JP5883594B2 - タービン排気プレナム - Google Patents

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Description

本明細書で開示される主題は、ガスタービンに関し、より詳細には、ガスタービンエンジン用の排気システムに関する。
ガスタービンエンジンは、空気及び燃料の混合気を燃焼させて高温の燃焼ガスを生成する。燃焼ガスは、タービンブレードの1以上の段を通って流れ、負荷及び/又は圧縮機で使用するパワーを発生させる。ガスタービンエンジンは、燃焼ガスを排気システムに供給し、これは、大気に放出される前の燃焼ガスのエネルギーを低下させる。残念ながら、既存の排気システムは、サイズ制限、タービン設計上の制限、及び他の要因による急激な転回及び膨張を含む。結果として、既存の排気システムは、かなり大きな背圧及び流れ剥離をもたらし、これによりガスタービンエンジンの性能が低下する可能性がある。
米国特許第6419448号明細書
本願出願当初の特許請求の範囲に記載された発明の幾つかの実施形態について要約する。これらの実施形態は、特許請求の範囲に記載された発明の技術的範囲を限定するものではなく、本発明の可能な形態を簡単にまとめたものである。実際、本発明は、以下に記載する実施形態と同様のものだけでなく、異なる様々な実施形態を包含する。
第1の実施形態によれば、システムは、タービンセクションから排気流路において下流側の第1の長手方向軸線の周りに配置された軸方向−半径方向ディフューザセクションを有するタービンエンジンを含む。本システムはまた、軸方向−半径方向ディフューザセクションの周りに配置された第1のプレナム部を有する排気プレナムを含み、第1のプレナム部が、軸方向−半径方向ディフューザセクションの外周部の周りから離れて発散する湾曲壁部を含む。排気プレナムはまた、第1の長手方向軸線に対して横方向の排気プレナムの第2の長手方向軸線に沿って下流側で第1のプレナム部から離れて延びる第2のプレナム部を含む。
第2の実施形態によれば、システムは、タービン排気プレナムを含む。タービン排気プレナムは、該タービン排気プレナムに沿って長手方向に延びる第2の軸線に対しほぼ横方向の第1の軸線を有する軸方向−半径方向ディフューザレセプタクルを有する第1のプレナム部を含み、該第1のプレナム部が、第1の軸線及び第2の軸線に対しほぼ横方向の第1の方向で湾曲経路に沿って第1の軸線から離れて発散する湾曲壁部を含む。第1のプレナム部は、第1の軸線に沿って互いからオフセットした第1の壁部及び第2の壁部を含み、該第1の壁部及び第2の壁部が第1の方向で互いから発散する。タービン排気プレナムが更に、該排気プレナムの第2の軸線に沿って下流側の第1のプレナム部から離れて延びた第2のプレナム部を含む。
第3の実施形態によれば、システムはタービン排気プレナムを含む。タービン排気プレナムは、タービン排気プレナムに沿って長手方向に延びる第2の軸線に対し横方向の第1の軸線を有する軸方向−半径方向ディフューザレセプタクルを含む第1のプレナム部を備える。第1のプレナム部はまた、第1の軸線及び第2の軸線に対しほぼ横方向の第1の方向で湾曲経路に沿って第1の軸線から離れて発散する湾曲壁部を含む。タービン排気プレナムはまた、排気プレナムの第2の軸線に沿って第2の方向で第1のプレナム部から離れて延びた第2のプレナム部を含み、該第2のプレナム部が、互いからオフセットした第1の壁部及び第2の壁部を含み、該第1の壁部及び第2の壁部が、第1の方向又は第2の方向でたがいから発散する。
本発明の上記その他の特徴、態様及び利点については、図面と併せて以下の詳細な説明を参照することによって理解を深めることができるであろう。図面を通して、同様の部材には同様の符号を付した。
改善された排気プレナムを備えたガスタービンエンジンの1つの実施形態の概略図。 改善された排気プレナムの1つの実施形態を示す、長手方向軸線に沿って見た図1のガスタービンエンジンの側断面図。 発散壁部を示す、図1に示した排気プレナムの一部の1つの実施形態の切り欠き斜視図。 湾曲壁部を示す、図1に示した排気プレナムの1つの実施形態の側断面図。 図4における排気プレナムの部分側断面図。 図4における排気プレナムの平面図。 図4における排気プレナムの端面図。
以下、本発明の1以上の特定の実施形態について説明する。これらの実施形態を簡潔に説明するため、現実の実施に際してのあらゆる特徴について本明細書に記載しないこともある。実施化に向けての開発に際して、あらゆるエンジニアリング又は設計プロジェクトの場合と同様に、実施毎に異なる開発者の特定の目標(システム及び業務に関連した制約に従うことなど)を達成すべく、実施に特有の多くの決定を行う必要があることは明らかであろう。さらに、かかる開発努力は複雑で時間を要することもあるが、本明細書の開示内容に接した当業者にとっては日常的な設計、組立及び製造にすぎないことも明らかである。
本発明の様々な実施形態の構成要素について紹介する際、単数形で記載したものは、その構成要素が1以上存在することを意味する。「含む」、「備える」及び「有する」という用語は内包的なものであり、記載した構成要素以外の追加の要素が存在していてもよいことを意味する。
本開示は、圧力回復の改善及び背圧低減を提供し且つタービンエンジンの効率を向上させる排気システムを含むガスタービンエンジンに関する。排出ガスは、軸方向−半径方向ディフューザを通って流出すると、シャフトの軸線から離れて外向きに(例えば、ほぼ横方向又は半径方向に)延びる排気ダクトを通って案内される。この排気流の方向転換(例えば、軸方向から半径方向へ)は、乱流(例えば、ガスの渦運動)及び大きな背圧を生じさせる流れ剥離を引き起こす傾向が高い。加えて、燃焼ガスが軸方向−半径方向ディフューザを通ってタービンから流出すると、ガスは通常、高容積排気プレナムに流入してガスの突然の膨張を引き起こし、これはまた、プレナム内部の乱流の増大を生じ、プレナム及び他の下流側構成要素の非均一なガス流をもたらす。
本発明の実施形態は、プレナム内の排出ガスの漸次的な3次元的膨張(拡大)及びより均一な流れを提供し、これによりプレナム内の背圧、流れ剥離、及び乱流を低減する排気プレナムを提供する。例えば、排気プレナムの壁は、軸方向、半径方向、及び円周方向で互いから発散する。加えて、開示される排気プレナムは、プレナム内への排出ガスの流れの流入及び排気プレナムの出口に向けた流れの転回に関連する性能の損失を低減するような曲線輪郭が形成された壁を有する。例えば、曲線輪郭が形成された壁は、軸方向−半径方向ディフューザの転回ベーンの外周部の周りで漸次的に湾曲し、該外周部から発散することができる。これらの曲線輪郭の壁は、流れ方向の突然の膨張領域を排除することによって低速度領域及び流れ剥離を低減する。開示される排気プレナムはまた、軸方向−半径方向ディフューザとプレナムの底部との間のスペース制限に関連する損失を低減する1以上のフロースプリッターを含むことができる。全体的な結果として、排気システムにおいて背圧の低減及び流れの均一性の向上、並びにガスタービン出力及び効率の改善が得られる。更に、本明細書で説明される排気プレナムは、典型的な排気プレナムよりもより小型であり、使用する材料が少なく、コスト及び施設のスペース使用量を低減する。
図1は、改善された排気システムを備えたガスタービンエンジンの1つの実施形態を示す概略図である。特定の実施形態では、システム10は、航空機、船舶、機関車、発電システム、又はこれらの組み合わせを含むことができる。図示のガスタービンエンジン12は、吸気セクション16、圧縮機18、燃焼器セクション20、タービン22、及び排気セクション24を含む。タービン22は、タービンエンジン12の第1の長手方向軸線32に沿って向けられたシャフト26を介して圧縮機18に駆動結合される。
矢印で示すように、空気は、吸気セクション16を通ってガスタービンエンジン12に流入し、圧縮機18に流れることができ、該圧縮機は、燃焼器セクション20に入る前に空気を加圧する。図示の燃焼器セクション20は、圧縮機18とタービン22との間の軸方向にシャフト26の周りで円周方向又は環状に配置された燃焼器ハウジング28を含む。圧縮機18からの加圧空気が燃焼器30に流入し、ここで、加圧空気が燃焼器30内で燃料と混合されて燃焼し、タービン22を駆動することができる。
高温の燃焼ガスは、燃焼器セクション20からタービン22を通って流れ、シャフト26を介して圧縮機18を駆動する。例えば、燃焼ガスは、タービン22内のタービンロータブレードに原動力を加えてシャフト26を回転させることができる。タービン22を通って流れた後、高温燃焼ガスは、排気セクション24を通ってガスタービンエンジン12から流出する。燃焼ガスが排気セクション24から排気プレナム33に通過すると、プレナム33は、タービンエンジン12の第1の長手方向軸線32から離れる角度(例えば、ほぼ90度)で燃焼ガスを案内する。換言すると、排気プレナム33は、長手方向軸線32に対してほぼ横方向又は横断方向(例えば、半径方向)に向けられる。例えば、図示のタービンエンジン12は、長手方向軸線32に対して90度の転回を介して燃焼ガスを送るための半径方向ダクト又はプレナム33を含む。方向転換(例えば、90度転回)は、乱流を誘起し、タービンの背圧を増大させ、従って、タービン効率を低下させる傾向がある。以下で詳細に説明するように、プレナム33は、乱流、流れ剥離、及び背圧を低減する種々の改善点を含む。例えば、プレナム33は、乱流、流れ剥離、及び背圧を低減するために、膨張用の1以上の発散部、フロースプリッター、及び曲線輪郭又は湾曲した表面を含むことができる。
図2は、図1の改善された排気プレナム33の1つの実施形態を示す、図1のガスタービンエンジン12の側断面図である。図1に関して上記で説明したように、空気は吸気セクション16を通って流入し、圧縮機18によって加圧される。圧縮機18によって加圧された空気は、燃焼器セクション20に流れて燃料(例えば、液体及び/又はガス燃料)と混合される。加圧空気と燃料の混合気は、一般に、燃焼器セクション20内で燃焼して高温高圧の燃焼ガスを生成し、該燃焼ガスがタービン22内でトルクを発生する。具体的には、燃焼ガスは、ロータ組立体36のバケット(例えば、タービンブレード)に原動力を加え、ホイール38及びシャフト26を転回させる。図2により明確に示されるように、排気セクション24は、タービンセクション22から排気流れの下流側で第1の長手方向軸線32の周りに配置された軸方向−半径方向ディフューザセクション42を含む。軸方向−半径方向ディフューザセクション42は、第1の長手方向軸線32に沿ってシャフト26の周りに環状に燃焼ガスを案内する。ディフューザセクション42のボリュームは、ディフューザ出力44に向けて漸次的に増大し、これによりディフューザセクション42内の圧力及び空気流速度を漸次的に低減する。
ディフューザ出力44は、燃焼ガスがほぼ90度の角度で転回してプレナム33に流れる。ディフューザ出力44は、燃焼ガスを90度転回(例えば、軸方向から半径方向に)を介してプレナム33に案内し、ディフューザ出力44を通る流れの均一性を改善する複数のガイドベーン46(例えば、転回ベーン)を含む。ディフューザセクション42は、プレナム33の入口48を通って配置され、ディフューザ出力44は、対応するプレナム入口48に流体結合される。図2に示すように、プレナム入口48におけるプレナム33の初期幅50は、ディフューザ出力44の幅51と同様である。従って、燃焼ガスは、プレナム33に流入するときに突発的な膨張及び/圧力低下を生じることがない。
以下で詳細に検討するように、プレナム33は、半径方向、軸方向、及び円周方向で3次元排気拡散を提供するよう構成される。プレナム33は、半径方向、軸方向、及び円周方向で発散する壁と、流れ剥離を低減するための曲線輪郭表面とを含む。例えば、燃焼ガスは、プレナム33内部の空気力学的表面(例えば、オフセット壁部分52)に沿って流れる。壁部分52は、流れ抵抗、乱流、流れ剥離、及び背圧を低減するような湾曲部を備えた設計に基づく空気力学的なものとして説明することができる。更に、これらの壁部分52は発散し、燃焼ガスがプレナム33内で漸次的に膨張することが可能になり、従って、燃焼ガスのエネルギーを漸次的に低減する。プレナム33はまた、転回ベーン46の周りに湾曲し、燃焼ガスの流れをガスタービンエンジン12の軸線32から半径方向に離れて漸次的に転回させる。
図3は、図2に示すプレナム33の1つの実施形態の切り欠き斜視図である。以下で検討するように、プレナム33は、軸方向、半径方向、及び円周方向で3次元膨張を提供する。例えば、プレナム33は、互いに対してほぼ横断(例えば、垂直)した軸線32、58、及び60に沿って拡大する。プレナム33はまた、転回ベーン46に対して円周方向31に拡大する。図示のように、方向32で示されるx軸線は、ガスタービンエンジン12の長手方向軸線であり、方向58で示されるy軸線は、プレナム33の長手方向軸線であり、方向60で示されるz軸線は、プレナム33のほぼ横方向軸線である。軸線58及び60はまた、ガスタービンエンジン12の長手方向軸線32に対する半径方向軸線として説明することができる。更に、軸線32はまた、軸線58と同様であるがほぼ横方向である、プレナム33のほぼ横方向軸線として説明することができる。これらの軸線又は方向31、32、58、及び60に照らして、プレナム33は、軸方向32、半径方向58及び/又は60、並びに円周方向31で3次元拡大を提供する。
プレナム33は、軸方向−半径方向ディフューザセクション42の周りに配置された第1のプレナム部62を含む。図2を参照して上記で説明したように、ディフューザセクション42は、燃焼ガスを半径方向ガイドベーン46に通してプレナム33に案内する。図3においてより明確に示されるように、半径方向ガイドベーン46は、円形(例えば、テーパー付き環状又は円錐構造体)であり、第1の長手方向軸線32の周りに同心状に配置することができる。従って、燃焼ガスは、環状ディフューザ出力44の外周部47の周りにシャフト26の軸線32から離れて半径方向外向きにディフューザセクション42から流出することができる。例えば、第1のプレナム部62は、ディフューザセクション42の周りで円周方向31に外周部47から排気流を漸次的に転回及び発散させるよう構成された湾曲壁部64を含む。湾曲壁部64は、以下で説明するように、第1の方向58及び第2の方向60の両方で互いから離れて発散する壁部52を含む。壁部52は、燃焼ガスが第1の長手方向軸線32から離れて移動するにつれて、その流路の幅が漸次的に拡大している。図3に示すように、プレナム33の底部56は、ディフューザ出力44により近づけることができる。従って、発散壁部52は、プレナム33の底部56に向かって互いにより近接させることができる。ディフューザ出力44のこの偏心位置及び湾曲壁部64は、円周方向31の燃焼ガスの流れの円周方向の膨張を提供する。湾曲壁部64及び発散壁部52は、プレナム33内の乱流、背圧、及び流れ剥離を低減すると同時に、以下で説明するように、ガスがプレナム33を通って案内されたときにより均一な流れを提供する。
図4は、曲線輪郭構造を示すプレナム33の側断面図である。プレナム33は、第1のプレナム部62及び第2のプレナム部70を含む。第1のプレナム部62は、タービンエンジン12の第1の長手方向軸線32に相当し且つプレナム33に沿って長手方向に延びる第2の軸線又は第2の長手方向軸線60に対しほぼ横方向の第1の軸線32を有する軸方向−半径方向ディフューザレセプタクル74を含む。軸方向−半径方向ディフューザレセプタクル74は、第1のプレナム部62内の中心に位置付けられず、従って、第1の軸線32及び第2の軸線60は、オフセット距離76だけ互いからオフセットされる。第1のプレナム部62は、第2の軸線60に対してプレナム33の第1の長手方向端部78にて配置される湾曲壁部64を含む。第1のプレナム部62の湾曲壁部64は、第1の軸線32から第2の軸線60に向けて第1の方向58で並びに第1の軸線32及び第2の軸線60の両方に対してほぼ横方向で湾曲経路80に沿って発散する。より具体的には、湾曲壁部64は、第1の領域56(例えば、底部56に隣接する領域)から第2の領域54(例えば、頂部54に隣接する領域)まで第1の軸線32から離れて発散する。換言すると、湾曲壁部64とレセプタクル74(例えば、ディフューザセクション42の外周部47)の外周部81との間の半径方向距離79は、長手方向軸線32の周りの円周方向31に相当する湾曲経路80に沿って漸次的に増大する。従って、高温の燃焼ガスは、この湾曲経路80を辿り、円周方向31で円周方向膨張と、半径方向58で半径方向膨張とを受ける。幾つかの実施形態では、フロースプリッター82は、軸方向−半径方向ディフューザレセプタクル74と、プレナム33の第1のプレナム部62の第1の領域56との間に延びることができる。フロースプリッター82は、燃焼ガスの流れを、(例えば、湾曲経路80に沿って)底部又は第1の領域56から離れて案内することができる。従って、フロースプリッター82は、ディフューザ出力44及び第1の領域56間のスペース制限に起因して第1の領域56とディフューザ出力44との間で生じる可能性がある流れ反転を阻止することができる。
燃焼ガスの流れは、第1のプレナム部62から第2のプレナム部70に向けて配向される。第2のプレナム部70は、第1の軸線32に対してほぼ横方向の第2の軸線60に沿って下流側の第1のプレナム部62から離れて延びる。第1のプレナム部62の曲線輪郭又は湾曲形状は、図5においてより詳細に説明するように、直線的幾何形状に付随する転回及び流入損失を有することなく、第1のプレナム部62から第2のプレナム部70への燃焼ガスの拡散を案内することができる。
図5は、軸方向−半径方向ディフューザセクション42からのプレナム33内の燃焼ガスの流れを示す、図4の線5−5で囲まれたプレナム33の部分側断面図である。プレナム33は、上述のように、第1のプレナム部62及び第2のプレナム部70を含む。第1のプレナム部62は、軸方向−半径方向ディフューザセクション42の周りに配置される。燃焼ガスは、軸方向−半径方向ディフューザセクション42の外周部92にわたって矢印90で示すように半径方向に拡散する。例えば、半径方向拡散90は、プレナム33にわたって半径方向58及びプレナムに沿って半径方向60に、或いはこれらの間の何れかの角度で延びることができる。図示のように、半径方向拡散90の一部は、ディフューザセクション42の軸線32を通る中央平面91に対して上流側89に配向され、半径方向拡散90の一部は、中央平面91に対して下流側93に配向される。フロースプリッター82は、中央平面91においてほぼプレナム33の底部56に沿って配置され、これにより上流側89の流れと下流側93の流れとが分離される。換言すると、フロースプリッター82は、下流側93の流れが上流側89流れ方向に逆流するのを阻止する。下流側93では、燃焼ガスは下流側流路95において軸線60に沿って流れる。上流側89では、燃焼ガスは、湾曲壁部64とディフューザセクション42の外周部92との間の湾曲経路80に沿って流れ、ほぼ0度から180度の漸次的転回を受ける。
湾曲壁部64及び外周部92は、湾曲経路80の対向する湾曲境界を定める。湾曲経路80は、フロースプリッター82を起点とし、中央平面91にわたって頂部54まで延びる。従って、図示の湾曲経路80は、ほぼ180度の転回に広がり、高温燃焼ガスを下流側流路95に漸次的に再配向する。加えて、湾曲壁部64は、ほぼ第1の方向58及び/又は円周方向31で外周部92の周りに少なくとも部分的に湾曲経路80に沿って軸方向−半径方向ディフューザセクション42の外周部92から離れて発散する。より具体的には、第1のプレナム部62は、ディフューザセクション42の外周部92と湾曲壁部64の第1の領域56との間に第1の距離94を含む。ほぼ第1の方向58及び/又は円周方向31の湾曲経路80に続いて、湾曲壁部64とディフューザセクション42の外周部92との間のギャップは、第1の距離94よりも大きい第2の距離96まで増大する。更に同じ湾曲経路80に沿って第2の領域54に向かって、湾曲壁部64間のギャップは、第2の距離96よりも大きい第3の距離98まで増大する。従って、湾曲壁部64は、第1の領域56及び第2の領域54間で軸方向−半径方向ディフューザセクション42の外周部92から離れて発散し、これにより、ディフューザセクション42から半径方向に流出する燃焼ガスの流れを転回させる間に円周方向に膨張させる。更に、湾曲壁部64の輪郭は、流れを案内する際の直線的構造に通常は付随する損失を最小限にする。換言すると、湾曲壁部64及び外周部92の湾曲境界は、どのような突発的な変化もなく漸次的な拡大(例えば、94、96、98)を提供する。
漸次的拡大を有する湾曲経路80に加えて、プレナム33は、該プレナム33全体にわたるガスの漸次的拡散を可能にするよう他の方向の拡大を提供する。図6は、軸線60に沿った第1のプレナム部62及び第2のプレナム部70の拡大を示す、図4の線6−6の視点から見たプレナム33の1つの実施形態の平面図を示す。破線は、第1のプレナム部62内の軸方向−半径方向ディフューザレセプタクル74の位置を示している。プレナム33は、長手方向軸線60に沿って漸次的に拡大し、第1のプレナム部62の第1の端部114に第1の幅112が位置し、第2のプレナム部70の第2の端部118に第2の幅116が位置する。第1の幅112に対する第2の幅116の比は、ほぼ3から1、2から1、又は1.5から1の間の範囲とすることができる。別の実施例によれば、この比は、ほぼ2、1.9、1.8、1.7、1.6、1.5、又は1.4とすることができる。特定の実施形態では、第1の幅112は、第2の幅116よりもほぼ50、45、40、35、30、又は25%小さいものとすることができる。しかしながら、この比は、プレナム33の異なる実施間で変わることができる。
第1のプレナム部62及び第2のプレナム部70は、方向60で両プレナム部62及び70に沿って延びる第1の壁部108及び第2の壁部110を含む。第1及び第2の壁部108及び110は、軸方向−半径方向ディフューザレセプタクル74の長手方向軸線32に沿った方向32で互いからオフセットされる。図6に示すように、第1及び第2の壁部108、110は、全体的に、第1の端部114から第2の端部118まで互いから発散している。図示の実施形態では、第1及び第2の壁部108、110は、発散する平坦壁部を含み、或いは発散平坦壁部に相当する。しかしながら、壁部108及び110の一部の実施形態は、方向60で発散湾曲壁部を含むことができる。第2の壁部110は、第1の壁部108に対して角度120でプレナム33の長手方向軸線60に沿って第1の壁部108から発散し、ここで第1の壁部108は軸線60に対して平行である。特定の実施形態では、角度120は、ほぼ4から0.5度、3から1度、又は2から5度の範囲とすることができる。例えば、角度120は、ほぼ2.3、2.2、2.1、2.0、1.9、1.8、又は1,7度、或いはこれらの間の何れかの角度とすることができる。幾つかの実施形態では、角度120は一定である。他の実施形態では、角度120は、第2の壁部110の長さに沿って変わることができる。角度120は、第1及び第2の壁部108、110が第1及び第2のプレナム部62及び70において方向60でプレナム33の長手方向軸線に沿って発散することを可能にする。幾つかの実施形態では、第1の壁部108は、第2の壁部110に対してある角度でプレナム33の長手方向軸線60に沿って第2の壁部110から発散することができ、ここで第2の壁部110は軸線60に対して平行である。第1のプレナム部62から第2のプレナム部70への漸次的拡大は、より漸次的な系統的拡散を可能にし、且つより均一な流れを提供することによってプレナム33の性能を向上させる。また、角度120にて第2の壁部110を有することによって、第1のプレナム部62においてプレナム33に必要な材料の量が低減される。
図7は、軸線58に沿って第1及び第2のプレナム部62及び70の拡大を示す、図4の線7−7の視点から見たプレナム33の1つの実施形態の端面図である。プレナム33は、第1のプレナム部62、第2のプレナム部70、及び第1のプレナム部62内に配置された軸方向−半径方向ディフューザレセプタクル74を含む。図7に示すように、プレナム33は、第1の領域56付近の下側幅130と、第2の領域54付近の上側幅132とを有し、方向58に漸次的に延びる。下側幅130は、上側幅132よりも小さい。下側幅130に対する上側幅132の比は、ほぼ3から1、2から1、又は1.5から1の間の範囲とすることができる。更に別の実施例によれば、この比は、ほぼ2、1.9、1.8、1.7、1.6、1.5、又は1.4とすることができる。特定の実施形態では、下側幅130は、上側幅132よりもほぼ50、45、40、35、30、又は25%小さいものとすることができる。
上記で検討したように、第1及び第2のプレナム部62及び70は、軸方向−半径方向ディフューザレセプタクル74の長手方向軸線に沿って方向32で互いからオフセットした第1及び第2の壁部108、110を含む。図示の実施形態では、第1及び第2の壁部108、110は、発散する平坦壁部を含み、或いは発散平坦壁部に相当する。しかしながら、壁部108及び110の一部の実施形態は、方向58で発散湾曲壁部を含むことができる。第2の壁部110は、プレナム33の方向58に対して角度134で第1の壁部108から発散する。特定の実施形態では、角度134は、ほぼ4から0.5度、3から1度、又は2から5度の範囲とすることができる。例えば、角度134は、ほぼ1.3、1.2、1.1、1.0、0.9、0.8、又は0,7度、或いはこれらの間の何れかの角度とすることができる。特定の実施形態では、角度134は、角度120と同じとすることができる。この角度134はまた、第1のプレナム部62においてプレナム33に必要な材料の量を低減する。幾つかの実施形態では、角度134は一定である。他の実施形態では、角度134は、第2の壁部110の長さに沿って変わることができる。角度134は、プレナム33の第1及び第2の壁部108、110が少なくとも第1のプレナム部62において第1の方向58で発散することを可能にする。幾つかの実施形態では、第1及び第2の壁部108、110は、第1のプレナム部62及び第2のプレナム部70の両方において方向58で発散する。幾つかの実施形態では、第1及び第2の壁部108、110は、図6及び図7に示すように、方向58、60の両方で互いから発散することができる。例えば、壁部108、110は、プレナム部62、70の両方において底部56から頂部54へ、並びに第1の端部112から第2の端部118に発散することができる。第1の方向58及び第2の方向60の両方における発散は、第1のプレナム部62から第2のプレナム部70に向かうガス流の漸次的な系統的拡散を可能にする。
開示される実施形態の技術的効果は、軸方向、半径方向、及び円周方向での流れ境界部間の漸次的発散によるプレナム33の3次元拡散を含む。例えば、プレナム33は、軸方向、半径方向、及び円周方向で突発的な拡大領域を実質的に低減又は排除し、乱流、流れ剥離、及び背圧を低減する。上記で検討したように、プレナム33は、燃焼ガスが軸方向−半径方向ディフューザセクション42からプレナム33に流入する場合の流入損失、並びにプレナム33の出口に向けた流れの配向に伴う転回損失を低減するための湾曲壁部64を含む。例えば、湾曲壁部64は、円周方向31で湾曲経路80に沿って燃焼ガスの流れを案内し、同時に燃焼ガスを漸次的に拡大させるのを助ける。プレナム33はまた、プレナム33の軸線32に沿って第1の方向58(例えば、ほぼ横方向)及び第2の方向60(例えば、長手方向)で発散し、プレナム33全体にわたり漸次的な系統的拡散を可能にする第1及び第2の壁部108、110を含む。更に、フロースプリッター82は、第1のプレナム部62の第1のセクション56の近傍で流出する流れを配向及び案内し、第1のセクション56と軸方向−半径方向ディフューザセクション42との間のスペース制限に起因した流れ反転を阻止するのを助ける。全体として、これらの特徴要素は、プレナム33全体の性能を改善する。
本明細書では、本発明を最良の形態を含めて開示するとともに、装置又はシステムの製造・使用及び方法の実施を始め、本発明を当業者が実施できるようにするため、例を用いて説明してきた。本発明の特許性を有する範囲は、特許請求の範囲によって規定され、当業者に自明な他の例も包含する。かかる他の例は、特許請求の範囲の文言上の差のない構成要素を有しているか、或いは特許請求の範囲の文言と実質的な差のない均等な構成要素を有していれば、特許請求の範囲に記載された技術的範囲に属する。
10 システム
12 ガスタービンエンジン
16 吸気セクション
18 圧縮機
20 燃焼器セクション
22 タービン
24 排気セクション
26 シャフト
28 燃焼器ハウジング
30 燃焼器
31 円周方向
32 長手方向軸線
33 プレナム
36 ロータ組立体
38 ホイール
42 軸方向−半径方向ディフューザ
44 ディフューザ出力
46 半径方向ガイドベーン
47 円周方向
48 入口
50 初期幅
51 幅
52 壁部分
54 頂部
56 底部
58 軸線
60 軸線
62 第1のプレナム部
64 湾曲壁部
72 第2のプレナム部
74 軸方向−半径方向ディフューザレセプタクル
76 オフセット距離
78 長手方向端部
79 半径方向距離
80 湾曲経路
81 レセプタクルの外周部
82 フロースプリッター
89 上流側
90 矢印
91 中央平面
92 軸方向−半径方向ディフューザの外周部
93 下流側
94 第1の距離
95 下流側流路
96 第2の距離
98 第3の距離
108 第1の壁部
110 第2の壁部
112 第1の幅
114 第1の端部
116 第2の幅
118 第2の端部
120 角度
130 下側幅
132 上側幅
134 角度

Claims (5)

  1. タービン排気プレナム(33)を備えるシステムであって、前記タービン排気プレナム(33)が、
    (a)該タービン排気プレナム(33)に沿って長手方向に延びる第2の軸線(60)に対し垂直方向の第1の軸線(32)を有する軸方向−半径方向ディフューザレセプタクル(74)を含む第1のプレナム部(62)であって、該第1のプレナム部(62)が、前記第1の軸線(32)及び第2の軸線(60)に対し垂直方向の第1の方向(58)に向かって湾曲経路(80)に沿って前記第1の軸線(32)から離れて広がる湾曲壁部(64)を有していて、前記第1のプレナム部(62)が、前記第1の軸線(32)に沿って互いオフセットし且つ前記第1の方向(58)に互いに広がる第1の壁部(108)及び第2の壁部(110)を有しており、前記第1の軸線(32)と前記第2の軸線(60)とがオフセット距離(76)で互いにオフセットしている、第1のプレナム部(62)と、
    (b)該排気プレナム(33)の第2の軸線(60)に沿って前記第1のプレナム部(62)から下流側に延びる第2のプレナム部(70)と
    を備えており、
    前記第1の壁部(108)及び第2の壁部(110)が前記第2のプレナム部(70)に沿って延びているとともに、前記第1のプレナム部(62)及び第2のプレナム部(70)の両方において前記第2のプレナム部(70)に向かって前記第2の軸線(60)に沿って第2の方向(60)に互いに広がっており、前記第1の壁部(108)が前記第1のプレナム部(62)及び第2のプレナム部(70)の両方において前記第1の方向(58)及び第2の方向(60)のいずれにおいても前記第2の軸線(60)と平行に延びている、システム。
  2. 前記第1の壁部(108)及び第2の壁部(110)が末広がりの平坦な壁部を有する、請求項1記載のシステム。
  3. 前記湾曲壁部(64)が、第1の領域(56)から第2の領域(54)まで前記第1の軸線(32)から離れて広がっており、フロースプリッター(82)が、前記軸方向−半径方向ディフューザレセプタクル(74)と前記排気プレナム(33)の第1の領域(56)との間に延びていて、フロースプリッター(82)が、前記第1の軸線(32)と第2の軸線(60)を通って延びる軸方向−半径方向ディフューザレセプタクル(74)の中央平面(91)と整列している、請求項1又は請求項2記載のシステム。
  4. 前記湾曲壁部(64)が、第1の軸線(32)から第2の軸線(60)に向かう第1の方向(58)に広がっている、請求項1又は請求項2記載のシステム。
  5. 前記第1の壁部(108)及び第2の壁部(110)が、前記第1のプレナム部(62)及び第2のプレナム部(70)の両方において前記第1の方向(58)に約1度の角度(134)で互いに広がっており、前記第1のプレナム部(62)及び第2のプレナム部(70)の両方において第2の方向(60)に約2度の角度(120)で互いに広がっている、請求項1乃至請求項4のいずれか1項記載のシステム。

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