JP5889573B2 - 洗濯機 - Google Patents

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本発明の実施形態は洗濯機に関する。
従来、洗濯機、中でも水槽および回転槽の軸方向が上下方向に指向する縦軸形の洗濯機においては、洗濯機本体の内部に槽(水槽および回転槽)が収容され、洗濯機本体の上部に装着されたトップカバーの後部に部品収納部が設けられていて、この部品収納部に、前記槽内へ給水するための注水部材や給水弁、風呂水用の吸水ポンプ、洗濯物を乾燥させるための乾燥ユニット、水位センサなどの部品が平面的に収納配置されている(例えば特許文献1,2参照)。
特開2004−337339号公報 特開2008−67903号公報
例えば付加機能を追加したり、機能を向上させたりするような場合に、前記部品収納部に収納する部品数が増えたり、収納する部品が大型化したりすることがあるが、このような場合に、部品の配置スペースが確保できなくなるおそれがある。
そこで、部品収納部に収納する部品数が増えたり、収納する部品が大型化したりしても、部品の配置スペースを確保することを可能とする洗濯機を提供することを目的とする。
本実施形態の洗濯機は、内部に槽を収容し上部に部品収納部を有した洗濯機本体と、部品収納部に収納され槽内へ給水するための箱状をなす注水部材と、を備える。注水部材を、当該注水部材の下面と部品収納部の底部上面との間に空間部を形成する形態で部品収納部に配置し、前記空間部に電装品を配置し、前記部品収納部に、前記注水部材を前記部品収納部の底部上面に対して浮かした状態で支持する支持部が設けられた構成とする。
第1実施形態による洗濯機の破断側面図 バックカバーを外した状態で示す部品収納部の平面図 図2の矢印A方向から見たもので、一部を破断して示す部品収納部の背面図 図2の状態から注水部材、給水弁、および吸水ポンプを外した状態で示す部品収納部の平面図 図2のB1−B1線に沿う縦断側面図 図2のB2−B2線に沿う縦断側面図 第2実施形態を示す図6相当図
以下、複数の実施形態による洗濯機を図面に基づいて説明する。なお、各実施形態において実質的に同一の構成部位には同一の符号を付し、説明を省略する。
(第1実施形態)
まず、第1実施形態の洗濯機について図1〜図6を参照して説明する。
図1には、洗濯機(縦軸形洗濯乾燥機)の全体の概略構成が示されている。洗濯機本体1の外殻は、矩形箱状をなす外箱2と、この外箱2の底部に設けられた台板3と、外箱2の上部に装着されたトップカバー4とにより構成されている。外箱2の内部には、槽5が収容されている。この場合、槽5は、それぞれ有底円筒状をなす水槽6と、この水槽6内に回転可能に配設された回転槽7とから構成されている。
このうち、水槽6は、吊り棒8aとスプリング8bを主体とする弾性支持機構8により、軸方向を上下方向とした縦軸状態で弾性的に吊り下げ支持されている。水槽6の上部には水槽カバー9が装着されており、この水槽カバー9のほぼ中央部に、内蓋10が開閉可能に設けられている。
回転槽7は、周壁部に脱水兼通風用の小孔11を有していて、縦軸周りに回転可能とされている。この回転槽7内に洗濯物が出し入れ可能に収容される。回転槽7の上端開口部には液体封入形の回転バランサ12が装着されている。回転槽7内の底部には、撹拌体13が回転可能に配設されている。水槽6の底部の外側(下側)には、モータ14aを主体とする駆動機構14が配設されている。この駆動機構14は、洗い時には回転槽7を制止して撹拌体13のみを正逆両方向に交互に低速で回転させ、脱水時には回転槽7を撹拌体13とともに一方向へ高速で回転させるものである。この場合、モータ14aは、アウターロータ形のものであり、撹拌体13および回転槽7を直に回転させるようになっている。回転槽7は、洗い時およびすすぎ時には洗濯槽として機能し、脱水時には脱水槽として機能し、さらに乾燥時には乾燥槽としても機能する。
水槽6の底部には排水口15が設けられており、この排水口15は、排水弁16を介して排水管17に接続されている。また、水槽6の底部において排水口15に連通する部分には、水位検知用のエアトラップ18が設けられており、このエアトラップ18に、エアチューブ19の一端部が接続されている。このエアチューブ19の他端部は、後述する水位センサ20に接続されている。
前記トップカバー4は、前記内蓋10の上方に位置させて洗濯物出入口21(図2参照)を有していて、矩形枠状をなしている。洗濯物出入口21は、二つ折れ式の外蓋22により開閉されるようになっている。トップカバー4の前部(図1において左側)には操作パネル23が設けられている。そして、トップカバー4の後部(図1において右側)には、部品収納部25が設けられている。
部品収納部25は、図2〜図4に示すように、トップカバー4の後部の左右方向に長く延びる凹状に形成されていて、底部26を有している。この部品収納部25は、上面および後面が開口していて、その上面および後面の開口部は、横から見て逆L字形をなすバックカバー27(図1、図5、図6参照)により閉鎖されるようになっている。
部品収納部25には、正面側から見て右側に乾燥ユニット28(図2参照)が収納されている。この乾燥ユニット28は、詳細には示されていないが、水槽6内と連通する送風ダクトおよびリターンダクト、ファン装置、ヒータ、リントフィルタなどを備えていて、ファン装置の送風作用により、ヒータで加熱した温風を送風ダクトを通して水槽6内に供給するとともに、水槽6内の空気をリターンダクトを通してファン装置側へ吸い込むことを繰り返し、これにより回転槽7内の洗濯物を乾燥させるようになっている。この場合、乾燥ユニット28は、比較的大型のもので、部品収納部25のほぼ右半分のスペースを占有した形態となっている。
部品収納部25における左側には、矩形の箱状をなす注水部材30が収納されている。この注水部材30は、外周部に複数の取付片部31を有していて、図3に示すように、その取付片部31を、底部26から立設されたボス部32に上からあてがい、取付片部31を通したねじ33をボス部32のネジ穴にねじ込むことによって、底部26から浮かした状態で固定状態に取り付けられている。したがって、この注水部材30は、当該注水部材30の下面30aと部品収納部25の底部26の上面との間に空間部34を形成した形態で部品収納部25内に収納配置されている。ボス部32は、注水部材30を浮かした状態で支持する支持部を構成する。
注水部材30の上部には、図3に示すように、周囲より低くなった第1の段部35と、この第1の段部35よりもさらに低くなった第2の段部36が形成されている。注水部材30の上部において、第1の段部35は乾燥ユニット28寄りに位置し、第2の段部36は、正面側から見て第1の段部35の左側(図3では右側)に位置している。第1の段部35上には、給水弁37がねじ38止めなどにより取付固定されている。給水弁37は、上向きに突出するホース接続部39と、それぞれ横向きに突出する第1吐出口40および第2吐出口41とを有している。ホース接続部39は、バックカバー27の上面から上方へ突出するようになっていて、図示しない水道の蛇口に接続された給水ホースの端部が接続される。第1吐出口40および第2吐出口41のそれぞれの先端部は、注水部材30に接続されている。
注水部材30の前部の下部には、図1に示すように給水ダクト42の一端部が接続されている。その給水ダクト42の他端部は、前記水槽カバー9に設けられた給水口43に接続されている。注水部材30は、給水弁37の第1吐出口40および第2吐出口41から吐出される水を最終的に給水ダクト42へ導く水路を有している。注水部材30において、給水弁37の下方には、図5に示すようにソフターケース44が前後方向へスライド可能に設けられている。このソフターケース44は、使用者が必要に応じて仕上げ剤を投入しておくところである。
ここで、水道の蛇口に接続された給水ホースを給水弁37のホース接続部39に接続した状態で、第1吐出口40が開放された場合には、水道水が第1吐出口40から注水部材30へ供給され、その水は、注水部材30の水路のうちソフターケース44を避けた水路を通った後、給水ダクト42、給水口43を通り、槽5(水槽6および回転槽7)内へ供給される。また、第2の吐出口41が開放された場合には、水道水が第2吐出口41から注水部材30へ供給され、その水は、注水部材30の水路のうちソフターケース44を通過する水路を通った後、最終的に給水ダクト42、給水口43を通り、槽5(水槽6および回転槽7)内へ供給される。このとき、ソフターケース44内に仕上げ剤が投入されていれば、その仕上げ剤が水と共に槽5内へ供給される。
注水部材30における前記第2の段部36上には、風呂水用の吸水ポンプ45が配置されている。この吸水ポンプ45は、図6に示すように、注水部材30に設けられた弾性変形可能な係止爪46を、当該吸水ポンプ45が有する鍔部47に係止させることによって取付固定されている。吸水ポンプ45は、上向きに突出するホース接続部48と、吐出口49と、呼び水用ホース接続部50とを有している。ホース接続部48には、図示しない風呂水用ホースの一端部が接続される。吐出口49の先端部は注水部材30に接続されている。呼び水用ホース接続部50には、呼び水用ホース51の一端部が接続され、その呼び水用ホース51の他端部は、注水部材30に設けられた呼び水用ホース接続部52に接続されている。
ここで、ホース接続部48に風呂水用ホースの一端部を接続した状態で、吸水ポンプ45が駆動されると、風呂水が風呂水用ホースを通して吸水ポンプ45側に吸引され、吐出口49から注水部材30側に吐出される。注水部材30内に吐出された風呂水は、注水部材30内の水路を通り、最終的に給水ダクト42、給水口43を通り、槽5(水槽6および回転槽7)内へ供給される。
そして、部品収納部25内において、注水部材30の下方に形成された空間部34には、それぞれ電装品である前記水位センサ20と、水槽振動検知器55が配置されている。この場合、これら水位センサ20および水槽振動検知器55は、給水弁37の下方に対応する部位に配置されている。水位センサ20は、部品収納部25の底部26に設けられた弾性変形可能な複数の係止爪56によって底部26上に取付固定されている。この水位センサ20には、前記エアトラップ18に接続されたエアチューブ19の他端部が接続されている。この水位センサ20は、水槽6内に貯留される水の水位によって変化するエアトラップ18内の圧力変化をエアチューブ19を介して検出することによって、水槽6内に貯留される水の水位を検出する。
水槽振動検知器55は、ねじ57(図4参照)によって底部26上に固定されていて、底部26から下方の外箱2内へ突出する検知レバー58(図1、図3参照)を備えている。この水槽振動検知器55は、脱水時などに水槽6が揺れて当該水槽6が検知レバー58に衝突したときに、これを検知する。
そして、部品収納部25の底部26上における空間部34には、水位センサ20や水槽振動検知器55などの電装品の配線(電気配線)59や、水位センサ20に接続された配管であるエアチューブ19なども配置されている。部品収納部25の底部26上における後部側には、図4に示すように左右方向に延びる2本の凸リブ60,61が設けられている。これら凸リブ60,61は、前後に所定の間隔を存する状態で対向している。これら2本の凸リブ60,61間に、前記電装品の配線59が配置されている。2本の凸リブ60,61のうち前部側の凸リブ60には、水槽振動検知器55の配線59を通すための切欠き部60aが形成されている。部品収納部25の底部26上において、水位センサ20の右後部側にも、所定の間隔を存する状態で2本の凸リブ62,63が設けられている。これら凸リブ62,63は、水位センサ20から右斜め後方に向けて延びていて、これら凸リブ62,63間に水位センサ20の配線59およびエアチューブ19が配置されている。
部品収納部25の底部26上において、前記吸水ポンプ45の下方となる左側にも、凸リブからなる2本の支持凸部64,65が設けられている。これら支持凸部64,65は、前後方向に延びていて、左右方向に所定の間隔を存する状態で対向している。これら支持凸部64,65間にも、前記電装品の配線59が配置されている。これら2本の支持凸部64,65は、図3および図6に示すように、それぞれの上端部が注水部材30の下面30aに下方から当接していて、注水部材30を介して吸水ポンプ45を下方から支持している。
上記した実施形態によれば次のような作用効果を得ることができる。
トップカバー4後部の部品収納部25において、この場合乾燥ユニット28が配置スペースのほぼ半分を占有する構成となっているが、注水部材30を、当該注水部材30の下面30aと部品収納部25の底部26上面との間に空間部34を形成する形態で部品収納部25に配置し、その空間部34に、電装品である水位センサ20および水槽振動検知器55を配置する構成とした。これにより、部品収納部25に収納する部品が大型化しても、あるいは部品数が増加しても、部品の配置スペースを確保することが可能となる。
部品収納部25の底部26に、注水部材30を底部26上面に対して浮かした状態で支持するボス部32を設けたので、注水部材30の下方に空間部34を容易に確保することができる。また、注水部材30の下方の空間部34に、電装品の配線59や配管であるエアチューブ19も配置することにより、空間部34を一層有効に利用することができる。
部品収納部25の底部26に、注水部材30を介して吸水ポンプ45を下方から支持する支持凸部64,65を設けたことにより、注水部材30に掛かる負荷を支持凸部64,65で受けることができ、注水部材30に上方から掛かる負荷を軽減できる。なお、支持凸部64,65は、注水部材30の下面30aに下向きに設けることもできる。また、支持凸部64,65は、凸リブに限られず、円柱などの柱状とすることもできる。
(第2実施形態)
図7は第2実施形態を示す。この第2実施形態は上記した第1実施形態とは次の点が異なっている。部品収納部25において、注水部材30の下方の空間部34にあって吸水ポンプ45の下方に対応する部分に、電装品である前記水位センサ20を配置した構成とする。これによっても、第1実施形態と同様な作用効果を得ることができる。
(その他の実施形態)
洗濯機としては、槽5(水槽6および回転槽7)が縦軸形のものに限られず、槽の軸方向が横方向あるいは横方向からやや傾斜した方向に指向するドラム式洗濯機にも適用できる。
以上のように本実施形態の洗濯機によれば、洗濯機本体の上部の部品収納部において、注水部材を、当該注水部材の下面と部品収納部の底部上面との間に空間部を形成する形態で部品収納部に配置し、その空間部に電装品を配置する構成とした。これにより、部品収納部に収納する部品点数が増加したり、部品が大型化したりしても、部品の配置スペースを確保することが可能となる。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
図面中、1は洗濯機本体、2は外箱、4はトップカバー、5は槽、6は水槽、7は回転槽、19はエアチューブ(配管)、20は水位センサ(電装品)、25は部品収納部、26は底部、27はバックカバー、28は乾燥ユニット、30は注水部材、30aは下面、32はボス部(支持部)、34は空間部、37は給水弁、45は吸水ポンプ、55は水槽振動検知器(電装品)、59は配線、64,65は支持凸部を示す。

Claims (4)

  1. 内部に槽を収容し上部に部品収納部を有した洗濯機本体と、前記部品収納部に収納され前記槽内へ給水するための箱状をなす注水部材と、を備えた洗濯機において、
    前記注水部材を、当該注水部材の下面と前記部品収納部の底部上面との間に空間部を形成する形態で前記部品収納部に配置し、前記空間部に電装品を配置し、前記部品収納部に、前記注水部材を前記部品収納部の底部上面に対して浮かした状態で支持する支持部が設けられていることを特徴とする洗濯機。
  2. 前記注水部材に吸水ポンプが支持されているとともに、前記注水部材にあって前記吸水ポンプを支持する部分の下面と前記部品収納部の底部上面との間にも空間部が形成されていて、前記空間部にも電装品が配置されていることを特徴とする請求項1記載の洗濯機。
  3. 前記空間部に、前記電装品の配線および配管のうち少なくとも一方が配置されていることを特徴とする請求項1または2記載の洗濯機。
  4. 前記注水部材に吸水ポンプが支持され、前記部品収納部の底部上面と前記注水部材の下面との間に、前記注水部材を介して前記吸水ポンプを下方から支持する支持凸部が設けられていることを特徴とする請求項1記載の洗濯機。
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