JP5834245B2 - 充電制御装置及び充電制御システム - Google Patents

充電制御装置及び充電制御システム Download PDF

Info

Publication number
JP5834245B2
JP5834245B2 JP2011287281A JP2011287281A JP5834245B2 JP 5834245 B2 JP5834245 B2 JP 5834245B2 JP 2011287281 A JP2011287281 A JP 2011287281A JP 2011287281 A JP2011287281 A JP 2011287281A JP 5834245 B2 JP5834245 B2 JP 5834245B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
charging
current
power
charge control
unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2011287281A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2013138534A (ja
Inventor
洋二 水野
洋二 水野
慶人 陸野
慶人 陸野
浩道 井上
浩道 井上
賢吾 宮本
賢吾 宮本
昂洋 吉松
昂洋 吉松
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
Original Assignee
Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd filed Critical Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
Priority to JP2011287281A priority Critical patent/JP5834245B2/ja
Publication of JP2013138534A publication Critical patent/JP2013138534A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5834245B2 publication Critical patent/JP5834245B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/60Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
    • Y02T10/70Energy storage systems for electromobility, e.g. batteries
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T90/00Enabling technologies or technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02T90/10Technologies relating to charging of electric vehicles
    • Y02T90/16Information or communication technologies improving the operation of electric vehicles

Description

本発明は、電気自動車などの電気車両の充電を制御する充電制御装置及び充電制御システムに関する。
従来例として、例えば、特許文献1に記載されている充電制御装置がある。この充電制御装置は、バッテリ式フォークリフトを充電するためのものであり、ブレーカを介して工場内の設備電源に接続された電源コンセントに接続される電源コードを有している。また、充電制御装置には通信機能が搭載されており、設備電源に接続する他の充電制御装置との間で通信線を介して充電状態に関する情報を送受している。
この従来例では、設備電源に繋がれる充電制御装置全体で用いることが可能な電流値であるトータル電流制限値を任意の電流値に設定している。そして、この値を基に各充電制御装置で使用する電流は各々の充電制御装置が自動的に、他の充電制御装置の充電状況を確認したうえで設定するようになっている。このため、電気車両(バッテリ式フォークリフト)の充電時に充電制御装置で消費される電力が、充電制御装置に電源供給を行う設備電源の電源容量を考慮することなく、適切に設定される。故に、使用者は、設備電源の電源容量を増設することなく、また電源に繋がれる充電制御装置で使用中の電流量を気にすることなく、電気車両への充電を良好に行うことが可能となる。
特開2003−333706号公報
ところで、上記従来例の充電制御装置では、通信線が切断されて盗電されても防ぐ手立てがなかった。
本発明は、上記課題に鑑みて為されたものであり、盗電を防止することを目的とする。
本発明の充電制御装置は、電力系統から電気車両への充電を制御する充電制御装置であって、前記電力系統から供給される供給電力を監視する電力監視装置との間で通信線を介して通信する通信手段と、前記電力系統と前記電気車両を接続する電路を開閉する開閉手段と、前記通信手段を介して前記電力監視装置から受信する充電制御情報に応じて前記開閉手段を制御する制御手段とを備え、前記制御手段は、前記通信手段が前記電力監視装置と通信不能な状態であるときは前記開閉手段を閉成しないことを特徴とする。
本発明の充電制御システムは、前記充電制御装置と、前記電力系統から供給される供給電力を監視するとともに前記充電制御装置に対して前記充電制御情報を送信する電力監視装置とを有することを特徴とする。
本発明の充電制御装置及び充電制御システムは、盗電を防止することができるという効果がある。
本発明に係る充電制御装置及び充電制御システムの実施形態を示すシステム構成図である。 同上における充電制御装置の基本的な充電制御動作を説明するためのタイムチャートである。
以下、戸建の住宅に設置され、電力系統から供給される電力を利用した電気自動車の充電を制御する充電制御装置及び充電制御システムに本発明の技術思想を適用した実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。ただし、充電制御の対象となる電気車両は電気自動車に限定されず、電気自動車以外の電気車両、例えば、従来技術で説明したバッテリ式フォークリフトなどであっても構わない。
図1に示すように、住宅には電力系統100から単相3線式の交流電力が住宅用分電盤(住宅盤)4を介して供給される。住宅盤4は1次側が電力系統100と接続される主幹ブレーカ40と、主幹ブレーカ40の2次側に分岐接続される複数の分岐ブレーカ41とを有している。ただし、主幹ブレーカ40の1次側にリミッタ(電流制限器)が挿入される場合もある。なお、図示は省略するが、各分岐ブレーカ41の2次側に屋内配線を介してコンセントや負荷(照明器具や電磁調理器など)が接続される。
本実施形態の充電制御装置1は、図1に示すように電力監視装置2及び報知装置3とともに充電制御システムを構成している。
電力監視装置2は、制御部20、電流計測部21、信号伝送部22、通信部23などを備える。電流計測部21は、主幹ブレーカ40の1次側に接続される3本の電灯線のうちの中性線以外の2本の電灯線に流れる電流をそれぞれ電流センサ210,211を用いて計測し、それぞれの計測値を制御部20に出力する。制御部20はマイクロコンピュータを主構成要素とし、電流計測部21で計測される電流値と主幹ブレーカ40の1次側電圧(入力電圧)の計測値(電圧値)とに基づいて、電力系統100から供給される電力(供給電力)の瞬時値や積算値などを演算している。信号伝送部22は報知装置3との間で信号伝送を行うものである。また通信部23は充電制御装置1との間で通信線24を介した通信を行うものであって、例えば、RS485規格に準拠したシリアル通信を行う。ただし、通信部23の通信方式はRS485規格に限定されるものではない。
充電制御装置1は、信号処理部10、零相変流器11、漏電検出部12、開閉部13、通信制御部14、充電ケーブル15、充電コネクタ16、電流制御部17などを備える。また充電制御装置1は、電気自動車200の駐車スペース(車庫)に近い場所に設置され、住宅盤4の分岐ブレーカ41で分岐された分岐回路の一つ(図1では下段右端の分岐ブレーカ41)に接続される。充電ケーブル15は、電気自動車200への供給電流(充電電流)が流れる給電線150と、後述するパイロット信号が伝送される伝送線151とが絶縁シースで被覆されてなり、先端部分に充電コネクタ16が設けられている。充電コネクタ16は、電気自動車200の車体に設けられている差込口(インレット)に挿抜自在に差込接続される。そして、充電コネクタ16が差込口に差込接続されると、電力系統100から住宅盤4及び充電制御装置1を介した電力(充電電力)の供給と、充電制御装置1の信号処理部10と電気自動車200の充電用ECU(電子制御ユニット)との間のパイロット信号の伝送とが可能になる。
開閉部13は、分岐ブレーカ41から給電線150までの給電路に挿入される電磁リレー(図示せず)を有し、電流制御部17からの指示に応じて電磁リレーをオン・オフすることで前記給電路を開閉する。漏電検出部12は、給電路に流れる不平衡電流を零相変流器11で検出し、当該不平衡電流の検出レベルがしきい値を超えた場合に漏電が生じていると判断し、開閉部13を制御して給電路を開成させる。通信制御部14は、電力監視装置2の通信部23との間で通信(RS485規格のシリアル通信)を行う。電流制御部17は、後述するように電力監視装置2から送られてくる充電制御情報に応じて電気自動車200に供給される充電電流を調整する。信号処理部10は、伝送線151を介してパイロット信号を伝送する。なお、電力監視装置2では、充電制御装置1を介して電気自動車200に供給される電流(充電電流)を電流センサ212で計測している。
報知装置3は、制御部30、信号伝送部31、表示部32、音響部33、操作入力部34などを有している。信号伝送部31は電力監視装置2の信号伝送部22との間で信号伝送を行う。表示部32は、発光ダイオードからなる表示素子と、制御部30に制御されて表示素子を発光させる発光回路とを有している。ただし、発光ダイオードの代わりに液晶ディスプレイや有機ELディスプレイなどの2次元の表示デバイスが用いられてもよい。音響部33はスピーカとスピーカを駆動する駆動回路を有している。操作入力部34は押釦スイッチを有し、押釦スイッチが押操作された場合に操作信号を出力する。
制御部30はマイクロコンピュータを主構成要素とし、信号伝送部31を介して電力監視装置2から受け取る監視情報を、表示部32や音響部33を制御して利用者(住人)に報知する報知機能を有している。また制御部30は、操作入力部34から出力される操作信号に応じた制御指令を信号伝送部31を介して電力監視装置2に伝送する制御機能も有している。
ここで、図2のタイムチャートを参照して充電制御装置1の基本的な充電制御動作を説明する。まず、時刻t0に充電コネクタ16が電気自動車200の差込口に接続されると、信号処理部10から所定の電圧V1(例えば、V1=12ボルト)が伝送線151に印加される。そして、伝送線151に印加される電圧がコントロールパイロット(CPLT)信号(以下、パイロット信号と略す。)の伝送媒体となり、その電圧レベル及びデューティ比に応じて、後述するように充電用ECUと信号処理部10との間で種々の情報が授受される。
充電用ECUは、電圧V1のパイロット信号を検知すると、パイロット信号の電圧レベルをV1からV2(例えば、V2=9ボルト)に降圧する(時刻t1〜t2)。信号処理部10は、パイロット信号がV1からV2に低下したことを検出すると、所定周波数(例えば1キロヘルツ)のパルス状のパイロット信号を出力する(時刻t2〜)。当該パイロット信号の信号レベルは±V1であるが、上限レベルはV2に降圧されている。パイロット信号のデューティ比は、充電電流の上限値(充電制御装置1の電流容量)を示し、充電制御装置1毎に予め設定されている。例えば、電流容量が12アンペアの場合にはデューティ比が20%、電流容量が30アンペアの場合にはデューティ比が50%に設定される。充電用ECUは、パイロット信号のデューティ比を検知して電流容量を認識すると、パイロット信号の電圧レベルをV2からV3(例えば、6V)に降圧する(時刻t3)。信号処理部10は、パイロット信号の信号レベルがV2からV3に低下したことを検知して電流制御部17に通知する。通知された電流制御部17は、開閉部13を閉成して充電電力の供給を開始する。
充電用ECUは電流容量に基づいて蓄電池の充電レベルを目標レベルまで充電するための電流値(≦電流容量)を設定し、電気自動車200に搭載されている充電器(図示せず)に充電指令を出力する。充電指令を受けた充電器は、充電用ECUが設定した電流値を超えないように充電電流を調整しながら蓄電池を充電する(時刻t3〜)。充電用ECUは、蓄電池の充電レベルが目標レベルに達すると、充電器に充電終了指令を出力して蓄電池への充電を終了し、パイロット信号の電圧レベルをV3からV2に復帰させる(時刻t4)。充電器は、充電終了指令を受信すると蓄電池の充電を終了する。
信号処理部10は、パイロット信号がV3からV2に変化したことを検知して電流制御部17に通知する。通知された電流制御部17は、開閉部13を開成して交流電力の供給を停止する。充電用ECUは、パイロット信号の電圧レベルを当初のV1に復帰させる(時刻t5)。信号処理部10は、パイロット信号の電圧レベルがV1に復帰すると、所定周波数の発振を停止してパイロット信号の電圧レベルをV1に維持して待機状態に戻る(時刻t6)。
上述のように充電制御装置1は、電気自動車200への充電電力の供給を入切するとともに電気自動車200の充電用ECUに対して充電電流の上限値を指示することで電気自動車200に搭載されている蓄電池の充電を制御している。
ところで、電気自動車200の充電には、通常、十数アンペア〜数十アンペア程度の大きな充電電流が必要とされる。一方、通常の住宅では、主幹ブレーカ40(リミッタが設置されている場合はリミッタと主幹ブレーカ40)の定格電流が30アンペア〜60アンペア程度に設定されている。したがって、電磁調理器やエアコンディショナのように消費電流の大きい負荷機器が使用されているときに電気自動車200を充電する場合、充電制御装置1に予め設定されている上限値まで充電電流が流れると、主幹ブレーカ40やリミッタがトリップしてしまう虞がある。
そこで電力監視装置2の制御部20は、主幹ブレーカ40に流れる電流(全消費電流)が定格電流を超えた場合、充電電流の上限値を、現在の充電電流の電流値から全消費電流と定格電流の差を差し引いた電流値とする指令(調整指令)を通信部22から送信させる。なお、全消費電流は、充電電流と負荷機器の消費電流(負荷消費電流)の総和である。
充電制御装置1においては、電力監視装置2から送信される調整指令(充電制御情報)を通信制御部14で受信して電流制御部17に渡す。電流制御部17は、信号処理部10に対して充電電流の上限値を調整指令で指示された上限値以下とするように指示する。そして、信号処理部10は電流制御部17からの指示を受けると、パイロット信号のオンデューティ比を減少させる。例えば、充電ケーブル15の電流容量が20アンペアである場合、当初50%であったオンデューティ比が40%〜20%に減少され、結果的に充電電流の上限値が当初の20アンペアよりも低い値(例えば、10アンペア)に調整されることになる。
電気自動車200の充電用ECUは、調整後の上限値に基づいて再度充電電流の電流値を設定して充電器に充電指令を出力する。充電指令を受けた充電器は、充電用ECUが設定した新たな電流値を超えないように充電電流を調整しながら蓄電池を充電する。その結果、電気自動車200に供給される充電電流が減少するので、全消費電流が主幹ブレーカ40の定格電流を超えてしまうことが回避できる。
ところで、本実施形態では、パイロット信号がV3からV2に変化したことが信号処理部10から通知された後、電流制御部17は、通信制御部14に対して電力監視装置2の通信部23との間で通信が可能か否かを確認させる。そして、通信制御部14が電力監視装置2の通信部23と通信可能であれば、電流制御部17は開閉部13を閉成する。一方、通信制御部14が電力監視装置2の通信部23と通信不能であれば、電流制御部17は開閉部13を閉成しない。
したがって、盗電目的で通信線24が切断された場合、通信制御部14と電力監視装置2の通信部23とが通信不能になるから、電流制御部17が開閉部13を閉成しないために盗電が防止できるものである。
1 充電制御装置
2 電力監視装置
13 開閉部(開閉手段)
14 通信制御部(通信手段)
17 電流制御部(制御手段)

Claims (2)

  1. 電力系統から電気車両への充電を制御する充電制御装置であって、前記電力系統から供給される供給電力を監視する電力監視装置との間で通信線を介して通信する通信手段と、前記電力系統と前記電気車両を接続する電路を開閉する開閉手段と、前記通信手段を介して前記電力監視装置から受信する充電制御情報に応じて前記開閉手段を制御する制御手段とを備え、前記制御手段は、前記通信手段が前記電力監視装置と通信不能な状態であるときは前記開閉手段を閉成しないことを特徴とする充電制御装置。
  2. 請求項1の充電制御装置と、前記電力系統から供給される供給電力を監視するとともに前記充電制御装置に対して前記充電制御情報を送信する電力監視装置とを有することを特徴とする充電制御システム。
JP2011287281A 2011-12-28 2011-12-28 充電制御装置及び充電制御システム Active JP5834245B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011287281A JP5834245B2 (ja) 2011-12-28 2011-12-28 充電制御装置及び充電制御システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011287281A JP5834245B2 (ja) 2011-12-28 2011-12-28 充電制御装置及び充電制御システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2013138534A JP2013138534A (ja) 2013-07-11
JP5834245B2 true JP5834245B2 (ja) 2015-12-16

Family

ID=48913815

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2011287281A Active JP5834245B2 (ja) 2011-12-28 2011-12-28 充電制御装置及び充電制御システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5834245B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106780115A (zh) * 2016-11-30 2017-05-31 国网上海市电力公司 异常用电监测与定位系统及方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2013138534A (ja) 2013-07-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6012144B2 (ja) 充電制御システム
JP6083553B2 (ja) 電気車両用充電装置
JP5793672B2 (ja) 電気車両用充電装置及び電気車両用充電システム
KR101214693B1 (ko) 전력 모니터링 장치
JP5877370B2 (ja) 電気車両用充電装置及び電気車両用充電システム
KR101928829B1 (ko) 무정전 조명 시스템
MX2010014507A (es) Circuito de energia controlado por condicion de carga.
US20140327424A1 (en) Power conversion device
JP2013138535A (ja) 充電制御システム
US20120236455A1 (en) Power distribution system for building and protection method for main line thereof
JP5834245B2 (ja) 充電制御装置及び充電制御システム
JP2011078267A (ja) 直流給電システム
JP5906471B2 (ja) 電力監視装置及び充電制御システム
EP3796504A1 (en) Electrical system and method of operating such a system
KR20150106838A (ko) 계통 연계형 피크 관리 겸용 무정전 전원 장치
JP5647024B2 (ja) コンセント及び給電システム
JP2012084481A (ja) 直流コンセント
US9866032B2 (en) Power supply system for house
WO2015071819A1 (en) Automatic supply devices
CN211427161U (zh) 流量自控仪控制装置
JP6879462B2 (ja) 切替装置、および、パワーコンディショナシステム
KR20180003964A (ko) 스마트 전원 단자함
JP6205311B2 (ja) 車両充電装置
KR101617518B1 (ko) 절전형 분전반
KR20120034320A (ko) 충전지를 내장한 전기전자기기의 전기요금 절감장치 및 방법

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20140910

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711

Effective date: 20141008

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20150217

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20150430

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20150512

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20150605

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 5834245

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151