JP5835342B2 - 情報処理装置、情報処理装置の制御方法、仮想マシン制御プログラム及び情報処理システム - Google Patents
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Description
図1は、実施例1に係る情報処理システムの構成の一例を示す図である。図1に示すように、実施例1に係る情報処理システム1は、ハブ2、UPS(Uninterruptible Power Supply)装置3、共有ストレージ4、サーバ10、サーバ20を有する。なお、後述するように、サーバ10とサーバ20とは、サーバ仮想化技術を適用したサーバである。
次に、図2A及び図2Bを用いて、情報処理システム1において、停電が生じた場合の処理動作について説明する。図2Aは、停電発生時におけるサーバの処理動作を示す図であり、図2Bは、停電発生時における退避用サーバの処理動作を示す図である。
図2Aに示すように、サーバ10において、電池付電源11は、内蔵する停電検出回路で停電を検出した場合(ステップS1)、バッテリで予備電力を供給する(ステップS2)。また、退避部13aは、停電検出回路が停電を検出した場合、退避指示を受付ける(ステップS3)。そして、退避部13aは、ゲストOS14a(15a)の動作を停止し、ゲストOS情報とアプリ情報を共有ストレージに格納する(ステップS4)。
図2Bに示すように、UPS装置3は、内蔵する停電検出回路で停電を検出した場合(ステップS11)、バッテリで予備電力を供給する(ステップS12)。そして、サーバ20において、仮想化プログラム23は、所定の時間が経過するまで待機する待ち時間となる(ステップS13)。
図3は、情報処理システムの構成例を示す図である。図3に示すように、情報処理システム50は、PDU51とラック52とを有する。また、ラック52には、ハブ2、UPS装置3、共有ストレージ4、サーバ10a、サーバ10b、サーバ10c、サーバ10d、サーバ10e、サーバ10f、退避用サーバ20が格納される。各サーバ間及び各サーバと退避用サーバ20との間は、ハブ2を介して互いに通信可能に接続される。また、各サーバ及び退避用サーバ20は、共有ストレージ4に接続される。また、各サーバ及びUPS装置3は、PDU(Power Distribution Unit)51と接続される。
図4は、UPS装置の構成例を示す図である。図4に示すように、UPS装置3は、AC/DC変換回路3aとバッテリ3bとDC/AC変換回路3cとを有する。また、UPS装置3は、退避用サーバ20と電源ケーブルにより接続される。
図5は、サーバのハードウェア構成の一例を示す図である。図5に示すように、サーバ10は、電池付電源11と、記憶装置60aと、記憶装置60bとベースボード70とを有する。
図6は、電池付電源の構成の一例を示す図である。図6に示すように、電池付電源11は、電源ユニット80とバックアップ用バッテリ90とを有する。なお、以下の説明では電源ユニット80を電源80、バックアップ用バッテリ90をバッテリ90と記載して説明する。
次に図7を用いて、停電時におけるVMの退避処理を開始させる割り込み処理について説明する。図7は、停電時におけるVMの退避処理を開始させる割り込み処理を示す図である。
次に、図8を用いて、実施例2に係るサーバの機能構成を説明する。図8は、実施例2に係るサーバの機能構成を示す機能ブロック図である。なお、ここでは、図3に示したサーバのうち、サーバ10と退避用サーバ20のみを図示する。また、図1に示した各部と同じ構成については同一の符号を付与し、詳細な説明は省略する。
次に図9A及び図9Bを用いて、サーバ10及び退避用サーバ20における停電時の仮想化システムのシャットダウン及び復電時の仮想化システムの再起動処理の処理動作を説明する。
図9Aは、サーバ10における停電時の仮想化システムのシャットダウン及び復電時の仮想化システムの再起動処理の処理動作を示す図である。図9Aに示すように、電池付電源11は、内蔵する停電検出回路91で停電を検出した場合(ステップS41)、バッテリで予備電力を供給する(ステップS42)。また、退避部13aは、停電検出回路91が停電を検出した場合、退避指示を受付ける(ステップS43)。そして、退避部13aは、ゲストOS14a(15a)の動作を停止する(ステップS44)。
図9Bは、退避用サーバにおける停電時の仮想化システムのシャットダウン及び復電時の仮想化システムの再起動処理の処理動作を示す図である。図9Bに示すように、UPS装置3は、内蔵する停電検出回路で停電を検出した場合(ステップS61)、バッテリで予備電力を供給する(ステップS62)。そして、サーバ20において、仮想化プログラム23は、所定の時間が経過するまで待機する待ち状態となる(ステップS63)。
次に、図10から図13を用いて、情報処理システムにおける処理の処理手順を説明する。ここでは、図10を用いて停電時の仮想化システムのシャットダウン処理を説明し、図11を用いて、復電時の仮想化システムの再起動処理を説明する。なお、以下の説明では、VM情報及び実行処理情報が正常に退避される場合を例に説明する。
図10は、停電発生時の仮想化システムのシャットダウン処理を示すシーケンス図である。サーバ10及び退避用サーバ20は、停電の発生を通知されたことを契機に処理を開始する。
図11は、復電時の仮想化システムの再起動処理の処理動作を示すシーケンス図である。サーバ10及び退避用サーバ20は、復電を通知されたことを契機に処理を開始する。
図12は、実施例2に係る退避用サーバによる停電時のフラグ判定処理の処理手順を示すフローチャートである。なお、ここでは、退避用サーバ20による停電時のフラグ判定処理のうち、図10に示すステップS116に対応する処理を例に説明する。
図13は、実施例2に係る退避用サーバによる復電時のフラグ判定処理の処理手順を示すフローチャートである。なお、ここでは、退避用サーバ20による復電時のフラグ判定処理のうち、図11に示すステップS205に対応する処理を例に説明する。
上述してきたように、実施例2では、データセンタにおけるラック等のような多数のサーバが近くにある環境で、停電時に、1台の従来UPSで複数サーバのゲストOSとアプリケーションの情報と仮想マシンの情報とを保護する。この結果、情報処理システム50は、停電対策のためのUPS台数を削減することができる。
本実施例において説明した各処理のうち自動的に行われるものとして説明した処理の全部または一部を手動的に行うこともできる。あるいは、手動的に行われるものとして説明した処理の全部又は一部を公知の方法で自動的に行うこともできる。この他、上記文章中や図面中で示した処理手順、制御手順、具体的名称については、特記する場合を除いて任意に変更することができる。
ところで、上記実施例で説明した各種の処理は、あらかじめ用意されたプログラムをパーソナルコンピュータやワークステーションなどのコンピュータシステムで実行することによって実現することができる。そこで、以下では、上記実施例と同様の機能を有するプログラムを実行するコンピュータシステムの一例を説明する。
2 ハブ
3 UPS装置
4 共有ストレージ
10、20 サーバ
11 電池付電源
12、22 ハードウェア
13、23 仮想化プログラム
13a 退避部
13b 停止部
23a 受信部
23b 格納部
23c 停止部
14、15、24、25 VM
14a、15a、24a、25a ゲストOS
14b、15b、24b、25b アプリ
Claims (8)
- 停電の際に、無停電電源装置を有する他の装置に、仮想マシンに割り当てられたメモリが記憶する情報と該仮想マシンに割り当てられたレジスタが記憶する情報とを含む情報を退避させる退避部と、
前記情報の退避が終了した場合に、前記仮想マシンを停止する停止部と、
停電の際に、前記退避部及び前記停止部が実行する処理に必要な電力を供給する予備電力供給部と、
復電の際に、退避させた前記情報を前記他の装置から受信する受信部と、
前記他の装置から受信した前記情報に基づいて、退避前の仮想マシンの状態を復元する復元部と
を有することを特徴とする情報処理装置。 - 前記仮想マシンが実行するゲストOSの情報とアプリケーションの情報とを含む実行処理情報を、前記他の装置と共有する記憶部に格納させる格納部と、
前記他の装置と共有する記憶部から前記実行処理情報を読み出す読出部とを更に有し、
前記復元部は、前記他の装置から受信した前記情報と前記実行処理情報とに基づいて、退避前の仮想マシンの状態を復元する
ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 停電の際に、仮想マシンに割り当てられたメモリが記憶する情報と該仮想マシンに割り当てられたレジスタが記憶する情報とを含む情報を他の装置から受信する受信部と、
自装置の仮想マシンに割り当てられたメモリが記憶する情報と該仮想マシンに割り当てられたレジスタが記憶する情報とを含む情報及び前記他の装置から受信した前記情報を自装置の記憶部に格納させる第1の格納部と、
前記情報の格納が終了した場合に、前記仮想マシンを停止する停止部と、
停電の際に、前記受信部、前記第1の格納部及び前記停止部が実行する処理に利用される電力を供給する無停電電源装置と
を有することを特徴とする情報処理装置。 - 前記仮想マシンが実行するゲストOSの情報とアプリケーションの情報とを含む実行処理情報を前記他の装置と共有する記憶部に格納させる第2の格納部を更に有することを特徴とする請求項3に記載の情報処理装置。
- 復電の際に、格納した自装置の前記情報を自装置の記憶部から読み出すとともに、前記他の装置と共有する記憶部から前記実行処理情報を読み出して、退避前の仮想マシンの状態を復元する復元部と、
格納した他の装置の前記情報を自装置の記憶部から読み出して前記他の装置に送信する送信部と
を更に有することを特徴とする請求項4に記載の情報処理装置。 - 情報処理装置が、必要な電力の供給を受けて、
停電の際に、仮想マシンに割り当てられたメモリが記憶する情報と該仮想マシンに割り当てられたレジスタが記憶する情報とを含む情報を、無停電電源装置を有する他の装置に退避し、
前記情報の退避が終了した場合に、稼動する仮想マシンを停止し、
復電の際に、退避させた前記情報を前記他の装置から受信し、
前記他の装置から受信した前記情報に基づいて、退避前の仮想マシンの状態を復元する
ことを特徴とする情報処理装置の制御方法。 - コンピュータに、
停電の際に、仮想マシンに割り当てられたメモリが記憶する情報と該仮想マシンに割り当てられたレジスタが記憶する情報とを含む情報を、無停電電源装置を有する他の装置に退避し、
前記情報の退避が終了した場合に、稼動する仮想マシンを停止する
処理を、必要な電力の供給を受けて、実行させ、
復電の際に、退避させた前記情報を前記他の装置から受信し、
前記他の装置から受信した前記情報に基づいて、退避前の仮想マシンの状態を復元する
処理を実行させることを特徴とする仮想マシン制御プログラム。 - 仮想マシンを稼動させる第1の情報処理装置と第2の情報処理装置とを有する情報処理システムにおいて、
前記第1の情報処理装置は、
停電の際に、無停電電源装置を有する前記第2の情報処理装置に、仮想マシンに割り当てられたメモリが記憶する情報と該仮想マシンに割り当てられたレジスタが記憶する情報とを含む情報を退避させる退避部と、
前記情報の退避が終了した場合に、前記仮想マシンを停止する停止部と、
停電の際に、前記退避部及び前記停止部が実行する処理に必要な電力を供給する予備電力供給部とを有し、
前記第2の情報処理装置は、
停電の際に、仮想マシンに割り当てられたメモリが記憶する情報と該仮想マシンに割り当てられたレジスタが記憶する情報とを含む情報を前記第1の情報処理装置から受信する受信部と、
自装置の仮想マシンに割り当てられたメモリが記憶する情報と該仮想マシンに割り当てられたレジスタが記憶する情報とを含む情報及び前記第1の情報処理装置から受信した前記情報を自装置の記憶部に格納する格納部と、
前記情報の格納が終了した場合に、前記仮想マシンを停止する停止部と、
停電の際に、前記受信部、前記格納部及び前記停止部が実行する処理に利用される電力を供給する無停電電源装置とを有する
ことを特徴とする情報処理システム。
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