケット長さを選択することによって、前記第1のラジオ・アクセス技術の前記通信をスケジュールするように構成された、請求項12に記載の装置。
- 前記プロセッサはさらに、
電力バックオフと連携して前記第1の通信タイム・スロット内の前記スケジュールされた第1の通信を修正するように構成された、請求項12に記載の装置。 - 前記第2のラジオ・アクセス技術の前記アップリンク・サブフレーム及びダウンリンク・サブフレームは、ロング・ターム・イボリューション(LTE)時分割デュプレクス(TDD)サブフレームであり、前記第1のラジオ・アクセス技術の前記第1の通信タイム・スロット及び前記第2の通信タイム・スロットは、ブルートゥース・スロットである、請求項12に記載の装置。
- 無線通信のために構成されたコンピュータ実行可能命令を有するコンピュータ読取可能な記憶媒体であって、
前記コンピュータ実行可能命令は、コンピュータによって実行された場合、前記コンピュータに、
第1のラジオ・アクセス技術のマスタとスレーブとの間の通信を管理するためのクロックを動作させ、
前記クロックと、第2のラジオ・アクセス技術のためのタイミング構成とに少なくとも部分的に基づき、前記第2のラジオ・アクセス技術の通信に対する前記第1のラジオ・アクセス技術の第2の通信タイム・スロットの位置を決定させ、ここで、
前記第2の通信タイム・スロットは、第1の通信タイム・スロットの後の、前記第1のラジオ・アクセス技術の次の通信タイム・スロットであり、前記第2の通信タイム・スロットは、前記第1の通信タイム・スロットに基づいてスケジュールされ、
前記タイミング構成は、前記第2のラジオ・アクセス技術のアップリンク・サブフレームとダウンリンク・サブフレームとのタイミングを示す、
前記決定された位置に少なくとも部分的に基づき、前記第2の通信タイム・スロット内の前記第1のラジオ・アクセス技術と、前記第2のラジオ・アクセス技術との間の潜在的な干渉を決定させ、
前記第2の通信タイム・スロットの前記決定された位置における前記決定された潜在的な干渉に基づき、前記第1の通信タイム・スロット内の第1の通信をスケジュールさせるためのコードを備える、コンピュータ読取可能な記憶媒体。 - 無線通信システムにおいて動作可能な装置であって、
第1のラジオ・アクセス技術のマスタとスレーブとの間の通信を管理するためのクロックを動作する手段と、
前記クロックと、第2のラジオ・アクセス技術のためのタイミング構成とに少なくとも部分的に基づき、前記第2のラジオ・アクセス技術の通信に対する前記第1のラジオ・アクセス技術の第2の通信タイム・スロットの位置を決定する手段と、ここで、
前記第2の通信タイム・スロットは、第1の通信タイム・スロットの後の、前記第1のラジオ・アクセス技術の次の通信タイム・スロットであり、前記第2の通信タイム・スロットは、前記第1の通信タイム・スロットに基づいてスケジュールされ、
前記タイミング構成は、前記第2のラジオ・アクセス技術のアップリンク・サブフレームとダウンリンク・サブフレームとのタイミングを示す、
前記決定された位置に少なくとも部分的に基づき、前記第2の通信タイム・スロット内の前記第1のラジオ・アクセス技術と、前記第2のラジオ・アクセス技術との間の潜在的な干渉を決定する手段と、
前記第2の通信タイム・スロットの前記決定された位置における前記決定された潜在的な干渉に基づき、前記第1の通信タイム・スロット内の第1の通信をスケジュールする手段と、を備える装置。
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