JP5831691B2 - インクジェット捺染装置 - Google Patents
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そして、捺染を行う捺染装置として、捺染ヘッドから吐出されたインクを被捺染材に直接付着させて捺染を実行するインクジェット捺染装置も開発されている。
そこで本発明はこの様な状況に鑑みなされたものであり、その目的は、被捺染材を載置する載置台を複数備えたインクジェット捺染装置において、工程のより一層の効率化を図ることにある。
図4及び図5に示す第1実施例は、トレイが2個の場合の実施例であり、第1トレイT1に濃色系の第1被捺染材をセットし、第2トレイT2に淡色系の第2被捺染材をセットして、捺染を実行する場合の「第1制御モード」の一実施例である。
具体的には、以下の通りとなる。先ず、第1トレイT1を被捺染材セット位置から捺染開始位置へ移動させ(ステップS101)、次いで第1トレイT1にセットされた濃色系の第1被捺染材に対して下地ホワイト捺染(前処理:白インク吐出のこと)を行い(ステップS102)、次いで第2トレイT2にセットされた淡色系の第2被捺染材に対してカラー捺染(最終的な捺染処理:カラーインクの吐出)を実行する(ステップS103)。
図6及び図7に示す第2実施例は、トレイが2個の場合の実施例であり、第1トレイT1に濃色系の第1被捺染材をセットし、第2トレイT2に淡色系の第2被捺染材をセットして、捺染を実行する場合の「第2制御モード」の一実施例である。制御部3は、上述した第1制御モードと、以下説明する第2制御モードとを切り換え可能に構成されている。
図8及び図9に示す第3実施例は、トレイが2個の場合の実施例であり、第1トレイT1に濃色系の第1被捺染材をセットし、第2トレイT2に淡色系の第2被捺染材をセットして、捺染を実行する場合の第3制御モードの一実施例である。本実施例において制御部3は、上述した第1、第2の各制御モードに加え、当該第3制御モードを選択可能に構成されている。
図10及び図11に示す第4実施例は、トレイが2個の場合の実施例であり、第1トレイT1に淡色系の第2被捺染材をセットし、第2トレイT2に濃色系の第1被捺染材をセットして、捺染を実行する場合の「第1制御モード」の一実施例である。
図12及び図13に示す第5実施例は、トレイが2個の場合の実施例であり、第1トレイT1に淡色系の第2被捺染材をセットし、第2トレイT2に濃色系の第1被捺染材をセットして、捺染を実行する場合の「第2制御モード」の一実施例である。
図14及び図15に示す第6実施例は、トレイが2個の場合の実施例であり、第1トレイT1に淡色系の第2被捺染材をセットし、第2トレイT2に濃色系の第1被捺染材をセットして、捺染を実行する場合の「第1制御モード」の一実施例である。
図16及び図17に示す第7実施例は、トレイが3個の場合の実施例であり、第1トレイT1に濃色系の第1被捺染材をセットし、第2トレイT2に濃色系の第1被捺染材をセットし、第3トレイT3に淡色系の第2被捺染材をセットして捺染を実行する場合の「第1制御モード」の一実施例である。
図18及び図19に示す第8実施例は、トレイが3個の場合の実施例であり、第1トレイT1に濃色系の第1被捺染材をセットし、第2トレイT2に濃色系の第1被捺染材をセットし、第3トレイT3に淡色系の第2被捺染材をセットして捺染を実行する場合の「第2制御モード」の一実施例である。
図20及び図21に示す第9実施例は、トレイが3個の場合の実施例であり、第1トレイT1に濃色系の第1被捺染材をセットし、第2トレイT2に濃色系の第1被捺染材をセットし、第3トレイT3に淡色系の第2被捺染材をセットして捺染を実行する場合の「第1制御モード」の一実施例である。
図22及び図23に示す第10実施例は、トレイが3個の場合の実施例であり、第1トレイT1に濃色系の第1被捺染材をセットし、第2トレイT2に淡色系の第2被捺染材をセットし、第3トレイT3に濃色系の第1被捺染材をセットして捺染を実行する場合の「第1制御モード」の一実施例である。
図24及び図25に示す第11実施例は、トレイが3個の場合の実施例であり、第1トレイT1に濃色系の第1被捺染材をセットし、第2トレイT2に淡色系の第2被捺染材をセットし、第3トレイT3に濃色系の第1被捺染材をセットして捺染を実行する場合の「第1制御モード」の一実施例である。
図26及び図27に示す第12実施例は、トレイが3個の場合の実施例であり、第1トレイT1に濃色系の第1被捺染材をセットし、第2トレイT2に淡色系の第2被捺染材をセットし、第3トレイT3に濃色系の第1被捺染材をセットして捺染を実行する場合の「第2制御モード」の一実施例である。
図28及び図29に示す第13実施例は、トレイが3個の場合の実施例であり、第1トレイT1に淡色系の第2被捺染材をセットし、第2トレイT2に濃色系の第1被捺染材をセットし、第3トレイT3に濃色系の第1被捺染材をセットして捺染を実行する場合の「第1制御モード」の一実施例である。
図30及び図31に示す第14実施例は、トレイが3個の場合の実施例であり、第1トレイT1に淡色系の第2被捺染材をセットし、第2トレイT2に濃色系の第1被捺染材をセットし、第3トレイT3に濃色系の第1被捺染材をセットして捺染を実行する場合の「第1制御モード」の一実施例である。
図32及び図33に示す第15実施例は、トレイが3個の場合の実施例であり、第1トレイT1に淡色系の第2被捺染材をセットし、第2トレイT2に濃色系の第1被捺染材をセットし、第3トレイT3に濃色系の第1被捺染材をセットして捺染を実行する場合の「第2制御モード」の一実施例である。
図34及び図35に示す第16実施例は、トレイが3個の場合の実施例であり、第1トレイT1に淡色系の第2被捺染材をセットし、第2トレイT2に濃色系の第1被捺染材をセットし、第3トレイT3に濃色系の第1被捺染材をセットして捺染を実行する場合の「第1制御モード」の一実施例である。
図36及び図37に示す第17実施例は、トレイが3個の場合の実施例であり、第1トレイT1に淡色系の第2被捺染材をセットし、第2トレイT2に濃色系の第1被捺染材をセットし、第3トレイT3に濃色系の第1被捺染材をセットして捺染を実行する場合の「第1制御モード」の一実施例である。
図38及び図39に示す第18実施例は、トレイが3個の場合の実施例であり、第1トレイT1に淡色系の第2被捺染材をセットし、第2トレイT2に淡色系の第2被捺染材をセットし、第3トレイT3に濃色系の第1被捺染材をセットして捺染を実行する場合の「第1制御モード」の一実施例である。
図40及び図41に示す第19実施例は、トレイが3個の場合の実施例であり、第1トレイT1に淡色系の第2被捺染材をセットし、第2トレイT2に淡色系の第2被捺染材をセットし、第3トレイT3に濃色系の第1被捺染材をセットして捺染を実行する場合の「第2制御モード」の一実施例である。
図42及び図43に示す第20実施例は、トレイが3個の場合の実施例であり、第1トレイT1に淡色系の第2被捺染材をセットし、第2トレイT2に淡色系の第2被捺染材をセットし、第3トレイT3に濃色系の第1被捺染材をセットして捺染を実行する場合の「第1制御モード」の一実施例である。
図44及び図45に示す第21実施例は、トレイが3個の場合の実施例であり、第1トレイT1に淡色系の第2被捺染材をセットし、第2トレイT2に濃色系の第1被捺染材をセットし、第3トレイT3に淡色系の第2被捺染材をセットして捺染を実行する場合の「第1制御モード」の一実施例である。
図46及び図47に示す第22実施例は、トレイが3個の場合の実施例であり、第1トレイT1に淡色系の第2被捺染材をセットし、第2トレイT2に濃色系の第1被捺染材をセットし、第3トレイT3に淡色系の第2被捺染材をセットして捺染を実行する場合の「第2制御モード」の一実施例である。
図48及び図49に示す第23実施例は、トレイが3個の場合の実施例であり、第1トレイT1に淡色系の第2被捺染材をセットし、第2トレイT2に濃色系の第1被捺染材をセットし、第3トレイT3に淡色系の第2被捺染材をセットして捺染を実行する場合の「第1制御モード」の一実施例である。
図50及び図51に示す第24実施例は、トレイが3個の場合の実施例であり、第1トレイT1に濃色系の第2被捺染材をセットし、第2トレイT2に淡色系の第1被捺染材をセットし、第3トレイT3に淡色系の第2被捺染材をセットして捺染を実行する場合の「第1制御モード」の一実施例である。
図52及び図53に示す第25実施例は、トレイが3個の場合の実施例であり、第1トレイT1に濃色系の第2被捺染材をセットし、第2トレイT2に淡色系の第1被捺染材をセットし、第3トレイT3に淡色系の第2被捺染材をセットして捺染を実行する場合の「第2制御モード」の一実施例である。
図54及び図55に示す第26実施例は、トレイが3個の場合の実施例であり、第1トレイT1に濃色系の第2被捺染材をセットし、第2トレイT2に淡色系の第1被捺染材をセットし、第3トレイT3に淡色系の第2被捺染材をセットして捺染を実行する場合の「第1制御モード」の一実施例である。
18 上部ベース、22 キャリッジ、23 インクジェットヘッド、P 被捺染材、T1 第1トレイ、T2 第2トレイ、T3 第3トレイ
Claims (6)
- 被捺染材をセットする複数の載置台と、
前記載置台に別々にセットされた被捺染材に対して前処理を行う為の前処理材の吐出、及び被捺染材に対して所望する捺染を行う為のインクの吐出を行う捺染ヘッドと、
前記複数の載置台と前記捺染ヘッドとの相対位置を制御する制御手段と、を備え、
前記制御手段は、前記複数の載置台のうち一の載置台にセットされた第1被捺染材に対し、前記前処理材を吐出するステップ(A)と、
前記ステップ(A)を経た前記第1被捺染材に対し、前記捺染の為のインクを吐出するステップ(B)と、
前記複数の載置台のうち前記第1被捺染材がセットされた載置台とは異なる載置台にセットされた第2被捺染材が、前記前処理材の吐出が不要な被捺染材であるときに、前記捺染の為のインクを吐出するステップ(C)と、
のこれらステップについて、少なくとも前記ステップ(A)と、当該ステップ(A)以降に実行される前記ステップ(B)と、の間で前記ステップ(C)を実行する第1制御モードを実行可能である、
ことを特徴とするインクジェット捺染装置。 - 請求項1に記載のインクジェット捺染装置において、
前記制御手段は、前記第1制御モードと、前記ステップ(C)によって所望する捺染が実行された前記第2被捺染材を取り出し可能な状態とするステップ(D)を含む第2制御モードと、を切り換え可能であり、
前記第2制御モードは、前記ステップ(A)を実行した以降、少なくとも前記ステップ(C)と、当該ステップ(C)以降に実行される前記ステップ(B)と、の間で前記ステップ(D)を実行し、
その後前記第1被捺染材に対する前記ステップ(B)と、新たにセットされた前記第2被捺染材に対する前記ステップ(C)と、を実行する制御モードである、
ことを特徴とするインクジェット捺染装置。 - 被捺染材をセットする複数の載置台と、
前記載置台に別々にセットされた被捺染材に対して前処理を行う為の前処理材の吐出、及び被捺染材に対して所望する捺染を行う為のインクの吐出を行う捺染ヘッドと、
前記複数の載置台と前記捺染ヘッドとの相対位置を制御する制御手段と、を備え、
前記制御手段は、前記複数の載置台のうち一の載置台にセットされた第1被捺染材に対し、前記前処理材を吐出するステップ(A)と、
前記ステップ(A)を経た前記第1被捺染材に対し、前記捺染の為のインクを吐出するステップ(B)と、
前記複数の載置台のうち前記第1被捺染材がセットされた載置台とは異なる載置台にセットされた第2被捺染材が、前記前処理材の吐出が不要な被捺染材であるときに、前記捺染の為のインクを吐出するステップ(C)と、
前記ステップ(C)によって所望する捺染が実行された前記第2被捺染材を取り出し可能な状態とするステップ(D)と、
のこれらステップについて、前記ステップ(A)を実行した以降、少なくとも前記ステップ(C)と、当該ステップ(C)以降に実行される前記ステップ(B)と、の間で前記ステップ(D)を実行し、
その後前記第1被捺染材に対する前記ステップ(B)と、新たにセットされた前記第2被捺染材に対する前記ステップ(C)と、を実行する第2制御モードを実行可能である、ことを特徴とするインクジェット捺染装置。 - 請求項1乃至3のいずれか1項に記載のインクジェット捺染装置であって、
前記複数の載置台は、前記第1被捺染材がセットされる第1の載置台と、前記第2被捺染材がセットされる第2の載置台と、を含み、
前記第1の載置台と前記第2の載置台とは、載置台の移動方向に共に移動する、
ことを特徴とするインクジェット捺染装置。 - 請求項1乃至4のいずれか1項に記載のインクジェット捺染装置であって、
前記複数の載置台は、前記第1被捺染材がセットされる第1の載置台と、前記第2被捺染材がセットされる第2の載置台と、を含み、
前記第1の載置台と前記第2の載置台とは、載置台の移動方向に間隔を空けて配置される、
ことを特徴とするインクジェット捺染装置。 - 被捺染材をセットする複数の載置台と、
前記載置台に別々にセットされた被捺染材に対して前処理を行う為の前処理材の吐出、及び被捺染材に対して所望する捺染を行う為のインクの吐出を行う捺染ヘッドと、備えたインクジェット捺染装置において、
前記複数の載置台のうち一の載置台にセットされた第1被捺染材に対し、前記前処理材を吐出するステップ(A)と、
前記ステップ(A)を経た前記第1被捺染材に対し、前記捺染の為のインクを吐出するステップ(B)と、
前記複数の載置台のうち前記第1被捺染材がセットされた載置台とは異なる載置台にセットされた第2被捺染材が、前記前処理材の吐出が不要な被捺染材であるときに、前記捺染の為のインクを吐出するステップ(C)と、
のこれらステップについて、少なくとも前記ステップ(A)と、当該ステップ(A)以降に実行される前記ステップ(B)と、の間で前記ステップ(C)を実行する、
ことを特徴とするインクジェット捺染方法。
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