JP5845874B2 - 回転体 - Google Patents
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Description
圧縮機構2は、単一の圧縮部が組み込まれた単段式の遠心圧縮機から構成される。圧縮機構2は、吸入管6を流れる低圧の冷媒を、吸入口21を介して吸入し、吸入口21を介して吸入した冷媒を圧縮して高圧の冷媒とした後に、吐出口22を介して吐出管7へと吐出する。尚、吸入管6は、利用側熱交換器5から出た冷媒を圧縮機構2の吸入側(吸入口21)へと導く冷媒管であり、吐出管7は、圧縮機構2から吐出口22を介して吐出された冷媒を熱源側熱交換器3の入口へと導く冷媒管である。圧縮機構2の構成については、後に詳述する。
熱源側熱交換器3は、冷却源としての水又は空気と熱交換させることにより圧縮機構2で圧縮された冷媒の放熱を行う冷媒の放熱器として機能する。熱源側熱交換器3は、一端が、吐出管7を介して圧縮機構2の吐出口22に接続されており、他端が、第1膨張機構4に接続されるように構成されている。
第1膨張機構4は、冷媒を減圧する機構であり、電動膨張弁が使用されている。第1膨張機構4は、一端が、熱源側熱交換器3に接続され、他端が、吸入管6を介して利用側熱交換器5に接続されるように構成されている。
利用側熱交換器5は、加熱源としての水又は空気と熱交換させることにより第1膨張機構4で減圧された冷媒の加熱を行う冷媒の加熱器として機能する。利用側熱交換器5は、一端が、第1膨張機構4に接続され、他端が、圧縮機構2の吸入口21に接続されるように構成されている。
第1バイパス配管17は、熱源側熱交換器3で放熱された後の冷媒を、モータケーシング32内(具体的には、モータケーシング32の導出口35(後述する))へと導く第1バイパス経路12を構成する冷媒管であり、一端が熱源側熱交換器3の出口に接続され、他端がモータケーシング32の導出口35に接続されるように構成されている。第1バイパス配管17には、減圧機構としての第2膨張機構12aが設けられている。第2膨張機構12aは、開度調整が可能な電動膨張弁である。この第2膨張機構12aによって、熱源側熱交換器3で放熱された後の高圧の冷媒が、冷凍サイクルにおける低圧まで減圧されている。
戻し配管18は、モータケーシング32内を流れる低圧の冷媒を利用側熱交換器5に導く戻し経路13を構成する冷媒管であり、一端がモータケーシング32の排出口36(後述する)に接続され、他端が利用側熱交換器5の入口に接続されるように構成されている。
図2は、圧縮機構2の概略断面図である。図3は、インペラ41の概略外観斜視図である。尚、以下では、軸部材としての回転軸26の中心軸線をO−Oとし、回転軸26の回転中心をOとする。また、中心軸線O−Oに沿って延びる方向を軸方向又は前後方向(尚、圧縮機構2の吸入側を前とする)とし、軸方向に直交する方向を径方向とし、軸方向周りの方向を周方向とする。
圧縮機構ケーシング23は、軸方向に延びる略円筒形状の密閉式容器であり、圧縮部ケーシング31と、モータケーシング32とを有している。
圧縮部ケーシング31は、圧縮機構ケーシング23の軸方向前側部分(吸入側部分)を構成し、その内面によって、圧縮部24が収容される圧縮空間S1と、吸入口21から圧縮部24(後述する)に向かって吸入冷媒が流れる吸入空間S3とを形成している。
モータケーシング32は、圧縮機構ケーシング23の軸方向後側部分を構成する軸方向に延びる略円筒状の容器であり、軸方向の両端が開口した略円筒形状の筒状部32aと、筒状部32aの開口を軸方向両側から閉じる閉塞部32b,32cとを有している。モータケーシング32は、その内面によって、モータ25を収容するモータ収容空間S2を形成している。
圧縮部24は、吸入口21を介して吸入空間S3に流入する吸入冷媒を圧縮する部分であり、圧縮空間S1に配置されている。圧縮部24は、主として、回転軸26の軸方向一端(具体的には、前端)に連結され回転可能なインペラ41を有している。尚、本実施形態では、インペラ41が配置されるインペラ配置空間S1aと、インペラ配置空間S1aの径方向外側に位置するデフューザ空間S1bと、デフューザ空間S1bの径方向外側に位置するスクロール空間S1cとを総称して、圧縮空間S1と呼んでいる。
モータ25は、圧縮部24の軸方向後側に配置され、主として、ロータ52と、ステータ53とを有している。モータ25(ロータ52及びステータ53)は、ラジアル磁気軸受27、スラスト磁気軸受28、及び回転体80と共に、モータケーシング32内(すなわち、モータ収容空間S2)に収容されている。
ロータ52は、圧縮部24のインペラ41に連結された回転軸26に嵌め込まれることにより回転軸26に取り付けられている。ロータ52が回転することによって、回転軸26を介して、圧縮部24のインペラ41が駆動(回転)するようになっている。
ステータ53は、ロータ52の外周側に配置され、圧縮機構ケーシング23の筒状部31の内周面に焼き嵌めによって固定されている。ステータ53は、主として、ステータコ2a53aと、ステータコア53aに装着される巻線(図示せず)とを有している。ステータ53は、各巻線に通電されることによって回転磁界が発生されるように、構成されている。尚、ステータ53は、その内周面が、ロータ52の外周面と共にエアギャップtを形成するように、構成されている。
複数の入口ガイドベーン30は、圧縮部24のインペラ41の回転によって吸入される冷媒(吸入冷媒)の流量や流れ方向を調整するために、吸入冷媒が流れる吸入空間S3に配置される回動可能な羽根部材である。複数の入口ガイドベーン30は、各々が周方向に並んで配置されており、駆動装置30a(図6を参照、例えば、モータ)によって駆動されている。尚、駆動装置30aの駆動軸は、径方向に延びるように配置されており、入口ガイドベーン30は、径方向に延びる軸線回りに回動する。そして、この回動によって入口ガイドベーン30の径方向に広がる径方向水平面に対する傾斜が変更される。これにより、上述した吸入冷媒の流量や流れ方向を調整している。
ラジアル磁気軸受27は、スラスト磁気軸受28と共に、回転体80を非接触で回転自在に支持する軸受である。ラジアル磁気軸受27は、回転体80の回転軸26の径方向(ラジアル方向)の荷重を支持する。本実施形態では、ラジアル磁気軸受27は、モータ25を軸方向において挟むように、モータ25の軸方向両端側に1つずつ配置されている。すなわち、本実施形態では、ラジアル磁気軸受27は、2つ存在する。
回転体80は、上述したように、軸部材としての回転軸26と、スラスト円盤29とを有している。スラスト円盤29は、径方向に広がり軸方向を向く平面81a,82aを有する環状の円盤部材であり、中空空間S4(図4を参照)を形成する中空空間形成面81b,82bが回転軸26の軸方向後端部に接触するように回転軸26に対して固定されている。尚、回転軸26及びスラスト円盤29の詳細構成については、後述する。
(3−1)スラスト円盤29の構成
図4(a)は、スラスト円盤29を軸方向から視た概略の軸方向視図であり、図4(b)は、スラスト円盤29の一部を径方向から視た概略の径方向視図である。
図5は、回転軸26及びスラスト円盤29の配置関係を示す模式図である。
図6は、制御部9の制御ブロック図である。
(5−1)スラスト円盤29の形成方法
まず、1枚の環状の円盤部材を用意し、この円盤部材の外面から径方向に向けて貫通するように孔(ボルト孔83,84)を形成する。そして、孔を形成した円盤部材を周方向に複数(本実施形態では、2つ)に切断等によって分割する。尚、本実施形態では、複数の分割部81,82が同等の大きさとなるように、環状の1枚の円盤部材は、中心を通り軸方向に延びる面に沿って分割されることが好ましい。そして、複数に分割された円盤部材の一方(分割部81)の、複数に分割された円盤部材の他方(分割部82)に対向する対向面(継ぎ形成面81d)に凹部87を形成する。また、複数に分割された円盤部材の他方(分割部82)の、複数に分割された円盤部材の一方(分割部81)に対向する対向面(継ぎ形成面82d)に継ぎ部88を形成する。最後に、凹部87に継ぎ部88を継ぎ合わせることにより、分割部81と分割部82とを接合する。以上のようにして、スラスト円盤29が形成される。
複数の分割部81,82のうちの一方(本実施形態では、凹部87が形成されている分割部81)を、その軸方向の前端面が回転軸26の径方向延伸部26bの軸方向後端面に接触するように配置する。そして、複数の分割部81,82のうちの一方(分割部81)のボルト孔にボルトを挿入することによって、複数の分割部81,82のうちの一方(分割部81)を回転軸26に固定する。次に、複数の分割部81,82のうちの他方(継ぎ部88が形成されている分割部82)を、その継ぎ部88が凹部87に継ぎ合わされるように且つその軸方向の前端面が回転軸26の径方向延伸部26bの軸方向後端面に接触するように配置する。そして、複数の分割部81,82のうちの他方(分割部82)のボルト孔にボルトを挿入することによって、複数の分割部81,82のうちの他方(分割部82)を回転軸26に固定する。このようにして、スラスト円盤29が回転軸26に固定される。
(6−1)
本実施形態では、円盤部材としてのスラスト円盤29が、周方向に複数の分割部81,82に分割されている。そして、これらの複数の分割部81,82のそれぞれが、ネジ類であるボルト85,86を用いて、軸部材としての回転軸26に固定されることによって、スラスト円盤29が回転軸26に固定されている。
本実施形態では、スラスト円盤29は、複数の分割部81,82の、分割部81,82同士が対向する対向面としての継ぎ形成面81d,82dの一方に凹部87が形成され、且つ、継ぎ形成面81d,82dの他方に継ぎ部88が形成されるように、構成されている。
以上、本発明の実施形態について図面に基づいて説明したが、具体的な構成は、上記の実施形態に限られるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲で変更可能である。
上記実施形態では、スラスト円盤29は、2つの分割部81,82を有していると説明したが、これに限られるものではなく、施工状況等に応じて3つ以上の分割部を有していてもよい。この場合も、上記と同様の作用効果を得ることができる。尚、分割部が3つ以上の場合は、周方向に隣接する分割部同士が対向する対向面の一方に凹部が形成され、その対向面の他方に継ぎ部が形成される。そして、これらの分割部がそれぞれ周方向に隣接する分割部と接合されることにより、スラスト円盤が形成される。
図7(a)は、本変形例Bに係るスラスト円盤129を軸方向から視た概略の軸方向視図である。
まず、1枚の環状の円盤部材を用意し、この円盤部材を、周方向に複数(2つ)に切断等によって分割する。尚、複数の分割部181,182が同等の大きさとなるように、1枚の環状の円盤部材は、中心を通り軸方向に延びる面に沿って分割されることが好ましい。そして、複数に分割された円盤部材の一方(分割部181)の、複数に分割された円盤部材の他方(分割部182)に対向する対向面(継ぎ形成面181d)に、凹部87を形成する。また、複数に分割された円盤部材の他方(分割部182)の、複数に分割された円盤部材の一方(分割部181)に対向する対向面(継ぎ形成面182d)に、継ぎ部88を形成する。そして、凹部87に継ぎ部88を継ぎ合わせるように、分割部181と分割部182とを接合する。このようにして、スラスト円盤129が形成される。
複数の分割部181,182(本実施形態では、凹部87が形成されている分割部181)を、その軸方向の前端面が回転軸26の径方向延伸部26bの軸方向後端面に接触するように配置する。次に、複数の分割部181,182のうちの他方(継ぎ部88が形成されている分割部182)を、その継ぎ部88が凹部87に継ぎ合わされるように且つその軸方向の前端面が回転軸26の径方向延伸部26bの軸方向後端面に接触するように配置する。次に、複数の分割部181,182のボルト孔183,184にボルトを挿入することによって、複数の分割部181,182同士を固定し合う。これにより、複数の分割部181,182が回転軸26に固定される。そして、このようにして、スラスト円盤129が回転軸26に固定される。
図7(b)は、本変形例Cに係る、複数の分割部281,282を有するスラスト円盤229の一部を径方向から視た概略の径方向視図である。
上記実施形態では、圧縮機構2は、単一の圧縮部が組み込まれた単段式の遠心圧縮機から構成されると説明したが、これに限られるものではない。例えば、1台の一軸二段圧縮構造を有する圧縮機構であってもよいし、三段圧縮式等のような二段圧縮式よりも多段の圧縮機構であってもよいし、さらに、多段圧縮式の圧縮機を2系統以上並列に接続した並列多段圧縮式の圧縮機構であってもよい。
上記実施形態では、冷凍装置として、冷房運転を実行可能な空気調和装置1を例に挙げて説明したが、これに限られるものではなく、本発明は、冷房運転と暖房運転とを切替可能な空気調和装置に適用してもよいし、ヒートポンプ式の給湯装置に適用してもよい。
26a 軸方向延伸部
26b 径方向延伸部
28 スラスト磁気軸受
29,129,229 スラスト円盤(円盤部材)
80 回転体
81,82、181,182、281,282 分割部
81d,82d、181d,182d、
281d,282d 継ぎ形成面(対向面)
85,86、185,186 ボルト(ネジ)
87、287 凹部
88、288 継ぎ部
Claims (3)
- 軸方向に延び回転可能な軸部材(26)と、
前記軸部材に固定され、スラスト磁気軸受(28)の磁力を受けて前記軸部材と共に軸方向の位置が保持される円盤部材(29,129,229)と、
を備え、
前記円盤部材は、周方向に複数の分割部(81,82、181,182、281,282)に分割されており、
前記複数の分割部のそれぞれをネジ(85,86、185,186)によって前記軸部材に固定する、或いは、前記複数の分割部のうち周方向に隣接する前記分割部同士をネジによって連結して前記複数の分割部の前記軸部材に対する締め付け力を発生させる、ことによって、前記円盤部材が前記軸部材に固定される、
回転体(80)。 - 前記円盤部材は、
前記複数の分割部の、周方向に隣接する前記分割部同士が対向する対向面(81d,82d、181d,182d,281d,282d)、の一方が凹部(87、287)が形成される凹面形状を有し、前記対向面の他方が前記凹部に継ぎ合わされる継ぎ部(88、288)が形成される凸面形状を有するように、構成されている、
請求項1に記載の回転体。 - 前記軸部材は、軸方向に延びる軸方向延伸部(26a)と、前記軸方向延伸部から径方向に延びる径方向延伸部(26b)と、を有し、
前記円盤部材の軸方向の一端面は、前記径方向延伸部の軸方向の一端面に接触する、
請求項1又は2に記載の回転体。
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