JP5879279B2 - データ関連情報管理装置、データ通信システム、データ関連情報管理方法およびプログラム - Google Patents
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例えば、IEEE1888プロトコルでは、レジストリが、データのメタデータ(ポイント表)とデータの所在情報とを記憶しておく。そして、コンポーネント(ゲートウェイ、ストレージまたはアプリケーション)は、データのメタデータを参照するポイント検索にて必要なデータを選択し、データの所在情報を参照するコンポーネント検索にて必要なデータの所在を把握する。
IEEE1888プロトコルのようにデータのメタデータとデータの所在情報とを分けて管理することで、例えば、同一のセンサが測定した各時間のデータなど同一のデータを統一的に扱うことができる。また、データのメタデータとデータの所在情報とを分けて管理することで、複数のストレージが同一のデータを記憶している場合など同一のデータが複数存在する場合に、データのメタデータの重複を回避でき、記憶容量の増大を抑制し得る。
また、特許文献1に記載の、Webサービスシステムのサービス状況監視システムでは、クライアントは、利用したいWebサービスのアドレスをUDDIから入手し、当該アドレスでWebサービスの要求を発行する。
しかしながら、IEEE1888では、原則としてデータのメタデータ(ポイント表)の削除は行われない。データのメタデータは個々のセンサやストレージなどのデータ提供元ではなくデータに対応付けられるため、削除可否の判定が容易でない。
また、特許文献1には、UDDIのレジストリが記憶しているWebサービス検索用の情報の削除については記載されていない。
また、レジストリ装置10と、ゲートウェイ装置21と、ストレージ装置22と、アプリケーション23とは、通信ネットワーク90を介して通信を行う。センサ機器31やアクチュエータ機器32は、ゲートウェイ装置21に接続している。また、測定データ33や加工データ34は、ストレージ装置22が記憶しているデータである。
ゲートウェイ装置21は、例えばサーバ装置にて構成される。
データ通信システム1が具備するコンポーネントの個数は、図1に示す6つに限らず、1つ以上であればよい。
データ通信システム1が具備するポイントの個数は、図1に示す7つに限らず任意の個数であってよい。
レジストリ装置10は、データ関連情報管理装置の一例に該当する。
コンポーネント情報記憶部122は、通信ネットワーク90のノードであるコンポーネントの識別情報と当該コンポーネントの配下のポイントの識別情報とが対応付けられた配下ポイント表を含むコンポーネント表を記憶する。コンポーネント情報記憶部122は、配下データ情報記憶部の一例に該当し、配下ポイント表は、配下データ情報の一例に該当する。
「URI」欄は、コンポーネントのURI(Uniform Resource Identifier)を格納する。コンポーネントのURIは、通信ネットワーク90におけるコンポーネントのアドレスの一例に該当する。
なお、コンポーネント表本体T11は、コンポーネントの属性情報などコンポーネントに関連する情報をさらに格納する。なお、URIでコンポーネントを識別する場合、「コンポーネント」欄を設けなくてもよい。
「KEY」欄は、コンポーネントの配下にあるポイントの識別情報(図3の例ではポイント名)を格納する。図3の例では、ゲートウェイ1の配下には、ポイントaとポイントbとがある。また、ストレージ1の配下には、ポイントaとポイントcとがある。
なお、配下ポイント表が、配下のポイントの属性情報など、配下のポイントに関する情報をさらに格納するようにしてもよい。
なお、コンポーネント情報記憶部122がコンポーネントの情報を記憶する形式として、コンポーネント表のような表形式に限らず、様々な形式を用いることができる。
ポイント情報記憶部121は、データ関連情報記憶部の一例に該当し、ポイント表は、データ関連情報の一例に該当する。
「ポイント名」欄は、ポイント毎に付される名称であるポイント名を格納する。ポイント名は、ポイントにおけるデータ識別情報(すなわちポイントの識別情報)の一例に該当する。
ここで、配下ポイント表は、コンポーネント表本体にて対応する行に示されている更新コンポーネントが更新権限を有するのが原則であるが、加えて、ポイント表に示される更新コンポーネントも削除権限を有する。図3の例の場合、ストレージ1の配下ポイント表におけるポイントaの情報に対しては、ストレージ1の更新コンポーネントであるストレージ1自らと、図4のポイント表でポイントaの更新コンポーネントとなっているゲートウェイ1とが削除権限を有している。
「種類」欄は、ポイントにおけるデータの種類を示している。図4の例の「電力」は、電力センサによる測定データであること、または、アクチュエータ機器に動作を指令する際に目標電力を設定することを示している。また、「温度」は、温度センサによる測定データであること、または、アクチュエータ機器に動作を指令する際に目標温度を設定することを示している。
なお、ポイント情報記憶部121がポイントの情報を記憶する形式として、ポイント表のような表形式に限らず、様々な形式を用いることができる。
ポイント情報管理部131は、ポイント情報記憶部121の記憶するポイント表を管理する。ポイント情報管理部131は、データ関連情報管理部の一例に該当する。特に、ポイント情報管理部131は、ポイント表に含まれるポイントの識別情報について、当該識別情報がコンポーネント表の配下データ表に含まれているか否かを判定し、含まれていないと判定すると当該ポイントの識別情報および対応付けられているメタデータをポイント表から削除する。
具体的には、コンポーネント情報管理部132は、削除要求が削除を要求している行のポイント名をポイント情報管理部131に通知して、該当するポイントの更新コンポーネント(を示す情報)を取得する。そして、コンポーネント情報管理部132は、削除要求の送信元のコンポーネントと更新コンポーネントとを比較し、送信元のコンポーネントが更新コンポーネントに含まれる、あるいは一致する場合は、削除権限有りと判定する。削除権限ありと判定した場合、コンポーネント情報管理部132は、削除要求に従って配下データ表の行を削除する。
この場合、コンポーネント表において、削除要求対象の配下ポイント表に対応する行L12を参照すると、更新コンポーネントはコンポーネントAとなっており、削除要求元のコンポーネントBと異なる。一方、ポイント表において、削除対象の行L11に対応するコンポーネントBの行L13を参照すると、削除コンポーネントはコンポーネントBとなっており、削除要求元のコンポーネントBと一致する。そこで、コンポーネント情報管理部132は、配下ポイント表の行L11を削除する。
図6は、データ通信システム1が行う処理の例を示すシーケンス図である。同図において、まず、コンポーネントBが、ポイントのREGISTRATION手順にてポイントxの情報をポイント表に登録している(シーケンスS111)。
ここで、ポイントのREGISTRATION手順は、ポイント表へのポイントの情報の登録を行う手順である。一方、ポイント表に登録されているポイントの情報の削除は、コンポーネントからの要求ではなく、レジストリ自らの判断にて行う。
これに対し、レジストリは、指定された属性を有するポイントの情報を回答している(シーケンスS122)。図6の例では、レジストリは、ポイントxの情報を含む情報を回答している。
これに対し、レジストリは、指定された条件を満たすコンポーネントの情報を回答している(シーケンスS132)。図6の例では、レジストリは、コンポーネントBの情報を含む情報を回答している。
これに対してコンポーネントBは要求されたデータをコンポーネントAに回答している(シーケンスS142)。
また、コンポーネントAは、コンポーネントのREGISTRATION手順にてコンポーネントA自らの情報をコンポーネント表に登録している(シーケンスS151)。
これに対し、レジストリは、ポイントxの情報を管理している全てのコンポーネントの情報を、検索結果として回答している(シーケンスS162)。図6の例では、レジストリは、コンポーネントBの情報を含む情報を回答している。
さらに、レジストリは、コンポーネント表のいずれの配下ポイント表にもポイントxのポイント名が含まれていないことを検出し、ポイント表からポイントxの情報を削除している(シーケンスS164)。
なお、レジストリがポイント表からポイントの情報を削除するタイミングは、様々なタイミングとすることができる。例えば、図6の例のように、配下ポイント表からポイントの情報を削除したタイミングで、レジストリが、当該ポイントが他の配下ポイント表に出現するか否かを判定し、出現しないと判定した場合に、当該ポイントの情報をポイント表から削除するようにしてもよい。あるいは、レジストリがバックグラウンドジョブにて定期的に、配下ポイント表に出現しないポイントを検出し、ポイント表から当該ポイントの情報を削除するようにしてもよい。
ポイント情報管理部131が、ポイントが配下ポイント表に出現しないことを確認した後、当該ポイントの情報をポイント表から削除することで、配下ポイント表にはポイントの情報があるが、ポイント表にはポイントの情報が無い状態を回避できる。すなわち、レジストリ装置10は、コンポーネント表がポイントの所在情報を示しているにもかかわらず、ポイント表には当該ポイントの属性情報が無いために、コンポーネント表の情報が生かされず記憶容量が無駄に消費される事態を回避することができる。
これにより、ポイント情報管理部131は、ポイント表を参照するという簡単な処理で、削除要求元のコンポーネントの削除権限の有無を確認することができる。
また、「コンピュータシステム」は、WWWシステムを利用している場合であれば、ホームページ提供環境(あるいは表示環境)も含むものとする。
また、「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、フレキシブルディスク、光磁気ディスク、ROM、CD−ROM等の可搬媒体、コンピュータシステムに内蔵されるハードディスク等の記憶装置のことをいう。さらに「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、インターネット等のネットワークや電話回線等の通信回線を介してプログラムを送信する場合の通信線のように、短時間の間、動的にプログラムを保持するもの、その場合のサーバやクライアントとなるコンピュータシステム内部の揮発性メモリのように、一定時間プログラムを保持しているものも含むものとする。また上記プログラムは、前述した機能の一部を実現するためのものであっても良く、さらに前述した機能をコンピュータシステムにすでに記録されているプログラムとの組み合わせで実現できるものであっても良い。
10 レジストリ装置
21 ゲートウェイ装置
22 ストレージ装置
23 アプリケーション
31 センサ機器
32 アクチュエータ機器
33 測定データ
34 加工データ
90 通信ネットワーク
110 通信部
120 記憶部
121 ポイント情報記憶部
122 コンポーネント情報記憶部
130 制御部
131 ポイント情報管理部
132 コンポーネント情報管理部
Claims (6)
- データ識別情報と当該データ識別情報が示すデータのメタデータとが対応付けられたデータ関連情報を記憶するデータ関連情報記憶部と、
前記データ関連情報記憶部の記憶する前記データ関連情報を管理するデータ関連情報管理部と、
通信ネットワークのノードを示すノード識別情報と当該ノードの配下のデータのデータ識別情報とが対応付けられた配下データ情報を記憶する配下データ情報記憶部と、
を具備し、
前記データ関連情報管理部は、前記データ関連情報に含まれるデータ識別情報について、当該データ識別情報が前記配下データ情報に含まれているか否かを判定し、含まれていないと判定すると当該データ識別情報および対応付けられているメタデータを前記データ関連情報から削除する、ことを特徴とするデータ関連情報管理装置。 - 前記配下データ情報を管理する配下データ情報管理部と、
前記通信ネットワークのノードからの、前記配下データ情報に含まれるデータ識別情報の削除要求を取得する削除要求取得部と、
を具備し、
前記配下データ情報管理部は、前記削除要求の要求元のノードが削除要求対象のデータ識別情報の削除要求権限を有するか否かを判定し、削除要求権限を有すると判定すると、当該削除要求に従って前記データ識別情報を前記配下データ情報から削除する、ことを特徴とする請求項1に記載のデータ関連情報管理装置。 - 前記データ関連情報記憶部は、前記データ識別情報と当該データ識別情報の削除要求権限を有するノードを示すノード識別情報とを、前記データ関連情報にて対応付けて記憶する、ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のデータ関連情報管理装置。
- 通信ネットワークのノードと、データ関連情報管理装置とを具備するデータ通信システムであって、
前記データ関連情報管理装置は、
データ識別情報と当該データ識別情報が示すデータのメタデータとが対応付けられたデータ関連情報を記憶するデータ関連情報記憶部と、
前記データ関連情報記憶部の記憶する前記データ関連情報を管理するデータ関連情報管理部と、
前記通信ネットワークのノードを示すノード識別情報と当該ノードの配下のデータのデータ識別情報とが対応付けられた配下データ情報を記憶する配下データ情報記憶部と、
を具備し、
前記データ関連情報管理部は、前記データ関連情報に含まれるデータ識別情報について、当該データ識別情報が前記配下データ情報に含まれているか否かを判定し、含まれていないと判定すると当該データ識別情報および対応付けられているメタデータを前記データ関連情報から削除する、ことを特徴とするデータ通信システム。 - データ識別情報と当該データ識別情報が示すデータのメタデータとが対応付けられたデータ関連情報を記憶するデータ関連情報記憶部と、
通信ネットワークのノードを示すノード識別情報と当該ノードの配下のデータのデータ識別情報とが対応付けられた配下データ情報を記憶する配下データ情報記憶部と、
を具備するデータ関連情報管理装置のデータ関連情報管理方法であって、
前記データ関連情報に含まれるデータ識別情報について、当該データ識別情報が前記配下データ情報に含まれているか否かを判定し、含まれていないと判定すると当該データ識別情報および対応付けられているメタデータを前記データ関連情報から削除するデータ関連情報管理ステップを具備することを特徴とするデータ関連情報管理方法。 - データ識別情報と当該データ識別情報が示すデータのメタデータとが対応付けられたデータ関連情報を記憶するデータ関連情報記憶部と、
通信ネットワークのノードを示すノード識別情報と当該ノードの配下のデータのデータ識別情報とが対応付けられた配下データ情報を記憶する配下データ情報記憶部と、
を具備するデータ関連情報管理装置としてのコンピュータに、
前記データ関連情報に含まれるデータ識別情報について、当該データ識別情報が前記配下データ情報に含まれているか否かを判定し、含まれていないと判定すると当該データ識別情報および対応付けられているメタデータを前記データ関連情報から削除するデータ関連情報管理ステップとを実行させるためのプログラム。
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