JP5791245B2 - 撮像装置 - Google Patents

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本発明は、撮像装置に関する。
2台のカメラにより撮影された左眼用と右眼用の画像から立体画像を得る際に両画像の画角を一致させるべく、基準となるカメラの画角を設定し、その画角と合うように各モニタ画面を参照しながら残り1台のカメラのズーム操作を行うことは知られている。しかし、この作業には熟練が必要で画角調整は容易ではない。
そこで、特許文献1は、2台のカメラの各レンズの駆動を同期させ、基準となる1台のカメラでズーム操作を行うと、画角がほぼ同一になるようにもう1台のカメラのレンズも駆動する方法を提案している。また、特許文献2では各カメラによりそれぞれ撮像された画像の大きさを比較し、比較結果に基づいてズーム位置制御信号を生成する方法を提案している。更に、特許文献3では、各カメラによりそれぞれ撮像された画像の大きさが一致するように電子ズームを使った画角合わせを行う方法を提案している。
特開平11−027702号公報 特開平08−251626号公報 特開2006−251683号公報
特許文献1では、2台のカメラの設置位置のずれやレンズ特性のずれによって生じる画角のずれを考慮していないので画角調整の精度が低かった。また、特許文献2と3の方法は、いずれも被写体の大きさを検出する特別な装置と検出結果を画角合わせにフィードバックする手段が必要であり、安価に画角調整をすることができなかった。
そこで、本発明は、画角調整を高精度で簡単に行う撮像装置を提供することを例示的な目的とする。
本発明の撮像装置は、変倍に際して変倍レンズを移動するために操作される操作手段と、前記変倍レンズの移動量を検出する検出手段と、前記変倍レンズの移動量と焦点距離との関係と、前記検出手段の検出結果から前記焦点距離の等間隔の変化量に応じてインクリメント/デクリメントされるインデックスを生成すると共に命令入力に応じて前記インデックスの基準値を設定するインデックス設定手段と、前記操作手段による操作において前記基準値からの差を表示する表示手段と、を有することを特徴とする。
本発明は、画角調整を高精度で簡単に行う撮像装置を提供することができる。
本実施例のビデオカメラのブロック図である。 3D撮影をする場合の画角合わせの課題を説明するための図である。 図2に示す課題を解決手段を説明するための図である。 画角合わせ及び原点設定が行われた図2に示す2台のカメラのモニタ部の表示状態を示す図である。 図3及び図4で説明した画角合わせを実現するためのカメラマイコンの動作を示すフローチャートである。
図1は、実施例のビデオカメラ(撮像装置)のブロック図である。なお、本発明の撮像装置は、ビデオカメラに限らず、デジタルスチルカメラ等、各種の撮像装置に適用できる。
ビデオカメラは、撮影光学系、撮像素子106、CDS/AGC(相関二重サンプリング/オートゲインコントロール)107、カメラ信号処理回路108、モニタ部109、ズーム駆動源110、ズーム位置検出部111を有する。また、ビデオカメラは、フォーカシング駆動源112、AF信号処理回路113、カメラマイコン114、キー操作部116を更に有する。
撮影光学系は、被写体の光学像を撮像素子106の撮像面に形成し、物体側(図の左側)から順に、正、負、正、正の光学パワーを有する4つのレンズユニットで構成されたリアフォーカス光学系であるが、撮影光学系はリアフォーカス光学系に限定されない。なお、図中には、各レンズユニットが1枚のレンズにより構成されているように記載されているが、実際には、1枚のレンズにより構成されていてもよいし、複数枚のレンズにより構成されていてもよい。
撮影光学系は、光軸上に固定されている第1群(前玉)レンズユニット101、変倍レンズユニット102、絞り103、光軸上に固定されている第2群(後玉)レンズユニット104、フォーカスレンズユニット105を有する。
変倍レンズユニット(ズームレンズユニット)102は光軸方向に移動して変倍を行う。絞り103は光量を調整する。フォーカスレンズユニット105は焦点調節機能と変倍による像面移動を補正するコンペセータ機能とを兼ね備え、変倍レンズユニットの光軸後方にあって光軸方向に移動する。
撮像素子106はCCDやCMOSセンサにより構成され、撮影光学系を通ってきた物体からの光束はこの撮像素子106上に結像する。撮像素子106は、結像した物体像を光電変換して撮像信号を出力する。
CDS/AGC107は、撮像素子106からの撮像信号をサンプリングしてゲイン調節してカメラ信号処理回路108へ入力する。カメラ信号処理回路108は、入力された撮像信号を処理して映像信号を生成し、モニタ部109に送って撮影画像として表示させる表示手段である。なお、モニタ部109は、撮影モードや撮影状態、後述するスケール情報(またはインデックス)・警告等を撮影者に知らせる画像も表示される。画角を調整する際は、キー操作部116による操作を、このモニタ部109に表示される画像やスケール情報を参照しながら行う。
ズーム駆動源(変倍駆動源)110は、変倍レンズユニット102を光軸方向に駆動する。ズーム位置検出部111は、変倍レンズユニット102の位置または移動量を検出する検出手段である。フォーカシング駆動源112は、フォーカスレンズユニット105を光軸方向に駆動する。ズーム駆動源110及びフォーカシング駆動源112は、ステッピングモータ、DCモータ、振動型モータ及びボイスコイルモータ等のアクチュエータにより構成される。
AF信号処理回路113は、CDS/AGC107からの出力された信号から高周波成分や輝度差成分(輝度レベルの最大値と最小値の差分)等を抽出して第1の情報としてのAF評価値信号を生成する。AF評価値信号は、カメラマイコン114に出力される。AF評価値信号は、撮像素子106からの出力信号に基づいて生成される映像の鮮鋭度(コントラスト状態)を表すものであるが、鮮鋭度は撮像光学系の焦点状態によって変化するので、結果的に撮像光学系の焦点状態を表す信号となる。
カメラマイコン114は、ビデオカメラ全体の動作を制御すると共に、2台のカメラを並べて3D撮影をする場合のカメラ間の画角合わせを容易にするために画角合わせ用スケール情報を生成するコンピュータ(プロセッサ、制御手段)である。カメラマイコン114は、変倍レンズユニット102の移動量と焦点距離との関係と、ズーム位置検出部111の検出結果から焦点距離の変化量に対応したインデックスを生成すると共にインデックスの基準値を設定するインデックス設定手段として機能する。インデックスの基準値は、後述するように、原点におけるインデックス値(原点インデックス)である。
キー操作部116は、変倍(ズーミング)に際して変倍レンズユニット102を光軸方向に移動するために操作される操作手段である。また、キー操作部116は、後述するように、原点をリセットするリセット手段として機能することができる。
図2(a)は被写体200をカメラ210で撮影した撮影画像211とカメラ220で撮影した撮影画像221を示している。図2(a)では各カメラの設置位置が被写体から等距離となるように精度良く設置され、各カメラのズーム位置を確認するズームバー212と222も正確に合わせられている。ズームバー212と222において、Wは広角端でTは望遠端を示している。各撮影画像における被写体の画角に僅かな差Mが出ている。これは、ズームバー212と222が、変倍レンズユニット102の位置(ズーム位置)を示したものであり焦点距離を示すものではないため、ズームバーを指標とした画角合わせは正確さを欠いているからである。
図2(b)は、「ズーム位置−焦点距離」の特性を示すグラフである。画角は焦点距離によって調整されるが、図2(b)に示すように、レンズの焦点距離には個体ばらつきがある。このため、たとえカメラ間のズーム位置を正確に合わせても(図中A)撮影画像の画角にずれが発生してしまう(図中B)。また、ズームレンズの移動量に対する焦点距離の変化量は広角側から望遠側に向かって大きくなるため、焦点距離の個体ばらつきの大きさはズーム位置によっても変化し(図中C)、ズーム操作のたびに画角合わせの再調整が発生してしまう。
図3(a)は、画角合わせ指標として用いるインデックスを説明するグラフである。インデックスは広角側から望遠側へのズーム操作にて焦点距離が所定量変化するたびにインクリメントされ、図3(a)では焦点距離が1.5%変化するたびにインクリメントされている。ここで、「焦点距離が1.5%の変化する量」とは家庭用モニタで画角差が認識できない程度の変化量から選んだ値であるが、モニタの大型化が進むと更に細かい変化量で管理することが必要となる。
ズームレンズの移動量に対する焦点距離の変化量は広角側から望遠側に向かって大きくなり、この特性は、ズームレンズの種類に応じてほぼ特定される。ズーム位置はズームレンズの動きに応じて計測される情報でズーム位置検出部111より得られる。
ズーム駆動源110がステッピングモータであれば、ズームレンズの広角端からの移動量をステッピングモータの駆動パルス数から継続的に計測することでズーム位置を計測することができる。よって駆動パルス数と焦点距離の関係を示したデータテーブルを準備すれば、実際計測された駆動パルス数とデータテーブルとの比較によって、インデックスを得ることができる。
図3(b)は、インデックスを使用した2台のカメラの画角合わせ方法を説明するためのグラフである。ここでまず図中Lの焦点距離でカメラ210とカメラ220の画角合わせが行われている。この状態から図中Dでカメラ210の原点セットを行う。
図3(b)ではインデックス値8のズーム位置で原点の設定が行われ、原点のインデックス値である基準値が記憶されると共に基準値との差を表すスケール情報(スケール値)が0として設定される。カメラ220に関しても同様に図中Eにてインデックス値10のズーム位置で原点が設定され、原点のインデックス値である基準値が記憶されると共に基準値との差を表すスケール情報が0として設定される。
図4(a)は画角合わせ及び原点セットが行われた状態のカメラ210及び220の各モニタ部の表示状態を示している。画角が合わされた状態で、ズームバー212と222はずれた状態で画角があっており、また画角合わせの指標となるスケール情報213と223は共に0に設定されている。
図3(b)に戻り、図中Fにおいて、カメラ210をズーム操作して画角を変更し、インデックス値1を取得すると共に、Dでバックアップされた基準値からの差であるスケール情報−7を取得する。図中Gにおいて、カメラ210の画角にカメラ220を合わせる際にスケール情報を指標としてズーム操作を行う。カメラ220のスケール情報が、カメラ210と同じ−7となるところに変倍レンズユニット102を移動すると、カメラ210と220の焦点距離がほぼ同等となって、画角も一致する。
図4(b)はズーム操作後にカメラ210と220のスケール情報213と223を合わせた状態の各モニタ部の表示状態を示している。スケール情報を一致している状態では、画角も一致していることが分かる。
図5は、カメラマイコン114が実行する画角合わせ方法を示すフローチャートであり、「S」はステップ(Step)の略である。図5に示す一連の処理は、垂直同期信号に同期して実行され1垂直同期時間(1V)に1回、カメラマイコン114内に格納されたコンピュータプログラムに従って実行される。
図5(a)の、カメラマイコン114が実行するインデックス計測方法を示すフローチャートである。
まず、カメラマイコン114は、ズーム位置検出部111よりズーム位置情報を取得し、変数posとして設定する(S501)。ここでは、ズーム位置情報としてステッピングモータの駆動パルス数が計測される。
次に、カメラマイコン114は、変数nを0に設定(クリア)し(S502)、posとデータテーブルtbl[n]との比較を行う(S503)。データテーブルtbl[n]は、焦点距離が1.5%変化するためのズームレンズの移動量を予め設定したもので、図5(b)に示す構成を有する。カメラマイコン114は、posがtbl[n]のデータ以上の場合は、変数nをインクリメントする(S504)。S503とS504の処理はtbl[n]未満となるposが確認されるまで繰り返される。S503にてtbl[n]未満となるposが確認されると、変数nがインデックスとして設定される(S505)。
次に、カメラマイコン114は、キー操作部116から原点リセットの命令が入力されると原点セット処理を実行し(S507)、原点リセットの命令が入力されなければスケール計測処理を実行する(S508)。
図5(c)は、原点セット処理を示すフローチャートである。ここでは、カメラマイコン114は、インデックスのバックアップが行い(S511)、スケール情報をクリアして(S512)処理を終了する。スケール情報はモニタ部109に送られ、映像信号やその他カメラ情報とともに表示される。
図5(d)は、スケール計測の処理を示すフローチャートである。ここでは、カメラマイコン114は、インデックスとバックアップの差分データとしてスケール情報が設定し(S521)、処理を終了する。
以上、本実施例では、ズームレンズの移動量(駆動パルス数)と焦点距離の関係を示したデータテーブルを準備し、計測された移動量(駆動パルス数)とデータテーブルとを比較することによって、画角合わせの指標となるスケール情報を取得する。これにより、カメラマイコン114の処理が簡素で且つ処理負荷が軽く、また、近似を使用しないので高精度な画角合わせを行うことができるという効果を有する。但し、ズームレンズの移動量(駆動パルス数)と焦点距離の関係は近似式で表すことができるので、この近似式を使って焦点距離を算出し、算出された焦点距離の変化に応じてスケール情報を計測しても十分な精度が得られる。この場合には、カメラマイコン114の処理負荷はさらに軽減される。
本発明は、少なくとも2台の撮像装置を並べて配置して画角を合わせる撮影補助システムに適用可能である。
撮像装置は、被写体を撮像する用途に適用することができる。
102 変倍レンズ(ズームレンズ)
109 モニタ部(表示手段)
110 ズーム駆動源(駆動手段)
111 ズーム位置検出部(検出手段)
114 カメラマイコン(制御手段)
116 キー操作部(操作手段、リセット手段)

Claims (5)

  1. 変倍に際して変倍レンズを移動するために操作される操作手段と、
    前記変倍レンズの移動量を検出する検出手段と、
    前記変倍レンズの移動量と焦点距離との関係と、前記検出手段の検出結果から前記焦点距離の等間隔の変化量に応じてインクリメント/デクリメントされるインデックスを生成すると共に命令入力に応じて前記インデックスの基準値を設定するインデックス設定手段と、
    前記操作手段による操作において前記基準値からの差を表示する表示手段と、
    を有することを特徴とする撮像装置。
  2. 前記インデックスは前記焦点距離が所定量変化するたびに変化することを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  3. 前記関係は近似式であることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  4. 前記インデックスの基準値をリセットするリセット手段を更に有することを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  5. 前記撮像装置は、異なる視点から被写体を撮像した複数の視差画像のうち1つの視差画像を取得する撮像手段を有する立体画像撮像装置であることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の撮像装置。
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