JP5860490B2 - 温水を用いた肩温熱パッド - Google Patents

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本発明は、温水ボイラーによって加熱された温水を用いる肩温熱パッドに関し、より詳しくは、温水を用いて肩部位に効果的に温熱効果を伝達することで、肩の硬直した筋肉と血行障害による痛症を緩和でき、楽な着心地と便利性を有する温水を用いた肩温熱パッドに関する。
肩は、胴体から腕につながる身体部分であって、首根部分と胸などの外側から上腕の胴体側の1/3部分に至る広範囲な部分である。近年、情報通信技術の発達によってコンピューターの使用時間が長くなり、机に座っている時間が増加するとともに、緊張、疲れ、ストレスなどによって肩の新陳代謝が円滑に行われず、筋肉の硬直や血行障害から生じる痛症の発生が増加している。
このような肩部位の痛症を緩和させるため、物理処置療法の1つとして温熱療法が広く行われている。温熱療法としては、構成が簡単であって使用が容易なパウチ形態のパックに高温の液体を入れて使用する方法と、電気を用いた面状発熱体を用いて熱を発生させる方法が主に使用された。
ところが、パウチ形態のパックは、高温に加熱した液体が冷却し易く、長時間に亘って使用し難いという短所がある。また、電気を用いる方法の場合は、電気を用いて長時間温熱状態が維持でき、長時間に亘る使用が可能であるという長所があるが、電気の使用により火事または感電事故の危険性が高く、自体の電気的特性によって人体に有害な電磁波を発生するという問題点がある。
それ故に、本発明が属する技術分野では、人体に有害な電磁波の影響から安全でありながらも便利に肩部位に効果的に温熱効果を伝達できる方案が切実に求められている。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、温水を用いて肩に温熱効果を伝達でき、特に、温熱を伝達する温水ホースの配列構造を改善することで肩の関節部位に一層効果的に温熱効果を集中できる温水を用いた肩温熱パッドを提供することを目的とする。
上記の目的を達成するため、本発明による温水を用いた肩温熱パッドは、背中を基準に肩を包める形態で形成されたパッド部;前記パッド部の内部にジグザグに配列され、流入口と流出口が備えられた温水ホース;及び前記温水ホースの流入口と流出口に連結され、加熱された温水を循環させる温水ボイラー;を含み、前記温水ホースは、前記パッド部を着用したユーザの両側の肩関節部位に対応するパッド部の肩関節領域に、他の領域より相対的に高い温熱が伝達できるように配列されたことを特徴とする。
望ましくは、前記温水ホースの屈曲部分には、温水ホースの折れを防止するために温水ホースを包むバネ状の弾性材質でなる保護パイプがさらに設けられる。
望ましくは、前記温水ホースは、前記パッド部の左右方向にジグザグに配列され、前記パッド部の肩関節領域内では、前記温水ホースが少なくとも1回以上折り曲げられる形態で配列される。
望ましくは、前記肩関節領域では、前記温水ホースが肩線の方向に折り曲げられる形態で配列される。
望ましくは、前記温水ホースは左側または右側の肩関節部位に対応する第1肩関節領域に優先的に配列され、両側の肩関節部位を除いた他の領域に左右方向にジグザグに配列されてから、前記第1肩関節領域の反対側に位置した第2肩関節領域に最終的に配列される。
望ましくは、前記第1肩関節領域には前記温水ホースの流入口が隣接して位置し、前記第2肩関節領域には前記温水ホースの流出口が隣接して位置する。
望ましくは、前記温水ホースは、前記第1及び第2肩関節領域内で少なくとも1回以上折り曲げられる形態で配列され、前記第1肩関節領域における温水ホースの折曲回数が、前記第2肩関節領域における温水ホースの折曲回数より相対的に少ない。
望ましくは、前記パッド部は、背中を覆う形態で形成された背中部材と、前記背中部材の上部両側からそれぞれ延びて両肩を経て胸を覆う形態で形成された肩掛け部材と、前記背中部材の上部中央に首を包める形態で形成された首サポート部材とが一体的に結合されて形成される。
望ましくは、前記パッド部の肩掛け部材には、両側を相互締結するための締結手段がさらに設けられる。
本発明によれば、電気を使用しないことで、有害電磁波の影響から安全であるだけでなく、便利に肩に温熱効果を伝達できる肩温熱パッドを提供することができる。特に、複雑な構造変更や構成品の追加なく、温熱を伝達する温水ホースの配列構造を改善することで、肩痛の主要原因部位である肩の関節部位に温熱効果を集中できて肩痛の治療をより効果的に行うことができる。
本明細書に添付される次の図面は、本発明の望ましい実施例を例示するものであり、発明の詳細な説明とともに本発明の技術的な思想をさらに理解させる役割をするため、本発明は図面に記載された事項だけに限定されて解釈されてはならない。
本発明による温水を用いた肩温熱パッドの構成を示した概略図である。 図1の肩温熱パッドを着用した状態を示した上面図である。 図1の肩温熱パッドを着用した状態を示した正面図であり。
以下、添付された図面を参照して本発明の望ましい実施例を詳しく説明する。これに先立ち、本明細書及び請求範囲に使われた用語や単語は通常的や辞書的な意味に限定して解釈されてはならず、発明者自らは発明を最善の方法で説明するために用語の概念を適切に定義できるという原則に則して本発明の技術的な思想に応ずる意味及び概念で解釈されねばならない。したがって、本明細書に記載された実施例及び図面に示された構成は、本発明のもっとも望ましい一実施例に過ぎず、本発明の技術的な思想のすべてを代弁するものではないため、本出願の時点においてこれらに代替できる多様な均等物及び変形例があり得ることを理解せねばならない。
図1は本発明による温水を用いた肩温熱パッドの構成を概略的に示した図であり、図2は図1の肩温熱パッドを着用した状態を示した上面図であり、図3は図1の肩温熱パッドを着用した状態を示した正面図である。
図1ないし図3を参照すれば、本発明による温水を用いた肩温熱パッドは、パッド部100、温水ホース200、及び温水ボイラー300を含む。
前記パッド部100は、背中を基準に肩を包める形態で形成される。図1に示されたように、前記パッド部100は広い面積で背中を覆う形態で形成された背中部材110と、前記背中部材110の上部両側にそれぞれ延びて両側の肩を経て胸を覆う形態で形成された肩掛け部材120と、前記背中部材110の上部中央に首を包める形態で形成された首サポート部材130とが一体的に結合され、全体的に「Y」字のような形状を有する。すなわち、パッド部100は、前記背中部材110と首サポート部材130を背中と首に位置させた状態で、前記肩掛け部材120を肩にかけて覆えるように形成される。
前記パッド部100の内部には、前記温水ホース200が配列され、温水ホース200を通して循環される温水によって肩部位に温熱を伝達することができる。また、パッド部100の前記肩掛け部材120には、両側を相互締結するためのボタン、ベルクロテープ、又はマジックテープなどのような締結手段125が設けられる。
前記温水ホース200は、耐熱性の良い軟質の材質でなり、前記パッド部100の内部にジグザグに配列される。また、温水ホース200には温水を流入/流出するための入口/出口である流入口210/流出口220が備えられる。前記温水ホース200の流入口210及び流出口220は、前記温水ボイラー300と連結され、温水ボイラー300で加熱された温水が流入口210を通して供給され、温水ホース200を循環して温度の下がった温水が流出口220を通して排出される。このとき、前記温水ホース200は前記流入口210と流出口220を通して前記温水ボイラー300と直接連結されることもできるが、前記パッド部100の外部と温水ボイラー300との間に別に構成された温水供給ホース230を介して、温水ボイラー300と温水ホース200の流入口210及び流出口220とが連結されることもできる。
前記温水供給ホース230は、前記温水ホース200より熱遮断効率の高い材質で形成され、ユーザを火傷の危険から保護する役割をする。また、温水供給ホース230は、前記温水ホース200の流入口210及び流出口220との連結状態を解除できるように脱着可能な構造で構成され得る。この場合、前記流入口210と流出口220には逆止弁(checkvalve)の機能が与えられ、温水供給ホース230が分離されても温水ホース200の内部に残留する湯が外部に流れることを防止できる。このような構成により、肩温熱パッドを使用しないときは、温水供給ホース230を分離して肩温熱パッドの保管を一層便利にすることができる。
本発明において、前記温水ホース200は、前記パッド部100を着用したユーザの両側の肩関節部位に対応するパッド部100の肩関節領域H、H’に他の領域より相対的に高い温熱が伝達できるように配列されたことを発明の主な特徴とする。
具体的に、前記温水ホース200は、前記パッド部100の左右方向Wにジグザグに配列されるが、前記パッド部100の肩関節領域H、H’内では温水ホース200が少なくとも1回以上折り曲げられる形態で配列される。すなわち、前記温水ホース200は全体的に見たとき、前記パッド部100の左右方向Wにジグザグに配列されるが、特定領域である肩関節領域H、H’では肩線の方向Sに配列方向が変わって、肩関節領域H、H’内で少なくとも1回以上折り曲げられる形態で配列される。このような温水ホース200の配列構造により、温水ホース200が他の領域より肩関節領域H、H’に集中的に配置されるようになる。また、前記温水ホース200は、図2及び図3に示されたように、ユーザが着用したとき、他の領域と違って、前記肩関節領域H、H’では肩線の方向Sを基準に折り曲げられる。このように、前記温水ホース200が肩線の方向Sに折り曲げられる形態で配列されることで、肩の屈曲方向に対して垂直に配列されることで加えられ得る引張力を最小化することができる。これにより、温水ホース200の弛みを最小化することで、温水ホース200の寿命が延び破損可能性が低減し、パッド部100を着用したユーザにより楽な着心地を与えることができる。
より具体的に、前記温水ホース200は、右側の肩関節部位に対応する第1肩関節領域Hにまず配列され、両側の肩関節部位を除いた他の領域に左右方向Wにジグザグに配列されてから、第1肩関節領域Hの反対側に位置した第2肩関節領域H’に最終的に配列される。すなわち、前記第1肩関節領域Hには前記温水ホース200の流入口210が隣接して位置し、前記第2肩関節領域H’には前記温水ホース200の流出口220が隣接して位置する。換言すれば、前記パッド部100に配列される温水ホース200は、前記温水ホース200の流入口210から始めて、まず前記第1肩関節領域H内で肩線の方向Sに少なくとも1回以上折り曲げられる形態で配列されてから、前記第1及び第2肩関節領域H、H’を除いた他の領域で左右方向Wに方向を変えながらジグザグに配列されることで、上体の上部と首部分に位置するパッド部100の領域を詰め、最終的に前記第2肩関節領域H’内で肩線の方向Sに方向を再び変えて少なくとも1回以上折り曲げられる形態で配列された後、流出口220まで連結される。このとき、前記温水ホース200は、前記第1肩関節領域Hにおける温水ホース200の折曲回数が前記第2肩関節領域H’における温水ホースの折曲回数より相対的に少ないことが望ましい。これは、前記第1肩関節領域Hは温水ホース200の流入口210と隣接し、前記温水ボイラー300で加熱された高温の温水が最初に通過する経路になるため、他の領域より相対的に高い温熱が伝達される一方、前記第2肩関節領域H’では前記第1肩関節領域Hより温水ホース200の折曲回数を多くすることで、前記第1肩関節領域Hより相対的に低温の温水が通る問題を補完し、第1及び第2肩関節領域H、H’に加えられる温熱を均一に伝達することができる。
このように、本発明による温水を用いた肩温熱パッドは、温水ホース200の配列構造を改善することで、ユーザが肩温熱パッドを着用したとき、前記第1及び第2肩関節領域H、H’に温水ホース200がより集中的に配置され、高い温熱を伝達することができる。
前記温水ボイラー300としては、水を加熱して循環できる公知の温水ボイラーを使用し、例えば、温水タンク、温水タンクの水を加熱するヒーター、及び温水タンクの水を前記温水ホース200を通して循環させる循環ポンプを含んでなり得る。
さらに、本発明による温水を用いた肩温熱パッドには、前記温水ホース200の屈曲部分に、温水ホース200の折れを防止するため、温水ホース200を包むバネ状の弾性材質でなる保護パイプ(図示せず)をさらに設けることができる。これは、温水ホース200が激しく屈曲することで損傷されることを防止するためである。
以上、本発明を限定された実施例と図面に基づいて説明したが、本発明はこれによって限定されず、本発明が属する技術分野で通常の知識を持つ者によって本発明の技術思想と特許請求範囲の均等範囲内で多様な修正及び変形が可能であることは言うまでもない。
100 パッド部
200 温水ホース
300 温水ボイラー

Claims (6)

  1. 背中を基準に肩を包める形態で形成されたパッド部と、
    前記パッド部の内部にジグザグに配列され、流入口と流出口が備えられた温水ホースと、
    前記温水ホースの流入口と流出口に連結され、加熱された温水を循環させる温水ボイラーと、を含み、
    前記温水ホースは、前記パッド部を着用したユーザの両側の肩関節部位に対応するパッド部の肩関節領域に、他の領域より相対的に高い温熱が伝達できるように配列され
    前記温水ホースは、左側または右側の肩関節部位に対応する第1肩関節領域に優先的に配列され、両側の肩関節部位を除いた他の領域に左右方向にジグザグに配列されてから、前記第1肩関節領域の反対側に位置した第2肩関節領域に最終的に配列され、
    前記第1肩関節領域には前記温水ホースの流入口が隣接して位置し、前記第2肩関節領域には前記温水ホースの流出口が隣接して位置し、
    前記温水ホースは、前記第1及び第2肩関節領域内で少なくとも1回以上折り曲げられる形態で配列され、
    前記第1肩関節領域における温水ホースの折曲回数が、前記第2肩関節領域における温水ホースの折曲回数より相対的に少ないことを特徴とする温水を用いた肩温熱パッド。
  2. 前記温水ホースの屈曲部分には、温水ホースの折れを防止するために温水ホースを包むバネ状の弾性材質でなる保護パイプがさらに設けられることを特徴とする請求項1に記載の温水を用いた肩温熱パッド。
  3. 前記温水ホースは、前記パッド部の左右方向にジグザグに配列され、
    前記パッド部の肩関節領域内では、前記温水ホースが少なくとも1回以上折り曲げられる形態で配列されることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の温水を用いた肩温熱パッド。
  4. 前記肩関節領域には、前記温水ホースが肩線の方向に折り曲げられる形態で配列されることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載の温水を用いた肩温熱パッド。
  5. 前記パッド部は、背中を覆う形態で形成された背中部材と、前記背中部材の上部両側からそれぞれ延びて両肩を経て胸を覆う形態で形成された肩掛け部材と、前記背中部材の上部中央に首を包める形態で形成された首サポート部材とが一体的に結合されて形成されることを特徴とする請求項1ないし請求項のいずれか1項に記載の温水を用いた肩温熱パッド。
  6. 前記パッド部の肩掛け部材には、両側を相互締結するための締結手段がさらに設けられることを特徴とする請求項に記載の温水を用いた肩温熱パッド。
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