JP5847591B2 - 情報処理装置、情報処理装置の情報処理方法およびプログラム - Google Patents
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また、特許文献1には自動的にプリセット位置を取得する雲台監視カメラが開示されている。特許文献1の雲台監視カメラでは、カメラの位置をプリセット位置として自動的に登録しておくことにより、利用者が雲台を移動させた場合であっても、正確に元の位置に戻る機能を有している。このように、自動登録が可能な環境においては、大量の巡回スポットが登録されることも十分に想定される。
<第1の実施形態>
第1の実施形態では、PTZネットワークカメラ100が巡回設定に予め設定された巡回スポットを巡回しながら撮影し、撮影した映像をPC201に送信する場合について説明する。本実施形態では、PTZネットワークカメラ100が雲台部の負荷を軽減させる修正巡回設定を生成する情報処理装置として機能する。
PTZネットワークカメラ100はカメラ部101、雲台部106、情報処理部107を含んで構成される。カメラ部101、雲台部106、情報処理部107はそれぞれ内部バス118により接続され、情報の送受信が可能である。
カメラ部101はレンズ部102、レンズ制御部103、撮像部104、撮像制御部105を含んで構成される。
情報処理部107は雲台制御部108、CPU109、映像処理制御部110、映像処理部111、記録媒体制御部112、記録媒体113、SDRAM制御部114、SDRAM115、通信制御部116、通信部117を含んで構成される。
撮像部104はレンズ部102を通して結像された光を電気的な信号に変換する。撮像制御部105は撮像部104からの電気信号の入力をデジタルデータに変換する。
映像処理制御部110はCPU109からの指示に従い映像処理部111を制御することで所望の映像処理を行う。映像処理部111は撮像制御部105から映像処理制御部110を経由して送信される撮像データを処理することにより、決められた形式の動画データを生成する。
通信制御部116はCPU109からの指示に従い通信部117を制御する。通信部117は通信制御部116からの指示に従い外部機器との間でデータの送受信を行う。
PC201はPTZネットワークカメラ100を操作するための監視アプリケーション202を実行する。利用者は監視アプリケーション202上でのGUI(Graphical User Interface)の操作によりPTZネットワークカメラ100を操作することができる。すなわち、利用者はPTZネットワークカメラ100から配信される映像を用いての監視、プリセット巡回の設定、プリセット巡回の開始・停止といったPTZネットワークカメラ100への遠隔操作が可能である。
ステップS301ではCPU109はPTZネットワークカメラ100が保持している巡回設定を検索する検索処理を行う。検索処理としては、記録媒体113に記録された所定のフォルダに巡回設定が記載されたファイルを読み出す処理である。
次に、ステップS302ではCPU109は巡回設定がフォルダ内に存在するか否かを判定する。巡回設定が存在しない場合にはステップS315に移行して処理を終了し、巡回設定が存在する場合にはステップS303に移行する。
ステップS305ではCPU109は未処理の巡回スポットを順に選択する。巡回スポットの情報は巡回番号で管理されているため、CPU109は巡回番号順に選択する。
ステップS306ではCPU109はステップS305による処理の結果として未処理の巡回スポットが選択されたか否かを判定する。選択されなかった場合には、CPU109は巡回設定500に設定されている全巡回スポットに対する処理が完了したと判断し、ステップS310に移行する。一方、未処理の巡回スポットが選択された場合にはステップS307に移行する。
ステップS307の検出処理としては図7(a)に示すような処理を想定している。CPU109はパノラマ座標空間上の対象の巡回スポットNを包含させる範囲で、統合画角テンプレートとして破線で示すワイド端画角に相当する矩形を移動させる。統合画角テンプレートが移動可能な範囲は、一点鎖線で示す探索範囲となる。CPU109は統合画角テンプレートを移動させ、他の巡回スポットを包含する場合があるか否かを検出する。
ステップS309ではCPU109はステップS307で検出された統合画角の候補に対して、対象となる複数の巡回スポットを全て撮影可能な最もテレ側の画角を検出する。この処理は、ステップS307と同様、パノラマ座標空間を用い、複数の巡回スポットを同時に包含する最も小さい矩形を検出する処理となる。
ステップS310ではCPU109は巡回スポットを統合画角の候補で置き換えた場合のプリセット巡回において、雲台移動の距離が最短となる統合画角の候補を選択する。図8を参照してステップS310の処理を説明する。ステップS309までの処理によってそれぞれの巡回スポットにおいて統合画角の候補が二つ存在しているとする。すなわち、巡回番号Nの巡回スポットに対して図8(a)に示す統合画角候補Aと図8(b)に示す統合画角候補Bとの二つの候補が存在する。図8(a)、(b)に雲台部106の移動を矢印で示す。ここで、PTZネットワークカメラ100の雲台移動の距離の観点で見ると、図8(b)に示す矢印の距離は図8(a)に示す矢印の距離よりも短いことから、統合画角候補Aよりも統合画角候補Bを選択した方が雲台移動の距離を短くすることができる。したがって、ステップS310では、複数の統合画角の候補から雲台移動の距離が短くなる統合画角の候補が選択される。
ステップS312ではCPU109は統合巡回スポットのパン・チルト座標とズーム値とを統合画角に対応する情報で設定する。
ステップS313ではCPU109は統合巡回スポットの滞在時間の情報として、統合画角に含まれる巡回スポット(以下、被統合巡回スポット)に予め設定されていた滞在時間の総和を設定する。ステップS311からステップS313までの処理により、被統合巡回スポットの情報が統合巡回スポットの情報に置き換えられる。この処理は、置換手段による処理の一例に対応する。
図5(b)は、図5(a)に示す巡回設定500の巡回スポットが統合巡回スポットに置き換えて修正された修正巡回設定501を示す図である。図5(b)に示す巡回番号1には、生成された統合巡回スポットのパン・チルト座標、ズーム値、滞在時間が設定されている。
ステップS401ではCPU109は図3に示すフローチャートの処理により生成された修正巡回設定501を記録媒体113から読み出す。
ステップS402ではCPU109は読み出した修正巡回設定501から巡回番号順に巡回スポットの情報を選択する。CPU109は選択した巡回スポットの情報を取得する。
ステップS405では、CPUはステップS404による判定結果に基づいて統合巡回スポットであると判定した場合にはステップS406に移行し、統合巡回スポットではないと判定した場合にはステップS412に移行する。
ステップS407ではCPU109は選択した被統合巡回スポットの画角に対応する映像を、カメラ部101で撮影している映像からトリミングする。PTZネットワークカメラ100は撮影可能な画角をパノラマ座標空間で管理している。したがって、CPU109はトリミング対象となる被統合巡回スポットの座標を、統合巡回スポットの座標からの相対座標として算出することができる。CPU109は相対座標の情報に基づき撮影している映像から所望の領域をトリミングすることで被統合巡回スポットの画角に対応する映像を取得することができる。
ステップS409ではCPU109は配信を開始してからの時間を計測する。ここでは、例えばCPU109が計算するソフトタイマを用いることができる。
ステップS411ではCPU109は未処理の被統合巡回スポットがあるか否かを判定する。未処理の被統合巡回スポットがある場合にはステップS406に移行し、CPU109は次に選択した被統合巡回スポットについての処理を開始する。未処理の被統合巡回スポットがない場合には全ての被統合巡回スポットに対応する映像の配信が行われたので、ステップS415に移行する。
ステップS412ではCPU109は撮像した映像を配信する。具体的にはCPU109は撮像制御部105から送信される映像データに対して映像処理制御部110に指示することで映像処理部111が映像データを符号化する。その後、CPU109は通信制御部116に指示することで通信部117が符号化した映像データを監視アプリケーション202に送信することで配信が実現される。
ステップS414ではCPU109は計測している時間が巡回スポットの滞在時間を超えたか否かを判定する。滞在時間を超えた場合にはステップS415に移行し、超えていない場合にはステップS414の処理を繰り返す。
ステップS415ではCPU109は修正巡回設定501に設定されている全巡回スポットのうち未処理の巡回スポットがあるか否か、すなわち全巡回スポットのうち映像の配信が完了していない巡回スポットがあるか否かを判定する。未処理の巡回スポットがない場合には修正巡回設定501によるプリセット巡回処理が完了したのでステップS416に移行し、プリセット巡回を終了する。一方、未処理の巡回スポットがある場合にはステップS402に移行して次の巡回スポットを選択し、全巡回スポットの処理が完了するまで繰り返す。このように図4に示すフローチャートの処理により、トリミングを行いながら修正巡回設定501によるプリセット巡回を実行することができる。
図9(a)は、第一の巡回スポットから第二の巡回スポットに切り換える場合に、トリミングする映像を第一の巡回スポットから第二の巡回スポットに直ぐに切り換える例を示す図である。図9(a)に示す例では、利用者が監視していない時間を可能な限り減らすことができる。
一方、図9(b)は、第一の巡回スポットから第二の巡回スポットに切り換える場合に、トリミングする映像を第一の巡回スポットから第二の巡回スポットまでの途中を含めて連続的に切り換える例を示す図である。したがって、実際に雲台部106が移動しているような繋がりのある映像を実現することができる。図9(b)に示す切り換えでは、雲台部106によりカメラ部101が移動しているときの映像も監視対象としたいという利用者の要望にも応えることができる。なお、図9(b)に示すトリミング方法では、雲台移動を示す時間、すなわち第一の巡回スポットから第二の巡回スポットまでを連続してトリミングする時間を加算して統合巡回スポットの滞在時間に設定することが必要である。これにより、被統合巡回スポットのトリミング中に雲台移動によりカメラ部101が移動してしまうことを防ぐことができる。
第2の実施形態では、PC201が情報処理装置として機能し、監視アプリケーション202側すなわちPC201が雲台部106の負荷を軽減させる修正巡回設定を生成する。なお、PTZネットワークカメラ100およびカメラシステム1の構成は第1の実施形態と同様であり、その説明を省略する。
図10は、監視アプリケーション202を動作させるPC201の構成を示すブロック図である。
PC201は表示部1001、表示制御部1002、CPU1003、キーボード1004、マウス1005、入力機器制御部1006、映像処理制御部1007、映像処理部1008を含んで構成される。また、PC201は記録媒体制御部1009、記録媒体1010、SDRAM制御部1011、SDRAM1012、通信制御部1013、通信部1014などを含んで構成される。
キーボード1004およびマウス1005は入力機器であり、利用者が監視アプリケーション202上で行う操作を電子データに変換する。入力機器制御部1006はCPU1003からの指示に従い利用者がキーボード1004、マウス1005を操作して入力するデータをPC201内部に取り込む。
記録媒体制御部1009はCPU1003からの指示に従い記録媒体1010への各種設定データなどの読み出しや書き込みを制御する。記録媒体1010は記録媒体制御部1009から要求されるデータの読み出しや記録をする。記録媒体1010は図3、図11に示すフローチャートの処理を担うソフトウェアや監視アプリケーション202のプログラムコードなどを記録している。
通信制御部1013はCPU1003からの指示に従い通信部1014を制御する。通信部1014は通信制御部1013からの指示に従い外部機器との間でデータの送受信を行う。具体的には、通信部1014はPTZネットワークカメラ100に対するデータの送信、配信された映像データの受信をする。
ステップS1101ではCPU1003は図3に示すフローチャートにより生成された修正巡回設定501を読み出す。具体的には、CPU1003は記録媒体1010の所定のフォルダに記録されている修正巡回設定501をSDRAM1012に展開して取り扱い可能な状態にする。
ステップS1102ではCPU1003は読み出した修正巡回設定501をPTZネットワークカメラ100に送信する。具体的には、CPU1003は通信制御部1013に指示することでPTZネットワークカメラ100との接続を確立して、SDRAM1012に展開した修正巡回設定501を送信する。本実施形態のPTZネットワークカメラ100は巡回スポットが統合巡回スポットであるか否かを意識する必要はない。そのため、送信する修正巡回設定には関連情報502が含まれないことを想定している。したがって、PTZネットワークカメラ100では通常のプリセット巡回を行う。
ステップS1104ではCPU1003は雲台移動を示すイベントを待機する。本実施形態では、プリセット巡回を実行しているPTZネットワークカメラ100は雲台移動を実行するたびにPC201にイベントを発行し、どの巡回スポットを巡回しているかを通知する。CPU1003は通信制御部1013を介してデータ受信を監視し、所望のイベントを受信するまで待機する。
ステップS1106ではCPU1003はPTZネットワークカメラ100が移動した巡回スポットが統合巡回スポットであるか否かを判定する。ステップS1101で読み出した修正巡回設定501には、巡回スポットが統合巡回スポットである場合には巡回スポットに関連付けられた関連情報502が存在する。したがって、CPU1003はPTZネットワークカメラ100が発行したイベントに含まれる巡回番号を修正巡回設定501と照合することで、現在の巡回スポットが統合巡回スポットであるか否かを判定する。
また、第1の実施形態で説明したように、ステップS305〜S309の処理により検出される統合画角の候補には、被統合巡回スポットの画素数を加味して検出することができる。すなわち、ステップS308において被統合巡回スポットでの映像の解像度に閾値を設け、所定の閾値よりも解像度が小さい統合画角の候補を消去してもよい。このように閾値よりも解像度が小さい統合画角の候補を消去することで、最低限の映像品質を確保することができる。
本発明は、以下の処理を実行することによっても実現される。すなわち、上述した実施形態の機能を実現するソフトウェア(プログラム)を、ネットワークまたは各種記録媒体を介してシステムあるいは装置に供給し、そのシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPUなど)がプログラムを読み出して実行する処理である。
Claims (11)
- 雲台部を制御することによりカメラ部により巡回スポットを撮影するために設定された巡回設定を修正する情報処理装置であって、
前記巡回設定に設定された巡回スポットのうち、複数の巡回スポットを撮影するための画角を包含する統合画角に統合可能な複数の巡回スポットを検出する検出手段と、
前記統合画角に統合可能な複数の巡回スポットを、前記複数の巡回スポットを統合させた統合巡回スポットに置き換える巡回設定修正手段と、を有することを特徴とする情報処理装置。 - 前記カメラ部から取得した前記統合巡回スポットの映像を、前記統合巡回スポットに統合される前の前記複数の巡回スポットの画角に基づいてトリミングするトリミング手段を更に有することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記巡回設定には各巡回スポットで前記カメラ部が滞在する滞在時間が設定され、
前記トリミング手段は、前記カメラ部から取得した取得した前記統合巡回スポットの映像を、前記統合巡回スポットに統合される前の前記複数の巡回スポットの画角と、前記統合巡回スポットに統合される前の前記複数の巡回スポットの滞在時間とに基づいてトリミングすることを特徴とする請求項2に記載の情報処理装置。 - 前記トリミング手段は、前記複数の巡回スポットのうち第一の巡回スポットの画角から第二の巡回スポットの画角までの映像を連続してトリミングすることを特徴とする請求項2又は3に記載の情報処理装置。
- 前記巡回設定には各巡回スポットを巡回する順序が設定され、
前記検出手段は、前記巡回設定に設定された順序において連続し、前記統合画角に統合可能な巡回スポットを検出することを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項に記載の情報処理装置。 - 前記カメラ部から取得される映像に基づいて特定物を検出する特定物検出手段を更に有し、
前記特定物検出手段によって特定物が検出されている場合には、前記巡回設定修正手段によって修正される前の巡回設定に基づいて前記カメラ部を巡回させることを特徴とする請求項1乃至5の何れか1項に記載の情報処理装置。 - 選択した巡回スポットを含む複数の巡回スポットの画角を包含する統合画角が複数ある場合、前記複数の統合画角のうち、前記カメラ部を巡回させる前記雲台部の移動の距離が短くなる統合画角を選択する選択手段を更に有することを特徴とする請求項1乃至6の何れか1項に記載の情報処理装置。
- 前記検出手段は、複数の巡回スポットを統合可能な統合画角の候補の解像度が所定の閾値より小さい場合に、前記解像度が所定の閾値より小さい統合画角の候補を消去することを特徴とする請求項1乃至7の何れか1項に記載の情報処理装置。
- 利用者が巡回スポットを追加、削除または編集することによって前記巡回設定が更新された場合、
前記巡回設定修正手段は、前記更新された巡回設定を修正することを特徴とする請求項1乃至8の何れか1項に記載の情報処理装置。 - 雲台部を制御することによりカメラ部により巡回スポットを撮影するために設定された巡回設定を修正する情報処理装置の情報処理方法であって、
前記巡回設定に設定された巡回スポットのうち、複数の巡回スポットを撮影するための画角を包含する統合画角に統合可能な複数の巡回スポットを検出する検出ステップと、
前記統合画角に統合可能な複数の巡回スポットを、前記複数の巡回スポットを統合させた統合巡回スポットに置き換える巡回設定修正ステップと、を有することを特徴とする情報処理方法。 - 雲台部を制御することによりカメラ部により巡回スポットを撮影するために設定された巡回設定を修正する情報処理装置を制御するためのプログラムであって、
前記巡回設定に設定された巡回スポットのうち、複数の巡回スポットを撮影するための画角を包含する統合画角に統合可能な複数の巡回スポットを検出する検出手順と、
前記統合画角に統合可能な複数の巡回スポットを、前記複数の巡回スポットを統合させた統合巡回スポットに置き換える巡回設定修正手順と、をコンピュータに実行させるためのプログラム。
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